ランラン☆カンカンのアンダーカバー大作戦

2009/02/24

ドイツへ行けるのは誰?*第87回・日本高校選抜メンバー発表*もちろん「ダブル大迫」付き

高校選手権の夢の続き…1月12日、広島皆実が鹿児島城西を3対2で敗り、夕日の中、監督と女子マネージャーを胴上げした直後の国立競技場で発表になった「大会最優秀選手35人」から、さらに選りすぐられた32人が「ドイツのピッチに立つため」2月9日からの3日間、候補合宿に挑みました。


毎回選出される高校選手権の大会優秀選手。彼らへのご褒美は1年おきで交互に出場する「デュッセルドルフ国際ユース@ドイツ」もしくは「ベリンツォーナ国際ユース@スイス」に「日本中の高校から選び抜かれた18人の選手」として参加…することへ「挑戦できる権利」です。

ちなみに去年のベリンツォーナでは8チーム中4位に、一昨年のデュッセルドルフでは…4連敗でグループ最下位…でした(涙)
でもでも!3年前のベリンツォーナでは決勝で「FCバーゼルとのPK戦」に劇的な勝利をおさめて優勝!!したんですよぅ(遠い目)ああ、素敵なチームだったなあ…うるるるる…


話が横滑りしました(汗)
というわけで高校選手権に出場したチームはすでに解散、それぞれ新3年生を主軸に新チームがスタートしたばかりですが、選ばれた選手たちはまだまだ2ヶ月前の余韻とともに、過去と未来を行き来する夢を見ていられそうです。
一番のみそっかすとして大学やプロチームの練習に参加し始めた卒業生たちも、また。

2月9日〜11日の候補合宿には、クラブチームのキャンプのため事前に参加辞退していた大迫勇也@鹿島アントラーズ@鹿児島城西も「卒業式と卒業旅行へ行ってらっしゃい」とチームのお許しが出て名を連ねることになった「2009年の日本高校選抜」18人、発表です。

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2009日本高校選抜チーム 強化合宿メンバ−(2/27〜3/1)

監督=砂金 伸 Isago Shin【千葉県立八千代高等学校】
コーチ=鈴木雅人 Suzuki Masato【私立鹿島学園高等学校】
GKコーチ=井上 祐 Inoue Yuu【山形県立鶴岡中央高等学校】

今回の背番号(候補合宿時の背番号)名前[選手権での背番号/4月からの所属]という順番で表記してあります。
GK-----
1( 2)浅野伸吾[1/明治大]Asano Shingo/1990.06.07/180/75/滝川第二(兵庫)/坂出中
12( 1)村井泰希[1/新2]Murai Taiki/1992.06.12/176/68/四日市中央工(三重)/名張WEST FC
DF-----
2(11)村田俊介[2/大阪学院大]Murata Syunnsuke/1990.07.14/173/68/広島皆実(広島)/サンフレッチェ広島JY
3(12)井林 章[3/関西学院大]Ibayashi Akira/1990.09.05/177/65/広島皆実/サンフレッチェびんごJY
4(10)松岡祐介[4/明治大]Matsuoka Yusuke/1990.05.08/176/68/広島皆実/サンフレッチェ広島JY
5(14)藤本 大[2/流経大]Hujimoto Dai/1990.05.02/180/69/大津(熊本)/FCK MARRY GOLD KUMAMOTO 光の森
6( 6)笛田祥平[6/明治大]Fueda Shohei/1990.07.23/170/70/前橋育英(群馬)/前橋JY
16( 5)阿渡真也[2/明治大]Awatari Shinya/1990.06.07/173/63/鹿島学園(茨城)/JACPA東京JY FC
MF-----
7(27)大迫 希[7/ロアッソ熊本]Osako Nozomi/1990.11.27/173/62/鹿児島城西(鹿児島)/桜島中
8(25)登里享平[8/川崎フロンターレ]Noborisato Kyouhei/1990.11.13/167/63/香川西(香川)/EXE90FC
10(18)佐藤 穣★[10/ザスパ草津]Sato Minori/1991.03.02/168/60/前橋育英/クマガヤSSC
11(24)谷本泰基[10/阪南大]Tanimoto Taiki/1991.02.23/174/63/広島皆実/サンフレッチェびんごJY
14(20)米田賢生[14/法政大]Yoneda Satoki/1990.11.12/174/70/前橋育英/ガンバ大阪JY
15(19)中美慶哉[20/新3]Nakami Keiya/1991.09.23/177/70/前橋育英/栃木SCJY
18(21)六平光成★[7/中央大]Musaka Mitsunari/1991.01.16/175/63/前橋育英/FC東京U-15深川
FW-----
9(--)大迫勇也[9/鹿島アントラーズ]Osako Yuya/1990.05.18/182/69/鹿児島城西/鹿児島育英館中
13(29)西澤厚志★[13/新3]Nishizawa Atushi/1991.06.15/172/65/前橋育英/クマガヤSSC
17(28)忍穂井大樹[9/東海大]Oshihoi Hiroki/1990.05.10/162/60/鹿島学園/FC.多摩JY

