ランラン☆カンカンのアンダーカバー大作戦

2005/12/31

高校選手権1回戦@三ッ沢。デカモリシと伊藤翔くん、見てきました!

さんざん悩んだ末、三ッ沢にしました。やっぱりU18代表たちを見とかないと!三ッ沢の二試合なら滝二のデカモリシと、中京の伊藤翔くんが見られるのです♪
今帰るとこなんですが、手がかじかんでケータイ上手く打てません(泣)

とりあえず結果は、デカモリシの1点を含む2-0で滝二、1-1でPK戦の末、5-4で中京でした。

追記********************************************
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ということで、レポです。いつも以上に写真がしょぼいのは、ケータイで撮ってるから…(泣)

第1試合「常葉橘(静岡)0-2 滝川第二(兵庫)」。滝二はもちろん9番デカモリシ、そして常葉橘は3番・薗田淳と10番・天野恒太がSBSの静岡選抜に選ばれてます。ちなみにサハラで優勝した清水エスパルスユースのキャプテン@石垣勝矢も、常葉橘在校生の模様…。常連校とサッカーどころ対決ってことで期待通り面白い試合になりました!

個人技で勝る常葉橘、身体の強さで勝る滝二ってカンジ?常葉の中盤から前はなかなかステキなドリブラーぞろい。ただ滝二の方が「経験値」とか「自信」とかで上回ってるのか、常葉の選手をはじき飛ばす勢いでボール奪取。常葉の前線にはデカモリシ186センチに対抗するように、9番・勝亦祐樹186センチ、途中出場の14番・中野優平184センチ(遠目で見るとシルエットがキャシャーン@長沢駿に激似!!)がいたんですが、安定感でいうとデカモリシの方が断然優位。キレイなサッカーを「力」と「技」でねじ伏せた滝二の勝利!でした。

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このところ、1日で2試合見るとかならず1試合はPK戦という結末になるラン☆カン…

でも第2試合「中京大中京 1-1(PK5-4)松山工」は、正直、松山工が80分で勝利を手にするんじゃないかと思ってました。この試合、ラン☆カンの視線はU18日本代表として韓国遠征の練習試合で1点をとり、アジア1次予選では控えに入っていた、中京の伊藤翔にロックオン!状態だったので、動き出しの上手さで相手を圧倒する松山工にちょっとビックリしてしまいました(汗)誰がいいって言うところまでは見極められなかったんですが(翔くんにロックオンだから(笑))、みんな早いし強い。それに比べると中京大中京はなんだかおとなしいというか…淡泊というか…。

でもね、伊藤翔くんは「一人だけ別次元に足を突っ込んでる」選手でした。183センチ68キロなので、彼もかなりキャシャーン気味。その長い足元と身体を使ってボールをさばかれると、一瞬何が起こったのかと息を飲んじゃいます!ミスもあるけど、あの「独特のリズム」は今まで見たことないカンジ。ああ大きくはばたいてほしい〜!!

中京はこの14番・伊藤翔くんと10番の超サラサラつやつやヘアーな北森陽介くん(ちょっと仙台大の池上礼一似(笑))を起点として前線を動かしてるんですが、2番手3番手でペナルティーエリアへ進入してくる選手のクロスがなかなかうまく上がりません…(泣)伊藤翔くんも自分で出したキラーパスに、自分が反応するわけにもいかず、とほほ。

そんな中京をしり目に、松山工は裏へ裏へとガンガンに飛び出してきてとってもアグレッシブ。タイプとしては滝二に似てるのかも。そんな松山工が先制!勢いづく松山工、焦って判断ミスを連発する&個人技に頼ろうとする中京…伊藤翔くん、ここで見納めなのか!?と正直あきらめかけた残り10分くらいに、4番のキャプテン@中田智久くんが同点弾を押し込みました。

PK戦。全員立って仲間を見守っている松山工に対して、全員が並んで座って仲間を見つめる中京。そんな中京の中で、一人だけ感情移入しやすい熱さを見せてくれたのがGKでした。スポットへやって来る仲間のキッカーへ、毎回ボールを手渡しして、笑顔で声をかけてた彼。その彼が松山工の6人目を阻止!

う〜ん!ラン☆カンとしては「独特のリズムで前線を切り裂く」伊藤翔くんの見納めにならなくてよかった!って思うんですが、熱いサッカーを見せてくれた松山工のPK敗退は、ちょっと残酷な気もします(泣)

その他の結果とかはスポナビさんとかでどぞ〜。

あ、J'GOALに特集ページがあった…写真もレポもたくさんあります!

こぼれ話
☆第2試合の中京大中京と松山工が、集合写真を撮らずにピッチへ散っちゃった!カメラマンたちが慌てて審判に抗議して、審判も選手を集めようと声をかけてたんだけど、みんなウオームアップに夢中…結局この2校、集合写真ありません(汗)

☆…東京勢全滅…そして那覇西が負けてるううううううううう(号泣)見たかったのにいいいい…

☆三ツ沢で北海の選手たちを目撃。1月2日にJリーガー内定者を多数かかえる大津@マキマキ&土肥くん&くっしーの母校@たぶん背のデカイ選手好きな学校…と対戦するから下見かなあ?

☆で、昨日初めて知ったんだけど、あのテーマソング♪ふ〜りかえるなふりかえるな〜♪じゃなくて、♪う〜つむくなよふりかえるな〜♪だったんだ!!!高校生の時からずっと間違って歌ってたよ…ママン(泣)

それではみなさま、よいワールドカップイヤーをお迎えください☆

2005/12/27

写真レポ!サハラ準決勝、2試合を見てきました〜。

大会はとっくに終わっちゃいましたが、とりあえず準決勝の写真レポです〜。
※写真はクリックするとでっかくなるものがあります♪

準決勝&決勝の試合データとかは、
「サハラ準決勝。神戸vマリノス・清水vガンバ。試合結果&スタメン!」に、
決勝の試合データ&コメントは
「サハラ決勝の試合結果。これでホントに3年生はさようなら…(泣)」

それぞれまとめました!!

それと、準々決勝マリノスv三菱養和&FC東京v清水のちょっぴり写真ありレポもあります〜。

**********************************
 Jユースサハラカップの準決勝の2試合観戦のために、新幹線に飛び乗ったランラン☆カンカンの中の人たち…。7時半東京発の「のぞみ」、新大阪着は10時。そこから地下鉄御堂筋線で約30分。キックオフの30分前には長居第二に到着〜…と、おそろしいほどスムーズな予定だったんですが!!!浜松から新大阪にかけて「豪雪地帯」と化していたため、いっきに「のぞみ」がやる気をなくし(?)冬晴れの新大阪に到着したのは1時間遅れの11時…そう、まさにキックオフの時間っ(号泣)わき目もふらず「長居第二陸上競技場」をめざしてみたら、第1試合「ヴィッセル神戸ユース対横浜Fマリノスユース」の後半が始まるってところに間に合いました!!スタンドにはマイキー@マイク・ハーフナーのお父さん、ディドの姿も。

 正直、神戸ユースのことはまったく知らないので、やっぱりマリノスなのかな…と思ってたら、1-0で神戸がリードしてるのにビックリ。でも、試合を見てたらそれもそうだなって気になってしまいました。一人ひとりのポテンシャルはきっと神戸より高いんだと思うけど、「チームとして」の完成度が高い神戸にきっちり押さえ込まれてて、マリノスは中盤をすっとばして前線へボールを送り、そこからとにかく個人技だけで突破しようとして、潰される…というパターンのくり返し。ボールをキープしても、周りが誰も動かないので、まったく組織として成り立ってません(汗)

 しかも、神戸のちっこい7番くん「伊藤将広(2年。※将大っていう表記もあるんだけど、どっちが正しいんでしょう??)」がいいんですよ〜。登録はFWなんだけど左サイドを猛烈に上がり下がりしてて、それこそ攻撃から守備までオレに任せろ状態。さっそくランラン☆カンカンの中の人たちに「モラレス」と命名されました(笑)(SBSで来日したアルゼンチンU18代表のちっこい7番。その日本対アルゼンチン戦の写真レポはここをぽちっとな)

 こら〜マリノス!ちゃんと見どころのある試合しろ〜。金返せ〜!って、サハラは「全試合無料」な上にカラーのパンフレットまでタダでもらえちゃうので、まああれなんですが、こっちは新幹線代がかかってるので要求が高いです。そんな邪念が通じたのか、だんだんマリノスが、ボールキープと同時に周りが動き出しをするようになってきました。慌てだした神戸のディフェンス、とうとうランラン☆カンカンの中で一躍アイドルになった7番モラレス@伊藤くんが、ペナルティボックス内でファウル!(痛)PKを取られて、同点にされます…

 う〜ん…良きに付け悪しきに付け、こういうのって本当にゲームの中のキーマンがかかわっちゃうものなんですよねえ(泣)っていうか、やっぱりモラレス@伊藤くん、最終ラインまで戻ってディフェンスしてんだよね、エライよ!

