ランラン☆カンカンのアンダーカバー大作戦

2010/04/11

2010関東大学サッカー☆「開会式」☆写真レポ

大学生、解禁!

去年の11月22日。最終節での「流通経済大学、優勝!」が決まった、その1時間後、西が丘サッカー場で幕を閉じた2009年度の関東大学サッカーリーグ戦。
閉会式に集った関東1部&2部・合計24大学は、4年生をプロやアマチュアのピッチへそして社会へと送り出し、新入生たちを迎え入れ、チームの再構築を模索しながらこの日を待っていました。

2010年4月10日。再び西が丘サッカー場。
これから11月まで続く前期+後期=22節の戦いに挑む大学生たちが、たたみジワも初々しいユニをまとってピッチに集います!

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センターラインでくっきりと区切られた「1部」と「2部」。
左から…
■関東2部■
12:國學院(都リーグから昇格)
11:関東学院(都リーグから昇格)
10:東洋大
9:東京農大
8:桐蔭横浜
7:尚美学園
6:朝鮮大
5:日体大
4:青山学院
3:東京学芸大
2:東海大(1部から降格)
1:専修大(1部から降格)
----不可視の壁---
■関東1部■
1:流通経済大
2:中央大
3:明治大(インカレ優勝)
4:駒澤大
5:慶応義塾
6:国士舘
7:早稲田
8:神奈川
9:筑波大
10:法政
11:順天堂(2部優勝・昇格)
12:拓殖大(2部2位・昇格)

センターラインにより近付くことを目指した7か月後、彼らが織り成す模様はどんなことになっているのかな…

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選手宣誓!高校選手権でも、この「キャプテンたちが宣誓の声とともに部旗を掲げる」シーンのカッコよさにぞくぞくするわけですが、足下のガイドラインが無くてもきっちりと半円を作れる大学生は、さらに男前度アップ(笑)

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大役を担ったのは前回優勝・流経大の新キャプテン、武藤雄樹・4年生。関東オープニングフェスで、関東Aチーム唯一の得点を挙げたキレキレのFWです。
この後行われた「開幕戦第2試合」対拓殖大戦でも、まずは個人技で先制点を叩き込み、5-0勝利の口火を切りました!

その流経大、今年の10番はベロカル・フランク4年生。
新入生には彼の後輩となる「昨年度選手権準優勝・青森山田」キャプテン@椎名伸志がやってきて、さっそくリーグ戦メンバーに登録されています☆楽しみ。

ベロカルくんと並んで優勝カップを返還するのは、順天堂の29番。
ちっちゃいな〜見たことあるな〜と思ったら、千葉U-18から入学してきたばっかりの岡庭和輝・1年生!なんでいきなりそんな役を仰せつかっちゃったんだ!?
去年9月、高円宮ラウンド16の対米子北戦で見た時には「千葉+ちっちゃい+走り回る」で、勝手に「深井くん」と呼んでいた彼、去年160センチで登録されていた身長が…大学ではなんと159センチ表記に(汗)
順天堂が侮れないのは(?)さらに隠し玉を用意しているところ。湘南ベルマーレで2年間のプロ生活を経て大学生へと転身した、原田開・1年は、登録158センチ!これでも去年から1センチ伸びてるんだよーー!

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高円宮といえば2006年、マヤ@吉田麻也(名古屋→オランダ・VVVフェンロ)がキャプテンマークを巻く「名古屋U-18」を破って優勝を果たした「滝川第二」。
3年生のムウ@金崎夢生(名古屋)と共に中盤を支配していた2年生・つかじ@大塚尚毅が、慶應で3年生になりました。まあ、その高円宮決勝は出場停止で出られなかったんだけど…。あの時の「滝二」、そしてつかじ@大塚が大好きだったので、なんとか今年はブレイクしてほしいぞ、18番!
つかじ@大塚の後ろで顔が見えているのは、彼と共に慶應の中盤を仕切るはずのイブキ@藤田息吹・2年生。
先日アメリカで行われた「ダラスカップ」に参加したU19日本代表に追加召集され、3試合で51分のプレーだったけれど、早生まれの大学生としてどんどんアピールしてもらいたいです。

そのU19日本代表で、すでにポジションを勝ち取りつつあるのは日体大のマサキ@田中優毅・2年。大学リーグも頑張ってほしいけど、今年の10月に中国で行われる「U19アジア最終予選」、2大会連続でU20ワールドカップ出場を逃す…なんてことにならないよう、ホントにホントーーーに頑張れー!!(祈)

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で、さらに高円宮つながり。
去年、決勝で磐田ユースを7-1と粉砕し、ぶっちぎりな「王子様」となったマリノスユース。そのキャプテンが32番を背負い、エンジ色のユニフォームを身にまとうことに。早稲田の一員となった中田航平、笑顔は「やべっちFCの前田有紀アナウンサーの手を握りしめ、ツーショをものにした」時のまま(爆)いつかまた、あの爽やかなキャプテンシーを見られるといいな☆
後ろの11番は、年代別代表では何度も名前を見かけた小井土翔(千葉U-18)3年。そして9番は矢板中央時代からプロに注目される富山貴光・2年…っていうか富山くん、顔つきがごつくなってる…

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突っ込み所満載な西が丘のピッチ、話が永遠に止まらなくなるので泣く泣く最後のピックアップは、筑波大。
2月末の「関東オープニングフェス」で、有名有力選手てんこ盛りな「関東A」をまさかの5-1で粉砕した、今年の「関東B」。
入場してきた瞬間から「キャラ立ち」したちっこさで、スタンドをざわめかせていた選手が、キックオフ直後に関東Aの集中力を打ち砕く先制点を挙げるという、出来過ぎな展開に持ち込んだのですが…それをやってのけたのが筑波大10番・小澤司162センチ!わざわざデカい奴のそばに立つのもお約束(笑)
もう誰も止めないから、日本のメッシになっちゃえ!

2009年のインカレ決勝で中央大に1-2で敗れ優勝を逃したけれど、風間八宏監督が率いるチームのさらなる躍進を誓った昨シーズン、筑波大はまさかの9位で終わってしまいました。
でも3年生となった8番ハッタンダくん@八反田康平(2007年U17日本代表)、そして長身の点取り屋、列の最後尾を歩く2年生の瀬沼優司・11番、さらに佐賀東高校で社会人相手に天皇杯でゴールを決めた24番・赤崎秀平と、高円宮3位・三菱養和のキャプテン@玉城峻吾、高円宮準優勝・磐田ユースキャプテン@上村岬といった、名前を見るだけでもわくわくするような新入生たちがチームに加わった今年の筑波大に、ちょっと期待しています☆

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エースナンバー9を背負う中央大3年・林容平と明治大学不動の10番・山田大記、4年。
順天堂・岡本達也、流経大・山村和也と共に今年の関東大学リーグイメージキャラクター(?)に起用された2人が、和やかに言葉をかわします。

優勝だったり昇格だったり、代表に選ばれることだったりプロになることだったり――という戦いに向けて、セレモニーの場を去っていく大学生たち。長くて短い1シーズンの開幕です!

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大学サッカー、ここ最近の見たものリスト
☆平成22年度 関東大学サッカー「オープニングフェスティバル」
☆第7回デンソーカップサッカー「大学日韓定期戦」
☆第84回 関東大学サッカー開幕戦「中央大vs順天堂」「流経大vs拓殖大」
☆第84回 関東大学サッカーリーグ戦「学芸大vs東洋大」→写真レポ
posted by ラン☆カン at 12:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大学生にも注目してみる
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