ランラン☆カンカンのアンダーカバー大作戦

2006/01/31

U19、ドイツに勝利!!イケメンコンビ(?)でゴールゲット!

うわあああああ…勝っちゃった〜!ドイツドイツ!イケメン@青木孝太は、1アシスト。そしてデカイケメンモリシがド迫力のアピール、2得点!
ドイツU19代表は、イラン戦でPatrick Ebertという中盤の選手が退場(イエロー2枚)したため、日本戦は出場停止。スイス戦ではPKを決めたりしているので、中心選手だったんじゃないのかなあ。0-1でイランに負けたあとドイツの監督は「エベルトが退場したのが痛かった。次は日本戦だが、日本はお休みが我々よりも1日多いんだよなあ…ずるいじゃん(意訳)」ってなことを言ってました。戦う前から言い訳かい!?(笑)←勝ったので、いい気になるラン☆カン…

カタール国際ユース(U-19)親善大会 準決勝
1月30日(月)16:25(Al-Arabi SC Stadium/ドーハ)
日本 2-1 ドイツ
65' 森島康仁(日本)
84' 森島康仁(日本)
89' (ドイツ)=PK

U-19日本代表スタメン
*メンバー表*
GK:林彰弘(流通経済大付柏高)
DF:内田篤人(清水東高→鹿島)、槙野智章(広島ユース→広島)、福元洋平(大分U-18→大分)、堤俊輔(浦和ユース→浦和)
MF:梅崎司(大分)、青山隼(名古屋ユース→名古屋)、田中亜土夢(前橋育英高→新潟)、柳澤隼(柏U-18→柏)
FW:青木孝太(野洲高→千葉)、伊藤翔(中京大附中京高)

並べてみました…*第一形態*

         林
うっちー マッキー 福元くん ツツミくん
       あおじゅん
  やなじゅん アトム つかさ
    イトショー イケメン

んで、交代〜
HT 伊藤→森島康仁(滝川二高→C大阪)
  理由:イトショーが重かったから。体重の話ではありません。
66' 青木→河原和寿(新潟)
  理由:イケメンの体力ポイントダウン。交代したえなりもイケメンと同じ動きができるから。顔は違うけど♪
 監督評価は…「青木はよかったし、河原もよかった。」よかったよかった。
81' 梅崎→森重真人(広島皆実高→大分)
  理由:インタビューにはないけど、たぶんつかさの体力ポイントダウン。これは仕様です←ダメじゃん(泣)

全部の交代が終わると…*第四形態*
         林
うっちー マッキー 福元くん ツツミくん
       あおじゅん
  やなじゅん アトム 森重くん
    デカモリシ えなり


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うわあ!左でふっとんでる…のは、イトショー?(泣)こらーー4番!それボールにいってるのぅ!?(怒)そして右…ああああ…イケメンがあ…襟元つかまれてる青木くんですが、きっちり左ヒジで応酬してます(笑)


あたふたしない。怖がらない。大崩れしない。
押し込まれていてもふんばりが効いた日本代表!いや〜、急成長だねって思ったら…
「前半は押されていたが、あたふたした中で失点しなかったからチャンスが訪れた。」ば〜い吉田監督。
あたふたはしてたんだ(泣笑)でも「粘ってチャンスをうかがうという、慌てない自分たちのサッカーができた」そうです。うん、それだけでもうれしいよ。ところが、ポーカーフェイスを装っていた「あわてんぼ」が一人…

体が焦っちゃった!!
「結構慌ててしまった。」インタビュー記事の出だしがこのひと言だったイケメン@青木孝太(笑)
裏へと抜け出すおとくいの攻撃をしかけたところ、後ろからボールをかっさらわれちゃいました(泣)高校選手権では、あまり見かけなかったやられ方…「それからは、意識はしてないんだけど、体が焦ってしまった。」心と体は別物なのね〜…
心と裏腹な体の中で意識したことは…結果を出す!やっぱりプロになる人はタフなんだな〜、イケメンはそこから気持ちが盛り返しちゃうんです。監督が交代させなきゃ、と思うほど動き回った青木孝太。1アシストです。

モヤモヤ解消!
起点になれ!と言われ、動きが重たかったイトショー@伊藤翔と交代でピッチに登場した、デカモリシ@森島康仁。
「運動量を多くしていけば、相手をかく乱できると思った。」
運動量は日本の重要な武器の一つ。しかもデカモリシ、180センチ台が揃うドイツディフェンスにも負けない体格です。
「1点目は、青木がいいボールをくれた。」
この時、イケメン@青木は「相手のコースが読めて、ファーストタッチでしようとした。その後にドリブルで行くという手もあったが、森島に預けたほうが確実だったので、そうした」そうです。
青木くんはゴールゲッターというよりも、こういうラストパスを出すほうが、回数としては多い気がします。もしかして、この「仲間を信頼している風味」なプレースタイルが、デカモリシの「思ったより爽やか」というさりげなく失礼な評価につながるんでしょうか?(笑)
そして、うっちーからのロングボールを受けて、2点目をゲットしたデカモリシ。
「高校選手権で外したゴールがあったので優しくループをした。高校選手権からモヤモヤがあった。FWは結果がすべて。アピールしたかった」
仲間のアシストのおかげで、デカモリシ「青春のモヤモヤ(違)」すっきり解消!

イケイケ禁止。
張り出してきていたドイツの18番・11番に、ちょっとびびっちゃったディフェンス陣。
「ドイツはセンターバックが強く中盤が速くて、サイドからのクロスボールで攻めてくるという印象だった。」と語るのは、福元洋平。先制したあと日本の流れになったものの…「イケイケにならず、バランスを取ることに気を使った。ボランチについては攻撃に吸収されないようにした。」
4-0で勝った2戦目に、森重くんとアトムのドイスボランチが、イケイケで上がっちゃってバランスが崩れたってことがあったもんね…うむ、経験とは尊いものですな(どこのジジイだ?)

で、やっぱりそれですか…
「最後、ドイツがパワープレーに来た時に安定して守れないと…。相手のプレッシャーが激しい中で集中しないといけない。PKになったシーン(クロスボールを受けるFWをDFが押した)も本当はGKが出て行って対処するシーン。ゴールを入れさせない試合をしないといけなかった」
最後尾を守った林彰弘くんのお言葉。ああまた「集中」という単語を見ることになろうとは(泣)「コーナーキックなどで、こぼれ球を見てしまっていた」という監督の証言も!!でも…
収穫は、ある程度安定していて大崩れしないというところ。

That's one small step for a man, one giant leap for mankind.
(これは一人の人間には小さな一歩だが、人類にとっては大きな飛躍だ。)

ラン☆カンは、いま人類で初めて月に降り立ったアームストロング船長な気持ちです〜(笑)

さて、決勝戦の相手は…
韓国 2-1 オーストリア

キターーーー!韓国だあ!この国はどうしても「アジア最終予選」で避けて通れないであろう相手。前回、準決勝で対戦してPK戦にもつれこみ、キャプテン@まっすぅ@増嶋竜也が外して号泣した試合を、思い出さなくてもいいのに思い出しました(泣)あの時、FC東京のチームメイトだったちゃんくん@呉銀章になぐさめられてたよなあ…

カタール国際ユース(U-19)親善大会 決勝
2月1日(水)15:00(Al-Arabi)
日本 vs 韓国


「課題は積み重ねてきたもので、残り1試合で解決するものではないが、中盤で確実につなぐということ。良い準備をして決勝に向かいたい」@吉田監督。

合言葉は!「こっこ集中♪こっこ集中♪」

2006/01/29

野洲の新人戦は、準決勝進出!そして「優勝特番の動画」を発見〜♪

どうやら「高校選手権優秀選手」の合宿はまだみたい…この土日、滋賀県の新人戦に「新生・野洲の10番」乾貴士、出場してます!

「滋賀県・県民体育大会サッカー競技・高校の部」
1/28 野洲 0-0(PK5-3)草津東
1/29 野洲 5-0 守山北


県大会(選手権予選)の準決勝で対戦し、延長戦までもつれたライバル、草津東はやっぱり強いんですね〜。
ラン☆カンには、試合結果しかわかりません…。「こちょうのゆめ」さんのブログに、観戦記や試合の動画がアップされています!

で、あくまでもウワサですが、今日の守山北戦はこんなカンジだった模様…
GK:1
DF:2、4[ぼり@荒堀]、18
MF:6、8 (→15)
   7[廣瀬](→13)、10[乾]、12
FW:25[吉岡]、11
新キャプテン@ゆうだい@田中は、やっぱり出場せず(泣)

グループリーグを3勝0敗で首位通過した野洲高校。ちなみに決勝トーナメントにすすんだ4校は、
グループA 野洲 草津東
グループB 膳所  水口(山本監督の母校です)

次は準決勝 2/4 11:30 皇子山 野洲対膳所!
※すみません。実はこの組み合わせ↑2/3に修正しました。
グループBの順位、水口が1位抜けだったんですよね…申し訳ありません(平謝り)


もしかしたら、今度こそ乾くんとゆうだいが「合宿」へ行っちゃうかも!?

さて、せっかく頭を新生・野洲へ切り替えて前へ進もうと思っていたのですが、今ごろになってこんな動画を見つけてしまいました。

「おめでとう!!日本一!野洲高イレブン」

BBCびわこ放送が、優勝パレードの翌日、1/15に放送した特別番組なんですよぅ!
見たい見たい!と思っていたらネット上に約1時間半、番組全部がアップされていました(驚愕)選手権登録された選手と監督がスタジオに勢ぞろい。しかも生!正直、みんなピースしすぎです…(苦笑)

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これがウワサのイケメン@青木孝太、散髪後。ラン☆カンは、こっちの方がカッコいいと思う!なのに決め顔しながら、他人のアップにフレームインしてみたりと、やんちゃぶり爆発(笑)そして、クールビューティうっちー@内野貴志。優勝直後よりも滑舌がいいです(笑)
番組は試合をビデオでふり返りながら、みんなにコメントをしてもらうという形式。でも決勝前とハーフタイムのロッカールームや、選手バスの中の、異様にあやとりがうまい!(なぜ?)ぼり@荒堀の姿とか、お宝映像もたくさん!(ラン☆カンは、試合前ロッカールームで、シューズに祈りを込めて集中している俺様@楠神の姿に激惚れです…)

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俺様@楠神順平は、どんな練習したらこんなプレーできるの?という質問に「いっぱいミニゲームやフットサルをやって、遊びでいろいろやってたら…」と答えてました。スタジオでGK左近上卓くんと一緒に、生リフティングも披露!ってか、左近上くん上手すぎ…(汗)
かなめ@下西要は準決勝でケガしたアゴについて、その後影響はあった?と聞かれ「ちょっと、ごはん食べるのがしみましたね!」「いやそうじゃなくてプレーに支障は…?」「あ、プレー…?影響ありませんでした(スタジオ中失笑)」天然ボケキャラか!!!かなめっ!(爆)

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決定的なセクシーパスを何本も生み出し、俺様に「チームの中で一番すごい存在」と言わしめ、玄人からギャルまでもうならせた平原研!変顔のバリエーションを放送中に生み出し続けている、あきら@瀧川陽(笑)とは違って、ちょっぴり大人の香り…。
左足首のケガで、痛み止めを打ち続けていたという新キャプテン@ゆうだい@田中雄大@左利きは、そうだから選ばれたのか、自覚が備わったからなのか、一味違う落ち着きぶりをみせてました。

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乾くんは、なんと座ったままのリフティングを披露!まじめな顔になりながらも、楽しそう。でも、「つらくてサッカーをやめようと思ったことがある?」というアンケートには、さっくり手を挙げてました。まあこの質問に手を挙げていなかったスタメン組は俺様と青木孝太、中川真吾ぐらいだったんですが…。
そして乾くんの左手薬指にきらりと光るものは見逃さなかったぞ〜!(笑)

にっちょ@金本竜市が「テレビ出演などがあってずっとこうやって野洲の服を着てるので、引退したって言う実感がまだないです」といってたけど、この放送から2週間たった今、「優勝チーム」は彼らの記憶の中に収められていくんでしょうね…。それを、見ているだけだった他人のほうがあきらめきれずに、こうやって記憶をひっぱりだして、感動を蘇らせようとあがいてるわけです(苦笑)

さて、もうひとあがき。優勝パレード&祝勝会のアルバムもありました!みなさまも一緒に、「野洲の優勝の余韻」という記憶の中にとどまってみませんか〜?(笑)

******************
追記:「優勝特番の舞台裏」の写真集です!
最後の集合写真…にっちょのおじいちゃん顔もすごいんだけど…平原くんに何が起こっているのか、知りたいところです(爆)
乾くん、そうかそうか。そんなに薬指の指輪をアピールしたいか♪(笑)
乾くんはそんなにカラダが大きい方じゃないと思うんですが、となりの女子アナウンサーさんと比べると、やっぱりそれなりに存在感あるんだな〜。

2006/01/27

U19。1位で決勝トーナメント進出!いろいろお試し中…

カタール国際ユースの3戦目、対戦相手は勝ち点4で並ぶオーストリア。お互い下手なことをしなければ、仲良く準決勝へ行けるので、引いて守って…0-0で終了でした〜。

1月26日(木)16:15(Al-Arabi SC Stadium/ドーハ)
日本 0-0 オーストリア

U-19日本代表 スタメン&スタベン ☆メンバー表☆
GK:秋元陽太(横浜FMユース→横浜FM)
DF:内田篤人(清水東高→鹿島)
  槙野智章(広島ユース→広島)
  福元洋平(大分U-18→大分)
  堤俊輔(浦和ユース→浦和)
MF:柳澤隼(柏U-18→柏)
  梅崎司(大分)
  横谷繁(G大阪ユース→G大阪)→68'田中亜土夢(前橋育英高校→新潟)
  青山隼(名古屋ユース→名古屋)
FW:森島康仁(滝川二高→C大阪)→61'長沢駿(清水ユース)
  河原和寿(新潟)

写真追加です〜
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二人で挟みに行ってるのは、うっち〜@内田くんと…たぶんやなじゅん@柳澤隼だと思います。で、右の写真は、頬骨の感じからすると(笑)ツツミくんだよね!?


【Aグループ 最終順位】
 1位:日本     勝点5 得失点差4
 2位:オーストリア 勝点5 得失点差1
 3位:フランス   勝点4 得失点差3
 4位:カタール   勝点1 得失点差-8

ということで、無事に1位通過です〜。
「カタール五輪委員会」はぶっちぎりの最下位でがっくりきたのか、全然記事や写真をアップしてくれません(汗)フランスサッカー協会のページによると、カタール対フランスは4-0でフランスの勝ちでした。強く生きろ…カタール(泣)

口では言ってみたものの…
ようするに見てるお客さんは、あまり楽しくないであろう展開になっていたんじゃないかと思われるこの試合。
「『勝ちに行くぞ』とは言ったが、引き分けでOKとは頭にあった。」
吉田監督の狙いは「強化のためにも、準決勝までいかなくては!」ということ。お互い決勝トーナメントへ行くために、引いて守ってリスクは最小限に…
「こういう戦い方もあるということ。勝つことによって個人も伸びるわけだし。」
そうそう、こうやってがむしゃらさだけじゃダメだって事を覚えて、みんな大人になっていくんだよね?

