ランラン☆カンカンのアンダーカバー大作戦

2007/01/26

U22日本「選抜」。最後の最後にゴールゲット!!!

残り時間1分!!0-0で試合終了かと思われた第3戦、日本選抜最初で最後のゴールがUAEのネットを揺らしましたーーー(泣)

DFの平岡康裕、ゴールゲット。

同じグループAのカタール対南アフリカは、1-0で開催国カタールが勝利。これで、日本と南アフリカが勝ち点と得失点でならんじゃったそうです(第2戦の地元記事を訳したとき、勝手に南アフリカは決勝トーナメント決定かと思い込んでいたんですが、おめー算数できないうえに英語ぼろぼろじゃんって話です…すみません(泣))。
で、次は総得点で争うわけなんですが、日本はこの平岡の1ゴールのみ。南アフリカは2。
ということで、とってもくやしいグループリーグ敗退となりました…

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第6回 カタール国際トーナメント
1月25日(木) 17:30K.O. グループA@Arabi SC
U22日本選抜 1-0 U22アラブ首長国連邦(UAE)
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得点
89分:6平岡康裕(清水)
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カタール  勝ち点5 得失点1
南アフリカ 勝ち点4 得失点0 総得点2
日本選抜  勝ち点4 得失点0 総得点1
UAE    勝ち点2 得失点-1
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[スタメン]
GK
1佐藤昭大☆☆(広島)
DF
3石川直樹☆-(柏)
6平岡康裕☆-(清水)
7福元洋平☆☆(大分)
MF
4辻尾真二☆△(中央大)
8本田拓也(C)☆☆(法政大)→45分:MF9高橋義希▼-(鳥栖)
11西山貴永☆-(川崎)→84分:FW10菅沼 実▼△(愛媛)
12小椋祥平-☆(水戸)
FW
15狩野健太(マリノス)▼△→75分:MF13中山博貴△▼(京都)
17古部健太△☆(立命館大)
20渡邉千真▼△(早稲田大)

[スタベン]
GK
18林 彰洋--(流通経済大)
DF
2河本裕之-☆(神戸)
5田中裕介-☆(マリノス)
MF
14丹羽竜平-☆(神戸)
16桑田慎一朗△▼(広島)
FW
19萬代宏樹△▼(仙台)
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さんま@佐藤とU20のフクモトくんの2人だけが3戦フル出場となりました☆
フクモトくんは、お兄さんたちに混じってどうどうと渡り合えるようになったかな(笑)彼にとっていい経験になったのだと信じたいです。

同じくU20のGKナシテ君@林は残念ながら出番なし…うんまあ、海外経験を積ませるということを考えたら、U19アジアユース全戦を戦い抜いたナシテ君はさんまに比べて充分ってことですよねえ…。


最後の最後、ぎりぎりで唯一の点を取ってくれた平岡康裕。
この試合、朝からカタール・UAE・アフリカといろいろサイトを探してみたものの、スコア速報すら見つからず…。結局JFAの公式発表が一番早かったんですが、このゴールがどんな状況で生まれたのかは今のところ分からない状態です。
でも、残り1分でもあきらめずにゴールを狙った平岡くん、そして日本選抜は最後まで戦ってくれたのだと思います。

う〜ん、残念(泣)

ちなみに今年で6回目を迎えるカタール国際、日本は皆勤賞です。過去の成績は…

2002(第1回)優勝:エジプト/日本(順位不明)
2003(第2回)優勝:エジプト/準優勝:日本
2004(第3回)優勝:モロッコ/準優勝:日本
2005(第4回)優勝:韓国/準優勝:日本(ワールドユース候補メンバー)
2006(第5回)優勝:日本(U19日本代表)/準優勝:韓国

そっか…決勝トーナメント進めなかったの初めてかもしれないんだ…。
でもさ〜、今回のチームは能力的にどうよってことよりモチベーションの持って行き所が難しかったんでは?という気もします。

なんにせよこれで「ソリさんの本番前の実験室」はとりあえず終了。
いよいよ1カ月後に五輪予選が始まります。

【第1戦】
2007年2月28日(水) 19:20キックオフ(予定)@国立
U-22日本代表 対 U22香港代表もしくはU22バングラデシュ代表※2月14日に決定

あ!その1週間前にキリンチャレンジがあった!
2007年2月21日(水)19:00キックオフ(予定)@熊本・KKWING
U22日本代表 対 U22アメリカ代表

「ソリさんの実験室」の成果やいかに!?
posted by ラン☆カン at 15:16 | Comment(2) | TrackBack(0) | 北京五輪代表はどうよ?

2007/01/24

U22日本「選抜」。カタールと0-0で引き分け…

ああもお、つまんな〜い!…と、カタールの絶叫が聞こえてきそうな第2戦。
日本「選抜」は「ニルニル」、スコアレスドローという結果でした。

1_43254_1_8.jpg1_43254_1_10.jpg

カタールのオリンピック委員会公式HPにはこんな記事が…

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「カタール、日本とスコアレスドローで試合終了」

ホスト国カタールは強豪日本に対してノーゴールのまま引き分けに持ち込んだ。

カタールはゲーム序盤、ポゼッションはできていたが、日本の固い守備の前に肝心の前線がやる気なし!

ほとんどの時間、中盤での激しい潰しあいになり、高い個人技にわくわくされられることもあったが、結局そんなもの試合に勝つことにおいては役に立たず。

後半もぜ〜んぜん波乱も波風なく、お互いただポゼッションしながら敵陣へ侵入してミスしたら、その逆…のくり返し。

ある意味、Hamad IsmaeilとYounes Yaghoob Darwishがイエローをもらったことぐらいかな〜収穫といえば。って収穫違いだよ!
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えっと…ものすごい意訳です。そんなのお分かりだと思いますが(汗)

**** 追記 ****
「Gulf Times」にも記事がでました。超大ざっぱに訳してみます…

「カタール、日本とがっぷりよつ」
昨日おこなわれた試合、カタールは日本とスコアレスドロー、同じグループの強豪南アフリカはUAEに対して1-1と引き分けた。

これによって南アフリカはグループを通過、残る1カ国の座を勝ち点2で並んだカタールとUAEが争うことに。勝ち点1の日本にも可能性はあるが、非常に厳しい状況に追い込まれた。
(追記:う〜ん、また読み間違え(汗)南アフリカは通過決定してなかったです…)

カタールのHassan Hormatallah監督は、引き分けに終わったが選手たちには満足している。
「ヤツらは、中盤でプレッシャーをかけて日本のペースで試合をさせない、という仕事を本当によくやってくれた。後半にはいくつかチャンスも作り出せたが、得点できなかったのは運がなかったとしか言い様がない。最終戦の南アフリカ戦に向けて、修正すべき点もみつかったしチームは上向いている。逆に南アフリカはUAE戦でちょっと疲れてるように見えた。我々に準決勝へと進むチャンスはおおいにあると思う。」

一方日本の横内昭展監督も、次のUAE戦に向けて手応えをつかんだようだ。
「このチームは徐々に良くなってきている。」と彼は言う。
「次の試合で勝てれば得失点差で準決勝にすすめる可能性が残されているし。」

カタール対日本戦の前半は、中盤でお互いにつぶしあうだけのビックリするようなつまらない展開。
そんな中、日本の最大のチャンスは前半残り2分。12小椋祥平の左からのクロスに合わせた13中山博貴が「稲妻シュート」!
しかしボールは地平線の彼方へと旅立ってしまう…

後半カタールは日本のGKさんま@佐藤へ集中砲火を浴びせるものの、ゴールは割れず。2試合連続引き分けという結果となった。

John Verghese

**** **** ****
…ホントにつまんない試合だったみたいですね(汗)すみません。


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第6回 カタール国際トーナメント
1月23日(日) 17:30K.O. グループA@Qatar SC(DOHA)
U22日本選抜 0-0 U22カタール代表
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[スタメン]
GK
1佐藤昭大☆(広島)

DF
2河本裕之-(神戸)
5田中裕介-(マリノス)
7福元洋平☆(大分)
14丹羽竜平-(神戸)→84分:DF4辻尾真二☆(中央大)

MF
8本田拓也(C)☆(法政大)
12小椋祥平-(水戸)
13中山博貴△(京都)→63分:MF10菅沼 実▼(愛媛)
16桑田慎一朗△(広島)→45分:MF15狩野健太▼(マリノス)
17古部健太△(立命館大)

FW
19萬代宏樹△(仙台)→76分:FW20渡邉千真▼(早稲田大)

[スタベン]
GK
18林 彰洋-(流通経済大)
DF
3石川直樹☆(柏)
6平岡康裕☆(清水)
MF
9高橋義希▼(鳥栖)
11西山貴永☆(川崎)
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1戦目の出場状況をつけました。☆フル出場、△途中出場、▼途中交代退場です。

U19(今年はU20)福元くんが2戦フル出場だあ〜♪すごいぞ☆だって他にはたっくん@本田とGKのさんま@佐藤だけだもん。
あとはみんな平等にチャンスをってカンジですね。

グループリーグ最終戦は1月25日(木) 現地時間17:30からの対UAE。
これに勝てば、まだ勝ち点1の日本にも決勝トーナメントへの可能性が!
ちなみにUAEと南アフリカは1-1の引き分けだった模様。南アフリカが勝ち点4、カタールとUAEは勝ち点2です。


くやしいいい。ソリさんをぎゃふんと言わせるんだ!勝て!!!勝てってばーーー!っつーか、とりあえずまあなんだ、点取れ☆
posted by ラン☆カン at 13:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 北京五輪代表はどうよ?

2007/01/22

U22日本「選抜」。初戦、南アフリカに0-1…[スタメン表追記]

1年前…選手権で野洲高校が優勝した、その興奮も冷めやらぬまま迎えた「U23カタール国際トーナメント」。
その10カ月後に「ラッキーボーイ」となるイケメン玉子@青木孝太を初めてメンバーに加え、U19日本代表が「優勝」という成績を収めた大会です。

おととし2005年はワールドユース出場を6月に控えた「05ワールドユース候補組」が出場しましたが、今年は2月に「アジア予選」を控えた「北京五輪代表候補組」が出場することになりました…と言いたいところなのですが…

去年の夏以降日本中をぶらり一人旅して文字通り「掘り出し者」を訪ね歩いたソリさん@反町五輪監督。掘り出しすぎて訳がわかんなくなっちゃったのでしょうか…(笑)
「まだ泥ついたまんまで使ってない選手もいるし、埋もれすぎてて見逃しただろう選手もいるし。え〜い!全部まとめて送りだしちゃえ!」
ってなことで、選手をいきなり「崖っぷちに追い込む」事にかけては悪魔的な才能を発揮するソリさんによって「日本代表」ではなく「U22日本選抜」という肩書きをつけられた20人が、ドーハへと旅立ちました。

そして1月21日日曜日、初戦。
日本は南アフリカとの対戦です!

