ランラン☆カンカンのアンダーカバー大作戦

2007/05/27

はしかは大丈夫?U17日本代表対明治大学〜☆写真レポ☆

お相手をしてくれた明治大学も休講中…試合が行われた駒沢陸上競技場の最寄り駅にその名前がついた「駒澤大学」も同じく。
都内にキャンパスのある大学は軒並み「麻疹(はしか)」の侵入を食い止めるため、その門を閉ざさなきゃならなくなったわけですが、関東大学リーグは延期を余儀なくされた試合も多々。

でも明治大学サッカー部は元気でした。
24日に発表された、五輪2次予選最終戦メンバーに3年生のDF長友佑都(FC東京・強化指定選手)の名前が。関東リーグでも最終戦を前に首位の駒大とは2ポイント差の2位に付けていました。

そんな明大の(たぶん)サテライトチームの胸を借りたのは、U17日本代表候補たち。
25日。豪雨の中、大学生をそしてチーム内のライバルを相手に45分ハーフの練習試合、キックオフです。

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5月25日(金)
U17日本代表 0-1 明治大学 前半45分
得点 7分:明治大学

◎→5月23日のFC東京戦1本目出場
■GK■
12吉田智志 181cm/73kg ルーテル学院
■DF■
13長谷部彩翔 168cm/58kg 新潟ユース
4 山地 翔 181cm/70kg 浦和ユース
8 濱田水輝 184cm/78kg 浦和ユース
3 吉田 豊◎167cm/61kg 静岡学園
■MF■
11益山 司 178cm/65kg 岐阜工
17田中裕人 170cm/60kg ガンバユース
10八反田康平 168cm/50kg 鹿児島中央
21米本拓司◎172cm/58kg 伊丹高
■FW■
16齋藤 学 165cm/58kg マリノスユース
23富山貴光 177cm/64kg 矢板中央

      富山 斉藤
    米本    益山
     田中 八反田
吉田(豊) 濱田 山地 長谷部
      吉田(智)

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この2日前に行われた、FC東京戦の1本目(前半)メンバーとはがらっと入れ替えた前半。
なにしろ雨が容赦なく選手を叩いていて、こんなんじゃ集中も利かないのでは…と思う間もなく明大先制。
その後、ハーフコートでの時間帯が続くんですがそれでも「U17、緻密だし丁寧だし、浮き足立ってない!」
そして豪雨を忘れるくらい「両チームおおざっぱなプレーがない」試合展開。

10番は攻撃的ボランチの八反田康平。去年アジアのチャンピオンに輝いた「U17アジア選手権」では、左手首に包帯を巻いてた彼です。

試合が進むうちに、U17も敵陣へとボールをつないで侵入できるように。ただ絶好のタイミングでシュートを打っても、GKの手前、DFにものの見事弾き返されてしまいます。う〜ん。
でも、CKのチャンス!キッカーは久々の招集になった16番の斉藤学。ところが…

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気合い充分で助走をしかけたところでツルっっと!!(汗)…「ぷっ」←ごめん吹いちゃった
気を取り直して蹴ったボールは、残念ながらDFがクリア。

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とにかく両チーム、誰一人さぼらず動いて動いてボールを引き出してます。
そりゃー雨の中でものどは乾くよね…
ナマブ@斉藤は、なかなか立派な大臀筋!←またヒップかよ
13番は右SBに入っている長谷部彩翔。23番FW富山貴光の方へ近寄ろうとしているのは、11番の右SHというか2列目、益山司。

実は試合が始まってしばらくは、マリノスユースの端戸仁だと思い込んでた「11番」(汗)
ラン☆カン的にはこの益山くん、大注目選手になりました!2列目の右でボールを捌いていた彼、ボールのおさまりも任せて安心だし、ものすごい存在感です。なんか、つい見ちゃうカンジ。

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大学生相手に大健闘、というよりほぼ互角だった彼ら。失点もノーゴールも「ガタイの差」って気がします。
悔しくてたまらないのか雨でうんざりなのかその両方なのか、引き上げてくる顔は渋面ばかり。

4番はCB山地翔、左SBを努めたのは3番・吉田豊、そして23番はマナブ@斉藤と2トップを組んだ富山貴光。


雨は激しくなるばかり…そんな中、後半45分のメンバーが円陣を組みます。

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CB濱田くん、左SB吉田くん、ボランチの八反田くん、そしてラン☆カン急遽注目中の益山くん以外は総入れ替え。
20番ベイビーフェイス山田直輝、その右はラン☆カンわくわく中の19番・岡本知剛。そしてその隣が「アジア選手権、誰もが諦めかけたPK戦で仲間を鼓舞した男」山浦公裕20番。

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気合いを入れる、山浦くん。ああ「U17ワールドカップ出場権のかかったイランとのPK戦」の、そのエピソードがなるほどねって納得できるシーンです。
アジア選手権のメンバーが中心となったこの後半、それでも山浦くんのようにスタメンの座も本戦への出場も、ボーダーライン上な選手も混じっています。雨だろうが相手が大学生だろうが「やってやる!」気迫充分。

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すでに広島のトップチームのキャンプや練習試合に参加。もみ上げ直してる姿はまさに「あ〜岡本くんだあ」
髪の毛も伸びてきました☆

そしてあまりメンバーを変えていないと思われる明大。たとえ日本一上手いヤツらだろうとも高校生相手に負けるわけにはいきません。

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U17日本代表 0-1 明治大学 45分
得点 43分:明治大学

◎→FC東京戦1本目出場
■GK■
1廣永遼太郎◎183cm/75kg FC東京U-18
■DF■
9山浦公裕 170cm/58kg FC東京U-18
  →5高橋峻希◎164cm/54kg 浦和ユース
8濱田水輝 184cm/78kg 浦和ユース
  →7甲斐公博◎176cm/60kg マリノスユース
2金井貢史◎173cm/61kg マリノスユース
6山崎正登 170cm/57kg 柏U-18
■MF■
3吉田 豊◎167cm/61kg 静岡学園
  →18端戸 仁◎173cm/58kg マリノスユース
10八反田康平 168cm/50kg 鹿児島中央
  →15河野広貴◎165cm/58kg ヴェルディユース
19岡本知剛◎174cm/63kg 広島ユース
20山田直輝◎165cm/60kg 浦和ユース
■FW■
22大塚翔平◎177cm/64kg ガンバユース
11益山 司 178cm/65kg 岐阜工
  →14比嘉厚平 163cm/55kg 柏U-18

   益山 大塚
 山田    吉田
   岡本 八反田
山崎 金井 濱田 山浦
    廣永

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CKのピンチ。守るのは「アジア選手権の守護神」廣永遼太郎。関東王子(プリンスリーグ)では出場機会のない廣永くん、試合勘がないかもなんて不安を吹き飛ばす集中っぷりです。

1番ひやりとしたのが、相手のシュートがDFの背中に当たり、あわやオウンゴールになりかけた時。
ユースチームの監督や、クラブの強化部関係者、取材記者に大榎@早稲田大学監督などなど、寡黙に試合を凝視するおじさまたちでいっぱいのスタンドが、唯一どよめいた瞬間でした(苦笑)

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2番はCB金井貢史、そして山浦くんと仲良さそうに入場してきたベイビーフェイス@山田。
この後半チームは、途中でメンバーをどんどん交代して合宿に呼んだ全員を試しきりました。
山浦くんも20分過ぎに高橋峻希と交代。合計6人が20分程度の出場になったわけですが、ゴールラインから外に出てトラックを回って戻ってくる山浦くん、やっぱり悔しそうだったなあ…

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前半同様、あまりシュートチャンスまで持ち込めなかったU17。それでもボランチの岡本くんがまさに中盤の軸になってボールを動かしていました。
このまま持ちこたえられるかと思った43分、左のスペースに追いつめたはずの相手からゴール前に集まっていたU17たちの密集を横切るパスをつながれ、飛び込んできた明大のスライディングゴールがネットを揺らします。

そしてそこからスコアは動かず試合終了。0-1、0-1、合計0-2でU17日本代表候補、負けてしまいました。
練習試合とは思えないほどの悔しさ満載な顔で引き上げてくる選手たち…

