::ランラン☆カンカンのアンダーカバー大作戦::

2007/08/20

'Why not me?'U17ワールドカップ★チビと柿で初戦勝利★

タイトル『柿谷くんって』本文『三杉淳みたい…』
試合終了直後、KANKANからケータイに送られてきたメール(笑)
re:『3分間しかもたない?』
re:re:『どんなに劣勢でも15分で試合を決めるってことです〜』
なにそのマンガみたいな奴!←キャプテン翼はマンガです

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心臓にカラータイマーではなく(ラン☆カンなけなしのキャプ翼知識)、左太ももの筋肉を痛めていた柿谷曜一郎、途中出場でダメ押しゴーーーーーール!!!

彼は投入された2分後に仲間の勝ち越し弾を呼び込み、さらにその4分後自らダメ押し弾をハイチゴールに流し込んじゃったのでした。
しかも出場時間12分+ロスタイム3分。
まさに「15分で試合を決める男」…すごいすごいとは思ってたけど、やっぱりすごかったーーー!!!

でもね…ちょっと叫ばせてください、いいですか。

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6番のスーパーボランチ・トモタカ@岡本知剛、先制ゴーーーーールしちゃったんだよーーーーう!!!きゃーーーーー☆

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得点後、ベンチの城福監督めがけて、フィールドプレイヤー怒濤のダッシュ!
雄叫びが聞こえそうなのは11番のキャプテン・コータ@水沼宏太っ。
この後ベンチは監督とトモタカを中心とした、壮絶な肉団子ハグハグ状態になっちゃいます(笑)

去年9月、シンガポールで行われた「U17アジア選手権」の「アジア王者」として3大会ぶりの「U17ワールドカップ」に参戦したU17日本代表。グループリーグ初戦の相手、北中米エリアでメキシコを下し王者となった「謎のチーム」ハイチが審判に詰め寄ってるすきに(中継もうっかりリプレイ映像放送中)、すばやくリスタートした大塚翔平のFKをトモタカ@岡本知剛が強烈ボレーで叩き込んで先制点を挙げちゃったのでした!前半42分!いわゆる「いい時間帯」!

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世界大会の初戦。情報が少ない上に身体能力にすぐれ「僕たちが33年ぶりにハイチをワールドカップに導いたんだ!」という、プライド高い対戦相手。そして…あきらかにネイティブじゃない発音のハイチコールが反響するスタンド。

先制点をゲットしたものの、戸惑わせられることばかりな状況に日本代表は「自分たちのサッカー」を見失いかけていました…でも!


「精神的な強さが一つの持ち味。ピッチがあってボールがあればサッカーをやる、というたくましさがこのチームにはある」@城福監督


日本の選手に足りないと言われ続けたもの、精神的強さとたくましさ。
それを彼らが「チームの力として」自分たちのものにし、具現化しようとしちゃってる…?

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19 August 19:00 K.O. 観衆8500人
Group D Match 8 GWANGYANG
U17日本代表 3-1 (1-0) U17ハイチ代表

[得点]
42' 岡本知剛 アシスト:大塚翔平
71' Joseph GUEMSLY JUNIOR
80' 河野広貴 アシスト:水沼宏太
84' 柿谷曜一朗 アシスト:河野広貴
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[スタメン]
1.廣永遼太郎 HIRONAGA Ryotaro  1990.01.09/185/76 FC東京U-18
3.鈴木大輔 SUZUKI Daisuke 1990.01.29/181/72 星稜
2.金井貢史 KANAI Takashi 1990.02.05/175/63 マリノスユース
7.吉田 豊 YOSHIDA Yutaka 1990.02.17/167/66 静岡学園
5.高橋峻希 TAKAHASHI Shunki 1990.05.04/169/67 浦和ユース
9.八反田康平 HATTANDA Kohei 1990.01.08/171/59 県立鹿児島中央
 →64分 14.河野広貴 KAWANO Hiroki 1990.03.30/160/58 ヴェルディユース
11.水沼宏太 MIZUNUMA Kota 1990.02.22/175/67 マリノスユース
6.岡本知剛 OKAMOTO Tomotaka 1990.06.29/179/65 広島ユース
10.山田直輝 YAMADA Naoki 1990.07.04/167/63 浦和ユース
15.大塚翔平 OTSUKA Shohei 1990.04.11/178/68 ガンバユース
 →78分 8.柿谷曜一朗 KAKITANI Yoichiro 1990.01.03/176/65 セレッソ大阪
17.端戸 仁 HANATO Jin 1990.05.31/176/63 マリノスユース
 →87分 13.米本拓司 YONEMOTO Takuji 1990.12.03/175/62 県立伊丹


後半26分、「ふっ」とした隙をついて、同点となる弾丸ミドルを日本のゴールに突き刺したJoseph GUEMSLY JUNIORが、試合後「僕は本当にがっかりしてるよ…だって、この初戦に勝つことだけを考えてやってきたんだもの」とコメントしたように、ハイチは勝ち点3を取りにきていました。

中盤のミスを拾うと、身体能力だけでペナルティエリアへと侵入してくるハイチ。
GK廣永遼太郎の好守そして好判断に助けられる場面が連続する状況で、日本は「アジア選手権、決勝点&ダメ押し弾ゴールのスーパーサブ」チビ@河野広貴に続き、このメンバー中唯一のプロ選手・柿谷曜一朗をピッチに送りだします。

直後、突っ込んでくる相手を交錯しながら止めた廣永くんが額から流血ーー(泣)
ところが全然別なところで倒れてるハイチ選手に気をとられた主審ってば、だらっと垂れた血をぶ然としながらシャツでごしごし拭き取っただけの廣永くんに「うん、おっけ」とGOサイン(驚)たくましく育てる方針ですね、この審判(苦笑)

そしてプレー再開…
右サイドに開いたキャプテン・コータ@水沼宏太にパスが通り、豪快なクロスがペナルティエリアに入ります。

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走り込んできたチビ@河野広貴、シュート!
弾かれてぽてぽて転がるボールを、冷静にもう一度シュート!

2-1!!後半35分、日本の勝ち越し弾がハイチネットを揺らしましたーーーー!

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うきゃーーー。そのままコーナーまで駆け出していった選手たち、ゴール裏でアップしてたスタベン組と入り乱れての「謎の円陣ダンス」です☆…もしかして、ワンモアセッ!?またしてもビリー?(笑)

「試合に出たら、絶対に点をとってやろうと思ってた。」というチビ@河野広貴、そして「今日はいい仕事しました♪」という柿谷曜一朗。この2人が入ったことで明らかにピッチ上には「ハイチゴールへ向かうエネルギーの渦」みたいなものが、うねり始めていました。

ウインクしてるみたいな笑顔を仲間にふりまき、大声で指示を出す柿谷曜一朗…彼がピッチにいなくても、このU17日本代表は本当にいいチームなんです。城福監督が「誰か一人にたよるようなチームじゃない」と言い続けるように「みんなが同じ方向を向いている。みんなが同じサッカーを信じている。」と、信じさせてくれるチームなんです。

でも、柿谷曜一朗はその存在エネルギーで「同じ方向を向いている仲間たちを、さらにその先へ導いてゆく」選手でした…

チビ@河野広貴の勝ち越し弾から4分後。
そのチビからのロングパスを左前方で受けた柿谷曜一朗はそのまま一気に裏へ抜け、出てきたGKをちょっぴり体勢を崩しながらかわして、左足で右角にシュート!

3-1。そのまま日本は世界大会での「勝ち点3ゲット」を告げるホイッスルを聞いたのでした。


90分を通してみれば「よっしゃ!快勝☆」とは言えないけれど、監督の采配に助けられながらも自ら流れを引き戻し、自分たちのサッカーを「強い精神力で!!」取り戻したU17日本代表。
そのきっかけとなった柿谷曜一朗は、FIFA公式サイトのインタビューでこう答えています。
といっても日本語の記事がないので、英文をラン☆カンが柿谷くんの気持ちになって←おい、意訳しました…すみません(汗)

―君は17才にしてすでにJリーグのファンにとってのアイドルだと思うけれど、君にとってのアイドルはだれ?

柿「僕はクリスティアーノ・ロナウド(マンU/ポルトガル)の大ファンなんだ!あと、相武紗季がマジで好き!」

(笑)聞いてねえよ。

―U17ワールドカップでの日本の目標は?

柿「まず決勝トーナメントに進むこと。そしてその次は、決勝までいくこと。」

―どんな結末が見える?

柿「日本がスペインを1-0で下してるところ!」

―決勝点を挙げるのは?

柿「Why not me?(笑) [なんで僕じゃないと思うの?=もちろん僕だよ!]」

****
グループリーグ2戦目は、6月プレ大会として韓国で行われた8カ国対抗戦で0-5というスコアでちんちんにされたナイジェリアとの戦い。

「僕はその試合に出ていないけど、もちろんそのスコアはわかってる。」柿谷曜一朗はFIFAの質問にこう答えています。
「でもそれをふまえたうえで、全然別のゲームにしてみせるよ。」

8月22日(水)午後8時キックオフです。
posted by ラン☆カン at 14:02 | Comment(1) | TrackBack(0) | U17&それよりちびっ子な世代たち

2007/06/24

U17日本代表☆3決☆韓国とは7-6のPK戦!

ナイジェリアに大敗してグループ2位抜けとなり、韓国との「3位決定戦」に挑んだU17日本代表。

前半23分、キャプテンコータ@水沼のゴールで先制した日本は、後半23分PKで同点に追いつかれ…そのまま90分間が終了。PK戦に臨むことになりました。

そう。去年、アジア最終予選を兼ねたシンガポールでの大会で、まさに「ワールドカップへの出場を決めた」のが壮絶なPK戦でした。

ただしこの試合でゴールマウスを守っているのはあの時のヒーロー・廣長遼太郎ではなく、今年2月にメキシコで行われた「コパ・チーバス」の準々決勝、クルス・アスールとのPK戦のゴールに立ちはだかっていた、吉田智志。

そしてその結果は…

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7−6!日本、「8カ国U17トーナメント」で3位の座をもぎとりました!!

◇8 Nations International U-17 Tournament 3位決定戦
6月23日(土)14:00K.O. @@Cheonan

U-17日本代表 1−1(1-0,0-1) U-17韓国代表

[得点]
23分 水沼宏太(マリノスユース)
78分 催真髄 PK

*****
韓国サッカー協会の記事を自動翻訳かけてみたところ、日本は「五事してユヤ」のワントップ…って誰それ??(泣)消去法で推理したところ大迫勇也ではないかと思われます(汗)

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大迫くん?五事してユヤくん?

ということで、スタメン&スタベンっ。

GK:18吉田智志(ルーテル学院)
DF:8山浦公裕(東京U-18)→56分:岡本知剛(広島ユース)
  4山地 翔(浦和ユース)
  6甲斐公博(マリノスユース)
  3吉田 豊(静岡学園)→81分:2金井貢史(マリノスユース)
MF:15米本拓司(伊丹高)→73分:14山田直輝(浦和ユース)
  10益山 司(岐阜工)
  12水沼宏太(マリノスユース)
  9八反田康平(鹿児島中央)
  16齋藤 学(マリノスユース)→70分:5高橋峻希(浦和ユース)
FW:17大迫勇也(鹿児島城西)→60分:19端戸 仁(マリノスユース)

ラン☆カン押し押し中の一人、ボランチの岡本くんがスタメンを外れました。ぼろ負けしたナイジェリア戦では途中交代していたトモタカ。そして、彼に代わってピッチに立ったのは益山くん。

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フィールドプレイヤーの中では最高峰の178センチ。2月にはDF登録だった益山くん、飛びます。

立ち上がりは韓国ペースだったというこの試合。
開始6分には「絵みたいな」連携プレーで日本ゴールにせまったとか。
その後も韓国に決定機を作り続けられるものの、GK吉田くんのファインセーブもあって流れは徐々に日本へと傾き始めます。

そして23分。ヘディング合戦から浮き上がったボールがペナルティエリアの中へ。これをDFたちに競り勝ったキャプテン@水沼宏太がGKと1対1になり、落ち着いてゴールゲット!
1−0!苦しい時間帯を我慢しきった日本、先制です。

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こういう試合で、ちゃんと決めてくれるのがコータ!!さすがキャプテン!