これで、選んだ選手は全員試せたのかな〜?と思ってたら、柳川雅樹@ヴィッセル神戸の名前がないーー!どうした〜!?おなかでもこわした?でも、みんなと一緒にランニングしてるしなあ…(右後ろの角刈りくんが柳川です)ってか、万博の貴公子@安田理大!!そのくいこみはっ!(笑)左端のさらにセクシー野郎は、つかさ@梅崎!?きゃああああ…(鼻血。あ、ごめん、ちょっと嘘)これが世界のナカ〜タになると、ソデもまくっちゃうけどね(笑)
それにしても、福元くん、右のふくらはぎどうしたの…(心配)2戦目で、頭に包帯ぐるぐるだったイトショー@伊藤翔は、大丈夫みたい…よかった。で、実は2戦目に柳川くん出てたとかいうオチはないですか、J'sGOALさま?

サッカーだと緊張しちゃう…
60分すぎの男、キャシャーン@長沢俊!3試合とも、途中出場です。
「監督から『点を取ってこい』と言われて入った。相手は引いていて、引き分けでもいいとわかっていた。なんとも言えないゲームだった。」
う〜ん、微妙な指示をもらっちゃったもんですね…(泣)
「初めての代表で、緊張する部分もある。年下なのでやっぱり…。サッカーになると緊張する。初戦はとにかく緊張した。」
うわあ「緊張」が3回もでてくる(汗)ホントに緊張してるんだね…。でも、清水ユースのチームメイト佐野克彦に、イトショーだって同い年じゃん!キャシャーン@駿太郎は、189センチもあるのにインタビューではなぜかおねだりするような上目遣い。
「ここに呼ばれたのはJユースカップでよかったからかなと思う。点を決めて、ここで結果を残さないことには話にもならない」
そうそう自信もって。ラン☆カン応援してるし!ここで言ってても、駿にはぜ〜んぜん届かないけどね(笑)

結局、あのメンバー
「次へ向けてのメンバーは、80%くらい決まっている。初戦も良かったからベースはそれで2戦目のメンバーをシャッフルする。」
やっぱり基本は、アジア1次予選を熊本で戦ったメンバーみたいですね。カタールでの3戦は、なんとなくあおじゅん@青山隼をどこまで便利に使うか?のテストだったような気も…。ラン☆カン的には、マッキー@槙野智章のCBは決まりでしょ?な気持ちがあったんですが、熊本の時からそのマッキーのポジションに入ったり、ボランチだったり2列目だったりしている、あおじゅんの運命やいかに!?そして、点を取ってるのはイトショーだけというFW陣の起用はいかに!?イケメン@青木孝太の巻き返しはあるのか!?

それは「集中力」という最重要課題
「カタールに来て、選手はよくなっている。ゲームで慌てなくなっている。だから、かつてのように大崩れはしなくなっている」
仙台カップ韓国遠征とたてつづけに「大崩れ」してくれた彼ら(泣)カタールでの1戦目でも集中力切れから失点して、引き分けに終わってます。たぶんねモチベーション保つために「俺は絶対、生き残ってワールドユースに出るんだ!」って強く思ってれば、いいじゃないかな(意味もなくセルジオ風味)


「韓国とはもう1回やりたいと思っている。準決勝でも決勝でもいいので…。」@吉田監督
1月30日(月)16:15 準決勝
U-19日本代表 vs グループB2位

さあどうなるかな〜。
posted by ラン☆カン at 21:08 | Comment(9) | TrackBack(0) | 2007年カナダ☆U20代表☆(05〜07)

2006/01/25

U19青木孝太、ついにスタメン!カタール戦4-0で初勝利〜♪

予告通りイケメン@青木孝太、スタメンーーーーーー!しかも日本代表は、4得点もしていまいました。前半2分で点が入った1戦目とは違い、このカタール戦ではなかなか点が取れず、中東特有の高い個人技に翻弄されていた模様…

※ご注意※
この記事は1月の「カタール国際」のものです。11月、インドで行われている「AFC アジアユース選手権」の記事はここをぽちっとしてみてくださいませ。


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カタール国際ユース(U-19)親善大会
1月24日(火)16:15(Al-Arabi SC Stadium/ドーハ)
日本 4-0 カタール

田中亜土夢(37分)
伊藤翔(40分)
梅崎司(44分)
伊藤翔(80分)


うう〜ん。イケメン青木、またしても得点ならず。でも、吉田監督からは及第点をゲット。

U-19日本代表 スタメン&スタベン ☆メンバー表☆
GK:林彰洋(流通経済大学付属柏高校)
DF:内田篤人(清水東高→鹿島)
  青山隼(名古屋ユース→名古屋)
  福元洋平(大分U-18→大分)→85’槙野智章(広島ユース→広島)
  堤俊輔(浦和ユース→浦和)→64’佐野克彦(清水ユース)
MF:梅崎司(大分)→75’柳澤隼(柏U-18→柏)
  森重真人(広島県立広島皆実高校→大分)
  田中亜土夢(前橋育英高校→新潟)
  安田理大(G大阪ユース→G大阪)
FW:青木孝太(滋賀県立野洲高校→千葉)→67’長沢駿(清水ユース)
  伊藤翔(中京大学附属中京高校)☆マン・オブ・ザ・マッチ受賞♪


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安田大サーカスは、今日もごりごり走ってます!


オーストリア 2―1 フランス

フランスU18、負けてるじゃん!

グループA、2戦目終わったところの順位
1位:日本
2位:オーストリア
3位:フランス、カタール


アジア1次予選の初戦、チャイニーズタイペイ戦につぐ、あおじゅん@青山隼CBバージョンだったんですね。そして後半、佐野くんが左SBとして登場!!清水ユースではCBだけど、SBもできちゃうんです。っていうか、そっちの方がいきいきするみたい…。出来はどうだったのかなあ…。

あくまでも、経験。
不動のGK秋元くんまでスタメンから外した、2戦目!選手をとにかく試してみること、そして「何が何でも」ベスト4に入るための布陣だったそうです。でも、先制点を取るまではカタールに主導権を握られ、相手の個人技にちんちんにされていたみたい!?
「中東にはああいう選手がたくさんいるから、アジアユースに向け良い経験になった。」
起用してみたGKの林くんとアトムの仕事ぶりには「よくできました」と思う吉田靖監督でした。

たまたま。
「最初から大勝できると思っていた訳ではなく、僅差の試合になると思っていた。」と監督。
イケメン@青木孝太&イトショー@伊藤翔の2トップは、ポストプレーではなく「動く早いボールをいれて、クサビではなく奪ったらすばやい攻撃」という指令をうけ、ドイスボランチの森重くんと&アトムは、アトムを前にしてという指示をうけ、いざ試合に臨んでみたら…
「ボランチは最初はいけると思って2人とも上がり目になってしまった」
ぎゃー(汗)
吉田監督もそう思ったかわかんないけど、アトム本人も「最初バランスがくずれてしまった。点が入ったあたりからばたつかなくなった」と言ってます。ところが、いきなりなスタメンで「レベルが高いし、あたりとかも違う」とおぼおぼしていたアトムがなんと先制点をあげることに!!
「自分の得点シーンはクロスが上がって青木が落としたボールが、ディフェンダーのまたをぬけて自分の前にきたのを落ち着いて打てた」
イケメン、アシスト!しかも「またヌキ」!ってか「またヌケ」?なんだか「野洲高サッカー」の香りがします〜(笑)
そんな口火を切った、大量4得点も、吉田監督的には「得点はたまたま」だそうです。しょぼ〜ん。あ、でも先制点に絡んだ二人には「今日はよくやってくれた」って!

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左がアトム、右が森重くん。挟んでます。

ためます。
速い動きと早いボール捌きを求められていた青木くんと伊藤翔くんとは違い、キャシャーン@長沢駿はひょろ長い身体でボールを受け止めて自在にあやつるタイプ。「長沢も前の試合にくらべるとよくやった。受けるのはうまいので後半、柳澤と2人をいれてタメができるようになった」
…なんか、「受けるのはうまい」って限定してほめられちゃうのもひっかかるなあ…(笑)でもね、ホントにキャシャーン@駿太郎の足元はほれぼれするくらい上手いんです!!やなじゅん@柳澤隼と二人、ひょうひょうとピッチ上でボールを扱ってる姿が目に浮かびます♪

どうでもいいけど、見たいよう、映像で(泣)猛烈にーーーー!

ラン☆カンがあてにしていたスコア速報ページが、2戦目はまともに動かず、よくみたら1戦目フランス戦は日本のスコアラーが
5'Lucas
とかになってました。だれだよ!ルーカスって!梅崎司じゃん!つかさつかさつかさつかさるかするーかす…なるかあ?(笑)
速報はでないけど、記事は早い「カタール五輪委員会」のページでは「Omo Sakki」。おもさっき。うめさっき。おしい。でもこの表記だと「おも」が名前で「さっき」が名字だよね…
そして今日は先制点アトムの名前が「Thanaka」、うん、ギリおっけ。
2得点して今日のヒーロー!と書かれたイトショーは「Eto Sho」。えとうしょうってなまってるよ!(笑)この記事書いたカタール人の頭の中には、バルサのEto'oが住んでたんだろうなあ…。
カタール的には「うちのストライカーたちもよくがんばってたんだけど、日本のディフェンスとキーパーのナイスセーブにやられちゃったなあ」という結論みたいです。

さて、めでたく初選出・初先発だったアトム@田中亜土夢は「今日のミーティングで先発と言われた。代表入りは最初はびっくりしたけどとても嬉しかった。」そうです。それで先制点って、実はすげ〜大物っぷりかも!(笑)

くわしくはJ'sGOALをごらんください。写真もアップされてますよう〜。イトショー、カッコイイ!ってか、頭どうしたのーーー?(汗)

2006/01/23

U19日本代表。カタールでフランスに1-1の引き分け!得点者&コメント追記♪

いよいよ、U19日本代表たちが助走を始めました。カタールの地で、フランス代表を相手に前半終了時点で1-0!!でも後半1点返されて、そのまま終了。初戦を勝利で飾ることはできなかったみたいです…。残念!!

1月22日(日)
カタール国際ユース(U-19)親善大会(Al-Arabi)
日本 1-1 フランス
追記:2分 梅崎司(大分トリニータ)
   56分 Kevin Monet-Paquet (RC Lens)

写真も追加してみました〜

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[左]14番はやなじゅん@柳澤隼![右]これもやなじゅんと…この襟元のびすぎは、またしてもうっちー@内田篤人でしょう(笑)一瞬お客さんがいっぱいいるように見えるのは、イスがカラフルだからだよね…


去年U18として、2007年ワールドユースへの最初のステップ、アジア1次予選を危なっかしく突破した彼ら。
今年U19として生まれ変ったチームには、高校選手権で乙女のハートをわしづかみにした(?)野洲のイケメン@青木孝太、そしてJユースサハラカップ優勝&得点王のタイトルをわしづかみにした、清水ユースのキャシャーン@長沢駿という、今をときめくFWが初招集!!
すでに代表経験のある滝川二高のデカモリシ@森島康仁にとっても、心穏やかならぬライバル出現というところ。1月16日に大阪市内に集合したU19日本代表たちは、1時間の調整をこなしてドバイに出発したのですが…

集合の前日に地元の滋賀で散髪、すっきりしてやってきたイケメン@青木くんに対して、「イケメンもりし」はこう感想をもらしたとか!!

思 っ た よ り 爽やか」

…そこはかとなく毒を感じるのはラン☆カンだけですか…?
青木くんの方は「自分の特徴を出していきたい。(デカモリシは)いいプレーヤーなんで組んでみたい。」と余裕をぶちかましていた模様。この2人、代表で初めて会話したそうです。

中京大の伊藤翔くん(183センチ)、キャシャーン@駿太郎(189センチ)、そしてこのイケメンもりしとイケメン(186センチと176センチ)…というFW陣の間を超いやし笑顔で満たしている、えなり@河原和寿くん(173センチ)の姿が目に浮かぶようです(泣)まあプライド高いことにかけては、お互い負けてなさそうですけど(笑)

前半の貴重な、記念すべき先制点。この才能だだ漏れなFWたちのだれかがもぎとったのか、それとも日本代表を救った男@安田大サーカスがかっさらったのか、それともそれとも…?
あ、U19日本代表メンバー表&スケジュールはここにあります。

追記:ということでつかさでしたーーーー!きゃーーー!

ちなみに日本と同じグループAの、カタール対オーストリアは2-2(前半2-1)でした。勝ち点1でみんな並んでるんですね。

追記:いまのとこ総得点でカタールとオーストリアが1位、日本とフランスが3位でした…

とにかく「ワールドユースへの助走の第一歩は、先制弾から!」ってことで。やったあ〜!


