ランラン☆カンカンのアンダーカバー大作戦

2006/10/30

U19日本代表。北朝鮮から2点ゲットで初戦勝利〜☆

アジアユース初戦。やっぱりな「発熱&下痢患者」発生ですーー!(泣)右SBうっちー@内田篤人、ボランチ&CBのもりぞー@森重真人、そしてFWのマイキー@ハーフナー・マイク。その上、「インドは、いくらいても絶対に慣れないですよ」って言ってたつかさ@梅崎司までが「発熱38.5度」という、念の入った「インドという土地」の歓迎っぷり…(恐怖)
そして、対戦相手は、またお前らかよ…とグチの一つも言いたくなる、やっかいな、北朝鮮。

去年の11月、アジア1次予選の最終戦で対戦した時には、メンバー19人中10人が2005年の「U17世界選手権」のベスト8まで上り詰めた選手たちでした。
お互い最後の決め手に欠けたその試合では、81分に交代出場した安田理大(当時はガンバユース)が、4分後の85分にゴールゲット。1-0でなんとかインドへの道を開いたんだけど…

ただではすまされないだろう、北朝鮮とインドの風土に対峙した「オレたちのU19日本代表」の命運は!?
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【AFCユース選手権インド2006】グループリーグC
10月29日(日)16:00@Sree Kanteerava Stadium(インド・バンガロール)
U19日本代表 2-0(1-0,1-0) U19朝鮮民主主義人民共和国代表

[得点者]
34分:河原和寿(アルビレックス新潟)
82分:柏木陽介(サンフレッチェ広島)
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えなりーーー!王子ぃぃぃぃ!!うわあああああああん!!!!!やったよぅ!勝ったよぅーーーー!

ということで、うれしすぎる初戦の勝ち点3をもぎとった、スタメンとスタベンをご紹介〜♪
(というか、第3GKの桐畑くん以外は全員ベンチ入りなわけですが…)

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ちょっ(汗)この写真、一番右にいるはずのフクモトくんが見切れてるよぅ…(泣)
*「顔写真つき!U19日本代表選手名鑑」はここをぽちっとしてみてくださいね*


GK 1 林 彰洋(流通経済大)
DF 2 内田篤人(鹿島アントラーズ)
  4 福元洋平(C)(大分トリニータ)
  5 槙野智章(サンフレッチェ広島)
  3 堤 俊輔(浦和レッズ)
MF 10 山本真希(清水エスパルス)
  15 柏木陽介(サンフレッチェ広島)
  24 青山 隼(名古屋グランパスエイト)
  8 田中亜土夢(アルビレックス新潟)
FW 9 森島康仁(セレッソ大阪)
  11 河原和寿(アルビレックス新潟)
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GK 18 武田洋平(清水エスパルス)
DF 13 柳川雅樹(ヴィッセル神戸)
DF 27 香川真司(セレッソ大阪)
MF 7 梅崎 司(大分トリニータ)
MF 14 柳澤 隼(柏レイソル)
MF 26 森重真人(大分トリニータ)
FW 16 ハーフナー マイク(横浜F・マリノス)
FW 17 青木孝太(ジェフユナイテッド千葉)
FW 20 伊藤 翔(中京大中京高)

[交代]
70分:デカモリシ→FW16 ハーフナー マイク
78分:アトム→MF14 柳澤 隼
85分:えなり→FW17 青木孝太


90分走れないだろう、つかさの代わりにアトムが先発。ちっこさ、すばしっこさにかけてはつかさに引けはとりません!
そして最終ラインには、寸前の候補合宿は怪我で別メニューだったキャプテン・フクモトくんが帰ってきたーー(感涙)

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いやホント、入場シーンではあまりのかっこよさに涙でそうでした。
そして、吉田監督がチョイスしたFWはデカモリシ&えなりという組み合わせ。
ナシテ君、マサキ、アトム以外は去年の北朝鮮戦のスタメンです。

         ナシテ君
うっちー/フクモトくん/マッキー/ツツミくん
        あおじゅん
      マサキ/王子/アトム
       デカモリシ/えなり

お互い「赤土で、もう本当に味わったことがないような芝」に苦しめられてリズムが掴めない立ち上がり。一瞬、北朝鮮がペースを引き寄せ、ナシテ君のファインセーブでピンチを逃れる時間帯も(汗)でも、日本はサイドにボールを散らし、豪快なミドルをぶちかまし続けて北朝鮮をずるずると後退させます。なんかマサキや王子の真ん中からの飛び込みっぷりを見てると、アルビレックス新潟との練習試合1本目で「両サイドを使わずに中央から突撃していたパターン」を、さらに進化させたんだなって気がしました。あの日、いくらサイドを上がってもボールが来なくて怒っていたうっちーが、本番の初戦でお腹こわしちゃうのを予想してたのかも!?(まさか)

リズムをつかんだ日本代表、34分に相手のパスミスをデカモリシがゲットして、えなりへ。えなりはそのまま一気に左からドリブルで持ち込み…
狙いすました25メートル・バズーカ砲がゴールネットに炸裂☆ ゴーーーーーーール!!!!
うきゃーーー♪

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ヤタガラスのエンブレムにキスを繰り返すえなり…
「うれしくて、叫んじゃいました。」

ラン☆カンも叫んだよぅ!!(感涙)
この試合、えなりが先制点をあげたってところにより大きな価値がある気がします。
「所属チームの新潟では点に絡めてないんで…」と笑顔の裏に悔しさをにじませてやって来たインドの地。お腹もこわさず熱も出さず、インド料理もモリモリ食べてるえなりは、シュート練習をいっぱいやったそうです。そしてついに自分で「スタメン」というチャンスをつかみとりました!
「このチームを梅崎と一緒にひっぱってきた選手」という吉田監督の信頼に応えたゴールは、ヤツらの気持ちをさらに一つにまとめ、サポのハートをわしづかみにした瞬間でもあったのです…。
ホント、えなりーーー!ありがとうーーー!

そして、追加点。
「ただ決めてやるって。それだけの気持ちでいました。」@王子。

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メンバー交替なしで1-0のまま後半に入った日本。体が辛いのかいつもみたいに動けない、うっちーの右サイドが狙われ始めました。でもこの試合、ずーっとずーっとヤツらの課題だった「集中力を切らさないでいること」が、徹底して守られることになります。
CBコンビ、フクモトくんとマッキーがハイボールを弾き返し、ツツミくんとあおじゅんがつぶしまくり、最前線の2人もプレスをかけ続け…とうとう70分、デカモリシが足を攣らせてマイキー@ハーフナー・マイクと交代。78分には、中盤をとびまわっていたアトムに代わってやなじゅん@柳澤隼が登場。北朝鮮も3枚のカードを切ってFWを4人そろえるんですが、ピッチに響き渡るナシテ君、フクモトくん、マッキーの声が、みんなの集中を切らせません!
北朝鮮がパワープレーできた直後の83分。えなりからのループパスに相手の壁を抜け出した王子が果敢に反応っ。肩でトラップしたボールを横ざまに倒れ込みながら足で押し込みます!!!

「いいボールが来たので。これを決めたら勝てるなと。緊張したけど、とにかくふかさないように、ただ決めてやるって。それだけの気持ちでいました。」
2-0。王子、駄目押しゴールの7分後、日本の勝ち点3ゲットを告げる終了のホイッスルが、ガタガタのピッチに鳴り響きました!!