このまま俺たちの日本代表は集中を切らさず組織的に守り続け、数々のピンチをしのぎきり、1−0で前半を終えました。

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韓国の記事を自動翻訳したら「ガイ気味ヒーロー」に変身してしまったカイキミヒロ。ガイ気味なヒーローとはかっこいいのか…たぶん悪い(笑)

そして後半早々からメンバーをがんがん入れ替える韓国代表。なにしろ彼らは点を獲らなきゃいけないので攻め込み続け、逆に日本のカウンターも効いてくるように。でも、追加点はなかなか奪えません…
後半16分にはコータ@水沼のシュートがポスト直撃!1分後にはマナブ@斎藤が右からチャンスをつくるものの、韓国GKがファインプレーをしやがりました。

お互い決定機を外し続けていた23分。ペナルティーエリアに突入してきた韓国選手を止めきれず、PKを与えてしまいます…そして、1−1。

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日本も韓国も攻めることをやめず、守りも高い集中力でピンチをしのぎ、結局延長なしのPK戦で決着をつけることに。
先攻は韓国です。

韓国○ー水沼○
韓国○ー岡本○
韓国×ー端戸×(韓国はポスト直撃、ジンのシュートはGKが「素敵に」とめた模様)
韓国○ー甲斐○
韓国○ー金井○
韓国○ー八反田○
韓国○ー益山○
韓国×ー山田○(韓国のボールは枠外へ)

ベイビーフェイス@山田、つられずによく決めたああああ!!!
PK戦7−6。日本、勝利です。

***
8カ国中3位におさまったU17日本代表。
アメリカ、ニュージーランドと体格に差があるだろうチームとの戦いでは勝利をおさめた彼ら。ところが本大会で対戦するナイジェリアには0−5という大敗を喫して、彼らの気持ちが切れてしまわないか、自信を失っちゃったりしないか、ちょっぴり心配だったのですが…大丈夫でした。
そして最後は「勝ちたい気持ちの持続性」が一番問われるPK戦。
これを乗り切った彼らは、また一つ強くなれたのだと信じたいです。

それにしても!「ナイジェリアとどう戦ったら勝てるのか」大きな宿題が残っちゃいました(汗)
2ヶ月後、彼らがどんな答えをだすのか…楽しみだけど、ちょっとドキドキ(笑)

遠征メンバー全員のリストはこちら→


070623_jofuku.jpg 試合後・城福監督の記者会見****
注:韓国サッカー協会の記事を自動翻訳&修正してます。

ー今日の感想は?

「0−5で大敗したナイジェリア戦の後、バスで蔚山から天安まで移動したことで、選手たちは心身共に疲労した状態だったので、対戦相手が韓国なのだと特別に意識することではなく、精神的な部分を重点的に強調しました。」

ーナイジェリア戦と今日の試合、守備の違いは?

「大量失点後の試合だし、韓国選手たちはポジションプレーがうまいのでDFには一人一人に対する密着マークを指示しました。」

ー去年のアジア選手権に続き、今日も水沼が韓国からゴールを奪った。彼に対する評価は?

「水沼がゴールを決める時の集中力は誉めるに値します。が、彼だけの功労ではなく、ゴールまでのプレーに関与した全ての選手が誉められるに値する働きをしました。」

ーアジアチャンピオンとして、どのようにワールドカップ本戦に臨むか?

「今回3位に終わった私たちがアジアチャンピオンだとは思いません。この大会で韓国が入ったAグループ(韓国・ブラジル・ガーナ・ハイチ)にいたら、3位決定戦にも出ることができなかったでしょう。韓国が今回見せてくれたプレーを模範としながら、努力していきたいと思います。」
posted by ラン☆カン at 07:24 | Comment(2) | TrackBack(4) | U17&それよりちびっ子な世代たち

2007/06/22

未知との遭遇?アフリカ勢にこてんぱん!U17日本代表☆

8月22日…2ヶ月後にはU17ワールドカップ本大会で対戦する相手、ナイジェリア。

韓国で行われている8カ国が参加してのプレ大会の3試合目で、日本代表はまさにその「敵」とぶつかることになりました。

ピッチに送り出すメンバーは、1戦目でアメリカから終了間際に勝利をもぎとった「もっとも本大会のスタメンに近い」ヤツら。

ところが…

◇8 Nations International U-17 Tournament グループステージ第3戦(グループB)
6月21日(木)16:00K.O. @Ulsan Sports Complex(Ulsan)

U-17日本代表 0-5(0-2,0-3) U-17ナイジェリア代表

何この盛大にして爆発的な負けっぷりーーーー(汗)

[得点]
27分 失点
34分 失点(PK)
54分 失点
55分 失点
80分 失点

豪快な失点を喫したスタメン&スタベンは…

GK:廣永遼太郎(東京U-18)
DF:高橋峻希(浦和ユース)
  濱田水輝(浦和ユース)
  金井貢史(マリノスユース)
  吉田 豊(静岡学園)
MF:岡本知剛(広島ユース)→73分:益山 司(岐阜工)
  水沼宏太(マリノスユース)→60分:米本拓司(伊丹高)
  山田直輝(浦和ユース)
  齋藤 学(マリノスユース)→79分:山浦公裕(東京U-18)
FW:富山貴光(矢板中央)→68分:甲斐公博(マリノスユース)
  端戸 仁(マリノスユース)

54、55分と立て続けに失点した5分後に、城福監督はキャプテンのコータ@水沼宏太を(たぶん同じポジションで)米本くんと交代させます。その後FWを1枚減らし、攻守の文字通り要であり続けただろう岡本くんを下げて益山くんに…

ピッチに立った合計15人に「2ヶ月後への宿題」がのしかかることになりました。
でも(たぶん)初めて対峙しただろう「アフリカ勢」との試合に、彼らは打ちのめされたかもしれないけれど、迷いなく顔を上げて「課題」を見つけそれと向き合い、「あのときこてんぱんにやられたことが、逆によかった!」と8月23日の試合後に答えてくれるのだと信じたいです。

2日後6月23日に、U17日本代表は「3位決定戦」に出場します。
対戦相手は開催国、韓国。
このチームは確か1月にオーストラリアで行われたユースオリンピック大会に出場して、決勝で1つ年上の 「U18日本代表」を0−1で破り 、金メダルを獲得したメンバーのはず。

手強いです。
大敗の後、いかに気持ちを切らさず自分たちを信じることができるか…がんばれ。
がんばれ。

遠征メンバー全員のリストはこちら→
posted by ラン☆カン at 12:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | U17&それよりちびっ子な世代たち

2007/06/20

次の「つかさ」もやってきた☆U17日本代表、NZに完勝☆

山浦公裕!斎藤学!益山司ーーーー!!!
この文字列を見た瞬間、萌え死にしそうでした…(笑)ラン☆カンがU17日本代表候補たちの中で最近特に気になるこの3人が、そろってニュージーランドから得点を奪いやがりました!!

韓国で行われている「プレU17ワールドカップ・8カ国U17トーナメント」の第2戦、日本が対戦したのは本大会で北朝鮮・イングランド・ブラジルと同組に入っているニュージーランド。


◇8 Nations International U-17 Tournament グループステージ第2戦(グループB)
6月19日(火)19:00K.O. @Changwon Main Stadium(Changwon/韓国)

U-17日本代表 3-0(2-0,1-0) U-17ニュージーランド代表

[得点]
24分 山浦公裕(東京U-18)
38分 齋藤 学(マリノスユース)
91分 益山 司(岐阜工)

2日前に行われた第1試合、1−0で勝利したアメリカ戦とはメンバーを入れ替えて試合に臨んだ日本代表。
本大会でのスタメンもしくは代表入りそのものを狙う立場であろうメンバーたちが名を連ねる、スタメン&スタベン表です☆

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GK:吉田智志(ルーテル学院)
DF:山浦公裕(東京U-18)
  山地 翔(浦和ユース)
  濱田水輝(浦和ユース)
  吉田 豊(静岡学園)→57分:高橋峻希(浦和ユース)
MF:米本拓司(伊丹高)
  益山 司(岐阜工)
  長谷部彩翔(新潟ユース)→60分:八反田康平(鹿児島中央)
  齋藤 学(マリノスユース)→73分:山田 直輝(浦和ユース)
FW:大迫勇也(鹿児島城西)
  富山貴光(矢板中央)

遠征メンバー全員のリストはこちら→

山浦くんの1点目は、FKが直接ゴールイン!!
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去年のシンガポール大会では1試合のみの出場にとどまった山浦くん。その後もメンバーに呼ばれたり呼ばれなかったり…。でも仲間を鼓舞する気持ちの強さや必死さが伝わるプレーは、きっとこのチームに必要になる時がくるんじゃないか、と思ってます。

そして2点目をゲットしたマナブ@斎藤学。両足の角度をそろえて(笑)喜びを共有してるのは山浦くん。
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ほにゃんとしてあまり感情が表情に出ないイメージのマナブ。でも実は誰よりも負けず嫌い!闘志むき出し(顔以外)!だとラン☆カンはにらんでるんですが、やっぱり「結果を出さなきゃ!」って気持ちが彼にゴールをもたらしたんじゃないかな…だといいな。

3点目をきめた益山司、実は1戦目でアメリカから後半89分に決勝点をもぎ取ってる選手。
↓真ん中が益山くん。9番は八反田くんで17番は大迫くんだと思われます。
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っつうかですね、今年2月メキシコで行われたコパ・チーバスではDFとして活躍、1得点もマークし、ラン☆カン的には「なんかキラキラしたものが…」と勝手にオーラを感じていたんですが(笑)、5月の候補合宿で初めて見た益山くんは右SHという前目のポジションで「どうしても見ちゃう。」という、プレーの中心で君臨している選手でした。
DFからFWまでこなし続けている彼、柔軟で頭のいいポリバレント野郎なんじゃないかと睨んでます。
つうか、好き(笑)

そんな3人に思わずロックオンしてしまった候補合宿練習試合「対明治大学」の写真レポ、ご用意してます→
よろしかったらのぞいて見てくださいね。

ということで、たとえスタメンが保証されていないメンバーであろうとも、「戦えるチーム」であることを証明しようとしてくれたU17たち。
この試合に勝ったことでグループ2位以内が確定。21日に行われるナイジェリア戦の結果で「決勝」に出られるのか「3位決定戦」にまわるのか、決まります。

※その他の結果
【グループB】
ナイジェリア 2-1 アメリカ

【グループA】
ガーナ 1-1 ブラジル
韓国  2-0 ハイチ
posted by ラン☆カン at 12:12 | Comment(0) | TrackBack(1) | U17&それよりちびっ子な世代たち

2007/06/18

アメリカに残り1分で決勝弾!☆17日本代表、初戦勝利☆

韓国で始まった「プレU17ワールドカップ大会・8カ国U17トーナメント」。
ワールドカップでも同じ組に入ったナイジェリアとも3試合目で戦えるという、貴重な経験ができる大会です。

そしてその第1戦目。
グループBに入ったU17日本代表の対戦相手はアメリカ。

スタメンに名乗りをあげたのは、去年のアジア最終予選@シンガポールでもコンスタントに出続けたメンバーたち。クラブユース選手がほとんどだったところへ、今年からはどんどん高体連の選手たちも食い込んでくるようになりました。

◇8 Nations International U-17 Tournament
6月17日(日)15:00K.O. @Gwangyang Soccer Only Field(Gwangyang)
U-17日本代表 1-0(0-0,1-0) U-17アメリカ代表

[得点]
89分 益山 司(岐阜工)

スタメン&スタベン
GK:廣永遼太郎(東京U-18)
DF:高橋峻希(浦和ユース)
  甲斐公博(マリノスユース)
  金井貢史(マリノスユース)
  吉田 豊(静岡学園)
MF:岡本知剛(広島ユース)
  水沼宏太(マリノスユース)
  山田直輝(浦和ユース)→85分:益山 司(岐阜工)
  八反田康平(鹿児島中央)→66分:齋藤 学(マリノスユース)
FW:端戸 仁(マリノスユース)→90分:長谷部彩翔(新潟ユース)
  大迫勇也(鹿児島城西)→HT:富山貴光(矢板中央)

うっうわあああああ!!ますやまつかさーーー!!益山司が試合終了間際に決勝ゴールを決めてるじゃないですかああああああ!!!
ラン☆カン的、ひっそり一押し中の一人!!

柿谷くんはいなくとも、今年はメキシコの「コパ・チーバス」で中南米のチーム相手にもまれてきた彼ら。ふんばりどころがわかってるってことね、うんうん。

遠征メンバー全員のリストはこちら→

第2戦は2日後の6月19日、対ニュージーランドです。

※その他の結果
ナイジェリア 2-1 ニュージーランド
ガーナ    3-0 ハイチ
ブラジル   2-0 韓国
posted by ラン☆カン at 12:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | U17&それよりちびっ子な世代たち

2007/06/12

U17日本代表☆韓国でちょっと本気な足慣らし大会出場!

6月16日。世界8カ国のU17代表たちが、8月に行われる「決戦の地」韓国へと一足早く集結します。

本大会を目前に控えた「プレ」U17ワールドカップ…「8カ国U17トーナメント」、そこで自分たちが「今できること・できないこと。これからやるべきこと。そして気持ち」を確認するために行われるこの大会、なんと日本は本大会2試合目で対戦する「ナイジェリア」と同じ組に入りました!

8nation_title.jpg

微妙に入れ替わり立ち代わりするものの、ほぼメンバーが固まってきたかなって感じのU17日本代表候補。

ただ城福監督が「所属チームでトップの試合に出られる機会を、代表に呼ぶことで失わせるようなことはしたくない」がと言うように、セレッソでコンスタントに出場を続け1ゴールも記録している柿谷曜一朗は、今回もメンバー表に名を連ねていません。
そしてガンバユースのボランチ田中裕人と長身FW大塚翔平もどうやらお休みのようです。

FIFAのU17公式サイトでは「このプレトーナメントには日本のキラキラ星、ヨーチロー・カキタニはチーム事情で参加できないが、日本の誇る狙撃手ジン・ハナトが彼らを再び次の段階へ導くだろう」なんて言われちゃってます☆

ということで、アメリカ・ニュージーランド・ナイジェリアを相手に、まずはグループ2位以内を死守で決勝or3決に進出してこ〜い!