 1-1となった後は、マリノスが押し気味にゲームを展開。モラレス@伊藤くんは、失点の原因になったのが精神的に響いたのか、動きがおとなしくなっちゃいました。そしてそのままタイムアップ…マリノスは2試合続けて、そしてなんと神戸は3試合連続(汗)のPK戦に突入です。選ばれたゴールマウスはキッカーがまぶしいアウェー側。フクアリの準々決勝、三菱養和対マリノスの、キーパーがまぶしい側で行われたPK戦は、合計20人が蹴りあう結果に。キーパー有利なこの準決勝のPK、もしかしてキーパーが止めちゃうかも?と思ったたら本当にその通りになってしまいました。

 先攻神戸が1人目成功の後、両チーム合わせてたてつづけに5人が失敗。特に神戸のGK土井康平くんが大当たりです!!事前にマリノスのPK戦データを頭にたたき込んでいた、というびっくり発言の通り、3人を阻止。結局3-1で神戸が「長居スタジアム」へ登りつめました!!


☆[左]5人目成功の瞬間! ☆[右]クラブユースに「組織としての完成度」を求めちゃうのも面白くないのかな…なんて思ってたけど、神戸ユースを見てるとそんな特長もありなのかなって思えました。


☆[左]神戸ベンチへ挨拶した後、引き上げてくるマリノスイレブン…やっぱりPK戦はつらいです…。来年は延長戦ありにしましょうよぅ… ☆[右]マリノスサポへご挨拶。秋元陽太、涙が止まりません。ちょうど両はじの二人、マイキーと秋元くんは来シーズンからマリノスのトップでプレーします。アゴあげてがんばれ。U18アジアユースもあるぞ!!

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☆文句なくこの試合のヒーロー、神戸GK土井康平!!自信に満ちた存在感は高校2年生とは思えません。


 さて。いよいよ第2試合「清水エスパルスユース対ガンバ大阪ユース」の準決勝です。ラン☆カン、ずーっと最強の一角の呼び声高いガンバユースを見てみたくて、恋い焦がれてました(笑)なにしろ6人がトップ昇格という、去年の広島ユースのお株を奪うようなタレントぞろい。それに加えて超強力得点源・星原健太くん(2年)と、万博の貴公子@安田理大の弟・安田晃大くん(1年)、そして倉田秋くん(2年)と…メンバー表を見ても代表歴&選抜歴のない人を探すほうが大変です。
 対する清水ユースはなんと言ってもぴかぴかに光ってるディフェンス力と、キャシャーン@長沢駿を起点にした攻撃力のバランスが魅力的なチーム。これは「怒濤の攻めをぶちかますガンバ対清水のディフェンス&カウンター」という、わくわくする展開になるのかなっ…と思ってたら…
 
 ラン☆カン的にはやっぱりFW長沢駿@189センチ(1センチのびてたらしい(汗))64キロ対DF植田龍仁朗@185センチ74キロという「キャシャーン対決」が見どころ!!だったんですが…4バックのCB2枚、仙台カップU18日本代表・伊藤博幹くんとりゅ@植田くんが、キャシャーンなポスト役・長沢駿を止められません(汗)ええっとお…二人ともトップ昇格するんですけど…大丈夫でしょうか??(泣)中盤の横谷繁くんと倉田くんも、最初のうちはうっとりするような展開力を見せてくれてたのに、だんだんとセカンドボールが拾えなくなり、そのうち存在がかすんでしまいました…。ムードメーカー&パワーメーカーの万博の貴公子@安田大サーカスも左サイドで突破のチャンスをうかがっているんですが、それも読まれちゃってるので前半のほとんどは、自陣エリア内でプレーするハメに。そして長沢駿を自由にさせたツケは、キャシャーン@長沢の2得点+キャプテン@石垣勝矢の1点、3-0というスコアで前半を終了する結果を招きます。


☆清水20番・町田朋弥くんと長沢駿のコンビは、小気味いいリズムでガンバDFの裏へ幾度となく侵入。ガンバ8番・安田大サーカスと3番・りゅ@植田くんの表情が「まさか!」って感じです…いやほんと、まさか!な展開。ラン☆カンは長沢くん大プッシュ中なので、2得点できちゃったのはうれしいんですがぁぁぁぁ…(複雑)


☆いろいろな修正を試みたガンバ。でもズタズタにされたDFが修正されることはありませんでした。安田大サーカスと同じくトップ昇格する岡本英也くんがそれぞれ1点ずつ返したものの、結局「長沢駿!ハットトリックどころか4得点!得点王トップへ躍り出る!」という記録を含んだまさかの6失点。


☆[左]ガンバベンチへの挨拶を終えた清水イレブン。左はじへフェードアウトしようとしてるキャシャーン@長沢くんは、ヒーローインタビューの準備に入るところです。キャプテン@石垣くんはなぜか審判に密着…?「そのボール記念にもらえないっすか?」(嘘) ☆[右]3番・佐野克彦くん、長沢くんを見ながら微笑んでます。そしてキャプテンはまだ審判におねだり中(笑)

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☆この6枚…自分を「人でなし!」と叱責しながらも、撮ってしまいました(泣)90分間、傾いてしまったガンバのバランスをとろうと、チームメイトを盛り上げようと、孤軍奮闘していた安田理大…。「頑張ったよね」って素直に拍手を送りたくなったのは、ガンバの中では彼だけでした…。清水ベンチへ挨拶したあと、一人だけ自陣ベンチへ戻らずに、泣きながら帰ろうとするのを引き戻されてます(泣)もうね、いろんなことが悔しくてたまらないのがよくわかりました…。その魂をトップ&U18で輝かせてくれーーー!


☆[左]ホントにこんなところ写しててごめんなさい。安田くんの後ろ10番は横谷くんです… ☆[右]長沢駿にしてやられたキャプテン@りゅ@植田くん。こんな表情を見ることになろうとは(泣)


☆[左]仙台カップの時より、なんか大人びた表情になった気がする伊藤くん。ってこんな写真見て言われてもうれしくないよね…はい。 ☆[右]万博の貴公子@安田理大を兄に持つ、安田晃大くん。スタメンだったけど途中交代…だからなのか、それとも1年生だからなのか、荷物持ちとしてきちんと働いてます。その視線の先には、ヒーローインタビューを受ける長沢駿の姿が…

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☆報道陣に囲まれてるのに、余裕で頭ひとつ分飛び出してるキャシャーン@長沢くん。ラン☆カンの中では「キャシャーンなキツネ顔の法則」というのがあって、背が高い+華奢+どっちかっていうとキツネ系の顔の選手は○一郎・○次郎という名前が多い!と勝手に思い込んでます(笑)華奢じゃないけど、マキマキ@巻誠一郎に広島の高萩洋次郎、そして植田龍仁朗…ということで、勝手に長沢くんを「駿太郎」と命名しました。ええ、ほっといてください。こんなことしてうれしいのはラン☆カンだけなので…
長いインタビューがやっと終わったと思ったら、ベンチ横まで移動して(たぶん長居スタジアムをバックに)さらにインタビュー続行。
こんなに活躍&注目される駿太郎を見られただけでもう、新幹線代ちゃらって感じです(笑)

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☆帰りがけにKANKANが買った大阪みやげのおだんご。さっそく新幹線の中でもりもり食べてましたよ…(汗)「すんごいおいしい!!おすすめ!!」とのことです。