試合後、1年前に対戦した時の経験が生きたとコメントしたのは、ちょびっと髪を切ったあおじゅん@青山隼。2004年の「北朝鮮と引き分け、最終的にアジア予選のグループリーグを突破できず涙にくれた」U17代表のメンバーの一人です。
「リベンジのつもりだった。」という彼に与えられた役割とは…

「僕の持ってる時間を、ほかの人に与えるつもりで」

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なにこの素敵フレーズ(泣)!!
「僕の仕事はいかにバランスをとるかということ。それが使命だと思っています。」
名古屋ではあまり試合に出ていないので、フル出場がキツかったと言うあおじゅん。足がつりそうになりながらも、王子@柏木を前に出すために、守ってつないではたいて…走って走って走って。
「スルーパスとかは出せないけど、僕の持っている時間をほかの人に与えるつもりで、バランスをとりながら簡単に受けてはたくことを心がけています」

中盤の底で、みんなの体の奥深くで。あおじゅんのように、決して目立たないけれどしぶとく燃え続ける炎のような心臓。日本代表は、とんでもない宝物を手に入れたのかもしれません。だって…

「守るということはサッカーにおいて大切なことなので、動ける限り動こうと思っている。アジアで厳しくディフェンスできるようになりたい。」

こんなことをあの王子@柏木の口から吐き出させる魔力があるんだもん!(笑)


それにしてもこの試合は、あおじゅんのみならず、みんなの守備から攻撃への判断スピードが本当に速くて「やればできるじゃん!」と何度思ったことか(笑)それもこれも最後尾から「神の声」を発し続けていたナシテ君がいたからこそ。

「今日はディフェンスラインが集中していた。林の指示は状況が見えていて、よく聞こえていた。彼の声に対応できたおかげだと思う。」
というのは、負けず劣らずデカイ声を出し続けたマッキー。
「このメンバーで長年やってきたので、連携面は問題ないです。
 次が大事。次も勝ちたいと思います。」

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気持ちを引き締めなおした日本代表の前に次に立ちはだかるのは、第1戦目イランに3-1で負けてしまったタジキスタン。

試合は日本時間10/31(火)22:30キックオフです。
ヤツらが自分たちの力を信じて、前へ前へと進んでいけますように…


テレビ放映の予定はこちらでチェックしてくださいませ。
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最後にオマケといってはなんですが、北朝鮮のスタメン表〜☆

GK 1 チュ・グァンミン JU Kwang Min 1990.05.20 187/72
DF 15 ユン・ヨンイル Yun Yong Il 1988.07.31 169/59
  5 パク・ナムチョル PAK Nam Chol 1988.10.03 183/78
  16 リ・グァンヒョク Ri Lwang Hyok
  22 チョン・グァンイク Jon Kwang Ik
MF 12 キム・グクチン KIM Kuk Jin 1989.01.15 173/69
  19 キム・ギョンイル KIM Kyong Il 1988.12.11 173/68
  20 チョン・チョルミン Jong Ghol Min
  8 リ・チョルミョン RI Chol Myong 1988.02.18 172/68
  13 パク・セヨン Pak Se Yong
FW 7 キム・クムイル(C) KIM Kum Il 1987.10.10 172/66
[交代]
41分:13 パク・セヨン→FW17 パク・チョルミン PAK Chol Min 1988.12.10 168/64
73分:12 キム・グクチン→MF9 チェ・ミョンホ CHOE Myong Ho 1988.07.03 172/66
82分:19 キム・ギョンイル→FW11 リ・フンリョン RI Hung Ryong 1988.09.22 168/62

実は北朝鮮、「試合2日前にインド入り」して前日練習は天候不良でできなかったとか…(汗)
でも、そんなバックグラウンドも考慮の上で、オレたちの日本代表は自分たちの勝利を理解してるはず☆油断も慢心もせず、まずはグループリーグ突破へのチャレンジを続けて欲しいです!


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コメントをくださったみなさま☆
本当にありがとうございます。
お返事したいと思っているのですが、遅れに遅れていて…申し訳ありません!(滝汗)
posted by ラン☆カン at 22:56 | Comment(7) | TrackBack(0) | 2007年カナダ☆U20代表☆(05〜07)

2006/10/28

世界への出場権をかけて。U19日本代表【顔写真選手名鑑】

『AFCユース選手権 インド2006』通称・アジアユース。この戦いで出場16カ国中、4位以内に入れば来年カナダで行われる『FIFA U20ワールドカップ カナダ2007』への出場権を手に入れることができます。そう、前回(2005オランダ大会)までは「ワールドユース」と呼ばれていた、あれです。

アジアの強豪が集うインド・バンガロールへ送りだす「オレたちのU19日本代表」。夢に見るならこいつらの笑顔を☆

※凡例※
☆→公式と思われるニックネーム ★→このブログ内で勝手に呼んでる名前 (出身地) スタベン→ベンチ入り 出場記録は2006年シーズンの10月21日までのものです

01_hayashi.jpg  1 林 彰洋 [HAYASHI Akihiro]
☆あきちゃん★ナシテ君★1987.05.07 190/79(東京)流経大柏高校→流通経済大学
昨年度の高校選手権ではシードされた2回戦で、連携ミスから先制点を奪われ多々良学園に2-1で敗退。U18代表ではマリノスの秋元陽太にスタメンの座をがっちり握られていたナシテ君。でも1月のカタール国際途中から正GKとして起用されるように。この大会では怪我で招集を辞退した秋元くんに替わって、日本を背後からコントロールします。

18_takeshan.jpg 18 武田洋平[TAKEDA Yohei]
☆タケチャン★たけしゃん★1987.06.30 189/76 右(大阪)大津高校→清水エスパルス
リーグ戦:スタベン1
高校選手権3回戦、デカモリシ擁する滝川第二に3-1とちんちんにされちゃった、たけしゃん…。でも「日本高校選抜」に選ばれ参加した「ベリンツォーナ国際ユース大会@スイス」のPKまでもつれた決勝戦では、相手のキック3本を全部阻止して日本を優勝に導きました!海外の舞台に強いのかも?(笑)

12_kirihata.jpg 12 桐畑和繁[KIRIHATA Kazushige]
☆キリ☆1987.06.30 185/77 右(山梨)柏ユース→柏レイソル
追加招集で第3キーパーの座をゲット!華のある存在です。あとね、目ヂカラ強そう(笑)趣味は熱帯魚飼育!あこがれの選手は南雄太と川口能活!すっごいわかる気がする…

02_ucchi.jpg  2 内田篤人[UCHIDA Atsuto]
☆ウチダ★うっちー★1988.03.27 176/62 右(静岡)清水東高校→鹿島アントラーズ
リーグ戦:25試合2108分2得点(03/21甲府・07/22F東京)
ナビスコ:6試合460分0得点
「高校の時のあこがれの選手?普通に先輩。いなかっぺっすから」なんて言ってた高校生が、プロになったとたん大ブレイク!ボクちゃんよくわかんな〜いって顔しながら右サイドで、けっこうえげつないオーバーラップします(笑)

03_tsutsumi.jpg 3 堤 俊輔[TSUTSUMI Shunsuke]
☆シュン★ツツミくん★1987.06.08 177/69 右(埼玉)浦和ユース→浦和レッズ
もともとはCB&ボランチなのに、すっかり左SBで定着。クール&はにかみ笑顔で寡黙に守り続けます。日本代表浮沈の鍵の一つは、彼が握っているといっても過言じゃありません。ホント、たのんだ!がんばれ!

04_fukumoto.jpg 4 福元洋平[FUKUMOTO Yohei]
☆チョコチ★フクモトくん★1987.04.12 181/68 右(大分)大分ユース→大分トリニータ
リーグ戦:14試合1071分0得点 スタベン6
ナビスコ:5試合450分0得点
去年11月のアジア1次予選まではキャプテンを努めていた、気持ちでもプレーでも頼れるCB。彼の声がピッチに響くと「アナタについていきます!」という気持ちにさせられます…ラン☆カンが(え?)吉田監督の信頼も絶大。彼とつかさがこのチームの芯だとラン☆カンは思ってます。

05_macky.jpg 5 槙野智章[MAKINO Tomoaki]
☆マキ★マッキー★1987.05.11 180/73 右(広島)広島ユース→サンフレッチェ広島
リーグ戦:スタベン4
ナビスコ:1試合90分0得点 スタベン1
去年の広島ユース・キャプテン。高円宮準決勝でヴェルディに破れ、3位の表彰式後には号泣して立てなくなっちゃったほど、あっつーーーーい男です。声のデカさはたぶんアジア1(笑)飛行機で隣に座ったとき、あまりのおしゃべりっぷりに辟易したゴリさん@森山佳郎@広島ユース監督に「10分黙ってたら1000円やる」ともちかけられ、1000円ゲットした10分後にはそれまでの倍のスピードでしゃべり始めて、ゴリさんをがっかりさせたというエピソードがある模様(爆)フクモトくんと共に、爆音指示出し系・鉄壁CBコンビです。

