ということは、今日のグループリーグ第3戦で日本に1-2で勝利を収めたイエメンが2勝1分の勝ち点7で、グループ1位通過決定!です…
そう、U16日本代表。4-0、6-1と順調に勝ち点と得点を重ねて来たのですが、第3戦目にして1-2の敗戦。2勝1敗勝ち点6。2位抜け。
これで…今度こそ負けたらワールドカップへの道が閉ざされてしまう準々決勝の相手は、グループリーグを3戦全勝で勝ち上がった「U16オーストラリア代表」に決定しました…うううう〜ん…

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AFC U16選手権2008 ウズベキスタン大会
2008年10月9日19:00 K.O.(日本との時差は4時間。日本では23時です)
Group D Match 22 Pakhtakor Stadium
U16日本代表代表 1-2 (0-0,1-2) U16イエメン代表
[得点]
52分:2内田達也(日本)
56分:PK 9 AL SHAMSI MOHAMMED HUSSEIN MOHAMMED(イエメン)
90+5分:8 AL BAIDHANI AHMED MOHAMMED ABDULLAH(イエメン)
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日本はすでに2連勝で勝ち点6、イエメンは2分けで勝ち点2だったところ、UAEがイエメン戦で違反行為をしたため没収試合となり1勝1分の勝ち点4でこの第3戦を迎えました。
どちらもこの時点で準々決勝進出が決まっています。
予想していたよりメンバーを替えてこなかった日本、GKは東京U18から選ばれていた三浦龍輝が怪我で辞退したため追加召集になった1993年生まれの中学3年生、田尻健を抜擢です。(三浦くんは高円宮のスタンドで腕を三角巾で吊っている姿を見かけました(泣))

ということでお互いにあまり積極的な試合展開にならなかった前半、それでも日本は主導権をにぎりCKのチャンスもたくさん。35分には内田恭兵からのクロスを杉本健勇が「弱々しく」頭でとらえてシュート!なんていうシーンも…でも得点までには至りません。
「日本は最初の10分から15分にかけて攻撃をしかけてくる。そこを凌いでチャンスがあれば行くように。」というイエメンのゲームプランにはまっちゃったのでしょうか…
試合が動いたのは後半7分。高野光司がCKを頭で合わせGKがパンチング、こぼれを内田達也が拾って豪快にシュート!1-0。日本、キャプテンの先制弾でグループ1位通過をぐっと引き寄せます。
ところが…そのたった4分後に左サイドから侵入して来たイエメンの選手を、先制ゴールを決めたばかりの内田達也がペナルティエリア内で倒してしまいました…判定はPK。
イエメンのキャプテンがこれを冷静に決めて、日本は同点に追いつかれてしまいます。
「後半の15分まではイライラしたが、日本の攻撃が止まり始めるのを待っていたんだ。」
試合後、優勝したみたいに選手たちに担ぎ上げられたイエメンの監督、もうしてやったり!?(涙目)
でも後半39分、内田恭兵からのクロスを今一番のっているアイツ@宮吉拓実がゴールに沈めて、勝ち越し!!…と思ったら、なんとGKと競った時「明らかに手を使った」ということで宮吉くんイエロー…ゴールは無効に。
そしてロスタイム5分(5分!?)、ペナルティエリア付近でボールを受けたイエメンの選手が飛び込んで来た高木善朗をかわして、強烈なシュート!き、決められてしまいました…1-2。試合終了。ううう〜ん…

試合後「相手の方がいいチームだった」とシンプルに負けを認めた池内監督。「いつも通り勝つための試合をしたけれど…」
もちろん負けてもいいなんて試合はしていないはずです。
「常に勝ちたいと思って試合に臨んでいる。でも今日のイエメンの攻撃は日本の守備を上回っていました」池内監督の口調は、英文で読む限りさばさばしています。
「この大会で勝って当たり前のチーム」とイエメンの監督に評されたディフェンディングチャンピオン日本代表。「だからこそ自分たちが準々決勝に進むため、ゲームプランを練った」というイエメンに、どうしても勝ちたいと思う気持ちで劣ってしまったのでしょうか…
「負けたけれど準々決勝に向けて何人かを休ませることができたし、選手たちはみんなワールドカップ出場のために戦う準備ができている。そうでなければピッチには立てないのだから」
池内監督の信頼に満ちた言葉、そしてそれに応えうるだろう選手たち。
次は準々決勝、対するはオーストラリア。この試合に勝てば来年のU17ワールドカップ出場決定、負けてしまったらそこですべてが終わってしまう試合です。監督の言葉を、自分たちのサッカーを、信じて。「俺たちのU16日本代表」がんばれ☆
スタメン☆☆
■GK■■
31 田尻 健(ガンバJY)
■DF■■
2 内田達也(ガンバY)
4 廣木雄磨(東京U18)
5 高野光司(ヴェルディY)
13 内田恭兵(磐田Y) →90+2分16宮市 亮(中京大中京)
■MF■■
6 高木善朗(ヴェルディY)
7 宇佐美貴史(ガンバY)
11 堀米勇輝(甲府Y)
19 幸野志有人(JFAアカデミー福島) →54分9小林祐希(ヴェルディY)
■FW■■
12 宮吉拓実(京都U18)
17 杉本健勇(セレッソU18)
U16日本代表対U16イエメン代表のゴールダイジェスト(YouTube)はこちら☆
キャプテン先制ゴールのあと、けんゆう@杉本くんのガッツポーズが上背がある分派手でかっこいいです(笑)
そして逆転弾シーン…よしあき@高木くんがスライディングで突っ込んで来たところをかわされて、こうじ@高野くんがすぐに寄せに行っているのですが…
U16日本代表たちの顔はここでチェック☆
動くメンバー紹介はここ☆
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2008年10月12日14:00 準々決勝 オーストラリア - 日本 MHSK Stadium
2008年10月15日15:00or19:00 準決勝 Pakhtakor Stadium
2008年10月18日16:00 決勝 Pakhtakor Stadium



