ランラン☆カンカンのアンダーカバー大作戦

2007/06/29

U20日本代表☆注目を集めちゃうのはコイツだ!@地元新聞

『スコットランド、練習の初日に「犬のフン」に悩まされる!』なんてことが記事になるカナダの地元新聞。

オレたちのU20日本代表がグループリーグを戦う「ブリティッシュ・コロンビア州のヴィクトリア」は、イギリスの植民地だったところ。そりゃもうかつての宗主国からやってきた「スコットランド代表」が犬のフンを踏んだとあっては大事件ですよぅ(笑)

そして「前回大会・2005年の準優勝国」ナイジェリア。
「2005年のことは忘れて欲しい。もう過去のことだ。このチームは全く別の、新鮮な才能にあふれたチームなのだ。」
なんてナイジェリアサッカー協会副会長のコメントが紹介されるように、日本が入ったグループFでは一番リスペクトされている扱いです。

さて今のところ「バンクーバーで乗り継ぎに失敗!」なんて小ネタ要員だった日本代表…現地入りして3日目で、やっとピンをはれるスターが誕生しました。それは…

※取り扱い注意※以下「Victoria Times Colonist」の意訳です


■歓迎!U20代表選手ご一行@ヴィクトリア■注目を集めている日本代表選手

彼が日本代表としてピッチに立つ時にいつも降り注がれる好奇の目…マイク・ハーフナーはそんなことには慣れっこ。

両親はオランダ人でも日本生まれ。日曜日スコットランド戦に挑む6フィート6インチの長身選手は、注目の的だ。
「みんなが僕を見てるのは知ってるけど、もう慣れてますから。」広島生まれの彼は、肩をすくめてみせる。

「たまに直接言われることもあります。『でも、お前は日本人じゃないじゃないか!』って。」
もちろん遺伝的には日本人ではないが、彼の「国籍」は日本なのだ。

彼の父、プロのGKであるディド・ハーフナーは20年以上も前、オランダから日本へ渡った。そして生まれた3人の子供とともにディドと妻のGhitaは日本で生きることを選択する。
現在ディドは日本で一流のGKコーチの一人。
でも彼の息子は高さを生かしたヘディングで、そのGKに悪夢を見せる存在になった。

しかし日本代表は緻密で正確なパスをつないでいくことに、グループリーグ突破への活路を見出そうとしている。
「僕たちの短くて速いパスまわしで、スコットランドから2、3点は取れるかもしれません。」
広島のインターナショナルスクール出身で、流暢な「日本語・オランダ語・英語」をあやつり、Jリーグの横浜マリノスでプレーする若干20歳の彼はこう言う。

「スコットランドが肉体的にタフなのは知っています。でも僕たちはショートパスでゲームの主導権を握りたいです。」

彼の夢は、いつかイタリアのセリエAでプレーすることだ。
そしてその長身とスキルに、スカウトたちは興奮させられるだろう。

マイクと彼の日本代表はグループFの中で侮れない存在だ。
2003年カタール大会は準々決勝にすすみブラジルに敗れ、2005年オランダ大会ではラウンド16に勝ち上がり、モロッコに負けた。
「ヴィクトリアは厳しいグループ。」と昨日ウインザー・パークでの練習後、吉田代表監督は語った。
「ナイジェリアは信じられないくらい大きく、身体能力が高い。そしてスコットランドはがっつりくるタイプ。でも私たちにはテクニックがあります。人とボールが動くサッカーで挑戦したい。」
どちらにせよ、マイクのように目標をもっていれば怖いものはない。

*****
こんな記事を載せときながら、マイキーの写真が一枚もない「Times Colonist」。マッキー@槙野智章の写真は2枚もあるのに(笑)やっぱ気合いの「戸田ヘア@2002バージョン」にした作戦がち?

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マッキーの後ろ、セーヤはカナダ入りした時の左足首痛もとれて、練習に合流しました!
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ここ「Windsor Park」では「犬のフン被害」にあったスコットランド代表も練習をしている模様。地図を見るとかなり大きなところなので、もしかしてグループF全員ここでやってるのかな?日本は大丈夫なの〜?
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27日の練習写真ではフェイスガードをつけてたうっちー@内田篤人。開幕戦は素顔で勝負できそうです。真ん中はヒラシゲ@平繁龍一
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今回記事に取り上げられたマイキーとは、実はたったの2センチ差!192センチにまで育っちゃったナシテ君@林彰洋…去年のアジアユース@インドの時点では190センチだったのに(驚)

ふ〜。開幕まであと2日くらい?時差が16時間って、すっごい計算しづらいよぅ…
現地時間7/1午後2時15分、日本時間7/2午前6時15分。スコットランド戦キックオフです。

****
この大会への出場権を獲得したアジア最終予選「AFCアジア選手権 インド2006」の選手名鑑は→ここをぽちっと☆

「U20ワールドカップ カナダ2007」の選手名鑑も、ぼちぼち作ってます。開幕までにアップしたいと思ってますので(当たり前だ!)おひまな時にのぞいて見てくださいね。

2007/06/27

バンクーバーで乗りそこね!?U20日本代表☆カナダに到着!

『彼らはバンクーバーで、飛行機の接続便に乗り損ねたのである。』
なんて、カナダの地元紙「Victoria Times Colonist」に写真付きで歓迎の言葉を(違)書かれちゃった、俺たちのU20日本代表(苦笑)さすがのマッキーもお疲れ気味。
以下恒例の意訳です。

*****
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■サッカー大会のために世界中から集まってくるよ!■
「バンクーバーからヴィクトリア島への渡り方を学んだら、あとはサッカーの練習だ
---写真は左から Jun Aoyama、Tomoaki Makino そして、Kota Oaki ---」

 ってちょっとまて〜い!「おあき」って誰、「おあき」って(爆)
 ツーロンで「あおこ」呼ばわりされた青木孝太、カナダでは「おあき」へと
 メタモルフォーゼ。外人にとってそんなにハードルの高い名字だとは
 思わなかったよ!あおき。
 と、記事からそれちゃいました…

---彼らを含めたU20日本代表は、日本からの長〜い旅の末、昨日の午後ヴィクトリア空港でやっと一息。実は彼ら、バンクーバーでヴィクトリアへの接続便に乗り損ねていたのでした。
*****

そして現地時間の6月25日。それぞれの所属チーム事情から出発が遅れたうっちー@内田篤人、カガワくん@香川真司、マイキー@ハーフナー・マイクも1日遅れで合流。

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みんなが声を出し合って、活気ある練習スタートになったようですが…「みんなの声」の80%は「マッキー」でできている…と、思われます(笑)


