ランラン☆カンカンのアンダーカバー大作戦

2006/09/30

高円宮杯・第2日。グループEは迷宮入り☆[写真レポ]

第17回・高円宮杯(全日本ユースサッカー選手権大会)…それは、全国各地で覇権を握った高校部活&クラブユースチームが、さらに「Prince TAKAMADO」のトロフィーを手中に収めようと集う、最終決戦の場!!…あ、力みすぎました。
でも「このトロフィーを手にすること」は等しく「日本一強いU18チーム!の称号を得る」というわけで、見るほうも鼻息荒く挑みたい大会なわけです(笑)

過去、圧倒的に「高校部活」が優勢だった高円宮杯。Jリーグができてからクラブユースも勢力を伸ばしてきたけど、なかなか頂点に立てず…。ところがついに去年と一昨年、決勝の地を「広島&磐田」「札幌&ヴェルディ」というクラブユース勢が制圧することに成功!
この間シンガポールで「優勝&ワールドカップ出場権」を奪取してきたU17日本代表も、高校部活所属選手はたったの一人!というほどに、クラブユースのレベルもプライドも上昇中です。

大会はまず「各グループ2位抜け」+「3位の中から2チーム」=「誇り高き16チーム」として生き残るための6つのグループリーグからスタート。
9月16日(土)、戦場の一つ「西が丘」で繰り広げられた2試合を、鼻息荒くのぞき見してきましたっ☆
(相当にいまさらですみません…(汗))

第1試合はいきなり「インターハイ優勝チーム」対「クラセン準優勝チーム」という贅沢な対戦です!

高円宮杯 グループリーグE 第2日 9月16日(土)@西が丘
広島観音高校 1-2 東京ヴェルディ1969ユース
[得点]
61分 11エルサムニー・オサマ(ヴェルディ)
80分 11左山駿介(観音)
89分 8奥田大二郎(ヴェルディ)

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イタリア式集合写真…ってラン☆カンは呼んでます(笑)
広島観音高校・メンバー
GK:1中島啓太[2]
DF:3山野裕斗[2]・5梅本洋也[3]・10代健司(C)[3※89早生まれ]・16下江佳裕[2](67分←DF12増田圭祐[3])
MF:6田代寛明[2]・7川上真吾[3](66分←MF15若宮裕樹[2])・8古川恭治[3]
FW:9天根駿[3]・11左山駿介[2※90早生まれ]・13天野智[3]

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前列左端、奥田大二郎…くつろぎすぎ(笑)
ちなみにこの日、ヴェルディの電話連絡網が上手く回らなかったらしく、ソックスの色がバラバラ(笑)
「誰だよ、止めたの。今日は緑って誰かメールぐらいしてこいよ!」と少数派のグレーを選択していた7番・ユウキ@小林は思ったことだと思います(嘘)

ヴェルディユース・メンバー
GK:16中根良[3]
DF:2笠松亮太[2](80分←MF17和田拓也[1])・4古川将大[3]・18吉田啓佑[2]・20石井裕紀[2](72分←MF14成田久人[3])
MF:6村杉聡史[3]・7小林裕紀[3]・8奥田大二郎[2]・14成田久人[3]
FW:FW9征矢智和[2]・11エルサムニー・オサマ(C)[3]・22皆川翔太[3](85分←MF30山崎文人[1])


注目は、インターハイの最優秀選手に輝いた観音キャプテン・代くん!と思って気合いを入れていたんですが…なにしろポジションがCB、しかもクラセンMVPのオサマを止めなきゃならないとあって、なかなか渋い活躍ぶり。夜の海に漂うイカのごとく「光り物」につられるラン☆カンの目には、なかなか飛び込んできてくれません(汗)
グループリーグ初戦、旭川実業高校に3-1で勝利し勝ち点3を手にしたヴェルディとは対照的に、広島観音は盛岡商業と(まさかの?)1-1の引き分け。この第2戦を落としてしまうと、インターハイ王者がグループリーグで敗退という崖っぷちに近づくことになってしまいます。

なのにお互い堅牢な守備をアピールするばかりで、観音に至っては前半シュート2本!0-0のまま始まった後半、やっと「勝ち点3をとらなきゃいけない」観音が攻勢に転じます。ところが61分、ヴェルディ・奥田大二郎のタテポン1本をオサマが左足で捕らえてダイレクトシュート!観音は先制点を許しちゃいました。
焦る観音、攻めるヴェルディ。このまま試合が決まっちゃうかと思っていたら、相手のクリアミスがなんと観音11番・左山駿介の足元へ。残り10分というところで左山くんの右足が、ボールをゴールへ突き刺します!1-1の同点!

このまま引き分けで終わったら、ヴェルディもグループリーグ突破に黄色信号が…それでも代くん率いる観音の最終ラインを崩しきれないまま、ロスタイムに突入してしまいました。
ラン☆カンがお互いの勝ち点を暗算しはじめた直後、なんだかオサマがドリブルを始めマイナスへパス。それに飛び込んできたのが奥田大二郎!右足のシュートは、もののみごとにゴールネットを揺らします!1-2!

そして試合はそのまま終了。
ヴェルディの柴田峡監督は試合後こうコメントしています。
「クラブユースが高体連に負けることがあってはならない」

練習方法から戦術、スタメン&スタベンまで選手同士で話し合って決めるという広島観音は、真っ正直に戦いすぎちゃったかもしれません。クラブユースチームの方がちょっぴり「大人のスパイス」が香るかな…そんな気持ちにさせられる1戦でした。



同点弾を決めた11番・左山駿介は、昨季の高校選手権で日本高校選抜に選ばれベガルタ仙台に入団した、左山晋平の弟☆
17番の藤原良くんが抱いているのは、今年3月に卒業して4月に病気で亡くなった先輩の写真だそうです。ご冥福をお祈りします。

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キャプテン代くんが、ふと気がつくと…
ベンチに引き上げてきた選手たち、あちこちで号泣の嵐です。

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目線を合わせ、気丈にも一人ひとり、声をかけていくキャプテン。
まだまだ、3戦目が残ってます。切り替え!切り替え!


ちなみに、広島観音は「ひろしまかんおん」と発音するそうなんですが、胸のローマ字をそのまま読むと「かんのん」に…
「KANON」だと「かのん」になっちゃう!キーボードで「ん」は「NN」で入力だ!とか、いろいろ逡巡した結果なのかな?(悩)


さて。なかなかピッチから立ち去れなかった広島観音も、次の試合のチームにベンチを明け渡さなきゃいけません。
彼らがしょんぼりと引き上げる姿をあえて無視するようにアップを始めたのは…

インターハイ準々決勝で初芝橋本に5-0で破れた盛岡商業と、旭川実業の2チーム。旭川実業は「北海道王子(プリンスリーグ)」で去年の高円宮準優勝・コンサドーレユースや選手権出場の北海高校などを破って、2位抜けしてきたチームです。
グループリーグの初戦、広島観音と1-1で引き分けた盛岡商とは対照的に、ヴェルディユースに3-1で負けちゃった旭川。試合後「日頃の70〜75%くらいの力しか出せなかった…暑さもそうだが湿度が高い」と監督がコメントしていたので、なんかヨーロッパの国が日本でワールドカップやるみたいなもの?なんて妄想してしまい、実はスゴイかも、と期待していたんですよぅ(笑)

そうしたら…いました、スゴイヤツが!!!


高円宮杯 グループリーグE 第2日 9月16日(土)@西が丘
盛岡商業高校 1-0 旭川実業高校
[得点]
44分 9成田大樹(盛岡商)

結果は前半のロスタイムに盛岡商が奪った先制点以外は、両チームゴールネットを揺らすことはできず…。でも、ラン☆カンを含め多くの人は「盛岡が有利かな〜」というぬるい予想を覆す展開に「やっぱりサッカーって面白い!」って思ったはず。

この試合が面白くなりそうな香りは、選手入場の時から漂っていました…
西が丘はメイン・アウェー側コーナーに入退場口があるため、2列に並んだ選手たちはメインスタンドの前を横切りながらピッチに登場します。
緊張してる顔、気負ってる顔、無表情な顔たちが等間隔で歩いてくるその旭川実業の最後尾、ただならぬものが遅れ気味についてきます…それはFW、11番の金子裕佑。

一人、ニコニコ笑いながらメインスタンドを眺め、のしのしと歩いてくるその姿に気づいた瞬間、もう目が離せなくなってしまいました!
邪道で邪悪で極道なたとえをすると、「ビッグマウス@本田圭祐」と「デカモリシ@森島康仁」から生まれた子供ってカンジ?←きゃ〜ぶたないで〜(汗)

↓後列左から2番目が、ユースケ☆
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身長180センチ、体重75キロ。ただしその存在感は尋常じゃありません。たぶん普段の彼を見て、サッカー選手だと言い当てられる人はいないでしょう。そのくらい「重たそう」なんです…全体的に。

ところがっ!ああもお、全国のみなさまに見てもらいたいっ!予想に違わず動きは「機敏」から遠く隔たったところにあるわけですが、足の小技が利くんです。なんつーか…着ぐるみ着せたロナウジーニョ?(爆)
彼=ユースケ@金子裕佑が、ペナルティボックス手前で「ノールックパス」を通した時には、ラン☆カンあやうく大爆笑するところでした。

このユースケ擁する旭川実業、1年のうち5ヶ月は雪に埋もれ、体育館でしか練習できないとか。そうなると必然的に個人技術を磨くことに。そして彼らは「個人技に優れた、攻撃に味のあるチーム」として北海道王子を勝ち上がってきたのです。

そう、本当に彼らのサッカーは見てて楽しかったです…前半だけは。
中盤のキャプテン6番・藤崎一光を中心として、FW10番・市場大資に球を供給。もちろんサイドに開いたユースケも、パスを出したり自分で突入したりと、まったり攻撃を重ねます。
盛岡商も負けじと攻め立てるチームのようで、前半それぞれが7本シュートを打ち合う派手なゲームに。
ただ、ゴールが決まりません…(泣)このまま終わるかと思った前半ロスタイム、クロスボールのクリアが中途半端になったところを盛岡のFW9番・成田大樹が左足でシュート!1-0で前半が終了します。

さあ、気持ちを切り替えて後半旭川がどんな攻撃をしかけてくるのか、わくわくしていたんですが、この日も西が丘はかんかん照りでとても暑く…「暑さと湿度」にハンデがある北海道のチームは、あきらかに運動量が落ちていました。
前半あれだけ目立っていた6番の藤崎くんがまず消えてしまい、63分にはとうとうユースケ交代(泣)後半だけでそれでも6本シュートは打った旭川ですが精度に欠け、10本のシュートを放った盛岡も決められず、1-0のまま試合は終了。

う〜ん。旭川が前半の運動量を保てていたら結果は違っていたかも。

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試合終了後、ベンチで仲間たちを待ち受けるユースケ。意外にも笑顔を浮かべてたりしたので、彼的にはなにか得るものがあった敗戦だったのでしょうか…?

