ランラン☆カンカンのアンダーカバー大作戦

2008/10/26

紅海を渡れ★U19日本代表2008★【顔写真つき選手名鑑】っ。※変更ありです

エジプト。来年U20ワールドカップが開催されるアフリカ大陸ナイル川のほとり。
かの地をめざして10月31日から「俺たちのU19日本代表」が最後の戦いに挑みます。
アジアの雄たちが集まる決戦の場はサウジアラビア。

「5月に遠征した時には本当に暑かった。昼間は50度くらいになる。湿度も高くてサウナ状態。しっかり考えて走らないと体力がもたなくなる」
灼熱の経験談を語るのは、トモタカ@岡本。

サウジアラビアがその真ん中ほとんどを占めるアラビア半島の東にはペルシャ湾、そして西には紅海。
その紅海の向こうに…エジプトがあります。

さあアジアを突き抜けて「紅海を渡る切符」を、23人のその手で、足で、もぎとれーー!

「チームが一つになって闘えれば、アジアを突破できると思っている」@トモタカ


U-19日本代表
AFC U-19選手権サウジアラビア2008(10/23〜11/16)メンバー


※去年のアジア1次予選、優勝した1月のカタール国際、今年5〜6月にかけてサウジアラビアへ遠征したそれぞれの参加状況を付けてみました。
☆1次予選 ★カタール国際 ◇サウジ遠征

■GK■■
 21 松本拓也 MATSUMOTO Takuya ☆★◇
マツ・タクヤ 1989.02.06 182/76 静岡県 順天堂大学(磐田ユース)
カタール国際ではキャプテンも務めた「中学時代からの」ごんちゃん@権田のライバル。「世界は大学サッカーの感覚とタイミングやスピードが全く違う」と言う順大のスタメンGKのコーチングは、声量も内容も、そして声の高さもごんちゃんに勝るとも劣らず、です。

 1  権田修一 GONDA Shuichi ☆★◇
ゴンちゃん 右 1989.03.03 187/82 東京都 FC東京(東京U18)
2004年、布監督率いるU17代表でアジアユース敗退という苦杯をなめ、去年のU20カナダ大会では直前に負傷辞退。早生まれのごんちゃん、これが年代別ワールドカップ最後のチャレンジとなります。もはやその責任感と勝利へのこだわりからくる貫禄は、監督すら凌駕するほど!?「選ばれなかった選手のためにも、絶対にアジア予選を突破して、世界で戦うことができるよう頑張ります」ジーコやピクシーと同じおひなさま生まれのGKは、最後方から「神の絶叫」でチームをコントロールします。

23otani.jpg 23 大谷幸輝 OTANI Koki ☆ ◇
コウキ 右 1989.04.08 185/80 熊本県 浦和レッズ(浦和ユース)
11月28日が卒業期限の運転免許、筆記で5回も落ちているというおっとりぶりが、「生まれながらのGK」と言われるほどのどっしりとした存在感につながってるのでしょうか。今はコツコツ自分のレベルを上げていってU20本大会の時には正GKになれるように…と控えめに目標を語ってはいても、「ウイイレのGKスキル数値」がごんちゃんより上だったことにちょっと満足気(笑)


■DF■■
16sonoda.jpg 16 薗田 淳 SONODA Jun   ◇
ソノ・ジュン 右 1989.01.23 181/73 静岡県 川崎フロンターレ(常葉橘)
静岡選抜のキャプテンとして日本高校選抜を破ったのが2年生の時。プロ2年目の今年5月、サウジアラビア遠征から名乗りを上げ、8月のSBSと10月最終候補合宿での「試合中負傷交代」にひやりとさせられた「チーム最年長」CBは、ネットで検索すると「ムーディ薗田」ばかりが華々しく引っ掛かかる、なぞの活躍ぶり(爆)いろんな意味で貴重な存在です。

50yoshida.jpg 50 吉田勇樹 YOSHIDA Yuki 【10/26 追加召集】
ユーキ 右 1989.05.03 175/71 川崎フロンターレ(川崎U18)
去年8月のSBSで右肩を負傷…長期離脱して以来の召集となった新潟での最終候補合宿、右サイドが主戦場ながら「左サイドバック」として結果を残しました。自分の性格をひとこと「頭が悪い」と言ってのける天然系の笑顔。コンディション不良で辞退してしまった高橋峻希に替わって追加召集となった運も実力のうち。期待してます☆

2kamata.jpg 2 鎌田翔雅 KAMATA Shoma 
ショーマ 右 1989.06.15 172/66 神奈川県 湘南ベルマーレ(湘南ユース)
ユース時代にサイドアタッカーからSBへコンバートされた童顔のスピード自慢は、9月の仙台カップで初選出、そのままアジアの舞台へと突貫します。「僕はこのチームに最後の最後に入った選手なので、これまで代表に入っていて大会に出られないという選手の分も、しっかりと責任感をもってプレーしたい」というひたむきにがむしゃらなニューフェイス、戦術理解度も適応力も抜群な右左真ん中どこでもできるすごいヤツです。

36ohno.jpg 36 大野和成 OHNO Kazunari ☆
カズ 左 1989.08.04 180/71 新潟県 アルビレックス新潟(新潟ユース)
「選ばれたからには、責任あるプレーをしたいと思います」チームの空気を華やかに変える明るい笑顔の裏には、2月に手術した利き足の怪我からやっと復活した喜びと、努力が隠れています。左SBはもちろん最終ラインからボランチまでこなすシンプルにして万能プレイヤー、「チームのために、身を粉にして戦います」の言葉に偽りはありません。

5muramatsu.jpg 5 村松大輔 MURAMATSU Taisuke  ★(追加召集)◇
たいすけ 1989.12.16 175/73 Honda FC(藤枝東)
「だ」ではなく「た」いすけ。今年1月の高校選手権決勝では、紫のユニをまとい流経大柏を相手に完敗。でも直後のカタール国際に体調不良で辞退した中田健太郎(当時名古屋U18・現横浜FC)の代わりで追加召集されて、そのまま定着してしまいました。8月のSBS1戦目では薗田くんの怪我でアップもろくにせず急遽出場もそつなくこなし、2戦目の途中で負傷交代後には「足が壊れても3戦目に出たい」とコメントした「生き残るためのがつがつ感」が、このチームでは貴重なエッセンスになっています。

4kanai.jpg 4 金井貢史 KANAI Takashi ☆★◇
タカシ・カナイ 右 1990.02.05 174/60 神奈川県 横浜F・マリノス(マリノスユース)
ディフェンスリーダー。中盤から後ろどこでもできちゃう器用さで、トップチームでは怒濤のごとく駆け上がりゴールを狙うシーンも。でもこのチームではひたすらに声を張り上げ、ラインをコントロールしています。悔しさもストレートに表現できる前U17日本代表は、その素直さ故に応援する気持ちを預けたくなる存在。「世界大会に出場できるよう、アジアで負けないように頑張りたいと思います」2年前アジア王者になった経験値を、信じています。

13okamoto.jpg 13  岡本知剛 OKAMOTO Tomotaka ☆★◇
オカ・トモ 右 1990.06.29 179/65 広島県 サンフレッチェ広島(広島ユース)
高校3年生の今季、飛び級でトップ昇格してしまったハイパーボランチ☆この代表ではサイドバックだけれど、U17代表や広島ユースで魅せた「中盤全体をぐっと押し上げるコントロール力」は本当にホレボレします。今まで大きな怪我もなくプレーしてきたのに、8月SBS直前に全治2ヶ月の負傷!ショックのあまり熱まで出たけど、なんとか間に合いました。「ここまで支えてくださった全ての方々に感謝の気持ちで一杯です。今持っている力を全て出して頑張ってきます」という彼が、試合中にもみあげをいじり出したら集中している証拠なので要チェック(たぶん嘘)


■MF■■
7kagawa.jpg 7 香川真司 KAGAWA Shinji ☆(怪我辞退)★
シンジ 右 1989.03.17 172+1/63 兵庫県 セレッソ大阪(みやぎバルセロナ)
U20カナダ大会が終わって、ああ次はカガワくんが一番年上としてU20を引っ張るんだなあ…なんて思っていたら、北京に呼び出されA代表に連れ回され、所属チームは昇格争い…という目が回りそうな展開に(汗)優勝した1月のカタール国際以降初めての合流です。当然セレッソは大激怒。結局26日の試合が終わった直後からの合流、グループリーグの3試合が終わったら即返却ということになってしまいました。「しっかりチームをまとめて、勝てるようにがんばってきます」…お願いします!ちなみに代表に登録した時より、身長が1センチのびた模様。

12shimoda.jpg 12 下田光平 SHIMODA Kohei 
シモ 右 1989.04.08 180/70 秋田県 FC東京(秋田商)
憧れは今野選手…!今ちゃんラブラブなボランチは、東京での紅白戦で先輩たちのように「今ちゃん!」と指示を出すことができず、思いあまって「今ちゃんさん!!!」と叫んだ…という噂(笑)そんなおっとり気味な素朴青年は、後ろと前をつなぐプレーを黙々とでもアグレッシブにこなします。「厳しい戦いになると思いますが、自分のできることを全て出しきり、チームの勝利のために戦ってきます。絶対予選を突破して帰ってきます」…このコメントに、ちょっと泣けました。

18suzuki.jpg 18 鈴木 惇 SUZUKI Jun ☆★◇
じゅん 左 1989.04.22 168/69 福岡県 アビスパ福岡(福岡U18)
ゴールを狙う飛び出し系、そして立ってるだけで面白い躍動感。このチームに足りないのは歯を食いしばってでも笑いながら「はい次!次!」と仲間を盛り上げる「ポジティブな空元気」なのですが、じゅん・すず〜きはきっとそれができるはず。チーム立ち上げの時からずっと選ばれ続けているダイナモ、「日本代表は勿論、アビスパの代表として恥ずかしくないプレーをしたい。この大会で優勝をして、世界の舞台に立てるように頑張ります」その心意気に賭けます。

29kogure.jpg 29 木暮郁哉 KOGURE Fumiya 
フミヤ 右 1989.06.28 177/60 東京都 アルビレックス新潟(三菱養和)
養和が世に放つイケメンJリーガー第3弾!(ちなみに第1弾は永井雄一郎、2弾目は引退しちゃったキローラン裕人)養和時代からピッチに立つと「さわやかな風」を呼び込むような存在感を放っていました。今年の目標は「体重増量」というように、ユニがだふだふとはためくほどスレンダー。「選ばれなかった仲間たちのためにも、世代の代表としての責任と自覚を持って戦いたい」と語る魅惑の目力(めぢから)で、中盤をコントロール!