ところが…情報がなーーーーいいいい!!!(泣)

追記:火曜日、JFAから公式記録が発表になったので追加しました☆

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第6回 カタール国際トーナメント
1月21日(日) 17:30K.O. グループA@Qatar SC(DOHA)
U22日本選抜 0-1 U22南アフリカ
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得点
3分:Sibusiso Hadebe

1_43181_1_5.jpg

[スタメン]
GK
1佐藤昭大(広島)
DF
3石川直樹(柏)
6平岡康裕(清水)
7福元洋平(大分)
MF
4辻尾真二(中央大)
8本田拓也(法政大)
9高橋義希(鳥栖)→87分:MF16桑田慎一朗(広島)
11西山貴永(川崎)
15狩野健太(マリノス)→67分:MF13中山博貴(京都)
FW
10菅沼 実(愛媛)→45分:FW17古部健太(立命館大)
20渡邉千真(早稲田大)→83分:FW19萬代宏樹(仙台)

[スタベン]
GK
18林 彰洋(流通経済大)
MF
2河本裕之(神戸)
5田中裕介(マリノス)
12小椋祥平(水戸)
14丹羽竜平(神戸)
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ちなみに開催国カタールは、10人になったUAEと引き分けだそうです。

なんか不憫な扱いだけど(え?ラン☆カンが?(汗))去年五輪代表やU19としてメンバー入りしてた選手もいるし、売りだし中もいるし、なかなか面白そうかなって思うんですけど♪
「選抜だああ!?ふざけんなっ」ってモチベーションが高ければいいなあ〜。
ということでメンバー表です。

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【U22日本選抜】
GK
佐藤昭大 SATO Akihiro 1986.08.30 184cm/73kg 広島
林 彰洋 HAYASHI Akihiro 1987.05.07 192cm/83kg 流通経済大

DF
河本裕之 KOMOTO Hiroyuki 1985.09.04 183cm/66kg 神戸
石川直樹 ISHIKAWA Naoki 1985.09.13 180cm/73kg 柏
辻尾真二 TSUJIO Shinji 1985.12.23 180cm/73kg 中央大
田中裕介 TANAKA Yusuke 1986.04.14 181cm/73kg マリノス
平岡康裕 HIRAOKA Yasuhiro 1986.05.23 182cm/65kg 清水
福元洋平 FUKUMOTO Yohei 1987.04.12 181cm/68kg 大分

MF
本田拓也 HONDA Takuya 1985.04.17 177cm/70kg 法政大
高橋義希 TAKAHASHI Yoshiki 1985.05.14 170cm/67kg 鳥栖
菅沼 実 SUGANUMA Minoru 1985.05.16 173cm/69kg 愛媛
西山貴永 NISHIYAMA Takahisa 1985.07.11 164cm/60kg 川崎
小椋祥平 OGURA Shohei 1985.09.08 175cm/64kg 水戸
中山博貴 NAKAYAMA Hiroki 1985.12.13 177cm/70kg 京都
丹羽竜平 NIWA Ryuhei 1986.01.13 176cm/68kg 神戸
狩野健太  KANO Kenta 1986.05.02 175cm/64kg マリノス
桑田慎一朗 KUWADA Shinichiro 1986.12.06 177cm/65kg 広島

FW
古部健太 FURUBE Kenta 1985.11.30 180cm/73kg 立命館大
萬代宏樹 BANDAI Hiroki 1986.02.19 184cm/71kg 仙台
渡邉千真 WATANABE Kazuma 1986.08.10 180cm/75kg 早稲田大
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GKは五輪のベンチでおなじみ(苦笑)さんま@佐藤とU19アジアユース準優勝のナシテ君@林。しゅうさく@西川の怪我がアジア予選には間に合わないので、ケンヤ@松井に次ぐ2番手争いです。

DFには福元くんがーーー☆U19のキャプテンも、お兄さんたちに混じるとおぼおぼ状態(泣)この遠征で、堂々と渡り合える度胸をつけてほしいな(笑)
マリノスの田中裕介は、最近売りだし中(だよね?)トップで頑張ってます。
それにしてもツジオくん@中央大はすごい使い回しのされかた…(汗)

MF…うわ〜い!ヨシキ@高橋♪大阪の候補合宿に呼ばれたきりでしたが、やっぱり試しておきたいよね、うんうん。ミノル@菅沼は、去年愛媛で大ブレイク!
そして久々の「マリノスの寮で出世部屋に暮らす男」狩野健太 !天皇杯に「金髪っていうか白髪」で登場したときには、15分ぐらい誰だかわからず悩ませられましたが、やる気に満ちあふれてるのだけはわかりました(笑)
中山くんは…たぶん04アジアユース以来だよね?
クワシン@桑田慎一朗は、一昨年ベトナムでアグリバンクカップを戦った「幻の五輪代表」メンバー。萬代宏樹もいました!

なんだ!やっぱりこのメンバー表、面白いじゃん☆
残念ながら初戦は南アフリカに負けちゃったみたいだけど、グループリーグを突破して、一試合でも多く経験して、日本で高みの見物してるソリさんにアピールしてください!

******
追記:初戦、得点できなかったチームに対して「前め(FW)は人材が少ないからね」というソリさんの「現地からのコメント」が出てました。視察に行ってたんですね(汗)



監督:横内昭展【サンフレッチェ広島】
コーチ:井原正巳【(財)日本サッカー協会】
GKコーチ:阿江孝一【サンフレッチェ広島】

【スケジュール】
日 時 スケジュール
1月21日(日) 18:30 グループA 日本 - 南アフリカ(Qatar SC)
1月23日(火) 18:30 グループA カタール - 日本 (Qatar SC)
1月25日(木) 17:30 グループA UAE - 日本 (Arabi SC)
1月29日(月) 16:15 準決勝 グループA1位 - グループB2位(Qatar SC)
19:15 準決勝 グループB1位 - グループA2位(Qatar SC)
1月31日(水) 16:15 3位決定戦(Qatar SC)
18:30 決 勝(Qatar SC)
posted by ラン☆カン at 17:06 | Comment(2) | TrackBack(0) | 北京五輪代表はどうよ?

2007/01/21

U18日本代表、つばさ退場!!銀メダル獲得です…

気温30度!真夏のシドニーで夕方4時45分キックオフ…写真を見る限りこの日も好天に恵まれすぎていたらしい「バレンタイン公園」。金メダルをかけたU18日本代表の戦いは、カードが乱れ飛ぶ思わぬ展開になってしまったようです…。

初戦オーストラリアに1-0、2戦目は中国に8-0で「勝ち点6/得失点+9」と弾けまくる韓国に対する日本は、初戦の中国を5-0で下し「できたばっかりのチームなのに!」とウキウキさせてくれたのもつかの間、翌日のオーストラリア戦では、2回逆転の末ロスタイムに同点弾を浴びるという悔しい引き分けを経験してしまいました。

「勝ち点4/得失点+5」となった日本、「韓国が日本に勝ってくれたら、オレたち銀メダル取れちゃうかも♪」とかいう希望を「勝ち点1/得失点-1」というヤングサッカルーにうっかり与えちゃったわけですが、ホントに1勝1分けって日本にとって「鬼門」な状況です…ええ、五輪代表のアジア大会のトラウマなんですが…(泣)

でも俺たちのU18日本代表。ここまでFWがきちんと仕事できてるんです!初戦で途中交代してしまった清水航平(東海大五)以外、丸谷拓也(境)中野裕太(広島Y)が1点ずつ、そして横竹翔(広島Y)が2得点という活躍ぶり。そして頼れる中盤もU19日本代表でもある香川真司(セレッソ)、井澤惇(東京U18)山本康裕(磐田Y)清武弘嗣(大分U18)が1点ずつ。
先陣を切ってFWがゴールゲット、そのあとをMF陣が畳み掛ける…みたいな戦いっぷりになってます。

一方韓国代表は、2試合ともBitgaram Yoonが先制点を叩き込む勝負強さを見せてます…う〜ん、怖いかも。それにしてもこの名前、なんて発音するんでしょ?ヨン・ビットガラム??

日本が迎えた「今年最初」のタイトル奪取のチャンス!たのんだぞーー☆

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Australian Youth Olympic Festival 2007
2007年1月20日 16:45K.O. Valentine Park@Sydney
U18日本代表 0-1 U17韓国代表
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追記:どうやら韓国はU17韓国代表だったようです。表記を訂正しました。
むむ〜…年下だったかあ…っていうか、去年「U17ワールドカップへの出場権をかけて戦い、日本が優勝したアジアU17選手権」に出場してたメンバーなんですよね←気がつくのが遅い(汗)

得点
22分:Bitgaram Yoon

警告
19分:中野裕太
20分:下田光平
29分:Bitgaram Yoon
49分:Min Woo Kim
65分:Dong Cheol Kim
72分:Min Woo Kim→2枚目退場
88分:Jung Hyun Kim

退場
38分:横竹 翔
72分:Min Woo Kim→2枚目退場
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きゃああああああああ!!!!!つーばーさーーーーーー!!!!なんで退場!?(泣)
得失点差で銀メダルを逃したオーストラリアの大会公式HPの記事ではさーーーっぱり状況がわかりません…
「日本対韓国戦では両チーム暑さ対策がバッチリだったよ。特に日本は試合前の練習中、選手の脚をアイシングしてたしね」ってほめられてるだけなんですけど…せめて退場者が出た状況ぐらいさらっと書いとかんかいっ!(怒)

20分に下田くんがイエローをもらっているので、22分の韓国の得点はそれがらみのFKとかかもしれないけど、結局お前か!!Bitgaram Yoon!3試合連続して先制点ゲットかああ…

それにしても日本の警告&退場が前半のみで、後半に韓国は6枚もイエローをもらってるわけですが、日本は後半そうとうに攻めに攻めてたってことなのかな。1人少ない状況で相手にファウルを連発させるくらいだもんね。くすん。がんばったんだと思うぞ。

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[スタメン]
GK 川俣慎一郎-- KAWAMATA Shinichiro 鹿島ユース

DF 鈴木 惇▼☆ SUZUKI Jun 福岡U-18
  堀田秀平△☆ HOTTA Shuhei 柏U-18
  椋原健太☆☆ MUKUHARA Kenta 東京U-18
   
MF 香川真司☆☆ KAGAWA Shinji セレッソ大阪
  大塚尚毅-- OTSUKA Naoki 滝川第二 →HT:DF當間建文☆△ TOMA Takefumi 東海大五☆
  下田光平☆- SHIMODA Kohei 秋田商 →HT:FW丸谷拓也☆☆ MARUTANI Takuya 鳥取県立境
  井澤 惇☆- IZAWA Atsushi 東京U-18 →65分:MF山本康裕▼☆ YAMAMOTO Kosuke 磐田ユース
  柿沼貴宏△☆ KAKINUMA Takahiro 大宮ユース

FW 横竹 翔☆☆ YOKOTAKE Tsubasa 広島ユース
  中野裕太△- NAKANO Yuta 広島ユース

[スタベン]
GK 大谷幸輝☆☆ OTANI Koki 浦和ユース
DF 三宅 徹-▼ MIYAKE Toru 名古屋U18
MF 清武弘嗣-☆ KIYOTAKE Hiroshi 大分U-18
FW 清水航平▼- SHIMIZU Kohei 東海大五

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GKの川俣慎一郎、そして滝川第二のつかじ@大塚尚毅がやっとピッチに立てました。でもつかじは前半のみで交代…残念。ちなみにハーフタイムで交代したメンバーは、誰と誰が替わったのか正確にはわからないので、つかじと下田くんに代わってトーマと丸谷くん登場ってことで。

あと、中国戦・オーストラリア戦の出場状況をつけたしてみました。☆は90分出場、△は交代出場、▼途中交代退場です。
3戦フルで出場したのはこのメンバーで唯一の「プロ」セレッソ大阪の香川くんと東京U18のDF椋原くんの2人。
つばさ@横竹くんも3戦スタメンだったのに、最後の試合で退場…高円宮やサハラで見た時には、そんなラフプレーや激昂するタイプに見えなかったけどなあ…。でもこの大会2得点の活躍は十分評価されるに値すると思います☆

ふ〜…なんか、悔しいぞ。
でもでもでも。2007年、日本は「U18日本代表の銀メダル獲得」というスタートを切りました!
これから始まる「2009年U20ワールドカップ出場のための戦い」に向かって、大きな一歩を踏み出した彼ら。「暑さ対策」「取れる時にどん欲にゴールを狙う」「あきらめず喰らいつく」…そして「ロスタイムでの一瞬の隙の恐ろしさ」…短い時間で作り上げたチームが、予選を戦う本当のチームになるための貴重な「勝利」と「引き分け」と「敗戦」だったのだと思いたいです。

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「オーストラリア ユースオリンピックフェスティバル2007」
男子フットボール
金メダル:U18韓国代表(9ポイント:3勝/得失点+10)
銀メダル:U18日本代表(4ポイント:1勝1分1敗/得失点+4)
銅メダル:U18オーストラリア代表(4ポイント:1勝1分1敗/得失点±0)
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オーストラリア、銀メダルを狙って1-0と中国から勝ち点3を奪ったのですが、得失点差で日本におよばず。
ちなみに3戦全敗、得失点-14の中国チームは「ヤングサッカルーたちより体も小さく年も若く、自陣で守備をするのでいっぱいいっぱいだった」と公式HPの記事で書かれてます。もしかして18歳以下じゃなくて、もっと歳下のチームを編成してきたのかな?だったら大敗も納得できるかも…。中国は「北京五輪」に全力集中ってことでしょうか?