ここで彼の姿が見納めになっちゃうのはくやしいです☆とりあえず、選手権、出てこい!旭川実業!

この結果、グループEは迷宮に突入。ヴェルディのベスト16入りは決定したけど、もし3戦目で、旭川がある程度点を取って広島観音に勝てば、ユースケにもベスト16に進める可能性がっ。そう、広島観音にまさかの最下位という状況もありえるんです。


目が離せなくなった高円宮グループリーグ「第3日」の試合レポ(ただしこんな調子)は、またあとで〜☆

2006/09/24

天皇杯2回戦。大学生と元Jリーガー、熱闘中!

9月17日から台風の襲来とともに始まった天皇杯。9月23日には2回戦が行われたのですが…すっごい面白いことになってます(鼻息)

Jリーグチームが登場するまでの1・2回戦は、大学生が「鬼の居ぬ間に大暴れ」できるチャーンス!あの冬の高校選手権で活躍した3年生たちがさっそくスタメンで名乗りをあげてるんです☆

【ラン☆カン的1回戦
大注目は、もちろん野洲の俺様@楠神順平が京都府予選で先制点に絡む大活躍をみせて代表の座を勝ち取った、同志社大学。
そして、野洲OBたちは残念ながらメンバーに入ってないけど、ヴィッセル神戸に入団内定した近藤岳登を擁する、びわこ成蹊スポーツ大学。

長野県松本総合競技場で行われた「松本山雅FC(長野県代表)対 同志社大学(京都府代表)」。俺様の初・天皇杯ってことで、前日の夜中過ぎまで行こうか行くまいか、ずーーーっと悩んでたんですが、その「松本競技場アルウィン」までは松本駅からバスで30分+そこから徒歩25分だの、松本のとなり駅からタクシーで15分、もしくは徒歩1時間!という情報を前に断念(泣)
ところが肝心の俺様は、どうやら9月10日の秋季リーグ第1節で怪我をしちゃったようで、メンバーに入ってなかったのです…ある意味セーフ…(邪道)
俺様を欠いた同志社は、それでも前半31分にFW亀井聖司が先制して0-1で前半を折り返します。が!51分に同点弾を喰らい、その後はお互いに1人ずつ退場という乱戦模様に。1-1のまま延長に入り前半2分、同志社はDF宮本雅史がゴールを決めるものの7分後にまた失点…結局2-2でPK戦までもつれた試合は、PK山雅4、同志社3。同志社は敗退してしまいました(泣)
あう〜…悔しいし、試合に出られなかった俺様も心配。9月30日からは秋季リーグが再開されます。俺様の復帰を期待したいです。

マッチナンバー 【2】松本球(観衆1662人)←みんなマイカー?(泣)
松本山雅FC 2-2(PK4-3)同志社大
31分 亀井聖司(同大)
51分 白尾秀人(山雅)
92分 宮本雅史(同大)
99分 小澤修一(山雅)

さて、もう一つのラン☆カン注目大学、滋賀県代表・びわ大。こちらは福井代表の福井工業大学との大学生対決になりました。
前半40分・42分と立て続けにびわ大がゴールゲット。そしてまたしてもその2分後の44分、キャプテン近藤岳登が右足でこぼれ球を蹴り込み、前半で3-0!後半71分には近藤岳登がほぼだめ押しの追加点を決めて4-0、福井工大は81分に1点を返すものの反撃はそこまで。4-1でびわ大パワーが相手を圧倒して終わったようです。

マッチナンバー 【6】皇子山(観衆478人)←ええええ!!!
びわこ成蹊スポーツ大学 4-1 福井工業大学
40分 玉垣光滋(びわ大)
42分 坂井優介(びわ大)
44分 近藤岳登(びわ大)
71分 近藤岳登(びわ大)
81分 武内晋介(福井工)


【ラン☆カン的2回戦
他のチームの公式記録もチェックする余裕が生まれた2回戦(笑)
たとえばPK戦の末、FC琉球を下した関西大学は、9月20日に行われた五輪候補合宿第2弾で、対戦相手のヴィッセル神戸の選手として出場していた大屋翼がスタメン出場してたり、GKが退場したのに神奈川大学に1-0で勝利したFC岐阜のメンバー表は、元Jリーガーのオンパレードだったり…いや、この公式記録を見ると、なんだか遠い目になっちゃいます(笑)
ちなみに1回戦で広島経済大学を5-1で下した時の、FC岐阜の得点者は…9分 小島宏美・35分 片桐淳至・40分 小島宏美・73分 森山泰行・87分 李成浩。そして2回戦は…

マッチナンバー 【27】大和(観衆794人)
神奈川大学 0-1 FC岐阜
27分 中尾康二(岐阜)

うわあああ…どうでしょう!?小島宏美・片桐淳至・中尾康二という危険な香りのする(笑)ゴールゲッターの名前にドキドキしてしまうのはラン☆カンだけ?
あ、このFC岐阜には「05 U21ツーロン代表」の高木和正もいます!今日もスタメン出場☆がんばれ!!

さてお次は1回戦はシードされていたため、2回戦が初登場となる愛知学院大学!
野洲の第2GKだった「リフティングが恐ろしく上手い」左近上卓、多々良学園の着ぐるみ系@平間直道@日本高校選抜メンバー、そしてハウバート・ダンが進学。着ぐるみ系@平間くんがスタメンに名を連ねています!
そして、対戦相手のバンディオンセ神戸は、1回戦で「国見の小嶺総監督が理事を務める」Vファーレン長崎を2-1で破って勝ち上がった、これまた元Jリーガーの名前がぞろぞろ見つかる地域リーグのチームです。

で、試合の方は…
8分に先制された愛知学院、23分にGKが退場!89分にはまたしてもPKを与える退場があって、終わってみれば1-8という蹂躙されっぷり(汗)平間くんは68分に交代しています…

マッチナンバー 【29】豊田(観衆356人)←…
愛知学院大学 1-0 バンディオンセ神戸
8分 和多田充寿(神戸)
25分 森陽一(神戸)PK
50分 森陽一(神戸)
68分 森陽一(神戸)
71分 和多田充寿(神戸)
73分 吉沢秀幸(神戸)
78分 和多田充寿(神戸)
84分 築舘秀飛(愛知)
89分 和多田充寿(神戸)PK


2回戦、ラン☆カン注目の取りを努めるのはもちろん「びわ大」。対戦相手は1回戦に続いてまたしても大学生、鹿児島代表の鹿屋体育大学です。鹿屋は1回戦、石川代表のテイヘンズFCを5-0という大差で破ってきたチーム。そして、鹿児島実業のキャプテンだった赤尾公が入学早々からスタメンに名を連ねています。

試合は前半35分、PKでびわ大のキャプテン近藤岳登が先制点をゲット。シュート数は鹿屋7本とびわ大10本なのでそんなに大差はないように思えるんですが、決定力の差なのか4本打って2得点の近藤くんと、1回戦で先制点をあげた玉垣くんの1点で勝負あり。玉垣くんなんて1本しかシュート打ってないのに…決定率100%(笑)

マッチナンバー 【23】金沢(観衆223人)←学生同士の試合に、両チーム縁のないスタジアムを使うのは…(泣)
鹿屋体育大学 0-3 びわこ成蹊スポーツ大学
35分 近藤 岳登(びわ大)
48分 玉垣 光滋(びわ大)
84分 近藤 岳登(びわ大)


ということで、いよいよ再来週10月8日の3回戦からはJ2チームが登場。
各スタジアム13時キックオフの中、ラン☆カン的注目は…

愛媛FC - びわこ成蹊スポーツ大学 【愛媛陸】
高萩洋次郎 対 近藤岳登!!←おいおい
愛媛FCは今シーズンJ2に昇格。時にはフィールドプレイヤーの平均年齢が22.5歳になっちゃうという恐るべきプロチームです(笑)外国人選手は0人。スタメンのうち広島からレンタル移籍中の高萩洋次郎、磐田からの松下幸平、柏からの菅沼実などなど半数近くが「出場機会を求めてJ1からやってきている」選手たち。昇格1年目のこのシーズン、41節目を終えて13チーム中堂々の11位!歳が近いといっても「サッカーで飯食ってる」プロ選手のプライド対、プロを目指す学生の意地。うううう…なぜ四国は東京湾にないのですか?(泣)見たいよぅ…