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アジア選手権MVPの柿谷曜一朗@セレッソをチーム事情で、キャプテン水沼宏太@マリノスユースを怪我で欠いた今回の代表合宿。
本気を出してくれた明大相手に、それでも彼らはとてもいいチームであることを自ら証明してくれました。
何がいいって、ヤツら「絶対前を向いてプレー」するんです。
ホントに酷い雨の中、集中を切らすことなく、苦し紛れのクリアボールやバックパスの1本すらなく、無駄に放り込むこともせず、ボールを持ったらまず「前へ行くこと」を考える。
誰かがボールを持ったら、3人ぐらいが同時に走り出し、パスを出した選手はそのまま次のプレーに向かって走り出す。
城福監督の言う「人とボールが動くサッカー」…まさにこういうことだよねっていうプレーを、彼らは与えられた時間中体現し続けていました。

1か月後には韓国遠征へ行くU17日本代表候補たち。彼らのまじめさひたむきさが、途切れることなく完成へと繋がっていくように応援したいです。

今回の合宿招集メンバーリストはここをぽちっとね。

さて。いい試合見れちゃったし帰ろっかなと立ち上がったら、なにやらピッチで始まりました…

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両チームの選手が自分たちでゴールマウスをお片付けする決まりの模様。ところが人数ばっかりそろってても要領を得ないU17たち、マウスはピクリとも動きません(笑)業を煮やした係のおじさんにご指名を受ける15番・チビ@河野くん…「あっちのお兄さんたちに、聞いてきなさい!」
スパイ役を引き受けたチビ、ピッチを縦に走る走る…

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明大側はさくさく進行中。すでにマウスは運び出されネットは地引き網状態です。お兄さんたちを手伝うようにと配属されてた廣永くんや山田くんたちは、逆にボー然と見守るだけ(笑)「あれ?誰に聞けば…」キョドる河野くん。
その間、U17もなんかのはずみでマウスを動かすことに成功!っつーか、下敷きになんないようにね(汗)

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スパイ・河野くん、戻ってくるものの…「今更おっせーよ」がーん…ピッチ往復したのに(泣)
この時点で明大のお兄さんたちは、すべての片付けを終えて撤収してます。なんてどんくさいんだ、お前ら!(爆)

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ふ〜やれやれ。風邪引かないようにね。あと麻疹にも要注意!お疲れさまでした。


それにしても、今年の高校選手権準決勝を思い起こさせるような豪雨だったこの日。90分のプレー中、水しぶきが上がることすらなかったピッチを持つ駒沢競技場は「駒沢オリンピック公園」の中にある由緒正しき「国立」のスタジアムです。
そんなマラソンゲートのシャッターに張られた注意書き…
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インドのバンガロールには犬。そして駒沢には猫(笑)

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5月23日(水)に行われたFC東京との練習試合の結果
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U17日本代表 1-0 FC東京 45分
得点:42分・河野広貴
 (吉田豊からの縦パスに右サイドを突破して)
■GK■
廣永遼太郎(東京U18)
■DF■
高橋峻希(浦和ユース)
金井貢史(マリノスユース)
甲斐公博(マリノスユース)
吉田 豊(静岡学園)
■MF■
岡本知剛(広島ユース)
米本拓司(伊丹高)
山田直輝(浦和ユース)
河野広貴(ヴェルディユース)
■FW■
端戸 仁(マリノスユース)
大塚翔平(ガンバユース)

実はこの日、ナビスコカップがあるため試合に登場したのは東京に入団1、2年目の若手プラス練習生でした。

東京のスタメン
GK権田修一
DF長友佑都(明大3年・強化指定)、小山泰志、吉本一謙、斎藤雅也(明大4年)
MF柳瀬貴史(早大・東京U15出身)、池上礼一、中野遼太郎(早大1年・東京U18出身)、寺島尚彦(早大1年・東京U15出身、前年度の高校選手権開幕戦で滝川第二に敗れた曉星のキャプテン)
FW森村昂太、小澤竜己

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FC東京 1-0 U-17日本代表  45分
得点:36分・岡田翔平(東京U-18)

後半20分までにメンバー総入れ替えしたU17日本代表。東京もさらに東京U18っ子たちを投入。去年と今年、ユースの試合で対戦してるような面子がそろっちゃってます…

GK阿部伸行
DF練習生、小山泰志、吉本一謙、金子祐二(U18)
MF池上礼一、井澤惇(U18)、小澤竜己、練習生
FW森村昂太、岡田翔平(U18)
posted by ラン☆カン at 23:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | U17&それよりちびっ子な世代たち

2007/05/23

ツーロン?トゥーロン?☆初戦はドイツ☆U20日本代表発表!

「トルシエ」なのか「トゥルシエ」なのかっ。
過去「ツーロン国際」と表記されてきた「Festival Espoirs de Toulon-Var」。「トゥーロン」と書かれることもあるけど、もうここはひとつ日本サッカー協会のおじさまがたの発音に合わせ「ツーロン」で(笑)

今年で35回目をむかえる「国際大会・ツーロンの“期待の新星”(直訳)」。派手な扱いじゃないけど、イングランド代表のクラウチやイタリア代表のピルロを、初めて見たのがこの大会でした。
彼らは文字通り「期待の新星」になっちゃったわけです。

そして日本は今年、ちょうど1か月後6月24日に開幕が迫った「U20ワールドカップ」のための「俺たちの日本代表」を、ここで最終チェックします。

そう、カナダのピッチに立てる権利をほぼ手中にしたヤツらのリスト、発表です。

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U20日本代表 フランス遠征【第35回ツーロン国際大会】メンバー

++いっぱいついてる記号の意味、それはね…++
☆2006年アジアユース準優勝メンバー
[A]2月27日〜3月4日合宿参加
[B]3月3日〜3月7日合宿参加
[五]2月の五輪代表合宿参加
★3月ポルトガル遠征メンバー
4月22日〜24日合宿参加
5月13日〜16日合宿参加
2006年仙台カップU18代表メンバー
---の区切りは「1学年下」


■GK
[B]林 彰洋 ☆★◆◇HAYASHI Akihiro 1987.05.07 192cm/83kg 流経大
[A]武田洋平 ☆★◆◇TAKEDA Yohei 1987.06.30 189cm/76kg 清水

■DF
[五]福元洋平 ☆★◆◇FUKUMOTO Yohei 1987.04.12 181cm/68kg 大分
[B]柳川雅樹 ☆   YANAGAWA Masaki 1987.05.01 183cm/78kg 神戸
[AB]槙野智章 ☆★◆◇MAKINO Tomoaki 1987.05.11 180cm/72kg 広島
[A]太田宏介  ★◆OTA Kosuke 1987.07.23 178cm/72kg 横浜FC※5/25追加招集
[B]安田理大    ◆◇YASUDA Michihiro 1987.12.20 173cm/65kg ガンバ
[五]内田篤人 ☆ ◆◇UCHIDA Atsuto 1988.03.27 176cm/62kg 鹿島
---
[AB]香川真司 ☆★◆◇KAGAWA Shinji 1989.03.17 172cm/63kg セレッソ

■MF
 梅崎 司 ☆   UMESAKI Tsukasa 1987.02.23 167cm/64kg グルノーブル
[B]森重真人 ☆ ◆◇MORISHIGE Masato 1987.05.21 179cm/72kg 大分
[B]藤田征也    ◇FUJITA Seiya 1987.06.02 175?/63? 札幌
[B]田中亜土夢☆★◆◇TANAKA Atomu 1987.10.04 167cm59kg 新潟
[B]柏木陽介 ☆ ◆◇KASHIWAGI Yosuke 1987.12.15 174cm/68kg 広島
[B]青山 隼 ☆ ◆◇AOYAMA Jun 1988.01.03 182cm/74kg 名古屋
---
[A]平繁龍一◎  ◆◇HIRASHIGE Ryuichi 1988.06.15 175cm/76kg 広島
[B]金崎夢生   ◆◇KANASAKI Mu 1989.02.16 180cm/70kg 大分※5/25怪我のため辞退