*******
追記:韓国も1990年生まれのU17代表だったので、慌てて調べました…(汗)
オーストラリアの「ヤングサッカルー」たちは、同じメンバーが去年「U17オーストラリア代表」として、去年7月に行われた「第10回国際ユースサッカーin新潟」に参加、決勝でハンガリーに延長戦の末勝利して優勝をおさめてます。
U17日本代表は4連覇を狙っていたのですが、3位決定戦で韓国に敗れ結局4位。
それにしても去年のU17から今年のU18へ、だいぶんメンバーが入れ替わりました。

最高学年の3年生となる来学期。きっとまたそれぞれの経験を積み重ねて、今回のメンバー以外の選手たちも名乗りをあげてくれるんだろうな☆期待したいです!

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第1戦・対中国戦
第2戦・対オーストラリア戦

2007/01/18

U18日本代表!オーストラリア相手にカンガルーパンチ!?

取られて取ってまた取って取られて取って最後にぎゃーーーー(泣)
『カンタス ヤング サッカルー(Qantas Young Socceroos)』…こんなふざけた名前のヤツらに負けたくないよぅ!!

オーストラリアで開催されている「ユースオリンピックフェスティバル2007」。大会公式HPで「日本代表はオーストラリアに対し、2006年ワールドカップの雪辱をここで果たそうと狙っている」みたいな記事を書かれ「むっきーーー!」っと悔し涙で迎えた(あ、ラン☆カンがです)第2戦の相手は、そのオーストラリア代表。

ヤツらのニックネームが「サッカー+カンガルー=サッカルー」なわけなんですが、U18代表は「若いサッカルー」と呼ばれている模様。カンタス(航空会社の名前)は「若いサッカルー」のスポンサーなのかな?

Sydney_FC_BK_web.jpg
*大会マスコット「BK(ボクシングカンガルー)」と並んでるのはシドニーFCの選手だそうです。

初戦の中国を5-0で撃破。波にのってる(はずの)U18日本代表☆
そして韓国に0-1で敗れ、自国開催での初戦黒星スタートになっちゃった「ヤングサッカルー」。

前半37分、先制点をうばったのは「若い蹴球カンガルー野郎」でした!!(汗)

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Australian Youth Olympic Festival 2007
2007年1月18日 19:00K.O. Valentine Park@Sydney
U18日本代表 3-3 U18オーストラリア代表
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得点
37分:Sebastian Ryall
40分:丸谷拓也
45+1分:清武弘嗣
58分:Jason Naidovski
63分:山本康裕
91分:Marco Jesic

警告
 5分:Peter Cvetanovski
67分:三宅 徹
86分:Isaka Cemak
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先制された俺たちのU18日本代表…でも前半ロスタイムに「逆転」です!すごーーー♪
そして後半13分に同点パンチを喰らうものの、その5分後にまたしても逆転!
このまま3-2で勝てるとみんなが思っただろう後半ロスタイム…カンガルー野郎の同点パンチがきまっちゃいました…(泣)

ああ…残念。


[スタメン]
GK 大谷幸輝 OTANI Koki 浦和ユース

DF 鈴木 惇 SUZUKI Jun 福岡U-18
  堀田秀平 HOTTA Shuhei 柏U-18
  椋原健太  MUKUHARA Kenta 東京U-18
  三宅 徹 MIYAKE Toru 名古屋U18 →74分:DF當間建文 TOMA Takefumi 東海大五

MF 香川真司 KAGAWA Shinji セレッソ大阪
  山本康裕 YAMAMOTO Kosuke 磐田ユース
  柿沼貴宏 KAKINUMA Takahiro 大宮ユース
  清武弘嗣 KIYOTAKE Hiroshi 大分U-18

FW 丸谷拓也 MARUTANI Takuya 鳥取県立境
  横竹 翔 YOKOTAKE Tsubasa 広島ユース

[スタベン]
GK 川俣慎一郎 KAWAMATA Shinichiro 鹿島ユース
MF 大塚尚毅 OTSUKA Naoki 滝川第二
  下田光平 SHIMODA Kohei 秋田商
  井澤 惇 IZAWA Atsushi 東京U-18
FW 清水航平 SHIMIZU Kohei 東海大五
  中野裕太 NAKANO Yuta 広島ユース

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試合が緊迫していたのか、イエローをもらったDFの坊主@三宅徹をトーマ@當間建文と交代させた以外、選手を試すようなことをしていないみたい?
結局GKの川俣慎一郎と、ラン☆カン大レコメンド中のつかじ@大塚尚毅は2試合終わって出番なしです。う〜ん、つかじは高校選手権前から怪我をしていたという話もあるので、無理をさせてないだけかなあ…だったらいいんだけど…よくもないけど…

さて。大会の方はこれで1日お休みに。
そして20日(土曜日)の16:45(日本時間14:45)に韓国戦、キックオフです。
ちなみに…今日のもう一試合「U18韓国代表対U18中国代表」は8-0という衝撃のスコアで韓国が勝利をおさめてます(汗)はっふぅ。


+++追記+++公式HPの記事を超意訳+++

Australia draw with Japan, Korea moves to top of table

オーストラリアは日本と引き分け、そして韓国が首位へ

ヤングサッカルーたちは2試合目を日本と戦い、3-3の引き分けに持ち込んだ。

3-2でリードして試合終了まであと2分…だが日本はMarco Jesicに引き分けとなるゴールを許してしまった。
水曜日の初戦・韓国戦に続き2連敗する危機からオーストラリアを救うゴールをアシストした、途中出場のストライカーTahj Minnieconは試合後超ハイテンションでこうコメントしている。
(追記:最初このTahj Minnieconが同点弾を決めたのかと勘違いして読んでましたが、ちゃんと読み返したら公式発表通り、得点はMarco Jesicでした(汗)すみません…)

「土壇場で追いついた気持ち?んなもの説明できないよ!すっげーありえないってか、できすぎ!!初戦ノーゴールで負けたチームを救ったんだ!!!」

日本は、すばやい守備と攻撃の切り替えでオーストラリアを翻弄。特に清武弘嗣や横竹翔は果敢にゴールを狙い日本の得点に貢献した。

しかしオーストラリアのオコナー監督は「常に脅威だった」日本に対して、堅実なゲームをする。
「日本はいい状態にある。特にボールを持ったときの動きの質はとても高い。厳しいゲームになると予想はしていたが、私たちは自分のスタイルを貫くことができた。」

この試合、キラ星のヤングサッカルーのために、100人を越すサポーターともろもろのお偉いさんたち、そしてシドニーFCのAlex Brosqueも応援に駆け付けた。

一方韓国は中国に対して8-0と圧勝。ハットトリックを決めたChun Suk Baeの2得点を含め、ハーフタイムまでには6得点と試合を決定づけた。

土曜日、金メダルを手中におさめるため、勝ち点6の韓国と勝ち点4の日本が激突。オーストラリアは銅メダルを賭けて中国と対戦する。



*******
第1戦の記事にコメントを下さったまるぶるさま☆
コメント欄の方へお返事を書いていなくて申し訳ありません(汗)

お母さまと音信不通(笑)な丸谷くん!同点弾、決めましたーーーーー!!またしてもスタメンフル出場ですーーー!

2007/01/17

U18日本代表始動!5得点で中国に爆勝〜☆

U18日本代表です…もうそろそろ頭が混乱しそうですが、彼らは「2009年に行なわれるU20ワールドカップ」に出場するためのメンバーなわけです。

そう。アジア1次予選が今年から始まっちゃうんですよぅ(汗)

えっと、整理すると…去年話題になったのは

U22日本代表(北京五輪代表)】監督:ソリさん@反町康治

U20日本代表(去年のU19。今年U20ワールドカップに出場)】監督:吉田靖
 ※イトショー@伊藤翔とつかさ@梅崎司のグルノーブルコンビがいるチーム
  インドでのアジアユースでは北朝鮮とPK戦の末、準優勝!→写真つき名鑑♪

U17日本代表(去年のU16…というかこのブログではU17って言ってましたが…。今年U17ワールドカップに出場)】監督:城福浩
 ※柿谷曜一朗や水沼宏太のいるチーム
  シンガポールで行われたアジアユース決勝、先制されるも延長戦までもつれて大逆転!優勝を果たしました!!
  写真つきメンバーリスト→

そして今年から本格的に始動するのは
【U18日本代表(2009年U20ワールドカップ出場をめざすチーム)】

です。
彼らのほとんどは「今年4月に新3年生になる」高校生。去年のクラセン・高円宮・サハラ・高校選手権では2年生ながらも活躍していた選手たちってことになります。

そんな彼らの記念すべき第一歩は、赤道を越え、母国語は英語という「アジア」…オーストラリアで始まった「オーストラリア・ユースオリンピックフェスティバル2007」への参戦!さて、初陣の結果は〜☆

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Australian Youth Olympic Festival 2007
2007年1月17日 8:15K.O. Valentine Park@Sydney
U18中国代表 0-5 U18日本代表
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得点
31分:中野裕太
51分:井澤 惇
58分:横竹 翔←「しょう」ではなく「つばさ」と読みます☆
67分:横竹 翔
71分:香川真司

警告
69分:下田光平
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いきなり大量5得点!!!しかも無失点!!!
えっと…実は公式発表だと31分に点をとった中野くんは、78分から交代出場のはずなんですが…ラン☆カンの読み間違えかな(汗)
どっちにしろ、U19日本代表としてインドのアジアユースを戦った香川くん以外は、「去年12月、Jユースサハラカップの決勝を戦った2チームの選手たち」なんです!ひゃほ〜い☆

[スタメン]
GK 大谷幸輝 浦和ユース
DF 當間建文 東海大五
  鈴木 惇 福岡U-18 →60分:DF堀田秀平 柏U-18
  椋原健太 東京U-18

MF 下田光平 秋田商(85回高校選手権、スタメン出場。初戦神村学園にPK戦負け)
  香川真司 セレッソ大阪
  山本康裕 磐田ユース →45分:MF柿沼貴宏 大宮ユース
  井澤 惇 東京U-18

FW 丸谷拓也 鳥取県立境(85回高校選手権、3試合スタメン出場。3回戦で広島皆実にPK戦負け)
  清水航平 東海大五 →78分:FW中野裕太 広島ユース
  横竹 翔 広島ユース

[スタベン]
GK川俣慎一郎 鹿島ユース
DF三宅 徹 名古屋U18
MF大塚尚毅 滝川第二(85回高校選手権、2試合スタメン出場。2回戦の武南戦で敗退)
 清武弘嗣 大分U-18

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ううう〜ん…つかじ@大塚尚毅は出番なかったぁ…(泣)残念。