ということでいよいよ始まっちゃう、U20ワールドカップ2007@カナダ。
スコットランド・コスタリカ・ナイジェリアと同組に入った「俺たちのU20日本代表」、初戦の相手はスコットランド。
現地時間7/1(日)午後2時15分、ヴィクトリアでキックオフ。
日本時間では7/2(月)午前6時15分…16時間、ものすごい時差です。
(テレビ中継は午後8時40分からフジ739、地上波は3日午前0時10分からフジ系列で)

このチームで、このメンバーで、この仲間で戦えるのは最悪の場合あと3試合。

信じて、信じて、1試合でも多く彼らが一緒にいられるように、信じて。
応援します。



彼らの最終目的地への挑戦が始まる前に、「ランラン☆カンカン的選手名鑑」また作りたいと思います☆よろしかったら、のぞいてみてくださいませ。

この大会への出場権を獲得したアジア最終予選「AFCアジア選手権 インド2006」の選手名鑑は→ここをぽちっと☆
posted by ラン☆カン at 02:29 | Comment(1) | TrackBack(0) | 2007年カナダ☆U20代表☆(05〜07)

2007/06/24

U17日本代表☆3決☆韓国とは7-6のPK戦!

ナイジェリアに大敗してグループ2位抜けとなり、韓国との「3位決定戦」に挑んだU17日本代表。

前半23分、キャプテンコータ@水沼のゴールで先制した日本は、後半23分PKで同点に追いつかれ…そのまま90分間が終了。PK戦に臨むことになりました。

そう。去年、アジア最終予選を兼ねたシンガポールでの大会で、まさに「ワールドカップへの出場を決めた」のが壮絶なPK戦でした。

ただしこの試合でゴールマウスを守っているのはあの時のヒーロー・廣長遼太郎ではなく、今年2月にメキシコで行われた「コパ・チーバス」の準々決勝、クルス・アスールとのPK戦のゴールに立ちはだかっていた、吉田智志。

そしてその結果は…

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7−6!日本、「8カ国U17トーナメント」で3位の座をもぎとりました!!

◇8 Nations International U-17 Tournament 3位決定戦
6月23日(土)14:00K.O. @@Cheonan

U-17日本代表 1−1(1-0,0-1) U-17韓国代表

[得点]
23分 水沼宏太(マリノスユース)
78分 催真髄 PK

*****
韓国サッカー協会の記事を自動翻訳かけてみたところ、日本は「五事してユヤ」のワントップ…って誰それ??(泣)消去法で推理したところ大迫勇也ではないかと思われます(汗)

070623_oosako-.jpg
大迫くん?五事してユヤくん?

ということで、スタメン&スタベンっ。

GK:18吉田智志(ルーテル学院)
DF:8山浦公裕(東京U-18)→56分:岡本知剛(広島ユース)
  4山地 翔(浦和ユース)
  6甲斐公博(マリノスユース)
  3吉田 豊(静岡学園)→81分:2金井貢史(マリノスユース)
MF:15米本拓司(伊丹高)→73分:14山田直輝(浦和ユース)
  10益山 司(岐阜工)
  12水沼宏太(マリノスユース)
  9八反田康平(鹿児島中央)
  16齋藤 学(マリノスユース)→70分:5高橋峻希(浦和ユース)
FW:17大迫勇也(鹿児島城西)→60分:19端戸 仁(マリノスユース)

ラン☆カン押し押し中の一人、ボランチの岡本くんがスタメンを外れました。ぼろ負けしたナイジェリア戦では途中交代していたトモタカ。そして、彼に代わってピッチに立ったのは益山くん。

070623_masuyama.jpg
フィールドプレイヤーの中では最高峰の178センチ。2月にはDF登録だった益山くん、飛びます。

立ち上がりは韓国ペースだったというこの試合。
開始6分には「絵みたいな」連携プレーで日本ゴールにせまったとか。
その後も韓国に決定機を作り続けられるものの、GK吉田くんのファインセーブもあって流れは徐々に日本へと傾き始めます。

そして23分。ヘディング合戦から浮き上がったボールがペナルティエリアの中へ。これをDFたちに競り勝ったキャプテン@水沼宏太がGKと1対1になり、落ち着いてゴールゲット!
1−0!苦しい時間帯を我慢しきった日本、先制です。

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こういう試合で、ちゃんと決めてくれるのがコータ!!さすがキャプテン!

このまま俺たちの日本代表は集中を切らさず組織的に守り続け、数々のピンチをしのぎきり、1−0で前半を終えました。

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韓国の記事を自動翻訳したら「ガイ気味ヒーロー」に変身してしまったカイキミヒロ。ガイ気味なヒーローとはかっこいいのか…たぶん悪い(笑)

そして後半早々からメンバーをがんがん入れ替える韓国代表。なにしろ彼らは点を獲らなきゃいけないので攻め込み続け、逆に日本のカウンターも効いてくるように。でも、追加点はなかなか奪えません…
後半16分にはコータ@水沼のシュートがポスト直撃!1分後にはマナブ@斎藤が右からチャンスをつくるものの、韓国GKがファインプレーをしやがりました。

お互い決定機を外し続けていた23分。ペナルティーエリアに突入してきた韓国選手を止めきれず、PKを与えてしまいます…そして、1−1。

0070623_1-1.jpg

日本も韓国も攻めることをやめず、守りも高い集中力でピンチをしのぎ、結局延長なしのPK戦で決着をつけることに。
先攻は韓国です。

韓国○ー水沼○
韓国○ー岡本○
韓国×ー端戸×(韓国はポスト直撃、ジンのシュートはGKが「素敵に」とめた模様)
韓国○ー甲斐○
韓国○ー金井○
韓国○ー八反田○
韓国○ー益山○
韓国×ー山田○(韓国のボールは枠外へ)

ベイビーフェイス@山田、つられずによく決めたああああ!!!
PK戦7−6。日本、勝利です。

***
8カ国中3位におさまったU17日本代表。
アメリカ、ニュージーランドと体格に差があるだろうチームとの戦いでは勝利をおさめた彼ら。ところが本大会で対戦するナイジェリアには0−5という大敗を喫して、彼らの気持ちが切れてしまわないか、自信を失っちゃったりしないか、ちょっぴり心配だったのですが…大丈夫でした。
そして最後は「勝ちたい気持ちの持続性」が一番問われるPK戦。
これを乗り切った彼らは、また一つ強くなれたのだと信じたいです。

それにしても!「ナイジェリアとどう戦ったら勝てるのか」大きな宿題が残っちゃいました(汗)
2ヶ月後、彼らがどんな答えをだすのか…楽しみだけど、ちょっとドキドキ(笑)

遠征メンバー全員のリストはこちら→


070623_jofuku.jpg 試合後・城福監督の記者会見****
注:韓国サッカー協会の記事を自動翻訳&修正してます。

ー今日の感想は?