13_yanagawa.jpg 13 柳川雅樹[YANAGAWA Masaki]
☆ヤナ★安全第一★1987.05.01 183/76 右(大阪)神戸ユース→ヴィッセル神戸
リーグ戦:23試合1781分0得点 スタベン11
「安全第一」とは、彼の今年の目標。決して笑わぬ修行僧のごとき、ストイックなたたずまいのCB。この目標も受け狙いではなく、きっとアンケート用紙に筆圧高くしたためられたはず…。そんな彼が今年のSBSで静岡選抜からゴールゲット!その瞬間…わ・ら・っ・たーーーーー!!!ご来光を拝むような気持ちになりました(笑)インドでも笑っとけ♪

27_kagawa.jpg 27 香川真司[KAGAWA Shinji]
☆シンジ★カガワくん★1989.03.17 172/63 右(兵庫)FCみやぎバルセロナ→セレッソ大阪
リーグ戦:スタベン2
ナビスコ:スタベン1
最後の最後、右SBうっちーのバックアップとして名のりをあげた、カガワくん。本来はボランチを努める高校3年生。でもチームメイトの柿谷曜一朗がU17日本代表としてアジア王者になり、なおかつMVPまで握りしめて帰国したことに、かなりプライドを刺激されたようです。「本職じゃない、与えられたポジションで代表に入れるってことは、いいことだと思います。」そうそう。オシムおじいちゃんが求める、これがまさにポリバレント!

07_tsukasa.jpg 7 梅崎 司[UMESAKI Tsukasa]
☆つかさ★1987.02.23 167/64 右(長崎)大分ユース→大分トリニータ
リーグ戦:21試合1628分3得点(05/03鹿島・05/06京都・07/19C大阪)
ナビスコ:5試合368分1得点(05/21京都)
つ・か・さ!つ・か・さ!去年までは試合途中で疲れちゃって動けなくなることが度々…。でも、みんなより1学年上ということをのぞいても、その存在感は抜きんでてました!プライドの高さと責任感のなせる技なんだろうな〜。ラン☆カンにとって試合中、気持ちを預けたくなる存在が、つかさ。アジア1次予選突破が決まった瞬間「涙が出た」とコメントしてくれたその「日本男児魂」に、ついていきます!!

08_atom.jpg 8 田中亜土夢[TANAKA Atomu]
☆アトム★1987.10.04 167/59 右(新潟)前橋育英高校→アルビレックス新潟
リーグ戦:19試合815分1 得点(04/08甲府)スタベン7
ナビスコ:4試合171分1得点(03/29清水)スタベン1
兄弟5人ともみんなインパクトのある名前だという田中一家。裏への飛び出し&オフザボールの動きに自信がある167センチのアトムは、「僕の背は小さくてもいいんです。それを活かしたプレーができますから!」と胸を張る男前です。ちなみに2人いるお兄ちゃんは183センチと178センチだとか…。

10_masaki.jpg 10 山本真希[YAMAMOTO Masaki]
☆マサキ★1987.08.24 175/65 右(静岡)清水ユース→清水エスパルス
リーグ戦:1試合20分0得点 スタベン3
ナビスコ:スタベン1
同年代の選手が絶対一目おいてしまうマサキ。SBSでは彼がボールを持った瞬間、味方全員が一斉に前を向いた…というくらいピッチ内の信頼性は最高です。「君臨する王様」から「中盤の攻撃バランスをとるマスター」へ。彼の変容がこのチームの鍵をにぎります。

14_yanajun.jpg 14 柳澤 隼[YANAGISAWA Jun]
☆ヤナギ★やなじゅん★1987.06.27 174/66 右(茨城)柏ユース→柏レイソル
リーグ戦:1試合32分0得点 スタベン3
去年は汚れた大人の世界なんて知らないよと言わんばかりに、飄々とピッチの中盤を泳いでいたやなじゅん。「顔だけはやめて!」って美人薄命タイプから、なんと左SBで「相手の攻撃、止めてみます!」なんて食らいつくようなディフェンスまでこなせる戦う美人に変貌していました…。でも決死の覚悟に見えちゃうところは有利なのか不利なのか(笑)

15_kashiwagi.jpg 15 柏木陽介[KASHIWAGI Yosuke]
☆ヨースケ★王子★1987.12.15 174/72 左(兵庫)広島ユース→サンフレッチェ広島
リーグ戦:13試合993分1得点(08/23G大阪)
ナビスコ:1試合42分0得点
左足を武器にもつ王子。いまや「彼が代表にいってしまっている間の穴埋めをどうするか!?」で所属チームが頭を痛めるほどの存在です。この1年で「えええ?男子ってこんなに急に顔変わるんだっけ?」とビックリするくらい逞しい表情に。でも、英会話とお料理習ってま〜す☆(今は忙しくてやめちゃったかな?)

24_aojun.jpg 24 青山 隼[AOYAMA Jun]
☆アオ、ジュン★あおじゅん★1988.01.03 182/65 右(宮城)名古屋ユース→名古屋グランパスエイト
リーグ戦:スタベン2
ナビスコ:1試合51分0得点
黙々と真面目なボランチ。これは宮城出身ということで、今ちゃん@今野泰幸の系譜なんでしょうか?(笑)名古屋ユースの前は、FCみやぎバルセロナ所属。ディフェンシブ&オフェンシブなボランチにくわえ、CBまでこなすポリバレンツ野郎。最近は「突如ゴールを狙って突進してくる」というどっきり攻撃参加の回数も増えてきて、面白味もアップです。ヘアスタイルで別人になれるという特技も有り。さらさらロンゲになると思わなかったよ…

26_morizo.jpg 26 森重真人[MORISHIGE Masato]
☆モリゾー★1987.05.21 179/72 右(広島)広島皆実高校→大分トリニータ
リーグ戦:2試合91分0得点 スタベン3
彼氏の友だち…的キャラ顔なのが、魅力(笑)こういうタイプはモテると思うんだけどな〜ってサッカーの話じゃないじゃん。ボランチかと思っていたら、CBとしても名のりを上げてきました。攻撃から守備までなんでもやるぜ!ひざまくらも貸すぜ!うんうん。チームに1人は必要です☆

09_dekamorishi.jpg 9 森島康仁[MORISHIMA Yasuhito]
☆デカモリシ★1987.09.18 186/80 右(兵庫)滝川第二高校→セレッソ大阪
リーグ戦:1試合26分0得点 スタベン1
去年の選手権2回戦ではイトショーのいる中京大中京と対戦して「10メートルドリブルで独走の上、追いすがる相手を引きずったままさらに20メートルドリブルしてゴール!」という破格の走力を誇る、デカモリシ。五輪代表にも1度呼ばれて、体脂肪率の高さを反町監督に心配されるという「父性本能くすぐりタイプ」(笑)「僕はU20ワールドカップに絶対出たいんで、このチームのために点を取りたい」という186センチは、足元繊細なポストプレイヤーです。

11_enari.jpg 11 河原和寿[KAWAHARA Kazuhisa]
☆カワハラ★えなり★1987.01.29 173/65 右(埼玉)大宮東高校→アルビレックス新潟
リーグ戦:3試合21分1得点(04/08甲府) スタベン9
ナビスコ:スタベン4
つかさと同じく、早生まれでみんなより学年1つ上。「えなり」な見かけにたがわず、たたずまいやコメントには「大人の香り」が…。でも人懐こい笑顔の裏には「みんなより早くプロになったプライド」がめらめらと燃えてます。もっとわがままにやっても良いと思うよぅ〜!

17_kota.jpg 17 青木孝太[AOKI Kota]
☆コータ★イケメン玉子★1987.04.27 176/67 左(滋賀)野洲高校→ジェフユナイテッド千葉
ナビスコ:スタベン2
言わずと知れた「第84回高校選手権の覇者」。決勝戦の翌日には初・代表選出!それからは常連です。ジェフ千葉ではまだまだひよっこ…サポさんの間では王子から玉子へ格下げになっちゃったけど(笑)彼の「選手権王者」にいたるまでにくぐり抜けた数々の修羅場、そしてその果てに勝ち取った栄冠っていう経験は、このU19日本代表の中でも別格の存在だと思います☆その「ジャンボ尾崎ヘア」も気合いの現れとみた!