ちなみにトーマ@當間建文は、鹿島アントラーズに入団内定しています。
去年のU18日本代表@仙台カップ(88年生まれ中心)にも選ばれていたんですが、その時は数少ない高校部活(高体連)からの参加だったせいか、一人だけ89年の早生まれだったせいか、彼が最終ラインでボールを持ったりカバーに入ったりすると「トーマ!トーマ!トーマ!」とあちこちから怒鳴られまくりで、見てるラン☆カンの方がドキドキひやひやでした(苦笑)←そんな思い出を今語られても…

*********
重複しますが、いまさらながらメンバーリストです

【U18日本代表 @2007】

監 督:牧内辰也【(財)日本サッカー協会 】 @広島のサテライトコーチだった人ですね…
コーチ:大熊裕司【(財)日本サッカー協会/セレッソ大阪 】 @熊(大熊A代表コーチ)の弟!
GKコーチ:慶越雄二【(財)日本サッカー協会 】

GK
大谷幸輝 OTANI Koki 1989.04.08 185/80 浦和ユース
川俣慎一郎 KAWAMATA Shinichiro 1989.07.23 187/82 鹿島ユース

DF
當間建文 TOMA Takefumi 1989.03.21 180/70 東海大五
鈴木 惇 SUZUKI Jun 1989.04.22 168/69 福岡U-18
堀田秀平 HOTTA Shuhei 1989.05.12 180/71 柏U-18
椋原健太  MUKUHARA Kenta 1989.07.06 170/61 東京U-18
三宅 徹 MIYAKE Toru1989.09.21 187/72 名古屋U18

MF
香川真司 KAGAWA Shinji 1989.03.17 172/63 セレッソ大阪
大塚尚毅 OTSUKA Naoki 1989.04.07 184/69 滝川第二
下田光平 SHIMODA Kohei 1989.04.08 180/71 秋田商
井澤 惇 IZAWA Atsushi 1989.07.23 167/54 東京U-18
山本康裕 YAMAMOTO Kosuke 1989.10.29 176/69 磐田ユース
柿沼貴宏 KAKINUMA Takahiro 1989.11.12 169/63 大宮ユース
清武弘嗣 KIYOTAKE Hiroshi 1989.11.12 170/55 大分U-18

FW
清水航平 SHIMIZU Kohei 1989.04.30 168/60 東海大五
丸谷拓也 MARUTANI Takuya 1989.05.30 176/67 鳥取県立境
中野裕太 NAKANO Yuta 1989.08.30 180/68 広島ユース
横竹 翔 YOKOTAKE Tsubasa 1989.08.30 177/78 広島ユース
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スケジュール
1月17日 (水) 8:15 対 中国代表
1月18日 (木) 19:00 対 オーストラリア代表
1月20日 (土) 16:45 対 韓国代表

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こちらにコメントを下さった、まるぶるさま☆ありがとうございました。
丸谷くん、スタメン&フル出場です!!!


↓あ。慌てて間違えました…書いたのはラン☆カンです(汗)

2007/01/14

早稲田対駒澤の「インカレ決勝」&大会パンフ♪【写真レポ】

うわああ!レイチェル@松本怜が髪のばしてる!!!ってな、どうでもいいような感動から始まったラン☆カンのインカレ決勝観戦。
8年ぶりのインカレ出場で12年ぶりの優勝を狙う早稲田対、早稲田・大商大・順天堂についで4校目となる3連覇を狙う駒澤という組み合わせにスタンドもぎっしりです!?(注:テレビ写りを考慮してかメイン&ゴール裏を閉鎖してバックスタンドにだけお客さんをぎゅう詰め(苦笑))

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左サイドを駆け上がり、相手の裏に飛び込んでくるすばしっこい茶髪セミロング野郎はだれ!?って思ったら青森山田の松本怜でした☆だってレイチェル見たの去年3月の「日本高校選抜対静岡選抜」戦以来だったんだも〜ん(汗)
そしてFKを蹴るひょっくん@兵藤慎剛。05ワールドユースの10番だったわけですが、ソリさんの五輪代表へはお声がかからず…。む〜ん。

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スタメンに4年生が1人しかいない早稲田に対し、6人が4年生、うち4人がプロ入り内定という駒大。
原一樹@清水と、マキマキ弟@巻佑樹@名古屋は、2005ユニバーシアードの優勝メンバーでもあります。
駒大はこの10番・原一樹がトップ下で前線をコントロール、彼があやつるパスワークにマキマキ弟や18番・小林竜樹が突っ込んでくる…というパワフルでスピードのある攻撃です。

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開始6分にしてマキマキ弟、ゴール!駒大あっさり先制。
試合は…シロウトなりに例えてみると「高校選手権・野洲対八千代」みたいなカンジでした…
パスを小気味よくつないでポゼッションしていく早稲田と、ある程度相手に持たせておいてボールを奪ったら一気に攻撃へ展開、守備に参加していたFWが怒濤の走りで相手をぶっちぎってゴール!…迫力と重量感は駒大が圧倒しています。
結局「持たされてる早稲田」「ミスを逃さない駒大」の勝負、前半にして0-2です。

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第55回全日本大学サッカー選手権大会決勝
1月14日(日)14:00K.O.@国立競技場
早稲田 1-6(0-2,1-4) 駒澤
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[得点] ※()はアシスト
 6分:巻 佑樹[駒]
34分:巻 佑樹(塚本)[駒]
46分:小林竜樹(田谷)[駒]
51分:兵藤慎剛[早]
67分:オウンゴール[駒]
78分:竹内 優(巻)[駒]
85分:竹内 優[駒]

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早稲田大学 ア式蹴球部
[スタメン]
GK16 伊藤拓真(2)183/77 前橋育英
DF 4 金守貴紀(3)177/72 四日市中央工
 12 横山知伸(3)184/76 帝京
 13 中川裕平(1)178/70 四日市中央工
  2 塗師 亮(2)175/71 ヴェルディユース→71分:FW19前田 亮(3)174/61 都立駒場
MF 7 鈴木修人(3)171/65 市立船橋
 17 松本 怜(1)176/64 青森山田 →68分:MF14首藤 豪(3)176/65 市立千葉
  8 山本脩斗(3)179/65 盛岡商 →78分:MF15中島健太(3)170/65 国学院久我山
 10 兵藤慎剛(3)171/65 国見
FW 9 渡邉千真(2)180/75 国見
 11 松橋 優(4)(C)171/65 国見[大分トリニータ]

[スタベン]
GK21 河野 猛
DF 5 堀江重誠
MF 6 金田隼輔
FW18 島村 毅

ちなみにこの試合出ていない、
GK時久省吾はヴァンフォーレ甲府に内定
DF3山口貴弘は湘南ベルマーレに内定
しています☆


******
駒澤大学 体育会サッカー部
[スタメン]
GK 1 三栗寛士(4)180/77 鹿島ユース
DF13 塚本泰史(3)176/65 浦和東
  2 阿部琢久哉(4)173/71 流経大柏
  5 廣井友信(4)(C)180/74 前橋育英[清水エスパルス]
  3 筑城和人(4)171/66 清水商[名古屋グランパス]
MF 4 菊池光将(3)182/72 浦和東
 15 田谷高浩(3)172/63 茨城県立境 →87分:30宮田 潤(4)180/67 FC東京U18
 18 小林竜樹(3)162/56 前橋育英 →72分:14竹内 優(4)174/65 伊奈学園
  6 八角剛史(3)174/68 市原ユース
FW 9 巻 佑樹(4)182/75 国見[名古屋グランパス]
 10 原 一樹(4)177/70 市立船橋[清水エスパルス] →77分:24鈴木寿毅(2)170/68 鹿島ユース

[スタベン]
GK21 山内達夫(3)184/70 丸岡
DF25 伊藤 龍(1)182/80 FC東京U18
MF28 山崎健太(1)173/66 駒大高
FW 12 高崎寛之(3)186/75 古川第三

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「駒大は運動量が豊富でアグレッシブだけど、後半に運動量が落ちる印象があるのでそこを突いていきたい。相手のストロングポイントを消し、自分たちのサッカーをすることを意識したい。」試合前そうコメントしていた大榎克己@早稲田監督だったけど…後半に入っても駒大の運動量は落ちるどころか早稲田の攻撃陣を寸断。後半6分に1点返された駒大は逆にそれでエンジンかかっちゃったのか、オウンゴールを含む4得点を追加!
後半、全然仕事をさせてもらえなくなったレイチェル@松本怜や、山本脩斗@カタール・アジア大会(五輪)代表は試合途中で決勝のピッチを後にすることになりました(泣)

大量得点しようとも、攻撃の手を(足を?)緩めなかった駒大、結局1-6で「史上4校目」の「インカレ3連覇」達成です!

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2006シーズンに1部へ復帰して、インカレ準優勝を成し遂げた早稲田。ほぼこのメンバーで来シーズンも戦えます。
「今日の大敗を受けて、来季は一からチーム作りをして、どこにも負けないチームにしたいです。相手の強みがセットプレーだと分かっていたのにやられたのは、力の差。負けを素直に認めて、来季につなげていきたいです。」と言うのはひょっくん@兵藤。ぶっちー@サブちゃん@川淵三郎キャプテン@早稲田OBに「来年は優勝してくれよ」と言われたそうです…。

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廣井キャプテンはこうコメントしています。「今日の形はウチらしさがでた。これはインカレを通して言えることです。リーグ戦では前からのプレスや連動性がなくて、攻撃的なサッカーができなかった。でも今日は前の方からの守備がしっかりとハマっていた。リードしてからもDFラインを中間で保ち、ボールに近いヤツがどんどん取りに行って徹底してインターセプトを狙おうと話していました。」
文句なく、強かったです!駒大☆おめでとうございますーーー!

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ベストGK賞:三栗寛士(駒)
ベストDF賞:筑城和人(駒)
ベストMF賞:兵藤慎剛(早)
ベストFW賞:巻 佑樹(駒)

なんつーか…負けたのにこんな賞をもらっちゃって、喜ぶに喜べないひょっくん…(泣)

☆☆☆MVP:巻 佑樹(駒)☆☆☆
「この賞はみんなで獲ったと思っています。みんなで喜びたいです。今日はみんながすごく一生懸命にボールを僕まで運んでくれた。持ち味のゴール前での迫力、高さを出せたと思います。」


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駒大キャプテン@廣井友信@清水@05ユニバ優勝メンバーの胴上げ!!
「充実した4年間でした。最後に笑えてよかったと思います。大学で鍛えられたのはメンタル。何が大切なのか、何のためにサッカーをするのか、そういった部分を学びました。プロでもそれを活かしていきたいです。」

これで4年生は引退…そして「社会人」になります。
プロになる選手たちを待ち受けるのは、いきなり「即戦力であること」を求められる厳しい職場。高卒ルーキーたちとはおのずと「崖っぷちまでの距離」が違ってくるはず…

がんばれ☆


+++おまけ。なのか?+++++++++++
さてこの決勝戦…ラン☆カンの心をふるわせたものが、もう一つありました。
それは、「大会プログラム」!!!!!←え。

インカレに参加した全大学の名鑑なわけですよ♪
でね、予選リーグで敗退しちゃったけど関西第4位代表として、「近畿大学 体育会サッカー部」が参加してたんです…

きゃーーーーー☆いたいたいたいたーーーーー☆ひらひらコンビーーーー☆
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やばい…カッコイイ…
たつま@平石竜真は、高校選手権の野洲対八千代戦をバックスタンドで見守っていたはずなのですが、もうちょっと髪長めだったかも♪
っつーか、他のメンバーはみんなプレースタイルについてのコメントなのに「人間性」にまで言及されている、けん@平原研!!!(笑)ステキすぎだろう…

早稲田・静岡産業大・高知大と同じグループに入った近畿大は、グループリーグ初戦早稲田相手に「10失点!」という豪快さんっぷり(汗)けん@平原くんは67分(6-1の時点)から交代出場しました。残り2試合も、けんのみベンチ入り。