6aoki.jpg 6 青木拓矢 AOKI Takuya ★◇
タク 右 1989.09.16 179/72 群馬県 大宮アルディージャ(前橋育英)
「ボールの配給」に自信をもつボランチ…なのに、このチームではDFの人手不足の余波を受けて右SBもこなしていました。ただそのポリバレントさが代表関係者に愛される所以。「気持ちでプレーすることが一番大事なこと」という誠実さでチームを支え続けます。

14yamamoto.jpg 14 山本康裕 YAMAMOTO Kosuke ☆★◇
コースケ 右 1989.10.29 177/76 静岡県 ジュビロ磐田(磐田ユース)
磐田ユース時代にはそのどっしりとした体躯と背中に光る「23」の数字(=福西の後継者)で、周りを圧倒していたオフェンシブボランチ。トップデビューした時にはふてぶてしいまでの存在感にびっくりしたほど。彼が攻撃に絡めるか否かで、このチームの得点力に大きな差ができてしまいます。もっとふてぶてしく!もっとわがままに!怪我で結局選からもれてしまった磐田のチームメイト山崎亮平、須崎恭平、押谷祐樹の分まで全力で世界の切符を取る、と言う彼の決意にこの世代の未来がかかっています。

8mizunuma.jpg 8 水沼宏太 MIZUNUMA Kota ☆ ◇
コータ 右 1990.02.22 175/66 神奈川県 横浜F・マリノス(マリノスユース)
言わずと知れた前U17日本代表のキャプテン。アジア選手権の晴れやかな笑顔が印象に残る彼も、このチームでは気難しそうに悩んでいるように見えます。「緊張感のある大会ですが、思いっきり楽しんでいい大会にしたいと思います」という日本の8番が、笑顔でピッチを飛び回っていられるかが、このチーム好調のバロメータ。アジアのトップに立ち、世界にチャレンジしたあの経験をここで昇華させてほしいです。

20kawano.jpg 20 河野広貴 KAWANO Hiroki 
チビ・カワノ 左 1990.03.30 165/58 神奈川県 東京ヴェルディ(ヴェルディユース)
確実に流れを引き寄せられるスーパーサブ!このチームでは90分間高速ドリブルと中への正確なクロスで、攻撃にアクセントをつけまくります。去年8月のU17ワールドカップまでは坊主頭がトレードマークだったのに、今ではすっかり別人。可愛いからかっこいいへ進化しました!したんだってば。「アジア制覇ができるよう灼熱のサウジアラビアで燃えて戦ってきます」と言う彼の名字はコウノではなく「カワノ」です。お間違えなく☆

40haraguchi.jpg 40 原口元気 HARAGUCHI Genki   ◇
ゲンキ 右 1991.05.09 177/63  埼玉県 浦和レッズユース(昇格内定)
すごいすごいと言われ続け、やっぱりホントにすごかった浦和ユースのテクニシャン。高円宮準決勝&決勝では、だれもそのドリブルを止めることができませんでした。スピードに長けてるわけでも体が屈強なわけでもないけれど、すごいの源は「ゴールマウスまでの最適なルート」を瞬時に見つけ、突破して行く脳みそと技術。サッカーが一番上手いからマラドーナが好きというのも納得なコメント。高円宮で逃した得点王を狙うくらいやってほしいな。


■FW■■
25nagai.jpg 25 永井謙佑 NAGAI Kensuke ☆★◇
右 1989.03.05 172/58 広島県 福岡大学(九国大付属)
垂直跳び77センチ!50メートル走は5.8秒!高校時代体育祭で陸上部をぶっちぎったというその俊足で、前線を切り裂きます。3歳から5年間、お父さんの仕事の関係で暮らしたブラジルで目覚めたというサッカー。でっかいFWが並ぶこのチームの中で、加速力を武器にゴールを狙います。

11endo.jpg 11 遠藤敬佑 ENDO Keisuke 
エンドウ 右 1989.03.20 180/72-2 千葉県 水戸ホーリーホック(千葉ユース)
まず人目をひくのが、少女マンガ系の顔だちがそろったチームの中、硬派な少年マンガ系のごっつい風貌。この迫力がたまらない魅力です☆プレーっぷりも豪快。あとはボールがゴールマウスにおさまるだけ…!「自分の持っている力を最大限発揮し、また成長して帰ってこれるよう戦ってきます」 最前線で相手を粉砕する勢いの頼れるFW、趣味はアロマ!!ちなみに代表に登録した時より2Kgスリムになったみたいです。

17miyazawa.jpg 17 宮澤裕樹 MIYAZAWA Hiroki ☆★◇
ヒロキ・ミヤ 右 1989.06.28 182/72 コンサドーレ札幌(室蘭大谷)
毎回見るたびに思うんですが…でかいんです、予想以上に。10月の新潟でもまたさらにでかくなってた気がするんだけど、どうなんでしょう…身長じゃなくて体つきが。そんな圧迫感すらあるFWの、ここにいてくれ!と思う場所で必ずボールを受けてくれるポストプレーの安定感にほれぼれです。「日本代表選手の誇りを持ちチームに貢献しベストを尽くしてきます」表情は飄々としているけれど、日本男子のプライドをボールにこめて戦います。

15kakitani.jpg 15 柿谷曜一朗 KAKITANI Yoichiro ☆ ◇
よう・よういちろう 右 1990.01.03 172+4/58+7 大阪府 セレッソ大阪(セレッソU18)
新潟で見て思ったんですが…でかいんです、予想以上に。ってセレッソの表記を見たら、なんと4センチも背がのびてました!体重は7Kgも増加!そしてあいかわらずピッチの内外を問わず抜群の存在感。自然と人を惹き付ける華やかな雰囲気は、常にゴールを目指す大胆不敵なプレーによってさらに輝きます。「『代表』じゃなくて『チーム』にしていかなくちゃ」と仙台カップ初戦後に語っていた「世界基準」を物差しにする男、再び日本を世界へ連れて行ってください!!!


***本当に残念ながら高橋峻希選手は「コンディション不良のため遠征に帯同せず」ということになってしまいました(10/26)***
24takahashi.jpg 24  高橋峻希 TAKAHASHI Shunki  
シュンキ 右 1990.05.04 169/68 埼玉県 浦和ユース(昇格内定)
なぜか見ちゃう探しちゃう。そんなタイプの左サイドプレイヤー。去年のU17ワールドカップではFIFA公式カメラマンにロックオンされ、プレー写真が世界中に配信されまくっていました。9月の仙台カップは意外なことに初招集。初戦ではチームに馴染めていないのがありありだったけど、フィットできたらチームのレベルが数段上がっちゃう感じです。まずは元U17代表同士の連係に期待☆

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ごんちゃん@権田くんと、柿谷くんのミニインタビューが10/24付けで「サッカーには人生のすべてがる」に掲載されています。
試合の様子はLIVEで生中継もありそうですよ、という問いに「たぶん、誰も見ないですね」と笑う柿谷くん…
そんなことないようーーーー!!!

試合は「テレ朝チャンネル」「テレ朝チャンネルHD」で生中継!
初戦イエメン戦は31日(金)22:15〜24:15です。

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スケジュール (会場はすべてPrince Mhd. Bin Fahd Abdel Aziz Sdm.)
10月31日(金) 16:15 対 イエメン
11月2日(日) 18:45 対 イラン
11月4日(火) 16:15 対 サウジアラビア
11月8日(土) 16:15/19:30 準々決勝
11月11日(火) 16:15/19:30 準決勝
11月14日(金) 18:45 決勝
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団長:小野剛【(財)日本サッカー協会 理事/技術委員長】
技術委員:布啓一郎【(財)日本サッカー協会ユースダイレクター】
監督:牧内辰也【(財)日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ】
コーチ:大熊裕司【(財)日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ/C大阪】
GKコーチ:慶越雄二【(財)日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ】
総務:山下恵太【(財)日本サッカー協会代表チーム部】
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牧内辰也監督コメント
公式大会で人数制限があるために候補選手全員を連れていくことはできませんが、現状でベストと考えられるメンバー23名を選出しました。
厳しい戦いになることは覚悟していますが、自分達のために、そしてこれまで一緒に切磋琢磨してきた仲間や、応援していただいた皆様の思いに応えるためにも来年のFIFAU-20ワールドカップの出場権獲得と、この年代では成し遂げていないアジア制覇を目指して一戦一戦気持ちを込めて戦います。
日本サッカー界に明るいニュースをお伝えすることができるよう全力を尽くしますので応援宜しくお願いします。

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最後に冒頭のトモタカのコメントをもう一度…
「チームが一つになって闘えれば、アジアを突破できると思っている」

がんばれ!俺たちのU19日本代表を、信じてるから!!!