サガン鳥栖 - 立命館大学 【佐賀】
高橋義希 対 古部健太の五輪候補対決!!
9月20日の候補合宿で、同じ2本目チームでプレーした2人。立命館は山口代表・徳山大学と山梨代表・韮崎アストロスを破っての3回戦進出です。対する鳥栖には、公式出場はまだだけど鹿児島実業のエース・栫大嗣がいます。そして去年のユニバシアード優勝メンバー、福岡大のEto'o@衛藤裕も!さらに忘れちゃいけないのは、コンサドーレ札幌時代、いろんな意味で中尾康二(岐阜)の相棒だった新居辰基。現在41試合/21得点で、ランキング単独トップ!大学生に止められるかな…

柏レイソル - 法政大学 【柏】
U19日本代表候補・やなじゅん@柳澤隼 対 五輪代表・たっくん@本田拓也!!
9月11日〜14日に行われたU19候補合宿で、復活したやなじゅん。5月にU19日本代表として参加したインド遠征で、練習中に半月板損傷という大けがをしてしまい、やっとやっとの復帰です…とは言っても、J公式戦にはまだ出場していないので、わかんないけど…でもだからこそ天皇杯がチャンスなんじゃないかなっと思う訳ですが、いかがでしょう♪
対する法政は、東京都代表の座を決勝で駒沢大学と争ってゲット。シードされて初登場となった2回戦で、秋田代表のTDKを2-0で破って勝ち上がりました。
ところで、柏のバンゾー@小林祐三。絶対五輪代表候補合宿に呼ばれるだろうと思ってたのに、呼ばれませんでした…なんで?

ってなことで、慌ただしいうえに紫外線も浴びまくりなサッカー観戦シーズン。
こうやって「どれが面白いっかな〜」なんていろいろ妄想する時間が、頭とお肌にうるおいを与えてくれます♪(嘘)

***********
俺様@楠神順平@同志社大の怪我しちゃったかも情報はこちらのコメント欄で、はなぞうさまが教えてくださいました。ありがとうございます!

あと、野洲OBたちの大学&チームでの活躍ぶりはこちらのコメント欄でむぅさまが詳しく書いてくださっています。ぜひ読んでみてくださいね。大爆笑の「関西学生サッカーの公式プログラム」情報もありますよぅ!選手紹介のキャッチフレーズがそれぞれすごすぎです。
たとえば…俺様編『楠神に抜かれたDFは皆こう言う「サッカーの香りがした。」』
他の野洲OBはいったいどんなことに!?(爆)
むぅさま、本当にありがとうございました☆

追記:9月24日に行われた2回戦の最後、福岡大学対宮崎産業経営大学は、0-2で宮崎産経大が勝利。福岡代表の福岡大には、鵬翔のキャプテン&日本高校選抜のキャプテンを努めていた、キャプ@宮路洋輔が、宮崎代表の宮崎産経大には鹿児島実業の子ライオン@諏訪園良平が、それぞれスタメンで出場していました!
ちなみにメンバーには入っていないけど福岡大には、鹿実のデコトラ@サコちゃん@迫田亮介@日本高校選抜も進学してます。

マッチナンバー 【28】博多の森(観衆303人)
福岡大学 0-2 宮崎産業経営大学
11分 谷川拓弥(宮崎)
67分 竹井竜太(宮崎)


↓ああ…久々にミスった(汗)書いたのはラン☆カンです。
posted by ラン☆カン at 04:32 | Comment(38) | TrackBack(1) | 大学生にも注目してみる

2006/09/21

U21五輪候補合宿☆第2弾☆60分1本勝負[採点表つき]

9月18日発表。19日招集。晩ご飯をみんなで食べて、ホテルに泊まって他愛ないおしゃべりなんかも楽しんで、特にミーティングもなく翌日いきなりチーム組んで試合。で、終了後解散…というひっじょーにドライでホットな「U21五輪代表候補合宿★第2弾★」が20日に大阪で行われました。

今月の初めにアウェーで中国代表と対戦したメンバーとはがらっと替わり、あの時期試合があったため呼べなかったガンバ大阪とJ2のチームから、大量にピックアップ。そして前回は運悪く怪我のため辞退となった、ヒロリン@谷口博之とマエシュン@前田俊介も再挑戦です。

お相手していただくのは、ヴィッセル神戸のトップスタメン以外の方々。上はヤット@遠藤保仁のお兄ちゃん=遠藤彰弘から、下は強化指定=関西大学の大屋翼までバラエティに富んだメンバー。
今年の高校選手権で活躍した中京大中京のキャプテン・中田智久や、準優勝・鹿児島実業の豊満貴之、U19代表候補のDF安全第一@柳川雅樹も出場。こちらはこちらでアピールしたい選手がてんこもりです。

五輪代表候補は2チームに分かれ、それぞれ60分ずつプレー。対する神戸は45分組+15分組に分けて、計4チームで対応。
途中で水飲み休憩が入ったものの、60分ぶっ続けで試合をやった五輪組はかなりきつかった模様…でも監督のソリさんは「ゲーム体力を含め、どれだけ精神的にもいけるかということを見るため」と涼しい顔です(笑)


1本目と2本目に分けたメンバー表に、この試合の採点表(5点満点)も見つけたのでおまけしておきました。参考程度にごらんくださいませ〜。あ、あと前所属チームもつけてみました。

★は前回の中国戦メンバー、◎は05ワールドユース出場、☆は04アジアユース出場、○は2004年以降何がしかの大会・候補合宿経験有り、●は05・U21ツーロン国際大会メンバーです。

9月20日(水)14:00K.O@長居スタジアム 60分×2本
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【1本目】U21五輪代表候補 1-0 ヴィッセル神戸
[得点]
0分 U21・関口訓充(仙台)

開始早々、関口くんの左サイドからのクロスに、ヒロリン@谷口が足を伸ばすも届かず…!と思ったら、なんと神戸GK徳重健太(05ツーロン組)も触れず、そのままゴール右へ(汗)「センタリングが入っちゃいましたねえ」と本人もびっくりの先制弾の後は、両チーム攻めたもののゴールネットは揺らせず、結局1-0のまま終了でした。

■GK■
◎松井謙弥 5 安定したパフォーマンス
MATSUI Kenya/1985.09.10/186/72 磐田Y→磐田

■DF■
○丹羽竜平 4 関口と共に右サイドを制圧。積極的に動いて攻撃参加
NIWA Ryuhei/1986.01.13/176/68 マリノスY→神戸
 一柳夢吾 5 1対1に強さを見せる
ICHIYANAGI Yugo/1985.04.02/183/78 ヴェルディY→ヴェルディ
○河本裕之 4 相手にチャンスつくらせず
KOUMOTO Hiroyuki/1985.09.04/183/66 滝川二高→神戸
◎家長昭博 4 左SBとSHでプレー。オーバーラップで積極的に攻撃に絡むもクロスは不発
IENAGA Akihiro/1986.06.13/173/70 ガンバY→ガンバ大阪

■MF■
●谷口博之 4 *キャプテン*いつもよりダイナミックさに欠けるも、オフサイド判定のヘディングゴールも
TANIGUCHI Hiroyuki/1985.06.27/182/73 マリノスY→川崎
 上田康太 4 中央・サイドと色々なところに顔を出した
UEDA Kota/1986.05.09/172/65 磐田Y→磐田
 関口訓充 5 最後まで疲れを見せず、スルーパス連発
SEKIGUCHI Kunimitsu/1985.12.26/171/63 帝京→仙台
●寺田紳一 4 右・左・真ん中、3つのポジションをテスト。技術はみせたが、決定的チャンスには絡めず
TERADA Shinichi/1985.06.10/170/65 ガンバY→ガンバ大阪

■FW■
○田中佑昌 3 持ち味のドリブルを活かす場面に恵まれず
TANAKA Yusuke/1986.02.03/175/70 福岡U18→福岡
◎平山相太 2 体が重い。ボールにあまり絡めず
HIRAYAMA Sota/1985.06.06/192/87 国見→ヘラクレス→FC東京
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マスコミがこぞって注目するヒラヤマン@平山に対して、視察した釜本邦茂・日本サッカー協会副会長は「これじゃあダメ。もう少し意欲的にやらないと。若者らしくない」とばっさり!ソリさんは「包括的に見れば及第点」って言ってるけど、なんつーかああいうタイプは、ほっといたほうが「え、頑張ってるとこ見せないと俺に注目してくんないの?うっそ。さみしい…!」ってはりきりだすんじゃないかなあ(笑)


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【2本目】U21五輪代表候補 2-2 ヴィッセル神戸
[得点]
31分 U21・前田俊介(広島)
38分PK 神戸・ガブリエル
47分 神戸・カン・ヒョウ(練習生)
59分 U21・渡邉圭二(名古屋)

お互いそれなりにチャンスはあるものの、相手に阻まれゲームが動かず…そんな31分、右サイドをオーバーラップしてきた田中くんの低いクロスのこぼれ球を、マエシュン@前田が「おもちゃの右足(笑)」でダイレクトシュート!こちらも先制点ゲットです。
ところが6分後、モギーニョ@茂木(05ツーロン組・神戸)をペナルティエリア内で森下くんが倒してしまいPK。神戸に1点返されます。そして神戸がメンバーチェンジした直後の47分に逆転弾をくらった五輪組は、マエシュンのごりごりドリブルや、高萩洋次郎のスルーパス、石井くんや古部くんの飛び込みなどなど、攻めまくるのですが、いずれもゴール前で鎮火(泣)
もうだめかな…という終了間際の59分、GKさんま@佐藤のゴールキックから流れたボールを石井くんが頭でアシスト、左45度から左足強烈ミドルを渡邊くんがゴール右に突き刺して同点!
「守備についてももっとピッチ内で話さなくちゃいけなかった」とマエシュンがふり返る2本目は、2失点2得点でした。