「0−5で大敗したナイジェリア戦の後、バスで蔚山から天安まで移動したことで、選手たちは心身共に疲労した状態だったので、対戦相手が韓国なのだと特別に意識することではなく、精神的な部分を重点的に強調しました。」

ーナイジェリア戦と今日の試合、守備の違いは?

「大量失点後の試合だし、韓国選手たちはポジションプレーがうまいのでDFには一人一人に対する密着マークを指示しました。」

ー去年のアジア選手権に続き、今日も水沼が韓国からゴールを奪った。彼に対する評価は?

「水沼がゴールを決める時の集中力は誉めるに値します。が、彼だけの功労ではなく、ゴールまでのプレーに関与した全ての選手が誉められるに値する働きをしました。」

ーアジアチャンピオンとして、どのようにワールドカップ本戦に臨むか?

「今回3位に終わった私たちがアジアチャンピオンだとは思いません。この大会で韓国が入ったAグループ(韓国・ブラジル・ガーナ・ハイチ)にいたら、3位決定戦にも出ることができなかったでしょう。韓国が今回見せてくれたプレーを模範としながら、努力していきたいと思います。」
posted by ラン☆カン at 07:24 | Comment(2) | TrackBack(4) | U17&それよりちびっ子な世代たち

2007/06/22

未知との遭遇?アフリカ勢にこてんぱん!U17日本代表☆

8月22日…2ヶ月後にはU17ワールドカップ本大会で対戦する相手、ナイジェリア。

韓国で行われている8カ国が参加してのプレ大会の3試合目で、日本代表はまさにその「敵」とぶつかることになりました。

ピッチに送り出すメンバーは、1戦目でアメリカから終了間際に勝利をもぎとった「もっとも本大会のスタメンに近い」ヤツら。

ところが…

◇8 Nations International U-17 Tournament グループステージ第3戦(グループB)
6月21日(木)16:00K.O. @Ulsan Sports Complex(Ulsan)

U-17日本代表 0-5(0-2,0-3) U-17ナイジェリア代表

何この盛大にして爆発的な負けっぷりーーーー(汗)

[得点]
27分 失点
34分 失点(PK)
54分 失点
55分 失点
80分 失点

豪快な失点を喫したスタメン&スタベンは…

GK:廣永遼太郎(東京U-18)
DF:高橋峻希(浦和ユース)
  濱田水輝(浦和ユース)
  金井貢史(マリノスユース)
  吉田 豊(静岡学園)
MF:岡本知剛(広島ユース)→73分:益山 司(岐阜工)
  水沼宏太(マリノスユース)→60分:米本拓司(伊丹高)
  山田直輝(浦和ユース)
  齋藤 学(マリノスユース)→79分:山浦公裕(東京U-18)
FW:富山貴光(矢板中央)→68分:甲斐公博(マリノスユース)
  端戸 仁(マリノスユース)

54、55分と立て続けに失点した5分後に、城福監督はキャプテンのコータ@水沼宏太を(たぶん同じポジションで)米本くんと交代させます。その後FWを1枚減らし、攻守の文字通り要であり続けただろう岡本くんを下げて益山くんに…

ピッチに立った合計15人に「2ヶ月後への宿題」がのしかかることになりました。
でも(たぶん)初めて対峙しただろう「アフリカ勢」との試合に、彼らは打ちのめされたかもしれないけれど、迷いなく顔を上げて「課題」を見つけそれと向き合い、「あのときこてんぱんにやられたことが、逆によかった!」と8月23日の試合後に答えてくれるのだと信じたいです。

2日後6月23日に、U17日本代表は「3位決定戦」に出場します。
対戦相手は開催国、韓国。
このチームは確か1月にオーストラリアで行われたユースオリンピック大会に出場して、決勝で1つ年上の 「U18日本代表」を0−1で破り 、金メダルを獲得したメンバーのはず。

手強いです。
大敗の後、いかに気持ちを切らさず自分たちを信じることができるか…がんばれ。
がんばれ。

遠征メンバー全員のリストはこちら→
posted by ラン☆カン at 12:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | U17&それよりちびっ子な世代たち

2007/06/20

次の「つかさ」もやってきた☆U17日本代表、NZに完勝☆

山浦公裕!斎藤学!益山司ーーーー!!!
この文字列を見た瞬間、萌え死にしそうでした…(笑)ラン☆カンがU17日本代表候補たちの中で最近特に気になるこの3人が、そろってニュージーランドから得点を奪いやがりました!!

韓国で行われている「プレU17ワールドカップ・8カ国U17トーナメント」の第2戦、日本が対戦したのは本大会で北朝鮮・イングランド・ブラジルと同組に入っているニュージーランド。


◇8 Nations International U-17 Tournament グループステージ第2戦(グループB)
6月19日(火)19:00K.O. @Changwon Main Stadium(Changwon/韓国)

U-17日本代表 3-0(2-0,1-0) U-17ニュージーランド代表

[得点]
24分 山浦公裕(東京U-18)
38分 齋藤 学(マリノスユース)
91分 益山 司(岐阜工)

2日前に行われた第1試合、1−0で勝利したアメリカ戦とはメンバーを入れ替えて試合に臨んだ日本代表。
本大会でのスタメンもしくは代表入りそのものを狙う立場であろうメンバーたちが名を連ねる、スタメン&スタベン表です☆

070619_shugo.jpg

GK:吉田智志(ルーテル学院)
DF:山浦公裕(東京U-18)
  山地 翔(浦和ユース)
  濱田水輝(浦和ユース)
  吉田 豊(静岡学園)→57分:高橋峻希(浦和ユース)
MF:米本拓司(伊丹高)
  益山 司(岐阜工)
  長谷部彩翔(新潟ユース)→60分:八反田康平(鹿児島中央)
  齋藤 学(マリノスユース)→73分:山田 直輝(浦和ユース)
FW:大迫勇也(鹿児島城西)
  富山貴光(矢板中央)