2008/10/20

U19日本代表★10月12日、新潟。断章★最終候補合宿レポ

新潟に呼び集められた19歳以下のサッカー選手…今、一番崖っぷちにいる「男子たち」と言っても過言じゃありません。

10月31日午後22時15分までに、彼らは「自分たちが生き残るための戦い」に耐えうるだけの「仲間を信じる力」を養わなくちゃいけないのです。

AFC U19選手権 サウジアラビア2008。
来年エジプトで開催されるU20ワールドカップ出場権をかけた戦い、10月31日・最初の相手はイエメン。
日本はこのイエメン、そしてサウジアラビア、イランと同じグループAに入りました。
AFC公式ニュースでは「日本にとっては厳しい組合せに」なんて見出しをつけられてしまった、ファイナルドローのこの結果。
「日本は6回も決勝までいって優勝経験ないけど、サウジは2回優勝した開催国、イランも4回の優勝経験あり。相当きついんじゃないの?」みたいな書かれっぷりです(泣)

そんなアジア最終予選の初戦まであと3週間と4日という10月6日、「U19日本代表候補」たちの最終合宿が新潟のクロアチアピッチで始まりました。
いつもいつもいつも、毎度毎度毎度、怪我体調不良チーム事情等々でメンバーが揃わないU19日本代表ですが、さすがに最後の候補合宿には「いてほしい選手」が顔を揃えて来てくれた♪…はずだったのに…

【残念なお知らせ、その1↓10月9日に離脱↓↓】
MF 原口元気 HARAGUCHI Genki 1991.5.9 177/63 浦和レッズユース ☆チーム事情

浦和ユースの誇る最終兵器(?)原口くん、10月11日の「高円宮準決勝」出場のため、あえなく浦和へ返却…

【残念なお知らせ、その2↓10月10日に離脱↓↓】
GK 吉田智志 YOSHIDA Satoshi 1990.02.10 182/75 ロアッソ熊本(ルーテル学院) ☆チーム事情
DF 村松大輔 MATSUMURA Taisuke 1989.12.16 175/73 Honda FC (藤枝東)☆チーム事情
DF 薗田 淳 SONODA Jun1989.01.23 181/73 川崎フロンターレ(常葉橘) ☆怪我の為
DF 岡本知剛 OKAMOTO Tomotaka1990.06.29 179/65 サンフレッチェ広島(広島ユース) ☆コンディション不良

吉田くんと村松くんは「天皇杯出場のため」、そして8月のSBS初戦で怪我をしてしまい仙台カップに出られず、今回やっと復帰してきた「貴重なDF」薗田くんは、どうやら9日の練習試合でまたしても負傷…。そしてそしてラン☆カンいちおしの一人、ともたか@岡本くんはSBS前にチーム練習で全治2ヶ月の怪我を負い、ぎりぎり間に合ったーー!っていうタイミングだったこの合宿で、やっぱり無理がたたっちゃったんでしょうか(号泣)9日の練習試合にすら出ることなく、広島へ帰ってしまいました…ふぅぅ…

10月9日、クロアチアピッチで行われた流経大との練習試合45分×3本では、「0-3、3-0、1-1」といういかにも「お試しチーム」な感じのスコアで引き分けたらしいU19日本代表候補たち。(詳しくは「やりかけの未来」さんのブログをご参照ください)

そして10月12日。アルビレックス新潟のトップチームと「アルビレッジのピッチA」で対戦した練習試合、これがアジア最終予選前「最後の」戦いとなりました。

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新潟ユースのクラブハウスに間借りしたU19日本代表。試合に向けてせっせと荷物を運び出します。流経大戦ではなぜだかFWをやっていたらしい、むう@金崎。正直、大分が参加させてくれるとは思いませんでした(汗)

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クラブハウス側に新潟、土手側に日本代表のベンチ。すでにウォームアップを始めた新潟の選手の中に、前回のU20日本代表・カナダ組のえなり@河原の笑顔が♪ピッチに入る前には、U19のGKごんちゃん@権田と談笑する姿も。
そしてU19日本代表候補たちは牧内監督の示す作戦に目と耳を集中させて…

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いるのかと思ったら、新潟が練習してんの見ちゃってるし!
とくに新潟から選ばれてる木暮くんと大野くん、ガン見しすぎ…(笑)

081012_shimo_.jpg

1本目スタメン組がアップを始めました。仙台カップの初戦っぽい人選です。これが牧内監督の考える「最終メンバー」に近いのかな…。ただし薗田くんと村松くんが抜けてしまった最終ラインには、去年のSBS以来の参加になる吉田勇樹(4番ビブス)と、去年の1次予選に出場したものの今年2月に左足を手術、やっと代表リストに復帰して来た新潟っ子@大野和成が入ります。
それにしても右端の下田くん、東京に入団したときには秋田商業出身らしく「坊主頭」だったのに、すっかり長髪が様になってきちゃいました。東京のチームメイトからは「目指してるものがわからない」とか言われてるみたいだけど(苦笑)

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で、大野くん。歩いて帰れるところ…このアルビレッジの敷地内に自分が暮らす寮があるからなのか、終始にこやか余裕の表情☆舌を出すのはクセですか?

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ちょっと出遅れたむうを迎え入れて、いよいよ最後の試合に挑むその前に、コーチやスタッフも含めた全員で円陣を組みます。
離脱者が続出しようとも、今ここにいるメンバーがU19日本代表最終候補。「チームになれる」きっかけをより多くつかんでもらいたいものです…って弱気すぎ?

081012_bench1.jpg

仙台カップ初戦同様、ベンチからキックオフを見つめることになった柿谷くんとじゅん@鈴木。あ、そうそうこの試合は鈴木淳@新潟監督対、鈴木惇@U19日本代表の「じゅん・すず〜き対決」でもあるんです。まあこんなことで喜んでたのはラン☆カンたちだけですが…

スタベン組はじゅん@鈴木と木暮くんがよく絡んで、常に柿谷くんが「笑顔の中心」。
彼らにちょっぴり遠慮気味なのは、大野くんと同じく1次予選以来の参加、ふくらはぎのテーピングを巻き直すムク@椋原。そんな彼に声をかけているのは、スタベン組のアップにすら参加していなかったむう@金崎…やっぱり今日はお休み?

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キャプテンごんちゃん@権田のコイントスを待つ間、円陣のスタンバイを始める「最も10月31日イエメン戦のピッチに近いだろう」スタメンたち。どこまで「チーム」になれているのか、期待です。

■GK■■
12 権田修一 GONDA Shuichi 1989.03.03 187/82 FC東京(東京U18)
■DF■■
3 吉田勇樹 YOSHIDA Yuki 1989.05.03 175/71 川崎フロンターレ(川崎U18)
4 鎌田翔雅 KAMATA Shoma 1989.06.15 172/66 湘南ベルマーレ(湘南ユース)
6 大野和成 OHNO Kazunari 1989.08.04 180/71 アルビレックス新潟(新潟ユース)
7 金井貢史 KANAI Takashi 1990.02.05 174/60 横浜F・マリノス(マリノスユース)
■MF■■
8 下田光平 SHIMODA Kohei 1989.04.08 180/70 FC東京(秋田商)
13 山本康裕 YAMAMOTO Kosuke 1989.10.29 177/76 ジュビロ磐田(磐田ユース)
15 水沼宏太 MIZUNUMA Kota 1990.02.22 175/66 横浜F・マリノス(マリノスユース)
16 河野広貴 KAWANO Hiroki 1990.03.30 165/58 東京ヴェルディ(ヴェルディユース)
■FW■■
19 遠藤敬佑 ENDO Keisuke 1989.03.20 180/72 水戸ホーリーホック(千葉ユース)
26 宮澤裕樹 MIYAZAWA Hiroki 1989.06.28 182/72 コンサドーレ札幌(室蘭大谷)

081012_battle.jpg

むむ。突如にらみ合う両チーム!?臨戦態勢のえなり、怖いよう?
どうやらコイントスに勝利したごんちゃんが、太陽を背に受ける側のゴールを選択したらしく、コートチェンジすることに。

フォーメーションはたぶんこんな感じ☆
      12権田
 3吉田 7金井 6大野 4鎌田
15水沼 8下田 13山本 16河野
    19遠藤 26宮澤

立ち上がりいきなりゴールを割られた日本代表。と思ったら、えなり、オフサイドでした(苦笑)
でもそこから立て続けに日本がチャンスを作ります。特に180センチの遠藤くん&182センチの宮澤くんというガタイのいい2トップは、フラットな目線で見るとえげつないくらいの迫力!遠藤くんが2回ほど新潟ゴールにどどーん!と迫って来た時には、思わず目をつぶりたくなるくらい(爆)
いや〜…あれが決まっていればなあ…迫力もタイミングも、すっごいよかったのに…くすん。

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2本のビッグチャンスをゴールマウスに押し込めなかった日本代表、徐々に自陣へと後退させられてしまいます。ついには下田くんがイエローを喰らっちゃうシーンも。
試合が進むにつれ、この日もまずポスト役を果たそうとしていた26番・宮澤くんがボールに触れるチャンスががっくりと減ってしまいました。
ちなみに後ろの新潟3番が「じゅん・すず〜き」という発音の名付け親(?)、千葉くん。

とか、小ネタに逃げてる場合じゃないんですが日本はほぼ防戦一方状態になり、まずはヘディングで先制点を奪われ、キショー@矢野貴章にミドルを打たれて2点目を取られ、終了間際にもキショーに追加点を入れられ、結局0-3で1本目を終了することに…

