今、現地時間午前2時過ぎ、ホテルに戻ってきました。
前半、マッキーのヘディングシュートが決まり、アウェーのバックコーナー付近にいたラン☆カンたち、目の前でお馬鹿なゴールパフォーマンスを見られて、ホント天にも昇るような幸福の絶頂(笑)
周りのカナダ人たちも大喜びでした。
そして後半、デカモリシがPKを決めて2-0!
ところがそこからこのままで終わるとは思えないほど、チェコの攻めも分厚くなり、日本は相手のリズムに飲まれ、後手後手にまわってしまいます。
でも、がんばって集中して、ミチがゴールマウスからシュートを弾き出したり、なんとか凌いでいたのですが…
スタジアムで見ていると、なにがどうなのか判然としないPKを2回も取られ、日本は同点に追いつかれてしまいます。
その後チェコの選手が2枚目のイエローで1人退場。
試合はコロンビア人主審の演出過多気味に展開し、延長後半の日本怒濤の波状攻撃も実らず、PK戦へと突入しました。
日本の先攻、1番目はミチ。
止められました。
チェコも1人ポストに当てたのですが、日本はデカモリシも失敗。
負けました。
1本目を外して泣いているミチを、つかさがなぐさめています。
覚悟はしていた部分もあるけれど、まさか目の前でこのU20日本代表が「解散」してしまう、最後の試合を見ることになるとは…
丁寧にスタンドに挨拶して去っていく彼らを見送り、この試合で最後になるヴィクトリアのスタジアムが飾り付けを外し始めるまで、ラン☆カンたちはスタンドから動けませんでした。
オランダ代表のユニを着た、金髪のお兄さんが自分のおでこに貼り付けた大きな日の丸を指差しながら近寄ってきます。
「日本、好きだよ。いいチームだったじゃない。いいゲームだったよ。君の家族が出てるの?」
「ううん。このチームのただのファン。」
不覚にも、ラン☆カンそこで泣いちゃいました…
「いいチームだったよ。日本。ありがとうね。」
ありがとう。でもそんなお礼を言われるべきは、オレたちのU20日本代表チームのみんななんです。
最後、選手たちがバスに乗り込むところを、見送ることにしました。
このメンバーで一緒にいられる、最後の姿です。
カナダ在住の日系人や日本人留学生の人たちに明るく「おつかれさま!」「サインください!」と声をかけられ、笑顔をつくって対応していく選手たち。
泣いたりくやしがったり、そんなことはファンの前でできるはずもないのです。
誰よりもつらいのは選手たち。でも、それを隠そうとする姿にファンの方が勇気づけられ、なぐさめられてしまいました。
本当にいいチームだと思います。
いいチームだったと思います。
「これでもうこのチームを見ることができないんだ」っていう寂しさを噛み締めて、まだ今日は「おつかれさま。ありがとう」の言葉を飲み込んでおくことにします。
ベスト16。彼らがたどりついた最後のゴール。
またあとで、レポをちゃんと書いてラン☆カンもけじめをつけたいと思います。
コメントをくださったみなさま、本当にありがとうございました!!
2007/07/12
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いただいています。
スカパーを見ていて選手達の
涙に選手達以上に
涙を流してしまいました。
試合に敗れてこのチームは
解散なのにファンサはしっかりしていたのですね。
流石、プロですね!
残念でなりませんが。
毎回楽しいワクワクさせてくれるサッカーを見せてくれた、選手たちにありがとうです。
これからの躍進にも期待大!(b^ー°)
残念な結果に終わりましたが、それでもベスト16ですよ!
彼らがフル代表になって帰ってきた時、今日の経験が
きっと役立つんじゃないですかね!
これから録画放送 見ます。グスン
孝太のナイジェリア戦 靴脱げドリブル 生で観られて
良かったですね!
私,今U‐18世代でU‐18日本代表に友達がけっこういるんですよ!!全然試合とか見に行けないんですけどね…↓↓お暇だったらその世代もちょっと覗いて欲しいです
実はここしばらく超多忙でなかなかPCを仕事以外でひらくことがほとんどなかったので、現地に飛んで行ってらっしゃったとは知りませんでした。
さすが!です(笑)。脱帽です(笑)。
それにしても・・・今回のチームはいいチームでしたよね〜。
底抜けに明るくてノリやすいチームで、見ていて楽しかったです。楽しんでサッカーをやってるっていうのも伝わってきたし。
年代別代表って目標の大会が終わると解散しなくてはならない運命。それがさびしいです。もっと見ていたかったな。
ぜひぜひ、みんなA代表を目指して、もっともっと楽しいサッカーを見せて欲しいです。