遠征メンバー全員のリストはこちら→

山浦くんの1点目は、FKが直接ゴールイン!!
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去年のシンガポール大会では1試合のみの出場にとどまった山浦くん。その後もメンバーに呼ばれたり呼ばれなかったり…。でも仲間を鼓舞する気持ちの強さや必死さが伝わるプレーは、きっとこのチームに必要になる時がくるんじゃないか、と思ってます。

そして2点目をゲットしたマナブ@斎藤学。両足の角度をそろえて(笑)喜びを共有してるのは山浦くん。
070619_manabu.jpg
ほにゃんとしてあまり感情が表情に出ないイメージのマナブ。でも実は誰よりも負けず嫌い!闘志むき出し(顔以外)!だとラン☆カンはにらんでるんですが、やっぱり「結果を出さなきゃ!」って気持ちが彼にゴールをもたらしたんじゃないかな…だといいな。

3点目をきめた益山司、実は1戦目でアメリカから後半89分に決勝点をもぎ取ってる選手。
↓真ん中が益山くん。9番は八反田くんで17番は大迫くんだと思われます。
070619_masuyama.jpg
っつうかですね、今年2月メキシコで行われたコパ・チーバスではDFとして活躍、1得点もマークし、ラン☆カン的には「なんかキラキラしたものが…」と勝手にオーラを感じていたんですが(笑)、5月の候補合宿で初めて見た益山くんは右SHという前目のポジションで「どうしても見ちゃう。」という、プレーの中心で君臨している選手でした。
DFからFWまでこなし続けている彼、柔軟で頭のいいポリバレント野郎なんじゃないかと睨んでます。
つうか、好き(笑)

そんな3人に思わずロックオンしてしまった候補合宿練習試合「対明治大学」の写真レポ、ご用意してます→
よろしかったらのぞいて見てくださいね。

ということで、たとえスタメンが保証されていないメンバーであろうとも、「戦えるチーム」であることを証明しようとしてくれたU17たち。
この試合に勝ったことでグループ2位以内が確定。21日に行われるナイジェリア戦の結果で「決勝」に出られるのか「3位決定戦」にまわるのか、決まります。

※その他の結果
【グループB】
ナイジェリア 2-1 アメリカ

【グループA】
ガーナ 1-1 ブラジル
韓国  2-0 ハイチ
posted by ラン☆カン at 12:12 | Comment(0) | TrackBack(1) | U17&それよりちびっ子な世代たち

2007/06/18

アメリカに残り1分で決勝弾!☆17日本代表、初戦勝利☆

韓国で始まった「プレU17ワールドカップ大会・8カ国U17トーナメント」。
ワールドカップでも同じ組に入ったナイジェリアとも3試合目で戦えるという、貴重な経験ができる大会です。

そしてその第1戦目。
グループBに入ったU17日本代表の対戦相手はアメリカ。

スタメンに名乗りをあげたのは、去年のアジア最終予選@シンガポールでもコンスタントに出続けたメンバーたち。クラブユース選手がほとんどだったところへ、今年からはどんどん高体連の選手たちも食い込んでくるようになりました。

◇8 Nations International U-17 Tournament
6月17日(日)15:00K.O. @Gwangyang Soccer Only Field(Gwangyang)
U-17日本代表 1-0(0-0,1-0) U-17アメリカ代表

[得点]
89分 益山 司(岐阜工)

スタメン&スタベン
GK:廣永遼太郎(東京U-18)
DF:高橋峻希(浦和ユース)
  甲斐公博(マリノスユース)
  金井貢史(マリノスユース)
  吉田 豊(静岡学園)
MF:岡本知剛(広島ユース)
  水沼宏太(マリノスユース)
  山田直輝(浦和ユース)→85分:益山 司(岐阜工)
  八反田康平(鹿児島中央)→66分:齋藤 学(マリノスユース)
FW:端戸 仁(マリノスユース)→90分:長谷部彩翔(新潟ユース)
  大迫勇也(鹿児島城西)→HT:富山貴光(矢板中央)

うっうわあああああ!!ますやまつかさーーー!!益山司が試合終了間際に決勝ゴールを決めてるじゃないですかああああああ!!!
ラン☆カン的、ひっそり一押し中の一人!!

柿谷くんはいなくとも、今年はメキシコの「コパ・チーバス」で中南米のチーム相手にもまれてきた彼ら。ふんばりどころがわかってるってことね、うんうん。

遠征メンバー全員のリストはこちら→

第2戦は2日後の6月19日、対ニュージーランドです。

※その他の結果
ナイジェリア 2-1 ニュージーランド
ガーナ    3-0 ハイチ
ブラジル   2-0 韓国
posted by ラン☆カン at 12:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | U17&それよりちびっ子な世代たち

2007/06/12

U17日本代表☆韓国でちょっと本気な足慣らし大会出場!

6月16日。世界8カ国のU17代表たちが、8月に行われる「決戦の地」韓国へと一足早く集結します。

本大会を目前に控えた「プレ」U17ワールドカップ…「8カ国U17トーナメント」、そこで自分たちが「今できること・できないこと。これからやるべきこと。そして気持ち」を確認するために行われるこの大会、なんと日本は本大会2試合目で対戦する「ナイジェリア」と同じ組に入りました!

8nation_title.jpg

微妙に入れ替わり立ち代わりするものの、ほぼメンバーが固まってきたかなって感じのU17日本代表候補。

ただ城福監督が「所属チームでトップの試合に出られる機会を、代表に呼ぶことで失わせるようなことはしたくない」がと言うように、セレッソでコンスタントに出場を続け1ゴールも記録している柿谷曜一朗は、今回もメンバー表に名を連ねていません。
そしてガンバユースのボランチ田中裕人と長身FW大塚翔平もどうやらお休みのようです。

FIFAのU17公式サイトでは「このプレトーナメントには日本のキラキラ星、ヨーチロー・カキタニはチーム事情で参加できないが、日本の誇る狙撃手ジン・ハナトが彼らを再び次の段階へ導くだろう」なんて言われちゃってます☆

ということで、アメリカ・ニュージーランド・ナイジェリアを相手に、まずはグループ2位以内を死守で決勝or3決に進出してこ〜い!