2005/12/26

サハラ決勝の試合結果。これでホントに3年生はさようなら…(泣)

12月25日(日)Jユースサハラカップ2005 決勝トーナメント決勝

「このチームは自分が長年見てきた中で一番ヘタだ」と監督に言わしめた、清水エスパルスユース。技術力とか天賦の才能とか、そんなことより「目の前のチャンスをどん欲に奪い取る力」がきっとどのチームよりも強かったんだな〜と、ラン☆カンは思います。でも、こういう力を発揮してくれる選手たちが、一番好きです。

神戸 1 - 4 清水 (13:30/長居/2,199人)
得点者:15' 町田朋弥(清水)、25' 桑原彬(清水)、29' 石垣勝矢(清水)、49' 辻智人(神戸)、89' 篠田悠輔(清水)

神戸のスタメン
GK12:土井康平 
DF2:門健介、3:柳川雅樹、4:増田清一、20:林佳祐(60分29:曽我部慶太)
MF7:伊藤将大(65分16:木下真吾)、6:大森一樹、10:八束侑毅、8:先田祐輔(28分18:澤井大幸)
FW9:上谷暢宏(72分23:中谷柾名)、11:辻智人
神戸のスタベン
GK1:紀氏隆秀
DF5:小宮山哲生、13:佐川雅也
MF18:澤井大幸、19:曽我部慶太、23:中谷柾名
FW16:木下真吾

清水のスタメン
GK16:山崎晃太
DF2:石垣勝矢、3:佐野克彦、4:桑原卓哉、7:桑原彬
MF12:八木和秀、13:柴田和也、15:神田和哉、17:小泉慶治
FW11:長沢駿、20:町田朋弥
清水のスタベン
GK21:吉田渉
DF14:岩本大、18:渥美直人
MF5:高野美臣、8:谷野由紘、26:佐野諒
FW9:篠田悠輔

サハラカップ2005のJ'sGOALフォトアルバムはここです。




行徳浩二監督(清水)のコメント
「神戸はよく頑張るし、よく走るというイメージだった。選手には相手より、走って考えろと言って、それをやってくれた。長沢にマークは来るだろうから、その空いたスペースへということを考えた。得点力が課題のチームだったが、ここまで出来てしまった。今大会非常に決定率がいい。練習では全然ダメなんだけど(笑)。今日はディフェンダーがG大阪戦の消耗もあって、かなり足に来ていたようだった。勝負と育成の両立はたしかに難しい、でも試合が多い中でやりながら育てていかなくてはいけない。

今季は高円宮杯に行けず残念だったがそれがよかった。一からやり直すことができた。ひとり、ふたり、グループでの戦術をやりなおし4-4-2のシステムを作った。繰り返しやってきたことがようやく形になった。ゲームを追うごとに自信を持つようになった。2回戦の9得点が大きかった。予選リーグのF東京戦もタフな相手だった。点が取れるとは思えなかった。

このチームには自分が長年見てきた中で一番ヘタだといっている。それならどうするか?相手よりも動いて、体をはって、考えて・・・ということを年間通して選手に言ってきた」


木山隆之監督(神戸)のコメント
「2点目をとれなかったのが実力。決勝トーナメントでは2点とれている試合はないですし。相手の右サイドが強力なことは分かっていた。先田の動きが今日は少なくて、修正できないと判断して選手交代をした。

後半は落ち着いたので、立ち上がり崩されたのがもったいなかった。(崩されての失点は)集中して入ったのだが、初の大舞台ということもあり、集中力が欠けたのかも。ポジショニングというより集中力。残念。ハーフタイム3点ビハインドなので前から行けと、あとは左サイドを修正した。相手の20番はそれでも結局止められなかった。

1対1に劣るということを意識し過ぎて、引いてしまった。結局交わされると決定的になる。もっと前からいければよかった。こうやって選手たちは学んで行くのだと思う。今日はうちのいい部分が出せなかった。(監督)就任一年で、選手たちが成長したことは胸をはっていえる。就任直後はこれでプロの下部組織?という部分も多かった。そこから積み重ねてきてここまできた。技術的には課題も多いし、清水には1ランクも2ランクも劣る。ベースをあげたい。最初のコーナーキックはボールが良かったのですけど・・・。相手が今日は上手かったです。来年また来ます」


キャプテン@石垣勝矢選手(清水)のコメント
「いい時間に点が入ってペースをもってこれました。自分も点を取って・・・。でも自分はまず失点しないことを第一に考えています。勝てた要因は前半からひとつになって戦ったこと。相手フォワードの足が速いことはわかっていたけれど、うまくカバーしあってケアできた。得点に関しては2年生同士なのでコンビネーションもとても良かった」

キャプテン…進路は決まったのかなあ…J1でもJ2でも、プロになりたいって言ってたけど…大学進学も考えてはいるみたいです。


キャシャーン@駿太郎@長沢駿選手(清水)のコメント
「ありがとうございます。嬉しいです。マークに関しては、自分に来るって言われていた。でも自分のプレーが出来なくて。相手の3番が強くて、でも町田が裏を取ってくれたりして。みんなががんばってくれた。自分でも点を決めたかった。2回は決定機があったのでそれを決めることが課題。自分に関しては反省ばかり。大会通じて16得点(グループリーグ含)は初めてで。大会中にだんだん取れるようになって、点を取るためにはどうしたら良いか考えるようになった。G大阪戦であれだけ点をとったことはとても印象にある」

Q:189センチですが?

「背が伸びたのは中学2から中学3の間。中学3までボランチをしていた。フォワードになったのはそのあと。今年はとにかくシュート練習、まずは足もとからをした。自分はヘディングが苦手なので、最近はやっている」

うわあ(汗)駿太郎、ヘディング苦手だったんだ!!どうりで駿太郎目当てのハイボールが少なかったわけだ…。足元は本当にうまいですっ(惚)


町田朋弥選手(清水)のコメント
「相手の空中戦が強かった。全くダメでした。長沢とのコンビネーションを考えてやった。ダイレクトということは非常に意識している。最初から集中して入れたことが良かったと思う。今年は試合に勝てない時期もあって辛くて、それを克服するよう練習をしてきた。来年は自分が試合に出続けることが目標。特に武器がないのでコンスタントにチャンスを決める、一発を逃さないようにしたい」

Q:スピードが武器なのでは?

「特に足が速いわけではないのですど、スペースへの飛び出しの速さは心掛けている。でも、いいなと思う選手はトッティ。テレビゲームで使うんですけど(笑)上手いです、ほんと」


桑原彬選手(清水)のコメント
八木和秀選手(清水)のコメント
篠田悠輔選手(清水)のコメント


モラレス@伊藤将大選手(神戸)のコメント
「相手は攻守の切り替えが早かったです。そして、自分達も走ってた。走り負けです。来年、優勝しかないですね。前線の面子は変わらないからいけると思います」

モラレスくんには、来シーズンも注目してみたいです。


増田清一選手(神戸)のコメント
「相手の右サイドが強くって、サイドバックと1対1の状況になってしまい、そこを縦に突破されると、もう中で人数も足りないという状況で前半はやられてしまった。後半は押してる時間があったけれど、2点目を決められなくて流れをもって来れなかった。楽しいチームでした。このメンバーでサッカーができてよかった。木山さん(監督)がこのチームに来たのがこの春で、そこからやってきたことが形になったのがこの大会だった。来年、前線は今の1、2年生なのでやってくれるでしょう。ディフェンスに関しても組織的に守れば大丈夫。自分は、まず体づくりからですね。で、プロの水に慣れる。土屋さんとかみたいな闘志むき出しのタイプに憧れます。(クレバーさと激しさと)両面もった選手になりたいです。そして、まずはJ1にあがること。頑張ります」

うん、頑張れ!!!

サハラ準決勝。神戸vマリノス・清水vガンバ、試合結果&スタメン!

12月23日(金・祝)Jユースサハラカップ2005決勝トーナメント準決勝

準決勝、2試合の写真レポもあります〜。そうです、行きました…サハラを見るためだけに!!