*****************
U-17日本代表チーム 韓国遠征(6/14〜24)メンバー

★→AFC U17選手権シンガポール2006優勝メンバー(U17ワールドカップ予選)
☆→2007年1月メキシコのコパ・チーバス4位メンバー
●→3月のトレーニングキャンプメンバー
◆→4月のトレーニングキャンプメンバー
○→3月NIKKEI杯@沖縄 優勝メンバー
◇→5月のトレーニングキャンプメンバー

■GK■
廣永遼太郎★☆●◆◇HIRONAGA Ryotaro 1990.01.09 183/75 東京U-18
吉田智志  ☆  ◇YOSHIDA Satoshi 1990.02.10 181/73 ルーテル学院

■DF■
金井貢史★☆●◆◇KANAI Takashi 1990.02.05 173/61 マリノスユース
吉田 豊○   ◇YOSHIDA Yutaka 1990.02.17 167/61 静岡学園
山地 翔★☆●◆◇YAMAJI Sho 1990.04.14 18/70 浦和ユース
高橋峻希★☆●◆◇TAKAHASHI Shunki 1990.05.04 164/54 浦和ユース
甲斐公博★☆●◆◇KAI Kimihiro 1990.05.16 176/60 マリノスユース
濱田水輝★ ●◆◇HAMADA Mizuki 1990.05.18 184/78 浦和ユース
山浦公裕★ ● ◇YAMAURA Kimihiro 1990.10.29 170/58 東京U-18

■MF■
八反田康平★ ●◆◇ HATTANDA Kohei 1990.01.08 168/50 県立鹿児島中央
益山 司  ☆●◆◇ MASUYAMA Tsukasa 1990.01.25 178/65 県立岐阜工
長谷部彩翔○  ◆◇ HASEBE Ayato 1990.02.06 168/58 新潟ユース
水沼宏太★☆●◆◇MIZUNUMA Kota 1990.02.22 174/66 マリノスユース
岡本知剛★☆●◆◇OKAMOTO Tomotaka 1990.06.29 174/63 広島ユース
山田直輝★☆●◆◇YAMADA Naoki 1990.07.04 165/60 浦和ユース
米本拓司★(怪我で辞退)☆●◆◇ YONEMOTO Takuji 1990.12.03 172/58 県立伊丹高

■FW■
齋藤 学★ ● ◇SAITO Manabu 1990.04.04 165/58 マリノスユース
大迫勇也○☆●  OSAKO Yuya 1990.05.18 178/66 鹿児島城西
端戸 仁★☆●◆◇HANATO Jin 1990.05.31 173/58 マリノスユース
富山貴光 ☆●◆◇ TOMIYAMA Takamitsu 1990.12.26 177/64 矢板中央
*****************

■監督■城福 浩【(財)日本サッカー協会/FC東京】
■コーチ■小倉 勉【(財)日本サッカー協会】
■GKコーチ■伊藤裕二【(財)日本サッカー協会/名古屋】


8 Nations International U-17 Tournament
グループA: 韓国・ブラジル・ハイチ・ガーナ
グループB: 日本・アメリカ・ニュージーランド・ナイジェリア

6月17日(日)15:00 対 U-17アメリカ代表(@Gwangyang)
6月19日(火)19:00 対 U-17ニュージーランド代表(@Changwon)
6月21日(木)16:00 対 U-17ナイジェリア代表(@Ulsan)
6月23日(土)14:00 3位決定戦(@Cheonan)※各グループ2位同士の対戦
       17:00 決勝戦(@Cheonan)※各グループ1位同士の対戦
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2007/05/27

はしかは大丈夫?U17日本代表対明治大学〜☆写真レポ☆

お相手をしてくれた明治大学も休講中…試合が行われた駒沢陸上競技場の最寄り駅にその名前がついた「駒澤大学」も同じく。
都内にキャンパスのある大学は軒並み「麻疹(はしか)」の侵入を食い止めるため、その門を閉ざさなきゃならなくなったわけですが、関東大学リーグは延期を余儀なくされた試合も多々。

でも明治大学サッカー部は元気でした。
24日に発表された、五輪2次予選最終戦メンバーに3年生のDF長友佑都(FC東京・強化指定選手)の名前が。関東リーグでも最終戦を前に首位の駒大とは2ポイント差の2位に付けていました。

そんな明大の(たぶん)サテライトチームの胸を借りたのは、U17日本代表候補たち。
25日。豪雨の中、大学生をそしてチーム内のライバルを相手に45分ハーフの練習試合、キックオフです。

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---------------
5月25日(金)
U17日本代表 0-1 明治大学 前半45分
得点 7分:明治大学

◎→5月23日のFC東京戦1本目出場
■GK■
12吉田智志 181cm/73kg ルーテル学院
■DF■
13長谷部彩翔 168cm/58kg 新潟ユース
4 山地 翔 181cm/70kg 浦和ユース
8 濱田水輝 184cm/78kg 浦和ユース
3 吉田 豊◎167cm/61kg 静岡学園
■MF■
11益山 司 178cm/65kg 岐阜工
17田中裕人 170cm/60kg ガンバユース
10八反田康平 168cm/50kg 鹿児島中央
21米本拓司◎172cm/58kg 伊丹高
■FW■
16齋藤 学 165cm/58kg マリノスユース
23富山貴光 177cm/64kg 矢板中央

      富山 斉藤
    米本    益山
     田中 八反田
吉田(豊) 濱田 山地 長谷部
      吉田(智)

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この2日前に行われた、FC東京戦の1本目(前半)メンバーとはがらっと入れ替えた前半。
なにしろ雨が容赦なく選手を叩いていて、こんなんじゃ集中も利かないのでは…と思う間もなく明大先制。
その後、ハーフコートでの時間帯が続くんですがそれでも「U17、緻密だし丁寧だし、浮き足立ってない!」
そして豪雨を忘れるくらい「両チームおおざっぱなプレーがない」試合展開。

10番は攻撃的ボランチの八反田康平。去年アジアのチャンピオンに輝いた「U17アジア選手権」では、左手首に包帯を巻いてた彼です。

試合が進むうちに、U17も敵陣へとボールをつないで侵入できるように。ただ絶好のタイミングでシュートを打っても、GKの手前、DFにものの見事弾き返されてしまいます。う〜ん。
でも、CKのチャンス!キッカーは久々の招集になった16番の斉藤学。ところが…

070525_539_FK1.jpg070525_546_FK2.jpg

気合い充分で助走をしかけたところでツルっっと!!(汗)…「ぷっ」←ごめん吹いちゃった
気を取り直して蹴ったボールは、残念ながらDFがクリア。

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とにかく両チーム、誰一人さぼらず動いて動いてボールを引き出してます。
そりゃー雨の中でものどは乾くよね…
ナマブ@斉藤は、なかなか立派な大臀筋!←またヒップかよ
13番は右SBに入っている長谷部彩翔。23番FW富山貴光の方へ近寄ろうとしているのは、11番の右SHというか2列目、益山司。

実は試合が始まってしばらくは、マリノスユースの端戸仁だと思い込んでた「11番」(汗)
ラン☆カン的にはこの益山くん、大注目選手になりました!2列目の右でボールを捌いていた彼、ボールのおさまりも任せて安心だし、ものすごい存在感です。なんか、つい見ちゃうカンジ。

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大学生相手に大健闘、というよりほぼ互角だった彼ら。失点もノーゴールも「ガタイの差」って気がします。
悔しくてたまらないのか雨でうんざりなのかその両方なのか、引き上げてくる顔は渋面ばかり。

4番はCB山地翔、左SBを努めたのは3番・吉田豊、そして23番はマナブ@斉藤と2トップを組んだ富山貴光。


雨は激しくなるばかり…そんな中、後半45分のメンバーが円陣を組みます。

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CB濱田くん、左SB吉田くん、ボランチの八反田くん、そしてラン☆カン急遽注目中の益山くん以外は総入れ替え。
20番ベイビーフェイス山田直輝、その右はラン☆カンわくわく中の19番・岡本知剛。そしてその隣が「アジア選手権、誰もが諦めかけたPK戦で仲間を鼓舞した男」山浦公裕20番。

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気合いを入れる、山浦くん。ああ「U17ワールドカップ出場権のかかったイランとのPK戦」の、そのエピソードがなるほどねって納得できるシーンです。
アジア選手権のメンバーが中心となったこの後半、それでも山浦くんのようにスタメンの座も本戦への出場も、ボーダーライン上な選手も混じっています。雨だろうが相手が大学生だろうが「やってやる!」気迫充分。

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すでに広島のトップチームのキャンプや練習試合に参加。もみ上げ直してる姿はまさに「あ〜岡本くんだあ」
髪の毛も伸びてきました☆

そしてあまりメンバーを変えていないと思われる明大。たとえ日本一上手いヤツらだろうとも高校生相手に負けるわけにはいきません。

---------------
U17日本代表 0-1 明治大学 45分
得点 43分:明治大学

◎→FC東京戦1本目出場
■GK■
1廣永遼太郎◎183cm/75kg FC東京U-18
■DF■
9山浦公裕 170cm/58kg FC東京U-18
  →5高橋峻希◎164cm/54kg 浦和ユース
8濱田水輝 184cm/78kg 浦和ユース
  →7甲斐公博◎176cm/60kg マリノスユース
2金井貢史◎173cm/61kg マリノスユース
6山崎正登 170cm/57kg 柏U-18
■MF■
3吉田 豊◎167cm/61kg 静岡学園
  →18端戸 仁◎173cm/58kg マリノスユース
10八反田康平 168cm/50kg 鹿児島中央
  →15河野広貴◎165cm/58kg ヴェルディユース
19岡本知剛◎174cm/63kg 広島ユース
20山田直輝◎165cm/60kg 浦和ユース
■FW■
22大塚翔平◎177cm/64kg ガンバユース
11益山 司 178cm/65kg 岐阜工
  →14比嘉厚平 163cm/55kg 柏U-18

   益山 大塚
 山田    吉田
   岡本 八反田
山崎 金井 濱田 山浦
    廣永

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CKのピンチ。守るのは「アジア選手権の守護神」廣永遼太郎。関東王子(プリンスリーグ)では出場機会のない廣永くん、試合勘がないかもなんて不安を吹き飛ばす集中っぷりです。

1番ひやりとしたのが、相手のシュートがDFの背中に当たり、あわやオウンゴールになりかけた時。
ユースチームの監督や、クラブの強化部関係者、取材記者に大榎@早稲田大学監督などなど、寡黙に試合を凝視するおじさまたちでいっぱいのスタンドが、唯一どよめいた瞬間でした(苦笑)

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2番はCB金井貢史、そして山浦くんと仲良さそうに入場してきたベイビーフェイス@山田。
この後半チームは、途中でメンバーをどんどん交代して合宿に呼んだ全員を試しきりました。
山浦くんも20分過ぎに高橋峻希と交代。合計6人が20分程度の出場になったわけですが、ゴールラインから外に出てトラックを回って戻ってくる山浦くん、やっぱり悔しそうだったなあ…

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前半同様、あまりシュートチャンスまで持ち込めなかったU17。それでもボランチの岡本くんがまさに中盤の軸になってボールを動かしていました。
このまま持ちこたえられるかと思った43分、左のスペースに追いつめたはずの相手からゴール前に集まっていたU17たちの密集を横切るパスをつながれ、飛び込んできた明大のスライディングゴールがネットを揺らします。

そしてそこからスコアは動かず試合終了。0-1、0-1、合計0-2でU17日本代表候補、負けてしまいました。
練習試合とは思えないほどの悔しさ満載な顔で引き上げてくる選手たち…

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アジア選手権MVPの柿谷曜一朗@セレッソをチーム事情で、キャプテン水沼宏太@マリノスユースを怪我で欠いた今回の代表合宿。
本気を出してくれた明大相手に、それでも彼らはとてもいいチームであることを自ら証明してくれました。
何がいいって、ヤツら「絶対前を向いてプレー」するんです。
ホントに酷い雨の中、集中を切らすことなく、苦し紛れのクリアボールやバックパスの1本すらなく、無駄に放り込むこともせず、ボールを持ったらまず「前へ行くこと」を考える。
誰かがボールを持ったら、3人ぐらいが同時に走り出し、パスを出した選手はそのまま次のプレーに向かって走り出す。
城福監督の言う「人とボールが動くサッカー」…まさにこういうことだよねっていうプレーを、彼らは与えられた時間中体現し続けていました。

1か月後には韓国遠征へ行くU17日本代表候補たち。彼らのまじめさひたむきさが、途切れることなく完成へと繋がっていくように応援したいです。

今回の合宿招集メンバーリストはここをぽちっとね。

さて。いい試合見れちゃったし帰ろっかなと立ち上がったら、なにやらピッチで始まりました…

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両チームの選手が自分たちでゴールマウスをお片付けする決まりの模様。ところが人数ばっかりそろってても要領を得ないU17たち、マウスはピクリとも動きません(笑)業を煮やした係のおじさんにご指名を受ける15番・チビ@河野くん…「あっちのお兄さんたちに、聞いてきなさい!」
スパイ役を引き受けたチビ、ピッチを縦に走る走る…

070525_900.jpg070525_902.jpg
明大側はさくさく進行中。すでにマウスは運び出されネットは地引き網状態です。お兄さんたちを手伝うようにと配属されてた廣永くんや山田くんたちは、逆にボー然と見守るだけ(笑)「あれ?誰に聞けば…」キョドる河野くん。
その間、U17もなんかのはずみでマウスを動かすことに成功!っつーか、下敷きになんないようにね(汗)