*****************
U-17日本代表チーム 韓国遠征(6/14〜24)メンバー

★→AFC U17選手権シンガポール2006優勝メンバー(U17ワールドカップ予選)
☆→2007年1月メキシコのコパ・チーバス4位メンバー
●→3月のトレーニングキャンプメンバー
◆→4月のトレーニングキャンプメンバー
○→3月NIKKEI杯@沖縄 優勝メンバー
◇→5月のトレーニングキャンプメンバー

■GK■
廣永遼太郎★☆●◆◇HIRONAGA Ryotaro 1990.01.09 183/75 東京U-18
吉田智志  ☆  ◇YOSHIDA Satoshi 1990.02.10 181/73 ルーテル学院

■DF■
金井貢史★☆●◆◇KANAI Takashi 1990.02.05 173/61 マリノスユース
吉田 豊○   ◇YOSHIDA Yutaka 1990.02.17 167/61 静岡学園
山地 翔★☆●◆◇YAMAJI Sho 1990.04.14 18/70 浦和ユース
高橋峻希★☆●◆◇TAKAHASHI Shunki 1990.05.04 164/54 浦和ユース
甲斐公博★☆●◆◇KAI Kimihiro 1990.05.16 176/60 マリノスユース
濱田水輝★ ●◆◇HAMADA Mizuki 1990.05.18 184/78 浦和ユース
山浦公裕★ ● ◇YAMAURA Kimihiro 1990.10.29 170/58 東京U-18

■MF■
八反田康平★ ●◆◇ HATTANDA Kohei 1990.01.08 168/50 県立鹿児島中央
益山 司  ☆●◆◇ MASUYAMA Tsukasa 1990.01.25 178/65 県立岐阜工
長谷部彩翔○  ◆◇ HASEBE Ayato 1990.02.06 168/58 新潟ユース
水沼宏太★☆●◆◇MIZUNUMA Kota 1990.02.22 174/66 マリノスユース
岡本知剛★☆●◆◇OKAMOTO Tomotaka 1990.06.29 174/63 広島ユース
山田直輝★☆●◆◇YAMADA Naoki 1990.07.04 165/60 浦和ユース
米本拓司★(怪我で辞退)☆●◆◇ YONEMOTO Takuji 1990.12.03 172/58 県立伊丹高

■FW■
齋藤 学★ ● ◇SAITO Manabu 1990.04.04 165/58 マリノスユース
大迫勇也○☆●  OSAKO Yuya 1990.05.18 178/66 鹿児島城西
端戸 仁★☆●◆◇HANATO Jin 1990.05.31 173/58 マリノスユース
富山貴光 ☆●◆◇ TOMIYAMA Takamitsu 1990.12.26 177/64 矢板中央
*****************

■監督■城福 浩【(財)日本サッカー協会/FC東京】
■コーチ■小倉 勉【(財)日本サッカー協会】
■GKコーチ■伊藤裕二【(財)日本サッカー協会/名古屋】


8 Nations International U-17 Tournament
グループA: 韓国・ブラジル・ハイチ・ガーナ
グループB: 日本・アメリカ・ニュージーランド・ナイジェリア

6月17日(日)15:00 対 U-17アメリカ代表(@Gwangyang)
6月19日(火)19:00 対 U-17ニュージーランド代表(@Changwon)
6月21日(木)16:00 対 U-17ナイジェリア代表(@Ulsan)
6月23日(土)14:00 3位決定戦(@Cheonan)※各グループ2位同士の対戦
       17:00 決勝戦(@Cheonan)※各グループ1位同士の対戦
posted by ラン☆カン at 12:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | U17&それよりちびっ子な世代たち

2007/06/05

…負け、ました。U20日本代表対コートジボワール…☆ツーロン国際

前半40分を0-0で折り返し、後半の18分あたり…コートジボワールに先制点を許した、俺たちのU20日本代表。

第35回ツーロン国際大会 グループA。
日本代表は初戦ドイツに2-1の逆転勝ちをおさめたものの、2試合目のフランスには1-5と大敗してしまいました…

でも、グループリーグ最終戦となるこの3試合目、コートジボワール戦。
日本は仮に引き分けたとしても、決勝トーナメントへの階段を上ることができたのです。
が…

「僕はこのチームがかなり好きで、一緒にやっていきたいので、1試合でも多くやりたいです。」

そう言っていたうっちー@内田篤人。

「1試合でも多く上のチームとやることはいい経験になると思います。なので、予選突破を狙いたいと思います。」

願いは及びませんでした。

スコアは0-1のまま終了。
U20日本代表 0-1 U21コートジボワール代表

フランス対ドイツは4-1でフランスが圧勝。この結果グループAの順位は…

1.フランス 勝ち点9 得点11 失点2 +9[3勝]
2.コートジボワール 勝ち点4 得点1 失点2 -2[1勝1分1敗]
3.日本 勝ち点3 得点3 失点7 -4[1勝2敗]
4.ドイツ 勝ち点1 得点2 失点6 -4[3敗]

上位2チームが決勝トーナメント進出です。

***
実はこの試合、同じ時刻に「フランス対ドイツ」戦がキックオフだったためネットでのライブ中継がなく、ラン☆カンには今のところ詳細がわかりません。

わかったら追加していきます。
***

彼らがこのチームで試合ができるのは、最悪の場合残り3試合。カナダでのU20ワールドカップ予選リーグの試合数です。

「U20W杯までは「本当に時間がないな」という印象と、「やっとここまできたな」という印象と2つあります。わくわくしている気持ちもありますが、2年間この大会のためにやってきたので、自分としては楽しみです。」
昨日の練習後、こう語っていたマッキー@槙野智章。
2年間、ほぼメンバーを変えずに作り上げてきたチームを、あと3試合で解散させないでほしい…

とりあえず。俺たちのU20日本代表、ツーロン国際大会での戦いは終わりです。

070604_enari.jpg
えなり、コースは切ってるかな。

070604_dekamorishi.jpg
競るデカモリシ…!