第1試合
ヴィッセル神戸 1-1 横浜Fマリノス (11:00/長居2/507人)
得点者:'24 辻智人(神戸)、'68(PK)柳明基(横浜FM)
PK戦:
 神戸 ○××○○ 3
 横浜 ×××○― 1

神戸のスタメン
GK12:土井康平
DF2:門健介、3:柳川雅樹、4:増田清一、20:林佳祐
MF7:伊藤将大、6:大森一樹、10:八束侑毅(83分23:中谷柾名)、8:先田祐輔(72分29:曽我部慶太)
FW9:上谷暢宏(68分16:木下真吾)、11:辻智人

マリノスのスタメン
GK1:秋元陽太
DF2:奈良輪雄太、3:田代真一、4:藤川祐司、5:佐藤由将(78分20:広田陸)
MF6:三浦旭人、18:山岸純平(35分14:長谷川アリーアジャスール)、10:富井英司(61分7:柳明基)、15:幸田一亮
FW9:斉藤陽介(83分12:木村勝太 )、11:ハーフナー・マイク

  

第2試合
清水エスパルス 6 - 2 ガンバ大阪 (14:02/長居2/592人)
得点者:'26 長沢駿(清水)、'32(PK)石垣勝矢(清水)、'35 長沢駿(清水)、'51 安田理大(G大阪)、'57 町田朋弥(清水)、'81 長沢駿(清水)、'85 岡本英也(G大阪)、'89 長沢駿(清水)

清水のスタメン
GK16:山崎晃太
DF2:石垣勝矢、3:佐野克彦、4:桑原卓哉、7:桑原彬
MF12:八木和秀、13:柴田和也、15:神田和哉、17:小泉慶治
FW11:長沢駿、20:町田朋弥

ガンバのスタメン
GK16:木下正貴
DF2:森一樹(15:原宏樹)、3:植田龍仁朗、4:伊藤博幹、5:下平匠
MF6:倉田秋、7:安田晃大(14:持留新作)、8:安田理大
FW10:横谷繁、9:岡本英也、11:星原健太(13:池亮麿)

決勝の組み合わせ
12/25(日)13:30 キックオフ
長居スタジアム
ヴィッセル神戸 vs 清水エスパルス

2005/12/23

サハラ準決勝。神戸対マリノス、清水対ガンバ…ああそんなあ〜!

長居まで日帰り遠征してきました〜。写真とかはまたあとで…ぜえぜえ。

※追記:「写真レポ!サハラ準決勝、2試合を見てきました〜。」アップしました〜。


第1試合「ヴィッセル神戸対横浜マリノス」は後半からしか見られなかったんだけど、すでに1-0で神戸がリード中なのにドびっくり。後半だけの印象だと「チームの神戸、個人技のマリノス」でした…。
途中までまったく形がつくれなかったマリノスが、やっと動き出したところで神戸がたまらずファウル。PKを与えて、1-1の同点に。そしてまたしても問答無用のPK戦へ突入しました。
10人目で決着がついた準々決勝「三菱養和対マリノス」とはうって変わって、今回はみんな外す外す!(泣)止められる止められる!(泣)っていうか、マリノス、一人しか成功してないし…。いや〜、神戸のGKくんが大当りですごかったです。
ということで、決勝の一コマはヴィッセル神戸に決定〜!

第2試合「清水エスパルス対ガンバ大阪」…すっごい期待してたんですよぅ…やっと「来季6人もトップ昇格するガンバユースが見られる」って。ラン☆カン的見どころはもちろん、清水のキャシャーンFW@長沢駿くんとガンバのキャシャーンDF@植田龍仁朗くんのひょろなが対決と、清水の素敵ディフェンスを星原くんや横谷くん&倉田秋くん、そして万博の貴公子@安田大サーカス@安田理大がどうぶち破っていくのか…ってところだったんですけど…
ああ!ラン☆カンが大プッシュ中のキャシャーン@長沢駿、怒濤の4得点というとんでもないものを見ることになろうとは!!!
ガンバユース…リズム崩しちゃいましたね。そこからなんとか立て直そうと奮闘してたのは、安田大サーカスだけでした(泣)やっぱりキャシャーン@長沢駿を自由にさせちゃダメです。

ということでもしかしたら事実上の決勝戦は、準々の「ガンバ対広島」と「東京対清水」だったんじゃないかと思えてくる準決勝第2試合は6-2で、清水が長居スタジアムへとコマをすすめました。

それにしてもですね!なんで第1試合の後半からしか見られなかったかというと…
7時半東京発の新幹線に乗ったら、「浜松〜新大阪」間が大雪のため徐行運転だったんですよぅ(泣)名古屋で窓の外が真白な豪雪地帯と化しているのを見た時には、東海道じゃなくて上越に乗っちゃったのかと思いました!!おかげで1時間遅れで到着…とほほ。そして大阪に着いてみたら普通に晴天。雪の跡もなし。京都も真白だったのに。日本列島はどんなことになっちゃってるんでしょう??

今日はとりあえずこんなカンジで。みなさまよいクリスマスを〜!

2005/12/22

堂柿龍一くんが、やっと決心しました…

セレッソの強化指定に選ばれたり、清水の練習試合に参加したり、磐田からオファーを受けたり…と、大人気な堂柿龍一@関学高。高校選手権の兵庫地区予選決勝では、デカモリシ擁する宿敵・滝川二高に0-0。PK戦3-0で涙をのみました…。そして、チャンスかと思われた「U18日本代表アジア一次予選追加招集」は、怪我で辞退…。ヒトをやきもきさせることにかけては、天下一品であることを証明した堂柿くんが、やーーーーーっと決心しました!

セレッソ大阪入団決定です〜!

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「関学高サッカー部のMF堂柿龍一(17)が21日、Jリーグ1部(J1)のC大阪に入団の意思を伝えた。堂柿をめぐっては磐田も獲得を目指していたが、出身地のチームであることや、関学大へ進学するため学業との両立が可能なC大阪を選んだ。同校からは江口倫司(現神戸普及育成部指導コーチ)以来、2人目の大学生Jリーガー。今月中にも仮契約を結ぶ。」

そう、大学も行っちゃいます〜。来シーズン、セレッソへ入団するユニバ代表FWるいるい@小松塁の後輩になるわけですね。ちなみに今季の関西学院大学は春季リーグ準優勝、関西学生サッカー選手権は4位でした。って別に、大学サッカーに堂柿くんが出場するわけじゃないですが。

堂柿くんはガンバのジュニアユース出身。その後、関学高サッカー部へ進学。滝川二高という壁に阻まれて、高校選手権地区予選突破はなりませんでしたが、滝二のデカモリシとはチームメイトになっちゃうんですね。楽しみです。
173センチ、62キロ。スピードとドリブルに優れ、左足からのセットプレーは正確。だそうです。

「はっきりとした目標ができた。大学との両立は、努力すればできないことではない。コンスタントに試合に出場できるようになりたい」

U18代表復帰も狙ってください。ラン☆カン、まってます〜。

堂柿くんネタ記事はこちら「因縁のライバル?! 堂柿龍一 VS 森島康仁 二人に潜む本田圭佑の影…?」にもございますです。KANKANがノリノリ(だいぶん脚色して(笑))で書いてますので、よろしかったらのぞいてみてくださいねん。

↓あ、間違えちゃった。この記事書いたのはラン☆カンでした…(汗)
posted by ラン☆カン at 16:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2007年カナダ☆U20代表☆(05〜07)

U17。アジアユースの前に、まずはアメリカ制覇っ!

来年9月。シンガポールで「U17世界選手権」への最後の扉、「AFC U17選手権」が行われます。その扉に手をかけるための戦いが始まりました!!