そして2本目というか後半、DFの鎌田くんとたかし@金井、MFのこーすけ@山本、FWのけいすけ@遠藤を残してごっそりとメンバーを入れ替えた日本代表、柿谷くんとじゅん@鈴木もいよいよ登場です。

081012_enjin2.jpg

■GK■■
1 松本拓也 MATSUMOTO Takuya 1989.02.06 182/76 順天堂大(磐田ユース)
■DF■■
2 山村和也 YAMAMURA Kazuya 1989.12.02 183/72 流経大(国見)☆追加召集
4 鎌田翔雅
 →5 椋原健太 MUKUHARA Kenta 1989.07.06 172/64 FC東京(東京U18)
 →3 吉田勇樹
7 金井貢史
9 鈴木 惇 SUZUKI Jun 1989.04.22 168/69 アビスパ福岡(福岡U18)
■MF■■
10 木暮郁哉 KOGURE Fumiya 1989.06.28 177/60 アルビレックス新潟(三菱養和)
11 青木拓矢 AOKI Takuya 1989.09.16 179/72  大宮アルディージャ(前橋育英)
13 山本康裕
27 柿谷曜一朗 KAKITANI Yoichiro 1990.01.03 172/58 セレッソ大阪(セレッソU15)
■FW■■
17 永井謙佑 NAGAI Kensuke 1989.03.05 172/58 福岡大(九国大付属)
19 遠藤敬佑

たぶん、こんなフォーメーションじゃないかと…
      1松本
 4鎌田 7金井 2山村 9鈴木
11青木 10木暮 13山本 27柿谷
    17永井 19遠藤

前半はJリーグの公式球アディダスのチームガイスト(だっけ?)を使っていたのですが、この後半からは日本代表が持ち込んだナイキの黄色いボールに取り替えられていました。
AFCの公式球がこのボールなんだろうな。

さて。立ち上がりは新潟がほぼ前半のスタメンを残してくれたので、日本代表は激しく押し込まれているような展開。それでもこーすけ@山本とふみや@木暮が中盤でなんとか流れを作ろうとボールを動かしています。
10番をつけてボランチに入った木暮くんのプレーを生で見るのは、去年のプリンスリーグ「三菱養和対韮崎」以来。相変わらずピッチにさわやかな風を吹き渡らせる男です(笑)

そうこうするうちにピッチの中から「けんごーーー!」という怒号が。U19日本代表のゴール前には「8月のSBSに選ばれていた」新潟FWの川又堅碁の真っ黒く日焼けした顔が迫っています。
気がついてみれば新潟、大量に選手交代をした模様。SBSと仙台カップどちらにも追加召集されていたごーとく@酒井高徳も、右サイドあたりで跳ね回ってました。

やがてボールを持った柿谷くんを、相手コーナーまで追いつめて行くごーとく。飛び込まずこらえていたのに、ボールがフォローに来たじゅん@鈴木に渡ったとたん、足の裏を見せんばかりにキックでブロックに行ったごーとくに大爆笑です。憧れの柿谷くんには、足を上げられなかったんだよね…たぶん(妄想)

日本代表の方は、ふと目をこらすといたはずの4番・鎌田くんが5番の椋原くんにすり替わっていたり、と思ったら椋原くんが消えて3番の吉田くんがピッチにいたり、なんだか鎌田くんが復活したりとなにがなにやらな交代を繰り返しています。
最終ラインがこんな入れ替わりっぷりを見せているうち、これまた交代出場していたアトム@田中に裏を取られてボールとアトムがGKめがけて突っ込んでくるという大惨事に!0-1。

結局この1点だけにとどまった両チーム、0-1で後半45分を終了しました。

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後半途中出場途中交代となったムク@椋原、どうやらもともと痛めていた左ふくらはぎの具合がよろしくないようです…ああ、また貴重なDFが…

前半0-3、後半0-1と4失点な上に無得点で終わってしまったアルビレックス新潟との練習試合。
結果だけ見ちゃうとはわわわわ…(泣)なんだけど、ある意味開き直りの気持ちもこめて「結果よりも出来たこと、出来なかったことの最終確認」だったと思えば、崖っぷちから後ずさるきっかけは見つけられたのかな…なんて遠回りな希望を抱いています(苦笑)
彼らに必要なのは「あと少しの信頼関係」。
崖の下で待ち構えているのは「来年U20ワールドカップの出場を逃す」という事実。
それは彼らの世代にとって「2012年ロンドン五輪までの壮絶な空白を意味するもの」です。

前回のカナダ組がインドでの最終予選を戦っていた時、最後の最後で彼らを一つにしたのは「このチームを解散させたくない」という思いでした。
カナダ組よりもチームを固定できないまま最終予選を迎える今回のU19日本代表それぞれが、「歴史の空白を抱え込みたくない」と肌が粟立つほどに強く思い込んでくれたら、同じ思いを抱く者同士としての信頼関係が芽生えるのかもしれません。

彼らは、スキルも経験も高いレベルで持ち合わせている「日本で最高の」19歳以下の選手たち。
あとは「ひとつのチーム」になるだけ。
なれるはずです。
ラン☆カンは彼らを信じたいと思っています。
できるはずです。
がんばれ。

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日本代表との試合後、アルビレックス新潟はご近所さんの「ジャパンサッカーカレッジ」と引き続き練習試合に入りました。
U19たちは隣のピッチに移動してクールダウンです。
この日、柿谷くんの隣にはいつもじゅん@鈴木の姿が。やっぱりなんだか柿谷くんは「俺ここにいるし」っつーオーラがダダ漏れ、ついつい目をやるともれなくじゅん@鈴木もついてくるって感じです(笑)
となりの大野くんは明るい笑顔に存在感があって、このチームにはいままでいなかったタイプかも。

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仙台カップから1ヶ月。髪がちょっぴり伸びて見慣れた雰囲気に戻っていたコータ@水沼。えっと…そんなにストレッチきついっすか(汗)
このストレッチ、上のじゅん@鈴木や1番のGK松本くんのように右腕を頭に添えるのが正しいポーズなんだけど、自己流に走る選手多し。

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GKチーム+174センチたかし@金井+177センチふみや@木暮の中で埋もれてしまった165センチ・チビ@かわのくん。なんか一人だけシャツが長く見える…
ちなみに試合中、一緒に行ったKANKANが「16番かっこいいんだけど誰だっけ?」と双眼鏡をのぞき、チビだとわかったとたんがっかりしていたのはなぜだ!?(爆)

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やっぱりこの2人はいつでも一緒。仲がいいです。そしてじゅん@鈴木はどこにでも絡んで行けるタイプ?ホント、このチームにはなくてはならない存在。

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手前で髪をむしってるのはけいすけ@遠藤。クセなんだろうな〜試合中以外、ずっとやってるもん。禿げちゃわないか密かに心を痛めてます…。
11番のたくや@青木は、このところやっと本来のポジション・ボランチで使われるようになりました。サイドバックとしての適正はどう評価されたんでしょうか。
後ろで笑ってるのはヒゲに妙な貫禄を感じるゆうき@吉田。もちろん笑いの源泉は隣の「オーラダダ漏れ男」。

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ゆうき@吉田の大破顔を最後に、U19日本代表候補たちはピッチを去って行きます。
あっけないような、それでいてもがくような、2時間でした。

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クラブハウスに戻り、「手ぶらのやつ、なんか持てよ〜」と言われ続々と荷物を運び出す選手たち。これからバスで十日町のクロアチアピッチまで帰って行きます。
写真の2人はこの日出場機会のなかった、元レッズユースコンビ―
林 容平 HAYASHI Yohei 1989.07.16 175/60 中央大学
大谷幸輝 OTANI Koki 1989.04.08 185/80 浦和レッズ

左の林くんはしょっぱなからこの黒ジャージ姿で「今日の体育は見学します」状態。9日の流経大戦には出ていたみたいなのに…。最初は「ホペイロ見習いの学生が参加してるのかな」と思ったくらい、黙々と働き続けてました。
この他
GK増田卓也 MASUDA Takuya 1989.06.29 183/77 流通経済大学(広島皆実)
も合宿に参加しています。

選手たちが帰り支度を続ける間、ごんちゃん@権田はずっと取材記者さんにつかまって延々と話をしていました。たぶん監督よりもたくさんのコメントを残したはず。

ピッチに立つのは選手たち自身。
自分のために、仲間のために、そしてサポーターの、日本のために、戦う彼らが孤独にならないよう、小さな声にしかならなくても応援を続けたいと思います。
がんばれ。俺たちのU19日本代表!

2008/10/19

U16日本代表☆準決勝敗退☆さあ下を向け!