16_miky.jpg 16 ハーフナー マイク[HAVENAAR Mike]
☆マイク★マイキー★1987.05.20 194/75 左(広島)マリノスユース→横浜F・マリノス
リーグ戦:9試合112分0得点 スタベン5
ナビスコ:6試合110分0得点 スタベン4
でかいーーーーー!外人ーーーーー!でも、日本生まれの日本育ち。立ち居振る舞いは完全に日本人というギャップが魅力な、100%オランダのDNAを持つマイキー。背の高い選手はいても、この「骨格」は日本人DNAでは再現できません。でも逆に日本人のおっとり気質を、なぜかマイキーは再現してしまっている模様(汗)うわああん、もったいないよぅ…

20_itosho.jpg 20 伊藤 翔[ITO Sho]
☆イトショー★1988.07.24 183/67(愛知)中京大学附属中京高校
ベンゲルが率いるアーセナルにラブコールされたイトショー。本人もあこがれのアンリに例えられる彼ですが、ラン☆カンは「ボールを持たせたときの日本人離れした間合いとリズムが奏でるワクワク感はロナウジーニョ級」と言いふらし続けてます(笑)ホントにね、ラン☆カンはイトショーの体の使い方が好き!抜群のパスセンスと豪快なシュート力、みんな一度生で見たほうがいいって!


■団長:小野 剛【(財)日本サッカー協会技術委員長】
■監督:吉田 靖【(財)日本サッカー協会】
■アシスタント コーチ:森保 一【(財)日本サッカー協会/サンフレッチェ広島】
■GKコーチ:加藤 好男【(財)日本サッカー協会】

吉田監督コメント
「このチームとして目標に掲げてきたU-20ワールドカップの出場権、そしてアジアチャンピオンを目指して本大会に全力で、大切にチャレンジしていきたいと思います。
 また、厳しい試合を通して選手個々がレベルアップし、次のステップであるオリンピックやワールドカップの舞台に立ってくれることを期待しています。」


【スケジュール】
AFCユース選手権インド2006(グループC)@Sree Kanteerava Stadium, Bangalore
日本時間のスケジュール(時差は3時間半)
10月29日(日)19:30 対 朝鮮民主主義人民共和国
10月31日(火)22:30 対 タジキスタン
11月 2日(木) 18:30 対 イラン
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11月 6日(月)19:30 準々決勝 C1 対 D2(Bangalore)
        22:30 準々決勝 D1 対 C2(Bangalore)
11月 9日(木)19:30 準決勝(Kolkata)
        22:30 準決勝(Kolkata)
11月12日(日)20:30 3位決定戦(Kolkata)
        23:30 決勝戦(Kolkata)

TV生中継は「BS朝日」で!
10月29日(日)19:15〜21:30 対 朝鮮民主主義人民共和国
10月31日(火)22:15〜24:30 対 タジキスタン
11月 2日(木) 18:15〜20:30 対 イラン

こちらのコメント欄で教えてくださったufo60さま!ありがとうございます☆

地上波ではテレビ朝日の「Get-Sports」という番組内で放送されるんですが、特集の3本目扱いのようです。
10月29日(日) 24:45〜28:25 AFCアジアユース選手権・日本vs北朝鮮 Gコード37811301
2戦目以降は単独扱いに!
10月31日(火)25:51〜27:40 AFCアジアユース選手権・日本vsタジキスタン  Gコード37680739
11月2日(木)25:51〜27:40 AFCアジアユース選手権・日本vsイラン  Gコード37617883
11月6日(月)24:45〜26:34 AFCアジアユース選手権・準々決勝 日本戦
11月9日(木)25:51〜27:40 AFCアジアユース選手権・準決勝 日本戦
11月12日(日)25:51〜27:40 AFCアジアユース選手権・決勝 日本戦「Get-Sports」内にて

あ!もちろん当日ちゃんとご確認くださいませ。ラン☆カンのテレビ録画予約ほどあてにならないものはありません…

ちなみにバンガロールのスタジアムとは、この間A代表がアジア大会予選をインド代表と戦ったあそこです。
5月にU19が遠征した際には「アジアユースまでにはスタジアムを綺麗に改装する!」と関係者は豪語してたのに、停電どころか犬の庭と化してましたが…
ピッチコンディションはデカモリシ曰く「やばいです。」A代表戦でも倒れた選手がみるみる赤く汚れていってましたが、「ピッチが赤土で、もう本当に味わったことがないような芝」だとか。そのうえ「今まで行った国の中でインドが一番劣悪。サッカーする環境としては厳しすぎますね。お腹もこわしました。帰国してから症状が出たんですが…」
ううう…ヤツら、やっぱりお腹こわしたんだ…(泣)ラン☆カン的には食べ物&水関係が一番心配だよぅ〜…まあその他にも、いろいろ心配だったりするんだけど、信じてるから。

来年のU20ワールドカップに一番出たいと思っているのは、ヤツらだもん。
運命に喰らいついて振り回せーー!
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2006/10/26

生き残るのは誰?写真だらけレポ☆U19日本代表対新潟☆その2

U19日本代表候補合宿最終日。アルビレックス新潟との練習試合前半(だからホントは1本目だってば…(泣))が終了してハーフタイム、ピッチに現れたのは「当落線上を直進する」選手たち。ボーダーラインのどちら側に着地できるのか、これからのパフォーマンスで駄目押しされるわけです…。
う〜ん、ラン☆カン的には去年8月のSBSから、入れ替わり立ち替わり見てきた選手たちなので、みんな頑張ってアピールしてもらいたいんですが…スタンド中央の席では、小野剛・団長の目がきらりと光ります。

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*顔写真つき☆選手名鑑つくりました♪ここで、オレたちの日本代表・花の顔(かんばせ)を見てみてみてください。
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*スタメン組が出場した1本目のメンバー表とかとかとか…はここをぽちっと。
*その1本目の「写真だらけレポ」はここを押してみてくださいね☆
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写真はクリックでどっきり拡大!(たまにサボるのもあり)

去年の選手権で優勝した野洲高校のエースストライカーで、オシムおじいちゃんに見初められ千葉に入団したレフティ、イケメン玉子@青木孝太と、今季柏ユースからトップ昇格した中盤を飄々とコントロールする、やなじゅん@柳澤隼。
そしてずーーーっと別メニューのランニングを続けている「メンバー入り確実な」福元洋平とアトム@田中亜土夢。福元くんは去年このチームのキャプテンを務めてた、ディフェンスラインの要☆

さ。いよいよ後半(だから2本目って…もうしつこいですね)のサバイバル戦、始まりです。

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おおお〜!えなり@河原和寿がキャプテンだあ!

[U19・後半チーム]
GK:武田洋平(清水)
DF:香川真司(C大阪)/槙野智章(広島)/植田龍仁朗(G大阪)/太田宏介(横浜FC)
MF:河原和寿(新潟)/青山隼(名古屋)/柳澤隼(柏)/平繁龍一(広島ユース)
FW:小澤竜己(東京)/ハーフナー マイク(マリノス)

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「すはーーーー」って、たけしゃん。そんなに息を吸い込まなくても大丈夫。洗面器に顔つけるわけじゃないんだから(笑)

フォーメーションはこんなカンジ。
        たけしゃん
カガワくん/マッキー/りゅ/レフティモンスター
 えなり/おあじゅん/やなじゅん/ヒラシゲ
       コザ/マイキー



左サイドバック、1本目のツツミくんのバックアップとして期待される太田宏介は、去年の高校選手権に神奈川代表として出場した麻布大淵野辺高校のスタメンでした☆「レフティモンスター」は選手名鑑に書かれていた「ニックネーム」。
実はスタメンのツツミくん、もともとセンターバックだったはずなので、左利きでスペシャリストな左サイドバックが名のりをあげてくれたら、こんなに心強いことはありません!今年8月のSBSまでは、このポジションに清水ユースのかつーん@佐野克彦がや柏ユースの大島嵩弘が選ばれたりしてたんだけどな…

それにしても福元くんが別メニューとは言え、マッキーが2本目にも登場。CBとして選ばれてるはずの柳川雅樹@神戸はどーした!?全然姿を見かけないぞ?もしや…と思っていたらやっぱり神戸に連れ戻されていました。この日J2は公式戦があって、J1昇格を狙うヴィッセル神戸は山形とのホームゲームに、柳川くんをスタメンで起用!90分出場して、失点を0に押さえてます。
うう〜ん。トップチームで活躍してくれるのはうれしいけど、なかなか集まれないのは痛し痒し(泣)

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コーナーキックを蹴るやなじゅん。マッキー、えなり、あおじゅん、そしてやなじゅんはずっとずっと選ばれ続けてきたメンバー。やっぱり見てて安心・まかせて安全、な存在感が漂ってます!