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スパイ・河野くん、戻ってくるものの…「今更おっせーよ」がーん…ピッチ往復したのに(泣)
この時点で明大のお兄さんたちは、すべての片付けを終えて撤収してます。なんてどんくさいんだ、お前ら!(爆)

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ふ〜やれやれ。風邪引かないようにね。あと麻疹にも要注意!お疲れさまでした。


それにしても、今年の高校選手権準決勝を思い起こさせるような豪雨だったこの日。90分のプレー中、水しぶきが上がることすらなかったピッチを持つ駒沢競技場は「駒沢オリンピック公園」の中にある由緒正しき「国立」のスタジアムです。
そんなマラソンゲートのシャッターに張られた注意書き…
070525_964.jpg
インドのバンガロールには犬。そして駒沢には猫(笑)

*******************
5月23日(水)に行われたFC東京との練習試合の結果
---------------
U17日本代表 1-0 FC東京 45分
得点:42分・河野広貴
 (吉田豊からの縦パスに右サイドを突破して)
■GK■
廣永遼太郎(東京U18)
■DF■
高橋峻希(浦和ユース)
金井貢史(マリノスユース)
甲斐公博(マリノスユース)
吉田 豊(静岡学園)
■MF■
岡本知剛(広島ユース)
米本拓司(伊丹高)
山田直輝(浦和ユース)
河野広貴(ヴェルディユース)
■FW■
端戸 仁(マリノスユース)
大塚翔平(ガンバユース)

実はこの日、ナビスコカップがあるため試合に登場したのは東京に入団1、2年目の若手プラス練習生でした。

東京のスタメン
GK権田修一
DF長友佑都(明大3年・強化指定)、小山泰志、吉本一謙、斎藤雅也(明大4年)
MF柳瀬貴史(早大・東京U15出身)、池上礼一、中野遼太郎(早大1年・東京U18出身)、寺島尚彦(早大1年・東京U15出身、前年度の高校選手権開幕戦で滝川第二に敗れた曉星のキャプテン)
FW森村昂太、小澤竜己

---------------
FC東京 1-0 U-17日本代表  45分
得点:36分・岡田翔平(東京U-18)

後半20分までにメンバー総入れ替えしたU17日本代表。東京もさらに東京U18っ子たちを投入。去年と今年、ユースの試合で対戦してるような面子がそろっちゃってます…

GK阿部伸行
DF練習生、小山泰志、吉本一謙、金子祐二(U18)
MF池上礼一、井澤惇(U18)、小澤竜己、練習生
FW森村昂太、岡田翔平(U18)
posted by ラン☆カン at 23:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | U17&それよりちびっ子な世代たち

2007/05/22

敵の正体は!?U17ワールドカップ2007『組み合わせ決定』

8月18日開幕。19日、韓国・光陽で初戦キックオフ。
2001年トリニダード・トバゴ大会を最後に6年もの間出場することができなかった「FIFA U-17ワールドカップ」のピッチに、3大会ぶり4回目となる日の丸が翻ります!

去年の『AFC U17チャンピオンシップ シンガポール大会』で、イランとの苦しいPK戦を制して出場権を獲得し、決勝では北朝鮮を相手に前半2点先制されたものの後半に追い付き、延長で大逆転!と、ドラマチックに優勝トロフィーをもぎとった「俺たちのU17日本代表」☆

ワールドカップでの最高成績は日本開催だった1993年のベスト8。
24カ国が出場する今回の『FIFA U-17ワールドカップ 韓国2007』も、まずはグループリーグを勝ち抜けていかなければいけません。
そして5月17日に行なわれたオフィシャルドロー(組み合わせ抽選)の結果は…

日本、グループD。
敵にまわしたのは、『ナイジェリア』『フランス』『ハイチ』!!!

つ。強そう(若干涙目)
なんでよりによって!と思ったんですが、他のグループを見てみると…
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【グループA】 韓国(開催国)、ペルー、コスタリカ、トーゴ
【グループB】 朝鮮民主主義人民共和国、イングランド、ブラジル、ニュージーランド
【グループC】 ホンジュラス、スペイン、アルゼンチン、シリア
【グループD】 ナイジェリア、フランス、日本、ハイチ
【グループE】 ベルギー、チュニジア、タジキスタン、アメリカ
【グループF】 コロンビア、ドイツ、トリニダード・トバゴ、ガーナ
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どこの国も強いよ(泣)

ちなみに過去の対戦成績は
ハイチ:初対戦
ナイジェリア:0勝2敗(1993年 準々決勝/●1-2、2001年GL/●0-4)
フランス:0勝1敗(2001年GL/●1-5)

うう。特に2001年のやられっぷりったらもお。
でも。

今回のU17日本代表が「最後の最後、気持ちで踏ん張れるヤツら」だったことを、ラン☆カンは覚えてます。

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<グループステージ>
8月19日(日)19:00 日本 vs ハイチ @光陽/Gwangyang
8月22日(水)20:00 日本 vs ナイジェリア @光陽/Gwangyang
8月25日(土)19:00 フランス vs 日本 @高陽/Goyang
<決勝トーナメント>
8月29日(水)、30日(木) ラウンド16
9月 1日(土)、2日(日) 準々決勝
9月 5日(水)、6日(木) 準決勝
9月 9日(日) 3/4位決定戦、決勝 @ソウル/Seoul(ソウルワールドカップスタジアム)
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「大変厳しいグループに入ったと認識しています。日本は、これまでやってきた『人とボールが動く』サッカーがどれだけできるかが勝負の鍵になると思っています。1試合でも多くの試合ができるよう、全力を尽くしたいと思います」

城福監督は今、「自分を、仲間を、最後まで信じきれる選手」を選ぶために、合宿中です。

合宿招集メンバーはここをぽちっと→
posted by ラン☆カン at 03:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | U17&それよりちびっ子な世代たち

2007/05/21

名のりをあげる5月の王子たち☆U17日本代表候補合宿

あと3ヶ月。顔ぶれもだんだん固まってきたのかな。
そしてやっぱりプリンスリーグで結果を出している選手の名前が、ずらりと並ぶことになりました。

********
U-17日本代表候補 トレーニングキャンプメンバー(5/20〜25)

★→AFC U17選手権シンガポール2006優勝メンバー(U17ワールドカップ予選)
☆→2007年1月メキシコのコパ・チーバス4位メンバー
●→3月のトレーニングキャンプメンバー
◆→4月のトレーニングキャンプメンバー
○→3月NIKKEI杯@沖縄 優勝メンバー

■GK
廣永遼太郎★☆●◆IRONAGA Ryotaro 1990.01.09 183cm/75kg FC東京U-18
吉田智志  ☆ ◆YOSHIDA Satoshi 1990.02.10 181cm/73kg ルーテル学院

■DF
金井貢史★☆●◆KANAI Takashi 1990.02.05 173cm/61kg マリノスユース
吉田 豊○    YOSHIDA Yutaka 1990.02.17 167cm/61kg 静岡学園
山地 翔★☆●◆YAMAJI Sho 1990.04.14 181cm/70kg 浦和ユース
高橋峻希★☆●◆TAKAHASHI Shunki 1990.05.04 164cm/54kg 浦和ユース
山崎正登★☆● YAMAZAKI Masato 1990.05.12 170cm/57kg 柏U-18
甲斐公博★☆●◆KAI Kimihiro 1990.05.16 176cm/60kg マリノスユース
濱田水輝★ ●◆HAMADA Mizuki  1990.05.18 184cm/78kg 浦和ユース
山浦公裕★ ● YAMAURA Kimihiro 1990.10.29 170cm/58kg FC東京U-18

■MF
八反田康平★ ●◆HATTANDA Kohei  1990.01.08 168cm/50kg 鹿児島中央
益山 司  ☆●◆MASUYAMA Tsukasa 1990.01.25 178cm/65kg 岐阜工
長谷部彩翔○  ◆HASEBE Ayato 1990.02.06 168cm/58kg 新潟ユース
水沼宏太 ★☆●◆MIZUNUMA Kota 1990.02.22 174cm/66kg マリノスユース※怪我で辞退
河野広貴 ★☆(怪我で出場なし)KAWANO Hiroki 1990.03.30 165cm/58kg ヴェルディユース
齋藤 学 ★ ● SAITO Manabu 1990.04.04 165cm/58kg マリノスユース
田中裕人 ★ ●◆TANAKA Hiroto 1990.04.26 170cm/60kg ガンバユース
端戸 仁 ★☆●◆HANATO Jin 1990.05.31 173cm/58kg マリノスユース
岡本知剛 ★☆●◆OKAMOTO Tomotaka 1990.06.29 174cm/63kg 広島ユース
山田直輝 ★☆●◆YAMADA Naoki 1990.07.04 165cm/60kg 浦和ユース
米本拓司 ★(怪我で辞退)☆●◆YONEMOTO Takuji 1990.12.03 172cm/58kg 伊丹高
比嘉厚平 ★   HIGA Kohei 1990.4.30 163cm/55kg 柏U-18※追加招集

■FW
大塚翔平★☆●◆OTSUKA Shohei 1990.04.11 177cm/64kg ガンバユース
富山貴光 ☆●◆TOMIYAMA Takamitsu 1990.12.26 177cm/64kg 矢板中央


セレッソでスタメンの座をつかんでいる柿谷曜一朗はチーム事情で招集なし、だそうです。

■監督:城福 浩【(財)日本サッカー協会/FC東京】
■コーチ:小倉 勉【(財)日本サッカー協会】
■GKコーチ:伊藤裕二【(財)日本サッカー協会/名古屋グランパスエイト】


関東王子(プリンスリーグ)では8試合を消化して4ゴール2アシスト。U17アジアチャンピオンシップの決勝戦、逆転&決勝弾を叩き込んだヴェルディユースのチビ@河野広貴が久しぶりの復活!!
そしてそのアジアチャンピオンシップ、ワールドカップ出場権のかかった準々決勝で「誰もが諦めかけていた9本目のイランPK直前に、味方を鼓舞してくれた」と、城福監督に「彼に助けられた」と言わしめる山浦公裕も久々に名を連ねました。
2月の東京都新人戦そして関東王子の山浦くんは、去年の暮サハラカップ決勝で見た時よりも体つき…っつーか存在感が大きくなっててビックリしたのですが、チビ@河野くん、追加招集の比嘉厚平と共に「アジアのチャンピオンを勝ち取ったメンバー」のプライドを賭けて、アピールしてほしいぞ☆


■スケジュール
5月23日(水)11:00 練習試合 対 FC東京(FC東京小平グラウンド)
5月25日(金)10:00 練習試合 対 明治大学(駒沢オリンピック公園陸上競技場)



**おまけ**意外に長いので注意**
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2月18日、豪雨の中でスタートとなった「東京マラソン2007」の日、ゴール地点のお台場とは川を挟んだ場所にある「夢の島競技場」で「東京都クラブユースサッカーU17選手権」いわゆる新人戦の「3決/ヴェルディユース対横川武蔵野ユース」「決勝/三菱養和対FC東京U18」が行われました。
半分、田んぼというより「プール」状態、どしゃぶりの中行われた3決はチビ@河野くんの姿はなかったけど4-0でヴェルディが勝利。

そして雨は上がっても水の引かないピッチでの決勝は、東京が80分に退場者を出したものの0-0で延長戦へ。養和が95分に先制、ところが東京が109分に同点に!「東京マラソン」のゴールを中継するヘリの音をBGMに三菱養和が4-1でPK戦を制し、優勝をもぎとりました。

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表彰式、一番左の31番が山浦くん。このあと、三菱養和のはじけっぷりに対抗して「まるで優勝したかのように、全員勝鬨をあげて大喜び!」してみせた東京U18…一瞬のちにはみんなしょんぼりしてたところが、なんつーかかわいかったです(笑)


ところで、怪我のため辞退…となってしまったコータ@水沼宏太。関東王子では8試合7得点と、圧倒的な存在感だっただけに残念〜(泣)
でも、同じマリノスユースから斉藤学が久々に選ばれました!
アジアチャンピオンのメンバーだったのに、1月のメキシコ遠征に呼ばれず4月の合宿メンバーからも洩れてしまったマナブ。

4月22日、合宿に呼ばれたマリノスのチームメイトたちと「関東プリンス第3節・対習志野戦」のピッチに立ったのですが…誰よりもがむしゃらに、闘志むき出しに(顔つきはほにゃんとしてるんだけど(笑))ゴールを狙っていたのがマナブでした。
先制されて2分後に同点弾を放ったのもマナブ。その後コータのゴールで逆転したマリノス、このまま勝てるかと思いきや…マナブが交代退場したあとの88分に、1点取られて2-2の引き分けという結果に。

070422kota_jin.jpg
くやしいったらくやしいったらくやしい!!…と頭をかきむしるのは4番・ジン@端戸仁。コータ@水沼くんは呆然とキャプテンマークを外そうとしてます。後ろの13番は甲斐公博、7番が金井貢史。
そして彼らの後ろにはこれまた悔しそうに天を仰ぎながら水を飲むマナブの姿が(写真には入ってないけど)。

マナブはその後、ほにゃんとした顔で(余計なお世話)プリンス4得点1アシスト!