追記:日本のスタメン&スタベンです!***************

GK:秋元陽太(横浜FMユース→横浜FM)
DF:内田篤人(清水東高→鹿島)
  槙野智章(広島ユース→広島)
  福元洋平(大分U-18→大分)
  堤俊輔(浦和ユース→浦和)
MF:柳澤隼(柏U-18→柏)→66' 安田理大(G大阪ユース→G大阪)
  梅崎司(大分)→84' 田中亜土夢(前橋育英高→新潟)
  横谷繁(G大阪ユース→G大阪)
  青山隼(名古屋ユース→名古屋)
FW:森島康仁(滝川二高→C大阪) →63'長沢駿(清水ユース)
  河原和寿(新潟)77' →青木孝太(野洲高→千葉)


やっぱり、爽やかとは違うキャラだったの…?
「試合に出られてうれしかった。合流してすぐは戸惑った部分もあったが、慣れた。緊張などは全然しなかった。」
イケメン@青木孝太、すがすがしいまでに図太いコメントです。
「コンディションも、自分で動くようにしていたので悪くなかった。やっぱり次は点を決めたいですね」
イケメン青木くんはコメントの際に必ず「点を決めたい。」って言ってくれます。今までのU18日本代表にはいなかったアピールタイプ。13分間の出場だったけどシュートは打てたのかなあ…あの、豪快に外すやつ←おい。


うれしいでもなく、悲しいでもなく。想定内ってことですか
フィジカルに強かったフランス相手に、短い期間ながらうまくまとまって「チャレンジ&カバー」ができた模様。
「AFCユース選手権と同じで、3試合してグループリーグの2位までが抜けるという方式なので、それを意識した。勝つか引き分けかという設定だった。」
吉田監督、いろいろ「想定」してこの大会にのぞんでます。
「新メンバーは、いきなり先発よりも途中からのほうがやりやすいだろうと、今までのメンバーをスタメンにした。」
失点したのは、メンバー交代をする前。そう、今までのメンバーでやってる時間帯に…
「失点のシーンは譲り合ってしまった。集中力の問題。コンディションが良くないのは当たり前。だからこそ、こういう失点はあると思っていた」
またしてもこのメンバーの集中力切れ!!!あああああ…想定内ですともーーー!(泣)


ヤバかった
横谷くんとの連携が、うまくいったらしいあおじゅん@青山隼。でもやっぱり…
「後半は中盤が間延びしてしまった。ヤバかった。」
うう(泣)
「相手も(1対1が)強かった。次は勝ちます」
こういう力強いコメントが出てきたのは、初めてかもよ?この代表で。ちょっとわくわく♪


なんだよ、年下かよ!
「AFCユース選手権予選と同じ意識で、前から行けるところまで追っていくという考え方で入った。相手のプレッシャーはとても早かった。ひとつ抜けてしまったらヤバいという感じ。相手は88年生まれのチーム(U-18)だということを試合が終了してから知った。負けてはダメな相手だったと思う。」
アジア1次予選では招集されたものの、チャイニーズタイペイ戦は途中出場、北朝鮮戦では出番がなかった横谷繁。そうなんですよ〜、ラン☆カンもフランスサッカー協会のHPのぞいておやあ?と思ったんですが、相手はU18。一つ下の世代だったんです。まあ、相手がいくつだろうと勝ちにこだわってほしいんですけど〜(笑)
「次は点を取ります!」
たのんだ!「G6」(笑)!


さらに追加リンク:イケメン@青木、なかなか活躍した模様♪キャシャーン@長沢駿とのコンビも期待できそうです(わくわくわく)。そして、安田大サーカス@安田理大のFKに頭から飛び込んだというイケメン!吉田監督も、次のカタール戦先発あるかも…とか言っちゃってます。
posted by ラン☆カン at 02:56 | Comment(4) | TrackBack(1) | 2007年カナダ☆U20代表☆(05〜07)

2006/01/22

乾貴士、10番!新生・野洲高校の「新人戦」の結果は…?

3年生が引退した野洲高校サッカー部の初戦は「滋賀県・県民体育大会サッカー競技・高校の部」。いわゆる「新人戦」予選トーナメントの最後、1月21日の試合に登場した野洲は、滋賀学園から4-0で初勝利をもぎとったようです!

高校サッカー選手権の登録メンバーのうち2年生だったのは
3田中雄大・4荒堀謙次・14乾貴士・18廣瀬直弥・22芝俊明・23山田晃平・24村田和哉、
そして1年生は25池田卓也@選手権のベンチに飾られていた千羽鶴管理係。
(たぶん)彼らを中心とした新チームは、ぴっかぴかの10番を背負った乾くんが攻撃を組み立てて4得点。ぼり@荒堀くんが中心となった守備陣は、しっかり無失点。

この新人戦、8ブロックに分れて予選トーナメントを行い、勝ち残った8チームを2ブロック(ア〜エ、オ〜ク)に分けてリーグ戦をやります。そしてグループ上位2チームが、決勝トーナメントに進む…という、かなり試合数の多い大会。

決勝リーグに残っている8チームは
[ア]野洲 [イ]甲西 [ウ]草津東 [エ]守山北
[オ]伊吹 [カ]水口 [キ]膳所 [ク]北大津

1月22日、初陣を飾った翌日にはリーグ戦1試合目、甲西戦に挑みました。結果は3-1で野洲の勝利!ウワサでは乾くんがPKを含む2得点だったとか♪新キャプテン・ゆうだい@田中くんが、どうやら出場していなかったらしく(ケガ…という話も)乾くんがキャプテンマークを巻いていたそうです。

このあとの試合日程は
1/28 11:00 野洲川 野洲対草津東
1/29 11:00 野洲川 野洲対守山北
準決勝 2/4 11:30/13:30 皇子山 
決勝  2/5 13:00 皇子山 

でもたぶん、今月末には乾くんとゆうだいが「高校選手権優秀選手」の合宿へ参加しちゃうはずなんですが…大丈夫かな?
なにはともあれ、新しいチームがそれぞれの目標を掲げて、全国各地で動き始めています。


追記************

061118_563.jpg
2006年の野洲高校、第85回高校選手権滋賀県予選・決勝戦の写真レポはここをぽちっと押してくださいませ!

その他、野洲高校関連の記事はここをクリック!が〜っと下がっていくと「第84回高校選手権のレポシリーズ」があります☆


061114_inui.jpg
10番・乾貴士くんが参加した「U18日本代表」はここを、「五輪代表」として出場したアウェー韓国戦はここをのぞいて見てくださいね☆


野洲の卒業生たちの活躍は、「U19日本代表」「大学生」をクリックしていただけると、ぞろぞろ出現してきます☆
コメント欄には、地元の方からの濃〜い情報もたくさん!

お時間のあるときに、ブログの中を探索していただけたらうれしいです。

2006/01/19

33人の優秀選手。頑張った高校生に、ご褒美を!

その後の彼らは、もう未来へと進んでいます。ベリンツォーナ国際ユース大会で、プレーできるんだぞ〜!海外で自分をアピールできちゃうんだぞ〜!

高校選手権の決勝戦が終わってすぐに国立のオーロラビジョンに名前が映し出された33人に、その「権利」があるんです。

「第84回全国高校サッカー選手権大会 優秀選手」

彼らはたぶん1月下旬から合宿に入り→2月に「日本高校選抜」のメンバーが発表され→3月に合宿→静岡のヤングサッカーフェステバル(対戦相手は静岡選抜)に参加?→4月にドイツ合宿→スイス・ベリンツォーナの国際ユース大会に出場…ってな流れで活動してくと思われます、過去の例だと。

スイスのピッチに立てるのは18人だけ。自分たちでつかみとらないといけない、という(笑)わくわくするようなご褒美をもらったメンバーは…
※わかっている人だけ卒業後の進路を、そして報知版の高校サッカー名鑑に載ってる「選手のニックネーム」もおまけに付けときました!ニックネームって言うか、勝手にキャッチフレーズみたいなの書かれてる人もいるし…(笑)

追記:鹿実の永岩くんの進路を追加しました。情報ありがとうございます〜!>みあさま♪
さらに追記:チェッコリータさまが多々良のクニ@国光佑介くんの進路先を教えてくださいました!ありがとうございます☆


GK 高橋佳豊(遠野:2年)「ヨシ」
GK 清水圭介(滝川二:2年)「なすび」
GK 武田洋平(大津:3年)「武しゃん」→清水エスパルス
GK 溝ノ上一志(鹿児島実:3年)「シャック」→九州産業大

DF 作田裕次(星稜:3年)「屁こき魔トーマス」→筑波大
DF 田中雄大(野洲:2年)「ゆうだい」
DF 安泰成(大阪朝鮮:3年)「あんて」→朝鮮大学 
DF 大久保悟(滝川二:3年)「under nose」
DF 左山晋平(広島観音:3年)「きとう?選手」→ベガルタ仙台
DF 国光佑介(多々良学園:3年)「クニ」→県リーグ(県内の専門学校へ進学)
DF 宮路洋輔(鵬翔:3年)「キャプ」→福岡大
DF 坂本和哉(大津:3年)「カズ」→浦和レッズ
DF 本城宏紀(鹿児島実:3年)「本州小力」→福岡教育大
DF 西岡謙太(鹿児島実:3年)「ポンジュ」→関西大

MF 松本怜(青森山田:3年)「レイチェル」→早稲田大
MF 小島暢明(遠野:3年)「コジ」→国士舘大
MF 楠神順平(野洲:3年)「じゅんぺい」→同志社大
MF 平原研(野洲:3年)「けん」→近畿大
MF 乾貴士(野洲:2年)「たかし」
MF 菅田恭介(多々良学園:3年)「キョウスケ」→早稲田大
MF 平間直道(多々良学園:3年)「ナオ」→愛知学院大
MF 三代将平(鹿児島実:3年)「しょうへい」→九州産業大☆1/27追記
MF 永岩貞亮(鹿児島実:3年)「パグ」→阪南大
MF 赤尾公(鹿児島実:3年)「あきら」→鹿屋体育大

FW 小澤竜己(青森山田:3年)「コザ」→FC東京
FW 菊池亮(遠野:3年)「マーロン」→国士舘大
FW 佐々木竜太(鹿島学園:3年)「リュウタ」→鹿島アントラーズ☆2/3追記
FW 青木孝太(野洲:3年)「こうた」→ジェフ千葉
FW 趙栄志(大阪朝鮮:2年)「ヨンピー」
FW 森島康仁(滝川二:3年)「イケメンもりし」→セレッソ大阪
FW 中川大輔(徳島商:3年)「ファンミステル」
FW 栫大嗣(鹿児島実:3年)「ヒロ」→サガン鳥栖
FW 迫田亮介(鹿児島実:3年)「デコトラ」→福岡大


このご褒美「第66回ベリンツォーナU19国際サッカートーナメント」での対戦相手は、海外のクラブチーム。過去にはリーベルプレート(アルゼンチン)やクルゼイロ(ブラジル)といった南米勢や、ベンフィカ(ポルトガル)、レッチェ、ブレーメンという欧州勢と戦えちゃったりしてます。
大会は4月。ということは、3年生たちは「新しい舞台での生活」を始めたところ。海外遠征で弾みをつけて、どんどんと上昇していくきっかけをつかめたらいいな〜と思います。


ということで、「第84回全国高校サッカー選手権大会」の話題もいったん終了。

デカモリシと伊藤翔くんにわくわくした1回戦

デカモリシ対伊藤翔、そして野洲のイケメンっぷりを確認しに行った2回戦

野洲のイケメン@青木孝太にハマるはずが、俺様@楠神順平にうっかり惚れた3回戦

デカモリシが鹿実の前に散り、野洲もあやうく消えるところだった準々決勝

今大会ベストゲーム!野洲対多々良学園戦で俺様&変顔の大活躍に絶叫

世紀の決勝戦。鹿実対野洲、メンバー表☆

そしてバックスタンド野洲応援団の隣から撮りまくった「決勝戦の写真レポ」

野洲イレブンの素顔がわかる!?「野洲名言集」

そしてそして。野洲高優勝チームのフィナーレ、雨の中のパレード

追加☆BBCびわこ放送「野洲高優勝特番」の動画、まるまる発見!

う〜ん、ふり返るとたったの11日間で、なんて濃厚な時間を過ごしていたんでしょう(笑)
本当にありがとう!全国の高校サッカー選手たち!!

なんだか昨日の夜、つい見直しちゃった準決勝の「サッカー魂」。その「涙のロッカールーム」で多々良学園の白井監督が言った言葉を、もう一度噛みしめたいと思います。

「こんな財産はないぞ 人生の中で。
 さっきの終りの笛は また 新しいスタートだから。
 本当によくやったな。 俺はお前たちを 本当に誇りに思うから。
 いいか 立派な人生をやってくれ これから。
 ありがとうな。 胸はって出てってくれ。 胸はって 国立を出てくれ!」

2006/01/17

合同トライアウト2!うつむいたり、ふりむいたり。*ズイジ追加アリ*

第2回合同トライアウトは、1月11日にフクアリで行われました。今回は63名が参加。スカウトの数は113名!
このトライアウト、だいたいのやり方は…自分の希望するポジションを3つと、自己アピールポイントを記入したものを提出。同じポジションに希望者が集まってしまった場合は、抽選になってしまいます。だから「本来のポジションじゃないところでプレー」をしなくちゃいけない選手がでるんですね…。
で、即席のチームとなった選手たちはお互いに戦術を練ったり確認したりして、15分ハーフ30分の実戦形式でテストに臨むのです(今回は参加者が多くなかったので、20分ハーフ)。う〜ん、難しそう!過去のアンケートには「何本目の試合に出られるかわかっていれば、食事の時間を調整できたのに」という意見もあって、文字通り「消化不良」で終わっちゃう選手もいるのだと思われます(泣)
それに、この時期はもう実戦から遠ざかっちゃってて、1回目よりコンディション維持に苦労があった選手も多かったみたいで…

「去年に比べて、選手たちが少しまったりしていたな、というのが正直な印象です。もっとアグレッシブに「自分を雇って欲しいんだ」という熱い気持ちを見せて欲しかったと思います。コンディション的に完璧じゃないように見える選手がいましたし、それは僕にとって不思議な感じがしました。」

とか、ヴェルディの都並敏史コーチに言われてしまいました…厳しいなあ…(泣)
もっとも「どんな選手が必要なのか」はチーム事情によって違うので、ヴェルディのように「1から出直さなければいけないチームに必要なものとして気持ちの強さというものが見た」というところもあれば、

「みんなすごく一生懸命だったし、次へのチーム探しということで、いい内容のゲームだったと思います。獲る獲らないというのはフロントが決めることですが、今回僕は初めてトライアウトを見たんですけど、選手がまだサッカーをやりたいという気持ちが出たところが良かったんじゃないかと思います。」

と、柏の石崎監督みたいに言ってくれるチームもあります。ってこの2チーム、J2からスタートという立場は同じなんですけどね(汗)
でも、石崎監督はこうも言っています。

「やっぱり、こういうところでどうアピールするのかがポイントだと思うんですね。だから、ひたむきさ、一生懸命さが出ている選手には目が行きますね。」

言い訳はできません。40分一本勝負なんです。


J'sGOALのレポもあります〜。
(12月13日に過去最多93名を集めて行われた、第1回のJ'sGOALレポはこちら。)

さて、おぐぴー@小倉隆史の参加が話題の中心だった第2回。1週間経って、2選手の移籍先が決定しました!!☆印をつけた大宮の辻田真輝、川崎の小林宏之です。(追記:鳥栖の氏原良二も移籍先、決まってました!)
他のメンバーにも吉報が訪れますようにと、念をこめながらリストを眺めていただけたらうれしいです(笑)