U-15日本代表チーム米国遠征
(ディズニーアディダスカップ 12/26〜1/1)メンバー


☆印は11月に行われた1次予選のメンバーです。
っていうか、柿谷曜一朗くんがセレッソのトップ昇格決定しました〜!!セレッソではMF&FW登録になるみたいです。
kakitani.jpg
★柿谷くんのコメント★
「4歳からずっとセレッソでサッカーをしてきてトップに入れたという夢が叶い嬉しい気持ちで一杯です。自分の夢は世界の舞台でプレーする事です。その為には一日でも早くセレッソで長居スタジアムのピッチに立って認められ、そして代表になり、世界で認められるプレーヤーなる為に頑張りたいです。プロになるに当たって今まで育ててくれた両親に感謝したいです。」

おおっと…メンバー表を載せなくちゃ。
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【スタッフ】
監督   城福 浩  JOFUKU Hiroshi  [(財)日本サッカー協会/FC東京]
コーチ  小倉 勉  OGURA Tsutomu  [(財)日本サッカー協会/ジェフユナイテッド千葉]
GKコーチ 川俣則幸  KAWAMATA Noriyuki[(財)日本サッカー協会]
 
【選 手】
Pos.  氏名      NAME      生年月日 身長 体重   所 属
GK☆廣永遼太郎 HIRONAGA Ryotaro  1990.01.09 183cm 75kg FC東京U-18
 ☆大畑拓也  OHATA Takuya    1990.05.28 177cm 67kg 伊勢市立港中学校
 
DF 土屋健太  TSUCHIYA Kenta   1990.01.26 167cm 60kg 秋田市立秋田商業高校
 ☆山崎正登  YAMAZAKI Masato  1990.05.12 166cm 51kg 柏レイソルユースU-15
 ☆岡本知剛  OKAMOTO Tomotaka  1990.06.29 174cm 63kg サンフレッチェびんごJY
  和田拓也  WADA Takuya    1990.07.28 170cm 62kg ヴェルディJY
  武本成将  TAKEMOTO Seisho  1990.08.23 178cm 68kg 大分トリニータU-15
  横山文也  YOKOYAMA Fumiya  1990.08.23 182cm 73kg ヴィラル木花サッカークラブJY
 
MF☆柿谷曜一朗 KAKITANI Yoichiro 1990.01.03 172cm 58kg セレッソ大阪U-18
 ☆八反田康平 HATTANDA Kohei   1990.01.08 168cm 50kg 鹿児島県立鹿児島中央高校
  原田 開  HARADA Kai     1990.02.02 156cm 55kg ジュビロ磐田ユース
 ☆田中裕人  TANAKA Hiroto   1990.04.26 170cm 60kg ガンバ大阪JY
  仙石 廉  SENGOKU Ren    1990.10.02 172cm 58kg 柏レイソルユースU-15
  佐藤優平  SATO Yuhei     1990.10.29 170cm 52kg 横浜F・マリノスJY
 
FW☆新裕太朗  SHIN Yutaro    1990.03.11 173cm 60kg 帝京高校
  辻 智人  TSUJI Tomohito   1990.03.12 170cm 60kg ヴィッセル神戸ユース
  岸田翔平  KISHIDA Shohei   1990.04.03 176cm 63kg 大分トリニータU-15
 ☆大塚翔平  OTSUKA Shohei   1990.04.11 176cm 63kg ガンバ大阪JY

原田開くん(ジュビロユース)のコメント
「選ばれてよかったです。来年行われる、U-16アジア選手権のメンバーに残れるように、いいプレーをしてアピールしたいと思います。」

そうそう、みんな「ボクが世界へ飛びだすんだ!」って意気込みでプレーしてきてね!
 
〔スケジュール〕
12月27日(火)16:30 対 US Youth Soccer O.D.P. Region IV (West)
12月28日(水)14:30 対 US Youth Soccer O.D.P. Region II (Midwest)
12月29日(木)10:30 対 SPAIN U17 Mens National Team
12月30日(金)10:30 対 US Youth Soccer O.D.P. Region III (South)
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んで、この「O.D.P.」っていったいなに…?というので調べてみました。

US Youth Soccer . ORGに、この大会の記事があります。ちゃんと読んでないけど、ようするに「O.D.P.」はOlympic Development Programの略で、日本風に訳すなら「エリートプログラム」なのかな?U17代表のほかに、アメリカを4つの地区(西部・東部・南部・中西部)に分けて選抜選手チームを編成してるってことのようです。
グループ分けは2つ。

GROUP A
Japan U-17

Spain U-17
US Youth Soccer O.D.P. Region II (Midwest)
US Youth Soccer O.D.P. Region IV (West)

GROUP B
USA U-17
France U-17
US Youth Soccer O.D.P. Region I (East)
US Youth Soccer O.D.P. Region III (South)

フランス代表もいるんだ〜。どうせなら試合させてくれればいいのにっ。

今、彼らのお兄さんたちがJユースサハラカップを戦ってますが、J'sGOALの特集で浦和のエスクデロ選手がこんなことを語ってました。
浦和ユースがスペイン遠征をしたとき…
「激しいんですよねえ。すごく汚いんですよ。つばを顔にはかれたり、殴られたり、ひっぱられたり。悔しいのが、参加した向うの大会で、地元チームがうちのチームに対してファウル連発で勝ったんです。で、翌日ブラジルのチームとそのチームがやってて、うちらは殴られたり蹴られたりしていたけど、ブラジル人にやったら、やり返されて途中からやらなくなったんですね。それを見ていて日本人だからナメられている部分もあったと思いました。」

やっぱり、外へ出てみないと経験できないことがいっぱいあるんだと、いまさらながらラン☆カンもうなずいてみたりして。
U17代表候補とはいえ、彼らはまだ正確にはU15。ここでどのくらい「外の世界を体感できるか」で未来は大きく変わってくると思うんです…。さあ、がっつりやられてこい!(笑)

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追記:試合結果はここにあります〜。
posted by ラン☆カン at 15:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | U17&それよりちびっ子な世代たち

2005/12/20

サハラ。ちょっぴり写真もありな「三菱対マリノス」「東京対清水」レポ〜。

スタンドにはマイキー@ハーフナー・マイク一家の姿もあった、日曜日のフクアリ。ディドと奥様と、マイキーにそっくりな、すんごいカワイイ(たぶん)弟くん。ラン☆カンの耳では「オランダ語なまりの英語」なのか「オランダ語」なのかはっきりしませんでしたが、しきりに弟くんが「マイキーが、マイキーが」と試合を解説しておられました(笑)正確にはマイキーとマイクの中間ぐらいの発音かなっ。

ものスゴイ晴天と、ものすごい突風と、ものすごい排煙(隣になんかの工場があって、吹き出される白煙のこげくさい臭い攻めもあり)と、砂と粉塵、そして極寒。なんだか「高らかに笑う相手から、グーでなぐりつづけられている」ような環境でございました…(なんだそりゃ)

そんな凶悪なピッチ状況の中、第1試合の三菱養和対マリノスユース、キックオフとなったのですが、前半の印象は「やる気とがむしゃらさがある三菱、エリートひ弱っ子マリノス」って感じでした。三菱の応援は試合に出ていない選手たちで構成されているため、仲間がマイキーにジャンプで競り勝っただけで大歓声(笑)ところが後半、ピッチに登場したマリノスの14番が1ボランチに入り、試合を捌き始めます。「彼がマリノスの核なのかな」と思ってよく見たら長谷川アーリア・ジャスール君じゃないですかあ!!彼を見るのは夏のSBS以来。その時はU18日本代表のベンチにいただけで、プレー自体は見られず。ひょろひょろしてて、寝ぐせで後頭部が尖ってる…っていう印象しかなかったのに(超失礼)体つきもがっちりしてきて、髪の毛も伸びて、なんだか大人っぽく変身してました。むむっ、このままいけばまたU18代表に返り咲きの日がくるかもよ!?