去年のサハラカップ準々決勝、自分の出番がないまま広島ユースに敗退してしまい、試合後一人涙を拭きながらペットボトルを集めて回っていたマナブ。悔しさをプラスのエネルギーに代えられる強い心を持ってるんだと思います。試合に出たいという思いを、U17代表への思いを、すべてエネルギーにして結果を出し、候補合宿メンバーへと復活しました。

ラン☆カンはそういう思いの力を、信じたいです。
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2007/04/17

ベイビーフェイスの憎いヤツ☆U17日本代表候補、キャンプやるぞ〜!

4月15日(日)、関東の「王子覇権争い」プリンスリーグ第2節。
初戦を八千代高校と1-1で引き分けた浦和レッズユースが、U17日本代表候補をてんこ盛りにして迎えた2試合目は、対東京U18戦でした。

FC東京小平グラウンドの人工芝ピッチで行なわれたこの試合…いるいるいる!!
左CBには山地翔、右SBに濱田水輝、その前には高橋峻希(うう…ポジションの記憶があやふやです(汗))そして、1.5列目に…山田直輝☆

去年U17日本代表としてシンガポールで戦い、アジア1の称号を手にした彼らのチームメイトGKの廣永遼太郎をベンチに、そしてMF山浦公裕をスタメンに並べた東京U18が、前半は押し気味に試合を進めます。
ところが今週もゴール前までは行くのに、そこから先が遠慮深い(苦笑)東京…やっとのことで18分&23分プリンス初得点!と思ったら。40分。超・ベイビーフェイス@山田直輝が直接FKで東京のゴールネットをゆらしました!

すっげーーー!この赤ちゃん顔!(笑)

去年シンガポールで行われたU17のアジア予選。ほっぺたぷくぷくな10番が気になっていたのですが…実物はホントにキューティハニー(何)
後半の54分にはこの山田くんのCKから同じくU17日本代表の濱田水輝がヘディングで叩き込んで2-2の同点に!

ちょっとしょぼ〜ん気味な東京、それでもその9分後再度リードするゴールを決めるのですが…何しろ、浦和ユースの判断の速さがすごいです☆
判断が速いから球離れも速くどんどんつながるし、相手のパスコースを無くしたりつぶしたりも速い!
77分に林容平のゴールが決まって、浦和ユース3-3の同点に追い付きます。

試合展開は後半だけ見ると浦和ユースの圧勝。濱田水輝や高橋峻希が東京の左サイドを押し込んでしまったため、東京は右からの攻撃に偏ることに。対する浦和はそりゃもうベイビー@山田が前線を引っかき回し、ピンチと見るや自陣ゴールマウス前まで守備に戻るという活躍ぶり。
セットプレーのピンチではゴールポストを握りしめ、意外に「男らしい」声で仲間に指示を出すベイビー@山田の「八の字まゆ毛」にうっとりですよぅ♪

結局この試合は、お互いプリンスでの初勝利を手に入れられないまま3-3の引き分けで終了。
それでも「U17日本代表、シンガポールで優勝した時の残り香」を感じるには充分な内容でした。


なんて余韻に浸っていたら、U17日本代表候補トレーニングキャンプのメンバーが発表になってます(汗)
ベイビー@山田に、安定したプレーっぷりの濱田ミズキ&高橋シュンキ、そして試合中なぜだか「やーまーじーーーー!!!!」と怒鳴られっぱなしだった山地ショウ、みんな選ばれました☆
今年に入って東京ではベンチを温め続けるGK廣永遼太郎もメンバー入り。残念ながら、右サイドから前線へ飛び込み続けた山浦公裕は外れています…う〜ん、試合後ベイビー@山田とハグハグして旧交を温めてたんだけどなあ、残念。

ということで、22日(日)から始まるキャンプのメンバー表です…って、プリンスの第3節、出られないじゃん??


U-17日本代表候補 トレーニングキャンプ(4/22〜27)

★→AFC U17選手権シンガポール2006優勝メンバー(U17ワールドカップ予選)
☆→2007年1月メキシコのコパ・チーバス4位メンバー
●→3月のトレーニングキャンプメンバー
○→3月NIKKEI杯@沖縄 優勝メンバー
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■GK
廣永遼太郎★☆●HIRONAGA Ryotaro 1990.01.09 183cm/75kg FC東京U-18
吉田智志  ☆ YOSHIDA Satoshi 1990.02.10 181cm/73kg ルーテル学院
原裕太郎★ ●HARA Yutaro 1990.04.23 186cm/80kg 広島ユース

■DF
砂川太志   ○SUNAGAWA Taishi 1990.01.20 170cm/63kg 宜野湾
益山 司 ☆● MASUYAMA Tsukasa 1990.01.25 178cm/65kg 岐阜工
奥井 諒 ☆ ○OKUI Ryo 1990.03.07 168cm/58kg 履正社
金井貢史★☆● KANAI Takashi 1990.02.05 173cm/61kg マリノスユース
甲斐公博★☆● KAI Kimihiro 1990.05.16 176cm/60kg マリノスユース
山地 翔★☆● YAMAJI Sho 1990.04.14 181cm/70kg 浦和ユース
高橋峻希★☆● TAKAHASHI Shunki 1990.05.04 168cm/64kg 浦和ユース
濱田水輝★ ● HAMADA Mizuki 1990.05.18 184cm/78kg 浦和ユース

■MF
八反田康平★ ●HATTANDA Kohei 1990.01.08 168cm/50kg 鹿児島中央
長谷部彩翔  ○HASEBE Ayato 1990.02.06 168cm/58kg 新潟ユース
水沼宏太★☆● MIZUNUMA Kota 1990.02.22 174cm/66kg マリノスユース
田中裕人★ ● TANAKA Hiroto 1990.04.26 170cm/60kg ガンバユース
岡本知剛★☆● OKAMOTO Tomotaka 1990.06.29 179cm/65kg 広島ユース
山田直輝★☆● YAMADA Naoki 1990.07.04 166cm/63kg 浦和ユース
山口 螢   ○YAMAGUCHI Hotaru 1990.10.06 170cm/62kg セレッソU-18
米本拓司★(怪我で辞退)☆●YONEMOTO Takuji 1990.12.03 172cm/58kg 伊丹

■FW
大塚翔平★☆● OTSUKA Shohei 1990.04.11 177cm/64kg ガンバユース
大迫勇也 ☆ ○OSAKO Yuya 1990.05.18 178cm/66kg  鹿児島城西
端戸 仁★☆● HANATO Jin 1990.05.31 175cm/60kg マリノスユース
富山貴光 ☆● TOMIYAMA Takamitsu 1990.12.26 177cm/64kg 矢板中央
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例えばセレッソの柿谷曜一朗がいなかったりするわけですが、シンガポール優勝メンバーとコパ・チーバスのメンバーを融合させた、現実味たっぷりなメンツです。
特にGKの吉田智志はコパ・チーバスで大活躍!それ以来ご無沙汰だったけど、城福監督にあの時の働きっぷりを思い出させてやりましょう♪

【キャンプスケジュール】
4月23日(月)〜26日(木)トレーニング(高槻市萩谷サッカー場・25日のみ高槻市陸上競技場)
4月24日(火)トレーニングマッチ vs 京都サンガ(サンガタウン城陽)

【U17ワールドカップへ向けてのスケジュール】
5月20日(日)〜25日(金)トレーニングキャンプ@東京
6月13日(水)〜24日(日)韓国遠征
7月 9日(月)〜16日(月)新潟国際ユースサッカー
7月17日(火)〜20日(金)トレーニングキャンプ@埼玉県
8月 6日(月)〜12日(日)トレーニングキャンプ@Jステップ
8月13日(月)〜9月10日(月) FIFA U-17ワールドカップ韓国2007

あと4カ月で本番だよーーーーう…ドキドキ…
posted by ラン☆カン at 23:03 | Comment(1) | TrackBack(0) | U17&それよりちびっ子な世代たち

2007/02/11

新・U17日本代表。0-1で3決に負けてしまいました…

メキシコのチーム、アメリカとの対戦となった3位決定戦。
U17日本代表」は前半2分に先制点をうばわれ、0-1で負けてしまいました。

1月30日の国内トレーニングから始まった今回の「メキシコ遠征」。
2月5日に初戦をむかえ今日まで、たった1日のお休みをはさんだだけで、20人が戦い抜いた大会…

残念ながら準決勝と3位決定戦では、それまで「取られた以上に取り返し」ていた攻撃陣がゴールネットを揺らすことはできなかったけど、参加24チーム中のベスト4に入ったんです。

もちろん「勝つこと」が一番大事。勝つことでしか得られないものがいっぱいあるのは、誰よりも選手たちが知っていること。

でも、時差15時間の地で今まで対戦したことがないような相手に出会った経験を、彼ら自身が昇華していければサッカーのファンは「また一つ強くなった、俺たちのU17日本代表」を手に入れることができるはず☆


去年の「U17アジアチャンピオンシップ」で優勝を手にしたとき、「ここから先、U17ワールドカップのメンバーは白紙」と言われても「でもでも、彼らがベストメンバーなのでは?」って思っていました。
ところがこのメキシコでは、新しいメンバーたちが、それも高体連所属の選手たちがビックリするような伸びしろを見せてくれたのです!

「"Sol naciente"昇り来る太陽」
現地でそう表現されちゃった日本代表。
立ち止まらず、昇り続けて欲しいです。


La XIV Torneo Copa Chivas 2007】 ☆〜第14回コパ・チーバス2007〜☆

****************
2007年2月10日(土)3位決定戦
10:00K.O.@U.A.G

U17日本代表 0-1 アメリカ(メキシコ)
 
※35分ハーフ
[得点]
2分:110 Alberto Lopez ど真ん中からヘディングシュート
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GK:18吉田智志
DF:7山崎正登/2益山 司/5山地 翔/6高橋峻希
MF:15安田 隆(HT:13山田直輝)/14米本拓司(54分:19端戸 仁)/14井上和馬(47分:3金井貢史)/20富山貴光/4奥井 諒(HT:10水沼宏太)
FW:17大迫勇也(47分:16大塚翔平)
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グループリーグの2戦目で終了間際に同点にされ、「悔しさをリベンジしろ」と送りだされた5戦目で見事勝利、その勢いで準々決勝も突破したメンバーが中心となったスタメンです。

山地くん1、安田くん1、米本くん2、井上くん3、富山くん1、奥井くん1、大迫くん1、山田くん2、大塚くん1、端戸くん1…
前半7本後半7本、合計14本のシュートを打った日本に対して、アメリカはなんとシュート0!
前半2分にしてリードを許した日本は、攻めて攻めて攻めまくったのじゃないかと思うんですが…

悔しい(泣)

そんな彼らはもう飛行機の中だと思います。とりあえず走り回った12日間、お疲れさま!

そしてまた、次へ向かって走り出して下さい☆


**追記
コメント欄へ「アメリカのシュートが0なのに、どうして日本は失点したんだ?」とツッコミをいただきました(汗)
算数のできないラン☆カンもさすがに「??」とは思ったのですが、日本サッカー協会の公式記録にそう記載されているので、そのまま書いちゃってます。すみません…
****


あ、決勝戦の結果です。

1785_grande.jpg

2007年2月10日(土)決勝戦
12:30K.O. @U.A.G 
チーバス(メキシコ)0-0 (PK2-0)アトラス(メキシコ)

第14回コパ・チーバス2007。チーバス、優勝です。
posted by ラン☆カン at 16:23 | Comment(5) | TrackBack(0) | U17&それよりちびっ子な世代たち

2007/02/10

新・U17日本代表。準決勝0-2で負けちゃいました…

準決勝の相手はアトラス。グループリーグ5試合と準々決勝、負けなしでここまで勝ち上がってきた「U17日本代表」…初黒星です…。

La XIV Torneo Copa Chivas 2007】 ☆〜第14回コパ・チーバス2007〜☆
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2007年2月9日(金)
12:30K.O.@San Rafael 1

U-17日本代表 0-2(前半0-1) アトラス(メキシコ)

※35分ハーフ
[得点]
14分:PK(アトラス140番!) 
55分:アトラス140番…左からドリブルで持ち込んだ164番のパスを中央からシュート
ちなみにアトラスの選手は全員3桁の番号を背負ってます(汗)

[退場]
65分:アトラス140番/乱暴な行為によりレッド…2点取って退場ってどんだけ独り舞台ですかっ?