★が付いた前橋育英の選手たちは、27日まで「U18日本代表候補合宿」に参加、そのままこっちへ合流です。
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第87回全国高校サッカー選手権大会優秀選手 35名一覧

↑このリストから2名+辞退した大迫勇也が外れたのが、こちら↓

2009 2/9〜11日本高校選抜チーム 選考合宿メンバ−

ということで上に並んだ18人の強化合宿メンバ−に、以下の選手たちを加えたのが「選手権大会優秀選手全員分」ということになります。
背番号は候補合宿時のもの、[ ]の数字は選手権での背番号です。
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GK3平田俊英[1/青山学院大]佐賀東(佐賀)/FC.NEO
GK4江藤大輔[1/福岡教育大]大津(熊本)/FCK MARRY GOLD KUMAMOTO 光の森
DF7高橋拓也[2/早稲田]國學院久我山(東京B)/FRIENDLY JY
DF8前島大輝[2/新3]星稜(石川)/星陵中
DF9清水良平[4/卒業]大阪桐蔭(大阪)/ガンバ門真JY
DF13牟田雄祐[4/福岡大]筑陽学園(福岡)/博多中
DF15藏薗友裕[3/新3]鹿児島城西(鹿児島)/鹿児島育英館中
DF16松井駿佑[4/卒業]鹿児島城西(鹿児島)/吉松中
MF17小谷駿介[10/尚美学園大]鹿島学園(茨城)/横浜F・マリノスJY追浜
MF22松田浩太[7/中央大]國學院久我山(東京B)/FC杉野JY
MF23田邉草民[10/FC東京(早稲田eスクール)]國學院久我山(東京B)/Forza'02
MF26谷口彰悟[8/新3]大津(熊本)/熊本ユナイテッドSC
FW30坂本一輝[10/立命館]野洲(滋賀)/石部中
FW31黒木一輝[9/福岡大]大津(熊本)/大分トリニータU-15
FW32野村章悟[11/九州産業大]鹿児島城西(鹿児島)/鹿児島育英館中
MF 浜田 晃[7/卒業]広島皆実(広島)/サンフレッチェ広島F.CJY
FW 金島悠太[9/卒業]広島皆実(広島)/吉田中
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ううーーーーん!改めて見てみると、野洲の坂本一輝が外れてしまったのが、かなり残念(泣)
鹿児島城西の11番・野村章悟も、話題を全てユウヤ@大迫に持っていかれてしまったけれど、いいFWだったと思うんですが…。
そしてユウヤだけでなく川崎に入団した登里享平もドイツ行きのメンバーにそのまま残ったのに、FC東京入団のそーたん@田邉草民が外れているのはチーム事情なのかな。

1分でも1秒でも長く、多く、ボールに触れ試合を経験すること。そのために「海外遠征」へと送りだすのか「チーム練習」に参加させるのか、プロの判断も様々です。


さらにプロとして参加するのは、選手権準々決勝で負傷、癒えぬままに出場し続け決勝戦では無念の交代…でも監督に言われた通り「仲間を信じ」続けた、鹿児島城西もうひとりの大迫@ノゾミ@大迫希。
最前線から最終ラインまで、ボールのある所と危険なポイントには必ず存在するため「何人いるんだ?」と驚嘆させられた、このノゾミ@大迫が、実は鹿児島城西で「一番かけがえのない選手」だったのでは?と、ランラン☆カンカンの中の人たちは深読み(笑)していたので、デュッセルドルフのピッチで彼がまた思いっきり駆け回り、ロアッソ熊本でスタートする新しい人生に弾みがつくといいな…と、思っています。


それにしても進学組はクラブユースの卒業生を含め、関東なら中央と明治、九州では福岡大と、注目選手が集まってる感じ。大学サッカーも楽しみです☆


**スケジュール**
2/27〜3/1
日本高校選抜 強化合宿
(3/1)
 ヤングサッカーフェスティバル(藤枝市総合運動公園サッカー場/静岡県)
4/1〜4/3
日本高校選抜 欧州遠征直前合宿(市原臨海競技場/千葉県)
4/4〜4/15
日本高校選抜 欧州遠征(スイス/ドイツ)
(4/9〜13)
 デュッセルドルフ第47回国際ユースサッカー大会参加(U19-Champions-Trophy 2009)
 47.Internationales U19-Junioren fußball-Turnier in Düsseldorf
 4/9 18:15 Fortuna Düsseldorf - Japan
 4/11 12:00 Grashopper Zürich - Japan
 4/11 16:30 P.S.V. Eindhoven - Japan
 4/12 16:30 Japan - Borussia Dortmund