後半そうそう追加点をあげて2-3にしたマリノス。でも三菱のがむしゃらさは衰えを知らず、終了間際になんと同点弾を、しかもすご〜く力強い一発を叩き込みます!ベンチも応援団も優勝したかのような大騒ぎ。試合はその後すぐに終了してしまい、問答無用のPK戦に突入です。選ばれたのはGKの目にまともに太陽が飛び込むホーム側のゴールマウス。マリノスが一人止められ、その後三菱が外して、とうとう10人目までもつれ込みます。先攻マリノスの10人目が落ち着いて決め、これはまだまだ長引くかも…と思った三菱の10人目が、ここまで一人も止められなかったU18代表GK・秋元くんに止められてしまいました。(でもあんまりPK得意じゃないのね…止めてやる!ってオーラが全然なかった…(泣))

0512802.jpg
PK戦へと向かうアーリアくんやマイキーたち。

三菱養和、なんだかいいチームでしたよぅ。最後PKを決められなかった選手が、ベンチコートのフードをまぶかにかぶり、顔を上げることができないままピッチを後にしていく姿が、いつまでも目に焼き付いちゃってます。

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試合終了後、三菱養和ベンチにご挨拶。

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2試合目の東京U18対清水ユース。どちらも夏のクラセンではベスト8まで進出(東京は準優勝のマリノスに、清水は優勝したヴェルディにそれぞれ敗れてます)。
ラン☆カン的観戦ポイントは、この時点でサハラの得点王・東京の常磐聡くんと、SBSの静岡選抜でまずはその背の高さに惚れた(笑)清水の長沢駿くん。常磐くんは173センチと小柄な体格を逆に生かして、動き回るタイプ。先週の湘南ユース戦では、側転からバク転2回というゴールパフォーマンスで、ラン☆カンたちのハートを射ぬきました(笑)いや、こういうアピールは大切ですよう!そして長沢くんは188センチ(常磐くんと15センチの差かあ…)64kgというキャシャーン(あ、華奢ってことです)なトップ下。

05121817.jpg
アゴ上がっちゃった…(汗)キャシャーン@長沢くんと右はじは佐野くん。
長沢くんはあきらかに一人だけ「パンツの丈が短い」です!!←余計なチェックポイント

ゲームは終始東京ペース。ガンガン攻め立てる東京に対して、カウンターが冴えわたる清水。実は第1試合のマリノスのディフェンスが、びっくりするぐらい「ザル」だったのもあって、こちらの試合はお互いの守備力が光ります。特にキャシャーン@長沢くんから制空権を奪っていた東京3番・伊藤龍くんと、サイドの守り&攻めの要6番・森村昂太くん、怒濤の攻めをはじき飛ばしていた清水16番・GK(たぶん)山崎晃太くんとSBS静岡選抜にも出場してた3番・佐野克彦くんの働きっぷりにわくわく。

キャシャーン@長沢くんは、マイキー同様足の長さがスゴイことになってるわけですが、足元が強いです。そしていったん彼にボールが渡ってしまうと、確実にボールをコントロールされて裏をとられてしまうので、そこんとこは東京も必死。90分通して、キャシャーン@長沢くんがボールにさわれた時間はあんまり多くありませんでした。

後半、東京は驚異の1年生・中野遼太郎くんを投入。彼はですね…まったく1年生に見えない落ち着きっぷりと、体格のよさで、あっと言う間に東京の中盤にタメを作っちゃうんです。(訂正:中野くんは88年生まれでした〜(汗)2年生ですね)でも攻めっぱなしな「いい時間帯」に点が取れないと、相手に勝利の女神の気持ちが移っちゃうのはよくあること…。正直0-0のまま、またPK戦なのかなあと思ってた終了間際に、カウンターを喰らった東京が、ファウルを取られます。右45度?くらいの絶好の位置。キッカーは佐野克彦くんでした。夏のクラセン、ヴェルディとのPK戦で彼が外してしまって清水はベスト8で終わっちゃったんですよね…。その彼が蹴ったFKはファーサイドへと向かい、石垣くんの頭がそれをとらえました。

バタバタと倒れる東京の選手たち。でもすぐに立ち上がって、攻めに入ろうとしたんですが…ロスタイム2分の笛を聞くまではあっという間。ものすごい密度の濃い90分の幕切れは、ため息が出るほど劇的で残酷でした。

面白い試合をありがとうです…。


左の方で顔をふせて泣いちゃってる3番伊藤くん、ぼう然とする9番常磐くん、
そして…右はじ、つっぷして泣いちゃってるGKは権田くんです。

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それにしても。いや〜…意外に遠くてびっくりなフクアリ@蘇我in千葉県。駅からはウワサどおり苦もなく歩けます。ただ「蘇我」が東京駅から京葉線快速で約45分、帰りなんて各駅に乗っちゃったから1時間ですよぅ…(汗)
でも、行きはディズニーへ向かう(京葉線舞浜駅)100人近い団体客をかわすのに必死で気がつかなかったんですが、東京駅の京葉線ホームへつづく長い通路(動く歩道付き)の壁に「ジェフ千葉」の電飾看板シリーズが!!「まきまき@巻にとびつくタケノリ@林」の写真から始まって、スタメンが一人ひとり写真とキャッチコピー付きで紹介されてます。なかなかステキな企画でした〜。


準々決勝、全試合の結果&スタメン表はこちらにあります〜!


追記:いや、すっごいどうでもいいことなんだけど…これがラン☆カンの真骨頂だから、書いときます。
キャシャーン@長沢くん、試合中ボールがこなくてヒマなこともあったのか、しきりにシャツのすそをパンツの中に入れ直してました。すそは必ずしまっておく派らしく、なおかつどのくらいたるませるか、にも異様なこだわり(笑)そして、パンツのウエスト位置も微妙に念入りに調整…たぶんさあ、おへそまわりが弱点なんじゃないかなっ。くすぐったいんだと思うよ、パンツのゴムがおへそに当たると(爆)←自分がそうだからって…

2005/12/19

サハラ準々決勝。試合結果&スタメン表〜☆

12月18日(日)Jユースサハラカップ2005 決勝トーナメント準々決勝

神戸 1 - 1(PK 3 - 1)名古屋 (11:01/長居2/476人)
得点者:'3 中谷柾名(神戸)、'36 青山隼(名古屋)

神戸のスタメン
GK12:土井康平
DF2:門健介、4:増田清一、3:柳川雅樹、20:林佳祐
MF7:伊藤将大、6:大森一樹、10:八束侑毅(60分長瀬圭祐)、23:中谷柾名JY(67分18:澤井大幸)
FW9:上谷暢宏(60分16:木下真吾)、11:辻智人

名古屋のスタメン
GK22: 鈴木規之
DF2:根津俊平、23:三宅徹、4:森本良、15:酒井隆介
MF5:青山隼、6:吉田麻也、12:福島新太、7:上村晋平、10:新川織部
FW9:久保裕一(81分MF24:花井聖)


三菱養和SC 3 - 3(PK 8 - 9) 横浜FM (11:01/フクアリ/631人)
得点者:'1 大久保翔(横浜FM)、'10 本橋良太(養和)、'12 オウンゴール(横浜FM)、'28 田中順也(養和)、'49 斉藤陽介(横浜FM)、'89 神村奨(養和)

三菱養和のスタメン

マリノスのスタメン
GK 秋元陽太
DF 田代真一、藤川祐司、佐藤由将(45分広田陸)、奈良輪雄太
MF 山岸純平(45分長谷川アーリアジャスール)、三浦旭人、大久保翔、幸田一亮
FW マイク・ハーフナー、斉藤陽介

☆ちょっぴり写真ありな試合レポはこちら〜


F東京 0 - 1 清水 (14:01/フクアリ/655人)
得点者:'89 石垣勝矢(清水)

東京のスタメン
GK 1:権田修一
DF 14:小川俊平、3:伊藤龍、5:田中達樹、6:森村昂太
MF 31:井澤惇(85分2:稲葉基輝)、9:常盤聡、8:村田翔、10:永露大輔
FW 11:樋口亮→(59分28:大竹洋平)、26:金森洋充(45分17:中野遼太郎)

清水のスタメン

☆ちょっぴり写真ありな試合レポはこちら〜


G大阪 1 - 1(PK 5 - 3) 広島 (14:00/長居2/638人)
得点者:'2 岡本英也(G大阪)、'47 木原正和(広島)
PKガンバ(先攻):横谷○岡本○安田理○植田○伊藤○
PKサンフレッチェ:平繁○木原×柏木○横竹○

ガンバのスタメン
GK木下正貴、DF森一樹、植田龍仁朗、伊藤博幹、下平匠
MF倉田秋、安田晃大(71分池亮磨)、安田理大、横谷繁
FW岡本英也、星原健太(76分持留新作)

広島のスタメン
GK16:金山隼樹
DF3:槙野智章、6:遊佐克美、14:中山修志、19:横竹翔
MF7:柏木陽介、8:福本尚純、13:保手濱直樹(73分12:野田明弘)
FW10:平繁龍一、11:木原正和、27:中野裕太