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GK:1廣永遼太郎
DF:8甲斐公博(59分:14米本拓司)/3金井貢史/5山地 翔
MF:12岡本知剛/13山田直輝/7山崎正登(55分:19端戸 仁)/10水沼宏太/4奥井 諒(47分:2益山 司)
FW:16大塚翔平/9井上和馬(HT:20富山貴光)
----------------


う〜ん…無失点試合はあっても「無得点」試合は1つもなかった日本代表。この試合で初めて点が取れませんでした。
**
メンバーはリーグ最終戦2-0で凌ぎきり、準々決勝をPK戦で勝ち上がったメンバーではなく、カラカス戦を4-4で引き分けた「去年のアジアチャンピオンメンバー」中心のスタメンです。
そしてこの大会では初めての3バック。

14分。アトラスのFWと廣永くんが交錯して、こぼれたボールに反応した山地くんがハンドの反則を取られ、PKで失点した日本。前半は結局、失点直後の18分にゴールキーパーを抜いた井上くんが放った、サイドネットへのシュート1本で終わってしまいました。

そして後半頭から富山くんを、12分経過したところで益山くんを投入。2人ともシュートを打てる選手みたいなのでそこに期待!だったのだと思います。
信頼に応えたのか富山くんがシュート1本を放っていますが…この試合、日本は前後半で3本のシュートに終わってしまいました。

日本は合計4枚ものイエローをもらい、アトラスも2得点した140番が一発退場になるなど、ちょっと荒い展開だったのかも…

とにかくアトラスの球際の強さ、うまさに圧倒されまくりだった日本代表(泣)
山崎くんにかわって端戸くんが投入された直後に追加点を奪われてからは、攻撃の手をゆるめたらしいアトラスを相手にパスが繋がり始めたようなのですが、日本のチャレンジはことごく跳ね返され…完敗、だったそうです。

城福監督は試合後、こう語っています。
「勝ちにきた相手のパワープレーにそのまま対抗してしまった。中盤で自分たちの特色を出せなかったし、その時間帯が短かった。
 色々なスタイルで戦えるメキシコのクラブチームの強さ、うまさを改めて感じた。一つ一つの競り合い、キープ力にも少しずつだが差があった。その差をなくしていかないと結果は出せない。
 前半18分の井上の抜け出しは一つの狙い目だったので決めたかった。」

**
くやしいけど、あと1試合!3位決定戦があります。
最後まで気持ちを切らさず「勝つこと」を目指してほしいなあ…


準決勝もう1試合の結果
2月9日(金)10:00 チーバス(メキシコ)3-1 アメリカ(メキシコ) @Est.Jalisco

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3位決定戦
2月10日(土)10:00 アメリカ(メキシコ)vs U17日本代表 @U.A.G
決勝戦
2月10日(土)12:30 チーバス(メキシコ)vs アトラス(メキシコ)@U.A.G
posted by ラン☆カン at 11:04 | Comment(4) | TrackBack(0) | U17&それよりちびっ子な世代たち

2007/02/09

新・U17日本代表。PK戦の末、準決勝進出ーーー☆

クルス・アスールとの準々決勝、俺たちの「U17日本代表」は1-1でPK戦までもつれこみ…5-3で勝利を収めやがった模様!!!!

すごーーーーーい(感涙)

**ということでいろいろ追加していきます**

まず、CHIVASのクラブ公式HPの記事では小見出しに「El "Sol naciente" descarrila a la Maquina」って書かれちゃいました。
思いっきり意訳すると…

「昇り来る太陽、機械を倒す!」

…か、カッコイイ…(悶絶)

機械というのはクルス・アスールの事みたいです。かなり力強い感じですよね(汗)ホント、よくがんばった!

それにしてもいい表現ですぅ…「ソル・ナシエンテ」一言で訳すなら「朝日」かな。
この大会、参加した国別代表チームの中で唯一決勝トーナメントに進んだ俺たちのU17日本代表は、遥かメキシコの地で「朝日」のごとき輝きと希望を放っちゃってます☆

くくーーーー(感涙)

La XIV Torneo Copa Chivas 2007】 ☆〜第14回コパ・チーバス2007〜☆
****************
2007年2月8日(木)準々決勝
12:00K.O.@Club Providencia

U-17日本代表 1-1(前半1-0、PK5-3)クルス・アスール(メキシコ)

※35分ハーフ
[得点]
21分:金井貢史(マリノスユース)水沼くんの右CKを益山くんが競って落としたところをヘディングシュート
67分:(クルス・アスール50番)中央からのシュート
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GK:18吉田智志
DF:3金井貢史/5山地 翔/8甲斐公博/2益山 司
MF:14米本拓司(45分:13山田直輝)/12岡本知剛/19端戸 仁(59分:17大迫勇也)/20富山貴光(65分:/15安田 隆)
FW:16大塚翔平(65分:4奥井 諒 )
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「水色の機械」とまで言われるクルス・アスール。グループリーグは4勝1敗で1位通過してきました。
前半立ち上がりは、相手に圧倒されていた日本代表。
ところがCKのチャンスから金井くんがヘディングシュート!これが決まって日本は苦しい中で先制点をゲットしました☆

後半、日本にリズムが出始めるものの、クルス・アスールの早いチェックにパスがまわらなくなり…中盤とFWを大量に入れ替えたのですが試合のテンポにのれず、結局終了3分前、疲れきったところで裏をとられて同点弾をたたきこまれてしまいましたー(泣)

なにしろクルス・アスール、早くて強くて大変だった模様…

そしていよいよPK戦。
この試合のピッチに立ったメンバーを見ると、本当に去年の「アジアU17チャンピオンシップ」とは大幅に入れ替わっています。
なにしろあの劇的なPK戦を制して世界への切符を手に入れた、あのGK廣永くんが使われてないっ!

この大会で調子を落としてしまったのか…4戦目タウイチ戦の4失点のイメージが悪いのか…ここへ来て本当に悔しい思いをしてるんじゃないかなあ…

そんな廣永くんの目の前でおこなわれたPK戦は、日本先攻。
水沼くん・甲斐くん・岡本くん・金井くんと決めたところで、相手の4人目が失敗!そして5番手先攻の山田くんがきっちり決め…

5-3!「昇り来る太陽、日本代表」準決勝進出です!!!

********

準々決勝の結果
チーバス(メキシコ) 2-0 グアダラハラ自治大(メキシコ)
モンテレイ(メキシコ)1-3 アトラス(メキシコ)
クルス・アスール(メキシコ)1-1(PK3-5)日本代表
ストゥディアンテス(アルゼンチン)0-0(PK1-3)アメリカ(メキシコ)

準決勝の組み合わせ
2月9日(金)10:00 チーバス vs アメリカ @Est.Jalisco
2月9日(金)12:30 日本代表 vs アトラス @ San Rafael 1


ああもお、とにかくうれしいぞーーーーー!!!
あ、しまった↓あわててKANKANにしちゃった…

2007/02/07

新・U17日本代表。2-0で決勝トーナメント進出っ☆

リーグ最終戦、勝ったよーーーう☆
負けないぼくらの「U17日本代表ver.1」!!

*監督のコメントとかさりげなく追加しました*

はるばる時差15時間のメキシコまで遠征して、
La XIV Torneo Copa Chivas 2007】(第14回コパ・チーバス2007)
という大会に参加中です。

そして
チーバス(メキシコ)、サン・ルイス(メキシコ)、
タウイチ(ボリビア)、カラカス(ベネズエラ)、
オンセ・カルダス(コロンビア)
という南米&北中米のクラブチームとの戦いに挑んだ彼らのリーグ最終戦、これに負けたら自力での決勝トーナメント進出ができなくなる、そんな崖っぷちに現れた対戦相手は…

オンセ・カルダス。
ヤツラも準々決勝進出めざして超本気モード。

「自力で上がれる状態で試合ができること、これこそ遠征に来た目的。」
試合前、そう語った城福監督。ガチンコ勝負です。


【第14回コパ・チーバス el XIV Torneo Copa Chivas 2007】
****************
2007年2月6日(火)
10:00K.O.@Verde Valle 2

U-17日本代表 2-0(前半2-0)オンセ・カルダス(コロンビア)

※35分ハーフ
[得点]
18分:大迫勇也(鹿児島城西高)井上くんの中央からのFKを競り合ってこぼれをシュート
33分:大迫勇也(鹿児島城西高)井上くんの中央からのパスをシュート
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GK:18吉田智志
DF:3金井貢史/5山地 翔/2益山 司/4奥井 諒
MF:15安田 隆(46分:13山田直輝)/14米本拓司/7山崎正登(54分:19端戸 仁)/20富山貴光/9井上和馬(54分:112岡本知剛)
FW:17大迫勇也(61分:16大塚翔平)


かっ勝ったああああああ!!!!!(大踊り中。なんならDJ OZMarinosでもオッケ♪)

スタメンは、第2戦でカラカスに引き分けたときのメンバーが中心。その試合で高体連から参加の富山くんと益山くんが、積極的な攻撃参加で2得点の大活躍だったのですが、この試合でも大塚くんの控え扱いだった大迫くんと、カラカス戦以来の出場という井上くんの「高体連コンビ」で2得点してしまいましたっ!!

すごいなあ…☆
クラブユース選手が優勢になりがちな中で、高体連組が得点に絡んでくるなんて、かな〜りワクワクします。

***
実はこの大会、国別代表チーム(日本、アメリカ、カナダ、パラグアイ)以外のクラブチームは、U18として参加してるとか。(訂正:アメリカはU18でした)
それをふまえての城福監督のコメント…

「18歳以下のトーナメントを(U17が)負け無しで抜けたことを評価したい。20人で来て、全員が勝ちを経験したことも大きいことだ。
 今日は2戦目(カラカス戦)で終了間際に同点にされたメンバーで臨んだ。その悔しさをこの試合でリベンジしてほしかった」

なんか、ここまで一人だけ出場機会のない河野広貴(ヴェルディユース)は怪我で別メニューらしいです…。

で、試合内容は、勝てば準々決勝進出の可能性があるオンセ・カルダスにキックオフ直後からボールを支配されて、中盤の山崎くん・安田くん・米本くんは守備でいっぱいいっぱい。

18分間耐えに耐えた日本代表はFKをゲット。井上くん(県立逗葉高)のボールに富山くん(矢板中央高)がGKと競り合い、こぼれを合わせたのが大迫くん(鹿児島城西高)でした!

ところが先制されたことでオンセ・カルダスはさらに攻撃パワーアップ(汗)でも攻め込みまくられていた33分、カウンターから井上くんが右サイドをドリブルで40メーターも持ち込み、中にダイレクトパス!それをまたダイレクトに蹴り込んだのが大迫くん。2点目です。

後半に入ってもオンセ・カルダスの優勢は変わらないものの、焦りからかゴールを割れず…そんな相手に対して、日本はこの遠征で身につけた「中南米スタイルの逃げ切り〜☆」ってやつを実践して見せたとか!選手交代で流れをじわっと引き寄せ、ボールを上手くキープして相手の攻撃をかわします。
そして無事に「U17日本代表準決勝進出」のホイッスルを聞くことになりました!

ファーストチョイスのメンバーじゃないかもしれない。クラブユースのエリートより地味かもしれない。でもそんなヤツらが監督の期待に柔軟に強情に応えてみせました!

かっこいいぞ、お前ら♪
***

さて。この結果日本はグループAを2位抜け!決勝トーナメント進出ですーーーーー☆
準々決勝の相手はグループBを1位抜けしたメキシコのクルス・アスール!

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Clasificacion-GrupoA
1 Chivas(チーバス)勝ち点11/得失点11-6=+5
2 Japon(日本代表)勝ち点9/得失点12-7=5
3 Tahuichi(タウイチ)勝ち点8/得失点9-7=2
4 Caracas(カラカス)勝ち点5/得失点5-7=-2
5 Once Caldas(オンセ・カルダス)勝ち点5/得失点4-6=-2
6 Real San Luis(サン・ルイス)勝ち点1/得失点2-10=-8
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決勝トーナメント
2月 8日(木)12:00準々決勝 vsクルス・アスール(メキシコ)/@Providencia
2月 9日(金) 未定 準決勝/@Estadio Jalisco または San Rafael 1
2月10日(土)10:00 3位決定戦/@Estadio Jalisco
      12:30 決勝戦/@Estadio Jalisco
posted by ラン☆カン at 11:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | U17&それよりちびっ子な世代たち

2007/02/06

新・U17日本代表。4試合目は壮絶なことになってます☆

今んとこ負け知らずな「2007年度版U17日本代表ver.1」☆

さくさく行きます。**監督のコメントとか追加しました**
La XIV Torneo Copa Chivas 2007】 ☆〜第14回コパ・チーバス2007〜☆
大会3日目グループリーグ第4戦!結果は…

1770_grande.jpg
きゃ〜☆ともたか@岡本ーーーー!奥は甲斐くん、右端は端戸くんかな?

