ランラン☆カンカンのアンダーカバー大作戦

2005/12/27

写真レポ!サハラ準決勝、2試合を見てきました〜。

大会はとっくに終わっちゃいましたが、とりあえず準決勝の写真レポです〜。
※写真はクリックするとでっかくなるものがあります♪

準決勝&決勝の試合データとかは、
「サハラ準決勝。神戸vマリノス・清水vガンバ。試合結果&スタメン!」に、
決勝の試合データ&コメントは
「サハラ決勝の試合結果。これでホントに3年生はさようなら…(泣)」

それぞれまとめました!!

それと、準々決勝マリノスv三菱養和&FC東京v清水のちょっぴり写真ありレポもあります〜。

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 Jユースサハラカップの準決勝の2試合観戦のために、新幹線に飛び乗ったランラン☆カンカンの中の人たち…。7時半東京発の「のぞみ」、新大阪着は10時。そこから地下鉄御堂筋線で約30分。キックオフの30分前には長居第二に到着〜…と、おそろしいほどスムーズな予定だったんですが!!!浜松から新大阪にかけて「豪雪地帯」と化していたため、いっきに「のぞみ」がやる気をなくし(?)冬晴れの新大阪に到着したのは1時間遅れの11時…そう、まさにキックオフの時間っ(号泣)わき目もふらず「長居第二陸上競技場」をめざしてみたら、第1試合「ヴィッセル神戸ユース対横浜Fマリノスユース」の後半が始まるってところに間に合いました!!スタンドにはマイキー@マイク・ハーフナーのお父さん、ディドの姿も。

 正直、神戸ユースのことはまったく知らないので、やっぱりマリノスなのかな…と思ってたら、1-0で神戸がリードしてるのにビックリ。でも、試合を見てたらそれもそうだなって気になってしまいました。一人ひとりのポテンシャルはきっと神戸より高いんだと思うけど、「チームとして」の完成度が高い神戸にきっちり押さえ込まれてて、マリノスは中盤をすっとばして前線へボールを送り、そこからとにかく個人技だけで突破しようとして、潰される…というパターンのくり返し。ボールをキープしても、周りが誰も動かないので、まったく組織として成り立ってません(汗)

 しかも、神戸のちっこい7番くん「伊藤将広(2年。※将大っていう表記もあるんだけど、どっちが正しいんでしょう??)」がいいんですよ〜。登録はFWなんだけど左サイドを猛烈に上がり下がりしてて、それこそ攻撃から守備までオレに任せろ状態。さっそくランラン☆カンカンの中の人たちに「モラレス」と命名されました(笑)(SBSで来日したアルゼンチンU18代表のちっこい7番。その日本対アルゼンチン戦の写真レポはここをぽちっとな)

 こら〜マリノス!ちゃんと見どころのある試合しろ〜。金返せ〜!って、サハラは「全試合無料」な上にカラーのパンフレットまでタダでもらえちゃうので、まああれなんですが、こっちは新幹線代がかかってるので要求が高いです。そんな邪念が通じたのか、だんだんマリノスが、ボールキープと同時に周りが動き出しをするようになってきました。慌てだした神戸のディフェンス、とうとうランラン☆カンカンの中で一躍アイドルになった7番モラレス@伊藤くんが、ペナルティボックス内でファウル!(痛)PKを取られて、同点にされます…

 う〜ん…良きに付け悪しきに付け、こういうのって本当にゲームの中のキーマンがかかわっちゃうものなんですよねえ(泣)っていうか、やっぱりモラレス@伊藤くん、最終ラインまで戻ってディフェンスしてんだよね、エライよ!

 1-1となった後は、マリノスが押し気味にゲームを展開。モラレス@伊藤くんは、失点の原因になったのが精神的に響いたのか、動きがおとなしくなっちゃいました。そしてそのままタイムアップ…マリノスは2試合続けて、そしてなんと神戸は3試合連続(汗)のPK戦に突入です。選ばれたゴールマウスはキッカーがまぶしいアウェー側。フクアリの準々決勝、三菱養和対マリノスの、キーパーがまぶしい側で行われたPK戦は、合計20人が蹴りあう結果に。キーパー有利なこの準決勝のPK、もしかしてキーパーが止めちゃうかも?と思ったたら本当にその通りになってしまいました。

 先攻神戸が1人目成功の後、両チーム合わせてたてつづけに5人が失敗。特に神戸のGK土井康平くんが大当たりです!!事前にマリノスのPK戦データを頭にたたき込んでいた、というびっくり発言の通り、3人を阻止。結局3-1で神戸が「長居スタジアム」へ登りつめました!!


☆[左]5人目成功の瞬間! ☆[右]クラブユースに「組織としての完成度」を求めちゃうのも面白くないのかな…なんて思ってたけど、神戸ユースを見てるとそんな特長もありなのかなって思えました。


☆[左]神戸ベンチへ挨拶した後、引き上げてくるマリノスイレブン…やっぱりPK戦はつらいです…。来年は延長戦ありにしましょうよぅ… ☆[右]マリノスサポへご挨拶。秋元陽太、涙が止まりません。ちょうど両はじの二人、マイキーと秋元くんは来シーズンからマリノスのトップでプレーします。アゴあげてがんばれ。U18アジアユースもあるぞ!!