ちなみに関西学生サッカーでは去年の12月、こんな企画が…
直筆サイン(っつーか、署名?)入り♪「ポラロイド写真プレゼント」!!
近畿大からは平原研が選ばれておりまする。なぜだかセレッソ大阪のポロシャツ着てるけど(笑)
京都産業大セットには、にっちょ@金本竜市が登場☆

実は同志社のセットもあってですね…俺様@楠神順平が選ばれてたわけなんですが…ものすご〜くすご〜くすご〜く悩んだ揚げ句…応募できませんでした(苦笑)
posted by ラン☆カン at 23:42 | Comment(4) | TrackBack(0) | 大学生にも注目してみる

2007/01/12

高校選手権2回戦★初芝橋本対丸岡★笑顔で挑めPK戦!?★写真レポ

真下から沸き上がる歌声…?野洲高校が今大会初勝利を収めた10分後、ホーム側ベンチ裏に大きな円陣が出現していました。

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誇らかに声をそろえ校歌(?)を熱唱する丸岡高校のスタメン&スタベン。
ひときわ目を引くのがど真ん中のDF梅井大輝@2年生。191センチ…と、でっかいのもあるんだけどついつい見ちゃうような「華のある」選手です。

1月2日、柏の葉。曇り空のもと幕を開けた2回戦第2試合は、丸岡対初芝橋本。夏のインターハイの2回戦でも激突して1-0で初芝が勝利を収めた…という組み合わせになりました。

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「第85回全国高校サッカー選手権・2回戦」
1月2日(火)14:10 K.O.@柏の葉公園総合競技場 観衆2,800人
丸岡(福井) 0-0(PK5-3) 初芝橋本(和歌山)
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リベンジを誓う丸岡イレブン。1回戦は立正大淞南を0-0の末PK戦5-4で下して勝ち上がってきました。ちなみに5番の梅井くん、ニックネームは「赤ちゃん」…(笑)

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1回戦は利府を1-0で下した「インターハイ準優勝」「高円宮杯3位」の初芝橋本。

帝京に2-1で勝利したインターハイ準決勝、ヴェルディユースをPK戦で下した高円宮準々、1人が退場してしまい終了2分前名古屋ユースの花井聖に決勝弾を決められ敗退した高円宮準決勝…彼らはアグレッシブにつないでどんどん前へ行く面白いチームでした☆

キーマンは7番のボランチ・岡田翔太郎164センチ!絶妙のパスで試合を捌きまくってるかと思うと、いきなり最前線まで飛び出していったり、突如強烈なミドルをぶちかましたりと、ちっともじっとしてません(笑)そして189センチのDF4番・キャプテン岡根直哉はCBかと思うと岡田くんとドイスボランチ気味になったり、かと思うとあれよあれよという間に攻撃参加していたり。両サイドのスピードが売りって言われるけど、この2人を見てるだけでも飽きないはず!

ということでラン☆カン的には「野洲と同じ会場で初芝見られるなんてラッキー♪」な試合だったんですが…

なんか、変。
初芝橋本、大人しいっつーか…空回り?
岡田翔太郎は消えちゃってるし、岡根キャプテンががーーーっと上がって行っても全然チャンスにならず。攻めてはいるのにボールは枠に飛ばず。
対する丸岡も「今日はわざとDFラインを下げて、中盤は多少回されてもいいから、そこから中に入らせないようにしました」というDF5番191センチの赤ちゃん(笑)梅井くんを中心とした最終ラインがきっちり守りきったんだけど…攻撃陣が少ないチャンスを決めきれず…

丸岡、2試合連続となる「無失点だけど無得点の末のPK戦」に突入です。

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先攻の丸岡が3人成功。そして登場した初芝の3番手、10番・西口大輔がすっごく丁寧にコースを突いたなと思ったボールは左のポストに弾かれてしまいました。岡田翔太郎が泣き崩れた西口くんをなぐさめていたんだけど…PK戦に自信あり気な丸岡は、4人目5人目がきっちり成功して、2試合連続の「無失点・無得点・PK戦勝利」をおさめました!

試合後キャプテン岡根くんや岡田翔太郎は「自分たちのサッカーができなかった」とコメントしています。
実はこの日、ラン☆カンが勝ち上がるのを楽しみにしていた滝川第二も、武南に1-3で敗れ選手権を後にしていました…(泣)
初芝橋本と滝川第二。共に秋の「高円宮杯」で3位と優勝という成績を収めたチームなんですが、その勢いを3カ月持続させるのってとっても難しいってことなんだろうなあ…。

「正直、またPK戦かと思った。1回戦でもやっているのでコースを読まれないか不安はあった。でもPKでもみんなで楽しく、笑顔でやろうと話していた。」という丸岡のキャプテン10番・徳丸敬紘。
技術や戦術は鍛えたり練り上げたりできるけど、「自分の気持ち」をコントロールするのって一番難しくて一番重要…そんなことをつくづく思わされた、2回戦でした。

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今さらながらの「第85回 全国高校サッカー選手権」写真レポシリーーーーズ!?

★開会式&開幕戦「滝川第二対暁星」

★1回戦「中京大中京対広島皆実」「大津対高志」

★2回戦「野洲対真岡」

★大会優秀選手発表!
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J'sGoalの特集ページ→こちら
スポナビの特集ページ→こちら
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初芝橋本キャプテン岡根直哉は早稲田に、岡田翔太郎は桃山学院大に、丸岡の棗佑喜は駒沢大、そしてキャプテン徳丸敬紘は同志社にそれぞれ進学が決まっています。
そして初芝橋本GKのげんき@太田弦貴はサガン鳥栖に入団内定!です。

2007/01/10

君は美しい?★第85回高校選手権[大会優秀選手]リスト〜★

ふとした瞬間、海馬の中で高らかな歌声が再生されてしまうことはありませんか…11日もの間スタジアムでテレビで、脳みそのしわに擦り込む勢いで聞かされたあれです…

♪う〜つむくなよ ふりむくなよ〜♪

戦いに敗れても、君は美しい!ということで「第85回全国高校サッカー選手権」に参加した全国3893校は、ただ一校をのぞいてすべからく「敗者」とならなければいけなかったわけですが、その中でも「とりわけ美しい♪」と認定された「大会優秀選手34人」が決勝戦終了直後に発表されました!

去年のスケジュールだと、彼らは2月の選考合宿ののち精鋭18人の「日本高校選抜チーム」として脱皮☆4月にはドイツ・デュッセルドルフの国際ユース大会に参加する…はず。

PK戦にもつれ込んだ試合数15。優勝候補と言われたチームが2回戦、3回戦で姿を消していったこの大会…チームの成績と選手のポテンシャルをどんな秤にかけることになるのかちょびっと気になったので、リストを「何回戦まで勝ち進んだか」という順番に並べてみました!

☆「第85回全国高校サッカー選手権」大会優秀選手☆

【GK】
------準決勝
植田峻佑(八千代・3年)
------準々決勝
増田卓也(広島皆実・2年)
------3回戦
富居大樹(武南・2年)
------2回戦
清水圭介(滝川第二・3年)→大分トリニータ

ラン☆カンが高円宮で惚れてとっても期待していた滝川第二…開幕戦の1勝のみで大会から姿を消しちゃいました(泣)そんなチームから、去年の「日本高校選抜」メンバー入りに引き続き清水くんが選ばれてます!

そして…

DF.jpg
うわあああああ☆ゆーだい、きたーーーーー!!!GK清水くんと同じく、去年ベリンツォーナの地をふんだ野洲のキャプテン・田中雄大が選ばれたあああ!!よかった…。同じく3回戦で敗退したチームから4人も選ばれてます。

【DF】
------決勝
藤村健友(盛岡商業・3年)→東京農大
石崎晋也(作陽・3年)
堀谷順平(作陽・2年)
------準決勝
塗木竜也(神村学園・3年)
服部健大(八千代・2年)
------準々決勝
小坂 翔(静岡学園・3年)→関西大
鈴木大輔(星稜・2年)
梅井大輝(丸岡・2年)
------3回戦
大久保翼(青森山田・2年)
山同 亮(青森山田・3年)
三田洋介(武南・3年)
田中雄大(野洲・3年)→関西大

2回戦敗退の大津・宮坂翔くん@ヴェルディ入団内定と、初芝橋本のキャプテン岡根直哉くん@早稲田進学は残念ながら選ばれず。
でも、3回戦敗退チームからも選ばれないと思っていたので、ゆーだいが選ばれてホントによかった(泣)

となると期待がもてちゃいそうな…

MF.jpg
ぼりーーーーー(感涙)たかしは大丈夫かなと思ってたけど、去年選ばれなかったぼり@荒堀、やったあああああ!!!
そして、2回戦敗退の初芝橋本から「高円宮杯の時とっても光ってた」7番・岡田くんが選ばれました☆

【MF】
------決勝
林 勇介(盛岡商業・2年)
宮澤龍二(作陽・3年)→桃山学院大
------準決勝
永畑祐樹(神村学園・2年)
米倉恒貴(八千代・3年)→ジェフユナイテッド千葉
------準々決勝
枝本雄一郎(静岡学園・3年)
吉野峻光(静岡学園・2年)
------3回戦
荒堀謙次(野洲・3年)→同志社(?)
乾 貴士(野洲・3年)→横浜Fマリノス
------2回戦
岡田翔太郎(初芝橋本・3年)→桃山学院大

でもやっぱり滝川第二からは選ばれなかったよぅ〜…むう@金崎夢生@大分入団内定と、つかじ@大塚尚毅@2年生のドイスボランチが、とってもとっても好きなんだけど…この選手権ではあんまり活躍できなかったです(泣)あああ、残念!くやしい!!!つかじーー!来季、このピッチに戻ってきてほしいぞーーー☆


ラストはこの大会、PK戦が多かったのは決定力に欠けたからでは?なんて言われてたポジション。果たして…

【FW】
------決勝
成田大樹(盛岡商業・3年)23位[1得点]→流通経済大
小室俊之(作陽・3年)☆大会得点王[4得点]
村井 匠(作陽・3年)
------準決勝
山崎亮平(八千代・3年)2位[3得点]→ジュビロ磐田
遠藤省太(神村学園・3年)
------準々決勝
塩原拓真(星稜・3年)
棗 佑喜(丸岡・3年)→駒沢大
------3回戦
宮澤裕樹(室蘭大谷・2年)5位[2得点]
苗代泰地(武南・3年)5位[2得点]→駒沢大

作陽の村井くん@184センチは、大会前の練習試合で靭帯を痛めてしまったそうで、ラン☆カンが見た3試合は後半途中出場。しかも膝がちょこっと見えてるだけのテーピングぐるぐる巻きな左足…という姿でしたが、明らかに「格が違うかも!」ってわくわくするような選手でした。


fin.jpg


ということで、このリストを見ると「ああ選手権終わっちゃったんだな〜…」って実感します。
中京大中京のイトショー@伊藤翔はすでにフランスのグルノーブルへ行っちゃったし、どのチームも3年生は引退。

…でも、ラン☆カンはまだ彼らの残像をひっぱります(笑)
とりあえず見た試合を全部、自分の中で昇華しきらないと!(鼻息+鼻水)


追記****
とか言ってたら「U18日本代表メンバー」発表になってたあ。
つつつつつかじがっ。滝川第二のつかじ@大塚尚毅が選ばれたあああ!!
このメンバーは、2009年のU20ワールドカップ出場をめざすための始めの一歩。
高体連組はその他、東海大五の當間建文&清水航平なんて代表常連メンバーが。そしてサハラカップで活躍したクラブユース選手たちが、キラ星のごとく名を連ねてます。

うう〜ん。どんどん選手たちは未来へと歩き始めてるよぅ。いや〜ん、ラン☆カン、また置いてけ堀っ!?(汗)