■FW
[B]河原和寿 ☆★◆◇KAWAHARA Kazuhisa 1987.01.29 173cm/65kg 新潟
[B]青木孝太 ☆★◆◇AOKI Kota 1987.04.27 176cm/67kg 千葉
[B]ハーフナー マイク☆◆◇HAVENAAR Mike 1987.05.20 194cm/75kg マリノス
[五]森島康仁 ☆   MORISHIMA Yasuhito 1987.09.18 186cm/80kg セレッソ

*********
インドでアジアユースを戦い、準優勝に輝いたメンバーからとうとう不動の左SBツツミくん@堤俊輔@浦和、そしてMFマサキ@山本真希@清水が落ちてしまいました…
マサキは怪我のせいもありU18時代は出遅れ、去年4月の中国遠征で本格的に合流、8月のSBSではキャプテンも務めたのですが、ツツミくん共々所属チームで今年のトップ出場はありません。
左SBに入ったミチ@安田理大、中盤のむう@金崎夢生・セーヤ@藤田征也・ヒラシゲ@平繁龍一はすでにトップで結果を出している選手たち。吉田監督はその「経験の力」を信じたのかな…

あおじゅん@青山隼だってトップ出場ないじゃん!ってことなんですが、すでに彼は「他人のために自分を捧げることができる〜幸福の王子〜」という替えの利かない存在。しかもCBから攻撃的ボランチまでこなしてしまうポリバレントぶりは、ライバルに差を付けるに充分です。

「いいプレーはあまり出来なかった」と口にしていたたかし@乾貴士@マリノスも選ばれず…(泣)ラン☆カン的にはホントに残念だけど、今の立ち位置から「理解されること」「理解すること」っていう、次へのステップを上って欲しいです。

そしてコザ@小澤竜己@東京とレフティモンスター@太田宏介@横浜FCという、第84回高校選手権出場組も落選。CB人生設計@柳川雅樹が復活して、左SBの控えはいなくなっちゃったんだけど、もしかして「(本職の)FWをやってる時よりも評価が高かった…」と苦笑してたイケメン玉子@青木孝太の左SB起用も、ホントにオプションとしてあり?

本番のU20ワールドカップでは、GKを3人入れることになっているので、今回外れてしまった長谷川徹@名古屋にはまだチャンスが!そしてこのリストに名を記せなかった他のメンバーにだって、チャンスと未来は待っています。
とにかく今はやなじゅん@柳澤隼やイトショー@伊藤翔を含め「選考にかかわった、すべてのU20候補選手たちにエールを!」

■監督:吉田靖【(財)日本サッカー協会】
■コーチ:森保一【(財)日本サッカー協会/サンフレッチェ広島】
■GKコーチ:慶越雄二【(財)日本サッカー協会】

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さて。2006年は日本不参加となったこのU21大会、イケメン玉子@青木孝太は「一つ上の年代と対戦できる」って言ってたけど、今年は対戦相手もU21ではなく1987年生まれが中心のU20代表を送り込んでくるようです。

35eme Festival Espoirs de Toulon-Var
第35回ツーロン国際大会〈5/31〜6/9〉

festiv2007.jpg

グループA:ドイツ・コートジボアール・フランス・日本
グループB:中国・ガーナ・オランダ・ポルトガル

5月31日(木) 21:00 ドイツ対日本(Stade Mayol - TOULON)
6月 2日(土)  19:00 フランス対日本(Stade Perruc - HYERES)
6月 4日(月) 19:00 コートジボアール対日本(Stade Vitria - LA LONDE)
6月 7日(木)  19:00 準決勝1(Stade Mayol - TOULON)
       21:00 準決勝2(Stade Mayol - TOULON)
6月 9日(土)  19:00 3位決定戦(Stade Mayol - TOULON)
        21:00 決勝戦(Stade Mayol - TOULON)

毎回、1ヶ月遅れぐらいでスカパーでの放送があるんだけど、今回はどうだろう…本番の「U20ワールドカップ」が終わってからじゃ、あんまりだよねえ(泣)

ということで、2005年にもお世話になった「euro sports France」のリンクを→えい!☆
ネットの生中継が見られる、はず、たぶん、おそらく、です。


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ジュンゴ@藤本淳吾やキショー@矢野貴章…2004年のアテネ五輪に出るには生まれるのが「遅すぎ」2005年のワールドユースには「早すぎた」谷間の世代・1984年生まれが出場した、2005年大会にちょびっと興味がでちゃったら、右上のバナーをクリックしてみて下さいね。ランラン☆カンカンの中の人たち、ブログ処女作です…(苦笑)
posted by ラン☆カン at 04:00 | Comment(4) | TrackBack(0) | 2007年カナダ☆U20代表☆(05〜07)

2007/05/22

敵の正体は!?U17ワールドカップ2007『組み合わせ決定』

8月18日開幕。19日、韓国・光陽で初戦キックオフ。
2001年トリニダード・トバゴ大会を最後に6年もの間出場することができなかった「FIFA U-17ワールドカップ」のピッチに、3大会ぶり4回目となる日の丸が翻ります!

去年の『AFC U17チャンピオンシップ シンガポール大会』で、イランとの苦しいPK戦を制して出場権を獲得し、決勝では北朝鮮を相手に前半2点先制されたものの後半に追い付き、延長で大逆転!と、ドラマチックに優勝トロフィーをもぎとった「俺たちのU17日本代表」☆

ワールドカップでの最高成績は日本開催だった1993年のベスト8。
24カ国が出場する今回の『FIFA U-17ワールドカップ 韓国2007』も、まずはグループリーグを勝ち抜けていかなければいけません。
そして5月17日に行なわれたオフィシャルドロー(組み合わせ抽選)の結果は…

日本、グループD。
敵にまわしたのは、『ナイジェリア』『フランス』『ハイチ』!!!

つ。強そう(若干涙目)
なんでよりによって!と思ったんですが、他のグループを見てみると…
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【グループA】 韓国(開催国)、ペルー、コスタリカ、トーゴ
【グループB】 朝鮮民主主義人民共和国、イングランド、ブラジル、ニュージーランド
【グループC】 ホンジュラス、スペイン、アルゼンチン、シリア
【グループD】 ナイジェリア、フランス、日本、ハイチ
【グループE】 ベルギー、チュニジア、タジキスタン、アメリカ
【グループF】 コロンビア、ドイツ、トリニダード・トバゴ、ガーナ
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どこの国も強いよ(泣)

ちなみに過去の対戦成績は
ハイチ:初対戦
ナイジェリア:0勝2敗(1993年 準々決勝/●1-2、2001年GL/●0-4)
フランス:0勝1敗(2001年GL/●1-5)

うう。特に2001年のやられっぷりったらもお。
でも。

今回のU17日本代表が「最後の最後、気持ちで踏ん張れるヤツら」だったことを、ラン☆カンは覚えてます。

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<グループステージ>
8月19日(日)19:00 日本 vs ハイチ @光陽/Gwangyang
8月22日(水)20:00 日本 vs ナイジェリア @光陽/Gwangyang
8月25日(土)19:00 フランス vs 日本 @高陽/Goyang
<決勝トーナメント>
8月29日(水)、30日(木) ラウンド16
9月 1日(土)、2日(日) 準々決勝
9月 5日(水)、6日(木) 準決勝
9月 9日(日) 3/4位決定戦、決勝 @ソウル/Seoul(ソウルワールドカップスタジアム)
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「大変厳しいグループに入ったと認識しています。日本は、これまでやってきた『人とボールが動く』サッカーがどれだけできるかが勝負の鍵になると思っています。1試合でも多くの試合ができるよう、全力を尽くしたいと思います」

城福監督は今、「自分を、仲間を、最後まで信じきれる選手」を選ぶために、合宿中です。

合宿招集メンバーはここをぽちっと→
posted by ラン☆カン at 03:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | U17&それよりちびっ子な世代たち