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余裕で仲間の戦いっぷりを見つめる、つかさと柏木王子。特につかさは早生まれでみんなより学年が1つ上(イトショーとは2学年の差ってことですね)。背はちびっこくても「自信と経験は、お前らより1年多いぞ!」みたいなオーラがでまくりです(笑)
なにしろ9月には「オシムおじいちゃんのA代表」にも選ばれて、アジアカップ予選・対イエメン戦でキャップ1(約1分だけど)+ボールにも1回さわった!という貴重な経験もしてしまいました☆
「みんなボール回しを意識しすぎている。オシム監督はそういっているけど、まずはリスクを冒して攻めることも必要だと思う。」
という試合後のコメントに、しびれました…ホントね、信じてついてきてよかったよぅ!つかさーー!

あ、そうそう。1学年上といえば、この2本目のキャプテン・えなりも同じく早生まれの1コ上。うん、正直そうは見えないんだけどね(笑)でも「落ち着きっぷり」はやっぱり酸いも甘いも噛み分けた(?)カンジです。

とか言ってるうちに試合が動いてしまいました。
同じくメンバーを入れ替えてスタメン組を外した新潟相手に、出だしはいい調子で攻撃を組み立てていた日本代表。右SHに入ったえなりが積極的に自分やボールを相手陣内に突入させて、チャンスメイク連発!これは早いうちに点が取れちゃうかも…なんて油断してたら(油断したのはラン☆カンですが)…なぜだか新潟の選手がループを放ってます。しかも日本代表ゴールがら空き!ええええ???

どうやら新潟のロングボールの処理を誤った模様…。たけしゃんに任せようとしたCBりゅがボールをスルーしたら、肝心のたけしゃんは反応しておらず(驚)チャンスとばかりにボールを追ってきた中原貴之が、慌てて前に出てきたたけしゃんを見越してぽ〜んとループシュート。あいたたた…連携ミスです(泣)14分、新潟先制。


その後、ちょびっと劣勢にまわるU19日本代表。FKのピンチに壁をこしらえてます。
左の写真、一番手前を歩くコザの堂々とした歩きっぷりが好き(笑)
右の写真ではマイキーと同じ身長を誇る、FW船越優蔵194センチの腹筋に数名見とれすぎ(違)やなじゅんなんて口開いてるし!(大間違い)

なんだか上手く波に乗れない2本目チーム。そこでベンチが動きました。イケメン玉子@青木いよいよ登場!!

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左SHに入った青木孝太。本人はトップでやりたいんだろうなと思うんだけど、イケメン玉子がサイドでボールを持った瞬間、ピッチの中がこの騒ぎですよ↑味方は信じて猛ダッシュで上がり、敵は警戒して猛ダッシュで下がってくる☆攻撃に躍動感が蘇ってきました!

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ところがアクシデント発生っ。最終ラインのバランスをとっていたマッキーの動きが緩慢になり、足を引きずり始めてます(汗)なんか、足の甲のあたり指さしてアピールしてるぅ…そしてマサキが慌てて準備。
「ヤナギを下げろ!」ええ??やなじゅんが最終ラインに入るのーー???

ってなことで、2本目はこんな交代に。
選手交代 27分:あおじゅん→青木孝太(千葉)
     37分:マッキー→山本真希(清水)

    [交代後のフォーメーション]
         たけしゃん
カガワくん/りゅ/レフティモンスター/やなじゅん
    えなり/まさき/ヒラシゲ/玉子
       コザ/マイキー

本当にやなじゅんが左サイドバックに入ってます…。
で、記録ではその37分に日本代表が失点してるんですが、すっごいダメダメなことに交代前だったか後だったかラン☆カンの記憶が定かじゃありません(滝汗)
でもその2点目は相手の最終ラインから一気に中盤を上手くつながれて、あっという間にゴール前へ突っ込まれ、誰も追いつけないままどフリーでゴール!ってな状態だったので、交代した後の話だったかと思われます。

ヒラシゲのプチわがままドリブルや、ちょこまか動き回るコザの魅力も含めて、攻撃のスペシャリストはそろっていたけれど、守備が若干手薄なカンジだった日本代表2本目チーム。残念ながらゴールを割ることができず、0-2という結果で終わりました。
チームとしての連携には欠けたけど、個人のアピールにはなったのかな…。ラン☆カンが一番印象的だったのはやっぱり「左サイドバック」として動き回ってたやなじゅんでした。
やなじゅんのプレーを生で見たのは、実は去年の11月「アジア1次予選・対北朝鮮戦@熊本」が最後。それまでのやなじゅんといえば「2列目を飄々と爽やかに」捌くタイプで、泥臭いディフェンスなんかからは、遠く隔たった存在だったんです。でも、アジアユース出場権のかかった3戦目、北朝鮮戦のピッチには必死にボールに喰らいつこうとするやなじゅんの姿が!ああ、やなじゅんもあんな「汗臭いこと」やればできるんだ…って思ってから約11ヶ月。美人顔はそのままに「勝利への欲望チラ見せ(笑)」な迫力のある選手に脱皮中ですよぅ♪
あの時、コンビを組んでいた柏木王子共々、キラキラ☆効果音とギラギラ闘志の炎をバックに中盤を制圧してほしいです(笑)

2006年10月18日(水)@新潟市陸上競技場
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U19日本代表[2本目チーム]0-2アルビレックス新潟
[得点]14分 新潟:中原貴之
    37分 新潟:中村幸聖
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終始ごきげんなカンジでアップを続けていた、第3GKの桐畑和繁。お手伝いに現れたのは1本目のキーパー・ナシテ君@林♪ぐぐっとね。

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SBSの時よりもちょっと大人しかったかも…ヒラシゲ@平繁龍一。後ろを行くのは身長194センチ船越っ!ハイタワーFWが軒並みDFへコンバートされてしまうご時世にあって、最前線のポジションをキープしてるのは頼もしいです。
右はレフティモンスター@太田宏介。せっかく左サイドバックとしてアピールしようと思ったのに、交代選手が出た影響でCBでプレーすることになったのはちょびっと残念!高校時代は左SHから前めでプレーしていたので、この代表候補合宿は彼にとってチャレンジに次ぐチャレンジだったのかもしれません。

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りゅ@植田龍仁朗…G6の「癒し系」と言われるりゅですが、GKとの連携ミスで失点しちゃったのがやっぱり悔しいのか、険しい表情で引き上げてきました…。ずっとりゅの代表姿を見たい!と思ってたので、今度は「代表でがっつり活躍する姿が見たい」と念じることにします!