徐暁飛/札幌      小倉隆史/甲府
高木和正/山形      水越潤/甲府
金子剛/水戸      横山博敏/甲府
中井昇吾/水戸      末岡龍二/新潟
吉田智尚/水戸      高橋直樹/新潟
氏家英行/草津      前田高孝/清水☆
小久保純/草津      西川司/名古屋
御給匠/草津      冨田晋矢/京都
酒井良/草津      田中康啓/京都
杉山琢也/草津      辻本茂輝/京都
高須洋平/草津☆      六車拓也/京都
棗正志/草津      森岡茂/G大阪
宮川大輔/草津      木村龍朗/広島
大沢朋也/大宮       川北裕介/徳島
辻田真輝/大宮☆       小峯隆幸/徳島
高橋泰/千葉      谷奥優作/徳島
迫井深也/FC東京     牧本泰山/愛媛
森田耕一郎/FC東京    矢野哲也/愛媛
小林宏之/川崎☆      菅原太郎/愛媛
大槻亮輔/横浜FC    沖本尚&/福岡
大友慧/横浜FC      喜名哲裕/福岡
小野信義/横浜FC     井手口純/鳥栖☆
久保田学/横浜FC    氏原良二/鳥栖☆
貞富信宏/横浜FC    下司隆士/鳥栖
佐藤一樹/横浜FC      
杉本倫治/横浜FC    中島礼司/デンソー
高橋聡/横浜FC      松裏英明/デンソー
日比康順/横浜FC    深澤仁博/モントリオールインパクト
三浦雅樹/横浜FC    山田将司/アルビレックス新潟S
青柳雅信/湘南      和久井秀俊/アルビレックス新潟S
北出勉/湘南      神崎亮佑/バンディオンセ神戸
佐野裕哉/湘南      
鈴木良和/湘南      

追記:ちなみに水戸から参加している中井昇吾は、今を時めく野洲高校出身。その野洲が初めて高校選手権に出場したときの司令塔だったそうです。後輩たちの活躍に元気と勇気とラッキーをもらえるといいな…


そしてそして。第1回に参加して、めでたく移先が決まった選手たちです〜!…リストに漏れがあったら本当にごめんなさい…
(第1回の参加者リストはここにあります)

権東勇介/札幌→水戸
堀井岳也/札幌→甲府
松浦宏治/仙台→東京V
阿江孝一/山形→引退・広島育成部コーチ
川崎健太郎/山形→札幌
外池大亮/山形→湘南
森田真吾/水戸→甲府
森直樹/水戸→引退
田ノ上信也/柏 →横浜マリノス
☆辻田真輝/大宮 →ツエーゲン金沢
横山聡/大宮→湘南
米山篤志/東京V→川崎
山根巌/川崎→柏
☆小林宏之/川崎→(パスは浦和)→横浜FC
尾本敬/横浜FM→草津
河野淳吾/横浜FC→水戸(期限付き)
柴崎貴広/横浜FC→F東京
高田保則/横浜FC→(パスは湘南)→草津
木寺浩一/新潟→広島
青葉幸洋/甲府→東京V
鈴木正人/湘南→C大阪
渡辺光輝/G大阪→横浜FC
中井義樹/C大阪→草津
松本昂聡/神戸→(パスは京都)→湘南
田中大輔/徳島→FC岐阜
石丸清隆/愛媛FC→(パスは京都)→愛媛FC
木$良輔/大分→東京V
高林佑樹/鳥栖→山形
☆氏原良二/鳥栖→山形
木藤健太/福岡→山形 追記です。すみません、チェックもれしてました〜!


1/18追記:
井手口純/鳥栖→徳島
辻本茂輝/京都→徳島
太田恵介/福岡→草津(1回目のみトライアウト参加)
この太田恵介(FW)はJ最高峰の196センチ!その逆に中井昇吾は、プロ入り(柏)当時「J最小選手(155センチ)」だったみたいです(現在は神戸の中村友亮・153センチが最小)。小さいのもでっかいのも、武器のひとつ!注目したいです。
1/19追記:
白井博幸/湘南→仙台(1回目のみトライアウト参加)
1/20追記:
吉田恵/広島→鳥栖(1回目のみトライアウト参加)
前田高孝/清水→アルビレックス新潟・S(シンガポール)
1/22追記:
栗田泰次郎/水戸→引退(1回目のみトライアウト参加)
高須洋平/草津→FCホリコシ


仙台からヴェルディに移が決まったFW松浦宏治は「死ぬ気でやる」とコメントしてます…
去年、やはり広島からトライアウトに参加して、仙台の監督だった都並敏史に声をかけてもらった松浦。でもその監督に「練習では代表クラスの実力」って言われちゃって結局13試合出場0得点…またしても戦力外通告となってしまいました。そして、トライアウトで今度はヴェルディのコーチとなった都並敏史から、チャンスを与えられることに!
「都並さんには今年が最後だと言われてる。期待に応えられるよう死ぬ気でやる」

トライアウトが「寂しい」ものではなく「チャンスをつかみとる晴れの舞台」としてイメージされるよう、移籍先の決まった選手たちの活躍を祈って止みません!!うつむいても、ふりむいても、最後はアゴあげて前に踏み出せると信じて。
posted by ラン☆カン at 18:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | リベロ

2006/01/16

U17!アメリカで2勝1敗1分。柿谷君もゴールゲット!!

忘れていたわけじゃないんです…。U17(U15)日本代表のアメリカ遠征。ちゃんと得点者も調べましたよう〜!

2005/12/27
アメリカ西部選抜 1-3 U17日本代表

2005/12/28
アメリカ中西部選抜 0-3 U17日本代表
'28 和田拓也(ヴェルディJY)
'63 仙石 廉(柏レイソルU15)
'66 柿谷曜一朗(セレッソU15)

2005/12/29
U17日本代表 0-0 U17スペイン代表

2005/12/30
アメリカ南部選抜 2-1 U17日本代表
'70 大塚翔平(ガンバJY)

1試合目だけ、残念ながら得点者がわかりません…(泣)
でも、4試合で合計3失点7得点。なかなかいい感じでは!?特に1得点ずつ記録した和田拓也くんと仙石廉くんは、U17アジア1次予選ではメンバーに選ばれていなかった選手。これからの活躍も期待できちゃいそうです。

このディズニーアディダスカップ「U-15日本代表チーム米国遠征」のメンバー表はここにあります!


さて、アメリカでゴールゲットしてきた柿谷曜一朗くん。飛び級でセレッソ大阪のトップに昇格したスター候補です。

051222kakitani.jpg
「自分で仕掛けてフィニッシュできる。ウチで言えばモリシ(森島寛)のような良さがあり、古橋の決定力、西沢のセンスも持つ」
と、GMの西村昭宏もべた褒め。そのまま合体させるとスゴイ人造人間ができあがっちゃいますが、実際はこんなにさわやか青年(少年?)に仕上がりました〜(笑)
去年の9月に一度昇格の話があったけど、U15日本代表に専念してもらうために見送り。もちろんプロとして試合に出てもらいたいのもやまやまですが、2大会連続で失敗している「U17世界大会」への出場を、「巧みなドリブルと意外性のあるプレー」でもぎとってほしいです〜!
posted by ラン☆カン at 15:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | U17&それよりちびっ子な世代たち

2006/01/15

野洲高校のその後。「ごらん、パレードがゆくよ♪」

旋風を巻き起こした、県立野洲高校・優勝メンバーたちのフィナーレは、3000人を沿道に集めたパレードでした。

060114parade.jpg

「祭礼を除いてこんなに人が集まったのは初めて!」
1月14日土曜日の野洲市内。あいにくの雨の中、傘もささずに地元の人たちの声援や女の子たちの歓声そして握手や撮影に応える彼ら。警護にあたった地元守山警察署のおまわりさんたちもびっくりするくらいの人気ぶり。パレードは朝9時半に野洲市役所をスタート。湖南消防音楽隊に先導されて、前キャプテンにっちょ@金本竜市くん、山本佳司監督、そしてサッカー部員78人が祝勝会会場までの約500mを練り歩くというかなりにぎやかなものだった様子♪

060114oiwai.jpg

野洲市民文化ホールでの祝勝会では、監督と選手一同がステージに。ど真ん中にポジションを取ったあきら@変顔ステキ@瀧川陽は、何を手に持ってるの…一人だけ?もしかして上履き?
「あれ?土足のままでええの?」(嘘)
っていうか!俺様@楠神順平!なんでメダル忘れてくるの!?(滝汗)
あ、写真は滋賀県サッカー協会さまからまたしてもお借りしました(汗)

「みなさんの応援があったからこそなし得た優勝です」と、にっちょが前キャプテンらしくあいさつすれば、U19日本代表に選ばれたばっかりの青木孝太@イケメンは「(カタール国際)大会で活躍して野洲の名をさらに全国に広めたい」と、ステキな強気コメント。新キャプテンの田中雄大くんは「こんなに盛り上がってくれて感謝でいっぱい。連覇を目指してがんばります」と初々しくも力強く、そして「滋賀県民のサポートのおかげで優勝できました。勝っておごらず、ここをスタートラインにして連覇を目指します」という山本監督のあいさつに、つめかけた1000人の観客は大拍手。う〜ん…ランラン☆カンカンの中の人たち、「行っちゃう?野洲」とか盛り上がってたんですが、冗談のままにしないで行ってみたらよかったかも〜…バカの上塗りですが(笑)

「数百万円、足りません」
初優勝のあと、学校や市役所には全国のみならずマレーシアからもお祝いのメッセージが届いちゃいました!
そして、カンパも…。
決勝まで勝ち進むと、選手たちの滞在費が合計で、な〜んと1000万円以上かかるんだそうです。そういえば、準決勝で野洲に敗れた多々良学園は、学校がつぶれちゃったこともあり滞在費用が捻出できず、最初は登録メンバーの25人と監督・スタッフだけで選手権に参加する予定だったとか。でもそれを聞いた地元やOBの人たちがカンパをしてくれたおかげで、サッカー部全員が国立までたどり着けたそうなのです…。
野洲も足りない分は部員たちが負担する可能性もあるらしいです。まあ、大変なのは親だけどね(汗)

「1万人、あぶれます!」
野洲市長さんたち大人も盛り上がってます。まずは野球部とサッカー部が共有してる野洲高校のグラウンドを拡張。そしてそして…「優勝記念としてJリーグもできるような4万人規模のサッカー場を造りたい」となっ。ちなみに野洲市の人口は5万人。今年からJ1に復帰する京都パープルサンガの京都府内での新スタジアム計画が難航しているので、野洲に誘致しちゃおっかな〜なんて思ってるそうです。

「早寝、早起き、朝ごはんキャンペーン」
文部科学政務官の議員さんも野洲イレブンに目がハート(笑)文部科学省が計画してる「早寝、早起き、朝ごはんキャンペーン」PRポスターに、野洲の選手たちを使いたいな〜って、文部科学大臣にお願いしちゃうそうです。ちなみにこの議員さんは女性。やっぱり他人にアピールするには、ミーハー魂がなくちゃね。


さて。本当にこれで「優勝した県立野洲高校サッカー部」は、解散となりました。でも、新2年・新3年による「新しい野洲」は、もうスタートを切っています。そう「滋賀県民体育大会 高校の部 サッカー競技 新人戦」です。野洲はシードされているので、1月21日の滋賀学園戦が初戦。それに勝てば準決・決勝とすすんでいけます。決勝のスタメンに名を連ねていた新キャプテン・田中雄大に、ぼり@荒堀謙次、そして俺様@楠神順平にあこがれて野洲に来たという、たかし@乾貴士たちを中心に「エロいサッカー2006バージョン」を魅せてください!

2006/01/14

野洲名言集

「高校サッカーを変える!」

……をテーマに戦った野洲高校♪
とっても楽しい野洲サッカーを1試合でも多く見たい!と思っていたけれど、まさか本当に優勝しちゃうとは思わなかったKANKANです…。
「高校サッカーって、危なくなったらすぐクリア。得点も相手のミス頼みばかりでつまんな〜い」
などと暴言を吐いていたKANKANをぶった切ってくれた野洲高校!
こんなにワンプレー、ワンプレーに狂喜乱舞したのは、一体いつ以来だろう…?
これからユース世代のサッカーがどう変わっていくのかも楽しみ!
でも、もう野洲が見れないと思うと……淋し過ぎ〜〜〜(号泣)

気を取り直して、野洲高校の名言集をど〜ぞ!!!(パチパチ)

******************************

「大敗して無言で撤収するかもしれないけど、最後まで突っ走りたい」
決勝前日の山本佳司監督@42歳。「はっきり言って負けると思っていた」とも仰ってました〜(笑)

「この最高の舞台で勝ったことを誇りに思う。うちのみんなが日本一です」
「最高の舞台で鹿実に勝てた。いい選手に恵まれた。結果を残せてよかった。感激しています」

決勝後の山本監督。鹿実の松沢隆総監督が「3年間では野洲のようなチームは育てられない」とコメントしたように、中学時代からの積み上げがあったのでっすぅ。岩谷篤人@野洲高校コーチが率いる「セゾンFC」と、山本監督が立ち上げた「野洲クラブ」あってこその快挙なんですね〜。

「素人監督」
日体大レスリング部出身の山本監督。05年度も新人戦・総体ともに県予選で敗退したことで「野洲はうまいけど勝てない」と言われ、山本監督は上記のように揶揄されたこともあるとか……(涙)

「(選手権の前までは)負け続けたけど、技術で負けてなかった。自分たちを信じてやってきた」
にっちょ@8番@金本竜市@野洲主将。なかなか勝てなかった頃を振り返って。「個々の能力が高くてまとまらない時もあった…」と、揉め事も多いチームをここまで引っ張ったキャプテンにっちょ! 

「自分達が3年間やってきたことのプライドがあった。それが間違っていないと証明できた。たった一人の日本一の主将にしてくれたチームに感謝しています」
にっちょ@金本@日本一の主将。ちなみに「にっちょ」は報知の高校サッカー名鑑に載っているニックネーム。報知のニックネームは受け狙いで書いているものが多いけど、野洲応援席からも「にっちょ〜」と声が飛んでいたのでホントに「にっちょ」なんだと思いまっすぅ♪ …で、なんで「にっちょ」なの???

「僕らは勝ったんで、高校サッカーを変えるきっかけになったんじゃないかと思います」
こちらもにっちょ@金本。延長戦に入る前には、「3年間やってきたことを信じろ!」と皆に声を掛けたそうです。

「何じゃこりゃー。違う競技みたいだ」
ドイツのケルン体育大学に留学していた山本監督は、フットボールに魅了されてしょっちゅう観戦していたそうです。そして86年に帰国。上記はテレビで日本の高校選手権を見て叫んだというお言葉。ユース世代における世界との差を痛感し、指導者の道を進んだそうです。ちなみに、KANKANも初めてカズ〜@三浦和良をテレビで見たとき、同じ台詞を吐きました…カズ一人だけが全く違うスポーツをしているように見えて…って、カズ〜の話はど〜でもいいですか?(汗)

「シザースしている姿が大好き。38歳でシドニーFCでも点をとってすごい!」
カズ〜は青木孝太クン@9番の憧れの人♪ カズに憧れてサッカーを始めたとか…。

「皆がコータ、コータと呼んでくれた」
ジェフ千葉に内定の決まっている青木君。市原臨海で行われた準々決勝@大阪朝鮮高戦後、ジェフサポに挨拶に行きました。優勝後もジェフのタオマフを慈しんでましたね〜(笑)

「延長前に『自分たちのサッカーをしろ、できる!』と監督に言われた。ある程度はできた」
「決めなければいけない場面で決められなかった。優勝はできたけど、個人では悔いも残った」
「点を決めて目立って、新聞に出たかった」

すでに発言がプロっぽい青木君!