10月15日水曜日。日本男子サッカー界のピラミッド、その頂点にいるのだろう23人が埼玉のピッチでがっかりするような試合を終わらせた、1時間半後。はるかアジアの西の果てウズベキスタンで「ピラミッドを登り始めた23人」U16日本代表が、アジアの頂点を目指してU16韓国代表と向かい合っていました。

彼らはすでに2日前、来年ナイジェリアで開催される「U17ワールドカップ 2009」への出場権を「順位の変更や対戦相手の変更」という混乱の中、自分自身を見失うことなく戦い続けしっかりと手中に収めています。
そして次に目指すは「アジア王者」…この準決勝で生き残り、決勝へと進んで行くこと…それは日本にとって「連覇」へ一歩近づくことを意味していました。

「この大会の準決勝であるとともに世界に向けたスタートの試合」そう池内監督が位置づけた、準決勝。
対戦相手は彼らU16日本代表たちが今まで勝ったことのない、韓国。そして結果は…

--------------------
AFC U16選手権2008 ウズベキスタン大会
2008年10月15日19:00 K.O.(日本との時差は4時間。日本では23時です)
Semi Finals Match 30 MHSK Stadium
U16韓国代表 2-1 (2-1,0-0) U16日本代表

[得点]
2分:2内田達也(ガンバY)
4分:KIM DONG JIN(韓国)
26分:LEE DONG NYCK(韓国)
--------------------

開始2分にして、ゆうき@堀米くんのCKをキャプテンたつや@内田くんがヘディングでゴール!ところが、そのたった2分後、同点弾を浴びてしまいます。
「立ち上がりに点を取って油断があったかもしれない。2点目は僕もオフサイドだと思いプレーを止めてしまったことが悔やまれる。」とうなだれるのはGKのこうき@松澤くん。

「先制直後にプレーを止めてしまったので、韓国が我々のミスに乗じて反撃してきた」試合後、池内監督が振り返ったように日本はこの試合、集中することができません。
「我々の敗因は、非常に素早い同点ゴールを許してしまったこと。これで自分たちの試合を壊してしまった。」

同点にされた日本代表はその後、たくみ@宮吉くんが強烈なシュートを放つものの相手GKにはじき出されてしまいます。そして26分。FKでディフェンスラインの裏を取られ、抜け出して来た選手がシュート!松澤くんが跳ね返したこぼれを押し込まれてしまいました…1-2。

「課題が多く出た試合だった。得点直後の失点、勝手にプレーを止めない、リスタートプレーで隙を作らない・隙を突く、不用意なイエローカードをもらわないなど当たり前のことが出来なかった。」

3分にうさみん@宇佐美、34分によしあき@高木、76分にゆうき@堀米がそれぞれイエローをゲットしてしまったこの試合、前半はお互いの押し込み合いとなったまま追加点が取れずに終了。でも後半になれば韓国の運動量が落ちる、と読んでいた通りの展開になったのに、日本は韓国の守備を突破することができず1-2のまま終了のホイッスルを聞くことになってしまいました。

結局、またしても韓国に勝てなかった彼らU16日本代表チーム。
「相手がロングボールを蹴ってくるのは分かっていたのに、連動して守備に行けずに簡単にけらせてしまった場面が多かった」とFWのけんゆう@杉本くんが悔やむように、「チームの一員として動ききれているか」という、油断や慢心で簡単に手放してしまえる一番大切なものを、自分の中に留めておけなかったのかもしれません。

グループリーグ第3戦、1-2で負けてしまったあのイエメン戦後うなだれ、言葉を失い、一瞬自分自身を見失いかけた彼ら。それでも「敗因はチームが一つになりきれていなかったこと。心からチームのためにやりきれていなかった。でもこの負けでもう一度気持ちを入れ替えるチャンスをもらった。負けたからこそ見えてくるものがあるはず。」と、よしあき@高木くんが語ったように、この準決勝での敗退もチャンスの一つにしていけるはず、彼らなら、絶対に。

「この敗戦は今後選手たちが成長するためのワンステップ。この敗戦で明らかになった我々のミスは、彼らの将来に生きてくるはず。特に若い年代では敗戦から学ばなければなりません。」

さあ、下を向いて自分の立ち位置を見つめて。ここからまた一歩一歩、今度は「世界の頂点」を目指すステップが始まります。がんばれ☆

「この大会で、我々はよいレベルのサッカーを見せることができた。私は選手たちを誇りに思う」@池内監督


スタメン☆☆
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■GK■■
18 松澤香輝(流経大柏)
■DF■■
4  廣木雄磨(東京U18)
2  内田達也(ガンバY)
5  高野光司(ヴェルディY)
13 内田恭兵(磐田Y)
■MF■■
6  高木善朗(ヴェルディY)→46分9小林祐希(ヴェルディY)
11 堀米勇輝(甲府Y)
10 柴崎 岳(青森山田)
7  宇佐美貴史(ガンバY)
■FW■■
17 杉本健勇(セレッソU18)
12 宮吉拓実(京都U18)→86分19幸野志有人(JFAアカデミー福島)

交代終了後☆☆
081015-2.jpg


■AFC U16選手権2008 選手の出場状況■■■■
○GLマレーシア
●GL UAE
□GLイエメン
■QFサウジアラビア
★SF韓国

■GK■■
1  藤嶋栄介     FUJISHIMA Eisuke 1992.01.31/186/75/熊本県立大津高
18 松澤香輝○● ■★MATSUZAWA Koki 1992.04.03/182/75/流経大柏
31 田尻 健  □  TAJIRI Ken 1993.06.11/181/70/ガンバJY

■DF■■
3  中島龍基○    NAKAJIMA Ryuki 1992.01.12/170/58/青森山田
2   内田達也○●□■★UCHIDA Tatsuya 1992.02.08/177/70/ガンバY
20  田代 諒    TASHIRO Ryo 1992.04.15/179/64/清水Y
4  廣木雄磨○●□■★HIROKI Yuma 1992.07.23/167/63/東京U18
13  内田恭兵(○) □■★UCHIDA Kyohei 1992.11.05/168/55/磐田Y
24  山田幹也     YAMADA Mikiya 1992.11.07/163/53/ガンバY
5   高野光司○●□■★TAKANO Koji 1992.12.23/176/65/ヴェルディY

■MF■■
8  望月聖矢 (●)   MOCHIZUKI Seiya 1992.04.19/171/58/ガンバY
9  小林祐希 ●(□) (★)KOBAYASHI Yuki 1992.04.24/177/64/ヴェルディY
7  宇佐美貴史○●□■★USAMI Takashi 1992.05.06/178/68/ガンバY
15 和久田章太 (●)   WAKUDA Shota 1992.05.17/175/70/磐田Y
10 柴崎 岳○● ■★SHIBASAKI Gaku 1992.05.28/173/62/青森山田
6  高木善朗○●□■★TAKAGI Yoshiaki 1992.12.09/170/63/ヴェルディY
11 堀米勇輝○●□■★HORIGOME Yuki 1992.12.13/168/62/甲府Y
16 宮市 亮  (□)  MIYAICHI Ryo 1992.12.14/180/66/中京大中京
19 幸野志有人(○) □ (★)KOHNO Shuto 1993.05.04/174/58/JFAアカデミー福島

■FW■■
23 神田圭介○  ■ KANDA Keisuke 1992.01.29/163/57/鹿島Y
14 原口拓人 (●)   HARAGUCHI Takuto 1992.05.03/172/60/ガンバY
12 宮吉拓実(○)●□(■)★MIYAYOSHI Takumi 1992.08.07/170/63/京都U18
17 杉本健勇○●□■★SUGIMOTO Kenyu 1992.11.18/187/76/セレッソU18

*******
韓国対イランの対戦となった決勝は、2枚目のイエローで10人となった韓国が終了間際に1点を返したものの、2-1でイランが初優勝を果たしました。
決勝のゴールシーンはこちら
大会得点王はイランのカヴェフ・レザエイ、MVPは韓国のイ・ジョンホ、フェアプレー賞はU16韓国代表チームが獲得しています。
posted by ラン☆カン at 16:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | U17&それよりちびっ子な世代たち

2008/10/13

U16日本代表☆すり替えられた準々決勝!?とWCへの切符☆

これに勝てば、U17ワールドカップへの切符が手に入る…そんな決戦の相手は「オーストラリア」…だったはずなのに、すり替えられたーーーー!???

グループリーグを2位で通過したU16日本代表。2試合が終わったところで勝ち点6のグループ首位、2位は勝ち点2のイエメンでした。そのイエメンとの対戦となったグループ最終戦・対イエメンの試合前日、UAEの違反(出場停止選手を使った)によって1-1のドローだったイエメン対UAEに「没収試合。3-0で強制的にイエメンの勝利」という処分が下り、なんとイエメンの勝ち点が「4」になってしまったのです。

さすがに動揺はあっただろう日本代表は翌日のイエメン戦に1-2で敗北、勝ち点の合計が7になり日本を上回ったイエメンに1位通過の座をもぎとられてしまいました。その結果、U17ワールドカップへの出場権をかけた準々決勝の相手が、グループCを3連勝で1位通過してきた「オーストラリア」という厳しい状況に…

アジアの出場枠は4。準々決勝に勝てば来年2009年、ナイジェリアで開催される「U17ワールドカップ」への扉が、2年前柿谷曜一郎たちが6年ぶりにこじ開けたあの扉が、開きっぱなしになるのです。ところが、試合当日の10月12日午前11時。とんでもない事実が発表になりました。

日本戦の後、MRI装置によって年齢のチェックを受けたイエメン2番の選手に「16歳を超えている」という結果が出たのです。AFCは大会規約や関係者からの説明を合わせてじっくりと話し合い、イエメンの選手は参加資格規定に違反していなかったと結論を出したのですが、「この決定で影響を受けるチーム(日本、オーストラリア、UAE、サウジアラビア)が納得いかなかったら申し出て」とアナウンスしたところオーストラリアが「異議あり!」と手を挙げたのです。

その結果AFCはMRIテストの「イエメン2番の選手が16歳を超えた骨の持ち主である」という判定を尊重して「参加資格を持たない年齢の選手を3試合に起用したことによって、イエメンの全試合を無効に。日本対イエメンの試合は3-0で日本の勝利、勝ち点は合計9、首位通過決定!になってしまったのです。ということは…準々決勝の相手はグループC2位通過のチームに変更…
それは「サウジアラビア」でした。

2試合続けて混乱の中で試合をすることになってしまった、俺たちのU16日本代表。
彼らの「セルフコントロール力」が試されるサウジアラビア戦、その結果は…

--------------------
AFC U16選手権2008 ウズベキスタン大会
2008年10月12日18:00 K.O.(日本との時差は4時間。日本では22時です)
Quarter Finals Match 28 MHSK Stadium
U16日本代表代表 2-0 (2-0,0-0) U16サウジアラビア代表

[得点]
38分:17杉本健勇(セレッソU18)
45分:OG 14 OTAYF, ABDULLAH IBRAHIM Y(サウジアラビア)
--------------------
いいいいややややややったああああああああ!!!!!
勝ったああああああああ!!!!
ベスト4確定っ!