070604_atom_ucchi.jpg
二人ではさみに行くものの、吹っ飛ばされているアトム…。
顔中マスクなバットマンならぬロビンくんは、うっちー。
コートジボワールの12番、小さいんだけど顔は「ワンチョペ」。

070604_atom.jpg
アトム…

****追記****
スタメンは第1戦、ドイツ戦とまったく同じだったようです。

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第35回ツーロン国際大会 グループA
MATCH 9 Date:04/06/07 Lieu:La Londe Heure:19h00
U20日本代表 0-1 U21コートジボワール代表

得点
58分:10 Tanoh(コートジボワール)

交代(日本のみ)
63分:20えなり→5青木[アオコ]孝太 @イケメン玉子/千葉
65分:4あおじゅん→10香川真司 @カガワくん/セレッソ
73分:17アトム→12ハーフナー マイク @マイキー/マリノス

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あおじゅんは交代前に「傷んでた」という噂も…

スタメン
■GK
18林 彰洋 @ナシテ君/流経大
■DF
2内田篤人 @うっちー/鹿島
11福元洋平 @フクモトくん/大分
15槙野智章 @マッキー/広島
9安田理大 @万博の貴公子/ガンバ
■MF
17田中亜土夢 @アトム/新潟
  →73分:12ハーフナー マイク @マイキー/マリノス
4青山 隼 @あおじゅん/名古屋
  →65分:10香川真司 @カガワくん/セレッソ
16柏木陽介 @王子/広島
14梅崎 司 @つかさ/グルノーブル→大分
■FW
20河原和寿 @えなり/新潟
  →63分:5青木[アオコ]孝太 @イケメン玉子/千葉
7森島康仁 @デカモリシ/セレッソ

        7デカモリシ 20えなり
     14つかさ       17アトム
        4あおじゅん  16王子 
9万博の貴公子 11フクモト 15マッキー 2うっちー
          18ナシテ君

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1戦目、2戦目とも雨に濡れていたとはいえいいピッチで試合をしていた日本。ところがこの3戦目のスタジアムはイレギュラーするほどピッチがぼこぼこで、やりにくかったみたいです。

そして、アジアの国対アフリカの国だというのに、主審がなぜかガーナ人。レフェリングに対して、選手たちがイライラしていたという話も。

ただそういうことで集中しきれなかったのは、あくまで彼ら自身の問題。
吉田監督が「ミーティングで『引き分けでの通過もあるよ』と言ったことが逆にチームの勢いを減らしてしまったのかも」とコメントしてるのですが、そんなことも含め以前の「肝心なところで集中が切れてしまう」という悪いクセがでちゃったのかな。

まさに「敵は自分自身の中に」!
本番直前にやってきた、自分自身からのしっぺ返し!

本大会、カナダ行きの集合は24日。それまでに各自猛省っ。
所属チームで奮起と精進するように!
やればできるんだから…


「U20日本代表候補メンバーリスト」はこちらでチェック→
顔がわかんね〜よ、という方はこちらをのぞいてみてくださいね→
posted by ラン☆カン at 04:16 | Comment(1) | TrackBack(1) | 2007年カナダ☆U20代表☆(05〜07)

2007/06/03

5失点!ツーロン国際☆U20日本代表、フランスに華麗にやられまくり…

マッキー、右サイドバックぅ!…ドイツに逆転勝ちした初戦から9人を入れ替えたU20日本代表。
対するU20フランス代表は、たぶん初戦のまま。
初戦コートジボワールを面白いように翻弄して、余裕の0-2勝利を収めたこのフランス代表…いいチームなんですよ…ホント。A代表が「シャンパンサッカー」と讃えられるのだとすると、こいつらはさしずめ「シャンメリーサッカー」(違)

そんな強敵に「世界では11人で戦えるとは思っていない」と、勝利よりも「個人の力&組み合わせの相性をチェック」することを選んだ日本代表…

景気よくやられまくりやがりましたーーーーー!!!!(泣)

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第35回ツーロン国際大会 グループA
MATCH: 6 Date:02/06/07 Lieu:Hyeres Heure:19h00
U20フランス代表 5-1 U20日本代表
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070602_1.jpg

ということでまずはスタメン☆

■GK
1武田洋平 @たけしゃん/清水
■DF
15槙野智章 @マッキー/広島
11福元洋平 @フクモトくん/大分
13柳川雅樹 @人生設計/神戸
6太田宏介 @レフティモンスター/横浜FC
■MF
3藤田征也 @セーヤ/札幌
10香川真司 @カガワくん/セレッソ
8森重真人 @モリゾー/大分
19平繁龍一 @ヒラシゲ/広島
■FW
12ハーフナー マイク @マイキー/マリノス
5青木[アオコ]孝太 @イケメン玉子/千葉

んで、こんな配置に。

        5アオコ  12マイキー
    19ヒラシゲ        3セーヤ
       8モリゾー  10カガワくん
6レフティ 13人生設計 11フクモトくん 15マッキー
          1たけしゃん

マッキー、右サイドバック!
で、序盤から攻め込みまくられてるのですが、なにしろフランスの「11」Alexandre Bonnetがものすご〜くいい選手なんですよう…もうね、好き←おい。
コートジボワール戦と同じ組み立てで攻め込んでくるフランス、この11番ボネくんが2列目からチャンスを作りまくり、19番・10番そしてCBの5番あたりが猛然と走り込んでくるわけです。

13分、16分と超ピンチをたけしゃんがなんとかふせいでほっとする間もない18分。
ほらねーーーだから11番を自由にするなとあれほど…!

11番ボネくんが、CKのこぼれが戻ってきたところを受けて、ペナルティエリア内、大混雑してるところに絶妙な浮き球パス。5番がヘディングであっさり叩きつけて、ゴール。

日本、ぜ〜んぜん攻められません。CKをクリアしてもそのこぼれを拾われ、第2波第3波が襲ってきます…日本、終始打たれっ放し。さぞやフランスのGKヒマなことでしょう(泣)なにしろ日本が相手のゴール前まで行ったのは、たぶん1回くらい?
それでも左のレフティモンスター@太田が上がり目で3バック気味になっていたり、まさかと思った右サイドバック☆マッキーが積極的にオーバーラップをしていたりで、決して「怖がって引いていた」わけじゃないと思うんだけど…なにしろ、押し戻されたらあっという間。

それでも1失点でおさえた前半40分。
コートジボワール戦のフランスのリズムを思うと、「コートジボワールがダメだったのか、今日の日本ががんばってるのか」ってカンジで、なにかのきっかけさえあればいけるかも…と思っていたんだけど…

メンバーチェンジなしで始まった後半4分。
ヒラシゲを中に入れて左サイドハーフの位置に入っていたアオコちゃん@青木がモリゾー@森繁にパス。走り込んできたマイキーに合わせるように、モリゾーからのパスをスルーするヒラシゲ。
そしてマイキー、若干ダフりぎみに左足をふって…ゴーーーーール!!!!!

マイキー!同 点 弾ーーーーー!!!!!1-1!!

俺たちの日本代表!メンバーが代わってもできるじゃん!!!