「お母さんのために(ユニホームの下の)Tシャツに何か書こうかな」
決勝戦が行われた1月9日は青木君の母・小百合さんの誕生日。決勝ゴール後のパフォーマンスを夢見ていた前日の青木君でした。書いた言葉は「HAPPY BIRTHDAY 小百合」。呼び捨て…別にいいけど(笑)

「プロになるのは楽しみ。持ち味はスピードのあるドリブル。苦しいときに結果を出せる選手になりたい。サッカーでは目立ちたい」
「ロナウジーニョが好き」
「うまくいかないこともいっぱいあったけど、最後に優勝につながって最高にうれしい」
「うれし泣きは人生で初めて。今までやってきたことは間違いじゃなかった」

野洲で唯一プロ入りが内定しているイケメン@青木君。優勝するまでは、インタビューも写真も青木君ばかりでした…。でも、画面が青木君のアップになるたびホッとしてしまうのは…まさにイケメンの成せる技?!

「実力はある。また一緒にやろう」
国体出場後の9月、ジェフの練習に参加した青木君。オシムにこう言われたそうです。

「代表は目標ですし、得点王になってぜひ呼ばれたい」
準決勝前の青木君。U-19代表の打診があったことについて。得点王はダメだったけど、代表には選ばれちゃいました〜! 初代表入り、おめでっと〜!

「絶対にヒーローインタビューと思ったけど……」
ボリ@荒堀謙次@4番@2年生。今大会で鹿実から初めての得点を奪いました〜! 1-0で終わっていれば、ヒーローインタビューだったよね…身長165cm@垂直跳び86cmの荒堀クンです。

「(優勝したから、日テレの)ズームインに出られる」
こちらも荒堀君。KANKAN見逃しちゃったよ…(泣)

「どこにもマネできへん最高のサッカー」
決勝点を決め、荒堀君からヒーローインタビューの座を奪い取った(笑)あきら@滝川陽@12番。野洲のサッカーとは?と聞かれて。

「いいボールが来たので合わせるだけだった」
「先発で出たい気持ちもあるが、僕より優れた選手が多いので試合に出られるだけで十分です」
「気持ちよかった。ずっと憧れてきた場所で決められてうれしい」

準決勝後の滝川君。山本監督も「一発やってくれないかな?と思って入れた」そ〜です。

「夢の国立で暴れてこい!」
準決勝前、滝川姉@咲さんがメールで激励。

「(女子)1人だけ混じって頑張っているなあと思っていた。準優勝の時はかなり自慢されたけど(出られなくて)悔しかったと思います」
滝川君の姉の咲さんは、滋賀県・草津東のサッカー部で、マネージャーではなく、選手をしていました。草津東は00年、選手権準優勝を果たしました! 咲さんは女子の関西選抜には選ばれていたけれど、男子に混じって選手権に出場することはできなかったのです…。

「カッコエエな。お年玉をあげたいくらい」
ご存知、滝川父の名言! 準決勝でオーロラビジョンに映る息子・滝川君を見たときの父・功さんのお言葉です〜。

「最高でした。3年間苦しかったことが吹っ飛んだ」
「(決勝ゴールは)合わせるだけだったんで、チームメートのパス繋ぎが点になった」
「後輩達には連覇を目標にやってほしい。僕の目標は……まあ……ヒミツです」

滝川君の優勝後のコメント。顔に似合わず謙虚なコメントの多い滝川君。

「ホンマにこのメンバーでやれてめっちゃ楽しかった。一緒にやっててもビックリするようなプレーが出てくるし、このメンバーでやれて最高に幸せ」
「春のインターハイ(県予選)で負けて、それで皆で1からやり直そうってことになって…」
「大学でも全国制覇したいし、プロになって、海外でも通用する選手になりたい」
「チャンスが来ると信じて最後まで走り続けられた。野洲らしさを出したサッカーで優勝できて嬉しい」
「相手の逆をとることと、何をするか悟らせないことを意識してプレーした」

じゅんぺい@楠神順平@7番。もっとも観客を沸かせたのがこの人! 準決勝では「それまでサボって体力を温存してたな?」疑惑が出るほど大暴れ! 決勝では彼にボールが渡りそうになるとスタンドがどよめきました。隣ではラン☆カンが大騒ぎだし(笑)、前に座っていたサッカー好きおじさん@推定60歳くらいが、楠神がボールを持つたび大はしゃぎで、もう大変……。大学よりプロの方が向いてると思うのに……今からでもオファーを出しなさい!>Jチームフロント!

「負傷の前川に代わっての出場で、前川のためにも勝ちたかった。少しミスも出たが、うちの攻撃に貢献できたと思う」
「(決勝点のラストパスについて)時間がなかったし、PKは嫌だったので、これで決められるかと思い上がっていきました」
「(ヒールでパスが来るのは)分かっていた」

中川真吾@19番。乾君からのヒールを「予測して」ゴール前へセンタリング! そして滝川君が決勝ゴールを決めました〜(パチパチ)

「チームメートは技術の高い人ばかりで、一緒にサッカーをしてて楽しい。そうしたメンバーで優勝できて嬉しい」
乾貴士@14番@2年生。MFだけは豊作といわれる日本で、今大会の優秀選手にただ一人2年生で選ばれた乾君。彼には既にJチームが目を付けているそ〜です♪

「相手は応援がすごく、当たりも激しかった。先制されてやっとみんなの目が覚めた」
平原研@10番。これは大阪朝鮮高戦後のコメント。もちろん平原君も優秀選手の一人♪ いろんな種類のパスが出せるのだ〜!

「春の新人戦などで負けて悔しい思いをしたが、試合終了の笛の音ですべて吹っ切れて涙があふれてきた」
こちらも平原君。辛かった時期があったことは多くの選手が語っていました…それを乗り越えてきた彼らですぅ(涙)。野洲サッカーは、ただ楽しいだけのサッカーじゃなかったんです…。

「鹿児島実業は当たりが強くてしんどかったけど、楽しかった。まさか優勝できるとは思ってなかったので最高」
平石竜真@11番。スタメン出場して途中で滝川君と交代することの多かった平石君。これだけ足技の使えるFWって少ないよね?

「ほんま、夢みたい」
「今までとは違うサッカーで優勝できた。やってやったって感じ」
「優勝して滋賀サッカーの歴史を変えた達成感がある」

うっちー@内野貴志@5番。前線ばかりが褒められることの多い野洲だけど、KANKAN的にはDF陣が印象的でした! とにかく安易なクリアをしない! 「野洲はクリア禁止なんだよ〜(笑)」なんてふざけてたら、本当にそういう練習をしてきたそうです(驚愕)。そしてDFは1対1で勝負! 自陣深くまで攻められても勝負! 奪ったらクリアなんかしないで抜く!(笑) 魅せられました〜♪ さすがに本当に危ない場面ではクリアもあったけど、「野洲がクリアしたよ〜(笑)」と却って楽しめました♪ このクリア禁止チームに、セットプレーのたび「クリア! クリア!」と叫ぶ応援団がまた良かったですね〜。あ〜、もう1度このチームの試合が見たいよう!

「観客がめっちゃ入ってて…楽しめました」
「(アゴの傷は)6針縫いました!(←自慢気に)」
「(大事なことは)いい顔でサッカーすること。(勝因は)チームワーク。みんな笑顔で楽しんでサッカーすること」

かなめ@下西要@1番@GK。要君はいい顔ですよね(笑)。ひんまがり顔が多い野洲イレブンの中、安心する顔No.1?(あ、プレーもね♪)イケメン@青木君ですら野洲顔の兆しが見えるしな…。野洲顔の典型は、もちろん滝川君でしょう!…や、彼はそこがまたいいのよぅ♪

「足の調子は良くなかったが、ここまで戦ってきた3年生と最後までピッチにいたかったので頑張れた」
田中雄大@3番@2年生。野洲唯一?の年代別代表経験者! 次期主将として来年も全国に出て、また野洲サッカーを見せてください!!!

「チャレンジャー精神で向かっていかないといけないと試合前に話し合った。全国制覇できてうれしい」
上田大輔@2番。交代の少ない野洲で、ずっとベンチでイレブンを支え続けたおやぴー@上田君@3年生。その他、サブメンバーの皆様もありがとう!

「最高の出来です。とにかく優勝できてよかった。苦しい時もあったけれど、サッカーをやってきて本当によかった」
前川賢司@6番。ケガで試合には出られなかったです…。

「優勝を目標にやってきたが、まさかできるとは思わなかった。実感はないけど、後からじわじわわいてきそう」
国領元雄@13番。

「信じられない。勝とうと誓い合って試合に臨んだが、ずっとひやひやした。僕らのパスサッカーができてよかった」
小林優太郎@15番。

「出場するチャンスはなかったが、中学の時からみんなで勝とうと言っていた。願いがかない、最高の気分」
小林修士@16番。

「両肩の手術をして一時はクラブをやめようかとも考えた。でも続けていて本当によかった。親にも感謝したい」
左近上卓@17番@GK。

「見てるだけだったけど、心の中で『守りきってくれ』と祈っていた。来年また来て優勝したい」
廣瀬直弥@18番@2年生。登録メンバー最小の160cmでっすぅ。来年よろしくね!

「尊敬している先輩と一緒に全国制覇ができて最高。次の大会では連覇を狙っていく」
村田和哉@24番@2年生。

「先輩がプレーしている姿はすごくかっこよかった。来年は自分たちも必ず出場して優勝したい」
久田未来@スタンド応援@2年生。新人戦はもう今週から始まって…るんだよね?

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「パスのたびに笑いが出た。おもしろいサッカーをするチーム」
「(野洲が優勝して)高校サッカーに広がりが生まれた」

サブちゃん@川淵三郎キャプテンも魅せられちゃいました〜。

「新しい風を吹き込んでくれた。ユース育成に生かしたいぐらい」
「まったくサッカーを知らなかった人が高校の頂点に立ったのは大きい」

たっじまん@田嶋幸三技術委員長と山本監督はドイツ留学時代のお友達♪ サッカー選手としての経験のない監督が…って意味のようですね。

「フィジカル中心の高校サッカーは世界につながらない。一石を投じたい」
「足の速いヤツは寝ていても速い。デカいヤツも同じ。でも寝ていてうまいヤツは絶対にいない」
「ドリブルとかの個人技をすごくやらせている。乾なんて、自主練習も含めて1日11時間ぐらいドリブルしていることもある」

山本監督。よく野球チームが馬跳びで競争しているけれど、あれをドリブルで毎日10週する野洲。ボールを持たない練習なんてほとんどないそうです。

「相手は自分のうまさを引き立たせるエサだ」
岩谷コーチ。だから怯むなと。名言でっすぅ〜。

「少し危なっかしいけどうまい。セクシーでそれもいいでしょ」
「フィジカル中心ではないクリエイティブなサッカーで観客を魅了する。高校サッカー界に一石を投じたい」
「ボールをキープしていれば相手の速い攻撃を受けることはない。選手には“80分間ずっとボールを持ち続けよう”と言っていた。相手の良さを消すのではなく、自分たちのサッカーをすることができた」
「今の日本は似たような選手が多い。規格外の選手を作りたい」
「ちょっと危なかしくて、ちょっとワルで、ちょっとセクシーな選手を育てたい。(ファンが)お金を払って見に行きたいと言ってくれたら最高の幸せ」

山本監督。

「自分たちが結果を残して、監督の目指すサッカーを認めさせたかった」
にっちょ@金本君。かなり面白いキャラクターでした…。

「有料試合なのでやっぱり魅せないと」
これもにっちょ@金本君。お金を払って見に行った甲斐がありました〜♪ 同じ世代のJユースチームの試合がほとんど無料なのに対し、高校選手権は1,500円とけっこう割高。大学でもこれだけ取る試合は少ないかな? でも、今年は本当にたくさんの人が来ていたように思います! 山本監督も「お金を払って良かったと思ってもらえる試合を心掛けている」と言っていました。

「小さくてもキラリと光る市を目指しています。野洲イレブンの皆さんが、それを実践してくれました」
じんうえもん@山崎甚右衛門市長@71歳。野洲市は04年10月、野洲町と中主(ちゅうず)町による合併で発足した人口約4万9000人の市だそ〜な。もう「のす」なんて呼ばせない?!

「本当にうれしい。これで野洲高の名前が全国に知ってもらえたと思う」
「5万人の市民が喜んでいるし、(パレードを)盛大にやりたいですね」
「野洲高に最高の歴史をつくってくれた。ありがとう」

松井善和@野洲高校校長@54歳。大会期間中、学校には野洲高校の活躍に魅せられた全国サッカーファンからの激励電話がひっきりなしだったとか!

「試合が終わった瞬間は実感はなかったが、滋賀県に戻り、多くの方々に祝福されて『すごいことをしたんだ』と実感がわいてきた」
にっちょ@金本君。野洲高校サッカー部は、滋賀県の県民スポーツ賞と県体育協会敢闘賞を受賞しました♪

「将来、日本代表になって必ず国立に戻って来いよ!」
決勝戦後、ロッカールームで山本監督が3年生に捧げたお言葉! ス〜テ〜キ〜♪ ホントに戻ってきてね!!!

2006/01/12

写真レポ♪野洲vs鹿実の決勝戦でやっぱり「俺様」にロックオン?(追記アリ)

どんなに素敵なチームでも、解散の日はやってきます。それが「第84回高校サッカー選手権の優勝チーム」であったとしても同じこと。「どこにもマネできへん最高のサッカー」を見せてくれた「平成17年度県立野洲高校サッカー部」最後の試合は、2006年1月9日(月)に行われました。
※写真はたまに、クリックすると大きくなります。


ってしんみり始まって、いきなりこれ(笑)
そうです!ラン☆カン的ゴールデン(変顔)コンビ、7番・楠神順平と12番・瀧川陽の名鑑での一コマ…。この2人、インタビューを見るかぎりでは、どうもクチビルの動きに似たような特長があって、そのせいでこんな顔になっちゃいがち…なんだと思うけど…普通の瞬間は撮れないわけ!?(笑)


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集合写真撮影中(っつーか、これ見て気がついたんだけど、かなめ@下西要&溝ノ上一志の両チームGK、明らかに背伸びしてるよねえ…ううっカワイイ(笑))。ラン☆カンは、これから始まる試合がせめて「鹿実の一方的な虐殺」にならないよう、祈るばかり…。いくらエースの栫大嗣くんが出場停止だと言っても、2連覇がかかっているせいで鹿実の存在感は1.5割増し!