■GK■
★佐藤昭大 3 ファインセーブもあったが、ハイボールに苦しむ
SATO Akihiro/1986.08.30/184/73 広島Y→広島

■DF■
 田中輝和 4 時折鋭いドリブルを披露。もっと積極性を
TANAKA Terukazu/1985.07.14/172/66 ガンバJY→四中工→大宮
◎柳楽智和 5 ハードマークはさすが。キック精度も上がった
NAGIRA Tomokazu/1985.10.17/178/76 立正大淞南高→福岡
○細貝 萌 4 落ち着いたプレー
HOSOGAI Hajime/1986.06.10/177/64 前橋育英→浦和
○森下 俊 4 本職はCBながら、サイドで積極果敢にオーバーラップ
MORISHITA Shun/1986.05.11/178/70 磐田Y→磐田

■MF■
☆高萩洋次郎 4 *キャプテン*スルーパスでチャンスを演出。もう少し運動量があれば
TAKAHAGI Yojiro/1986.08.02/182/64 広島Y→広島→愛媛FC(レンタル)
●高橋義希 4 豊富な運動量で攻守に貢献
TAKAHASHI Yoshiki/1985.05.14/170/67 松商学園→鳥栖
 古部健太 4 序盤は戸惑いも。時間とともに自慢の快足を発揮
FURUBE Kenta/1985.11.30/179/68 立命館大学
☆渡邉圭二 4 ドリブルでチャンスメイク。やや森下に任せすぎの感も
WATANABE Keiji/1985.01.28/173/64 沼津学園→名古屋

■FW■
 石井謙伍 3 もっと中央でプレーしたかった
ISHII Kengo/1986.04.02/178/66 札幌Y→札幌
◎前田俊介 4 ゴールは決めたが、もっと決められるチャンスがあった
MAEDA Shunsuke/1986.06.09/173/70 広島Y→広島
----------------------------------

「現時点で力のある選手を呼んで、どれくらいの力を発揮できるかを見た。来年には五輪予選が始まるが、今年は選手のすそ野を広げていきたい」というソリさん。なにしろリーグの日程がキツイので、むちゃとは思いつつも「現時点でのお気に入り」を「自分で率いてみたらどうなるのか」というのを2日間で試したかったそうです。
事前に選手たちに与えた「お題」。具体的な方向性と抽象的な目標を、体がキツくなった時にどれだけ頭に残しておけるのか、考えていられるのか、そこんとこがポイントだったとか。

選手それぞれは「ふむふむ。これがA代表から連綿とつながる『考えて走るサッカー』なんだな」と、ぐ〜るぐるしながらも脳細胞と筋肉に覚え込ませたみたいです(笑)

精神的なタフさも求められた60分1本勝負。
「ひたむきな姿勢、情熱、誇りというものは、代表だから誰にも負けてはいけない」
このソリさんの言葉が全てだと思うんですよね…最後の最後、例えばそれがもう勝てる望みもなくなったような時だとしても、どれだけ「日本代表としての魂」を見せてくれるのか…

「まだ千葉の選手も呼べてないし」というソリさんの「日本代表としてのライト・スタッフ」探しはまだまだ続きます。

----キリトリ----
以下ひとりごと
ラン☆カン超絶オススメ物件は…谷口博之+高橋義希+寺田紳一の05ツーロン組。そして
『日本一ルーズソックスの似合うオフェンシブボランチ&セクシーパサー・高萩洋次郎』だーーー☆
060920_yojiro.jpg アナウンサー「久しぶりの青いユニは?」洋次郎「楽しかったです。」
寸評で「もう少し運動量が」とか言われてるけど、ヤツは持久力ありますよぅ〜だ(鼻息)
----キリトリ----


さて。この後の大ざっぱなスケジュール***
日中韓サッカー U-21代表交流戦
U-21日本代表 対 U-21中国代表
10月25日(水) 19:00K.O@国立競技場

第15回アジア競技大会
12月1日(金)〜15日(金)@カタール・ドーハ
日本はラウンド2から出場
グループF:日本、朝鮮民主主義人民共和国、トルクメニスタン、パキスタン

北京オリンピック2008アジア予選
2007年から@ホーム&アウェー形式
日本はラウンド2から出場
グループB:日本、マレーシア、シリア、香港vsバングラデシュの勝者
1&2位が決勝ラウンドに進出。12チームを3つに分けてH&Aで対戦。各グループ1位が五輪に出場
posted by ラン☆カン at 21:16 | Comment(6) | TrackBack(0) | 北京五輪代表はどうよ?

2006/09/17

U17決勝戦。劇的・逆転・優勝〜☆日本対北朝鮮!!☆[現地レポ追加]

やってくれました。粘って粘って延長後半に逆転!

060917_final.jpg

『AFC U17チャンピオンシップ シンガポール大会』決勝
U17日本代表 4-2(前半0-2、後半2-0、延長後半2-0) U17北朝鮮代表
9月17日(日)20:00K.O @Jalan Besar Stadium

[得点]
前半7分 MF8 O, Jin Hyok(北朝鮮)
前半25分 FW11 RI, Sang Chol(北朝鮮)
後半12分 MF8 柿谷曜一朗(セレッソ大阪)
後半33分 FW17 端戸仁(マリノスユース)
延長後半8分 MF14 河野広貴(ヴェルディユース)
延長後半15分 MF14 河野広貴(ヴェルディユース)

前半を0-2で折り返した日本代表。後半、柿谷曜一朗が1点返して、
柿谷くん→端戸くんで、同点に追いついたそうです!きゃーーーーー☆
そして、延長戦に突入…
延長後半、水沼くん→河野くんで逆転!3-2!!!
そしてその河野くんが追加点もゲット!!4-2!!!

060917_kawano.jpg

060917_mizunuma.jpg 河野くんの逆転弾をアシストした、水沼くんのヒールパスがすごすぎだ…!!


U17日本代表、『AFC U17チャンピオンシップ シンガポール大会』優勝ですーーーー!

060917_trophy_kiss.jpg 勝者だけに許される、恒例のぶっちゅ〜☆

大会MVPには柿谷曜一朗が、そしてフェアプレイ賞を初めとしたほとんどの賞を日本が独占しちゃいました。

060917_mvp.jpg060917_fairplay.jpg

「2007 U17 ワールドカップ出場権」
「AFC U17チャンピオンシップ優勝」
「MVP、フェアプレイその他の賞ほとんど」
2週間の大会中で日本代表がゲットしたものの数々…
こ〜の欲張りんぼ!(笑)ついでにサポのハートも持ってけ〜♪

この記事のコメント欄とこちらのコメント欄に速報が!!hiroさま、さきさま、ありがとうございます☆
そして南国の男前さまの「現地レポ」もコメント欄に書き込んでいただいています!
手に汗握り、ついモニターに向って叫んでしまいそうな試合の様子をぜひぜひ読んで、またまた感動してくださいっ☆


メンバー表…☆→スタメンフル出場 ▽→スタメン途中交代 ▲→交代出場 ○→ベンチ入り(左から1・2・3戦目・準々決勝・準決勝)
[日本のスタメン]--------------------------------------
GK1廣永遼太郎☆☆☆☆☆(FC東京U18)
DF2金井貢史☆☆○☆☆(マリノスユース)
 4甲斐公博☆○☆☆☆(マリノスユース)
 5高橋峻希▲○☆☆○(浦和ユース)
 7山崎正登☆☆☆☆☆(柏U18)
MF6岡本知剛☆☆☆☆☆(広島ユース)
 8柿谷曜一朗▽☆○☆☆(セレッソ大阪)→119分 DF12濱田水輝○○○○○(浦和ユース)
 10山田直輝☆▲▽☆☆(浦和ユース)
 11水沼宏太(C)☆▲☆☆☆(マリノスユース)
 16齋藤 学○☆○▲→▽▲(マリノスユース)→71分 FW17端戸 仁☆☆▽▽▽(マリノスユース)
FW15大塚翔平☆○☆▽▲(ガンバユース)→106分 MF14河野広貴▲▲▲○○(ヴェルディユース)

[日本のスタベン]--------------------------------------
GK18原裕太郎○○○○○(広島ユース)
DF3山地 翔○☆▲○○(浦和ユース)
 12濱田水輝○○○○○(浦和ユース)
MF9八反田康平▲▽▽○▽(鹿児島中央)
 13比嘉厚平▽▽○▲▽(柏U18)
 14河野広貴▲▲▲○○(ヴェルディユース)
FW17端戸 仁☆☆▽▽▽(マリノスユース)
 24山浦公裕○○▲○○(FC東京U18)
FW19田中裕人○☆☆▲☆(ガンバユース)
--------------------------------------
同点弾を決めた端戸くん、そして逆転&決勝点を延長後半の7分間で叩き込んだ河野くん、どちらも途中出場の選手。う〜ん、またしても城福監督の采配、どんだけ当たるんだって話ですっ!

この決勝戦はNHK BS1で、録画中継されるそうです。
2006年 9月17日(日) 翌日午前0:10〜翌日午前2:00(110分)
この情報を教えてくださったhiroさま、ありがとうございます!!!

あと23日(日)に、地上波でダイジェスト番組があるそうです。
AFC U-17選手権ダイジェスト
9月23日(土)深夜(翌朝)2時55分〜4時35分 ※一部地域を除く

***************
9月3日から始まったU17日本代表、2週間の挑戦。

彼らの歓喜は、応援し続けたサポーターの歓喜でもあるなんて、言葉にすると陳腐だけど、身を削り汗をしぼり足を攣らせながら、選手たちはとんでもない至福の瞬間をサポーターにもたらしてくれました!