070602_2.jpg
ベンチのナシテ君@林=192センチ、デカモリシ@森島=186センチと抱き合って喜ぶマイキー=194センチ。もしかしてアトムとか埋もれてたら、もう見つけられません(笑)


捌き役のボランチ・カガワくんの動きもだいぶん落ち着きが出てきて、これならゲームを作れるかも♪なんて思ってたんだけど…選手交代をしたフランス、19番がこれまたよく動いてうまいんだよぅ!!(泣)

人生設計@柳川がなぜか後半バタバタし始めて、危なっかしい状態に。そして浮き足立つディフェンスラインにつけこむように、フランスは左右にガンガン揺さぶりをかけ、日本が右往左往してるところでシュート!
もうなんつーか「強いチームが自信を失いかけた相手にやる、王道のパターン」なわけです…

そして後半17分。右斜め45度から放たれたフランス11番・ボネくんのFKに合わせたシュートをたけしゃん@武田が弾いて…こぼれを押し込まれました…
2-1。再びリードを許します。

その2分後、後半19分。たけしゃんが競るも、こぼれたところを押し込まれ。3-1。

日本はその後、マッキーを下げて「本職の右サイドバック」うっちーを、そして左SHのアオコちゃんに代えてつかさを投入。

070602_3.jpg
Jリーグの試合で鼻骨骨折したうっちー…(泣)バットマンというか、ロビンくんですね(笑)


ところがーーーーー。またしても失点…4-1。

日本、中盤でボールをとれず、崩されまくり。最終ラインがなんとか守ってもボールをつなげずタテポン気味に。
31分にはヒラシゲと交代でえなりが投入されたんですが…もしかして、ボール触れたんだろうか、疑問です(泣)

そして75分。2本のパスでシュートを打たれ、失点。5-1。

試合終了〜…はううう…

まあなんつーか、盛大にやられまくっちゃいましたが、集中が切れていい加減になっちゃった、というわけじゃないのが救いかなあ。
でも思考停止っぽかったのが残念。
とはいえ、このU20フランス代表はスタメンチームだし、本気もやる気もまんまんだし、地元だし、いい試合だったと…思います。


070602_mike.jpg
フランス、背の高い選手がけっこういました。やっぱりマイキーの高さは魅力☆点がとれてよかった…

070602_seiya.jpg
セーヤ@藤田、前半はいいパスを出せる瞬間も巡ってきたけど、後半は消えちゃいました(泣)

ラン☆カンがおススメする(誰に)11番のボネくんはリーグアン(フランスの1部リーグ)のトゥールーズで先シーズン15、今季は13試合出場してる選手。
彼の名前Alexandre Bonnetを検索すると真っ先に引っかかるのが、なんと「シャンパン」。
同じ名前のシャンパンがあるんですよぅ…ホントに「シャンパンサッカー」だったんだ(笑)

070602_kagawa.jpg
前半は守備に追われ、後半途中からいい意味で目だち始めたぞ!と思ったらチームは失点の波に呑まれちゃいました…でも、存在感はあったよ☆カガワくん。
で、尻モチついてるのがボネくん。


スタメンじゃない、と自覚してるメンバーでそんなフランスと対戦した俺たちのU20日本代表。
「世界は11人じゃ戦えない」
今日のメンバーは「戦える組み合わせじゃなかった」ということです。
でも一人一人は日本を代表してくれている選手。この試合で自分たちにとってのベスト、を見つけてくれたら…

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ツーロン国際大会 グループA
MATCH: 6 Date:02/06/07 Lieu:Hyeres Heure:19h00
U20フランス代表 5-1 U20日本代表

得点
18分:5 Mohamed CHAKOURI
44分:12 マイキー
57分:13 Cyriaque LOUVION
59分:9 Abdoul Razak BOUKARI
67分:10 Loic REMY
76分:4 Ricardo FATY

交代(日本のみ)
64分:15マッキー→2内田篤人 @うっちー/鹿島
67分:5アオコ→14梅崎 司 @つかさ/グルノーブル→大分
72分:19ヒラシゲ→20河原和寿 @えなり/新潟

イエローカード 41分:マイキー
競った相手の顔に手が…。ちなみにマイキー、前半にはヒジが相手の顔に入ってしまい被害者となったフランスの選手は「大出血」…鼻血がですね、ぼったぼた垂れるところを見たのなんて、シドニー五輪の「ボンバーの頭突きをくらったザキちゃん@楢崎」以来です…すげービックリしました(怖)

「U20日本代表候補メンバーリスト」はこちらでチェック→
顔がわかんね〜よ、という方はこちらをのぞいてみてくださいねん→

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グループリーグ最終戦、フランスに破れドイツとは0-0で引き分けたコートジボワールとの対戦です。

6月 4日(月) 19:00 コートジボアール対日本(Stade Vitria - LA LONDE)

初戦のフランス戦では個人技だけでチームになってなかったコートジボワール。今日のドイツ戦ではかな〜り連携がとれてきてました。難敵かも…

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posted by ラン☆カン at 05:31 | Comment(4) | TrackBack(1) | 2007年カナダ☆U20代表☆(05〜07)

2007/06/01

ツーロン開幕!逆転ーー!!!U20日本代表、ドイツに勝ったーー!!☆

現地時間5月31日、21時キックオフ。第35回ツーロン国際大会の開幕第2試合「U20日本代表対U21ドイツ代表」。

070531_ouji.jpg
Eugen Polanskiからボールを奪おうとチャレンジ中の王子☆

第1試合U20フランス代表対U20コートジボアール戦の途中から雨が降りはじめ、ピッチ状況が悪い中でU20日本代表の試合は始まりました。

スタメンは
■GK
18林 彰洋 @ナシテ君/流経大
■DF
2内田篤人 @うっちー/鹿島
11福元洋平 @フクモトくん/大分
15槙野智章 @マッキー/広島
9安田理大 @万博の貴公子/ガンバ
■MF
17田中亜土夢 @アトム/新潟
4青山 隼 @あおじゅん/名古屋
16柏木陽介 @王子/広島
14梅崎 司 @つかさ/グルノーブル→大分
■FW
20河原和寿 @えなり/新潟
7森島康仁 @デカモリシ/セレッソ

って何この背番号!?

前半、動きの悪い俺たちの日本代表…23分くらいに、ドイツから先制点をうばわれてしまいます。

070531_germany.jpg

いいところなく0-1のまま前半40分は終了。

そしてメンバーチェンジなしで後半40分キックオフ!
ところが流れはあまり変わらず…惜しいチャンスも決めきれず…じりじりしてきた16分あたり。

背番号「5」登場!!えなりと交代でピッチに現れたその正体は…イケメン玉子、青木孝太ーー!!!ってだからその番号なに!?
しかも配られたメンバー表自体が間違っているのか「AOKO☆」と実況でコールされ続けるイケメン玉子改め「アオコ」(笑)

       7デカモリシ  5アオコ
    14つかさ         17アトム
        16王子  4あおじゅん
9安田大サーカス 15マッキー 11フクモトくん 2うっちー
           18ナシテ君

そしてその直後…

デカモリシのヘディングシューーーーート!ゴーーーーーーーール!!!