なんて、ドキドキしてたのに…
[左]写真撮影が終わって、わらわら〜っとピッチに散った両チーム。まずは練習…と思ったら、なぜかウキウキとバックスタンドの野洲応援団席前までやってくる選手が一人…ええ、予想にたがわぬ俺様@楠神ですよう!!友だちや声援に嬉しそうに手をふったり、両手で「もっともっと!」と応援団をもりあげたりと…いいから練習してください、俺様(笑)
[中]逆サイドで俺様がやる気を出すのを待っていた、3番・田中雄大くん(2年)とやっとパス交換を始めた俺様(3年)
[右]14番・乾貴士から8番・にっちょ@金本竜市へパス…「ほい!順平へヒールパス…!?」「えへへ〜でへへ〜」俺様、応援団席へアピール中(汗)キャプテン・にっちょの苦労がしのばれます(涙)

でもそんな野洲の練習風景を見てたら、こいつらここでもし負けても「ああ面白かった!」って思えるための覚悟は決めてるんだな〜なんて、頼もしくなっちゃいました。 いいんだよ君たちが楽しければ。そしたらラン☆カンも楽しい(笑)


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[左]鹿実名物の「一番円陣」と[右]野洲は一回円陣ダッシュをしてからもう一度円陣を組み直し、手を繋ぎあって一回ジャンプ!をやろうとしてるのに、右端の俺様…「へっぷしゅ!」(嘘)
この円陣組む時間、ラン☆カンは好きです。チームによってやり方はいろいろだけど、みんな思いはひとつだよね。



いよいよキックオフ。それにしても、不安なのは俺様の守備力…というか守備に対する興味の有り無しです。今日だけは守備を、きちんと相手を止めることをやらなきゃだめでしょう、いくら俺様でも。そしてウキウキと始まった俺様@楠神の決勝戦は、鹿実の8番・豊満貴之くんに粉砕されます。

俺様と真正面から対峙する豊満くんはドリブルコースもパスコースもある程度読んでいるので(そりゃ、準決勝であんな股抜きクロスあげて決勝点アシストすれば、いやでもマークされるよぅ)、俺様には選択肢があまりないのです(泣)そのうち、右サイドからふいっと消えてしまい、気がついたら左サイドに俺様@楠神の姿が!?
うわあ、右に14番・乾貴士くんが回ってきてる…すみません、苦労をかけます(泣)

結局、自由に動き回ったり自由にさぼったりしている俺様@楠神のせいで、たかし@乾くん、青木孝太@イケメン、平原研くんたち中盤から前線の選手、そして3バックの右、俺様の後ろを守る4番ぼり@荒堀謙次@先制弾に、多大なる負担が…(汗)っつーか、実は4バックの方がよくないですか?野洲(笑)

それにしても両チーム、あんまり背の高い選手はいないとはいえ(野洲の最高峰は11番・平石竜真くんの184。GKのかなめ@下西要は178センチ。その他、177センチの5番うっちー@内野貴志と176センチの9番・青木くん、そして171センチの10番けん@平原以外の選手はみーーーーんな160センチ台!!鹿実もあんまり状況は変わらなくて、11番サコちゃん@迫田亮介が180センチある以外、ほとんどが170センチ台…)乾くんや、ぼり@荒堀がヘディングで全勝する姿にびっくりです。ぼり@荒堀は垂直跳び86センチだっていうし!バスケのリングに手が届くらしいですよぅ(汗)

試合の方は、序盤さすがに「クリア禁止」にできなかったのか、ラインを割るボールも蹴っていた野洲。ところが先制して調子が出てきたらしく、結局いつも通りパスをつなぎまくる展開に。そんなチームメイトを横目に、あまりボールにさわれない俺様@楠神ですが、いざドリブルを始めると「あえて」2〜3人の間を抜けていこうとするんです。まあ乾くんも青木くんもそうなんですけどね(汗)1対1で抜こうとしてるときも、なんだか「ディフェンスたんないよ〜。もっと囲みに来てよ」とでも言うかのような間が(笑)
やがて、がっつり仕掛ける予定だった鹿実もつられたかのように、パスワークを見せ始めます。きっとね「俺たちだって、そのくらいの技できるんだぞ!」ってサッカー少年魂がうずいちゃったんだと思うんだよね(笑)そうなると試合はまんまと野洲ペース。客席からは野洲のパスが通るたびに、技を仕掛けるたびに感嘆の笑い声が聞こえるようになっちゃいました。

でもさすがに後半、サコちゃん@迫田くんのゴールで同点にされた時には「むむ?」と嫌な汗が。だいたい、ラン☆カンが熱視線を送り続けている俺様@楠神、まったく見せ場がないんだもん〜!豊満くんに正面から来られて逃げ回っていた俺様、三代くん@つるっぱげとは対戦しやすかったのか、センターから左サイドをうろうろしっぱなし(笑)その間、乾くんが右サイドを跳ね回ってました。
やがて広大なスペースにぽつーんとたたずみ「お〜い、こっちにパスくれ〜!」と手をバタバタふりはじめる俺様…でも気がついてもらえません。あたりまえです、みんなあなたの逆サイドで忙しいんだから。延長後半に入る時、たまりかねた俺様は「パスくれよ!」とにっちょ@金本くんに直談判の身ぶりをするのですが、「お前が動き回れよ!」とこれまた身ぶりで返されてしまいました。ああこれぞ、俺様の真骨頂(笑)!

しかし、ここまで「守備に興味がない」選手を、よく監督は我慢して使ってるなあ…と思ったら「攻め好きで守備が嫌いなメンバーが、ディフェンスの意識を高く持って、チームとしての完成度がすごく高くなった」「キーになる選手に関しては、自分の選手なんですけど、やはり魅力的な選手が多いなと。両ワイドね。自慢の両ワイドです…はっきり言って自慢の中盤なんです」って監督自身が言っちゃってます(笑)まあ、よく見たらこんな写真もあるので、たまには守備もやってたんだなあ、俺様。でもぼり@荒堀のサポートがついてるけど。

そしてついに延長後半残り3分。「ディフェンスを前からしろって言われて入ったのに、あんまりできなくて。そのあと失点しちゃって責任感じてたので、点を狙いにいきました」という超強力心臓を持った12番・瀧川陽が「3試合連続途中出場&3試合連続決勝弾ゲット!」。もう、君をストラップにしてケータイに付けておきたいくらいのラッキーボーイっぷり(笑)
その後、敵陣に上がり続けた鹿実GK溝ノ上一志くんの「もう明日はないんだ」という執念も虚しく、野洲の初優勝を告げるホイッスルがピッチに響き渡りました。



うわ〜いうわ〜い♪一目散にバックの応援団席へかけつける、野洲イレブンたち。乾くん、ホントにはじけてる(笑)がんばったもんね、人一倍(笑)


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[左]なんかメッセージだしてるな、イケメン@青木くん。と思ってたらこれだったんだ!きゃ〜お母さんを小百合よばわりだあ!なんかラテン人っぽくていいぞ(笑)
[右]ぼり@荒堀からヒーローインタビューの座を奪った、変顔得意なラッキーボーイ瀧川くん!多々良戦後お父さんが「カッコエエな。お年玉をあげたいくらい」って言ってたけど、これでさらに金額アップでしょう!ってか、あげたいくらいじゃなくてあげてください…まだ未成年だもん(泣)


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残酷な光と影の瞬間。表彰式が終わって、さんざん胴上げして大騒ぎして、意気揚々と応援団の元へ駆けつける勝者と、うつむいて涙を落としながらぼう然と歩いてくる敗者が、ピッチ上でクロスしてしまいました。まるでお互いの姿が見えていないかのような、そんなすれ違いっぷり…



選手たちとカメラマンが看板をはさんで群がり始めて、すごいことに。俺様@楠神は、表彰式の時にっちょ@キャプテン@金本くんのあとにくっついて行って授与されてしまった額縁を「これはオレの係」と言わんばかりに持ち歩いてます(笑)応援団も大歓声で応えるなか、にっちょが「静かに!今からしゃべるから!」と叫んでるんだけど聞いちゃいないよ…(笑)



選手たちの「セイ!セイ!セイ!」コールでやっと聞く耳持った応援団。でも、にっちょが何言ってるのか、聞き取れなかった〜(泣)応援団を指さして「そこ!泣きすぎ!」って言ってたのだけは聞こえました(笑)左端で青木くんは、首にかけたジェフのマフラーを愛でておられます。



野洲応援団へ挨拶にやってきた鹿実の選手たち。いつまでたっても涙がとまりません…。右端で目を押さえているのは、出場停止だった栫くんです(泣)ラン☆カン、ついつい野洲びいきだったけど、鹿実のがんばりも目に焼き付いてます。後半はかなり鹿実の展開になってたもん。野洲が「技」をメインにするなら鹿実はやっぱり「魂」。彼らの魂があってこその、最高の一戦でした。


060109_18.jpg
[左]順番が前後しちゃいましたが、それぞれ敵陣へ挨拶にいくときに握手をかわしてます。にっちょと抱きあう溝ノ上くん、乾くんと握手するキャプテン@赤尾公くん、そして栫くん…の脇を例の額縁を持って悠然と通り抜ける俺様!(爆)ところで、にっちょって、もみあげ薄めだよね?(笑)
[右]最後に監督を胴上げする鹿実。わざわざセンターサークルまで移動しての胴上げに、鹿実としての「プライド」を見たような気がします。


さて、一夜明けて学校へ帰った彼らを同級生達の花道が待ち受けてました。この写真、キャプテンの後ろはかなめくん、その後ろはうっちーかな。青木くんの顔も見えます。
多々良戦で長々治療してる…と心配だったかなめ@下西くんのアゴは、6針も縫ったそうです…(痛)ラン☆カン、プライドが溢れだしてるフィールドプレイヤーたちも好きなんですが、最後方で一人「普通の高校生」っぽかった、かなめくんにちょっとキュンときました(笑)「大人になったときに、しっかりこの経験を活かしたい」というコメントや表情が、なんだか素敵です。

そのかなめくんが勝因に「チームワーク」あげてるんですが、やっぱりちょっとまとまるには大変だった時もあった模様。去年の6月、総体県予選でPK戦負けした後には、選手同士がけんかして、1週間自主練にだれも出てこなかったとか…。にっちょの「この大会中も、個々の能力が高い分、まとまらなかった時があって、キャプテンとしてポジティブな声をかけ続けるのがちょっとしんどかったです」というコメントが、すべてを物語ってます。本当にお疲れさま&ありがとうキャプテン!!


試合後は赤坂プリンスで祝勝会をやったそうです。ホテルだったか〜!ランラン☆カンカンの中の妄想では「信濃町のジョン万次郎(という居酒屋があるんです)でアルコール抜きな祝勝会。ここぞとばかりにつきだしのポップコーンを頬袋にためる俺様@楠神と瀧川」というストーリーができてたんですが(笑)

060109_akapri.jpg
写真は滋賀県サッカー協会さんからお借りしちゃいました…すみません(汗)

これからのスケジュールは…
1月13日(金)16:30〜  優勝報告会滋賀県庁玄関前
1月14日(土)9:30〜  優勝パレード 野洲市役所前
1月15日(日)20:00〜  BBCびわこ放送  特別番組
だそうです。

ちなみに俺様@楠神順平の卒業後の進路ですが、去年Jリーグチームの練習に参加したものの、おめがねに叶わず、同志社大に進学するそうです。(見る目なさすぎ!Jリーグっ(暴言))レイザーラモンツネさま@ガンバ宮本の後輩になるのか〜。ああ、関東リーグで見られたらよかったのにぃ…(わがまま)

最後になっちゃったけど、本当に楽しい年末年始をありがとう!野洲高校のみなさん!
感動的なワールドカップイヤーの始まりになりました。これからも、応援してます。

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追記:3年生はとうとう引退。そして今日(1月13日)、にっちょ@金本キャプテンの替わりに、田中雄大くんが新キャプテンとして選ばれました!
2003年のU15日本代表候補に選ばれたことがある雄大くん、今大会の優秀選手33名にも選ばれました。合宿ののちこの中から「日本高校選抜チーム」が作られて、4月にドイツ合宿、そしてスイスで開催される「ベリンツォーナU19国際サッカートーナメント」に出場する予定。頑張れ野洲サッカー部・新キャプテン・雄大!!

もいっこ追記:野洲の選手たちの素顔がわかる?名言集をアップしてみました〜。

2006/01/10

青木孝太っ選ばれたよぅ!!U19日本代表、発表〜!

いよいよ07ワールドユース出場をかけた戦いが始まりました。かなり刺激的な新メンバーが選ばれてます。そう!今、活きのいいヤツラばっかり!!

サハラで大活躍&大飛躍した、ラン☆カン押し押しのキャシャーン@長沢駿@駿太郎が!
そしていつも駿太郎のとなりには、彼のほほ笑みが(笑)…同じ清水ユースの佐野克彦が!
サハラ準優勝の神戸ユースから、DF柳川雅樹くんが!ポジションどこどこ?両サイドバックのどっちかができちゃうと、嬉しいんだけどな!(←っつーかサハラの準決勝、対マリノス戦で見てるはずじゃん…(汗))
MF田中亜土夢くんは、新潟に入団が決定している中盤のダイナモ!今までのU19(去年はU18)にはいなかったタイプでしょうか?