準決勝の組み合わせ
12月23日(金・祝)
長居第2陸上競技場
神戸−横浜FM(11:00)
清水−G大阪(14:00)

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追記:大波乱の準決勝写真レポもあります♪

2005/12/18

砂だらけのフクアリ【Jユースサハラカップ準々決勝】追記アリ

三菱養和に終了寸前同点弾を喰らい3-3!!延長なし即PK戦にもつれ込み、9人目でギリギリ勝利を手にしたマリノスユース。
攻めに攻めて点が取れず、ロスタイム寸前清水ユースのFKから失点で1-0。涙で散った東京U18。
どちらも、面白くも残酷な試合展開でした…
それにしてもフクアリの砂混じり・廃煙混じりの突風は凄すぎです(泣)口の中でじゃりじゃりいうし、最後は咳き込むほど!!
スタジアムの中もあちこちに砂が積もってて…あれを吸い込んでたかと思うと、かなり恐怖なダブルヘッダー観戦でした(泣)

事実上の決勝戦(?)ガンバユース対広島ユースは1-1でPK戦に。ガンバが勝利。
ラン☆カン

2005/12/14

合同トライアウト。風はどっちに吹いてる?

どうしても寂しい気持ちがさきにたっちゃうトライアウトの話…。ああこの選手が!って驚いたり、うんうんがんばってるんだよねって涙をふいてみたりするラン☆カン(ちょとおおげさ)。
いやいや、これは本当に「前向き」にとらえて、サポーターが後押ししてあげられるくらいの場にしたいところですが、いかがなもんでしょう?KANKANなんかは「サポーターも見学できるようにして、応援断幕とかだせちゃったらいいのにね。チーム関係者へのアピールのひとつになるじゃん」とか言っております。いかがなものか。

今年の第1回目は、長居で97人の選手を集めて行われました。トライアウトの内容は「15分ハーフの試合が5試合」だそうです。97人でこの150分間しのぎを削るんですよね。
「少し時間は短いなと思いますけど、これだけの選手をやるには仕方がないのかなと思います。」と言うのは甲府の大木J1昇格監督。横浜FCの神野強化担当(神野ゴーゴー♪ですかっ)は「寒かったので選手の動きがぎこちなかった部分はありましたね。ちょっと可哀相だったかなって思いました。」とコメント。サポーロのヤンツー監督は「もう少し早くどんな選手がでるのかを教えて欲しかったことと、本来のポジションではないポジションでプレーしている選手もいるので、特徴を出すには時間が短かったかも知れませんね。」とコメントしてて、何度やってもテストされる側にとって100%アピールできる場にはなってないみたいです(泣)
結局これも選手自身のタイミングなんだとは思うんだけど、「本来のポジションじゃない」とこでやらされるは気の毒すぎーー!
そんな中でも「収穫アリ」とか「一人に声かけた」「補強のポイントで目に付いた選手が何人かいた」との声も出てるので、ホントよかったーーって思いますです。

さて、あなたは何人思い入れのある選手を見つけてしまうのでしょう…

出場選手一覧
蛯沢匠吾/札幌   杉本倫治/横浜FC
権東勇介/札幌   高田保則/横浜FC
徐暁飛/札幌    高橋聡/横浜FC
田畑昭宏/札幌   日比康順/横浜FC
堀井岳也/札幌   三浦雅樹/横浜FC
秋葉竜児/仙台   青柳雅信/湘南
大河内英樹/仙台   北出勉/湘南
松浦宏治/仙台   佐野裕哉/湘南
森川拓巳/仙台   白井博幸/湘南
阿江孝一/山形   鈴木正人/湘南
川崎健太郎/山形   鈴木良和/湘南
外池大亮/山形   吉野智行/湘南
高木和正/山形   青葉幸洋/甲府
堀内大輔/山形   鈴木隼人/甲府
伊藤仁/水戸    水越潤/甲府
金子剛/水戸    横山博敏/甲府
栗田泰次郎/水戸   木寺浩一/新潟
中井昇吾/水戸   桑原裕義/新潟
森田真吾/水戸   末岡龍二/新潟
森直樹/水戸    高橋直樹/新潟
吉田智尚/水戸   西川司/名古屋
氏家英行/草津   田中康啓/京都
小川雅己/草津   辻本茂輝/京都
御給匠/草津    六車拓也/京都
小久保純/草津   森岡茂/G大阪
酒井良/草津    渡辺光輝/G大阪
杉山琢也/草津   中井義樹/C大阪
高須洋平/草津   松本昂聡/神戸
棗正志/草津    和多田充寿/神戸
宮川大輔/草津   木村龍朗/広島
辻田真輝/大宮   吉田恵/広島
横山聡/大宮    川北裕介/徳島
大沢朋也/大宮   小峯隆幸/徳島
高橋泰/千葉    田中大輔/徳島
田ノ上信也/柏   谷奥優作/徳島
中村亮/FC東京   沖本尚之/福岡
迫井深也/FC東京   喜名哲裕/福岡
米山篤志/東京V   木藤健太/福岡
小林宏之/川崎   河野直人/福岡
山根巌/川崎    太田恵介/福岡
尾本敬/横浜FM   井手口純/鳥栖
浮氣哲郎/横浜FC   氏原良二/鳥栖
大槻亮輔/横浜FC   河原正治/鳥栖
小野信義/横浜FC   下司隆士/鳥栖
久保田学/横浜FC   高林佑樹/鳥栖
河野淳吾/横浜FC   木島良輔/大分
貞富信宏/横浜FC   片桐淳至/FCホリコシ
佐藤一樹/横浜FC   石丸清隆/愛媛FC
柴崎貴広/横浜FC

ラン☆カン、いろいろコメントしてみたい選手がいっぱい名を連ねてます…みんなアピールできたかなあ。
強いてアンダーカバー的にチョイスすると、大宮の大沢朋也と京都の六車拓也、山形の高木和正ですね。大沢君はU21ツーロン05大会の「フライング・たっじまんリスト」に載った選手なんですが、最終リストには載らず(たぶんチームから断られたと思われます)。そしてムグムグ@六車くんとカズ@高木くんは、ツーロンの舞台に立ってきた選手なんですーーー!帰国してからも頑張ってたみたいなのに(泣)まだまだ若いし、可能性もやる気もいっぱいあるので、ゲットしたチームは大満足ですよぅ!!!

ああ、いろんな選手にアピールコメントをつけたくて止まらなくなるので、今日はこのくらいにしときますぅ…
posted by ラン☆カン at 15:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | リベロ

2005/12/02

【写真レポ】さようなら。2005年のU18日本代表たち。来年インドで会いましょう。

「1対1の場面ではJリーグの経験が活きた」というキャプテン@福元くん。彼らはこれからそれぞれのチームで、天皇杯やサハラカップ、高校選手権、そして進路問題を闘い抜いていくんですね…。ということで、「2005年バージョンU18日本代表」のしめくくりを、アジアユース予選・北朝鮮戦の写真レポでごまかしたいと思います。(おい)あ、写真をクリックすると大きくなります〜。たまにならないけど。

●AFCユース選手権予選グループN 第3戦
11月27日(日)16:00キックオフ/熊本/7,019人
U-18日本代表 1-0 U-18北朝鮮代表
得点者:85' 安田理大

●順位表
1位:U-18日本代表 勝ち点6
2位:U-18北朝鮮代表 勝ち点3
3位:U-18チャイニーズ・タイペイ代表 勝ち点0
U-18日本代表は、AFCユース選手権2006(インド)の出場権を獲得!

 
☆[左]試合前の練習が終わって引き上げてくるスタメン組。先頭はキャプテン@福元くん!それにしてもすごいテーピング(泣)デカモリシ@森島くんと並んで歩いてるうっちー@内田くん共々、尋常じゃない巻っぷりですよぅ…。斜め後ろのえなり@河原くんは神妙な顔つき。気合い。気合い。後ろでボールのお片づけをしてるのはサブ組。マイキーの坊主頭が目印です(笑)

☆[右]「いや〜自分いい大胸筋してんな〜。触らしてもろてええ?」そして諸手を拡げてウエルカム状態なマッキー@槙野くん。そんな二人をいぶかしむマイキー(笑)ホントに、万博の貴公子@安田くんはキャラが立ってます。正直、ラン☆カン、惚れました!!