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「やべえ!身長差6センチあるはずなのに、同じくらいにしか見えない!」ガラスに映ったおのれのツーショに怯える2人…えなりとアトム(嘘)ちなみにえなりより6センチ小さいアトム@167センチは「小さいのも武器のうち」と思ってるそうです☆

さて。前後半の試合のあいだ中、ずっと別メで走り続けていたアトムがこんなに厚着をしているのを見てわかっていただけるように、この日の新潟は駅に降りた瞬間「寒い!!」とつぶやいたほど空気はひんやり、風は強冷。日陰になるメインスタンドにいたラン☆カンは、2本目の途中からガチガチと歯の根が合わなくなってました。
新潟サポのみなさまも「今日は寒いよね」って言いながらブランケットをまとったりしていたので、よそ者の身にはさらに寒さが堪えるってもんです。

2本目が終わって当然のように席を立つお客さんもいる中、まだ試合に出ていない新潟のGK野澤洋輔がアップを続けてるのは変だな〜とは思ってました。
ベンチコートを着たイトショーとデカモリシが2人だけでクールダウンしてるのは変だな〜とは思ってました。
メインスタンドに陣取った小野剛団長が、微動だにしてないのは変だな〜とは思ってました。
お客さんの大半は座ったまま。今到着したばかりというお客さんもいます…

「いや。これは新潟同士の練習試合がこれから始まるんだ。だって日本代表は、あの2人以外みんな引っ込んじゃったもん!」

でもちょびっと夕日に当たろうと表に出て、そのままなぜだかふらふらとバス停に向かい…新潟駅についた7分後には東京行きの「とき」1階席に座っていたラン☆カン…「いや絶対、3本目は新潟同士!」って信じてた自分、バカバカバカーーー!!(未だにトラウマ(泣))

ということで、ラン☆カンが新潟まで行っといて見ないで帰ってきた「U19日本代表対アルビレックス新潟」の試合結果〜…

[U19・3本目チーム]
GK:桐畑和繁(柏)
DF:香川真司(C大阪)/植田龍仁朗(G大阪)/太田宏介(横浜FC)/柳澤隼(柏)
MF:河原和寿(新潟)/山本真希(清水)/平繁龍一(広島ユース)/小澤竜己(東京)
FW:青木孝太(千葉)/ハーフナー マイク(マリノス)

選手交代 35分:ヒラシゲ→森島康仁(C大阪)

2006年10月18日(水)@新潟市陸上競技場
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U19日本代表[3本目チーム]4-2アルビレックス新潟
[得点]6分  新潟:中村幸聖
    10分 日本代表:青木孝太(千葉)
    13分 日本代表:河原和寿(新潟)
    15分 日本代表:青木孝太(千葉)
    38分 新潟:中原貴之
    44分 日本代表:森島康仁(C大阪)
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この3本目は本当に「生き残りをかけたアピール合戦」になった模様。怒濤のゴールラッシュです。
デカモリシが投入された残り10分からは、合宿中練習をしていた「パワープレーフォーメーション」にシフトチェンジ☆マイキー&デカモリシの身長合計380センチ(あ、意味ないですね(汗))という邪魔くさい(笑)ツートップの下にイケメン玉子@青木を配置。デカイのめがけて放り込んで、おこぼれを玉子が拾いまくるという、遠慮も容赦もない攻撃です。
40分にはカガワくんのタテポンをマイキーがバックヘッド、玉子がダイレクトでボレー!惜しくも外れちゃったその3分後に、やなじゅんが左サイドハーフから中央へ→マイキーが胸トラップで受けてペナルティエリア内に突入→相手DFが阻止→こぼれ球を玉子が拾って→デカモリシ、ワントラップシュート→ゴーーール!

ということで、「U19日本代表候補合宿」は幕を閉じたようです。

「今日は勝ちたかったし、無失点で終えたかった。大会前最後の試合なので…。トータルに見れば、悪い部分も見つかってよかった。いい準備をしていきたいです。課題は奪われたあとの前線からの守備。そしてチームが統一した意識を持つことが必要」
試合後のマッキー@槙野智章はこうコメントしました。

「チームが統一した意識を持つことが必要」

大丈夫。彼らはわかっています。中心選手を集めた練習や試合がなかなかできなかったこと。そして、試合の途中で気持ちが途切れたり、集中が一瞬でも欠けてしまったり…。ヤツらのおっとりぶりに、ラン☆カンは1年以上ヒヤヒヤドキドキ…そしてイライラさせられてきました!(苦笑)でも、今年の1月カタール国際で「優勝」という「結果」を手に入れた時、ヤツらは「日本代表として戦い抜くための何か大切なもの」を同時に手にしたはずなんです。
勝つことでしか得られないもの。
くっさ〜い素人考えで表現するなら、それは「自分自身を信じる強さ」と「勝つことでしか満足できないプライド」。そして「日本の代表であること」。
でも、個人個人が大切に胸に秘めているだけじゃだめなんですよね。だってチームプレイなんだもん。
信じる気持ち、プライド、代表としての魂…そしてサポーターの想い。みんなのベクトルが同じ方向を向いてこそ「日本代表というチーム」になるのだとラン☆カンは思います。
「チームが統一した意識を持つことが必要」…マッキーのこの言葉は、そのためのかけ声だったんじゃないかな…。

大丈夫。彼らはわかっています。インドで何をしなければいけないのか。
そう、ラン☆カンは信じてます。


この練習試合の翌日、21人の「U19日本代表」が発表になりました。リストの名前ひとつひとつが愛おしいです!(笑)
「FIFA U-20ワールドカップ カナダ2007」への出場をかけてインドの地で戦ってくれる「俺たちの日本代表」のメンバー表は、「顔写真付き名鑑」で記事にしちゃうつもりですっ。
【追記】しました!→

ふ〜…初戦は日本時間10月29日(日)午後7時半キックオフ。北朝鮮と対戦します!
posted by ラン☆カン at 02:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2007年カナダ☆U20代表☆(05〜07)

2006/10/21

写真だらけレポ☆U19日本代表対アルビレックス新潟☆その1

ということで10月18日、新潟陸上競技場にキックオフ1時間前の午後1時に到着してみたら…すでにメインスタンドにはお客さんがたくさん!やがて「オレたちのU19日本代表候補」がピッチで練習を始めたのですが、その間にもぞくぞくと「新潟サポ」さんたちが到着。
むむむ。U19日本代表、完全アウェー?(汗)

心細くなったラン☆カン、ひたすら写真をとることで、こっそり彼らにがんばれ〜の「念」を送ることにしましたっ(笑)
気合いを込めて写真をクリックすると、あなたの思いの丈に合わせて写真が拡大されます♪


「お昼のへぎそば、おかわりした〜?」「ん、ちょっとね、天ぷら多かった」…お断りしておきますがこれは決して新潟大学(?)の中庭ではありません(笑)
真っ先にストレッチを始めたメンバーは「代表の座は決定。」な面子っぽかったので、かな〜りのどかな雰囲気。
それにしてもつかさ@梅崎司は、いつ見ても豪快に開脚してます(笑)でもヒザがのびてないぞ〜!


なにこの楽しそうな人たち(爆)えらい勢いで潰されて喜ぶつかさ…そうか、そうなのか!?←なに?
ヒザ裏を抱え込んだ寝グセ頭は、大分のチームメイト・もりぞー@森重真人。
そしてどさくさに紛れて、もりぞーのひざまくらゲット!!やったぜつかさ!(笑)
…っていうか、そもそもなんでこんなシーンを撮ってるかが疑問だ…>自分


8月の末から広島でスタメン出場を続けている王子@柏木陽介。「僕には誰もディフェンスを期待してないと思う」と言いつつ、本当にこの間の東京戦ではカジヤマン@梶山陽平@五輪代表に胸トラップであっさりかわされ、ものすごいボレーを決められちゃってました(苦笑)でも、なんか風格出てきたよぅ…やっぱり「トップでやれてる自信」ってすごい☆でも、ヒゲはいかがなものか…


さっきからまともにストレッチをしないイトショー@伊藤翔。たぶん視線の先には、「ちっこいえなり」と「ちっこいアトム」がスズメと米つぶをあらそって、くちばし攻撃を受けてる…ぐらいのどかな光景が広がってるはず。
で。右端。ラン☆カン、実は一瞬誰だかわからなかったんです…こんな目元涼しげなサラサラヘア、やなじゅん@柳澤隼以外にいたっけ??と思ってよーーーく見れば…あおじゅん!!!@青山隼(驚)…キャラ変わり過ぎだって(汗)あおじゅんは、ヘアスタイルで本当に印象が激変です。みなさま要注意。


でも正面から見ると、いつものあおじゅんだ…(安堵)
そして、見るたびヘアスタイルが違う、イケメン玉子@青木孝太。前からだとよくわかんないけど、実は襟足が長いんだよね…いやあーーー!!(泣)そんな「ジャンボ尾崎ヘア」は、認めん!(怒)←余計なお世話