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2007年2月5日(月)リーグ戦第4戦
11:00K.O.@Verde Valle 1

U-17日本代表 4-4(前半1-2、後半3-2) タウイチ(ボリビア)

※30分ハーフ
[得点]経過もつけてみました
0-1 1分:10Noe Siles(タウイチ)中央からドリブルで上がってのシュート
1-1 17分:大塚翔平(ガンバユース)PK
1-2 25分:10Noe Siles(タウイチ)右からドリブルで来てシュート
1-3 35分:9Rony Montero(タウイチ)中央で混戦、ヘディングシュート
1-4 44分:9Rony Montero(タウイチ)右からドリブルで来てシュート
2-4 47分:大塚翔平(ガンバユース)水沼くんがドリブルで中央を上がりパス、それをシュート
3-4 55分:端戸 仁(マリノスユース)岡本くんが中央から左へ出したボールをシュート
4-4 58分:山田直輝(浦和ユース)右から金井くんがパス、水沼くんスルーで中央からシュート
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GK:1廣永遼太郎
DF:7山崎正登(42分:2益山 司)/8甲斐公博/5山地 翔/3金井貢史
MF:12岡本知剛/19端戸 仁/20富山貴光(39分:4奥井 諒)/13山田直輝/10水沼宏太
FW:16大塚翔平
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うわあああああ…3点差を追い付いたあ…(汗)
なんつーか、失点もするけど得点能力がめちゃくちゃ高いチームですね(ぐるぐるぐる…いいのやら悪いのやら)
ここまで俺たちのU17日本代表は、4試合合計10得点!ところが合計7失点!うひょー…
どうしたっ?この4枚のDF+GK廣永くんは、去年ずっと一緒に戦い抜いてきたメンバーなのに、得点経過だけ見ると「ザル」ですよぅ?(泣)
う〜ん…それだけアジアの選手とは違うプレーをしてくるってことかな、やっぱり。

んで。絶好調な攻撃陣ですが、途中出場した益山くんやっぱり1本シュートを打ってます。富山くんはめずらしくシュート0。
それにしてもここまで出番のない河野広貴(ヴェルディユース)はどうしたんだろう…

**追記**
チーバス公式HPの記事によると、日本のディフェンスは4点取られるまでタウイチの攻撃陣…特に10番Noe Silesと9番Rony Monteroの2人に、いいように引っかき回された模様(泣)

ところが4点取ったことで安心しちゃったタウイチは、いかにも南米らしいというか…すっかり「relajaron=リラックス」モードに入ってしまい、突如そこから日本の「dramatico=ドラマティックな」反撃が始まったらしいです。

やっぱりいろんな意味で「南米&北中米」の選手は、アジアと違うんだな〜(苦笑)
******

2点目は日本の大黒柱・廣永くんがボールを処理しようとペナルティーボックスを出ていったところでSilesにかわされて失点。4点目はまたしても廣永くんがボールを追って出たところでMonteroと交錯、そこから決められちゃったとか。

その直後、日本は端戸くんが倒されてPKをもらったのに…なんと、大塚くんが失敗…。

ちっとも流れを引き寄せられない日本、タウイチに圧倒されて終わるかと思いきや、そうならなかったのは「タウイチの集中力切れ」と「日本のふんばりが効いたこと」…

そこでちゃんと点が取れて、負けなかった俺たちの日本代表。
ラン☆カンは「信じられるヤツら」だと思います!

ということで、試合後の城福さんのコメント。
「最後まであきらめないメンタリティーが徐々に浸透しつつある。
 前半、後半の立ち上がりの失点は幼稚で弁解の余地が無い。
 相手の9・10番は抜け目のないいいFWで、DFにとっては経験のない速さ・強さを感じたことだと思う。
 今回この大会に参加した最大の目的はそういう経験を積むこと。その点、最後に追い付いて準々決勝への可能性を残したことが本日の収穫と考えたい。
 明日勝てば2位以内が決まる。ギリギリの戦いでしか経験できないことを、一つでも多く吸収していきたい」
******

4試合終わって日本は「勝ち点6/得失点+3」のグループ2位。このまま2位以内をキープできれば決勝トーナメント進出です。
そんなグループAの最終戦は…

2月 6日(火)10:00 リーグ第5戦 vs オンセ・カルダス(コロンビア)/@Verde Valle 2 (現地時間です。ちなみに時差は15時間!)

オンセ・カルダスは現在1勝1敗2引き分け、勝ち点5の5位。だけど3〜5位はダンゴ、6位のサン・ルイス以外全チームにチャンスがあります。日本は負けちゃうと確実に脱落です…(汗)
点は取れてる!それ以上に失点はするなよーーーーぅ(泣)


決勝トーナメントの予定
2月 8日(木)10:00/12:00??準々決勝/@Estadio Jalisco ほか
2月 9日(金) 未定 準決勝/@Estadio Jalisco または San Rafael 1
2月10日(土)10:00 3位決定戦/@Estadio Jalisco
      12:30 決勝戦/@Estadio Jalisco
posted by ラン☆カン at 17:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | U17&それよりちびっ子な世代たち

2007/02/05

新・U17日本代表。今日は2試合合計5得点☆

時差15時間。遥か地球の裏側メキシコまで遠征中の「2007年度版U17日本代表ver.1」!
La XIV Torneo Copa Chivas 2007】 ☆〜第14回コパ・チーバス2007〜☆ に参戦中です。

1-1で引き分けた初戦の翌日、朝っぱらからいきなり第2戦キックオフ!

****************
2007年2月4日(日)リーグ戦第2戦
9:00K.O.@Verde Valle 2

U-17日本代表 2-2(前半1-0) カラカス(ベネズエラ)

※30分ハーフ
[得点]
5分:益山 司(岐阜工業高)山崎くんの左CKをヘディングシュート
38分:富山貴光(矢板中央高)中央をドリブルで行ってシュート
50分:PK(カラカス)
62分:(カラカス)中央からのシュート
----------------
GK:18吉田智志
DF:7山崎正登/2益山 司/5山地 翔/4奥井 諒
MF:15安田 隆/14米本拓司/19端戸 仁(HT:10水沼宏太)/20富山貴光/9井上和馬
FW:17大迫勇也(57分:16大塚翔平)
----------------

1戦目のキックオフから14時間後の試合ということで、スタメンを大量に入れ替えです。夕方からもう1試合やらなくちゃいけないし…(汗)

そんな中、新メンバーがやりました!先制点と2点目はどちらも高体連から参加した、益山くんと富山くん。しかも2点目は流れの中からの得点です。
ところがPKで1点返されちゃって、ロスタイム(?公式記録では試合時間60分なので…)には中央から同点弾を決められてしまいました…ううう残念。

でも、点を取ったこの2人かなり「狙える」タイプみたいで、益山くんは前後半1本ずつ、富山くんは前半3本後半1本のシュートを放ってます。
実は前半にシュートを打ったのは彼らだけ、あとは後半から出場した水沼くんと大塚くんが1本ずつ…ということで、益山くんと富山くんの「がつがつ」っぷりにこれから期待!


さあ容赦なく大会は進行中。2戦目から8時間後、次の試合キックオフーーー(汗)
息つく間もない第3戦!結果は…
****************
2007年2月4日(日)リーグ戦第3戦
17:00K.O.@Gigantera 2

U-17日本代表 3-0(前半2-0) サン・ルイス(メキシコ)

※30分ハーフ
[得点]
5分:岡本知剛(広島ユース)水沼くんの右CKをヘディングシュート
24分:端戸 仁(マリノスユース)山田くんからのパスを中央でシュート
57分:水沼宏太(マリノスユース)山田くんがドリブルで中央へ持ち込んでパス、それを受けてシュート
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GK:1廣永遼太郎
DF:3金井貢史/5山地 翔/8甲斐公博/6高橋峻希
MF:19端戸 仁(51分:15安田 隆)/12岡本知剛/13山田直輝/20富山貴光/10水沼宏太(58分:2益山 司)
FW:16大塚翔平
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うわーーーーい!勝った勝ったーーー!初勝利!しかも岡本くん先制弾ーーーー♪うひゃ〜☆
そして2試合続けてフル出場となった富山くんは、この試合でも2本のシュートを放ってます。
それにしても点を取った、岡本くん・はなとくん・水沼くん、そしてラストパスを出した山田くん、みんなアジアチャンピオン野郎。頼もしい〜。
そしてそこへ割り込みをかける富山くん、楽しみ〜。

追いつかれて引き分け・追いつかれて引き分け・無失点勝利ときてる日本代表。これは昇り調子ってことだよね?
アジアチャンピオンシップ決勝の「逆転弾男」河野広貴@ヴェルディユースも温存中(?)だし。

ということで、今んとこ負け知らず。

**追記**
試合後、城福監督のコメントです。
「3試合で勝ち点5は良しとしたい。午前中(第2戦カラカス戦)は終了間際に失点して、みすみす勝ち点2を失った。
 これを経験として成長するために今回ここに来ている。残り2試合で4〜6点を取って、準々決勝に進みたい」
******

明日は大会3日目グループリーグ第4戦!結果は
posted by ラン☆カン at 21:12 | Comment(2) | TrackBack(0) | U17&それよりちびっ子な世代たち

新・U17日本代表。地球の裏でまず勝ち点1☆

とうとう彼らが動き出しました…去年9月、8対7という壮絶なPK戦の末準々決勝でイランを下して世界への切符を手にし、決勝では北朝鮮相手に0-2を ひっくり返し4-2で「アジアチャンピオン」の座を勝ち取ったあの…

俺たちの「U17日本代表」が、帰ってきたーーーー!

今年の8月18日から9月9日にかけて韓国で開催される「FIFA U17ワールドカップ2007」。
日本代表としてそのピッチに立つために、ついに日本国内でしのぎを削る戦いが始まったわけです。

1月30日に産声を上げた「2007年度版U17日本代表ver.1」、新しいメンバーも加え遥かメキシコの地でカップ戦に臨みます。
その名も…

La XIV Torneo Copa Chivas 2007】 ☆〜第14回コパ・チーバス2007〜☆

メキシコ1部で現在18チーム中8位のクラブチーム「チーバス」の名前がついたこの大会。国別代表を含む24チームが「チーバス杯」を賭けて戦います。
U17日本代表が入ったのは「Aグループ」。すでに4試合をこなし1勝3引き分け…まずまずなスタートってことだと思いたいぞ!

1763_grande.jpg
行け行け!端戸仁(マリノスユース)☆


****************
2007年2月3日(土)
19:00K.O.@Estadio Jalisco

U-17日本代表 1-1(前半1-1) チーバス(メキシコ)

※35分ハーフ
[得点]
5分:大塚翔平(ガンバユース)PK
14分:(チーバス)直接FKで廣永くんがはじいたところを押し込まれる(泣)
----------------
GK:1廣永遼太郎
DF:7山崎正登(HT:2益山 司)/3金井貢史/8甲斐公博/6高橋峻希
MF:12岡本知剛/13山田直輝/10水沼宏太/19端戸 仁(53分:20富山貴光)/4奥井 諒(HT:14米本拓司)
FW:16大塚翔平(53分:9井上和馬)

この初戦のスタメンは4番・奥井くん以外全員「アジアチャンピオンメンバー」です!
う〜ん…開始5分のPKが唯一の得点かあ…まだ本調子じゃなかったのかな…

実は今回のメキシコ遠征、アジアチャンピオンチームの中心選手だった柿谷曜一朗@セレッソ大阪が選ばれていません。というか「所属チームのキャンプが始まっちゃうから、代表に参加したくない…」って言われちゃいました、はい。
確かに同じ年代のチームで試合をするより、年上のプロに混じってプレーしてるほうが「経験値」としては高くなるかもですが…ちょっとさみしい(苦笑)

あ、そういえばアジア大会でキャプテンを務めた10番の水沼くんは、マリノスのトップチームに2種登録されました☆
そしてボランチの岡本くんは、広島のトップチームの国内キャンプに参加したはず☆
なかなかに頼もしいやつらです。このままだまっちゃいないでしょう…

**追記**
試合後、城福監督のコメント☆
「苦戦覚悟の初戦で勝ち点を取れたことを評価したい。
 攻撃に関してはやりたいことを相手にやられた。
 個人のスキルの精度を高めるのがこの遠征の目的でもあるので、今日やられたことを明日以降自分たちがやっていきたい」
******

そして翌日の朝、いきなり第2戦! 結果は
posted by ラン☆カン at 16:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | U17&それよりちびっ子な世代たち

2007/02/01

新・U17日本代表。メキシコで始動します☆

いよいよ動き始めた「U17日本代表」。2月3日からメキシコで始まる【La XIV Torneo Copa Chivas 2007】(第14回コパ・チーバス2007)に参加します。


「2007年度版U17日本代表ver.1」メンバー表


◎→2009年9月「AFC U17チャンピオンシップ(U17ワールドカップ予選)」メンバー 
(○→怪我のため辞退)
(0/0)→(予選フル出場数/途中交代出場数)※全6試合
+++++++++++++++
■GK:
◎1廣永遼太郎(6)HIRONAGA Ryotaro 1990.01.09 183cm/75kg 東京U-18
18吉田智志 YOSHIDA Satoshi 1990.02.10 181cm/73kg ルーテル学院高

■DF:
2益山 司 MASUYAMA Tsukasa 1990.01.25 178cm/65kg 県立岐阜工業高
◎3金井貢史(5)KANAI Takashi 1990.02.05 173cm/61kg マリノスユース
4奥井 諒 OKUI Ryo 1990.03.07 168cm/58kg 履正社高
◎5山地 翔(1/1)YAMAJI Sho 1990.04.14 181cm/70kg 浦和ユース
◎6高橋峻希(3/1)TAKAHASHI Shunki 1990.05.04 164cm/54kg 浦和ユース
◎7山崎正登(6)YAMAZAKI Masato 1990.05.12 170cm/57kg 柏U-18
◎8甲斐公博(5)KAI Kimihiro 1990.05.16 176cm/60kg 横浜F・マリノスユース

■MF:
9井上和馬 INOUE Kazuma 1990.01.09 176cm/59kg 神奈川県立逗葉高
◎10水沼宏太(5)MIZUNUMA Kota 1990.02.22 174cm/66kg マリノスユース
◎11河野広貴(0/4)KAWANO Hiroki 1990.03.30 160cm/52kg ヴェルディユース
15安田 隆 YASUDA Takashi 1990.04.03 180cm/65kg 三菱養和
◎12岡本知剛(6)OKAMOTO Tomotaka 1990.06.29 174cm/63kg 広島ユース
◎13山田直輝(4/2)YAMADA Naoki 1990.07.04 165cm/60kg 浦和ユース
○14米本拓司 YONEMOTO Takuji 1990.12.03 172cm/58kg 兵庫県立伊丹高