「日本は弱い」。

ドイツワールドカップ以降、そこからリスタートした日本サッカー界がむかえた一番刹那的な大会が、この「U17ワールドカップ出場権がかかったアジアチャンピオンシップ」。
短期決戦。そして準々決勝で負けてしまったらすべてが終わる、というものすごく「ヒリヒリした」大会だったのです。

060907_okamoto.jpg
1勝1分けで迎えたGL3戦目の韓国戦。
引き分けでも準々決勝に進めるかもしれない状況で、ヤツラは無意識に引き分けを狙うかもしれない、なんてラン☆カンは疑ってました。

060911_yamazaki.jpg
世界へのキップを奪い取れるか脱落するかの準々決勝。
結局最後に「日本人らしい詰めの甘さ」が出るかもしれない、なんてネガティブになってました。

060914_kanai.jpg
ワールドカップへの出場が決まり、目標が「優勝」になった準決勝。
きっと気持ちが切れてしまって、最後には「まあいいか」ってあきらめちゃうかもしれない、なんて想像していました。

そして3試合とも、ラン☆カンは裏切られたのです。
それはもう見事なほど。
俺たちのU17日本代表は、最後の最後、気持ちで踏ん張れるヤツラだったんですよぅ!

コメント欄に書き込んでいただいた決勝戦の速報で前半を0-2で折り返したと知った時、彼らの気持ちはやっぱり挫けちゃったのかも…でも、それはとっても日本らしいかもしれない…なんて思っていたのですが、これはもう「ヤツラを信じ始めた自分が傷つかないための予防線」です。
でも…

「ハーフタイムで自分たちのサッカーを信じろと言った。試合ごとにたくましくなった選手を誇りに思う」@城福監督

彼らは自分自身を信じ切りました。

下を向かず、攻め続け、後半の45分間で2点をゲットして、試合をふりだしに戻す。
これだけでも充分に待ち望んでいた「日の丸を背負っている人たちに見せてもらいたかった、気持ちの強さ」でした。
それなのに彼らは延長前半15分間のピンチをしのぎきり、後半の15分間で逆転!
いつもならそれでもう満足。なんて、気をゆるめちゃうのに俺たちの日本代表は違いました。
駄目押しの追加点を決めやがったんです。

「日本は弱い」でも「気持ちなら負けない」。

ドイツワールドカップGL敗退の後、そう言える日がくるといいなと思ってました。
ところが意外にもこんなに速く、その日がやってきちゃったのです。
一番下の弟たちは、お兄ちゃんたちのどたばたぶりをよそに、ひたむきに着実にチームを仕上げていました。

彼らの健全なプライドと、今までの努力と、それらを素直に結果に結びつけられた才能にありがとう!です。

そしてなによりも「自分を信じ切る」という強さと、それがもたらしてくれるすばらしい結果をサポーターに信じさせてくれて、ありがとう!です。

彼らはまた、それぞれの挑戦の舞台に戻っていきます。柿谷くんは Jリーグへ、水沼くんを始めとするユースっ子はそれぞれのクラブチームでの戦いに、そして八反田くんは高校の部活へ…
来年のU17ワールドカップのピッチには、違ったメンバーが立っているのかもしれない、そんな焦燥感はまだまだ未来の彼方。でも次のステップは始まっています。

2006年、俺たちのU17日本代表。ありがとう!そしておめでとうーーーー!
サポも、もし君たちが挫けそうになった時「自分を信じろよ」って「だって、俺たちが信じているんだから」って、言ってあげられるような、強い気持ちを持てるようになりたいと思います☆


***************
3位決定戦
U17シリア代表 3-3(前半1-1、後半1-1)(延長1-1)PK戦4-5 U17タジキスタン代表
9月17日(日)17:00K.O @Jalan Besar Stadium

ということで、3位の座には120分+PK戦の末、タジキスタンが輝きました!
シリアの3点のうち2点は、FW12 JAAFR, Mohamdの得点。準々決勝のサウジアラビア戦でも2得点を上げた、たぶんシリアのエース。今大会の得点王に輝きました。
***************


俺たちの日本代表、18日(月)無事に帰国しました!柿谷くんはセレッソのチームスーツ?水沼キャプテンは…ジャージですか!?(笑)

コメント欄には、空港で代表と遭遇できた、さきさんのコメントが♪
あと、ufo60さまが「韓国中継の最後のゴール集」の動画をアップしてくださっています!!
南国の男前さまの詳細レポも含め、本記事よりも読みごたえ&充実度&満足度満点な、コメント欄へGOGO!

そして準決勝の現地レポも、こちらの記事のコメント欄に南国の男前さまが書いてくださいました。是非チェックしてくださいねん☆
posted by ラン☆カン at 21:56 | Comment(68) | TrackBack(0) | U17&それよりちびっ子な世代たち

2006/09/14

U17☆決勝進出です!!アジアの覇者まであと1勝☆[現地レポ追加]

途中出場の柿谷くん&齋藤くんがゴールゲット!!!

060914_mizunuma.jpg 060914_kakitani_thumb.jpg えへ☆
↑こちらは今日もキャプテンマークをつけて頑張った水沼くん☆

ワールドカップへの切符を手にしたU17日本代表が、とうとう「アジアの覇者」への切符も手にしました!
準決勝、シリアを2-0で下して、決勝進出だああああああ♪

****
ひとつ前の記事のコメント欄で、試合の速報を書いてくださった、クロスケさま!!ありがとうございました!!
****

『AFC U17チャンピオンシップ シンガポール大会』準決勝

U17日本代表 2-0(前半0-0) U17シリア代表(ホントはどっちもU16代表です)
現地時間 9月14日(木)17:00 K.O @Jalan Besar Stadium

[得点]
69分 16齋藤 学(マリノスユース)
79分 8柿谷曜一朗(セレッソ大阪)

交代出場させた選手たちがゴールゲット!どんだけ采配が当たるんだ、城福監督って話です、はい(笑)

さて。コメント欄にシンガポール在住・南国の男前さま降臨です!この試合の詳細レポを書いてくださいましたので、ぜひぜひ読んでみてくださいね〜☆


メンバー表…☆→スタメンフル出場 ▽→スタメン途中交代 ▲→交代出場 ○→ベンチ入り(左から1・2・3戦目・準々決勝)

[日本のスタメン]--------------------------------------
GK1廣永遼太郎☆☆☆☆(FC東京U18)
DF2金井貢史☆☆○☆(マリノスユース)
 4甲斐公博☆○☆☆(マリノスユース)
 7山崎正登☆☆☆☆(柏U18)
MF6岡本知剛☆☆☆☆(広島ユース)
 9八反田康平▲▽▽○(鹿児島中央)→46分 MF16齋藤 学○☆○▲→▽(マリノスユース)
 10山田直輝☆▲▽☆(浦和ユース)
 11水沼宏太(C)☆▲☆☆(マリノスユース)
 13比嘉厚平▽▽○▲(柏U18)→29分 FW15大塚翔平☆○☆▽(ガンバユース)
FW17端戸 仁☆☆▽▽(マリノスユース)→69分 MF8柿谷曜一朗▽☆○☆(セレッソ大阪)
 19田中裕人○☆☆▲(ガンバユース)

[日本のスタベン]--------------------------------------
GK18原裕太郎○○○○(広島ユース)
DF3山地 翔○☆▲○(浦和ユース)
 5高橋峻希▲○☆☆(浦和ユース)
 12濱田水輝○○○○(浦和ユース)
MF8柿谷曜一朗▽☆○☆(セレッソ大阪)
 14河野広貴▲▲▲○(ヴェルディユース)
 16齋藤 学○☆○▲→▽(マリノスユース)
 24山浦公裕○○▲○(FC東京U18)
FW15大塚翔平☆○☆▽(ガンバユース)

情報がわかりしだい、追加していきます〜。

------------------
この試合、3-6-1という具だくさんな中盤でスタートした俺たちの日本代表。

「スターティングメンバーを変えるのは私の決定だった。サブメンバーにも彼らのアピールの場を与えてやりたかった。彼らは非常に強い意思を持って、素晴らしいプレーを見せてくれた。私はこの変更が当たったことを嬉しく思う。」

城福監督、大感激コメントです。
結局、メインボーカル(笑)柿谷くんが登場してから得点が入ったようですが、「飛び抜けた選手がいない」という監督の評価はイコール「みんなが高レベルで安定してる」ってことですよね?
すごーーーー。
でも、なにより彼らが、いったん目的を果たした後で、次の目標へ向かって気持ちを持続し続けられたっていう事実が、一番うれしいです…ラン☆カン。

kakitani_big.jpg まかしとき!(イメージトーク)

こちらの記事のコメント欄でクロスケさまという方が
http://sportslive.media.daum.net/live/soccer/s_live/
この韓国のページで「生中継が見られる」と教えてくださいました!
「国旗が出ている部分をクリックして、次のページで見られますよ」ということです。
クロスケさま、ありがとうございましたーー!!
(…でもラン☆カンは、どういうわけか見られません…いつものことなんですけど、Macの設定がなにか怪しいんだと思います…(泣)いいんだ、いいんだ…みんなが楽しければ…)

*****
決勝戦の舞台に立つ、もうひとチームが決まりました!
U17タジキスタン 0-3(前半0-2) U17北朝鮮(ホントはどっちもU16代表です)
現地時間 9月14日(木)20:00 K.O @Jalan Besar Stadium

うううう〜ん…また、北朝鮮…
タジキスタンはいいところなしで、北朝鮮に蹂躙された模様(汗)
「東アジアのチームは素晴らしい組織とパス回しで開始45分間でタジキスタンを圧倒、2得点をあげた以上に攻め続け、これまでの4試合で通算8得点の攻撃的なタジキスタンが放ったシュートをたったの1本に抑えた。」
北朝鮮は走りまくりの、ためらうことなくシュート打ちまくりだったそうで、準々決勝で韓国を破ったタジキスタンの快進撃も、ここでストップ。

「前の韓国との試合で力を使い果たしてしまい、リカバーが間に合わなかった。」
とは、タジクの監督のコメント。
そう聞くと、返す返すも「イランと120分+PKサドンデス戦という激闘を勝ち抜いた日本が、よくぞ体力的にも精神的にもリカバーしてきたね(感動)」って思います。

ワールドカップ出場という目標は達成したけれど、「U17アジア選手権」という大会に参加していることを思えば、「優勝するのとしないのとでは、全然違うよ」という、クラブユース選手権で優勝したガンバ大阪の松波コーチの言葉を噛みしめて、タイトルを取る!ことに「日本代表」としての誇りをもってチャレンジしてもらいたいです♪

決勝戦
U17日本代表 対 U17北朝鮮代表
9月17日(日)20:00K.O @Jalan Besar Stadium


3位決定戦
U17シリア代表 対 U17タジキスタン代表
9月17日(日)17:00K.O @Jalan Besar Stadium

コメント欄で準決勝タジク対北朝鮮の結果を教えてくださったhiroさま☆ありがとうございます!