***********
今さらながらの「第85回 全国高校サッカー選手権」写真レポシリーーーーズ!?

★開会式&開幕戦「滝川第二対暁星」

★1回戦「中京大中京対広島皆実」「大津対高志」

★2回戦「野洲対真岡」

★2回戦「丸岡対初芝橋本」
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2007/01/09

高校選手権3回戦★野洲vs八千代★里程標★写真レポ

この試合に勝てたら、準々決勝のためにこーへい@山田晃平のゲーフラを作ろう!
「盛り上げて気分をのせたら、県予選の時みたいに点を取ってくれるよ☆」
「笑顔がステキ♪イケメン山田♪とか?」←発言者:ラン☆カン(本気と書いてマジ)
この時点でラン☆カンのこーへいに対する認識は「お調子者」という、大変に失礼かつ期待と愛に満ちあふれたものになっていたわけですが…
「それはウソくさいと思う。」←が〜ん(泣)
なんてことで盛り上がっていた1月2日、野洲が真岡に1-0で選手権初勝利をおさめた日の夜。

平成18年度の野洲高校サッカー部が迎えた「第85回高校選手権」の2試合目は、初戦2回戦の翌日1月3日。とてもじゃないけどそんなもの作ってる時間はありません。だからこそ…

八千代戦。ここを乗り越えてくれたら。

真岡戦では思う通りに動けずイライラしていた県予選得点王のこーへいが、イケイケになってくれたら…
きっと八千代もたかし@乾貴士をきっちりマークしてくるはず。その分、こーへいが動いて状況を打破してくれたら…
八千代に勝てたらその次の試合までにはゲーフラ作れる!だから…!
…それは願掛けみたいなものだったのかもしれません。

優勝候補の一翼を担う八千代。J1入りする選手が2人もいる八千代。
スタメン平均身長が168.6センチの野洲に対して、174.1センチもある八千代。あうう(泣)

そして「会場がホームと化してしまうであろう」八千代…

前日の柏の葉が開門前から長蛇の列、結局10,500人もの人が集まってしまったので、地元千葉県代表が出場するこの市原臨海はもっと大変な事になる!!とキックオフ2時間前に到着してみたら…すでにゲートは開きメインスタンドの前段中央部分は人でいっぱいです(汗)

期待と好奇心、そしてちょっぴりの不安がどんどん膨らみ始める試合前の客席に囲まれ、強い日差しの中ひっそりと広がるピッチ…そこにふらっとたかし@乾貴士たちが現れました。

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おどけてメインスタンドに手をふってみたり、のんびり歩き回ってみたり…昨日よりはリラックスした表情。
でも、こうして見るとやっぱりちょっとぎこちない?

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「連覇や注目度、っていうプレッシャーは全然なかったですけど、責任をずっと感じていました。」
しばらくこうやってピッチを見つめてた、たかし…

あ!ピステの背中にも「We will rock you」が入ってる!

いろんなスポーツの大会で使われるイギリスのバンド・Queenのこの曲。歌詞のニュアンスは「あっと言わせてやるぜ!」らしいんですが、戦いの場では「ぶちのめしたるぜ」ってカンジ?
でも観戦者としてのラン☆カンはあえて「お前らを虜にしちゃうぜ!」って意訳する(笑)

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やっと立ち上がったたかし、ベンチ裏のスタンドにマネージャーさんたちやお弁当を持った仲間の姿を見つけてなぜだかベロ出し(笑)
こうやって切り取ると穏やかで和やかな時間に思えるんだけど、スタンドはどんどん膨れ上がり、好奇心に満ちた容赦ない視線が彼らに降り注いでいるわけです。

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選手たちがひっこんだあと、代々木公園でお散歩〜ぐらいな余裕を風にはらませ登場した山本圭司監督。
でも、試合前にピッチに出てくる山本監督って初めて見ました。やっぱりこの試合、いつもとは違う雰囲気がチームから漂ってる気がします…

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そして選手入場の直前、ベンチの裏にはスタベンたちの作る小さな円陣が。


にこやかなキャプテン@ゆーだい。みんな昨日よりも落ち着いた表情です。
どうか思いっきり楽しんで「野洲のサッカー」をみせてほしいぞ☆

[滋賀県代表 野洲スタメン]
GK1 瀧本尚之[3]173/65 エルフ
DF2 青木亮都[2]175/73 葉山中
 6 芝 俊明[3]175/70 立花ジュニオール
 3 田中雄大(C)[3]168/65 野洲クラブU15
MF4 荒堀謙次[3]167/60 野洲クラブU15
 15 奥田健斗[3]167/61 甲南中
 8 村田和哉[3]169/55 淡海
 7 廣瀬直弥[3]161/54 淡海 →後半21分:MF12岩崎竜也[3]170/60 野洲クラブU15
 10 乾 貴士[3]168/59 セゾンFC
FW14 中武真哉[3]164/56 野洲クラブU15 →後半28分:FW18坂本一輝[1]174/66 石部中
 9 山田晃平[3]168/60 セレッソ大阪 →後半28分:FW16長谷川敬亮[3]178/85 野洲クラブU15

[野洲スタベン]
GK17 横江 諒[1]177/75 セゾンFC
DF5 竹中島直[3]177/70 甲賀中
 13 志水克行[3]168/60 アズー滋賀
MF19 木村竜也[2]168/60 彦根南中
 22 上田大輔[1]171/62 セゾンFC
FW11 池田卓也[2]170/66 京都Sレジョーネ


なんでこんなばらけた瞬間なのかって言うとですね、たっきー!!お前のせいだ!(笑)
GKたっきー@瀧本くんが整列してからキーパーグローブをはめ始めて…よし!ってポーズつけた次の瞬間これですよ(泣)んもお。
でも、こーへい@山田はいい笑顔♪っつーか、大胸筋の反らしっぷりがいいんだよね、いつも(笑)

たっきー待ちをしてたおかげで八千代の集合写真は間に合わず…(汗)

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散らばってすぐに靴ひもを結びなおすこーへい。なぜだかちょうちょ結びが上手くできなかったらしく、前半何度も気にして直してました(汗)ど〜したのよ?

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円陣ダッシュ!!この日、あまりに観客が増えたためトラックの周りに立てられた柵にも人が鈴なり。ゴール裏ではトラック上に座り込むお客さんも(汗)
でも、そんな状況のおかげでベンチ入りできなかった仲間たちも、ピッチレベルで一緒に戦えます!

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そして組み直される円陣。いつも通りに…胸いっぱいに時間を吸い込み、ゆっくり吐き出し…共時性をつむぎ出します。つながること、信じること。そして「ピッチに散っても気持ちはつながっている」という確認の小さなジャンプ。

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[千葉県代表 八千代スタメン]
GK17 植田峻佑[3]179/77 →後半35分GK1白井優大[3]181/70 FC千葉なのはな
DF3 南 茂幸[2]173/71
 4 宮川涼輔[3]180/69
 21 佐々木拓也[2]172/60
 25 江澤賢介[2]170/63
MF6 前田大地[3]175/65
 7 松田圭右[3]168/65
 8 新里彰平[3]177/68
 10 米倉恒貴[3](C)176/70 FC千葉なのはな
 12 内田 渉[3]172/67 FC千葉なのはな →後半13分FW20高橋佑輔[2]172/68
FW11 山崎亮平[3]173/68 FC千葉なのはな →後半30分FW9下田健輔[3]176/70
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キックオフ。ゲームはお互いがそれぞれの長所を見せ合う面白い立ち上がりになりました。
どちらも個人技とパスワークでがんがんと攻め込み、めまぐるしく攻守が入れ替わります。タッチライン際、2人に挟まれたたかしが、ぽんぽんとリフティングを繰り返し相手を抜こうとするプレーにスタンドが沸くシーンも。

これはもしかして、去年の準決勝「野洲対多々良学園」みたいな好ゲームになっちゃうかも!と思った矢先のこと…
磐田に入団内定している八千代の山崎亮平からパスを受けた千葉入団内定のキャプテン@米倉恒貴が、DFをあっという間にかわしてシュート!速っ!
前半9分。ボールは野洲のゴールネットを揺らしていました…

0-1。ここから試合の状況が一変します。
野洲は昨日とうってかわって、ボランチのぼり@荒堀がかなり自由にボールをコントロールできているのですが…どうも「持たされてる」感が。理由はすぐに判明しました。八千代の最終ラインが5人になってるーーー!(汗)先制点を決めて、存在感が増すはずのキャプテン@米倉くんの姿が見えないと思ったら、左サイドへとどん引きしてるんです…
ピッチの中はいわば「八千代が大きな口を開けている」状態。そのぽっかりあいた真ん中で、ぼりを中心とした攻撃陣がポゼッションしながら移動しているだけで、結局がっちり構えたオレンジの壁を突破することができません(泣)

「八千代のディフェンスは、それほど怖いと思わなかったけどシュートを打てませんでした。サイドや裏を狙いたかったけどスペースがなくて。もっとワンツーができれば…」

こーへいは昨日以上に弾き返されていました…そしてスピードを誇る村田くん&廣瀬くんの両サイドも華麗に突っ込んでいってはつぶされ、裏を狙われ…
ぼりからパスを受けるトップ下のたかしは、そこから展開しようにもオレンジの壁の前でとまどう仲間の姿を発見するばかりで困惑しています。

守り過ぎだーーー八千代!(泣)

そして昨日より動き出しがにぶいたかしに「もしかして真岡戦でぶつけた鼻、痛いのでは!?」疑惑が…
「コンディションは良かった。トレーナーもケアしてくれました。」
でも、前半終わって引き上げる時にちょっと鼻押さえてたよね…心配。

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「ミーティングで中盤の入れ替わりを捕らえようとしたんですが、予想通り10番(キャプテン@米倉くん)は巧かったです。失点のシーンは、しっかりとシュートコースにいけませんでした」

後半に向けて、キャプテン@ゆーだい@田中雄大がピッチへ戻ってきました。キャプテンマークには「YASU」のロゴが。重たく、そして誇らしいもの。
去年の3月、日本平でピースしてたあの時の顔とはホント別人です。この3番の背中を見てこんなにたくましいなと思える日がくるとは思わなかったよぅ!

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ぴょっこり頭を下げるこーへい@山田。
たとえば去年の多々良学園は曹洞宗の学校ということもあって、みんな合掌一礼してピッチに入ってきていました。でも、俺様@楠神順平はその脇でぴょこたかスキップしてたりしたわけで(笑)野洲っ子に決まりはないようですが、キャプテン@ゆーだいは左手でピッチに触れてからタッチラインをまたぎ、こーへいは一礼してから。
なんかね…好きだよ、こーへい!!
そして後半への円陣。手をつなぎ、信じ合う気持ちをたしかめて…。そんな彼らを、ラン☆カンも信じる!