日本高校選抜のグループには、フォルトゥナ・デュッセルドルフ、グラスホッパー・チューリヒ、PSVアイントフォーヘン、ボルシア・ドルトムントが入りました。
一昨年1勝もできなかった日本高校選抜の名誉を挽回できるよう、楽しみながらチームを作っていってほしいな。

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団長=大倉健史 Okura Takeshi【都立松が谷高等学校】
総務=沖本周洋 Okimoto Cikahiro【広島県立廿日市高等学校】
   相原博和 Aihara Hirokazu【川口市立川口高等学校】
主務=野付裕之 Notsuki Hiroyuki【神奈川県立岸根高等学校】

2009/02/21

U18日本代表、オーストラリアと同組!?☆1次予選組み合わせ発表

11月1日から始まる予定の「U18日本代表」たちの本気勝負…2010年U19選手権に出るためのアジア1次予選。彼らが「1次予選」「U19選手権」と乗り越えめざすところは、去年「1995年から連続出場していた歴史」が途切れてしまった「U20ワールドカップ」のピッチです。

確かに、今年の「U20ワールドカップ@ナイジェリア2009」の予選では、ディフェンディングチャンピオンであるアルゼンチンも南米選手権でグループリーグ敗退、出場を逃してしまい、この世代の「難しさ」がさらに浮き彫りになったとは思うのですが…

ちなみにアルゼンチンも「牧内U19日本代表」同様、召集がままならず「150人もの選手を試した結果」のようです。


「しかし1回失敗しても、 また次につながることがある」とたっじまん@田嶋幸三専務理事が宣ったように、サッカー協会にとっては「布監督&牧内コーチ」という再起を賭ける大人たちのためのチャレンジになるわけですが、U18の選手たちにとっては「18歳以下という制限の中で臨む、一生に一度」の挑戦です。

そして2月20日、1次予選のグループ分けがAFCから発表になりました。が。

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AFC U-19選手権2010予選大会 グループ分け

【グループF】
オーストラリア
日本
インドネシア★
シンガポール
チャイニーズ・タイペイ
香港

西地区A〜D、東地区E〜G、合計7グループの各上位2チームと3位の中から2チームが本大会出場。
★のついたインドネシアが、開催国です。
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むむむ…毎回、1次予選はヒヤヒヤしながらもきちんとクリアしているのですが、いきなりやっかいなデカブツ、オーストラリアが同組に入っています(汗)
先日のU18日本代表候補リストに、やたら背の高い選手たちが並んでいたのはこれを見越してのこと!?(笑)

その中でもわくわくさせられるのは、けっして大きくないうえに、チーム公式より2センチも縮んでしまった170センチ「菊池大介@湘南」。「J2最年少出場&J2最年少得点記録」を持つ、新・高校3年生です。
去年は飛び級でU19日本代表候補にも選出、8月のSBS国際ユース@静岡ではオーストラリアを相手にスタメン出場しています。

2008_SBS_nippon.jpg

その時の集合写真、前列ど真ん中13番が菊池くん。真後ろにいるのここ数ヶ月の話題を独占している「大迫勇也@鹿児島城西@鹿島」。
この大会、大迫くんは残念ながら味方からパスが来ず、自力で突破するチャンスもなく、目立った活躍のないままU19日本代表のリストから外れていってしまったのですが…
菊池くんの隣6番のごーとく@酒井高徳は菊池くんと同じく91年、早生まれの18歳。今回は召集されていないけど、晴れてプロになった今年、期待したい選手のひとりです☆


2月24日からの候補合宿で、本格的に助走を始める彼ら。去年の新潟国際やコパ・チーバスとはメンバーをかなり入れ替えているので、リストに名前が載らなかった選手たちにも当然ながらチャンスはあるはず。

大会までは約8ヶ月。敵の顔が見えてきた今、モチベーションをぐぐっと上げて突っ走れ!

2009/02/18

U18日本代表候補☆2011年U20ワールドカップ、めざします☆

「確かに多くの意見はあった。しかし1回失敗しても、 また次につながることがある。布(啓一郎)牧内(辰也)も監督、コーチと両方できる人材です」 @田嶋幸三専務理事

+++++
2011年の「U20ワールドカップ」出場をめざし、いよいよ本格的に「U18日本代表」が動き出します。
今回は大量45人が候補として召集されました。
目立つのは「高体連組」。先月、広島皆実の優勝で幕を閉じた「高校選手権」で見かけた選手たちが名を連ねています。
中には合宿後そのまま「日本高校選抜」として静岡で行われる「ヤングサッカーフェスティバル」に駆け付けることになりそうな選手も(汗)