■FW:
◎16大塚翔平(2/3)OTSUKA Shohei 1990.04.11 177cm/64kg ガンバユース
17大迫勇也 OSAKO Yuya 1990.05.18 178cm/66kg 鹿児島城西高
◎19端戸 仁(2/4)HANATO Jin 1990.05.31 173cm/58kg マリノスユース
20富山貴光 TOMIYAMA Takamitsu 1990.12.26 177cm/64kg 矢板中央高
+++++++++++++++

この年代では唯一のプロ選手・セレッソ大阪の柿谷曜一朗は「クラブのキャンプが始まっちゃうから…」ということで、代表よりも所属チームを選択しました。
おととしU18日本代表がSBSカップに参加したとき、うっちー@内田篤人(当時は高体連)は「代表はレベルが高い」と言い、当時やはり唯一のプロだったつかさ@梅崎司は「クラブにいるほうが代表よりレベルが高い」と言い…ああ、やっぱりプロとアマ、大人と未成年って全然違うんだな〜と思った覚えが。
どちらにしろ「今いられる場所」で思いっきりプレーできなければ先には進めません。
みんな納得いくまであきらめず、やってこーーーい☆

+++++++++++++++
引率の方々
■監 督:城福浩【(財)日本サッカー協会/FC東京】
■コーチ:小倉勉【(財)日本サッカー協会】
■GKコーチ:伊藤裕二【(財)日本サッカー協会/名古屋グランパスエイト】


【第14回コパ・チーバス】グループ分け
<Aグループ>
U-17日本代表、チーバス(メキシコ)、サン・ルイス(メキシコ)、
タウイチ(ボリビア)、カラカス(ベネズエラ)、オンセ・カルダス(コロンビア)

<Bグループ>
カナダ代表、クルス・アスール(メキシコ)、グアダラハラ自治大(メキシコ)、モレーリア(メキシコ)、
ウニベルシダ・カトリカ(チリ)、パラナエンセ(ブラジル)

<Cグループ>
米国代表、アトラス(メキシコ)、ネカクサ(メキシコ)、サントス(メキシコ)、
エストゥディアンテス・デ・ラ・プラタ(アルゼンチン)、サプリサ(コスタリカ)

…どうでもいいことですが、アルゼンチンのエストゥディアンテスは元アルゼンチン代表キャプテン・シメオネ親分が監督をつとめ、ベロンがプレーしてるチーム!ボカを破って前期優勝してます。ってホントにどうでもいいですね(汗)

<Dグループ>
パラグアイ代表、アメリカ(メキシコ)、モンテレイ(メキシコ)、ベラクルス(メキシコ)、
ビジャレアル(スペイン)、オーランド・パイレーツ(南アフリカ)

※各グループ上位2チームが準々決勝へ進出

【スケジュール】
1月30日(火)15:00 トレーニング(中台運動公園)
1月31日(水)09:30 トレーニング(中台運動公園)
2月 5日(月)11:00 リーグ第4戦 vs タウイチ(ボリビア)/@Verde Valle 1
2月 6日(火)10:00 リーグ第5戦 vs オンセ・カルダス(コロンビア)/@Verde Valle 2
2月 8日(木)10:00/12:00 準々決勝/@Estadio Jalisco ほか
2月 9日(金) 未定 準決勝/@Estadio Jalisco または San Rafael 1
2月10日(土)10:00 3位決定戦/@Estadio Jalisco
      12:30 決勝戦/@Estadio Jalisco
2月11日(日) 日本へ出発
2月12日(月・祝) 日本に到着
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2006/09/17

U17決勝戦。劇的・逆転・優勝〜☆日本対北朝鮮!!☆[現地レポ追加]

やってくれました。粘って粘って延長後半に逆転!

060917_final.jpg

『AFC U17チャンピオンシップ シンガポール大会』決勝
U17日本代表 4-2(前半0-2、後半2-0、延長後半2-0) U17北朝鮮代表
9月17日(日)20:00K.O @Jalan Besar Stadium

[得点]
前半7分 MF8 O, Jin Hyok(北朝鮮)
前半25分 FW11 RI, Sang Chol(北朝鮮)
後半12分 MF8 柿谷曜一朗(セレッソ大阪)
後半33分 FW17 端戸仁(マリノスユース)
延長後半8分 MF14 河野広貴(ヴェルディユース)
延長後半15分 MF14 河野広貴(ヴェルディユース)

前半を0-2で折り返した日本代表。後半、柿谷曜一朗が1点返して、
柿谷くん→端戸くんで、同点に追いついたそうです!きゃーーーーー☆
そして、延長戦に突入…
延長後半、水沼くん→河野くんで逆転!3-2!!!
そしてその河野くんが追加点もゲット!!4-2!!!

060917_kawano.jpg

060917_mizunuma.jpg 河野くんの逆転弾をアシストした、水沼くんのヒールパスがすごすぎだ…!!


U17日本代表、『AFC U17チャンピオンシップ シンガポール大会』優勝ですーーーー!

060917_trophy_kiss.jpg 勝者だけに許される、恒例のぶっちゅ〜☆

大会MVPには柿谷曜一朗が、そしてフェアプレイ賞を初めとしたほとんどの賞を日本が独占しちゃいました。

060917_mvp.jpg060917_fairplay.jpg

「2007 U17 ワールドカップ出場権」
「AFC U17チャンピオンシップ優勝」
「MVP、フェアプレイその他の賞ほとんど」
2週間の大会中で日本代表がゲットしたものの数々…
こ〜の欲張りんぼ!(笑)ついでにサポのハートも持ってけ〜♪

この記事のコメント欄とこちらのコメント欄に速報が!!hiroさま、さきさま、ありがとうございます☆
そして南国の男前さまの「現地レポ」もコメント欄に書き込んでいただいています!
手に汗握り、ついモニターに向って叫んでしまいそうな試合の様子をぜひぜひ読んで、またまた感動してくださいっ☆


メンバー表…☆→スタメンフル出場 ▽→スタメン途中交代 ▲→交代出場 ○→ベンチ入り(左から1・2・3戦目・準々決勝・準決勝)
[日本のスタメン]--------------------------------------
GK1廣永遼太郎☆☆☆☆☆(FC東京U18)
DF2金井貢史☆☆○☆☆(マリノスユース)
 4甲斐公博☆○☆☆☆(マリノスユース)
 5高橋峻希▲○☆☆○(浦和ユース)
 7山崎正登☆☆☆☆☆(柏U18)
MF6岡本知剛☆☆☆☆☆(広島ユース)
 8柿谷曜一朗▽☆○☆☆(セレッソ大阪)→119分 DF12濱田水輝○○○○○(浦和ユース)
 10山田直輝☆▲▽☆☆(浦和ユース)
 11水沼宏太(C)☆▲☆☆☆(マリノスユース)
 16齋藤 学○☆○▲→▽▲(マリノスユース)→71分 FW17端戸 仁☆☆▽▽▽(マリノスユース)
FW15大塚翔平☆○☆▽▲(ガンバユース)→106分 MF14河野広貴▲▲▲○○(ヴェルディユース)

[日本のスタベン]--------------------------------------
GK18原裕太郎○○○○○(広島ユース)
DF3山地 翔○☆▲○○(浦和ユース)
 12濱田水輝○○○○○(浦和ユース)
MF9八反田康平▲▽▽○▽(鹿児島中央)
 13比嘉厚平▽▽○▲▽(柏U18)
 14河野広貴▲▲▲○○(ヴェルディユース)
FW17端戸 仁☆☆▽▽▽(マリノスユース)
 24山浦公裕○○▲○○(FC東京U18)
FW19田中裕人○☆☆▲☆(ガンバユース)
--------------------------------------
同点弾を決めた端戸くん、そして逆転&決勝点を延長後半の7分間で叩き込んだ河野くん、どちらも途中出場の選手。う〜ん、またしても城福監督の采配、どんだけ当たるんだって話ですっ!

この決勝戦はNHK BS1で、録画中継されるそうです。
2006年 9月17日(日) 翌日午前0:10〜翌日午前2:00(110分)
この情報を教えてくださったhiroさま、ありがとうございます!!!

あと23日(日)に、地上波でダイジェスト番組があるそうです。
AFC U-17選手権ダイジェスト
9月23日(土)深夜(翌朝)2時55分〜4時35分 ※一部地域を除く

***************
9月3日から始まったU17日本代表、2週間の挑戦。

彼らの歓喜は、応援し続けたサポーターの歓喜でもあるなんて、言葉にすると陳腐だけど、身を削り汗をしぼり足を攣らせながら、選手たちはとんでもない至福の瞬間をサポーターにもたらしてくれました!

「日本は弱い」。

ドイツワールドカップ以降、そこからリスタートした日本サッカー界がむかえた一番刹那的な大会が、この「U17ワールドカップ出場権がかかったアジアチャンピオンシップ」。
短期決戦。そして準々決勝で負けてしまったらすべてが終わる、というものすごく「ヒリヒリした」大会だったのです。

060907_okamoto.jpg
1勝1分けで迎えたGL3戦目の韓国戦。
引き分けでも準々決勝に進めるかもしれない状況で、ヤツラは無意識に引き分けを狙うかもしれない、なんてラン☆カンは疑ってました。

060911_yamazaki.jpg
世界へのキップを奪い取れるか脱落するかの準々決勝。
結局最後に「日本人らしい詰めの甘さ」が出るかもしれない、なんてネガティブになってました。

060914_kanai.jpg
ワールドカップへの出場が決まり、目標が「優勝」になった準決勝。
きっと気持ちが切れてしまって、最後には「まあいいか」ってあきらめちゃうかもしれない、なんて想像していました。

そして3試合とも、ラン☆カンは裏切られたのです。
それはもう見事なほど。
俺たちのU17日本代表は、最後の最後、気持ちで踏ん張れるヤツラだったんですよぅ!

コメント欄に書き込んでいただいた決勝戦の速報で前半を0-2で折り返したと知った時、彼らの気持ちはやっぱり挫けちゃったのかも…でも、それはとっても日本らしいかもしれない…なんて思っていたのですが、これはもう「ヤツラを信じ始めた自分が傷つかないための予防線」です。
でも…

「ハーフタイムで自分たちのサッカーを信じろと言った。試合ごとにたくましくなった選手を誇りに思う」@城福監督

彼らは自分自身を信じ切りました。

下を向かず、攻め続け、後半の45分間で2点をゲットして、試合をふりだしに戻す。
これだけでも充分に待ち望んでいた「日の丸を背負っている人たちに見せてもらいたかった、気持ちの強さ」でした。
それなのに彼らは延長前半15分間のピンチをしのぎきり、後半の15分間で逆転!
いつもならそれでもう満足。なんて、気をゆるめちゃうのに俺たちの日本代表は違いました。
駄目押しの追加点を決めやがったんです。

「日本は弱い」でも「気持ちなら負けない」。

ドイツワールドカップGL敗退の後、そう言える日がくるといいなと思ってました。
ところが意外にもこんなに速く、その日がやってきちゃったのです。
一番下の弟たちは、お兄ちゃんたちのどたばたぶりをよそに、ひたむきに着実にチームを仕上げていました。

彼らの健全なプライドと、今までの努力と、それらを素直に結果に結びつけられた才能にありがとう!です。

そしてなによりも「自分を信じ切る」という強さと、それがもたらしてくれるすばらしい結果をサポーターに信じさせてくれて、ありがとう!です。

彼らはまた、それぞれの挑戦の舞台に戻っていきます。柿谷くんは Jリーグへ、水沼くんを始めとするユースっ子はそれぞれのクラブチームでの戦いに、そして八反田くんは高校の部活へ…
来年のU17ワールドカップのピッチには、違ったメンバーが立っているのかもしれない、そんな焦燥感はまだまだ未来の彼方。でも次のステップは始まっています。

2006年、俺たちのU17日本代表。ありがとう!そしておめでとうーーーー!
サポも、もし君たちが挫けそうになった時「自分を信じろよ」って「だって、俺たちが信じているんだから」って、言ってあげられるような、強い気持ちを持てるようになりたいと思います☆


***************
3位決定戦
U17シリア代表 3-3(前半1-1、後半1-1)(延長1-1)PK戦4-5 U17タジキスタン代表
9月17日(日)17:00K.O @Jalan Besar Stadium

ということで、3位の座には120分+PK戦の末、タジキスタンが輝きました!
シリアの3点のうち2点は、FW12 JAAFR, Mohamdの得点。準々決勝のサウジアラビア戦でも2得点を上げた、たぶんシリアのエース。今大会の得点王に輝きました。
***************


俺たちの日本代表、18日(月)無事に帰国しました!柿谷くんはセレッソのチームスーツ?水沼キャプテンは…ジャージですか!?(笑)

コメント欄には、空港で代表と遭遇できた、さきさんのコメントが♪
あと、ufo60さまが「韓国中継の最後のゴール集」の動画をアップしてくださっています!!
南国の男前さまの詳細レポも含め、本記事よりも読みごたえ&充実度&満足度満点な、コメント欄へGOGO!

そして準決勝の現地レポも、こちらの記事のコメント欄に南国の男前さまが書いてくださいました。是非チェックしてくださいねん☆
posted by ラン☆カン at 21:56 | Comment(68) | TrackBack(0) | U17&それよりちびっ子な世代たち