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始まった後半。事態は好転していないようでした。ポゼッションを高めて攻め込む野洲、ミスを逃さず奪ったら個人技とパスワークであっという間になだれ込んでくる八千代。
うまく攻撃につなげずミスを重ねる自分たちに、だんだん苛立った表情をみせはじめるたかし…

14分。八千代のロングスローをクリアしたところをミドルで打たれ、山崎亮平@磐田内定が頭でコースを変え…ボールはたっきー@瀧本の逆を突く右隅へと吸い込まれていきます。
0-2。
一瞬、野洲イレブンの中を「あ。」っていう空気が突き抜けていったように見えました。

彼らが戦わなければいけない相手が「八千代」から別のものにすり替わった瞬間。

「真ん中のときは迷いがあったかもしれない…思い通りにいかなかった。でも左サイドに回ったらようやくつなげるようになって去年みたいに楽しかった。」
去年のメンバーが「味方でも思いもよらないような所からパスが出る。やっていて本当に楽しかった」とコメントしていたように「楽しむこと」それはイコール「見ている人にとっても楽しいプレーであること」。
そしてそれがイコール「野洲のサッカー」。

トップ下で動けなくなっていたたかしを左サイドに、去年あれだけ輝いたあのポジションに動かすため後半21分、左サイドの廣瀬くんがFWの岩崎くんと交代します。

「僕が一番チームに迷惑をかけたから、ちょっとでも貢献して一つでも上に連れて行ってあげたかった…」
そう言うたかし。
そしてたかしの笑顔のライバル(?(笑))こーへい@山田は、自分が打てるかもしれないチャンスに、たかしへのパスを選択しました。
それは手詰まりだったのでも逃げたのでもなく、彼のチームを思う気持ちにこーへいなりの「信頼を寄せた」そんな場面だったように思うのですが…。

後半28分。ついに山本監督は最後の賭けにでます。FW2枚、同時交代。ところがその直前野洲は、ちょっとした油断で反転ボレーを喰らい致命的な失点をしてしまいました。
0-3。

直後、中武くんに代わって1年生の坂本くんが、そしてスタメン+スタベンの中で最高峰の178センチという身長に野洲っ子らしからぬガタイのよさを誇る16番の3年生・長谷川くんと交代するのは「9」。

…こーへいは握手もかわさず髪をかきむしりながらタッチラインを出て…ベンチ横につっぷして号泣し始めてしまいました…。
やまだああああ…泣くなあ〜!
でもでも、試合中にもかかわらず辛そうに悔しそうに大泣きするこーへいに同情する気持ちはわいても、けっして攻める気持ちにはなれません。

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3点目が決まった2分後、八千代は怪我をおして出場していた山崎くん交代です。

前線をすべて入れ替えた野洲、たかしは3トップ?という高さにまで上がりなんとか八千代のDFをかき回そうとします。そして「あまり野洲っぽくない体格」のFW長谷川くんは、細かいステップとフェイントでかわそうとチャレンジ。
ああ!ちゃんと「野洲のサッカー」やってる!そう思いました。
交代でゲームに入った選手たちも体中で「野洲らしくあること」を表現してるんです。

ある意味「奇跡のチーム」だった去年。個人の能力の高さに加え、彼らが試合をこなしながら練り上げたチームが「野洲サッカーそのもの」でした。
そして「奇跡のチーム」が解散した後、新しいメンバーに課せられたのは「あの野洲サッカーを自分たちなりに表現すること」。
ただプレーしているだけで「野洲」だった去年とは違い「これもまた野洲の一つのフェーズである」という可能性を提示すること…それは「普通の少年たちの挑戦」が「また次の奇跡を生む過程」だという希望。

33分。野洲の攻撃が前掛かりになりリズムをつかみかけた頃…八千代の4点目が決まってしまいました。
0-4。
でもそれは「奇跡を生む」ための副産物みたいなもの。あきらめではなく仕方のないものだと思えたのです。

その2分後、35分。八千代はGKを交代してきました(後々になって八千代のGK植田くんが病気を抱えていることが判明)。余裕の交代をされて、ラン☆カンそうとう悔しかったのですが…

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そこで生まれた八千代の「隙」。
ロスタイム1分。ディフェンダーの波をドリブルで振り切ったたかしに、GKがたまらずつられて出てきます。一旦弾かれたシュートを、もう一度冷静に豪快にふり抜くたかし…
3枚の壁をすり抜け、GK不在のゴールマウス右隅にボールが突き刺さりました!
ゴール!1-4。

「普通の少年たち」が必死でチャレンジした「野洲らしくあること」。
「奇跡のチーム」の一員だったたかし@乾貴士がロスタイムに押し込んだゴールは、「野洲のサッカーがここまで到達した」という里程標だったのだと思うのです。それは3回戦で敗退したというマイナスの記憶ではなくて、「奇跡のチームを継承した普通の少年たちが、野洲サッカーでここまで戦い抜いた」という希望に満ちた記録。

そして終了のホイッスルが鳴りました。

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ばたばたと倒れてしまった選手たちも、最後の挨拶をこなすため立ち上がります。

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寒風にコートを孕ませ、足取り重くバックスタンドへと向かうチームメイトに、気丈にも声をかけ引き寄せるのはたかし。


フェンスに鈴なりとなった野洲応援団の中には、去年の3年生たちの心配そうな顔もあちらこちらに混じっていました。

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対戦相手の応援団へ、涙を流しながらの深々とした挨拶…選手権で優勝した去年のチーム、そして今年の滋賀県予選、選手権2回戦…当たり前のことながら、ラン☆カンとしては「勝った姿」しか見たことがなかった野洲の、「敗者が勝者へ感謝を捧げる」儀式。
清々しくも悲しい後ろ姿です。こんなにも辛い後ろ姿です。


「応援、ありがとうございました。」
キャプテン@ゆーだい、最後の務め。
優勝した次の年。主力メンバーが入れ替わり、個性的な選手たちはなかなか気持ちを合わせられない…。難しいチームが、ここまで来られたのは、やっぱりゆーだいの力があってこそ。
こちらこそ、本当にありがとうです。キャプテン。

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「第85回全国高校サッカー選手権・3回戦」
1月3日(水)12:10 K.O.@市原臨海競技場 観衆11,000人
野洲(滋賀) 1-4 八千代(千葉)

得点者:前半 9分 米倉恒貴(八千代)
    後半14分 山崎亮平(八千代)
    後半28分 前田大地(八千代)
    後半33分 高橋佑輔(八千代)
    後半39分 乾 貴士(野洲)
------------------------------

「野洲であり続けること」
もちろん同じチームを作ることは不可能です。
それでも、観客にワクワクを与えてくれるサッカーを継承していってくれる、そんな希望を、その道筋を、このチームはしっかりと魅せてくれました。

ありがとう。
そして、これからも、きっとありがとう。
また近い未来に、君たちへ感謝を捧げられる日がきっとくる。

そう願っています。

2007/01/08

高校選手権2回戦★野洲対真岡★セクシー度は脱ぎたて手袋!?★写真レポ

「今日はお母さんの誕生日だから」ゴールをプレゼントしたいと言う、野洲のたかし@乾貴士。そんなインタビューが行われたのは、試合前トラックに仲間たちとふらりと現れた時でした。

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緊張しているのか照れ笑いを浮かべていた、たかし(笑)テレビクルーから解放されて、キックオフ30分前ですでに満員近くに膨らんだメインスタンドを見上げます。
ちなみにこのモンペスタイル、ラン☆カンは好き♪なんか「ボールをコントロールするための足元」にこだわってる感じがするもん(笑)
そして野洲の中盤を支える…というか、動き回ることでコントロールするぼり@荒堀謙次も登場。な〜んか、シニカルで余裕のある風に見せるのが上手いよね?(笑)


開門前から長蛇の列。午後から雨という予報をものともせず、結局10500人もの観衆が集まった1月2日の柏の葉、第1試合は「第85回全国高校サッカー選手権・2回戦」の「野洲高校対真岡高校」です。

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この2回戦が初戦となる今大会の野洲。ちなみに去年の2回戦、氷雨の中四日市中央工と対戦した等々力陸上競技場の観衆はたったの800人(!!)でした。もっともその時連覇のかかっていた鹿児島実業初登場となった、西が丘の観衆が3434人だったことを思えば、10500人もの人が集まったこの試合「前回の優勝チーム」ということだけではなく「野洲のサッカー」が見たい!と思う人たちが本当にたくさんいるんだと実感しちゃいます。

「みんな緊張してたみたいだったけど、僕はあんまり緊張しませんでした」と試合後にコメントしていたたかし。「(緊張のあまり)ウソくさい笑顔」なんてラン☆カンたちに言われていたとも知らず…いや、知るわけないんだけど(笑)

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GKのたっきー@瀧本くんと、この写真の3人=8番・村田くん、9番・こーへい@山田、7番・廣瀬くんは、ピッチには立たなかったけど去年の選手権の雰囲気、そして優勝するということをすでに心と体で知ってる人たちです。


↑クリックで大判ぶるまい☆
こーへい@山田…期待にたがわぬいい笑顔♪(笑)そして大会寸前に目を負傷したみたいとウワサのあった左SHの7番・廣瀬くん…大事なくてよかった〜。

[滋賀県代表 野洲スタメン]
GK1 瀧本尚之[3]173/65 エルフ
DF2 青木亮都[2]175/73 葉山中
 6 芝 俊明[3]175/70 立花ジュニオール
 3 田中雄大(C)[3]168/65 野洲クラブU15
MF4 荒堀謙次[3]167/60 野洲クラブU15
 15 奥田健斗[3]167/61 甲南中
 8 村田和哉[3]169/55 淡海
 7 廣瀬直弥[3]161/54 淡海
 10 乾 貴士[3]168/59 セゾンFC
FW14 中武真哉[3]164/56 野洲クラブU15
 9 山田晃平[3]168/60 セレッソ大阪

[野洲スタベン]
GK17 横江 諒[1]177/75 セゾンFC
DF5 竹中島直[3]177/70 甲賀中
 13 志水克行[3]168/60 アズー滋賀
MF12 岩崎竜也[3]170/60 野洲クラブU15
 21 向井暁純[3]169/64  AC_SFIDA
 22 上田大輔[1]171/62 セゾンFC
FW11 池田卓也[2]170/66 京都Sレジョーネ
 16 長谷川敬亮[3]178/85 野洲クラブU15
 18 坂本一輝[1]174/66 石部中

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スタメン11人中160センチ台が8人、180センチオーバー0人の野洲に対するのは、スタメン11人中160センチ台はたったの1人という真岡高校。前列の右足開脚っぷりが素敵です。

[栃木県代表 真岡スタメン]
GK1 刑部友明[3]180/65
DF2 亀井隆宏[2]170/62
 4 中山恵佑[3]181/73
 5 井上 格[3]172/62
 15 久保貴司[2]180/70
MF7 吉田拓海[3](C)176/66
 9 佐藤宏則[3]178/68
 11 諸隈巧基[2]177/68
 12 高橋 俊[2]165/62
FW8 増渕悠大[2]172/62
 10 大貫洋平[3]170/62

そうそう!真岡のベンチ横には、大きなだるまが並べられてました。「だるま市」で有名な所なんですね〜☆


さあ、ホントのホントに野洲の選手権が始まります。まずはステップをそろえて…

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円陣ダッシュ!客席も「おおっ」って盛り上がります。っていうか、またシャッターチャンスが…カメラのばか〜!(泣)

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みんながまた円陣を組み直すと「??」っていう疑問符がもれるお客さんも(笑)
ここで「すは〜」っと息を合わせて気持ちをつなぎます。円筒形の1つの有機体がゆっくりと深呼吸をしているように…そして一体化したところでちょこんと1回ジャンプ!