今年中には「アジア1次予選」が始まってしまうはず。
1日も、1時間も、1分も、無駄にすることなく彼らが前を向いていられるよう、心から祈りたいです…
そう、自分に対して責任がとれるのは、「自分自身だけ」なのだから。

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U−18日本代表候補 トレーニングキャンプ(2/24〜27)メンバー

◆監督◆
布啓一郎 日本サッカー協会(前市立船橋監督)
◆コーチ◆
牧内辰也 日本サッカー協会(前U19日本代表監督←広島サテライトコーチ)
◆GKコーチ◆
川俣則幸 日本サッカー協会

コパ・チーバス2008(布監督が率いた去年の大会・1分4敗
2008新潟国際2008新潟国際(優勝
○第87回高校選手権出場
わかる範囲で国体歴も入れてみました〜☆

◆GK◆
金谷和幸■KANATANI Kazuyuki 1991.04.09/184/72/ G大阪Y

大森圭悟※OMORI Keigo 1991.04.22/190/89/広島Y
川浪吾郎※KAWANAMI Goro 1991.04.30/192/82/柏U-18
松井友彰 MATSUI Tomoaki 1991.05.20/183/78/県立広島工
八木直生 YAGI Naoki 1991.12.18/197/73/鹿島Y
※リンク先、ずずっと下の方に八木くんが去年の暮れ出場した「Jユースカップ」のレポと写真があります。いやもう、本気で異次元の身長です…197センチ!

◆DF◆
坂井満月 SAKAI Magetsu 1991.01.15/188/68/新潟産大附
宮城雅史 MIYAGI Masashi 1991.01.19/178/72/沖縄県立具志川
松井奏多○MATSUI Kanata 1991.01.25/170/65/富山第一(キャプテン/07国体)
田中優毅○TANAKA Masaki 1991.03.27/172/66/四日市中央(06,07国体)
岡 直樹■OKA Naoki 1991.04.15/175/59/マリノスY
岩崎 司○IWASAKI Tsukasa 1991.05.18/175/63/大津高
前田晃一 MAEDA Koichi 1991.05.28/178/67/金光大阪
▼加藤大介 KATO Daisuke 1991.06.02/169/60/静岡学園[2/24怪我のため辞退]
木村高彰○KIMURA Takaaki 1991.07.10/176/68/前橋育英(07国体)
扇原貴宏 OHGIHARA Takahiro 1991.10.05/181/65/C大阪U-18
寺岡真弘 TERAOKA Masahiro 1991.11.13/179/70/神戸Y
上村 誠○KAMIMURA Makoto 1991.11.14/174/68/佐賀東(07国体)
福村貴幸 FUKUMURA Takayuki 1991.12.22/175/63/大阪桐蔭
福ヶ迫知秀 FUKUGASAKO Tomohide 1992.02.03/183/65/中京大中京

◆MF◆
六平光成○MUSAKA Mitsunari 1991.01.16/174/64/前橋育英→中央大(選手権優秀選手/06,07国体)
佐藤 穣○SATO Minori 1991.03.02/168/60/ザスパ草津(前橋育英/選手権優秀選手/06,07国体)
竹内 涼■TAKEUCHI Ryo 1991.03.08/172/60/清水エスパルス(浜松開誠館)
田口泰士 TAGUCHI Taishi 1991.03.16/174/65/名古屋グランパス(流経大柏)
磯村亮太 ISOMURA Ryota 1991.03.16/181/69/名古屋グランパス(名古屋Y)
大崎淳矢※OSAKI Junya 1991.04.02/170/63/広島Y
菊池大介※KIKUCHI Daisuke 1991.04.12/170/64/湘南ベルマーレ(湘南Y/08 U19候補)
加藤 大※KATO Masaru 1991.05.07/173/62/三菱養和
古田寛幸■※FURUTA Hiroyuki 1991.05.23/172/62/札幌ユースU-18
▼高木俊幸■TAKAGI Toshiyuki 1991.05.25/170/60/ヴェルディY[2/23怪我のため辞退]
△茶島雄介 CHAJIMA Yusuke 1991/07/20/161/50/広島Y[2/23追加召集]
茨田陽生※BARADA Akimi 1991.05.30/171/58/柏U-18
大目康史 OOME Yasushi 1991.06.18/170/60/神戸Y
風間宏希 KAZAMA Koki 1991.06.19/175/64/清水商
谷口彰悟○TANIGUCHI Shogo 1991.07.15/180/60/大津高(選手権優秀選手/07国体)
森保翔平■MORIYASU Shohei 1991.08.17/168/55/広島Y
椎名伸志○SHIINA Nobuyuki 1991.10.15/166/59/青森山田(07国体)
△矢田 旭 YADA Asahi 1991.04.02/168/63/名古屋グランパスU18[2/24追加召集]