2007/05/21

名のりをあげる5月の王子たち☆U17日本代表候補合宿

あと3ヶ月。顔ぶれもだんだん固まってきたのかな。
そしてやっぱりプリンスリーグで結果を出している選手の名前が、ずらりと並ぶことになりました。

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U-17日本代表候補 トレーニングキャンプメンバー(5/20〜25)

★→AFC U17選手権シンガポール2006優勝メンバー(U17ワールドカップ予選)
☆→2007年1月メキシコのコパ・チーバス4位メンバー
●→3月のトレーニングキャンプメンバー
◆→4月のトレーニングキャンプメンバー
○→3月NIKKEI杯@沖縄 優勝メンバー

■GK
廣永遼太郎★☆●◆IRONAGA Ryotaro 1990.01.09 183cm/75kg FC東京U-18
吉田智志  ☆ ◆YOSHIDA Satoshi 1990.02.10 181cm/73kg ルーテル学院

■DF
金井貢史★☆●◆KANAI Takashi 1990.02.05 173cm/61kg マリノスユース
吉田 豊○    YOSHIDA Yutaka 1990.02.17 167cm/61kg 静岡学園
山地 翔★☆●◆YAMAJI Sho 1990.04.14 181cm/70kg 浦和ユース
高橋峻希★☆●◆TAKAHASHI Shunki 1990.05.04 164cm/54kg 浦和ユース
山崎正登★☆● YAMAZAKI Masato 1990.05.12 170cm/57kg 柏U-18
甲斐公博★☆●◆KAI Kimihiro 1990.05.16 176cm/60kg マリノスユース
濱田水輝★ ●◆HAMADA Mizuki  1990.05.18 184cm/78kg 浦和ユース
山浦公裕★ ● YAMAURA Kimihiro 1990.10.29 170cm/58kg FC東京U-18

■MF
八反田康平★ ●◆HATTANDA Kohei  1990.01.08 168cm/50kg 鹿児島中央
益山 司  ☆●◆MASUYAMA Tsukasa 1990.01.25 178cm/65kg 岐阜工
長谷部彩翔○  ◆HASEBE Ayato 1990.02.06 168cm/58kg 新潟ユース
水沼宏太 ★☆●◆MIZUNUMA Kota 1990.02.22 174cm/66kg マリノスユース※怪我で辞退
河野広貴 ★☆(怪我で出場なし)KAWANO Hiroki 1990.03.30 165cm/58kg ヴェルディユース
齋藤 学 ★ ● SAITO Manabu 1990.04.04 165cm/58kg マリノスユース
田中裕人 ★ ●◆TANAKA Hiroto 1990.04.26 170cm/60kg ガンバユース
端戸 仁 ★☆●◆HANATO Jin 1990.05.31 173cm/58kg マリノスユース
岡本知剛 ★☆●◆OKAMOTO Tomotaka 1990.06.29 174cm/63kg 広島ユース
山田直輝 ★☆●◆YAMADA Naoki 1990.07.04 165cm/60kg 浦和ユース
米本拓司 ★(怪我で辞退)☆●◆YONEMOTO Takuji 1990.12.03 172cm/58kg 伊丹高
比嘉厚平 ★   HIGA Kohei 1990.4.30 163cm/55kg 柏U-18※追加招集

■FW
大塚翔平★☆●◆OTSUKA Shohei 1990.04.11 177cm/64kg ガンバユース
富山貴光 ☆●◆TOMIYAMA Takamitsu 1990.12.26 177cm/64kg 矢板中央


セレッソでスタメンの座をつかんでいる柿谷曜一朗はチーム事情で招集なし、だそうです。

■監督:城福 浩【(財)日本サッカー協会/FC東京】
■コーチ:小倉 勉【(財)日本サッカー協会】
■GKコーチ:伊藤裕二【(財)日本サッカー協会/名古屋グランパスエイト】


関東王子(プリンスリーグ)では8試合を消化して4ゴール2アシスト。U17アジアチャンピオンシップの決勝戦、逆転&決勝弾を叩き込んだヴェルディユースのチビ@河野広貴が久しぶりの復活!!
そしてそのアジアチャンピオンシップ、ワールドカップ出場権のかかった準々決勝で「誰もが諦めかけていた9本目のイランPK直前に、味方を鼓舞してくれた」と、城福監督に「彼に助けられた」と言わしめる山浦公裕も久々に名を連ねました。
2月の東京都新人戦そして関東王子の山浦くんは、去年の暮サハラカップ決勝で見た時よりも体つき…っつーか存在感が大きくなっててビックリしたのですが、チビ@河野くん、追加招集の比嘉厚平と共に「アジアのチャンピオンを勝ち取ったメンバー」のプライドを賭けて、アピールしてほしいぞ☆


■スケジュール
5月23日(水)11:00 練習試合 対 FC東京(FC東京小平グラウンド)
5月25日(金)10:00 練習試合 対 明治大学(駒沢オリンピック公園陸上競技場)



**おまけ**意外に長いので注意**
070218_549.jpg
2月18日、豪雨の中でスタートとなった「東京マラソン2007」の日、ゴール地点のお台場とは川を挟んだ場所にある「夢の島競技場」で「東京都クラブユースサッカーU17選手権」いわゆる新人戦の「3決/ヴェルディユース対横川武蔵野ユース」「決勝/三菱養和対FC東京U18」が行われました。
半分、田んぼというより「プール」状態、どしゃぶりの中行われた3決はチビ@河野くんの姿はなかったけど4-0でヴェルディが勝利。

そして雨は上がっても水の引かないピッチでの決勝は、東京が80分に退場者を出したものの0-0で延長戦へ。養和が95分に先制、ところが東京が109分に同点に!「東京マラソン」のゴールを中継するヘリの音をBGMに三菱養和が4-1でPK戦を制し、優勝をもぎとりました。

070218_610.jpg
表彰式、一番左の31番が山浦くん。このあと、三菱養和のはじけっぷりに対抗して「まるで優勝したかのように、全員勝鬨をあげて大喜び!」してみせた東京U18…一瞬のちにはみんなしょんぼりしてたところが、なんつーかかわいかったです(笑)


ところで、怪我のため辞退…となってしまったコータ@水沼宏太。関東王子では8試合7得点と、圧倒的な存在感だっただけに残念〜(泣)
でも、同じマリノスユースから斉藤学が久々に選ばれました!
アジアチャンピオンのメンバーだったのに、1月のメキシコ遠征に呼ばれず4月の合宿メンバーからも洩れてしまったマナブ。

4月22日、合宿に呼ばれたマリノスのチームメイトたちと「関東プリンス第3節・対習志野戦」のピッチに立ったのですが…誰よりもがむしゃらに、闘志むき出しに(顔つきはほにゃんとしてるんだけど(笑))ゴールを狙っていたのがマナブでした。
先制されて2分後に同点弾を放ったのもマナブ。その後コータのゴールで逆転したマリノス、このまま勝てるかと思いきや…マナブが交代退場したあとの88分に、1点取られて2-2の引き分けという結果に。

070422kota_jin.jpg
くやしいったらくやしいったらくやしい!!…と頭をかきむしるのは4番・ジン@端戸仁。コータ@水沼くんは呆然とキャプテンマークを外そうとしてます。後ろの13番は甲斐公博、7番が金井貢史。
そして彼らの後ろにはこれまた悔しそうに天を仰ぎながら水を飲むマナブの姿が(写真には入ってないけど)。

マナブはその後、ほにゃんとした顔で(余計なお世話)プリンス4得点1アシスト!