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☆文句なくこの試合のヒーロー、神戸GK土井康平!!自信に満ちた存在感は高校2年生とは思えません。


 さて。いよいよ第2試合「清水エスパルスユース対ガンバ大阪ユース」の準決勝です。ラン☆カン、ずーっと最強の一角の呼び声高いガンバユースを見てみたくて、恋い焦がれてました(笑)なにしろ6人がトップ昇格という、去年の広島ユースのお株を奪うようなタレントぞろい。それに加えて超強力得点源・星原健太くん(2年)と、万博の貴公子@安田理大の弟・安田晃大くん(1年)、そして倉田秋くん(2年)と…メンバー表を見ても代表歴&選抜歴のない人を探すほうが大変です。
 対する清水ユースはなんと言ってもぴかぴかに光ってるディフェンス力と、キャシャーン@長沢駿を起点にした攻撃力のバランスが魅力的なチーム。これは「怒濤の攻めをぶちかますガンバ対清水のディフェンス&カウンター」という、わくわくする展開になるのかなっ…と思ってたら…
 
 ラン☆カン的にはやっぱりFW長沢駿@189センチ(1センチのびてたらしい(汗))64キロ対DF植田龍仁朗@185センチ74キロという「キャシャーン対決」が見どころ!!だったんですが…4バックのCB2枚、仙台カップU18日本代表・伊藤博幹くんとりゅ@植田くんが、キャシャーンなポスト役・長沢駿を止められません(汗)ええっとお…二人ともトップ昇格するんですけど…大丈夫でしょうか??(泣)中盤の横谷繁くんと倉田くんも、最初のうちはうっとりするような展開力を見せてくれてたのに、だんだんとセカンドボールが拾えなくなり、そのうち存在がかすんでしまいました…。ムードメーカー&パワーメーカーの万博の貴公子@安田大サーカスも左サイドで突破のチャンスをうかがっているんですが、それも読まれちゃってるので前半のほとんどは、自陣エリア内でプレーするハメに。そして長沢駿を自由にさせたツケは、キャシャーン@長沢の2得点+キャプテン@石垣勝矢の1点、3-0というスコアで前半を終了する結果を招きます。


☆清水20番・町田朋弥くんと長沢駿のコンビは、小気味いいリズムでガンバDFの裏へ幾度となく侵入。ガンバ8番・安田大サーカスと3番・りゅ@植田くんの表情が「まさか!」って感じです…いやほんと、まさか!な展開。ラン☆カンは長沢くん大プッシュ中なので、2得点できちゃったのはうれしいんですがぁぁぁぁ…(複雑)


☆いろいろな修正を試みたガンバ。でもズタズタにされたDFが修正されることはありませんでした。安田大サーカスと同じくトップ昇格する岡本英也くんがそれぞれ1点ずつ返したものの、結局「長沢駿!ハットトリックどころか4得点!得点王トップへ躍り出る!」という記録を含んだまさかの6失点。


☆[左]ガンバベンチへの挨拶を終えた清水イレブン。左はじへフェードアウトしようとしてるキャシャーン@長沢くんは、ヒーローインタビューの準備に入るところです。キャプテン@石垣くんはなぜか審判に密着…?「そのボール記念にもらえないっすか?」(嘘) ☆[右]3番・佐野克彦くん、長沢くんを見ながら微笑んでます。そしてキャプテンはまだ審判におねだり中(笑)

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☆この6枚…自分を「人でなし!」と叱責しながらも、撮ってしまいました(泣)90分間、傾いてしまったガンバのバランスをとろうと、チームメイトを盛り上げようと、孤軍奮闘していた安田理大…。「頑張ったよね」って素直に拍手を送りたくなったのは、ガンバの中では彼だけでした…。清水ベンチへ挨拶したあと、一人だけ自陣ベンチへ戻らずに、泣きながら帰ろうとするのを引き戻されてます(泣)もうね、いろんなことが悔しくてたまらないのがよくわかりました…。その魂をトップ&U18で輝かせてくれーーー!


☆[左]ホントにこんなところ写しててごめんなさい。安田くんの後ろ10番は横谷くんです… ☆[右]長沢駿にしてやられたキャプテン@りゅ@植田くん。こんな表情を見ることになろうとは(泣)


☆[左]仙台カップの時より、なんか大人びた表情になった気がする伊藤くん。ってこんな写真見て言われてもうれしくないよね…はい。 ☆[右]万博の貴公子@安田理大を兄に持つ、安田晃大くん。スタメンだったけど途中交代…だからなのか、それとも1年生だからなのか、荷物持ちとしてきちんと働いてます。その視線の先には、ヒーローインタビューを受ける長沢駿の姿が…

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☆報道陣に囲まれてるのに、余裕で頭ひとつ分飛び出してるキャシャーン@長沢くん。ラン☆カンの中では「キャシャーンなキツネ顔の法則」というのがあって、背が高い+華奢+どっちかっていうとキツネ系の顔の選手は○一郎・○次郎という名前が多い!と勝手に思い込んでます(笑)華奢じゃないけど、マキマキ@巻誠一郎に広島の高萩洋次郎、そして植田龍仁朗…ということで、勝手に長沢くんを「駿太郎」と命名しました。ええ、ほっといてください。こんなことしてうれしいのはラン☆カンだけなので…
長いインタビューがやっと終わったと思ったら、ベンチ横まで移動して(たぶん長居スタジアムをバックに)さらにインタビュー続行。
こんなに活躍&注目される駿太郎を見られただけでもう、新幹線代ちゃらって感じです(笑)

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☆帰りがけにKANKANが買った大阪みやげのおだんご。さっそく新幹線の中でもりもり食べてましたよ…(汗)「すんごいおいしい!!おすすめ!!」とのことです。

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