高校選手権でそのケタ違いのパワーと繊細さ(あるんだよ!)を魅せてくれたデカモリシ、
そしてゴール前で他人をわくわくさせることにかけてはロナウジーニョ級の伊藤翔くん、
この2人は当然の再選。
そしてそして、昨日、優勝メダルを首にかけて嬉し泣きに泣いてた「カメラマンがこぞって絵にしたがる男」青木孝太が選ばれちゃいましたよぅぅぅぅぅ…

ちょっとちょっと〜。どう考えても今回のFWはヤバイです!よくわかんないけど、FW全員いっぺんに使っちゃえ!そしたらいっぱい点が取れそう(笑)ああわくわくする〜。
ちなみに平均身長はDFよりもFWの方が高いです(爆)

もう、なんでカタールなのよぅ(泣)

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U-19日本代表チーム カタール国際ユース(U-19)親善大会メンバー

【スタッフ】
監督        吉田 靖  YOSHIDA Yasushi
アシスタントコーチ 森保 一  MORIYASU Hajime
GKコーチ      加藤 好男 KATO Yoshio  
 
【選 手】( )は卒業後の進路
GK18 林 彰洋  HAYASHI Akihiro  1987.05.07 190/79 流経大柏(大学進学?)
 1 秋元陽太  AKIMOTO Yota    1987.07.11 180/74 マリノスユース(マリノス)
 
DF4 福元洋平  FUKUMOTO Yohei   1987.04.12 184/73 大分U-18(大分)
 13 柳川雅樹  YANAGAWA Masaki  1987.05.01 184/73 神戸ユース(神戸)
 5 槙野智章  MAKINO Tomoaki   1987.05.11 178/66 広島ユース(広島)
 3 堤 俊輔  TSUTSUMI Shunsuke 1987.06.08 177/70 レッズユース(浦和)
 6 安田理大  YASUDA Michihiro  1987.12.20 170/64 ガンバユース(ガンバ)
 2 内田篤人  UCHIDA Atsuto   1988.03.27 175/60 清水東(鹿島)
 15 佐野克彦  SANO Katsuhiko   1988.04.30 180/61 清水ユース
 
MF7 梅崎 司  UMESAKI Tsukasa  1987.02.23 167/64 大分トリニータ
 10 横谷 繁  YOKOTANI Shigeru  1987.05.03 177/64 ガンバユース(ガンバ)
 12 森重真人  MORISHIGE Masato  1987.05.21 179/72 広島皆実高校(大分)
 14 柳澤 隼  YANAGISAWA Jun   1987.06.27 173/62 柏ユースU-18(柏)
 20 田中亜土夢 TANAKA Atomu    1987.10.04 167/59 前橋育英(新潟)
 8 青山 隼  AOYAMA Jun     1988.01.03 182/70 名古屋ユース(名古屋)
 
FW19 河原和寿  KAWAHARA Kazuhisa 1987.01.29 173/65 アルビレックス新潟
 17 青木孝太  AOKI Kota     1987.04.27 176/64 野洲高(千葉)
 16 森島康仁  MORISHIMA Yasuhito 1987.09.18 186/80 滝川第二(セレッソ)
 9 伊藤 翔  ITO Sho      1988.07.24 183/67 中京大中京高校
 11 長沢 駿  NAGASAWA Shun   1988.08.25 189/72 清水ユース

*********************************
 
〔スケジュール〕
1月22日(日)カタール国際ユース(U-19)親善大会
       18:15 日本 対 フランス(Al-Arabi)
1月24日(火)16:15 日本 対 カタール(Al-Arabi)
1月26日(木)16:15 日本 対 オーストリア(Al-Arabi)
1月30日(月)16:15 準決勝 A組1位 対 B組2位
       19:15 準決勝 B組1位 対 A組2位
2月1日 (水)15:00 3位決定戦
       17:30 決勝戦
 
<カタール国際ユース(U-19)親善大会>
 グループA:カタール、オーストリア、日本、フランス
 グループB:韓国、ドイツ、イラン、スイス


カタール国際って、毎回テレビ放送ないよねえ…なんとかならないんですか、スカパー!!
あと、今年はツーロン国際の放映権、買い漏らさないでくださいね(泣)


…マッキー@槙野智章と一緒にトップ昇格した、広島の王子@柏木陽介はどうしちゃったのかなあ…

…堂柿龍一@セレッソ大阪兼関西学院大学生は選ばれなかったのねん…


追記:
初戦、U18フランス代表戦にイケメン@青木孝太、交代出場〜!

第2戦、カタール戦には青木孝太と伊藤翔が、スタメン出場〜!
posted by ラン☆カン at 20:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2007年カナダ☆U20代表☆(05〜07)

高校選手権決勝。国立の中心で「瀧川ーーー!」と叫ぶ(笑)

油断をすると頭の中で♪さがし〜てみつか〜るくらいの〜♪と、コブクロがハモり始めるラン☆カン…聖地・国立でとんでもない試合を見てきましたよう、ホント。っていうかこの記事、いまさらなタイトルでこっぱずかしいですね(汗)

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鹿児島実業(鹿児島) 1-2 野洲(滋賀) (14:05キックオフ/31,782人)
'23 荒堀謙次(野洲)
'79 迫田亮介(鹿実)
(延長後半)’107 瀧川 陽 (野洲)

鹿実スタメン
GK:1 溝ノ上一志
DF:3 本城宏紀、4 赤井田侑志、5 西岡謙太(延後8分→23 玉利侑也)
MF:6 三代将平、7 永岩貞亮、8 豊満貴之、10 赤尾公(Cap)、13 諏訪園良平(後半33分→14 猿渡裕二)
FW:11 迫田亮介、15 平田政志郎(後半0分→16 飯森裕貴)
鹿実スタベン
17 横手大地、18 楠木啓介、2 田之畑利生、20 川崎陽介、19 梅橋孝宗、12 東憲志郎

野洲スタメン
GK:1 下西要
DF:3 田中雄大、4 荒堀謙次、5 内野貴志
MF:7 楠神順平、8 金本竜市(Cap)、10 平原研、14 乾貴士、19 中川真吾
FW:9 青木孝太、11 平石竜真(後半19分→12 瀧川陽)
野洲スタベン
17 左近上卓、2 上田大輔、13 国領元雄、15 小林優太郎、16 小林修士、18 廣瀬直弥、24 村田和哉、6 前川賢司


ラン☆カン、正直なところ野洲は勝てないんじゃないかな…なんて思ってました。
準決勝を見た限りでは鹿実の図太く重たい攻めを、野洲の「相手をつぶさないディフェンス…最後はカラダごとほうり投げて足一本!」みたいな守備で止めてるところを想像できなかったんです。
なにしろ、野洲は絶対クリアをしないチーム。最終ラインがボールをカットしたらパス!とかやるんですもん。しかもフェイント入れたりして。
準決勝を見ながらKANKANと「野洲はクリアしちゃいけない決まりなんだよ」と冗談で笑ってたら、あながちウソじゃなかった模様…。しかも「クリア代わりの」グラウンダーパスが、タッチラインのぎりぎりを50メーターくらい転がっていくのを何度も目撃しちゃうと「こいつらバカだ…」って惚れ直しちゃうわけです(笑)なんですか?あのパス。ライン割りそうで割らない…すっごい変な回転とかかけてるのかな?
とまあそんな小賢しい守備が、規律の塊みたいな鹿実に通用するんでしょうか、オロオロ…と思ってたら…

えっと…つづきはのちほど。試合後KANKANと「野洲のノンアルコールな祝勝会」だの「明日野洲高校の講堂でおこなわれるだろう全校集会」だの妄想話で大盛り上りしてたために、今ごろ疲れが…
写真もレポと一緒に、あとでアップします〜…

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追記:決勝戦の写真とレポ、アップしました。よろしかったらのぞいてみてください〜。
あと、今ごろ気がついたんだけど、この記事KANKANの名前でアップしちゃってました(汗)ごめん…KANKAN。書いたのはラン☆カンでした。

2006/01/08

高校選手権、ぜいたくな準決勝!今日も俺様はステキでした〜(笑)

とうとう国立です。鹿実対遠野、そして野洲対多々良。彼らがどれくらいわくわくしてるのか、どれくらい緊張してるのか、想像するだけでラン☆カンもドキドキです。最高気温6度とはいえカンカン照りのスタンドは、ちょっと暑いくらい。上空では強くても、わりと穏やかな寒風が吹き渡るピッチ上は、もしかしたらちょうどいいくらいなのかな…。

人差指を天空に掲げて円陣を組む鹿実。赤×黒のユニはやっぱり貫録充分…。

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鹿児島実業(鹿児島) 3-0 遠野(岩手)(12:10キックオフ/17,259人)
'39 11迫田亮介(鹿実)
'50 11迫田亮介(鹿実)
'67 24永岩貞亮 (鹿実)

KANKANが「遠野だったら10番がオススメ」と言うのでスタメン表を見たら…いない!
「遠野の選手が主軸3人(10MF小島暢明、3DF佐々木勝洋、8MF千葉竜司)が累積警告で出場できなく、縦の軸がいなかった。チームのバランスがとれず、集中力がなかったという助けもありました。」というのは鹿実の監督の試合後のコメントなんですが、なるほどな〜と思うほど遠野のプレーは、ぼやんとした印象。ラン☆カンは、鹿実13番の諏訪園良平くんをちょっとプッシュしてるんですが、9番・栫(かこいってちゃんと辞書に入ってるんだ!)大嗣くん&10番・赤尾公くんの中学時代から培われたホットライン(by日本テレビ)と8番・豊満貴之くんたちが前線を支配していて、遠野は「それに対応する」だけのプレーを強要されっぱなし。
ここまで無失点を誇る強力ディフェンスの実力を見ないまま、試合は鹿実が圧倒して終わっちゃったカンジです…。第3位となった遠野の表彰式がそのまま行われましたが、みんな魂抜けちゃったみたいなたたずまいでした。

でも試合後、遠野のGK1高橋佳豊くんは「3年生の意思をついでこの場所にまた戻ってきたい」とコメント。FW9菊池亮くんは「(出場停止の)3人の気持ちがあったし、自分がちゃんとしないとと思ってピッチに立ちました。キャプテンマークは、自分の分も頑張ってくれといわれて渡されました。(主将の)小島の気持ちが伝わってきました。点がとれなかったのが悔しい。チャンスは来ると思った。みんなで楽しくできた。全員の気持ちが一致した。歴史も作れたと思っています」とコメント。彼らの「自信」と「プライド」の今後に期待したいです。

それにしても鹿実。全員坊主ではない微妙な短髪、そして180センチ台がほぼいないという全員似たような体形。その上判別しにくい背番号。これは「分身の術」みたいな効果を狙った作戦なんでしょうか!?(笑)

試合後喜びに湧く鹿実選手たちの中で、遠目でも泣き続けてるのがわかる栫くん。今日もらったイエローカードで累積となり、月曜日の決勝にでることができません。彼の「高校選手権」はある意味ここで終わっちゃったんですよね。チームは決勝の舞台に立つのに、ここまで鹿実の得点源となってきた彼がそこにいられないのは、すっごく気の毒だし残念です…。
サガン鳥栖への入団が決まっている栫大嗣くん。その続きは、プロの舞台で見せてください!


さて。ラン☆カン的本日のメインイベント!2回戦、3回戦と生で見てすっかり虜になってしまった野洲と、流経大柏&青森山田という注目校、そして勢いにのっていた鹿島学園を破って勝ち上がってきた多々良の対戦。守備のもろさを指摘されている野洲ですが、多々良の方も毎試合失点中です。逆に野洲は無失点がいちおう2試合。まあ守備がもろいというよりも、明らかに「守備に興味がない」選手もいるので(笑)、それもチームカラーだよねってことなんでしょうか。

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野洲(滋賀) 1-0 多々良学園(山口)(14:15キックオフ/19,082人)
'45 12瀧川陽(野洲)

はっきり一言でいいましょう。最高の試合でした。
全体的に野洲が押し込みぎみだったんですが、多々良のカウンターもど迫力です。10番のハウバート・ダン、18番・石田聖雄そして途中交代出場の11番・山田竜司が前線でボールを持つと、重戦車なみの勢いで野洲ゴールにまさに「襲いかかり」ます。両チームとも相手の攻撃には無理に飛び込んだりせずに、ひとしきり成り行きを眺めているような、なんだか不思議な間があるのです。そして華麗なるドリブルを野洲が魅せると、多々良も負けじとドリブル突破、野洲がすばやいパス交換で攻め上がると、多々良もお返し…といった状態で、息つく間もありません。こんなに前半の40分が短かったことはないです!

で、普通のサッカー好きさんなら当然、野洲の青木孝太やキャプテン@金本竜市、10番の平原研、14番の乾貴士あたりに目をつけるべきなんですが、ラン☆カンは高松商戦に引き続き、俺様@7番・楠神順平にロックオン!です(笑)
今日の俺様は、試合前監督にほめられでもしたのか、なんだかちょっとウキウキ気味。微妙にディフェンスしてみたりしてます。ディフェンスというか…相手のボールを奪う、とか止める、とかじゃなくて「ちょっとそのボール、俺にくんない?」とつつきに行ってるだけってカンジ(笑)結局すぐ飽きるのか、1回ディフェンスすると3回休み、みたいになってましたが…。ちょっとマエシュン@前田俊介@広島っぽいかも。そんな俺様@楠神を「自主的孤立」状態にしないために、野洲はぐるぐるとポジションチェンジ。でも献身的に前線からディフェンスしてるのはやっぱり青木くんなんですけどね…。すっごく性格がいいんだと思う(笑)献身的な姿にも華があって、放つシュートは豪快!青木くん、プロ向きですよ〜。

青木くんのさわやかさ、ひたむきさを引き立てている俺様@楠神、前を向かせるとやっぱりすごいんです。だんだん楠神がボールを持つたびに感嘆のざわめきが起こるようになっちゃいましたよ!そして前半を0-0で終え、得点の期待が、80分での決着の期待がかかる後半。なんと俺様@楠神は腕をふり回し、ぴょこぴょこスキップしながら登場(笑)でも、実は嬉しそうなのは楠神だけじゃないんです。両チームの選手とも「楽しい!」って雰囲気が全身からあふれてます。

俺様@楠神はあいかわらず気まぐれな守備…というか「ボールちょうだいディフェンス」をやってるんですが、ドリブルを始めると技のオンパレード!審判を股抜きしてみたり、一人時間差をやってみたり。そんな、楠神の見どころのひとつは「身体の入れ方」かもしれないです。詰め寄られても、小柄な身体(167センチ)を相手の懐にふいっと入れて、次の瞬間にはかわして抜けていっちゃう。もう、楠神ラブーーー!

そしてついに、ラン☆カンが待ち望んだ瞬間が!交代で入ってきた、変顔@大阪朝鮮戦の同点弾@12番・瀧川陽が、絶妙な俺様のクロスを頭で合わせてゴールに叩き込みます。うわああああん!!(嬉泣)ラン☆カン的ゴールデンコンビで得点だああ!