U17ワールドカップ出場決定、です!!!!

立ち上がりはお互い探るようなスタート。日本は中盤を制したもののゴールに迫ることができず、サウジの方が惜しいシュートを放つ場面も。
それでも冷静だった日本代表、38分うさみん♪@宇佐美貴史の弾かれたシュートがゴールラインを割り、うさみんが蹴ったコーナーキックをけんゆう@杉本健勇がヘディングでゴール!1-0!!

「日本が明らかなファウルから先制ゴールを決めたが、2点目は我々のプレーヤーによるオウンゴールだった。」とサウジの監督がぶち上げた通り、日本は前半ロスタイムにゆうき@堀米勇輝が右CKが弾かれたところを拾って上げた右からのクロスを、サウジの選手がクリアミス!自陣にオウンゴールを決めてしまいました…2-0!日本、前半で2点のリードです。1点目の日本のファウルとやらの正体は不明。

「ハーフタイムを2-0とリードして迎えたとき、攻撃的な試合を続けなければならないと選手たちには話した。」という池内監督監督。後半から「のってるアイツ」たくみ@宮吉拓実を投入します。
その後、日本は攻めに攻めまくるのですが…結局ゴールネットを揺らすことができず、2-0のまま試合終了。

そしてそのホイッスルは「ワールドカップへの切符」でもあったのです。

「メンタル面でもフィジカル面でも準備した。対戦相手にかかわらず、真剣にトレーニングしなければならないと選手たちに話し、しっかり準備をしたのでこの試合に勝てたのだと思う。」と池内監督が胸をはるように、大会運営のごたごたの中で翻弄される選手たちが自分を見失わずプレーしきったことは本当にすごいことだと思います。

「イエメンとの試合に向けてチームを準備してきたのに。対戦相手変更のニュースは我々にネガティブに影響した。選手たちはイエメン戦に集中していたので、日本との対戦には準備が出来ていなかった。」
サウジアラビアの監督の言う通り、準決勝の4チームは試合当日午前11時まで準備して来たことすべてがひっくり返るような状態になってしまったのです。
でも、条件は4チームとも同じ。

「この試合はタイトだったが、我々は厳しいチームに負けたのだ。」
ディフェンディングチャンピオンである日本。
警戒も畏怖もリスペクトも、サポーターが想像する以上のものをU16日本代表は受け取っているのかもしれません。

ちなみに異議を申し立て、日本と当たることを結果として回避してくれたオーストラリアは、準々決勝対UAE戦に一度は逆転したものの2-3で敗退してしまいました。
準決勝に勝ち上がった4チームは、イラン・韓国・UAE・日本。

ふぅ。ホントによかったーーー…
日本代表☆U17ワールドカップ、連続出場!おめでとうございます☆

スタメン☆☆
081012.jpg

■GK■■
18 松澤香輝(流経大柏)
■DF■■
4  廣木雄磨(東京U18)
2  内田達也(ガンバY)
5  高野光司(ヴェルディY)
13 内田恭兵(磐田Y)
■MF■■
6  高木善朗(ヴェルディY)
11 堀米勇輝(甲府Y)
10 柴崎 岳(青森山田)
7  宇佐美貴史(ガンバY)
■FW■■
17 杉本健勇(セレッソU18)
23 神田圭介(鹿島Y)→46分12宮吉拓実(京都U18)

U16日本代表対U16UAE代表のゴールダイジェスト(YouTube)はこちら
UAEの監督が言う、1点目の「明らかなファウル」はちっとも明らかじゃありません…なんなんだろう。

U16日本代表たちの顔はここでチェック☆
動くメンバー紹介はここ

*******
2008年10月15日19:00 準決勝 U16韓国代表-U16日本代表 Pakhtakor Stadium
2008年10月18日16:00 決勝 Pakhtakor Stadium

準決勝は、地元ウズベキスタンを3-0で破り勝ち上がった韓国との対戦になりました。
今度こそ準備をした通りの試合ができるはず。がんばれ☆

posted by ラン☆カン at 03:32 | Comment(3) | TrackBack(0) | U17&それよりちびっ子な世代たち

2008/10/10

U16日本代表!まさかの2位抜け☆イエメンに1-2敗北☆

没収試合ーーー!!?…なんと日本の相手イエメン、初戦はUAEと1-1の引き分けだったのですが、その試合「UAEが出場停止選手を起用していた」という理由で、「イエメン対UAEは没収試合。よって3-0でイエメンの勝ち」という処分が下っていました(驚)

ということは、今日のグループリーグ第3戦で日本に1-2で勝利を収めたイエメンが2勝1分の勝ち点7で、グループ1位通過決定!です…
そう、U16日本代表。4-0、6-1と順調に勝ち点と得点を重ねて来たのですが、第3戦目にして1-2の敗戦。2勝1敗勝ち点6。2位抜け。

これで…今度こそ負けたらワールドカップへの道が閉ざされてしまう準々決勝の相手は、グループリーグを3戦全勝で勝ち上がった「U16オーストラリア代表」に決定しました…うううう〜ん…

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--------------------
AFC U16選手権2008 ウズベキスタン大会
2008年10月9日19:00 K.O.(日本との時差は4時間。日本では23時です)
Group D Match 22 Pakhtakor Stadium
U16日本代表代表 1-2 (0-0,1-2) U16イエメン代表

[得点]
52分:2内田達也(日本)
56分:PK 9 AL SHAMSI MOHAMMED HUSSEIN MOHAMMED(イエメン)
90+5分:8 AL BAIDHANI AHMED MOHAMMED ABDULLAH(イエメン)
--------------------

日本はすでに2連勝で勝ち点6、イエメンは2分けで勝ち点2だったところ、UAEがイエメン戦で違反行為をしたため没収試合となり1勝1分の勝ち点4でこの第3戦を迎えました。
どちらもこの時点で準々決勝進出が決まっています。

予想していたよりメンバーを替えてこなかった日本、GKは東京U18から選ばれていた三浦龍輝が怪我で辞退したため追加召集になった1993年生まれの中学3年生、田尻健を抜擢です。(三浦くんは高円宮のスタンドで腕を三角巾で吊っている姿を見かけました(泣))

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ということでお互いにあまり積極的な試合展開にならなかった前半、それでも日本は主導権をにぎりCKのチャンスもたくさん。35分には内田恭兵からのクロスを杉本健勇が「弱々しく」頭でとらえてシュート!なんていうシーンも…でも得点までには至りません。
「日本は最初の10分から15分にかけて攻撃をしかけてくる。そこを凌いでチャンスがあれば行くように。」というイエメンのゲームプランにはまっちゃったのでしょうか…

試合が動いたのは後半7分。高野光司がCKを頭で合わせGKがパンチング、こぼれを内田達也が拾って豪快にシュート!1-0。日本、キャプテンの先制弾でグループ1位通過をぐっと引き寄せます。
ところが…そのたった4分後に左サイドから侵入して来たイエメンの選手を、先制ゴールを決めたばかりの内田達也がペナルティエリア内で倒してしまいました…判定はPK。

イエメンのキャプテンがこれを冷静に決めて、日本は同点に追いつかれてしまいます。
「後半の15分まではイライラしたが、日本の攻撃が止まり始めるのを待っていたんだ。」
試合後、優勝したみたいに選手たちに担ぎ上げられたイエメンの監督、もうしてやったり!?(涙目)

でも後半39分、内田恭兵からのクロスを今一番のっているアイツ@宮吉拓実がゴールに沈めて、勝ち越し!!…と思ったら、なんとGKと競った時「明らかに手を使った」ということで宮吉くんイエロー…ゴールは無効に。

そしてロスタイム5分(5分!?)、ペナルティエリア付近でボールを受けたイエメンの選手が飛び込んで来た高木善朗をかわして、強烈なシュート!き、決められてしまいました…1-2。試合終了。ううう〜ん…

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試合後「相手の方がいいチームだった」とシンプルに負けを認めた池内監督。「いつも通り勝つための試合をしたけれど…」
もちろん負けてもいいなんて試合はしていないはずです。
「常に勝ちたいと思って試合に臨んでいる。でも今日のイエメンの攻撃は日本の守備を上回っていました」池内監督の口調は、英文で読む限りさばさばしています。

「この大会で勝って当たり前のチーム」とイエメンの監督に評されたディフェンディングチャンピオン日本代表。「だからこそ自分たちが準々決勝に進むため、ゲームプランを練った」というイエメンに、どうしても勝ちたいと思う気持ちで劣ってしまったのでしょうか…
「負けたけれど準々決勝に向けて何人かを休ませることができたし、選手たちはみんなワールドカップ出場のために戦う準備ができている。そうでなければピッチには立てないのだから」
池内監督の信頼に満ちた言葉、そしてそれに応えうるだろう選手たち。

次は準々決勝、対するはオーストラリア。この試合に勝てば来年のU17ワールドカップ出場決定、負けてしまったらそこですべてが終わってしまう試合です。監督の言葉を、自分たちのサッカーを、信じて。「俺たちのU16日本代表」がんばれ☆