◆FW◆
佐々木一輝○SASAKI Ikki 1991.02.19/172/65/徳島商(07国体)
住田貴彦 SUMIDA Takahiko 1991.03.12/178/70/大分トリニータ(鳥取県立境)
南條 駿 NANJO Shun 1991.03.21/183/65/鳴門高
服部康平 HATTORI Kohei 1991.04.04/187/78/国士舘高
▼永井 龍※NAGAI Ryo 1991.05.23/177/66/C大阪U-18[2/23怪我のため辞退]
△松本大輝○MATSUMOTO Daiki 1991/05/29/182/55/大津高(07国体)[2/23追加召集]
西澤厚志○NISHIZAWA Atsushi 1991.06.15/172/65/前橋育英(選手権優秀選手/07国体)
石川 拓 ISHIKAWA Taku 1991.07.25/180/66/日本大学高
赤崎秀平○AKASAKI Shuhei 1991.09.01/174/68/佐賀東(07国体)
皆川佑介○MINAGAWA Yusuke 1991.10.09/185/73/前橋育英(07国体)
吉原正人 YOSHIHARA Masato 1991.10.27/184/67/福岡U-18
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http://www.jfa.or.jp/national_team/topics/b20090217_2.html
今のところ、JFA公式サイトに「U18日本代表」のカテゴリはまだありません。

森保一、風間八宏、高木豊…と、2人の元Jリーガー+元プロ野球選手の「二世」が揃って選ばれました。「トップアスリートのDNA」が正しく継承されていくという事実に、素直に感動しちゃいます。


さて最後に。今回最多、5人が召集された前橋育英。選手権準決勝・鹿児島城西戦のスタメン写真をおまけでサービス!

ikuei_shugo.jpg

後列右端が25皆川佑介[新3]。右から4人目、口を開けてるのがラン☆カンの周りで「イケメン!」と評判だった18木村高彰[新3]。
前列左端は草津でJリーガーになる10佐藤穣、一人おいて真ん中の7番が俳優の父を持つことで話題になった六平光成、中央大に進学予定です。そしてその隣が13西澤厚志[新3]。
いまだ失われないだろう「連携」を武器に、みんなでアピールしちゃってください☆

2009/02/11

U17代表も合流☆新人戦!東京都クラブユースU17選手権☆決勝&3決

ここ2年ほど「東京マラソン」を中継するヘリコプターの爆音をBGMに、夢の島で行われていた「東京都のクラブユース新人戦・3決&決勝」。

そして少なくともここ4年は、ヴェルディユース・FC東京U18・三菱養和・横河武蔵野ユースの4チームで「優勝」を争い続けているこの大会、今年は入学試験真っ最中な駒澤大学のおとなり「駒沢陸上競技場」でとんでもない強風烈風疾風怒濤を伴って、まずは「3位決定戦」からキックオフとなりました!

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平成20年度
第10回 東京都クラブユースサッカーU-17選手権大会3位決定戦
2009年2月8日11:00K.O.@駒沢陸上競技場

東京ヴェルディユース  0-1(0-1,0-0) FC東京U-18
[得点]
43分:梅内和磨(FC東京U-18)
[退場]
55分:キローラン木鈴(ヴェルディユース)
71分:年森勝哉(FC東京U-18)
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去年は、横河ユースを相手にブッチ@岩渕良太(明治大学へ進学)のゴールで、3位の座を射止めた東京。
そして佐藤剛と真野亮二の合計2ゴールで三菱養和を沈黙させ、「新人の頂点」に昇りつめたヴェルディ。
その3人が「ユース」を卒業してしまった両チーム、今年は3位決定戦で相見えることになりました。

**スタメン**[ ]の学年は、4月からのものです

090208_tokyo.jpg

*FC東京U-18*
GK:21崔創喜[3]☆キャプテン
DF:35武藤嘉紀[2]→90分:25,角田健敏[3] 33廣木雄磨[2] 37松藤正伸[2] 2阿部巧[3]
MF:27笠原健太[3] 41江口貴俊[2]→29分:23年森勝哉[3]※負傷交代 
26山崎直之[3] 24梅内和磨[3]→84分:28星暢哉[3] 20山口潤[3]
FW:19三田尚央[3]→83分:32秋岡活哉[2]

前列ど真ん中33番は、先月の末はるか地球の裏側メキシコで行われた「コパ・チーバス2009」で、U17日本代表として全5試合にフル出場してきたSBユウマ@廣木雄磨。帰国後初登場です。