そこからどちらも「相手のシュートミス」で助かってるという時間帯がつづきます。ハウバート・ダンのものすごく惜しいシュートが枠を外れ、残り3分くらいになった時、野洲は敵陣コーナー付近で、じわじわとボールをキープするという時間稼ぎに入りました。ちゃんとそんな小ずるいこともできるんですね!ホント、高校生離れしてます。

終了のホイッスルの後、ピッチ上でお互いの健闘をたたえあっている両チームイレブンたち。きっと心の底から「自分たちがプレーしていて面白かった、楽しかった」んじゃないかなあ。確実に言えることは「見ていて本当に面白い試合だった」ということ。お互いに相手のよさを消すんじゃなくて、自分たちのよさを出して相手を圧倒しようというサッカーだったように思います。

3位の表彰式で、ものすごくしょんぼりしていた第1試合の遠野の選手たちより、多々良は顔が上がってて誇らしげだな…と、遠くから見つめてたんですが、実はボロボロ泣いている仲間にキャプテンがずっと「胸張れ!うつむくな!」って言い続けていたんだとか…(泣)多々良は、学校自体が倒産していてサッカー部も存続の危機に。もしかしたら多々良サッカー部としては最後の大会になっちゃうかも、という気持ちで戦っていたそうです。切ない話だあ…

さまざまな涙をのみこんできた第84回全国高校サッカー選手権は月曜日に決勝戦をむかえます。

鹿児島実業 対 野洲。
聖地・国立で14:05キックオフ。

2006/01/05

高校選手権準々決勝。野洲の瀧川くん、名鑑の写真すごすぎ(笑)

とうとうゴージャスな星の潰し合いが、終わりました…。まずは、準々4試合の結果です〜。

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「後悔ばかりです…」デカモリシ@森島康仁@滝二

鹿児島実業(鹿児島) 1-0 滝川第二(兵庫)(12:10キックオフ/さいたま/3,100人)
'1 豊満貴之(鹿実)

「去年も駒場だったし、今年も駒場だったし、自分の思い出になる駒場になったなと感じています。苦しいときにチームを助けられなかったというのは自分の反省。どうしていいか分からない時間帯もありました。後悔ばかりです。」


「これがベスト4の重圧かなと思った」キャプテン@金本竜市@野洲

大阪朝鮮(大阪) 1-1(PK 1-3)野洲(滋賀)(14:10キックオフ/市原/7,800人)
'55 趙栄志(大阪朝鮮)
'72 瀧川陽(野洲)

「3年前の成績を超えてうれしい。前半を守りきったら、後半はいけると信じていました。ボールがいつものように動かせず、これがベスト4の重圧かなと思った。」


「3年間の感謝の気持ちをこめて…」石田聖雄@多々良

鹿島学園(茨城) 1-2 多々良学園(山口)(12:10キックオフ/市原/5,500人)
'12 斎藤達也(多々良)
'44 佐々木竜太(鹿島)
'62 石田聖雄(多々良)

「3年間の感謝の気持ちをこめて、国立で白井監督を胴上げしたい。また途中出場をさせてもらったら得点を狙います。」


「あの一瞬が。」田中康晴@観音

遠野(岩手) 3-2 広島観音(広島)(14:10キックオフ/さいたま/4,000人)

'24 代健司(観音)
'35 鈴木秀啓(遠野)
'61 菊池亮(遠野)
'66 橋場貴之(遠野)
'79 鍋原大崇(観音)

「集中して、前半を1−0で切り抜ければ何とか勝機はあったかも知れませんが、あの一瞬が。来年は、その脆さをうまく修正してくれれば。畑先生が自分を信じてくれたのでここまで来れたと思います。本当に観音に来て良かったと思っています。」


ふ〜…ホントに♪う〜つむくなよ〜ふりむくなよ〜♪って感じですね…
試合のレポは、KANKANが書くかもしれないので、お待ちくださいませ。

んで、今日はPK戦に持ち込む同点弾を決めた、野洲の12番・瀧川陽くんなんですが、名鑑の写真が「俺様@楠神順平@ラン☆カンのお気に入り(笑)」の真下で、なぜだかものすごい変顔になってます。上にいる俺様もなんだか変なんですけどね。この2人、キャラ的にそうとうおいしいそうです(笑)


追記:「名鑑」とはこれです!

hochi_meikan.jpg

KANKANは「全選手のニックネームがわかるのはこれだけ!」
ということで、毎年この報知新聞版の名鑑を買ってるそうです〜。

2006/01/04

高校選手権3回戦。野洲に新キャラ発掘!今日も三ツ沢は楽しかったです。

本当に悩みました…臨海にするか、三ツ沢にするか。青森山田対多々良学園&国見対大阪朝鮮の臨海と、野洲対高松商&滝二対大津の三ツ沢。青森山田キャプテン@小沢竜己@FC東京入団決定の、青森山田ユニでのプレーをまだ見てないし、SBS&仙台でU18日本代表に選ばれていたレイチェル(?れいちぇる〜?)@松本怜くんも気になるし、やっぱり臨海!でもでも、もし昨日の等々力が野洲の見納めになっちゃったら悔しいし、「滝二」対「Jリーガー入団決定者4人を擁する大津」を見ないなんて、事実上の準決勝か決勝を見逃してるような気もするし…もう決めた!三ツ沢!!!と思って家を飛び出したら、野洲対高松商戦、遅刻でした(涙)

ついた時にはすでに1-0。野洲の9番・青木孝太くんのゴールが決まった後。くくーー(泣)試合の展開はすっかり野洲ペースになってました。っていうか、青木くん、去年の暮れに「千葉へ入団内定」になってたんですね!!!うわあん、知らなかった!
野洲のプレースタイルはちょっと独特。スペインサッカーに影響を受けている…んでしたっけ?そのせいなのか、DFまでもが足元にボールがくると、最低1回はこねてパス!というカンジです。その間合いが微妙なので、相手選手は飛び込めず、つい成り行きをながめてしまいがち(笑)無駄な手数をかけずにパスをどんどんつないで、確実にシュートで終わる…という野洲のリズムに飲み込まれちゃった高松商は、自陣ゴール前の攻防で焦ってオウンゴールをやってしまい、さらにバランスが崩れていきます。

野洲のもう一つの売りは、常に左サイド中心で攻撃している最中、14番・乾貴士くんが、どフリーで待っている右サイドの7番・楠神順平へものすごいサイドチェンジのパスを通して、そこから一気に楠神が仕掛けていく…というパターン。昨日の四中工戦では、かなりビックリさせられる攻撃でした。で、今日の後半、目の前で7番・楠神を見ていたらさらなるビックリが!!

楠神…いや、「くん」なんてつけてる場合じゃないんです(笑)すんげ〜俺様野郎!

野洲は全体的にみんな優等生な香りがして、言いつけをよく守っている試合展開ってカンジなのですが、この俺様@楠神は、常にヒマそうなわけです。なぜって、自分の足元にパスがやって来ないかぎり、まったく動かないから(笑)試合中、監督が出した指示にも「ああ??」って表情で、面倒くさそう。その間、青木くんやその他前線の選手たちは、守りに攻めに大忙しなのに…。ついに「おい!孤立するな!」という指示が通じなかったとみた野洲の監督、選手交代をして15番くんを右サイドに配置、青木くんをその前において、楠神をCFへ追いやりました。で、その間、青木くんやその他の選手たちが…以下略(笑)しかも、俺様@楠神は野洲のお家芸「こねてからパスだし」を遂行せず、ワンタッチでつないでいくのです。そしてついに「だから俺にパス出してみろよ〜」とばかりセンターで貼ってた楠神にチャンスが。
で、ちゃんと決めやがるんですよ、俺様。野洲、不本意ながら(?)俺様@楠神のゴールで3点目をゲット。しかも、胸のエンブレムをつかみ、バックスタンドへ向って「俺様!俺様!」を大アピール(笑)

そのすぐ後追加点が決まり、結局4-0で野洲が高松商を翻弄して勝利を収めました。
俺様@楠神という野生児は、野洲イレブンにいい緊張感をもたらしてくれてるようです(笑)

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また、シャッターチャンスをミスったあ(泣)インタビューの出番を待つGKかなめ@下西要くんと青木くん…の、ぱふ〜っと息を吹き出した瞬間…


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さて。第2試合は、もしかして大注目カード?滝二対大津。優勝候補の一角同士の対戦です。
どんなわくわくする展開になるかと思っていたら…なんと開始2分で、デカモリシのゴールが決まっちゃいました。大津のGK武田洋平くんはU18代表候補に入ったり、清水に入団が内定してる選手なのですが、この先制弾を喰らって動揺したのか、ミスを連発。福岡に内定している10番の本田真吾くんは、まっちゃん@松本純矢くんにつぶされまくり。この、まっちゃん、イエローを受けた時すごい落胆してるな…と思ったら、やっぱり累積で次節出場停止みたいです。

途中、さすが!と息を止めるほどの攻防がつづき、大津の得点も期待できるかもと思っていたのに、なんと武田くんのファンブルから滝二に待望の2点目が…。そして次節出られないまっちゃんが、駄目押しの3点目をゲット。

精神的なタフさに磨きがかかった滝二から、大津は1点を返すのがやっとでした。
もしかして、開始早々デカモリシのゴールが決まらなければ、もっと拮抗したゲーム展開だったのかも…ですが、なにしろ揺るぎのない滝二、大津を動揺させて立ち直らせる機会を与えなかったことが、勝利の1要因かもしれないです。
ちなみに滝二、2回戦とはちょっとスタメンを変えてきてて、もしかして温存!?などという疑惑も…(笑)

どちらにしろ、野洲と滝二は、それぞれの対戦相手よりも1試合多くこなしてて、前日は雨の中の試合。よくぞあれだけ動けるもんだ!って思っちゃいます。

試合後、スタジアムから離れた駐車場へ向う選手たちの姿が。滝二がぞろぞろと現れたすぐ後から大津の選手たちもやってきました。ちょっぴり泣きはらした顔も、憔悴しきった顔も見える中で、大泣きしている女子マネに「ああ、高校の部活の一環なんだよね」って今さらながら思わされました。今日三ツ沢で見た2試合は、高校生なのを忘れちゃうくらい、純粋に楽しいサッカーだったってことかなあ…

いよいよ次は準々決勝、なんてこった!滝川二高対鹿児島実業…(諏訪園くんをちょっとプッシュ中)
そして野洲対大阪朝鮮という関西対決。
青森山田を破った多々良学園は鹿島学園と、初戦で那覇西を沈めた遠野は作陽とのPK戦を勝ち抜いた広島観音と対戦します。う〜ん、トーナメントって残酷…

2006/01/03

高校選手権2回戦。等々力は顔面偏差値が高かったです(笑)

午後には曇り…という天気予報に裏切られ、氷雨降る中悩みに悩んで、今日は「等々力」を選択しました!「デカモリシの滝川第二」対「伊藤翔くんの中京大中京」という好カードに加えて、野洲対四日市中央工業も見られてしまうのです。

野洲については全然知らなかったんですが、1回戦のダイジェストで見た野洲対修徳戦、あまりにも野洲の「顔面偏差値」が高かったのについクラッときました(笑)ゴールゲッターの9番FW青木孝太くんをはじめとして、なんだかイケメンぞろいに見えちゃったので、これはこの目で確かめねばなるまいと!!!…勇んで行ったのはいいんですが、遅刻(泣)前半20分過ぎに到着したときには、0-1で四中工がリードしてました。しかも。等々力はトラック付き競技場なので、顔なんてよくみえないじゃん〜(泣)
ところが、ラン☆カンが席に座ってまもなく、野洲がゴールゲット!しかも9番!青木くんだああ。
等々力、オーロラビジョンにリプレイ映像がでるんですよう(感動。1回戦の三ツ沢はオーロラビジョンがないから…)。やっぱり青木くん、カッコよさげです。

この試合、両チームともかなり前がかりになっていて、ほとんどの時間、最終ラインには2人のDFしか残ってません。その分攻める攻める!こんな雨の中で試合させるにはもったいないくらいの展開。特に野洲の攻撃は90%の確率でシュートまでいきます。左サイドバックくんのサイドチェンジロングパスがすごかったな〜。何本も通ってたもん。
四中工も無駄のない攻撃を連発。試合は、1-1のあと野洲が逆転。2-1になった直後、野洲応援団の「こっこ集中♪」コールもむなしく四中工が同点弾を叩き込みます。こうなると、両チームともノリノリで、野洲の9番・青木くんの「なぜそれが決められない!?」というようなシュート2本を含め、きめの細かい攻撃の応酬がつづき「もしかしてまたPK?」と思った終了近く、ついに野洲の決勝ゴールが決まりました。

060102_1.jpg ☆野洲 3-2 四日市中央工業

引き上げてくる選手たちの顔を、遠目ながら一生懸命チェックしましたが、四中工もかなりイケメンぞろい。なんだかとってもぜいたくなものを見てしまいました。コンディション不良な中で、こんなに内容の濃い試合を見せてくれた両チームに、ありがとう!です。生で見られてよかった!


2試合目はU18アジア1次予選代表FW同士の対決、中京大中京対滝川第二です。

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1回戦につづき、滝二の落ち着きっぷりは自信と誇りに裏づけされているようで、みんな身体がひとまわり大きく見えるカンジ。対する中京は、1回戦よりバランスはよくなっているのですが、あいかわらず迫力にかけるカンジです。松山工戦で、伊藤翔くんと攻撃を作っていた北森陽介くん@超サラサラヘアが、今日はあんまり目立ちません。そのかわり20番・早坂賢太くんと9番・吉田幸一くんがボールを拾ってつないで上げて…と、存在をアピール。マークされている伊藤翔くんのかわりにがんばってます。

試合は常に滝二が優勢に押し込むのですが、なかなかゴールを割れません。0-0のまま後半に入ると、次第に中京も自分たちのペースをつかんだのか、伊藤翔くんがフリーになれる時間も増え、攻撃にリズムがでてきました。
もう、伊藤翔くんがボールを持つとわくわくするこの気持ち…なにに似てるかと言ったら、バルサのロナウジーニョかも!(笑)一度、生で目撃されることをオススメします!

でも伊藤くんに翻弄される滝二ディフェンスも、最後の最後ではきっちり守り、ゴールを割らせません。そして残り10分ぐらいのところで、滝二先制!終了間際には、この日沈黙を余儀なくされていたデカモリシ@森島康仁が、中京の2番・山田伸樹くんにユニをひっぱられたまま30メーターほどドリブルで独走。「俺にも点を取らさんかーーーい!」というド迫力で追加点を強奪しました(笑)

結局スコア0-2で、滝川第二が勝利を収めたこの試合、後半途中から雨が止み、リズムにのった中京のおかげで想像していたより迫力のある内容になりました。負けてしまった中京ですが、今年の春、3年生になる伊藤翔くんが今後どんな活躍を見せてくれるのか、楽しみです。

試合後…KANKANに選手名鑑(公式パンフじゃないヤツ)を見せてもらったら…うわあああ!中京もイケメンぞろいだった…!試合中の声援を聞いていると、キャプテン@中田智久くんと、超サラサラヘア@北森陽介くんが人気ありそうだったんだけど、FWの吉田くんとかもキレイな顔ですよう。そして、全体に「がっちり」なイメージの滝二も、意外に顔立ちはみんなアゴが小さくてカッコいいじゃないですかあ。あ、デカモリシは味がある顔ってことで(笑)

野洲・四中工・中京・滝二…顔面偏差値が高い等々力の2試合、雨の中見に行って本当によかったです!
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