去年のサハラカップ準々決勝、自分の出番がないまま広島ユースに敗退してしまい、試合後一人涙を拭きながらペットボトルを集めて回っていたマナブ。悔しさをプラスのエネルギーに代えられる強い心を持ってるんだと思います。試合に出たいという思いを、U17代表への思いを、すべてエネルギーにして結果を出し、候補合宿メンバーへと復活しました。

ラン☆カンはそういう思いの力を、信じたいです。
posted by ラン☆カン at 00:21 | Comment(2) | TrackBack(0) | U17&それよりちびっ子な世代たち

2007/05/19

3人、落ちてしまいます。U20日本代表候補対ジェフ千葉☆

「ふざけるな。真剣にやれ!!」試合前日の練習中、吉田監督に雷を落とされた彼ら…
「この年代は大人になり切れていない。ピッチは神聖な仕事場。ふざけるなんて信じられない。その辺をはっきりしろと言った」

「残された時間が少ないが、やるしかない。連戦できつい部分はあるが、本当にやるしかない。」
この日の練習後、安田大サーカス@万博の貴公子@安田理大@ミチ(長いな…)のコメント。そうヤツらは不真面目なわけでも自分たちの実力を過信してるわけでもなく…たぶんちょっと「おっとり和気あいあい」すぎるのと「疲れ」。

ミチを始めとして、所属クラブのトップチームでスタメンやスタベン出場の時間を積み上げているメンバーが多いのはホントに頼もしいけど、今ここで「代表候補としてふんばれるか」が、一番の勝負所…


5月13日から始まった「U20日本代表候補トレーニングキャンプ」の最終日。
「自分は下手なのでがむしゃらにやるしかない。」マイキー@ハーフナー・マイクが言うようにここでアピールして、まずは5月31日からフランスで始まる「ツーロン(トゥーロン)国際大会」メンバーのポジションをつかみ取らなくてはなりません。

5月16日、A代表と五輪代表がいないジェフ千葉の胸を借りて行われた「フランス行きへの最終テスト」45分×3本の結果は…
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【1本目】U20日本代表 1-0 ジェフユナイテッド千葉
得点:9分/王子
          ナシテ君
うっちー マッキー フクモトくん レフティモンスター
       あおじゅん  王子
     セーヤ       アトム
       えなり デカモリシ

あ、ニックネームじゃわかんない!という方は→こちらでご確認くださいませ。すみません(汗)


「チームとしてまとまってきたなと思っていたのですが、昨日の紅白戦では、このままでは世界で勝てないと思っていました。」
合流初日は広島で試合に出た翌日ということもあって軽めの調整だった王子@柏木陽介。同じくトップの試合に出ていたうっちー@内田篤人@鹿島は、1日遅れで合流。そのうっちーがどのくらい疲れてるかと言うと→このくらい。っつーか、さすがうっかりしてると他人のベッドに潜り込んでいるという「甘え上手」(笑)

ということで、短い合宿なのにスタートがばらばら。だけど監督に怒られたのがよかったのか「でも今日のゲームではチーム全体で意思統一が出来たし、次につながると感じました。」と攻撃の軸となるポジティブ王子は顔を上げてます。


この1本目が吉田監督の考える「主力」。
練習でスタメン組扱いだった左サイドバック候補、ミチ@安田が体調不良で早退しちゃったため急浮上したのは、今までこのポジションで踏ん張ってきたツツミくんではなく、「今日僕を使ってくれたのはホントに嬉しい」という麻布大淵野辺の「レフティーモンスター」太田宏介@横浜FCでした。
去年のアジアユース前に行われた新潟合宿ではCBに入り結果を残せなかった「レフティーモンスター」…横浜FCでも4バックのCBとして出場していますが、オシムおじいちゃんも探し求める「左利きの左サイドバック」でチャレンジできてよかった!

そして、2月に五輪代表候補に選ばれたものの最終的に落選。その後は怪我もあって「久しぶりのU20だったので忘れている部分もあったが、思い出せた。」というデカモリシ@森島康仁@セレッソ、祝・復活☆

そのデカモリシと同じJ2の舞台で去年からスタメンを張り続けるセーヤ@藤田征也@札幌は、吉田監督が「チーム事情でずっとだめだったけど、やっと呼べた!」と歓迎する期待の中盤。実は2年前の2005年、高円宮準決勝でデカモリシを擁する滝川第二を破ったのが、キャプテン・セーヤ率いる札幌ユースでした。

「札幌ではサイドをやっているけど、内田@うっちーや安田@ミチのサイドバックが上がるスペースを空けるという動きを札幌ではやっていないので、慣れていかないと…」というセーヤ。そう、この合宿では中央(王子とデカモリシ)が起点となって両サイドバックが同時にがんがん上がる、という戦術にもチャレンジしています。
「これから札幌に戻って、チームでもアピールを続けたい」…セーヤとレフティモンスター、アジアユースには選ばれなかった2人、「トゥーロンの“ESPOIRS(エスポワール=期待の新星←トゥーロン国際大会の正式名称です)”」になれるかな。


「1本目はやろうとしていたことができたので、手応えがあった。」
おおお☆監督からも合格点が?っと小躍りしたいところですが…
「時間がないので少しでもチームに貢献できればなと思いました。時間が本当にないので、普段の生活からもサッカーの話をしなきゃいけないぐらいだと思うし、課題面をつめていかなきゃいけないと思います。」
さ、さすがあおじゅん@青山隼。っていうか、また君たちは夜、部屋でサッカーの話しなくなっちゃったの〜?(笑)

さて。まさに期待の新星=希望の星がキラキラと瞬き始めた1本目が終わり、ここからは「サバイバル一直線」。トゥーロンには20人、ワールドカップには21人。「選手選考のために、チームとしてより選手個人を見た」という2本目、3本目…

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【2本目(24分まで)】U20日本代表 0-1 ジェフユナイテッド千葉
得点:18分/新居辰基(千葉)

          たけしゃん
カガワくん マッキー フクモトくん レフティモンスター
        あおじゅん  むう
     セーヤ          アトム
       イケメン玉子 マイキー

【2本目(24分以降)】U20日本代表 0-1 ジェフユナイテッド千葉
得点:38分/パク・チョンジン(千葉)

          たけしゃん
カガワくん マッキー 山下くん ツツミくん
        もりぞー  むう
     マサキ        たかし
       イケメン玉子 マイキー

中盤と最終ラインをこなせる、カガワくん@香川真司@セレッソとツツミくん@堤俊輔@浦和、そしてもりぞー@森重真人@大分。彼らアジアユースのメンバーに、久々の招集となった山下達也@セレッソ、むう@金崎夢生@大分@滝二ではデカモリシの後輩がチャレンジ!

「周りが上手い選手ばかりでも、消極的になったらダメだと思うので、積極的にプレーしたいです。」こう言ってたむう。滝二では2年生の時からスタメン、去年は高円宮で優勝、大分ではすでにトップで1得点も上げてるボランチです。

「試合に出た時に今できるプレーをしようと思っていたけれど、今日は全然できなかったです。今回の合宿は悔いが残ります。チャンスをもらえるように、大分に戻ってしっかりトレーニングしたいと思います。」
王子の壁は厚いけど喰らいついていって欲しいな…


「いいプレーはあまり出来なかったかな…」(泣)なんて言うのは、たかし@乾貴士@マリノス。すでにトップデビューも果たしてはいるのですが、練習大好きなサッカー小僧はちょっとばかり環境の変化にとまどってるのかも。こわがらず縮こまらず!イケメンな先輩、君のパスを待ち受ける青木孝太もいるじゃん♪

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【3本目(24分まで)】U20日本代表 0-0 ジェフユナイテッド千葉

        長谷川くん
カガワくん あおじゅん 山下くん ツツミくん
      もりぞー  むう
    マサキ       たかし
       コザ ヒラシゲ


【3本目(24分以降)】U20日本代表 0-0 ジェフユナイテッド千葉

        長谷川くん
カガワくん 山下くん ツツミくん イケメン玉子!!
      もりぞー  むう
    マサキ       たかし
       コザ ヒラシゲ


うっ…うわああああああ…
たかしのパスを待ち受けるはずのイケメン玉子@青木孝太がああああああ…たかしの「後ろ」にいるしっ!?

「FWでアピールしたかったのですが、
サ イ ド バ ッ ク で ア ピ ー ル してしまったので(笑)、
チームに戻ってFWでアピールしたいと思います。」

…実際、とってもよかったそうです…中学生の時ちょこっとやっただけ、というイケメン玉子の左サイドバック…うん、左利きだしさ。
もともと最前線から追っかける守備がとっても献身的でよかったイケメン玉子。オシムおじいちゃんが監督時代にジェフへと呼んだだけあって、ホントに「ポリバレント」なのでは!?