それにしても、画数の多い名前が並んでるなあ…35番のヨッチ@「武藤嘉紀」なんてテスト用紙に名前書き終わった頃には、1問くらいの差がついてるよね、たぶん。

090208_verdy.jpg

*ヴェルディユース*
フォーメーションは東京と同じく4-2-3-1
GK:16キローラン菜入[2]
DF:2八塚利朗[3]、4、13キローラン木鈴[2]、26
MF:7高木善朗[2]、11、10小林祐希[2]、15、19
FW:14高木俊幸[3]☆キャプテン

…す、すみません。名前が…(汗)
それでも、三菱養和からヴェルディに入団、2年目の2007年シーズン途中に引退したキローラン裕人(ユージーン/1987年生まれ)の双子の弟、GKの菜入(ナイル)とDFの木鈴(コリン)、そしてU17日本代表、もちろん「コパ・チーバス」でもピッチに立った高木善朗と、年子のお兄ちゃん高木俊幸という、見た目もゴージャスな2組の兄弟たちの名前だけは、自信を持ってお送りできます!


「つい眠くなっちゃうと思うけど、頑張ってね」とスタッフがボールボーイくんたちに声をかけるほどに暖かい日向。それでもデジカメを構えた腕が流されるほどの突風が、がんがん体温を奪い取るという、劣悪な条件の中キックオフとなったこの試合、「強風」に後押しされるヴェルディが優勢のまますすんでいきます。

去年の高円宮では12番をつけていたヨシアキ@高木善朗が7番へとステップアップしたように、卒業生から下級生への移行がスムーズに進行中なヴェルディに対し、去年のチームから「ただ3年生が抜けてしまった状態」のままに見える東京。
メキシコ帰りのユウマ@廣木165センチをCBに入れ、連携もままならない東京のちびっ子4バックを、ヨシアキ@高木170センチの「小回りが利くスピードに乗ったドリブル」が翻弄しまくります。
さらに東京のゴール前を混乱に陥れるのは、ユウマやヨシアキとともにメキシコの薄い空気を吸い込んできた10番ユウキ@小林祐希@U17日本代表のボールコントロール力。
前半の途中まではこの2人がゲームと風を支配していて、正直、他の選手の印象が残らないほど!

090208_yoshiaki_ck.jpg090208_yoshiaki_yuma.jpg

すっかり「ゲームプランの中心」にいる2人、右CKは10番ユウキ@小林祐希、そして左CKを任されているのは7番ヨシアキです。
そんな彼らと試合前には笑顔で言葉を交わしながら握手をしていた、33番ユウマ@廣木。平均身長167.75という東京の4バックの真ん中で、対応に苦しんでいます。


20分が過ぎ、やっと相手ゴール近くまで到達した…と思ったら、江口くんがおんぶされたまま負傷退場してしまった東京。強烈な向かい風にも阻まれ、またしても得点の匂いが薄れてしまいました。
一方のヴェルディも「匂い」だけを垂れ流しながらゴールに向かうもボールをねじ込めず、時間だけが突風と共に、ピッチの上を流れ去って行きます。
このまま前半が終わるかと思った43分、突如、東京から突風の隙間をすり抜けるスルーパスが放たれ、それを受けたワントップのヒサオ@三田が、ヴェルディの最終ラインを弾丸ドリブルであっという間にぶち破っていました。

1対1、シュート!ナイル@キローランが弾いた…ところへ詰めてきたのが24梅内和磨。さらなる一撃。

090208_goal.jpg

ゴール!0-1。
なんと圧されに圧されていた東京が先制点をもぎとり、そのまま後半45分へと突入するこになります。

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今日は欠席なのかと思ったくらい気配がなかった東京・倉又監督の「寄せろおおおおおおお!!!」という怒号が、人気のないバックスタンドにこだまし始めた後半。その気迫と追い風によって連動し始めた東京と、ヴェルディの展開力に、差がだんだんなくなってきました。

ちなみにやたらと呼ばれていたのが「ケンタ」という名前。去年の「パブローーー!」、あの香りが漂います(笑)
そのボランチのケンタ@笠原健太は、東京U15深川出身。去年のとある試合後、うっかり「キラキラお目目な深川の後輩たち」に囲まれてしまい「レガース、あの時買ったヤツですか?見せてください!見せてください!うわ、もうボロボロ〜」「ユニの下、裸っすか?ねえ、裸っすか?」と、やたらめったらな質問攻めにあっていたケンタ(爆)

さて、そんな下部組織@U15の選手たちにとって「ユース@U18に昇格した憧れの先輩(はぁと)」であるケンタ@笠原が、怒鳴られながらも中盤を行きつ戻りつしていた55分。ままならない突風、納得いかないオフサイド、ボールがなぜか1個しかないため、キーパーがトラックまで追いかけていったりして遅れるリスタート…などなど、イライラも重なったのか、ヴェルディの双子@コリンが2枚目イエローを喰らい、ユウキ@小林になだめられながら退場してしまいました。