あ、今ごろになって現地へ応援に行かれた方のブログを発見しました!「やりかけの未来」さまのところに「日本対イラン戦」の写真レポがあります☆
もちろん「削られ日記」さまも要チェックですよぅ!
posted by ラン☆カン at 18:52 | Comment(30) | TrackBack(0) | U17&それよりちびっ子な世代たち

2006/09/11

U17日本代表☆ワールドカップ出場決定しましたああ!![現地レポ追加☆]

イラン相手にPK戦までもつれました…(汗)
前半1-0、後半で1-1に追いつかれ、延長戦で決着つかず、PKも8-7というサドンデス…

『AFC U17チャンピオンシップ シンガポール大会』準々決勝

U17日本代表 1-1(前半1-0)、延長0-0、PK8-7 U17イラン代表
正確にはどちらもU16代表だけど…
9月11日(月)17:00 K.O @Jalan Besar Stadium

[得点]
12分 MF8 柿谷曜一朗(セレッソ大阪)
81分 MF7 ALIMOHAMMADI,Jalaladin(イラン)

060911_.jpg 060911_12.jpg

日本代表、準々決勝突破!!!ベスト4進出ですーーーー!!


いろいろわかり次第、記事を追加中…

コメント欄ではシンガポール在住の「南国の男前」さまが発熱をおして、現地からのレポを書いてくださっています!PK戦、選手たちの一挙手一投足がわかります(感涙)
男前さま、本当にありがとうございます♪

***********
前半12分、山田くんのスルーパスに反応した柿谷くんがGKと1対1に。冷静な柿谷くんのゴールで、待望の先制点をゲットした日本代表は、その後も攻めまくったのに追加点を奪えないという、いやん(泣)な展開に。
でも、前半終了間際に柿谷くんCKのチャンス!しかもGKがファンブル!端戸くん詰める!…惜しくもライン上でDFがクリア…

後半、日本は守りを意識しすぎたのか、主導権はイランが握ることになっちゃった模様。カウンター攻撃から何度かチャンスを作るものの、残り9分というところでイランの7番ALIMOHAMMADI,Jalaladinに同点弾を決められてしまいます…

延長後半7分、イランのDFがイエロー2枚目で退場!でも結局お互い点が奪えず、とうとうPK戦へ。

06091_enjin.jpg

ところが日本が決めるとイランも決めて、日本が外すとイランも外す…という胃がひっくり返りそうな展開に(泣)
そしてとうとう12順目。日本のキッカー田中裕人が成功!そして…イランのMF8、79分から交代出場しPK1本目は決めている HAJYSAFI, Ehsanの蹴ったボールは…クロスバー!!!

060911_a.jpg060911_b.jpg

日本が気温28度の中、激闘120分を制して、「2007 U17ワールドカップ 韓国大会」への出場権をもぎとりましたーーーーーー!!!!

060911_c.jpg060911_d.jpg

きゃあああああ…(感涙)うれしぃぃぃぃぃ…

060911_kakitani.jpg
まるでミュージカルのラストシーン(爆)右奥で吼えてんのは岡本くん(笑)?メインボーカル@柿谷くんの後ろでガッツポーズをしている、控えGKの原くんの表情がステキです☆全員で戦ったんだよね…うるるるる…

***********
蹴った順番はコメント欄の南国の男前さまのレポで!

GK1廣永遼太郎 ○←リスクが高いので監督は蹴らせるつもりがなかったのに、自分から「蹴る」と言ったそうです…かっこいい…
DF2金井貢史 ×
 4甲斐公博 ○
MF6岡本知剛 ○
DF7山崎正登 ×
MF8柿谷曜一朗 ○
 10山田直輝 ×
 11水沼宏太 ○○
 13比嘉厚平 ×
 19田中裕人 ○○←これがワールドカップへの扉の鍵♪

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「削られ日記」さまのところで、PK戦の詳しい情報や、試合の内容などアップされています♪ぜひご確認ください☆
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060911_japan.jpg

メンバー表です…☆→スタメンフル出場 ▽→スタメン途中交代 ▲→交代出場 ○→ベンチ入り(左から1戦目、2戦目、3戦目)

[日本のスタメン]--------------------------------------
GK1廣永遼太郎☆☆☆(FC東京U18)
DF2金井貢史☆☆○(マリノスユース)
 4甲斐公博☆○☆(マリノスユース)
 5高橋峻希▲○☆(浦和ユース)
 7山崎正登☆☆☆(柏U18)
MF6岡本知剛☆☆☆(広島ユース)
 8柿谷曜一朗▽☆○(セレッソ大阪)
 10山田直輝☆▲▽(浦和ユース)
 11水沼宏太(C)☆▲☆(マリノスユース)
FW15大塚翔平☆○☆(ガンバユース)→73分 MF19田中裕人○☆☆(ガンバユース)
 17端戸 仁☆☆▽(マリノスユース)→46分 MF16齋藤 学○☆○(マリノスユース)
 →105分 MF13比嘉厚平▽▽○(柏U18)

[日本のスタベン]--------------------------------------
GK18原裕太郎○○○(広島ユース)
DF3山地 翔○☆▲(浦和ユース)
 12濱田水輝○○○(浦和ユース)
MF9八反田康平▲▽▽(鹿児島中央)
 13比嘉厚平▽▽○(柏U18)
 14河野広貴▲▲▲(ヴェルディユース)
 16齋藤 学○☆○(マリノスユース)
 19田中裕人○☆☆(ガンバユース)
 24山浦公裕○○▲(FC東京U18)

060911_mizunuma.jpg 060911_tanaka.jpg
今日も大活躍だった水沼くん。キメポーズかと思いきや…無意識にほっぺたの皮を引っ張っちゃってんのは、内緒ね。
そして途中出場の田中くん。彼が、2回目のPKをきっちり決めてくれた瞬間、未来への扉が開きました〜☆ありがとうーーー!!


*************
準々決勝、その他のカードは意外な結末に!
日本が出場権を120分+PKという激闘の末勝ち取った後行われた「タジキスタン対韓国」は、1-0でタジキスタンの勝ち。
そして前回の「2005 U17ワールドカップ ペルー大会」でグループリーグを突破した国同士「中国対北朝鮮」は中国が前半16分に先制。しかも北朝鮮はその16分にDFが退場!ところが10人の北朝鮮がその4分後に同点に追いつきます。そして試合は延長戦へ。延長後半5分、一人少ない北朝鮮のゴールが決まって、こちらの激闘は北朝鮮が制しています。
「サウジアラビア対シリア」はシリアが前半7分に先制。後半開始早々の46分にサウジが同点に追いついたんですが、後半29分シリアのFW12番JAAFR, Mohamdがこの日2得点目をあげて勝利しています。

[B1]タジキスタン 1-0 [A2]韓国
[D1]中国 1-2(延長0-1)[C2}北朝鮮
[C1]サウジアラビア 1-2 シリア[D2]

ということで準決勝の組み合せは…
9月14日(木)17:00 K.O シリア対日本  @Jalan Besar Stadium
9月14日(木)20:00 K.O 北朝鮮対タジキスタン  @Jalan Besar Stadium

準々決勝の結果と組み合せは、コメント欄でhiroさまがいち早く教えてくださいました♪ありがとうございます!

来年のU17ワールドカップへ出場が決まったからといって、ここで気を抜いちゃ今までの「出場権を逃してきた状態」から、ジャンプアップできません!ちゃんと目標を「この大会の優勝」に設定し直して、「あきらめない気持ち」をさらにさらにバージョンアップさせてほしいなあって思います。
なんかね、ここで「いい子いい子♪」なんて頭なでちゃったら、いつもの日本代表とかわんなくなっちゃう気がするんだもん…(苦笑)いい子じゃなくて「日本…恐ろしい子…」って言われるまでアジアのライバルたちに食らいついて行けーーー!
posted by ラン☆カン at 21:26 | Comment(38) | TrackBack(0) | U17&それよりちびっ子な世代たち

2006/09/07

U17日本対韓国。勝ったあ!グループ首位通過!!

『AFC U17チャンピオンシップ シンガポール大会』グループリーグ最終戦。

U17日本代表 3-2(前半1-0) U17韓国代表
9月7日(木)17:00 K.O @Jalan Besar Stadium

とにかく勝ちました!グループリーグ首位通過です!!