「トゥーロンに選ばれたら、一つ上の年代と対戦ができるので、そこでしっかりと引き分け以上という結果を残してU20ワールドカップに行きたいです。強いチームとやりたいですし、個人的には優勝が目標です」
あああ、この爽やかなまでにふてぶてしいメンタリティーがカッコいいよ、イケメン玉子!!


そしてコザ@小澤竜己@東京とヒラシゲ@平繁龍一@広島という、ちびっ子2トップ。がむしゃらに、まじめに、ひたむきに突っ込むコザと、ナビスコでは2得点しているヒラシゲ。

去年1歳下のカテゴリー・U18日本代表に選ばれたメンバーで、ここまでのし上がったのはGK長谷川くん@長谷川徹@名古屋とたかし、そしてヒラシゲだけになっちゃいました。
すでにトップチームのピッチで戦っている彼ら。「経験の重み」を世界の舞台へつなげて行くのだ!


そんな仲間を「スーツに着替えて」見守る1本目の「主力組」…まさかナシテ君@林彰洋@流経大のスーツ姿にときめく日が来ようとは!!!(爆)う〜んやっぱり背がデカイしスタイルいいんだな〜…ちょっと反則だな〜(笑)でもさ、ネクタイの後ろがやたらに短いんだけど、普通に締めるとお腹の上あたりまでしか垂れ下がらないから?
王子とマッキーは広島支給品スーツですね。確かにそのネクタイはおじいちゃんじゃなくても「いくら?」って聞きたくなるくらい派手かも(笑)


「2、3本目については、内容は不満です。コンビネーションも上手くいかず、後手、後手になってしまった。ただメンバーを絞らなければいけないので、選手選考のためにチームとしてというより、選手個人がどれだけやれるのかを見ました。」もっと合宿をやって見極めたかったと言う吉田監督。少なくともこの合宿から3人はこぼれ落ちてしまいます…

今回の合宿メンバー

グルノーブルで頑張っていたつかさ@梅崎司や、イトショー@伊藤翔もメンバーリストに名を連ねているはず。
さて5月31日。フランス・トゥーロンのStade Mayolで、U21ドイツ代表と握手を交わしているメンバーは、誰?
posted by ラン☆カン at 12:08 | Comment(0) | TrackBack(1) | 2007年カナダ☆U20代表☆(05〜07)

2007/05/15

ルーマニア代表には負けました…U18日本代表★

ドイツへ遠征中のU18日本代表。2戦目はルーマニアとの対戦になったのですが…どうやら1-2で負けちゃった模様。

ルーマニアサッカー協会HPで生まれて初めて目にした「ルーマニア語」のタイトルを、心眼で読んでみました←おい。


VICTORIE A NAT,ONALEI "UNDER 18" CONTRA JAPONIEI
『U18代表は日本代表に勝ったぞ〜い』

立ち上がりの5分で失点した日本。後半25分にも追加点を決められて、このまま2-0で終わっちゃうのかと思ったロスタイム…

今までこのU18日本代表には呼ばれたことのなかった大分U18の井上裕大が、一矢報いてくれました!

[追記]
雨の中での試合だったようです。
1失点目はCKのクリアをペナルティエリアの外から豪快にボレーで叩き込まれたとか(泣)
最後まで流れを掴めずに終わったというこの試合、初戦ドイツに逆転勝ちしてるだけに悔しい結果だったのではないでしょうか…

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Turiner in Suedbaden
5月14日(月)18:00K.O.@Waldstadion(Laufenburg)

U18ルーマニア代表 2-1(前半1-0) U18日本代表
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1-0 05分 Miha it,a Alexandru Chipciu (ambii, FC Bras,ov)
2-0 70分 Gabriel Torje (FC U Politehnica Timis,oara)
2-1 90+2分Yudai Inoue(井上裕大)


U18日本代表スタメン&スタベンは…

GK
権田修一*(FC東京)
DF
吉田勇樹*(川崎U-18)
樋口 大*(川崎U-18)
山村和也*(国見)
渡部雄史※(市立船橋)
MF
渡辺大輔(大宮ユース)→HT/井上裕大*(大分U-18)
青木拓矢*(前橋育英)→後半32分/薗田 淳(川崎)
河井陽介(藤枝東)→HT/林 敬洋*(大分U-18)
鈴木 惇(福岡U-18)→後半30分/横竹 翔*(広島ユース)
FW
宮澤裕樹*(室蘭大谷)
畠山祐輔※(四日市中央工)→後半20分/丸谷拓也*(鳥取県立境)

*印はドイツ戦のスタメン、※印は途中出場です。

2戦ともに出ていないフロン太の杉浦恭平は、怪我のために先に帰国しちゃったとか。静学の川端良介くんと大分U18のGK石田良輔くんも出てないんだけど、やっぱり怪我でしょうか…?

はるばるドイツの地で、完全アウェーの中ドイツに勝って、降り続ける雨の中ルーマニアに負けて、1勝1敗。いろんなものを吸収して帰ってくるんだろうな〜☆


U18日本代表遠征メンバーはこちら→


**U18ルーマニア代表スタメン&スタベン**
GK:
Alexandru Dorin Oprea (CS Buftea)
DF:
Alexandru Dres,ca (FC U Politehnica Timis,oara II)
Alexandru Iacob (FC Corvinul Hunedoara)
Dorian Andronic (Sporting Club Vaslui)
MF:
Ninel Corcoveanu (CS Otopeni)
Gabriel Torje (FC U Politehnica Timis,oara)
  →82 Adrian Sandu
Miha it,a Alexandru Chipciu (ambii, FC Bras,ov)
  →62 Marius Curtuius,(CF Gloria 1922 Bistrit,a)
Alexandru Benga (ambii, FC Bras,ov)
  →86 Georgian Stamate (ambii, FC Ot,elul Galat,i II)
Constantin Gingioveanu (FC Universitatea Craiova)
  →56 Ionut,Stirpici
FW:
Marius Jianu (FC Prefab Modelu)
  →82 Andreas Loch
Ra"van Ochiros,ii (FC Steaua Bucures,ti)

…何人交代オッケーなんでしょ?この大会…



◆◆追記◆◆
5月16日に行なわれたこの大会最後の試合「U18ドイツ代表対U18ルーマニア代表」は2-0でドイツが勝利。

前半28分にTimo Perthelが先制点を、後半29分にはDennis Diekmeierが追加点をゲットして、平日にもかかわらず2500人も集まったお客さんの前でドイツ代表は大会初勝利をおさめました。

070516_tore.jpg070516_9.jpg
[左]右端の追加点を取ったDennis Diekmeierを、泣きそうな顔で祝福してるっつーか感極まっちゃってんのは先制ゴールのTimo Perthel。かなりのプレッシャーの中でプレーしてたんだろうなあ…
[右]4番Dorian Andronicと5番Alexandru IacobのルーマニアDFに挟まれる、ドイツFWのEric-Maxim Choupo-Moting。この大会以前には5試合出場して4得点という実力の持ち主です。

写真を見ると、若干雨模様。そんな中「決定機を逃しすぎ!」と評されつつも試合をなんとかものにして、ドイツ代表は「1位じゃん♪」と胸をなで下ろしてるみたいなんですが…

1.ドイツ 勝ち点3・得点3・失点2
2.日本  勝ち点3・得点3・失点3
3.ルーマニア 勝ち点3・得点2・失点3

確かに得失点で差はついたものの…日本ではこれを「三すくみ」と言います(笑)
グー・チョキ・パー、もしくはヘビ・カエル・なめくじ。
誰がどれでも「動き出したばかりのU18代表」ということでは各国同じ。2年後、「U20ワールドカップ」の舞台で再び出会えるように、何だって切りまくれるチョキや、誰にも飲み込まれないなめくじになっちゃってくださいって嫌な例えだな、おい(汗)