これで東京有利になるかと思いきや、数的不利を感じさせないヴェルディの奮闘に、71分、今度は東京の年森勝哉が退場してしまい若干形勢が逆転、ヴェルディが盛り返すのですが…東京のゴールを割ることができないまま、時間が経過していきます。

それでも点を取ることを諦めない両チーム、ヘディングで競ってお互いの頭蓋骨を強打、2選手ともピッチに戻ったものの、3分後に強制交代させられるという熱血な展開――ヴェルディの6番くんは、ふらふらしながらも交代を拒否、羽交い締めにされて退場です(汗)――になったこの試合は、1点を守りきった東京が「2009年新人戦第3位」の座をもぎ取ることになりました。

ホイッスルの瞬間、ばったりと倒れたのはヴェルディの11番と、10番ユウキ@小林。東京のGKチャンヒ@崔に助け起こされていましたが、両チーム気合いと意地と、ちょっぴりの混乱がぶつかりあった「東京ダービー」でした。

そうそうヴェルディユースは、柴田峡監督がトップチームのコーチになったため、ベレーザの監督だった松田岳夫さんが、ユースの監督に就任しています。罰走はしてませんでした(笑)

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うう〜ん、似てるところは切れ長な目尻をもつ大きな二重?の高木BROS.。つーか、似てないよ(笑)
2人そろってトップチームへ二種登録となりました。そして、弟ヨシアキは今年10月の「U17ワールドカップ」、兄トシユキは2011年のU20ワールドカップをめざすためのU18日本代表入り、という目標もそれぞれ控えています。
ぐいぐいと突き進め☆


さて、メインスタンドがすっかり日陰になってしまった午後1時。まだ3決の余韻が残るピッチ上に、東京の「新人王者」を狙う2チームが入場してきました。いよいよ決勝戦です。

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平成20年度
第10回 東京都クラブユースサッカーU-17選手権大会決勝戦
2009年2月8日13:00K.O.@駒沢陸上競技場

三菱養和SC  0-0(PK3-1) 横河武蔵野FCユース
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ヴェルディユースをPK戦で下して決勝に進出した横河。トップはJFLで戦うチームです。

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新シーズン、浦和から清水エスパルスに移籍した永井雄一郎、そして去年のU19日本代表、先月はU20日本代表としてカタール国際に参戦した木暮郁哉(新潟)を送り出した「街クラブ」三菱養和。
準決勝では東京を2-1で振り切って勝ち上がりました。
フォーメーションは、たぶん4-1-4-1。上背のあるワントップの23番(木村陽一郎)とSH27番が、最前線で存在感を放っています。

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両チーム賑々しいかけ声の円陣でスタートした決勝戦は、終始リズムの変わらないがっぷりよつな展開。
そんな中でも、養和27番くんのガタイを活かしたサイドでのキープと、前線への突入っぷりが目立ちます。
あとで調べて分かったのですが…彼がU16&17の代表候補に入っていた「田中輝希」でした(汗)
前日まで浦和の練習に参加して、フィンケ監督の目をハートにさせた彼…いやあ、素人が初めて見ても「いいな」って思うんだもの、やっぱりすごいんだな〜。

ところが試合は強風の中行きつ戻りつ、結局「養和の方が田中輝希の分だけ見せ場が多かったかな…」という状態のまま0-0で90分が終了。10分ハーフの延長戦に入ります。

養和の1ボランチはちびっこい14番(中垣内優太)。試合中何度も監督に呼ばれ指示を受けるのですが、あきらかに「守備力よりも攻撃力の方が勝っている」だろう彼、素敵なキラーパスを持っているのにあまり攻撃に絡めないまま、延長の途中で交代してしまったのが、ちょっと残念。
そして突風に翻弄された試合展開もなんというか…ああ、このまま無得点でPK戦になっちゃうだろうな〜という予感が的中、本当に「リズムが一定した」残念な決勝戦になってしまいました。

それでもこの両チーム、とっても期待したくなっちゃうのは「やたらめったら元気がよくて楽しそう」なところ。
延長前、そしてPK戦前、どちらもベンチの前に全員で大きな円陣を組み「勝てるぞーーーー!」「うおおおおおおーーー!」と雄叫び合戦を繰り広げるのです。いや〜その威勢の良さが強風を吹き飛ばせるとよかったんだけど(苦笑)

さんざん「うりゃ〜!」「おりゃ〜!」と声をかけあって臨んだPK戦は、1人成功、2人目をお互いに失敗。そして3、4人目を養和が成功させる中、横河はどちらも外してしまい、三菱養和が「東京都クラブユース新人王者」に輝きました。

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「ACL出るぞーーーーーー!」
いや、行けないから(爆)


優勝「三菱養和」準優勝「横河武蔵野ユース」3位「東京U18」という結果になった「第10回 東京都クラブユースサッカーU-17選手権大会」。
新3年生にとっては、これからいよいよ「学校の部活動とは違う、最後の高校生活を賭けた戦い」のシーズンがスタートです。思う存分、でも怪我しないよう、がんばれ!