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「第85回全国高校サッカー選手権・2回戦」
1月2日(火)12:10 K.O.@柏の葉公園総合競技場 観衆10,500人
野洲(滋賀) 1-0 真岡(栃木)

得点者:50分 乾 貴士(野洲)
------------------------------

1年前、センセーショナルな優勝を果たした「セクシーフットボール」。そんな相手に夏のインターハイ3位・真岡のプライドが刺激されないはずがありません。たかし@乾をマークするなんて当たり前の話、右SH村田くんをがっちり押さえ込み、左SH廣瀬くんに自由を与えず、そしてなにより滋賀県決勝戦を見て「実は野洲の生命線はヤツが握っているのでは?」と、今さらながら惚れ直した4番のボランチ・ぼり@荒堀は、まーーーったくスペースを与えてもらえない状態です(泣)

そう前回覇者とはいえ出場しているのは「去年とは違うメンバー」。緊張してるせいなのか細かいミスを積み重ね、プレスをかいくぐってのパスが全然通らず。ボールを持てばすぐさま囲まれ、ドリブルで突っ込めば壁をつくって転ばされ、パスへのリアクションは相手の方が速い!なんて状況にたかしも若干イライラ気味…

でも体力もつのかなあなんて、ちょっぴり期待を込めて思っていたら本当に前半の途中から真岡のプレスが甘くなり始めました。ぼり@荒堀へのマークはキツいものの右SH村田くんがだんだん前へ飛び出せるようになり、ついにはGKと一対一のシュートチャーーーンス!…決めてほしかったよぅ…。

そして次にきたたかしのFKチャーーーンス!ここまで「ヘディング勝負」は身長差そのままにほぼ真岡の勝利でした(泣)そこを計算したのか(?)たかしのボールは低めの弾道。ぼりが水平に飛び込んでヘディングシュート!
がいーーーん☆ポスト直撃…(泣)

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前半終了。野洲はシュート3本、真岡は1本!0-0で折り返しです。引き上げてくるゆうだい@田中@キャプテンの表情はちょっぴり複雑…

40分ハーフで決着がつかずPK戦が多い今年度の選手権。野洲にはすっきりさっぱり80分で結果を出してほしいぞっ!後半へ向けての円陣に、ラン☆カンもスタンドから気持ちで参加(笑)

クリア禁止は当然、囲まれても前へ前へ、ボールを持ったら視野を広く長短のパスとドリブルを瞬時に選択、苦しまぎれの横パスなんてもってのほか、スペースは見つけるだけじゃなくて作ってでも飛び込む…なんていう野洲のエンジンが、後半やっとかかり始めました。
そして左45度あたりでたかしのドリブルを止めきれなかった真岡がたまらずファウル!このFKのチャンスにたかしが選択したのは…
いつもは直接ゴールマウスを狙わないのに「あの時、何となく入る気がした」というファーサイド。ラン☆カンたちも誰かに合わせるだろうと思い込んでいたボールはさっくりと右サイドネットに突き刺さっちゃいました!!後半10分、1-0!いやもう、大絶叫!きゃーーーーー☆

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「まぐれ。」
そんなこと言うけどさ〜、今までやったことなくて前の日の練習でも上手く決まらなかった直接狙うFKが、なんでこんな試合で決まっちゃうの!!??すごいよーーーー(感涙)

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お母さんへ最高の誕生日プレゼントや〜♪
ひとしきり大盛り上がりして歓喜の輪が解けたあと、なぜかセンターサークルで両うでを突き上げてポーズをとる9番こーへい@山田。いや、そこだけ見るとまるで君が点取ったみたいだから!(爆)

県予選で点を取り続けてきたFWのこーへい。草津東との決勝戦で先制点を叩き込んだのも彼です。
実はこの野洲の初戦でとっても見るのを楽しみにしてたのが、ボランチのぼりとこーへいでした。2人の県予選での「惜しみない動きっぷり」が、本当にチームに躍動感を与えていたのです。
ところが真岡はきちんとそんなツボを押さえてきました。

「相手の4バックが常に残っていて、非常にやりにくかったです。もっと相手を抜いてシュートを打ちたかったけど、前への動きがなくて足下へ足下へいってしまったので、そこを反省しなければいけません…」
動けないこーへい。そしてだんだんイライラしてくるこーへい。さらに動かなくなるこーへい。
仲間や主審に「むきーーー!」っと感情をむき出しかけるこーへい…この日の審判がなんとなくたかしに甘くてこーへいに辛く当たっているかのような被害妄想に、ラン☆カンまでおちいりました(笑)
実際、たかしが「イエロー喰らうかも!」というファウルを犯し、詰め寄ってくる主審を「満面の笑顔」で退散させるというシーンがあったので(笑)同じく笑顔に自信のある(独断)こーへい的には主役の座を奪われた気持ちだったのでしょう(嘘)

そしてたかしのゴールゲット10分後、事件が起こります。

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ついにたかしの笑顔が狙われたー!?顔面をやられ倒れ込むたかし…(汗)ドクター@野洲高保健室の美人先生が治療に入って、真岡の選手が「時計、止めてます?」とアピールしてる、そんな現場にこーへいも参戦。なんかわかんないけど、笑顔で場をなごませてるのかっ?(笑)

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鼻血の疑いありっ!ピッチの外に出されたたかし。の鼻の穴をのぞき込み過ぎな第4の審判!結局、鼻栓はせずにすんだ模様…

そして試合はどんどん加速していきます。真岡が反撃に転じたためぼりへのマークが甘くなり、中盤を野洲がコントロールし始めました。でも相手の飛び込みを警戒して左SBのゆーだいは最終ラインを低めに設定、中盤にかなり自由度が増し、真岡も野洲ゴールへ迫り始めます。
そんな中、こーへいは「沸点と氷点の間」を行ったり来たりしてたわけですが、ついに沸騰点に到達!

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むきーーっ!と片方の手袋をタッチラインの外へ投げたつもりが失敗。さらにむきーーーっ!!ともう片方を後ろ手に投げ捨てボールへ向かって行きます。
…山本監督にもどうしようもないよね…屍ならぬ手袋累々(爆)審判に見つからなくてよかったー。

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「ふんっ。」
そんなこーへいの自慢の後ろ姿。ヒップラインを意識したセクシーポーズです♪嘘です♪でも、隙あらばこのポーズとってます♪

と。実はそんなこと言ってる場合じゃなく、野洲はたびたび肝を冷やすピンチを迎えておりまして…1本はクロスバー直撃!もう1本は跳ね返りを押し込まれたらポストが弾き返してくれた!というような「PK戦はいやああああ(泣)」と胃が痛くなる展開に。
ついにロスタイム、真岡にFKチャンスです。真岡GK刑部くんも上がって行き、こぼれたボールはその刑部くんの足下へ!シュート!ぎゃーーー(泣)こういうのって決まっちゃうかも〜…と息をのんだ次の瞬間、野洲が弾き飛ばしました!!

そして試合終了。野洲、初戦突破です。それにしても真岡、野洲の経脈を断つ作戦はばっちりでした。

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すれ違いざまに健闘を称え合うたかしと真岡のキャプテン吉田くん。前を行くこーへい、審判に怒られないようシャツの裾を前だけ突っ込んでます。後ろは開始3分でずるずるな状態(笑)ゆーだいなんて隙あらばパンツに突っ込んでるのに(爆)

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「FKでの公式戦ゴールはこれが初めて。去年、自分は使われる方だったので、今年は周りをどんどん使っていけたらいいなと思います。チームの目標は2連覇。僕個人としてはとにかく楽しんでプレーしたい。」
ヒーローインタビューは当然たかし。彼を見に、U19の吉田監督と五輪のソリさん@反町監督も来てたそうです。
「試合が終わるまで気がつかなかったです。反町監督から『もうちょっとできただろ』と言われました(苦笑)」
あ、なんかエラそう、ソリさん!(笑)←実際エラいから

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バックスタンドの両校応援団へ挨拶に行くメンバーたち。たっきー@瀧本くんは「38番」のフィールドプレイヤーユニの上からGKシャツを着ようとしてるんだけど…なぜ?
それにしてもゆーだいのパンツ、なんか丈が長過ぎるよね???ひざ隠れてるもん!(笑)
そういえば先月、野洲のロッカールームに入ったという泥棒、ゆーだいのハーフパンツ盗んでどうするつもりなんだろう…(謎)

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クロスしてしまった真岡の号泣する選手を、神妙な顔で見つめるゆーだい。お互いつとめて無視するようにすれ違うことの多い場面だけど、ゆーだいの琴線にふれるものがあったんでしょうか…

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メインスタンドへ向かって引き上げてくる途中、鼻血再発!?突然しかめ面で鼻を押さえだしたたかしにびっくりです…大丈夫かなあ…さっきまでニコニコしてたのに…

スカウティングをきちんとしてきた相手に苦しんだとはいえ、見ていてわくわくするサッカーを今年も展開しようとチャレンジしている野洲。
「去年よりも縦のスピードがあるチームなので、カウンター気味に見られるかもしれません。去年はスピードがなかった分、相手の逆をとって相手を遅らせるサッカーをした。全体的なスピードは今年が上。なので中盤の時間は去年よりも短いと思う。今年は今年の良さがあります。あくまで僕らが目指す方向性は、日本が世界で戦うためにはどうすればよいか。ということから逆算したサッカーをすること。根本は変わっていないです。」
山本監督のコンセプトにはぶれがありません。そして「野洲のサッカー」を貫こうとする選手たちにも迷いはありません。

去年とは違って、徹底的に野洲を分析してくる相手に「野洲っ子」たちがどう対応し魅せてくれるのか…翌日の3回戦、相手は千葉の八千代。優勝候補の一翼を担う難敵です。

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本当に今更ですが、2回戦のレポでした…。3回戦、そして野洲高校以外の試合レポも書いてみたいと思っています(汗)

コメントをいただいているみなさま、そしてこんなブログを読んでくださったみなさま、明けましておめでとうございます。
去年は、いろいろとありがとうございました!文字面だけでお礼を言うのが歯がゆいくらい、みなさまには感謝しています!!!
今年も「筆無精なブログ(汗)」として地味に続けられたらなと思っています…お暇な時にまたのぞきに来ていただけたら嬉しいです☆
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そして…
こちらのコメント欄に書き込みをしてくださった『野洲の一部!』さま☆

…正直、コメントをいただいて泣いてしまいました…
お礼を言わなければいけないのはラン☆カンの方です。本当にありがとうございます。
そしてお疲れさまでした…!

現役でも卒業生でも「野洲サッカー」のかけらを胸に脚に秘めた「野洲っ子」たちにエールを贈り続ける…そんなわくわくするような楽しみを簡単に手放すわけにはいきません(笑)

『野洲の一部!』さんを始め野洲高のみなさんが「サッカーを通して他人の気持ちを揺さぶった」ということを誇りに思い、「次のステージへチャレンジする」力にしてもらうことができたらいいな…と傲慢にも思っています。

ホントに小さな力ですが「あの選手どうしてるかな?」って思ってる人々がいること、卒業しても忘れないでくださったら嬉しいです…。
応援しています☆

2007/01/03

高校選手権3回戦★野洲らしく…

2点目が野洲のゴールネットに刺さった瞬間、もう奇跡は起こらないかも…と、ちょっぴり心がくじけました…

そして3点目、4点目…

いつか『敗北する野洲』に立ち会う時が来るとしたら、まさにこれしかないだろうと思われる展開。

奇跡のチームだった去年。そして今年は「普通の少年たち」が「野洲のサッカー」を必死で表現してくれた、そんなチームだったように思います。

彼らは「野洲」を貫き、体格とスピードに勝る強敵の前に屈しました…

奇跡のチームの一員だった乾貴士が最後に押し込んだ1点は「野洲サッカー」の一つの里程標。


レポはまたあとで…


★追記★2回戦、対真岡高校戦の写真レポ、書きました★→こちら

2007/01/02

高校選手権2回戦★野洲の初戦は山田の手袋!?

研究し尽くされた苦しい試合…でもそんな時『今まで決めたことがないけど入る気がした』というFKがダイレクトに決まっちゃう…乾貴士、ホントにスゴイ奴です(感涙)

でも今日は最前線で「注目してくんないと、俺マジ怒るよ!」とばかりに喜怒哀楽をむきだしにしてた、9番こーへい@山田にロックオン(笑)

アイドルの座をたかしから奪おうと、拗ねたり指示出したりサボったり走り回ったり…ついにははめてた手袋をポイポイっとピッチ上に投げ捨て!

そのうち靴下やらユニやら点々と脱ぎ捨てながらゴールに突進していかないか心配です(爆)

そんな試合のレポはまたあとで…

★追記★2回戦、対真岡高校戦の写真レポ、書きました★→こちら
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