***
練習中の怪我で先に帰国したフロン太の杉浦恭平。上顎骨骨折で手術を受けて、全治2週間だそうです。
上あご骨折って、一体何がどうなっちゃったのーー?(泣)

2007/05/14

ドイツ代表に逆転勝ち★U18日本代表はドイツへ遠征中★

まるちゃん同点弾!市船の10番が逆転弾!!
ということでドイツでおこなわれているトーナメントに参加中のU18日本代表。3041人ものお客さんを集めたU18ドイツ代表との試合に臨み、2-1の逆転勝利をおさめちゃいました☆

070512_u18.jpg
7番は大分ユースの林敬洋、12番は…なんとYudai Yoshida!!フロン太U18の吉田勇樹と大分ユースの井上裕大が混じっちゃってます(泣)井上くんだと思うんですけど…
真ん中はドイツのDF・Dennis Diekmeier。

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Turiner in Suedbaden
2007年5月12日(土)15:00K.O. @Langenstein Stadion(Tiengen)

U18ドイツ代表 1-2(前半1-1) U18日本代表
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さて、ドイツサッカー協会の表記を元にゴールゲッターの名前を叫んでみましょう♪

[Tore(ゴール)]
1:0 Alexander Neumann (31分)
1:1 Marutami(39分)まるたみーーー?…正解はまるちゃん@丸谷拓也
1:2 Wutanabe (50分)うたなべーーーー?正しくは渡部雄史@市船の「小首かしげ☆」な10番

やってくれやがりましたドイツ人(笑)
さらに渡部くんのフルネーム表記は「Yaji Wutanabe」…ヤジ・ウタナベ…ドイツ人が発音したら「ヤイ・ヴタナベ!」って誰それ(泣)
なんで「Yuji Watanabe」の名前と名字それぞれ2文字目をひっくり返したんだろう…(謎)

っつーことで、ブレーメンのユースに所属する「点取屋」―代表戦10試合出場で9得点!―のNeumannに先制点を叩き込まれたU18日本代表。4月アタマの「日本高校選抜の惨敗」っぷりがラン☆カンの脳みそをぐるぐると駆け回ったわけですが、その8分後まるちゃん@丸谷くんが、んなもの一気にふっとばす同点ゴール!!!トーア!!

第85回高校選手権に鳥取代表として参加した、県立境高校FWのまるちゃん。選手権直後にU18日本代表に選ばれオーストラリアへひとっとびして、オーストラリア代表から1点をゲット☆
そして先月広島で行われたU20代表候補合宿では、練習試合のお相手となった「サンフレッチェ広島」の「練習生」として1本目後半からヒサト@佐藤寿人と交代で登場!ゴールはならず、試合も1-2でU20日本代表候補に負けちゃいましたが、2本目のサテライトチームではなく1本目のトップチームに混じってプレーしたっていうところがキモ。着々とステップアップしていくエネルギーを感じちゃいます。

そして日本代表に勝利をもたらす逆転弾を決めたのが、関東王子でも「5勝1分勝ち点16。グループA首位」と絶好調な市立船橋の10番を背負う渡部雄史。彼はこの試合、後半からアタマから出場して5分後にゴールを決めちゃいました。

さて、この逆転勝利をおさめたU18日本代表スタメン&スタベンは…

GK
権田修一(FC東京)
DF
吉田勇樹(川崎U-18)
樋口 大(川崎U-18)
山村和也(国見)
林 敬洋(大分U-18)
MF
椋原健太(FC東京U-18)
井上裕大(大分U-18)
青木拓矢(前橋育英)
横竹 翔(広島ユース)→HT/渡部雄史(市立船橋)
FW
宮澤裕樹(室蘭大谷)→後半39分/畠山祐輔(四日市中央工)
丸谷拓也(鳥取県立境)

Diekmeier-Higushi.jpg
Dennis Diekmeierを横目にドリブルを仕掛けているのは樋口大@フロン太U18…らしいのですが、DFなのに11番??う〜ん…だまされてる気がする…
左の奥にいるのは仔熊@広島ユースのつばさ@横竹。これは確実!

******
DFの吉田勇樹と樋口大、実は怪我で辞退者が出たための追加招集メンバーでした。
合計8人となったDF登録選手の中で初戦スタメンというチャンスをつかんだ彼ら…

例えば、今五輪代表の中盤を底で支えるトシ@青山敏弘。彼は広島のチームメイト一誠@高柳が辞退したことで追加招集のチャンスをつかみ、結局不動のメンバーにまでのし上がっちゃいました。

フロン太のトップチームから選ばれた園田淳くんを差し置いてのスタメン出場。彼らが自分たちのチャンスを最大限に活かしてアピールすることで、俺たちの新しいU18日本代表はきっともっと強くなれる…そんなワクワクがとまりません☆


Jungwirth-Hatakeyama.jpg
DFのFlorian Jungwirthにボールかっさらわれそうなのは、四中工の畠山祐輔。東海王子1部では1分2敗の9位と調子の上がらない四中工ですが、ハタケ@畠山くんはコンスタントに代表へ選ばれてます。

Jungwirth-Hatake2.jpgVrancic-Mukuhara.jpg
Jungwirthとハタケその2。そして中盤の戦い、Mario Vrancicと椋原健太@東京U18…ってキャプションがついてたんだけど、あんまり椋原くんっぽくない顔だなあ…(汗)



5月6日から16日まで、ドイツへ遠征中の彼らU18日本代表。
次の試合は現地時間5月14日(月)対 U18ルーマニア代表戦 @Waldstadion(Laufenburg)です。

***************
今さらながら招集メンバーリスト〜☆

★→高校選手権優秀選手 (日本高校選抜候補)
◇→1月のユースオリンピックメンバー
☆→2月のU18候補合宿メンバー
●→3月のU18候補合宿メンバー
○→4月のU18候補合宿メンバー
*→静岡県高校選抜
***************
GK:
権田修一●○GONDA Shuichi 1989.03.03 187/80 FC東京
石田良輔 ○ISHIDA Ryosuke 1989.07.04 183/77 大分U-18

DF:
薗田 淳  ● SONODA Jun 1989.01.23 181/73 川崎
椋原健太◇☆● MUKUHARA Kenta 1989.07.06 170/61 FC東京U-18
川端良介 *●○KAWABATA Ryosuke 1989.11.30 184/67 静岡学園
山村和也     YAMAMURA Kazuya 1989.12.02 183/72 国見
渡部雄史☆  ○WATANABE Yuji 1989.12.25 170/62 市立船橋
林 敬洋   ○HAYASHI Takahiro 1990.03.17 172/65 大分U-18
樋口 大    HIGUCHI Dai 1989.10.23 183/72 川崎U-18※追加招集
吉田勇樹    YOSHIDA Yuki 1989.5.3 175/71 川崎U-18※追加招集

MF:
杉浦恭平 ☆● SUGIURA Kyohei 1989.01.11 176/62 川崎
渡部大輔 ☆  WATABE Daisuke 1989.04.19 170/66 大宮ユース
鈴木 惇◇☆● SUZUKI Jun 1989.04.22 168/69 福岡U-18
吉野峻光★☆● YOSHINO Takamitsu 1989.04.24 174/58 静岡学園→怪我で辞退
井上裕大    INOUE Yudai 1989.05.30 171/64 大分U-18
河井陽介  ● KAWAI Yosuke 1989.08.04 161/50 藤枝東
廣瀬智靖 ☆●○HIROSE Tomoyasu 1989.09.11 174/63 前橋育英→怪我で辞退
青木拓矢 ☆●○AOKI Takuya 1989.09.16 178/68 前橋育英

FW:
丸谷拓也◇ ● MARUTANI Takuya 1989.05.30 176/67 鳥取県立境
宮澤裕樹★ ●○MIYAZAWA Hiroki 1989.06.28 182/68 室蘭大谷
横竹 翔◇   YOKOTAKE Tsubasa 1989.08.30 177/78 広島ユース
畠山祐輔 ☆●○HATAKEYAMA Yusuke 1989.09.01 184/67 四日市中央工
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【スタッフ】
■監督:牧内辰也【(財)日本サッカー協会】
■コーチ:大熊裕司【(財)日本サッカー協会/セレッソ大阪】
■GKコーチ:眞田雅則【(財)日本サッカー協会/清水エスパルス】