スタメン☆☆
■GK■■
31 田尻 健(ガンバJY)
■DF■■
2 内田達也(ガンバY)
4 廣木雄磨(東京U18)
5 高野光司(ヴェルディY)
13  内田恭兵(磐田Y) →90+2分16宮市 亮(中京大中京)
■MF■■
6 高木善朗(ヴェルディY)
7 宇佐美貴史(ガンバY)
11 堀米勇輝(甲府Y)
19 幸野志有人(JFAアカデミー福島) →54分9小林祐希(ヴェルディY)
■FW■■
12 宮吉拓実(京都U18)
17 杉本健勇(セレッソU18)

U16日本代表対U16イエメン代表のゴールダイジェスト(YouTube)はこちら

キャプテン先制ゴールのあと、けんゆう@杉本くんのガッツポーズが上背がある分派手でかっこいいです(笑)
そして逆転弾シーン…よしあき@高木くんがスライディングで突っ込んで来たところをかわされて、こうじ@高野くんがすぐに寄せに行っているのですが…


U16日本代表たちの顔はここでチェック☆
動くメンバー紹介はここ

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2008年10月12日14:00 準々決勝 オーストラリア - 日本 MHSK Stadium
2008年10月15日15:00or19:00 準決勝 Pakhtakor Stadium
2008年10月18日16:00 決勝 Pakhtakor Stadium
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2008/10/08

U16日本代表☆UAEに6-1☆宮吉拓実ハットトリック〜!

A代表より一足早くUAEと本気の対決をしたU16日本代表。6得点もしちゃったそのうちの3点は、一人の選手が57分の間に蹴り込んだゴール――初戦途中出場10分後にファーストシュートを決めた滋賀県出身の京都サンガ2種登録FW「宮吉拓実」がハットトリック達成です!
そして…2戦目にしてグループ2位以内が確定、準々決勝進出決定ーーー!うっひょ〜☆

初戦はマレーシアの監督が「暑さに苦しんだ」とコメントしていたタシケントのピッチですが、今日は夕方6時のキックオフ・気温は18度、なかなか良さそうなコンディションになりました。

ゲームコントロールができず90分間苦しい展開になってしまった第1戦のスタメンから3人入れ替えた日本代表、初戦をイエメンと1-1で引き分けたUAEを相手に「自分たちのサッカー」を見せることができたのでしょうか…

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AFC U16選手権2008 ウズベキスタン大会
2008年10月7日18:00 K.O.(日本との時差は4時間。日本では22時です)
Group D Match 16 MHSK Stadium
U16 UAE代表 1-6 (0-2,1-4) U16日本代表

[得点]
7分:12宮吉拓実(京都U18)
16分:12宮吉拓実(京都U18)
57分:12宮吉拓実(京都U18)
60分:2内田達也(ガンバY)
72分:17杉本健勇(セレッソU18)
76分PK:10KHAMISI FAHAD SALIM HADIDOBAID GHARIB(UAE)
88分:17杉本健勇(セレッソU18)

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前半7分にうさみん♪@宇佐美貴史からの「すばらしいパス」を受けた宮吉くん、シュート!1-0!
そして16分にはペナルティエリアに突っ込んできた宮吉くんにパスがつながって、低空ライナーシュート!2-0!
前半はこの2点で折り返すことになりますが、宇佐美貴史のドリブル&シュートやDFの廣木雄磨と高野光司がゴールを狙ったりなどなど、今日の日本はやりたいことができていた模様。

後半12分には宇佐美貴史が強烈なシュート!GKが弾いたボールを拾ったのが、宮吉拓実、でした。
宮吉拓実ゴール!3-0!
すすすすごい…のってるっていうのはこういうことなんだなあ…☆
池内監督が「第1戦にサブで出場して得点を決めていたので、今日は彼のパフォーマンスを見るためにチャンスを与えた。」と振り返る宮吉拓実のスタメン起用。「そしてこの試合で、彼は持っているその才能を見せてくれた。」う〜ん好感度絶賛アップ中!(笑)

そして今日はゴールゲットできなかったけれど、ここまで間接的なのも含めて2アシストの宇佐美貴史もどうやら躍動しっぱなしだったみたいです。日本の4点目となるゴールは後半15分、宇佐美貴史の左FKをUAEがクリアミス、クロスバーに当たって跳ね返ったボールを内田達也が拾ってゴール!でした。

池内監督も「宇佐美も今日、すばらしいゲームをした。」と満足気。
この大会まず存在をアピールしたのはトップチームでトレーニングや試合に出て、プロの世界を知った選手たちでした。池内監督は、その2人の「経験値上昇曲線」を高く評価しているみたいです。

他のメンバーだって負けていられません。後半27分、初戦から最前線でゴールを狙い続けていた杉本健勇が頭で小林祐希の左CKを合わせて、とうとうゴールゲット!5-0!
ところが好事魔多し…それから4分後、その杉本健勇が自陣ペナルティエリア内でハンド(汗)とられたPKを決められて1点を返されてしまいました。でもそこでしょんぼりしなかったのが頼もしいところ。終了2分前、宇佐美貴史からの右クロスを杉本健勇ががっちり頭でゴールに叩き込んで、ちゃら!(笑)
6-1で今度こそ、日本圧勝です!

試合後完敗を認めたUAEのアシスタントコーチですが、こうもコメントしています。
「大敗したことに疑問の余地はないが、我々も2点をリードされたときに何度かチャンスがあった。もしこれらのチャンスを決めていたら、展開は違っていたかもしれない。」
う〜ん、初戦のマレーシア代表監督もそんなこと言ってたっけ…
90分間に「絶対の結末」は用意されていないこと、「慢心」も「油断」も禁物ですよという、これは戒めですね。
ノリと勢いはこのままに、ひとつひとつ勝ち上がっていってほしいな。

スタメン☆☆
0810071.jpg
高円宮やクラセンで見た限りでは「右SBのスペシャリスト」だと思っていた廣木くん、そして見るたびに違うポジション、去年初めて見た時には「左SB」としてサイドを飛び回っていた高木くん、逆のポジションに入ってたんですね…


交代完了型☆☆
081007-2.jpg

■GK■■
18 松澤香輝(流経大柏)
■DF■■
4  廣木雄磨(東京U18)
2  内田達也(ガンバY)
5  高野光司(ヴェルディY)
6  高木善朗(ヴェルディY)
■MF■■
9  小林祐希(ヴェルディY)→89分8 望月聖矢(ガンバY)
11 堀米勇輝(甲府Y)→67分15和久田章太(磐田Y)
10 柴崎 岳(青森山田)
7  宇佐美貴史(ガンバY)
■FW■■
17 杉本健勇(セレッソU18)
12 宮吉拓実(京都U18)→75分14原口拓人(ガンバY)

第3戦はUAEとマレーシアにそれぞれ1-1で引き分けた、グループ2位・イエメンが相手です。

U16日本代表たちの顔はここでチェック☆
動くメンバー紹介はここ

U16日本代表対U16UAE代表のゴールシーンダイジェスト(YouTube)はこちら
ボールを持ったうさみん♪がすごすぎるのはいつものこと(笑)そしてその後ろにいる廣木くんの上がりっぷりとうさみん♪との絡みっぷりも、見応えありそうです。
それにしても187センチのFW杉本くん、でけぇーー!!170センチの宮吉くんがちびっ子に見える…(笑)

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2008年10月9日19:00 日本 - イエメン Pakhtakor Stadium
2008年10月12日14:00or18:00 準々決勝 MHSK Stadium
2008年10月15日15:00or19:00 準決勝 Pakhtakor Stadium
2008年10月18日16:00 決勝 Pakhtakor Stadium
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2008/10/05

U16日本代表☆快勝?4-0発進☆アジア最終予選

「20分あれば1回か2回は決定機を作ってくれる。」J1チームを率いる監督にこう言わしめたのは…宮吉拓実、京都サンガU18からトップへ2種登録されているFWです。

9月26日京都対ガンバ大阪戦で後半27分からトップデビューを果たした彼は、ピッチに立った10分後には初シュートを放ってしまうほどの躍動っぷり。チームは負けてしまったものの京都のカトキュー@加藤監督が試合後にもらしたのが、冒頭のコメントです。

アジア最終予選となる大会の初戦、マレーシアを相手に「うさみん♪@宇佐美貴史」の2ゴールを含め、4-0と快勝したU16日本代表。3点目を沈めたのが左足腓骨骨折から復帰した宮吉拓実でした。

081005_U16vsMalaysia.jpg

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AFC U16選手権2008 ウズベキスタン大会
2008年10月5日14:00 K.O.(日本との時差は4時間。日本では18時です)
Group D Match 7 MHSK Stadium
U16日本代表 4-0 (2-0,2-0) U16マレーシア代表

[得点]
32分:10 柴崎岳(青森山田)
34分:7 宇佐美貴史(ガンバY)
65分:12 宮吉拓実(京都U18)
70分:7 宇佐美貴史(ガンバY)
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スタメン☆☆
081005_1.jpg

先制点は27メーターのパスを23番・神田圭介がヒールで落とし、10番・柴崎岳が豪快に放ったミドルシュート!ゴーーール!1-0!