こちらは「選ばれしものの余裕」オーラ全開な、うっちー@内田篤人・マサキ@山本真希・ツツミくん@堤俊輔。
そして右ではU19が誇る「イケメンFWコンビ」のまぶしい笑顔!が全開(笑)…で、デカモリシ@森島康仁がピステのすそヒモを引っ張ってるのを覚えておいてくださいねっ☆


本日、前半の(本当は1本目です…そこら辺の悲しい事情は、こちらをごらんください…)スタメンに集合がかかりました。気持ちはもうインド!?対北朝鮮、想定試合ってことになるんでしょうか。ナマステー♪
で、左から2人目のでっかい背中はデカモリシなんですが…ね、まだピステのヒモ、引っ張ってるでしょ(笑)たぶん「ヒップラインが綺麗に見える俺的すそ丈」を探求中(嘘)ちなみにその隣の「すっごい大臀筋」の持ち主は、マッキー@槙野智章☆…ってこんなこと言ってるから、変態扱いされるんですよ>自分。



サバイバルな状況に置かれたわりには、楽しげなスタベン組。あえて言っときますが、別にこの写真は合成してません!右の5人の遠近感がおかしいのは、不可抗力ですーーー(汗)ちなみに背中のヒラシゲ@平繁龍一は173センチ、ハナすすってる香川真司は172センチ、その奥のコザ@小澤竜己170センチ、右端のえなり@河原和寿は173センチ…マイキー@ハーフナー・マイク194センチ!!!毎日、チームメイトの「つむじ」見てプレーしてんだね、マイキー(笑)


今日の「別メ」組〜(泣)アトム@田中亜土夢@新潟は、この試合出たかっただろうな…。そしてCBの要、「いないと困っちゃう」と吉田監督に言わしめる福元洋平は、右足首の故障中。二人だけのトレーニングは、試合中ももくもくと続けられることに。
そして右はGK3人衆。マリノスの秋元陽太が招集発表後にまさかの「左ひざ前十字靭帯断裂!全治8ヶ月」(号泣)このニュースを目にした時には、本当にショックでした…。そして替わりに呼ばれたのが右端の桐畑和繁@柏。実は3人の中で一番「俺を見ろーー」ってオーラが出てたのは彼(笑)
でも、存在感は林彰洋@流経大の方が一歩リードかな。顔立ちは一番「ぽにゃん」ってしてるんだけど(笑)



さて。スタメン組がお着替えのために引き上げます。左下の王子@柏木…前々から注目してました、その内転する両ひざが構築するX脚!内またにルーズソックスって…それなんて萌え?(笑)でもヒゲ有ります、みたいな。
右下で、爽やかに笑うやなじゅんは、5月末のインド遠征で負った「左膝外側半月板損傷・全治3ヶ月」という大怪我からの復帰。10月8日の天皇杯3回戦では、後半76分から出場してます。大激戦の中盤に涼やかに飄々と復活してみせたやなじゅん、サバイバル組に参加です。


代表の座をつかみとれるか…眉間に縦じわの玉子@青木(単にまぶしいだけかも)と前を行く、りゅ@植田龍仁朗。
今年揃ってトップ昇格したガンバユース6人衆「G6」のうち、たった一人候補に残ったのがりゅ。アジア1次予選で日本を救った安田大サーカス@安田理大も、SBSで圧倒的に上手かった横谷繁も、先月の候補合宿を怪我で辞退した伊藤博幹も、結局ここに名を連ねることはありませんでした…。

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GK3人はメンバー入り決定してます。あとは、正キーパーの座を奪えるかどうか。追加招集というチャンスを最大限に活かそうとする、桐畑くんの自信に満ちた笑顔…隣を行くたけしゃん@武田洋平@「日本高校選抜のヒーロー」の方が、なんか控えめです(笑)


うだうだ協議の結果、イトショーが中腰役をしぶしぶ容認(笑)で、こんな配列に。
っていうかですね、この整列の賞味期限はものの1分くらいなんですよぅ。なのにデカモリシは、そのたった60秒の間ですら顔の筋肉をベストポジションで固定できないというのでしょうか!?(泣)せめてアゴを引け。話はそれからだ。うっちーは、自分がかわいいってことわかってる笑顔だな…

選手たちは、当然キャプテンを先頭にしてピッチに入場してくるのですが、黄色いマークを腕に纏い颯爽と現れた、がっちり&コンパクトな背中に、実はラン☆カンとってもびっくり&感激しちゃいました…
このメンバーなら、今までは絶対マサキがキャプテンだったはず。マサキがいなければマッキーが選ばれていたはず。
でもついに。つかさ。キャプテンです。


デカモリシ!ツツミくんがにらんでるよぅっ!何かで集合している写真を撮ると、かなりの確率で「あらぬ方向を向くデカモリシ」が写り込みます(笑)なに見てんだろ?
右はマッキーと組んでCBを努めるもりぞー証拠写真。キショー@矢野貴章と並走してます。
手前のマッキーとは「茶髪&ゴールデンブーツ・コンビ」(笑)ちなみにこの二人、中学の時は「2トップ」を組んでたとか。
「今こんなところで組んでるよって笑ってました。」とは、試合後のマッキー。
それにしても!今まではCBの人員不足に陥った場合、あおじゅんを「ご指名」だったんですが、ここにきてもりぞーという選択肢まで!
J1のトップチームを相手に、PKの1失点のみに押さえちゃった「急ごしらえに近い」守備陣、実はすごいのではっ!?

ここで両チームのフォーメーションをざざっと。フルネームのメンバー表はこちら→
   [U19・前半チーム]
        林
うっちー/マッキー/もりぞー/ツツミ
 マサキ/王子/あおじゅん/つかさ
   イトショー/デカモリシ

[アルビレックス新潟1本目チーム]
       北野貴之
三田光/千葉和彦/中野洋司/内田潤
  寺川能人/シルビーニョ
 松下年宏  /  鈴木慎吾
   矢野貴章/岡山哲也


いつもはプレー中、写真撮らないんですが、今回は撮ってみました。はい、ヘタでした…(汗)
いちおうこれは、マサキのCKに喰らいつこうとする青春群像…です。

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なんだかあんまり「しゃべってなかった」日本代表。マッキーの声がたまにするくらいで…う〜ん。
FKとCKはマサキ&王子の担当。まあ、ほとんどマサキが蹴ってました☆

今まで見てきたU19日本代表の戦いっぷりは、右サイドのうっちーか左サイドハーフのつかさがガンガン上がってチャンスをつくる…というパターンがメイン。そして両サイドに気をとられてると、変幻自在なボールや選手が中盤から突如現れる…というオプションも有り。ところがこの試合は、不気味なほどサイドを使いません。つかさとマサキがぐ〜るぐるポジションを入れ替わったり、これまで守備に引っ張られることが多かったあおじゅんの攻撃参加が増えたりと、いつの間にやら「軸索」が発達していたみたいです。

「サイドにいるばかりでは自分の良さも出ないし中にも入りたかったし。中でボールに絡んだほうがいいと思う。このチームでは右からの攻撃を重要視していることもあり左に張っていてもあまりボールはこないから」
というのは試合後のつかさのコメント。去年までは大分で試合になかなか出られなかったつかさが、今シーズンは「トップ下」というポジションを与えられ、いきなり「大人の世界でも」輝き始めました。そんな経験が「結果につながるよう、過程を考えてアピールする」っていう圧倒的な存在感を構築していったんだろうなあ〜☆

ところが『このチームでは右からの攻撃を重要視している』はずだったのに、うっちーが再三右サイドを駆け上がってもボールは出てこず。もんのすごいどフリーで両手を振ってアピールしてるのに、誰も気がつかず。
中央からミドルをぶちかまして結局ゴールを決められなかったマサキに対して、フリーのうっちーが怒る場面も。ごめんごめんと手を振っていたマサキですが、今回はなぜにうっちーの存在がみんなの目に入ってこなかったのか…不思議(笑)
声が小さいのかもよ、うっちー!←そんな、今さらな…