果報と詳細は寝て待て!いや、寝なくてもいいですが…
ってか、うれしいいいいい!!!

*記事、追加中です♪

[得点]
19分 MF11水沼宏太(マリノスユース) 5高橋峻希のクロス!DFに当たってゴールイン
59分 FW9 JU,Sung Hwan
67分 FW15大塚翔平(ガンバユース) パーフェクトクロス!9八反田康平(鹿児島中央)
74分 FW9 JU,Sung Hwan
90分 MF11水沼宏太(マリノスユース)

060907-9.jpg

きゃあああああ!!!みーずーぬーまーーー!!!

060906_mizunuma_2.jpg 06906_mizunuma.jpg

すごいシーソーゲームをぎりぎりで決めてくれたのは、水沼宏太でした!!
GKと1対1になったところを、冷静なループシュートを入れたとかっ。
メンバー表見ると、柿谷くん温存…?
んで八反田くん…初戦から気になっているんだけど、その左手は…手首じゃなくて手と腕だったのね…どうしちゃったの?

追記:「削られ日記」さまのところで「この試合の90分フルの動画」が見られる所を紹介してくださっています。コメント欄で教えてくださったhiroさま、ありがとうございました!

060907_6.jpg 060907_8.jpg
ジャンピング2連発!水沼くんと山田くん☆
山田くんの後ろで選手が2人転がっちゃってるんですが…なに?スカイラブハリケーン?(ごめん。よく知らない(汗))


メンバー表です…☆→スタメンフル出場 ▽→スタメン途中交代 ▲→交代出場 ○→ベンチ入り(左から1戦目、2戦目)

[日本のスタメン]--------------------------------------
GK1廣永遼太郎☆☆(FC東京U18)
DF4甲斐公博☆○(マリノスユース)
 5高橋峻希▲○(浦和ユース)
 7山崎正登☆☆(柏U18)
MF6岡本知剛☆☆(広島ユース)
 9八反田康平▲▽(鹿児島中央) →76分 24山浦公裕○○(FC東京U18) 
 10山田直輝☆▲(浦和ユース) →90+3 3山地 翔○☆(浦和ユース)
 11水沼宏太(C)☆▲(マリノスユース)
 19田中裕人○☆(ガンバユース)
FW15大塚翔平☆○(ガンバユース)
 17端戸 仁☆☆(マリノスユース) →68分 MF14河野広貴▲▲(ヴェルディユース)

[日本のスタベン]--------------------------------------
GK18原裕太郎○○(広島ユース)
DF2金井貢史☆☆(マリノスユース)
 3山地 翔○☆(浦和ユース)
 12濱田水輝○○(浦和ユース)
MF8柿谷曜一朗▽☆(セレッソ大阪)
 13比嘉厚平▽▽(柏U18)
 14河野広貴★★(ヴェルディユース)
 16齋藤 学○☆(マリノスユース)
 24山浦公裕○○(FC東京U18)

選手の顔写真つき!俺たちのU17(正確にはU16)日本代表メンバー表はここをぽちっとしてみてね→

060907-5.jpg

同時キックオフのシンガポール対ネパールは0-0の引き分けでした。

「柿谷だけではなく、他の選手たちをベンチに置いたのは、彼らがイエローカードをもう1枚受けないためだった。シンガポールや韓国をリスペクトしていないからではないが、ピッチにたつ前から既に準々決勝のことを考えていた。」というのは城福監督のコメント。
韓国と対戦した豊田国際の決勝では、前後半メンバーを入れ替えて、柿谷くんも後半だけの出場だったみたいです。(詳しくは「削られ日記」さまのレポで!)メンバー全員で戦えるチームってことですよね。こちらのドキドキをおいてきぼりにして、彼らは先を見据えた冷静な戦略を練ってたわけです。とはいえ…ちゃんと結果がついてきてよかったーーー!(笑)

グループA------------------------------------
日本     2勝1分0敗 得点10失点3 勝ち点7 ☆決勝トーナメント進出
韓国     2勝0分1敗 得点7失点4 勝ち点6 ☆決勝トーナメント進出
シンガポール 0勝2分1敗 得点2失点4 勝ち点2
ネパール   0勝1分2敗 得点0失点8 勝ち点1

追記:いち早く準々進出を決めたタジキスタン以外の3か国にチャンスがあったグループBは、イランとイラクが引き分け、タジキスタンはイエメンを4-3で下して、1位タジキスタン・2位イラン・3位イラク・4位イエメンという順位になりました。

次の準々決勝で勝てば、来年の「FIFA U17ワールドカップ 韓国大会」へ6年ぶりに出場することができる日本。その準々決勝の相手は…イラン。
…イランかあ…(ちょっと涙目)

準々決勝 9月11日(月)
17:00 日本対イラン @Jalan Besar Stadium
20:00 韓国対タジキスタン @Jalan Besar Stadium
17:00 グループCの1位対グループDの2位 @Bishan Stadium
20:00 グループDの1位対グループCの2位 @Bishan Stadium

コメント欄でいろいろ教えてくださったhiroさま、ありがとうございます!
posted by ラン☆カン at 20:23 | Comment(14) | TrackBack(0) | U17&それよりちびっ子な世代たち

2006/09/05

あ!引き分け…U17ワールドカップ予選の第2戦[詳細レポあり☆]

今日は開催国シンガポールとの対戦だった、『AFC U17チャンピオンシップ シンガポール大会』の第2戦目。

試合結果がでました…1-1の引き分けで試合終了です。
…がびーーーーん…韓国はシンガポールに3-1で勝ったのに…


060905_u17_4.jpg
柿谷くんドリブルドリブル…

060905_u17_3.jpg
81分、やっとやっと柿谷くんのゴールゲット!!背中は金井くん、笑顔は水沼くん☆

060905_u17_5.jpg
これが南国の男前さんのレポにある「56分 日本 相手ペナルティエリア内チャンス、ボールが浮き上がったところを柿谷がオーバーヘッドでボールをジャストミート、ボールはGマウス左上枠内。 しかし相手GKが斜めに飛んでパンチングしスーパーセーブ。。 いやー、しかしきれいなOHでした。」のシーンかも。くっそぅ…やるなシンガポールのGK!

060905_u17_1.jpg
1戦目はベンチだった3番・山地くん。後ろの2番は2戦ともフル出場の金井くん。

ということで「南国の男前」さまが、コメント欄に『時系列つき詳細レポ』&『試合の分析』を書いてくださっています!!!(感涙)コメント欄へGO!GO!
もう☆ビバ男前☆!!!本当にありがとうございます…

060905_u17_2.jpg060905_u17_6.jpg

*************************

U17シンガポール代表 1-1 U17日本代表
9月5日(火)17:00 K.O @Jalan Besar Stadium

[得点]
81分柿谷曜一朗
86分(PK)YACOB(IZZDIN)

[退場]
68分SUZLIMAN(ZULKIFLI)イエロー2枚

メンバー表です…☆→第1戦スタメン ★→第1戦交代出場 ○→第1戦ベンチ入り

[日本のスタメン]--------------------------------------
GK1廣永遼太郎(C)☆(FC東京U18)
DF2金井貢史☆(マリノスユース)
 3山地 翔○(浦和ユース)
 7山崎正登☆(柏U18)
MF6岡本知剛☆(広島ユース)
 8柿谷曜一朗☆(セレッソ大阪)
 9八反田康平★(鹿児島中央) →55分 MF11水沼宏太☆(マリノスユース)
 13比嘉厚平☆(柏U18) →68分 MF14河野広貴★(ヴェルディユース)
 16齋藤 学(マリノスユース) →46分 MF10山田直輝☆(浦和ユース)
 19田中裕人○(ガンバユース)
FW17端戸 仁☆(マリノスユース)

[日本のスタベン]--------------------------------------
GK18原裕太郎○(広島ユース)
DF4甲斐公博☆(マリノスユース)
 5高橋峻希★(浦和ユース)
 12濱田水輝○(浦和ユース)
MF10山田直輝☆(浦和ユース)
 11水沼宏太☆(マリノスユース)
 14河野広貴★(ヴェルディユース)
 24山浦公裕○(FC東京U18)
FW15大塚翔平☆(ガンバユース)

選手の顔写真つき!メンバー表はここをぽっちり→


86分にとられたPK。どうやら金井くんがファールをしてしまった模様…
うう〜ん(泣)
追記:公式記録では86分に金井くんがイエローをもらっているんですが、大会公式の記事には岡本くんが相手を倒したと書かれてます…うん、もう誰でもいいんですが…一人の責任じゃないし…

前半で点が取れなかった日本代表、後半早々から中盤3人替えをやってるけど、結果が出たのは81分。
そしてその5分後に、PKかぁぁぁぁ…

ちなみにグループAの第1戦は
U17日本代表 6-0(前半2-0) U17ネパール代表
U17韓国代表 3-1(前半1-0) U17シンガポール代表

日本時間9月5日(火)21:00から「U17ネパール代表対U17韓国代表」戦K.O。
追記:0-2(前半0-0)で韓国代表が勝利。グループA突破、準々決勝進出を決めました…

「削られ日記」さまのところも要チェック☆
前後半終わって0-0、PK戦5-6で日本が韓国に負けた「豊田国際」決勝戦のレポは必読ですよう!!

posted by ラン☆カン at 20:35 | Comment(16) | TrackBack(0) | U17&それよりちびっ子な世代たち

2006/09/04

6得点!U17日本代表ワールドカップ予選、初戦爆勝☆

水沼宏太も2得点☆『AFC U17チャンピオンシップ シンガポール大会』の第1戦、U17日本代表はネパール代表を相手に6得点&無失点の、圧勝スタートを切りました!!