「試合序盤はマレーシアが良いスタートを切ったので難しかった。」と池内監督が言うようにこのゴールが決まるまで、マレーシアに押し込まれる場面もあった模様…クロスバーに当たって助かった!というシュートも打たれています。

「我々にもいくつかのチャンスがあったが、最初のチャンスで得点していれば結果は違っていたかもしれない。」マレーシアの監督はこう振り返っていますが、その後チャンスを決めきれなかったマレーシアに対し、先制点を奪った日本は2分後、7番・宇佐美貴史が3人を抜き去って中央に切れ込みシュート!ゴール!2-0で前半を折り返す事になります。

ところがこのまま波に乗れるかと思ったのに、後半はマレーシアペースでスタート。
「でも、最後には試合に勝つことが出来た。これが我々にとって最も重要なことだ。」という池内監督のコメントには、いかにこの試合のコントロールに苦しんだかがにじみ出ています。
そして63分。交代出場した12番・宮吉拓実が相手DFをトラップでかわしてファーストチャンスをものにする強烈なシュート!ゴール!3-0。

「我々の選手たちが集中力を失う瞬間が何度かあり、それが日本が前半の3分間で2点と後半の5分間での2点を決めた理由だ」…マレーシアの監督が語るように、その5分後マレーシアがクリアミスしたボールを宇佐美貴史が拾って、左45度から低空ライナーシュート!ゴール!4-0。

ディフェンディングチャンピオンの方が、プレッシャーがあってやりにくいだろうと、試合前にコメントしていたマレーシアの監督が率いているのは、北朝鮮が年齢詐称で出場停止になったことで繰り上げ出場が決まったチーム。7月にやったのが最後の国際試合だったそうです。
そんな相手に、スコアだけ見れば圧勝快勝のU16日本代表。
「試合で自分たちの力を見せる事ができたとは思うが、正直、最後まで苦しかった。」
試合後渋い表情で池内監督が振り返るこの初戦を乗り切ったことで、またひとつチームとして進化してくれているのではないかと、期待しています。

グループリーグ第2戦は「全ての試合への準備をしてきた」とアリ・イブラヒム監督が胸を張るUAEとの対戦です。

「(このチームは)声を出して引っ張っていく選手はいないし、自分が積極的に声をかけていきたい」@宮吉拓実
いっちゃえいっちゃえ!!

交代後最終型☆☆
081005_2.jpg

■GK■■
18 松澤香輝(流経大柏)
■DF■■
4  廣木雄磨(東京U18)
2  内田達也(ガンバY)
5  高野光司(ヴェルディY)
3  中島龍基(青森山田)→85分13内田恭兵(磐田Y)
■MF■■
6  高木善朗(ヴェルディY)
10 柴崎 岳(青森山田)
11 堀米勇輝(甲府Y)→60分19幸野志有人(JFAアカデミー福島)
7  宇佐美貴史(ガンバY)
■FW■■
17 杉本健勇(セレッソU18)
23 神田圭介(鹿島Y)→57分12宮吉拓実(京都U18)


U16日本代表たちの顔はここでチェック☆
動くメンバー紹介はここ

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2008年10月7日18:00 UAE - 日本 MHSK Stadium
2008年10月9日19:00 日本 - イエメン Pakhtakor Stadium
2008年10月12日14:00or18:00 準々決勝 MHSK Stadium
2008年10月15日15:00or19:00 準決勝 Pakhtakor Stadium
2008年10月18日16:00 決勝 Pakhtakor Stadium



posted by ラン☆カン at 23:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | U17&それよりちびっ子な世代たち

2008/10/03

めざせワールドカップ☆U16日本代表、出撃☆

2年前の9月、シンガポールで柿谷曜一朗たちが6年ぶりにこじ開けた「U17ワールドカップへの扉」。
扉を開きっぱなしにできるのか…8月の豊田国際で優勝を果たした宇佐美貴史たちU16日本代表の「本番」が、いよいよ10月5日からウズベキスタンで始まります。

「FIFA U-17ワールドカップ2009 ナイジェリア大会」出場をかけて、日本が「AFC U16選手権2008 ウズベキスタン大会(アジア最終予選)」へと送りだす23人はこいつらだーー!

08U16.jpg

意気込み→語ってます!

豊田国際の初戦はブラジルを相手に1-1、粘りの同点。
そして2戦目は一発レッドや2枚目イエローで2人も退場者を出すという「荒ぶれたプレーっぷりを見せる韓国」を相手にリードを許す苦しい展開。それでもうさみん♪@宇佐美貴史の2ゴールで追い付くという、悪いながらも「なんとかした」戦いでした。
3試合目となる優勝決定戦では、暑さのため疲労の溜まっていたルーマニアに対し、容赦ないゴールラッシュ。7-0というスコアは「自分たちの勢いを自分たちで止めない」彼らの底力を信じたくなる数字です☆

基本のフォーメーションはこんな感じ。
      18松澤
4廣木 2内田(達) 5高野 3中島
6高木 11堀米 10柴崎 7宇佐美
    17杉本 23神田


「AFC U16選手権2008@ウズベキスタン」この大会で4位以内に入れば、来年のU17ワールドカップへの出場が決まります。

※最初は3位以内だと思っていたのですが、レギュレーションをちゃんと読んでみたら「優勝、準優勝、3位そして4位のチームは以下の大会に出場することができる。1.FIFA U17 World Cup 2009 2.その他のAFCとその他の連盟が主催する国際大会」と書いてあるので、準決勝に進めればOKのようです…英文読解力には自信がありませんが…

高円宮ですでにスタメンとして活躍する選手が名を連ねるU16日本代表。これ以降U19、A代表と続くそれぞれのワールドカップ予選の先陣を切って、出撃です☆

◎豊田国際vsブラジル/●vs韓国/★vsルーマニア
■GK■■
1  藤嶋栄介★FUJISHIMA Eisuke 1992.01.31/186/75/熊本県立大津高
18 松澤香輝◎●MATSUZAWA Koki 1992.04.03/182/75/流経大柏
31 田尻 健 TAJIRI Ken 1993.06.11/181/70/ガンバJY

■DF■■
3  中島龍基◎●NAKAJIMA Ryuki 1992.01.12/170/58/青森山田
2   内田達也◎●★UCHIDA Tatsuya 1992.02.08/177/70/ガンバY
20  田代 諒 TASHIRO Ryo 1992.04.15/179/64/清水Y
4  廣木雄磨◎●★HIROKI Yuma 1992.07.23/167/63/東京U18
13  内田恭兵★UCHIDA Kyohei 1992.11.05/168/55/磐田Y
24  山田幹也 YAMADA Mikiya 1992.11.07/163/53/ガンバY
5   高野光司◎●★TAKANO Koji 1992.12.23/176/65/ヴェルディY

■MF■■
8  望月聖矢(◎★)MOCHIZUKI Seiya 1992.04.19/171/58/ガンバY
9  小林祐希(●★)KOBAYASHI Yuki 1992.04.24/177/64/ヴェルディY
7  宇佐美貴史◎●(★)USAMI Takashi 1992.05.06/178/68/ガンバY
15 和久田章太★WAKUDA Shota 1992.05.17/175/70/磐田Y
10 柴崎 岳◎●★SHIBASAKI Gaku 1992.05.28/173/62/青森山田
6  高木善朗◎●★TAKAGI Yoshiaki 1992.12.09/170/63/ヴェルディY
11 堀米勇輝◎●★HORIGOME Yuki 1992.12.13/168/62/甲府Y
16 宮市 亮(◎●★)MIYAICHI Ryo 1992.12.14/180/66/中京大中京
19 幸野志有人 KOHNO Shuto 1993.05.04/174/58/JFAアカデミー福島

■FW■■
23 神田圭介◎●★[豊田国際MVP]KANDA Keisuke 1992.01.29/163/57/鹿島Y
14 原口拓人(◎●)HARAGUCHI Takuto 1992.05.03/172/60/ガンバY
12 宮吉拓実  MIYAYOSHI Takumi 1992.08.07/170/63/京都U18
17 杉本健勇◎●★SUGIMOTO Kenyu 1992.11.18/187/76/セレッソU18


■団長■小野剛 ONO Takeshi【(財)日本サッカー協会 技術委員長】
■監督■池内豊 IKEUCHI Yutaka【(財)日本サッカー協会 Nコーチングスタッフ】
■コーチ■山橋貴史 YAMAHASHI Takashi【(財)日本サッカー協会 Nコーチングスタッフ】
■GKコーチ■柳楽雅幸 NAGIRA Masayuki【(財)日本サッカー協会 Nコーチングスタッフ】

2008年10月5日14:00 日本 - マレーシア MHSK Stadium
2008年10月7日18:00 UAE - 日本 MHSK Stadium
2008年10月9日19:00 日本 - イエメン Pakhtakor Stadium
2008年10月12日14:00or18:00 準々決勝 MHSK Stadium
2008年10月15日15:00or19:00 準決勝 Pakhtakor Stadium
2008年10月18日16:00 決勝 Pakhtakor Stadium

GroupA シンガポール/バーレーン/イラン/ウズベキスタン
GroupB 韓国/インド/インドネシア/シリア
GroupC 中国/オーストラリア/トルクメニスタン/サウジアラビア
GroupD 日本/マレーシア/UAE/イエメン

ちなみに北朝鮮、タジキスタン、イラクの3カ国に「AFC U-16選手権2008本大会に出場停止」&「罰金4000ドル」という制裁が下されています。…予選に年ごまかして出場した選手がいたってぇぇぇぇーーーー!!??
そういえば、2年前の決勝でも「あきらかにおっさんくさい16歳」がピッチに立ってたなあ…北朝鮮…む〜ん。

ウズベキスタンサッカー協会HPには「U16大会特設コーナー」もあります。が…Интерконтинентал да матбуот анжумани…こんな感じ(泣)最初の単語が「インターナショナル」という意味らしいです…無理。
posted by ラン☆カン at 14:20 | Comment(2) | TrackBack(0) | U17&それよりちびっ子な世代たち
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