ランラン☆カンカンのアンダーカバー大作戦

2009/11/14

U18日本代表☆ 「突破!」 ☆アジア1次予選第4戦、2-0で勝利

スタメン11人中9人入れ替え!そして勝利!
U18日本代表、来年行われる「U19アジア最終予選」へのキップを手に入れましたーー!おめでとうございますーーー!!
うう…ほっとした…

グループリーグの4試合目となる、今日このシンガポール戦に勝つか引き分ければ、1次予選突破となる「グループ2位以内」が確定するU18日本代表。
ここまである程度固めたスタメンで、無失点&総得点14、3連勝、という結果を出してきたのですが、もしシンガポールとオーストラリアを相手に残り2試合で連敗してしまったら、1次予選敗退もあり得ます。ところが最後の大一番、グループ首位を争うオーストラリア戦を前に、U18日本代表は「この大会初スタメン選手7人を含む」9人を入れ替えてきました。

「アジアの予選はコンディション、気候、と色々違う環境でやることが多い。それも一つの訓練だが、そこで5試合をベストな状態で戦う姿勢を持ってほしい。そういう選手が次に残ると確信している。4勝して決めて、オーストラリアと勝負したい。」
前半25分まで歯がゆい展開が続き、先制点の取れなかった第3戦・香港戦の後、布監督はこうコメントしていました。

どうやら全員「初めての東南アジア遠征」でみごとに「お腹を壊しちゃった」らしく…(汗)インドやアフリカ遠征と違って、敵は湿度かと思ってたけれど、「それ」もあったのかー(泣)
これまでの3試合は、その中で行ける選手から先発させていった、ということですが、さすがに中約2日の連戦、ここまできたら、スタメン出場していない選手たちも「腸を引き締めないと」いけません。

そこで選ばれた「9人のフレッシュな選手たち」。チャンスに餓え、ベストな状態を保ち、常に戦える姿勢を持ってピッチに立つことができたでしょうか…

*****
AFC U19 CHAMPIONSHIP 2010 Qualifiers[Match10]
グループF 第4戦
2009年11月14日(土)15:00K.O.@Si Jalak Harupat Stadium(インドネシア)
U18日本代表 2-0(1-0,1-0)U18シンガポール代表

[得点]
17分:11 住田貴彦
66分:11 住田貴彦
*****

スミダ!スミダ!圧倒的な体躯でごりごりと相手ディフェンスを突破して行く、住田貴彦が2ゴールです☆

今日は偽双子「ショータ@古林&スミダ@住田貴彦」がそろい踏み。
そして8月のSBSカップ@静岡ではかなり存在感を発揮していたFC東京U-18カルテット「ヒライデ@平出涼・タクミ@阿部巧・ナオ@山崎直之・ケンタロウ@重松健太郎」も、全員スタメンでDF・ボランチ・FWと各ポジションに配置されました。


[スタメン]
☆印は初戦チャイニーズ・タイペイ戦スタメン
○印は第2戦インドネシア戦スタメン
△印は第3戦香港戦スタメン
■GK■
21川浪吾郎 KAWANAMI Goro 1991.04.30/192/82/柏U-18
■DF■
12古林将太△KOBAYASHI Shota 1991.05.11/173/63/湘南Y※二種登録&トップ昇格内定
 →85分:DF2田中優毅☆○TANAKA Masaki 1991.03.27/172/66/日体大/四中工
14平出 涼☆HIRAIDE Ryo 1991.07.18/176/72/東京U-18※9/29トップ昇格内定
15阿部 巧△ABE Takumi 1991.05.26/165/62/東京U-18※トップ昇格内定
 →72分:DF5酒井高徳☆△SAKAI Gotoku 1991.03.14/175/74/新潟/新潟Y
28寺岡真弘 TERAOKA Masahiro 1991.11.13/179/70/神戸Y
■MF■
16大崎淳矢 OSAKI Junya 1991.04.02/170/63/広島Y※トップ二種登録
17茨田陽生 BARADA Akimi 1991.05.30/171/58/柏U-18 ※トップ二種登録
20古田寛幸○FURUTA Hiroyuki 1991.05.23/172/62/札幌ユースU-18※トップ二種登録
25山崎直之 YAMAZAKI Naoyuki 1991.05.05/178/61/東京U-18
■FW■
9重松健太郎 SHIGEMATSU Kentaro 1991.04.15/173/68/東京U-18※トップ昇格内定
11 住田貴彦 SUMIDA Takahiko 1991.03.12/178/70/大分/境
 →79分:MF6菊池大介☆○KIKUCHI Daisuke 1991.04.12/170/64/湘南/湘南Y

*****
タクミと古林くん以外は、ちょっとが左右怪しいけど…たぶんこんなフォーメーション。

    重松 スミダ
フルタ バラダ 山崎 大崎
タクミ ヒライデ 寺岡 古林
      川浪
※11/15、JFAにアップされた公式記録によれば、CBの二人が逆だったので直しました。
165センチでチーム最小のタクミ@阿部巧がキャプテンマークを巻いています。

U18シンガポール代表は、直前のオーストラリア戦で「8失点」を喫したチーム。日本代表も思いやりの欠片も見せずに、がんがんゴールを決められたらよかったのですが…

シュートを打てるのに打たない場面があったという香港戦。布監督は
「『選択肢』を持っているか?それがあっての判断か?そこが問題。」
「見えていて出せないのか?見えていなくて出していないのか?その辺は選手同士のコミュニケーションだと思う。」
と語っています。
7人が初スタメンとなったこのシンガポール戦も、コミュニケーションに若干の問題はあったかもしれません。
でも『選択肢』を瞬時に増やしていける判断力と技術は、他の選手たちに劣らないのだと、そして何より「ベストな状態で戦える姿勢を」アピールできた試合だといいなと、願っています。

とにかく、「俺たちのU18日本代表」は「2011年U20ワールドカップ出場権」を手に入れるための「アジア最終予選」の舞台へと、自らをステップアップさせることができました。
11月17日火曜日が、アジア1次予選最終日。オーストラリア戦です。
「U18日本代表」としては最後となるこの試合に向けて、そしてその先にある「U19日本代表」の座を賭けて、彼らの次なる戦いがすでに始まっている…はず。

止まらずに、がむしゃらに。これからも連綿と続いていく人生の中にあって、今この瞬間の自分自身は常に「未来への可能性に、一番満ちあふれている」存在なのだから。

*****
U18日本代表メンバーリストはこちら→

2日前、8-0でシンガポールに勝ったスタメンから、やはり8人を入れ替えて、3連勝首位で4試合目に挑んだオーストラリア代表。日本が7-0で勝ったインドネシアを相手に0-0で引き分けてしまいました。
この結果4連勝の日本が、勝ち点12でグループ首位、オーストラリアは勝ち点10の2位で1次予選突破が決定。
日本代表は「どのメンバーがピッチに立っても、必ずゴールをゲットし、勝ち点3が取れるチーム」として、最終戦の首位争い直接対決に挑みます。

[スケジュール]@Harupat Stadium(インドネシア)
11月17日(火)15:00 対 オーストラリア

※各グループの上位2チームおよび、各グループ3位チームの中で最も成績がよいチーム(東西各1チーム)の計16チームが、来年2010年に開催される「AFC U-19選手権2010(開催地未定)」に出場。
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