追記:コメント欄で南国の男前さまが、時系列つきのくわし〜い試合レポをしてくださっています☆南国の男前さま。本当にありがとうございます!!!

060903-u17.jpg

U17日本代表 6-0(前半2-0) U17ネパール代表
9月3日(日)20:00 K.O @Jalan Besar Stadium
[得点]
8分 10 山田直輝(浦和ユース)
13分 6 岡本知剛(広島ユース)
69分 17 端戸 仁(マリノスユース)
77分 17 端戸 仁(マリノスユース)
80分 11 水沼宏太(マリノスユース)
90+1分 11 水沼宏太(マリノスユース)

060903-okamoto.jpg060903-mizunuma.jpg
2点目をゲット!岡本くんと、10分間で2点を奪取!水沼くん。
で、八反田くん…その左手首どうしたの??


[日本のスタメン]--------------------------------------
GK 1廣永遼太郎(FC東京U18)
DF 2金井貢史(マリノスユース)
  4甲斐公博(マリノスユース)
  7山崎正登(柏U18)
MF 6岡本知剛(広島ユース)
  8柿谷曜一朗(セレッソ大阪)→72分 MF9八反田康平(鹿児島中央)
  10山田直輝(浦和ユース)
  11水沼宏太(マリノスユース)
  13比嘉厚平(柏U18)→46分 DF5高橋峻希(浦和ユース)
FW15大塚翔平(ガンバユース)→67分 MF14河野広貴(ヴェルディユース)
  17 端戸 仁(マリノスユース)

[日本のスタベン]--------------------------------------
GK18原裕太郎(広島ユース)
DF3山地 翔(浦和ユース)
  5高橋峻希(浦和ユース)
  12 濱田水輝(浦和ユース)
MF9八反田康平(鹿児島中央)
  14河野広貴(ヴェルディユース)
  19田中裕人(ガンバユース)
  24山浦公裕(FC東京U18)

選手の顔写真つき!メンバー表はここをぽちっとしてみてね→

060904_u17.JPG
85分にネパールの7番・RANJITがイエロー2枚目で退場してますが、日本の得点ラッシュはその前の時間帯の話。
もしかして「このチームから何点取ったのか?」がのちのちの得失点差に響いてきそうな、そんなポジションなのかな、ネパール。6点が多いのか、足りないのか…9/5火曜日のシンガポール戦に油断も気の緩みも禁物です。
ちなみに日本対ネパール戦の前に行われたAグループ「韓国対シンガポール」は3-1で韓国が勝利しています。俺たちの日本代表、気を引き締め直してしっかりね☆たのんだ!


来年、韓国で行われる「2007 FIFA U17ワールドカップ」の出場権をかけた『AFC U17チャンピオンシップ シンガポール大会』のグループ分けやレギュレーションなどなど、『6年ぶりにこじ開けよう☆「U17ワールドカップ」への扉。』でチェックしてみてくださませ。
そちらのコメント欄で、南国の男前さまが試合結果の速報を書き込んでくださったおかげで、この記事をアップすることができました。南国の男前さま、ありがとうございます!!

追記:「削られ日記」さまのところもぜひご覧くださいませ☆
posted by ラン☆カン at 00:41 | Comment(6) | TrackBack(0) | U17&それよりちびっ子な世代たち

2006/09/01

U18の仙台カップ初戦。ブラジル相手に乾貴士はどーした?

2試合分の合計得点が14点!!5524人のお客さんを集めた「第4回2006仙台カップ国際ユースサッカー」の第1日は、得点も技もスピードも大盤振る舞い〜(笑)

060831_sendai.jpg
駿太郎@長沢駿@U19代表候補!ずどーーーーん♪

U-18日本代表 4-5(前半1-4) U-18ブラジル代表
8月31日(木)19:00K.O@ユアテックスタジアム仙台

[得点者]
0-1  9分 アレンシャンドレ(ブラジル)
0-2 16分 アレンシャンドレ(ブラジル)
0-3 31分 ウィリアン(ブラジル)
0-4 35分 アレンシャンドレ(ブラジル)
1-4 44分 平繁龍一(広島ユース)
1-5 51分 イゴール(ブラジル)
2-5 54分 長沢 駿(清水ユース)
3-5 73分 森村昂太(FC東京U-18)
4-5 87分 前野貴徳(愛媛FCユース)

前半ロスタイムの日本の1点目は、たかし@乾貴士に替わって入った高垣淳司からの横パスを中央で受けたひらしげくん@平繁龍一が右足の技ありゴール!
2点目は、ひらしげくんの左CKを駿太郎@長沢駿が頭で合わせてゴール!
3点目は、遠藤康が中央をドリブルしてきて、森村昴太にパス。そして左足ワントラップシュート!
いよいよ1点差に詰め寄る4点目は、森村くんが中央へドリブルで入ってきてひらしげくんへパス。ひらしげくんからダイレクトでパスを受けた前野貴徳が左足シュート!

というわけで、がんばって後半盛り返したU18日本代表ですが、前半のうちに「05 U17 ワールドカップ ペルー大会」の準優勝メンバーだったアレシャンドレにハットトリックを決められたツケを、取り戻しきれませんでした…
それでも立ち上がりは前からのプレスが効いて日本のリズムに!…なりそうだったのに、ブラジルは一瞬のミスも許してはくれず、そこから一瞬のスピードとテクニックの差で、どんどんDFラインが押し込まれることになって、蹂躙された模様(泣)

なんかその、リズムをつかみかけてたのに一瞬のスピード&テクニックでこてんぱんにやられるところ、前にも見聞きしたような気が…ええ、6月の終わりごろドルトムントのスタジアムで…ロナウド!ロナウド!…ってデジャブー?

でも、前半終わって5-1という屈辱的な点差が、逆に日本代表を「開き直り」というある意味最強のメンタリティーへと昇華させることに(苦笑)
寄せの速さ、運動量で、ブラジルと互角以上の戦いっぷりで3点を奪取!
「僕らが高い位置に張れば、相手のスイーパーが下ってくることがわかった」駿太郎@長沢駿の頭にライトがぴこ〜ん☆
前半は「ブラジル」というブランドにびびっちゃった日本代表。ところが後半、元々能力の高い選手たちのシナプスがどんどん接続を始めます。
「後半の戦いができれば、次のフランス戦は勝てる自信がある」と言うキャプテン・ゆさゆさ@遊佐克美。「ミスから失点したが、修正できる問題。まだ優勝をあきらめていない」よし。強気です☆

「きょうの試合は楽しく難しかった。前半はブラジルがいいスピードを出せたが、後半は日本がよかった。4度目の出場で私自身は3度目の采配だが、日本とは今回が一番良い戦いだったと思う。」と言うのは、ブラジルのロドリゲス監督。
お互い前後半でメンバーを4人交代させていますが、目まぐるしくも楽しく、得るものも多い試合だったみたいですね。う〜ん、見たかった!(泣)

さて、気になる出場メンバー、まずはブラジル。
☆印は「05 U17ワールドカップ ペルー大会」の代表選手です。
--------------------------------------
GK1ルイス・カルロス☆
DF3シジネイ(C)☆、13エルナンド、2レイリエルトン☆(→70分MFタッシオ☆)、
 6ヴィニシウス☆(→58分MFダニーロ)、16ラモン
MF5ロベルト☆、7デニウソン☆(→76分FW17ウェンデル)、10ウィリアン
FW9イゴール☆、11アレシャンドレ(→80分MFカルロス・アルベルト)
--------------------------------------

で、とっても気になる日本代表は…
--------------------------------------
GK12清水圭介(滝川第二)
DF2桜井翔仁(大分U18)→69分DF3田代真一(マリノスユース)
 15當間建文(東海大五)
 4池田達哉(G大阪ユース)
 16前野貴徳(愛媛FCユース)
MF5遊佐克美(C)(広島ユース)
 7倉田 秋(G大阪ユース)→58分FW8森村昴太(FC東京U18)
 14乾 貴士(野洲)→26分DF13高垣淳司(初芝橋本)→74分DF6園田清次(ルーテル)
 11遠藤 康(塩釜FCユース)
FW10平繁龍一(広島ユース)
 9長沢 駿(清水ユース)
--------------------------------------
ええええええ!!!!????たかしーー??乾貴士、前半26分で交代ってどういうことーーー???
怪我じゃないよね?ないよね?(泣)


もう1試合は、毎回日本代表相手だとものすごい力を発揮してしまう、清水秀彦率いるU18東北選抜対、U18フランス代表。

U-18フランス代表 4-1(前半2-0) U-18東北代表
8月31日(木)13:30K.O@ユアテックスタジアム仙台

[得点者]
0-1  35分 カプー
0-2  44分 マルバン・マルタン
1-2  56分 鈴木勇
1-3  86分 モデスト
1-4  88分 デルビット

スコアだけ見ると圧倒的な差ですが…「相手のダイレクトのパスやスピードなど、すべてが驚きだったはず。でも持っているものはすべて出せた。良い経験ができたのでは」と清水監督がコメントするように、こちらも前半の猛攻を受け後半はシステム修正と開き直りで(?)1点をフランスからもぎ取りました。キャプテンの板倉大智(青森山田)は「前半は委縮したけど、コミュニケーションをとれば良いプレーができるはず」と、どきっぱり!
後半から出場の「東北プリンスリーグ得点王」鈴木勇(仙台ユース)も「リーチも長いし力も強いけれど、横の動きは弱そう」と、フランス代表の弱点を読みきっての得点です。

今年も東北選抜、なにかやってくれそう…☆

試合の「公式記録」はここをぽちっとな。
posted by ラン☆カン at 22:14 | Comment(6) | TrackBack(0) | 2007年カナダ☆U20代表☆(05〜07)
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