そしてこのチームは、FWに球を出さない!(爆)中盤にハゲタカのような飢えたゴールゲッターがたむろってるので、ポスト役を虎視眈々と狙うデカモリシ、そして前線で張ってるイトショーなんて、しばらく存在を忘れそうになるほど(おい)。たまりかねた(?)イトショーがちょっと下がってボールを受けたときには「やっぱり!このボールタッチと独特の間合いとリズム、すごい♪」ってわくわくしたので、もうちょっとイトショーを使ってください(笑)
でもこの「でかい前線の2枚の壁」があるからこそ、中盤のハゲタカたちが自由に振る舞えるというもの。

25分にゲットしたU19日本代表の先制点は、中盤のパスワークから一気にあおじゅんがぶちかましたミドルを、GKが弾いて獲得したFKから。右コーナーからのマサキのボールをデカモリシが競って、こぼれてきたところをイトショーが鬱憤を晴らす「俺がフォワードだっつーの!」ゴール(笑)
その後、またしてもハゲタカたちがシュートを放って、未成年者がいい気になったところに…お仕置きの一発が。クロスに合わせて突如飛び込んできた岡山哲也を止めきれず、ツツミくんが押し倒しちゃいました。
でも、実は彼らが「集中を切らした」のはこのワンプレーだけだったんです。そしてこのPKを鈴木慎吾がきっちり決めて「まだ甘いな」ってな現実を見せつけてくれるまで、ラン☆カン実は相手が「日本のトップリーグのスタメンチーム」だってことを忘れかけてました。そのくらいヤツらは、相手と互角に戦える「落ち着いたアイデアと連携のあるチーム」の片りんを見せてくれてたと思います(感涙)

この1年半ぐらいの間、U18〜U19とそれなりに試合も大会もあったけど、拘束力がない代表カテゴリーなので、主力を集めてのチームが組めない状態で時間ばかりが刻々と過ぎていったわけですよ。どうなるんだろうと(不安で)ドキドキしていたラン☆カンの目の前に現れたのは「それぞれのチームで経験を積んで、集まればすぐに繋がれる」という一回り大きくなった個人の集合体だったんです。

ヤツらはヤツらなりに、サポはサポなりに。信じることのきっかけを得た、そんな試合でした。

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U19日本代表[1本目チーム]1-1アルビレックス新潟[スタメンチーム]
[得点]25分 日本代表:伊藤翔(中京大中京)
    32分 新潟:鈴木慎吾 PK
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市内を走る「新潟総合テレビ」のラッピングバスに林くんが!?と思ったらナシテ君でした…似すぎだーーー!(爆)
真ん中はスタンドの新潟サポさんたちから声援を受けるえなり。1本目には出られなかったけど、独特の「落ち着き」が大人っぽい雰囲気を演出。かな?(笑)
右…マダム・デカモリシ。「あら。悩みがるならおっしゃってみて。」見飽きないヤツです(笑)


と。ここまで書いてきて、ふとふり返り…あまりの長さに自分がびっくりですよ!!!(滝汗)
読んでくださった方、ありがとうございます。お疲れさまでした。

U19日本代表の「後半」というか事実をありのままに言えば「2本目」。の写真レポは、またあとで載せます…すみません(汗)


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コメントをいただいているみなさまへ。
ありがとうございますーーー☆お返事が遅れっぱなしで、申し訳ありません…
posted by ラン☆カン at 21:00 | Comment(3) | TrackBack(0) | 2007年カナダ☆U20代表☆(05〜07)

2006/10/18

見てきたよぅ!U19日本代表対新潟。そしてモロモロ予告編…

U20ワールドカップ出場をめざす、日本代表。予選をかねたアジアユース@インドが今月末から始まります。これで4位以内に入らなければ、2007・U20ワールドカップ@カナダ(旧ワールドユース)に出られないんですよぅ!!!みんな、わかってるーーー!?(選手も含む(泣))

で、日本では最終選考を兼ねた合宿中。その最終日にあたる今日10月18日、アルビレックス新潟との練習試合を、新幹線とばして見に行っちゃったんです…ラン☆カン。
ちなみに、この突発性行動はランラン☆カンカンの中の人たちにもあきれられました(汗)
だってだって、国内でヤツらを応援できるのはこれが最後じゃーーーん(泣)
インド行くつもりだったのに、行けなくなっちゃったし…うわああああん(泣)

そんなこんなな超個人的理由で往復4時間以上かけて行ってきたのに、ラン☆カンそうとうすっとぼけなことをやらかしました…
45分ハーフだと思ってたら…45分×3本で…最後の1本見ないで帰ってきちゃった…
今、ものすごーーーーーーーーく落ち込んでるところですので、この話題にふれないでください…

ということで、☆45分ハーフ☆の試合をざざっと!


↑クリックするとうっかり拡大☆
なぜだか集合写真の並び順にうだうだと協議を重ねる前半組。柏木王子はとっくに中腰でスタンバッてるのに〜(笑)


前半の(前半です!1本目じゃありません…ああああ(泣))メンバー&フォーメーション

GK:林彰洋(流経大)
DF:内田篤人(鹿島)/槙野智章(広島)/森重真人(大分)/堤俊輔(浦和)
MF:山本真希(清水)/柏木陽介 (広島)/青山隼(名古屋)/梅崎司(大分)
FW:伊藤翔(中京大中京)/森島康仁(C大阪)

後半のメンバー&フォーメーション

GK:武田洋平(清水)
DF:香川真司(C大阪)/槙野智章(広島)/植田龍仁朗(G大阪)/太田宏介(横浜FC)
MF:河原和寿(新潟)/青山隼(名古屋)/柳澤隼(柏)/平繁龍一(広島ユース)
FW:小澤竜己(東京)/ハーフナー マイク(マリノス)

選手交代 あおじゅん→青木孝太(千葉)/マッキー→山本真希(清水)
交代後のフォーメーション
     たけしゃん
香川/りゅ/太田/やなじゅん
えなり/まさき/ひらしげ/玉子
    コザ/マイキー
え、あだ名じゃわかんないっすか(笑)

で〜、日本代表が前半25分くらい(?)にコーナーからこぼれたところを(たぶん)イトショーが豪快に蹴り込んで先制!あ、新潟はちゃんとトップスタメンのメンバーを揃えてました。ところがその10分後くらいに相手をペナルティエリア内で倒して、PK(泣)鈴木慎吾にきっちり決められて、前半は1-1で終了。
後半は…15分くらいにGKがペナルティエリアから出ちゃうくらい前にいたところを、ループでがら空きのゴールに決められちゃいました…。35分くらいには、たしか上手くつながれて、あれよあれよという間にゴール前まで持って行かれ、ほぼフリーで打たれて0-2。

ええっとお…ラン☆カンが見損ねた幻の3本目は、どうやら4-2で日本代表が勝利した模様。
合計得点は5-5。
っていうかさ…なんで4得点したとこ見てないかな…自分。

中途半端なお別れになってしまって(あくまでもラン☆カンだけの話ですが)とっても胸が痛んでおります(泣)
ということで、試合の感想とかヤツらのおもしろ写真とか(おい)は、またあとでアップします…はうぅぅぅぅ…
なんにせよ、幻の3本目で4点も取れてよかったよ…


さて。アジアユースを目前にひかえ、ラン☆カンがいままでさんざんほったらかしてきた観戦レポのタイトルをここで公開!

SBSカップ国際ユースサッカー
060812_43+.jpg
「U19日本代表対U19韓国代表」

060812_71+.jpg
「U19日本代表対U19静岡県選抜」

仙台カップ国際ユースサッカー
060902_035.jpg
「U18日本代表対U18フランス代表」
「U18日本代表対U18東北選抜」

高円宮杯

グループリーグ第3日/準々決勝/準決勝/決勝(合計7試合…(汗))


…いやもうホントに、自分バカ!!
もう、今月中に絶対記事にする!つもり!予定!未定!←あれ?

と、すべてにおいて中途半端なことになっていますが、お暇なときにこっそりのぞきにきていただけたら、こっそり記事がアップされているかもしれません…
よろしかったらおつきあいくださいませ☆
posted by ラン☆カン at 22:12 | Comment(7) | TrackBack(0) | 2007年カナダ☆U20代表☆(05〜07)
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