070531_dekamorishi.jpg

日本、王子→うっちーとつないで、うっちーからのクロス!
突如としてきれいな展開で同点弾を叩き込みます。1-1!!

ところが。

その直後。

なんだかまたしてもデカモリシ、シュート打ってるぅぅぅうぅ!!!
王子からのラストパスにデカモリシが「逆 転 弾」を決めてしまいました!!!

1分間?たった1分間で2ゴール!逆転!!!

そこから俺たちのU20日本代表ってば、なんだか動きが格段によくなっちゃいます。
なんつーか、アオコちゃん@青木孝太は得点に絡んだわけでもないんだけど、
あきらかに「なんか良いものピッチに連れてきた」カンジ(笑)

そのうち王子が「ナカムラシュンスケ」呼ばわりされるまでに至り、
アオコちゃんの「前線からの守備」という野洲時代から培った特性が、チームをさらに活性化させます。

後半26分くらいに、アトムと交代で3番セーヤ@藤田征也が登場。
36分あたりでつかさがout。万博の貴公子@安田を前に上げ、左サイドバックには大分のむう@金崎夢生が辞退したため追加招集となったレフティモンスター@太田宏介が登場。

そのまま守りきったU20日本代表、初戦ドイツ代表に2-1の逆転勝利をおさめてしまいました!!!

070531_dekamorishi2.jpg
競りまくるデカモリシ!!!

070531_fukumoto.jpg
守る!キャプテン@フクモトくん。それにしても思い切った坊主アタマだなあ…
「勝ててよかったです。入りは良かったけど、捕まえられなくなって…1点でおさまったけど、世界では把握できない時間帯があると思うのでそこでしっかり0で抑える、きついなりにも対応できるようにしたいと思います」

------------
ツーロン国際大会 グループA
MATCH:2 Date:31/05/07 Lieu:Toulon Heure:21h00
U20日本代表 2-1 U21ドイツ代表

得点
22分:7 EBERT Patrick(ドイツ)
58分:7デカモリシ
59分:7デカモリシ

交代(日本のみ)
56分:20えなり→5アオコ@イケメン玉子
67分:17アトム→3セーヤ
76分:14つかさ→6レフティモンスター

イエローカード 74分:4あおじゅん
------------

070531_aojun.jpg
Patrick Ebertからボールを奪取しようと狙う「Michihiro Yasuda」ってAP通信に書かれちゃったけど、これは「あおじゅん@青山隼」だよう!!!
…胸の番号が「9」に見えるんですが、よ〜く見ると「4」にも見えます。っつーか、この顔はどこをどうとっても「篠ひろ子の甥っ子」あおじゅんです。


070531_macky.jpg
マッキー!熱いぜ!
「後半はハーフタイムに反省点を言い合えて修正できてよかった。前半は硬いところがあったので、ミスしてもチャレンジしようよっ!て言い合って、ふっきれた部分があっていけたと思う」


またあとで追加するかもしれません。

第1試合のフランス対コートジボアールも、おもしろかったんだよーう♪


とりあえずU20日本代表初戦、 勝 ち ま し た ーー!


***************
試合後うっちーは…「相手がドイツだから自分たちのサッカーが出来て当たり前とは思わない。レベルはJのほうが高いと思う」って言ってます。
トップでの出場経験アリ、な選手が集まったU20日本代表。なかなか冷静でよろしい(特にうっちーは)☆


「基本的に、この大会は勝つことも大事だが、世界への準備。次はメンバーを代えてやりたい。個人の力や組み合わせをチェックしたいと思っている。最後の準備をするための3試合。世界では11人で出来るとは思っていないので、色んな選手を試して本番で一番良い組み合わせを選びたい」
と言うのは吉田監督。

ラン☆カンとしては、大会前のテストマッチで強豪だと思っていた相手にうっかりいい試合をしてしまい、あとは下り坂…肝心の本大会で調子はどん底…というちょうど1年前のジーコジャパンなんかを思い出しちゃうので、「もっとみんなで話し合わなきゃ!」という選手たちや監督のコメントに頼もしさを感じちゃったりしています。

あとは怪我に気をつけて、俺たちのU20日本代表を育んでいっちゃってください。



詳しい試合内容はスポナビで読めますよう♪


***************
【日本代表☆驚愕の背番号表】
顔がわかんね〜よ、という方はこちらをのぞいてみてくださいねん→
■GK
1武田洋平 @たけしゃん/清水
18林 彰洋 @ナシテ君/流経大
■DF
2内田篤人 @うっちー/鹿島
9安田理大 @万博の貴公子/ガンバ
11福元洋平 @フクモトくん/大分
13柳川雅樹 @人生設計/神戸
15槙野智章 @マッキー/広島
■MF
3藤田征也 @セーヤ/札幌
4青山 隼 @あおじゅん/名古屋
6太田宏介 @レフティモンスター/横浜FC
8森重真人 @モリゾー/大分
10香川真司 @カガワくん/セレッソ
14梅崎 司 @つかさ/グルノーブル→大分
16柏木陽介 @王子/広島
17田中亜土夢 @アトム/新潟
19平繁龍一 @ヒラシゲ/広島
■FW
5青木[アオコ]孝太 @イケメン玉子/千葉
7森島康仁 @デカモリシ/セレッソ
12ハーフナー マイク @マイキー/マリノス
20河原和寿 @えなり/新潟

生年月日にスリーサイズ(ウソ)までまるわかりな「U20日本代表候補メンバーリスト」はこちら→

070531_ouji2.jpg
なんか、王子の右手すごいよね…ミケランジェロの彫像でありそうなポージング!(笑)


さて。そんな俺たちのU20日本代表、メンバーを入れ替えて臨むというツーロンでの第2戦は

6月2日(土)19:00 フランス対日本(Stade Perruc - HYERES)※現地時間

地元フランス。1戦目を見るかぎりでは破壊力のある中盤と前線をもつ、いいチームです…
posted by ラン☆カン at 06:30 | Comment(7) | TrackBack(6) | 2007年カナダ☆U20代表☆(05〜07)
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