Turiner in Suedbaden 大会 スケジュール
5月12日(土)15:00 対 U18ドイツ代表  (Langenstein Stadium in Tiengen)
5月14日(月)18:00 対 U18ルーマニア代表(Waldstadion in Laufenburg)


おまけ*U18ドイツ代表のスタメン&スタベンリスト****

彼らも日本と同じく、2年後のU20ワールドカップ出場をめざして立ち上げられたばかりのチームです。
所属チーム(アカデミー=ユース)と2007年3月13日までの出場試合数を調べてみました。ドイツ国内だけじゃなくてイングランドのプレミアリーグに所属してる選手もいるんだな〜。

GK(Tor)
Ron-Robert Zieler 12.02.1989 (Manchester United)1試合

DF(Abwehr)
Bjorn Kopplin 07.01.1989(FC Bayern Munchen)3試合
Maik Rodenberg 29.01.1989/1,92m(Arminia Bielefeld)5試合
   →60.Jan-Christian Meier 04.09.1989(VfL Wolfsburg)1試合
Cihan Kaptan 04.03.1989/1,76m(Bayer Leverkusen)4試合
Dennis Diekmeier 20.10.1989*3試合
Florian Jungwirth 27.01.1989/1,81m(TSV 1860 Munchen)4試合

MF(Mittelfeld)
Mario Vrancic 23.05.1989/1,86m(FSV Mainz 05)3試合
   →70.Viktor Bopp 31.10.1989/1,80m(FC Bayern Munchen)3試合
Waldemar Schattner 12.01.1989(Alemannia Aachen)1試合
   →45.[DF] Oliver Petersch 26.04.1989/1,72m(Bayer Leverkusen)5試合
Kevin Pezzoni 22.03.1989/1,93m(Blackburn Rovers)5試合

FW(Angriff)
Alexander Neumann 13.08.1989/1,79m/73kg(Werder Bremen)*10試合9ゴール
   →65. Matthias Haeder 23.02.1989/1,70m/62kg(Arminia Bielefeld)*1試合
Eric Maxim Choupo-Moting 23.03.1989/1,88m(Hamburger SV)5試合4ゴール

2007/05/12

まずはフランスへ行きたいか〜!?U20日本代表候補メンバー発表☆

いよいよしぼられてきたんだな〜というU20日本代表候補。今回の合宿は5月31日からフランスで始まる「第35回ツーロン(トゥーロン)国際大会〜Festival"Espoirs"International」に参加するメンバーの選考を兼ねています。
そしてそれはほぼ「U20ワールドカップ・カナダ」の地を踏めるメンバー。

広島の合宿で、広島のトップ&サテチームとやった練習試合…そこで生き残ったのは!?

U-20日本代表候補 トレーニングキャンプ(5/13〜16)メンバー

++いっぱいついてる記号の意味、それはね…++
☆2006年アジアユース準優勝メンバー
[A]2月27日〜3月4日合宿参加
[B]3月3日〜3月7日合宿参加
[五]2月の五輪代表合宿参加
★3月ポルトガル遠征メンバー
◆4月22日〜24日合宿参加
◎2006年仙台カップU18代表メンバー
---の区切りは「1学年下」


■GK
[B]林 彰洋 ☆★◆HAYASHI Akihiro 1987.05.07 192cm/83kg 流経大
[A]武田洋平 ☆★◆TAKEDA Yohei 1987.06.30 189cm/76kg 清水
---
 長谷川徹◎  ◆HASEGAWA Toru 1988.12.11 187cm/66kg 名古屋

■DF
[五]福元洋平☆★◆FUKUMOTO Yohei 1987.04.12 181cm/68kg 大分
[AB]槙野智章☆★◆MAKINO Tomoaki 1987.05.11 180cm/72kg 広島
[B]堤 俊輔☆★◆TSUTSUMI Shunsuke 1987.06.08 177cm/69kg 浦和
[A]太田宏介 ★◆OTA Kosuke 1987.07.23 178cm/72kg 横浜FC
[B]安田理大  ◆YASUDA Michihiro 1987.12.20 173cm/65kg ガンバ
[五]内田篤人☆ ◆UCHIDA Atsuto 1988.03.27 176cm/62kg 鹿島
---
[AB]香川真司☆★◆KAGAWA Shinji 1989.03.17 172cm/63kg セレッソ

■MF
[B]森重真人☆ ◆MORISHIGE Masato 1987.05.21 179cm/72kg 大分
[B]藤田 征也   FUJITA Seiya 1987.06.02 175p/63s 札幌
[B]山本真希☆★◆YAMAMOTO Masaki 1987.08.24 175cm/65kg 清水
[B]田中亜土夢☆★◆TANAKA Atomu 1987.10.04 167cm59kg 新潟
[B]柏木陽介☆  ◆KASHIWAGI Yosuke 1987.12.15 174cm/68kg 広島
[B]青山 隼☆  ◆AOYAMA Jun 1988.01.03 182cm/74kg 名古屋
---
[B]乾 貴士◎  ◆INUI Takashi 1988.06.02 169cm/59kg マリノス
[A]平繁龍一◎  ◆HIRASHIGE Ryuichi 1988.06.15 175cm/76kg 広島
[B]金崎夢生   ◆KANASAKI Mu 1989.02.16 180cm/70kg 大分

■FW
[B]河原和寿☆★◆KAWAHARA Kazuhisa 1987.01.29 173cm/65kg 新潟
[B]青木孝太☆★◆AOKI Kota 1987.04.27 176cm/67kg 千葉
[B]ハーフナー マイク☆◆HAVENAAR Mike 1987.05.20 194cm/75kg マリノス
[A]小澤竜己  ◆KOZAWA Ryuki 1988.02.06 170cm/69kg 東京

*********
うーーーん!2005年のU18から去年のアジアユースまで、選ばれ続けていたやなじゅん@柳澤隼がメンバー落ちです…。U18代表では王子@柏木とともに中盤を試合していたのに。
そして塩釜FCの星・鹿島の遠藤康も選ばれませんでした。残念…
トップチームでのデビューも果たしているCB、名古屋のマヤ@吉田麻也と東京の吉本一謙は、鉄壁の主力組に食い込めず。中盤のもりぞー@森重真人やあおじゅん@青山隼でバックアップOKということなんでしょうか。
そのかわり3人がポジションを争うことになったのは、左サイドバック。これまでのレギュラーツツミくん@堤俊輔に加え、万博の貴公子@安田理大@U18日本代表、レフティモンスター@太田宏介というトップでも活躍してる選手たちが再度名乗りをあげています。

ラン☆カン的にかなりさみしいのが駿太郎@長沢駿@清水の落選…2005年のサハラカップ(クラブユースカップ)の得点王だったりするわけなんですが…
うん、確かに去年のアジアユースにももれちゃったし、1学年下なのがプレッシャーなのかこのチームだとちょっと大人しいな〜って心配してたんだけど(泣)
去年のU18日本代表@仙台カップでは、同学年の選手ばっかりだったせいかものすごく闘志むき出しでキャプテンシーもあって、「やればできるじゃん!!!」って。フランスに負けた直後くやしくて立ち上がれず、フランスのGKに慰められたり、完全アウェーになった地元・東北代表戦ではゴールを決めたあとメインスタンドに投げキッス!なんて勝ち気なパフォーマンスもしてたのに(笑)

プレーの才能をメンタリティーの弱さで隠してしまうのはもったいなさすぎです。
最後の最後、プレーを支えてくれるのは「気持ち」。
気持ちを切らさずにのし上がってきて欲しいぞ…今回選ばれなかった選手みんな。ラン☆カンは期待してます。

【スケジュール】
5月13日(日)16:00 トレーニング(市原臨海競技場)
5月14日(月) 9:30/16:00 トレーニング(市原臨海競技場)
5月15日(火) 9:30/15:00トレーニング(市原臨海競技場)
5月16日(水)14:00 対 ジェフユナイテッド千葉(稲毛海浜公園球技場)
A代表と試合やるかもって言うのはナシになっちゃったんだ、残念。
posted by ラン☆カン at 00:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2007年カナダ☆U20代表☆(05〜07)
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