 
☆[左]にこやかに歩いてくるマイキー@ハーフナー・マイクくんだけど「2月からずっとスタメンだったのに、ここで落とされてすごく悔しかった」とか。それにしてもマイキーって、ぱっと見外人なんだけど(あたりまえ)全体の雰囲気は本当に「日本人」です。坊主頭も似合ってるよぅ。で、となりでさらに笑顔をふりまいてるのは…ごめんなさい…一番判別しにくいメンバーで…吉田麻也くん@名古屋ユースか、伊藤翔くん@中京のどちらか…(汗)

☆[右]君が代斉唱。といっても伴奏が流れるだけ。ラン☆カンも、ぐぐーっと緊張が高まっちゃいます。ここで胸張ってくれてるU18たちに「まかせたよ〜!たのんだぞ〜!」って感情移入。特に、マッキー・つかさ@梅崎くん・キャプテン@福元くんの堂々たるオーラに惚れる瞬間でもあります(笑)


☆[左]集合写真。この新しいジャージをA代表が着てるのを見たときは、ゼッケンの書体がポップだし、サイドの模様が競泳用水着みたいだし(笑)「むむ?」ってカンジだったんだけど、U18には似合ってる気がする〜。でもうっちーは、襟元のびすぎ(笑)

☆[右]ばらっとピッチに散って、円陣を組む前に軽くボール蹴ってみたりして…王子@柏木くんの「O脚なX脚」も健在(笑)えなりは、気合いのジャンプ!!


☆円陣を解いて、いよいよ運命のキックオフ。最終ラインでキャプテンがGKの秋元くんに声をかけてます。「北朝鮮の試合はビデオで見たり、チャイニーズタイペイ戦を生で見たりして、イメージは出来ていた。気持ちで負けない、と思って入った。」というのは、試合後のマッキーのコメント。福元くんとマッキーの「気持ちの強さ」「声」があるとやっぱり、いけるぞ!って予感が200%増量。


☆そしていきなり試合終了(笑)だって〜試合中撮ってる余裕ないっすよぅ(泣)負けたら終わりだもん。たぶん選手より緊張してたラン☆カン。おおバカモノ。試合が終わった瞬間、嬉しそうに整列をはじめる日本代表に対して、さぞやがっかりだろう北朝鮮、と思ったら、意外に淡々としてました。う〜ん?で、この写真はベンチ前で「すぐにでも飛び出して行きたくてワクワクしてるつかさ」がポイント(笑)


☆右はじで、キスでもしてんかってくらい熱き抱擁をかわしてるのがつかさ(笑)そしてみんなもいい笑顔です。
「相手が前線に蹴ったセカンドボールを拾うように言われて上下動が多くなり、戻れなくなってしまいました。それが交代の理由です。後半はスペースが開いてきて、自分らしいプレーができました。ものすごくいい経験をしたと思います。Jリーグの試合に出られていない中で、この大会にフルで出られたことは大きいです。」と、試合後落ち着いたコメントをしたつかさも「ベンチに下がって、点が入ってからは早く終われ!とずっと思ってました。終わった瞬間、真っ先に飛び出しました。」
うんうん、スタンドで見ててもその気持ちはわかったよぅ!そして…
「うれし涙を初めて流しました」。
ううっ(泣)そういうこと言ってくれるつかさが好きだーーーー!!


☆[左]他の選手があいさつまわりをしている間に、監督のインタビュー。右で出番をまってるのはもちろん!決勝弾@安田理大。
「本当に厳しい試合だった。どっちが勝ってもおかしくない展開だったが、何とか勝てたのは運があったと思う。」

☆[右]見よ!彼がU18日本代表を、そして日本サッカーの未来を救っちゃった男。万博の貴公子@安田くん〜!
「今日は本当に気持ちが高ぶっていて、早く出してくれと思っていました。監督には守備から行けといわれていたけど、みんなが疲れていたから、自分が入ったら盛り上げようと思いました。
 マイクが落とした場面では、競り勝ってくれると信じていた。GKと1対1になったけど、あまりゴールは見ていません。ボールをしっかりミートすれば入ると思っていた。気持ちで決めました。入った瞬間はかなり興奮してましたね
 2試合続けて途中出場でアピールできたけど、次はスタメンで出られるようにしたい。自分はかなり攻撃的な選手なので、前線の方がドリブル突破などを出せる。そういう意味では前のポジションがいいです。」


☆[左]バックスタンド〜コーナー〜と回って、メインへ戻ってくるメンバーを、キャプテンが「早くー!飛行機間に合わなくなるやついるだろう!?」と急かしてます(嘘)

☆[右]あああ…デジカメのバカバカーーー(泣)タイミングを計ったつもりが、こんな瞬間…。まあいいか。やたらに王子が嬉しそうだし、その隣えなりの左ひざの角度と添え方もポイント高し(笑)


☆やっと結果が出たU18日本代表。新潟国際で優勝したとはいえ、その後のSBS、仙台では苦戦を強いられました。こいつら「チーム」としての自覚はあるのかっ!?と疑ってみたことも。最後の最後に「他人を熱くさせるもの」の「かけら」を見せてくれました。とりあえず、この勝利は君たちのもの!そして…このチームはいったん解散となります。

「選手も怖かったのだろう…でも、そういう部分をレベルアップしていかないと間違いなく最終予選(AFCアジアユース選手権)じゃ突破できない。招集してみたい新たな選手はもっとたくさんいる。試合後、彼らには『この後は白紙だよ』と言いました。」監督デビューを果たした吉田靖氏のコメント。

この大会のために約9か月ほぼ固定されたメンバーでチームとなろうとしていた彼ら。「このチームは仙台カップなど良くない時が多かったけど、この短期間で選手同士とか監督がミーティングを開いたりして変わることができたと思う。」とあおじゅん@青山くんが言うように、10月の韓国遠征では試合中に気持ちが切れてしまって修復できないというバラバラな状態…。きっとこいつらは「宿題をギリギリまでため込んでからやるタイプ」?(笑)やなじゅん@柳澤くんが「こんなに緊張感のある試合は初めて」と言うように、ここまで追い込まれないと「自分たちの本当に欲しいもの」が見えなかったんじゃないかと思います。「今まで準備してきたんだから、勝たなければいけなかった。」と王子。「落ちたメンバーのためにも次につなげたかった。」というえなり。なんかみんな難しく考えすぎだよぅ。いいじゃん一言「オレは、ワールドユースに絶対出たいんだ!」って、「世界の舞台に立ちたいんだ!」ってそれだけで。

来年、2007ワールドユース・カナダ大会の出場権をかけた「ACFアジアユース選手権」がインドで開催されます。彼らが、そして彼らのポジションを虎視眈々と狙ってるU18たちが、これからどんなアピールをしてくれるのか、ランラン☆カンカンの中の人たちはぬる〜い視線で見守りたいと思います。

そうそうこの人も… 051127_47.jpg
A代表の東欧遠征では審判につめよるジーコを羽交い締め(?)にしたり、U18について韓国へ行ったかと思えば五輪代表を見にヴェトナムへ、そしてU15の大会のためにまた韓国で、次にはここ熊本。思わず「がんばってくださ〜い」なんて、余計な声(充分がんばってるだろうに…)をかけちゃいましたが、応援してます(笑)たっじまん@田嶋さん。

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北朝鮮戦後・選手たちのコメントはここ
吉田監督のコメントはここ
AFCアジアユース予選関連のJ'sGoalの記事はここ
アンダー世代の会見全文はスポナビのここで読めます。
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ランラン☆カンカンのブログでは…
北朝鮮戦のレポ
チャイニーズタイペイ戦のレポ
なんてものもご用意しております。その他、U18たちの記事は「U18は2007大会をめざしています」をうっかりクリックしてみると、SBSの写真レポとかなんとか、ぞろぞろ現われます〜。
posted by ラン☆カン at 17:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2007年カナダ☆U20代表☆(05〜07)
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