そうそう、怪我と言えば…
決勝の延長戦途中からなぜだか配属された、東京U18の「担架隊要員」たち4名。
パイプ椅子に座ったのはいいけど、4人中2人が「三角巾で腕吊った状態」っつーのは何事ですか!!??
いざと言う時に怪我人が怪我人を運ぶことに…(悩)
その内の1人は、去年U16日本代表を怪我で辞退したGKの三浦龍輝だと思うんだけど、それは9月の話…4ヶ月以上経とうというのにまだそんな状態だなんて、ちょっと心配です。

そうそう、心配と言えば…
「表彰式」がなかったんですが、東京都サッカー協会、緊縮財政!?

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通りすがり さま☆
まったく気がつかずに全部「横河」であるべきところを「横川」と打ちまくっていました(滝汗)
コメントでのご指摘、本当にありがとうございます!!!
訂正させていただきました(平謝り)

2009/02/02

U17日本代表、得点王は宇佐美貴史!☆コパ・チーバス2009

グループリーグ5試合で「7得点」。決勝トーナメントには進めなかったU17日本代表のうさみん@宇佐美貴史が、大会得点王を獲得です!!


日本時間の今朝未明に行われた「Copa Internacional Chivas Comex 2009」コパ・チーバス2009の「3決&決勝」。
優勝したのはメキシコのAtlas(アトラス)を1-0で敗った、同じくメキシコの「los Rayados=シマシマ野郎」Monterrey(モンテレー)でした。

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優勝おめでとう〜!
ちなみにゼッケンスポンサーの「BIMBO(ビンボー)」は、スーパーで買えるリーズナブルなパンなんかを作っている、食品メーカーです。

でも、ラン☆カン的に気になってたのは「3位決定戦」の方…
準決勝が終わった段階で「5得点」、得点王争い単独3位に上がってきたULISES DAVILAが所属する、大会主催チームのチーバス・グアダラハラ対トテナム・ホットスパー(イングランド)の戦いで、ULISES DAVILAがうっかりハットトリックなんて決めてしまったら、うさみん@宇佐美貴史が得点王から転げ落ちちゃうのです。

そして現地時間2/1午前10時にキックオフとなったこの試合、ホントにうっかり白熱してしまった模様(汗)
スパーズ@トテナムが2-1でリードしたものの、後半終了間際にULISES DAVILAが「6得点目」となる同点弾を叩き込んで、試合はPK戦にもつれこむことにっ……

ふう。←ため息そして…すははははは〜。←息を吸い込み中
「U17日本代表・宇佐美貴史、単独得点王」確定ですーーーーー!!!(雄叫び)

あ、ちなみに3決PK戦の結果は、スパーズが4人成功したのに対しチーバス・グアダラハラは2人失敗。4-2でスパーズが3位の座に昇りました。

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Copa Internacional Chivas Comex 2009 最終結果

優勝:Monterrey(メキシコ)
準優勝:Atlas(メキシコ)
3位:Tottenham(イングランド)
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★Goleo Individual★得点王ランキング★
1 USAMI TAKASHI /SEL.NAC.DE JAPON 7
2 CARLOS CHAMORRO /RIVAR PLATE (ARG) 6
3 ULISES DAVILA /GUADALAJARA 6
4 ARTURO TAPIA /TOLUCA 4
5 BERNARDO CAMPOS /U.CATOLICA 4
6 CARLOS GAMEZ /SEL.NAC.DE MEXICO 4
7 JUAN ENRIQUEZ /SANTOS 4
8 RICARDO VAZQUEZ /GUADALAJARA 4
9 RYAN MASON /TOTTENHAM 4
10 ALONSO ZAMORA /ATLAS 4

1位 宇佐美貴史 U17日本代表 5試合7得点

すごい!ランキングがまぶしい…(感涙)


コパ・チーバス2009の得点王、ガンバ大阪トップチームでの背番号は「33」。
彼の今シーズンは、ユースの時とは違って、まずは「試合に出られるのか」というシビアなチーム内の戦いから始まります。より厳しい環境で試合勘が鈍ってしまうのだとしたら、本末転倒。

どん欲に大人たちに喰らいついて、「諦めない日本」を体現するためにも…がんばれ!!うさみん!

そして10月の「U17ワールドカップ@ナイジェリア」に向かって、立ち止まらずに行け行け「U17日本代表候補たち」!

posted by ラン☆カン at 12:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | U17&それよりちびっ子な世代たち
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