ランラン☆カンカンのアンダーカバー大作戦

2010/01/31

U-17日本代表◇コパ・チーバス2010@決勝◇先制弾。そして準優勝

「Nipon...Nipon...Nipon...」
エスタディオ・ハリスコにオリエンタルなアクセントを持ったコールが響き渡ります。声の主は「imperio del sol naciente」日出ずる帝国のユニフォームを着込んだ人々。
彼らの声援を受け、「コパ・チーバス2010決勝戦」の幕が上がりました。

チームとして始動してから18日目の「U-17日本代表」が挑むのは、去年「U-17ワールドカップ@ナイジェリア2009」のグループリーグで日本を破り、決勝トーナメント進出への望みを打ち砕いた、まさにその相手「メキシコ代表」。

1つ年上のホームチームに臆することなく向かっていった「U-17日本代表」は、先制点を奪うのですが…

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70分後「銀メダル」を首にかけることになった彼ら。
それでもその「卓越した努力」にはメキシコの人々から、惜しみない喝采が贈られたのでした。

*****
Copa Internacional Chivas Bimbo 2010
Final[準決勝53]35分ハーフ
2010年1月30日(土)15:00K.O.@Estadio Jalisco(メキシコ)
U-17日本代表1-2(1-1,0-1)U-18メキシコ代表
[得点]
29分:久保裕也(日本)
35分:Victor Manon(メキシコ)
36分:Bryan Leyva(メキシコ)
*****

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身体能力と技術、そのどちらにも高いレベルを求められ続けた8試合が終わり、カップを掲げることになったのは「U-18メキシコ代表」でした。


土曜日の午後、エスタディオ・ハリスコのスタンドにやってきたのは、カップの行方を見届けるため、そして夜から行われる「チーバス対エストゥディアンテス」の試合を応援するための人々。
そんな中、最初にスコアを動かしたのは「U-17日本代表」だったのです。

好ゲームを予感させる立ち上がり。Victor Manonが中盤を慎重にコントロールするメキシコに対し、日本はその「スピードと規律ある戦術」でゲームを進め、チャンスを掴むのですが…中盤に入ったリョウタ@田鍋陵太に運がなく、ゴールを割ることができません。

やがてメキシコが機動性と攻撃力を発揮しボール支配率を高め、グループリーグ第4戦以来4試合ぶりのスタメンとなる日本GK田尻健を攻め立てるのですが、こちらも決められず。

ゲームが動いたのは前半29分。日本はそれまであまりボールに絡めずにいたユウヤ@久保裕也が、左からのFKを頭で押し込んで先制!!
1-0。日本、リードです。

ところが前半終了間際。今度は日本がFKをとられてしまいます。Erick Veraが左から蹴り込んだボールを、ケン@田尻健は一旦止めたのですが…こぼれたところに、得点王を突っ走るVictor Manonが現れ一蹴。
1-1。同点に追いつかれてしまいます。

自分たちのリズムを取り戻そうと、後半立ち上がりから「特徴的な規律と戦術」で勝ち越し弾を狙いにいく日本。でもすぐさまメキシコにFKのチャンスを与えてしまいました。
後半1分。Bryan Leyvaが力一杯蹴ったそのFKは、日本選手の虚をつくようにゴールマウスへと突き刺さり、1-2、メキシコ逆転。
「メキシコ代表は、個々のテクニックが高く身体も強い上に、巧みなポジション取りをしてきて苦しめられた。結果的にファールをしてセットプレーを与えてしまったのが悔しいし、大会を通じての反省点」と試合後、左SBのヒロタカ@為田大貴が振り返った、まさにそのシーンです。

それでも日本は諦めずボールを支配し、メキシコゴールを脅かそうと攻め込み、失点の7分後にはメキシコの右サイドから「爆発するような」シュートを、リョウタ@田鍋が放つのですが…
「ああいう勝負所で決めないと優勝はできないと、改めて感じた」そのボールは、クロスバー直撃。

「パスをつないで回す中で、個々の速さを活かし勝負所でスイッチを入れてきた。」
大会8試合中7試合にスタメンとなった右SBカイ@三鬼海が言うように、自分たちのペースに引き込むことに長けたメキシコは、緩急をつけたカウンター攻撃でリードを広げようとします。
集中した守備でそれを凌ぐものの、結果的に「自分たちの時間を作れず」体力を摩耗してしまった日本代表。終了間際にPKをもらおうと試みるのですが、主審の鳴らした笛は…「試合終了」を告げるものでした。

それはU-17日本代表が、参加4回目にして初めて手にした「準優勝」の瞬間でもあったのです。

決勝[U-17日本代表]スタメン
●…第1戦スタメン
○…第2戦スタメン
◆…第3戦スタメン
◇…第4戦スタメン
★…第5戦スタメン
☆…準々決勝スタメン
▲…準決勝スタメン
■GK■
18田尻 健●◇181/70/G大阪Y
■DF■
6三鬼 海●◆◇★☆▲170/61/名古屋U18
 →67分:13鈴木雄斗●◆◇176/60/マリノスY
2遠藤 航●○◆◇★☆▲175/69/湘南Y
3西野貴治●◆☆▲183/65/G大阪Y
16為田大貴○◆◇★▲173/61/大分U-18
■MF■
15田鍋陵太●◆▲176/64/三菱養和
 →50分:14端山 豪○◇★☆176/63/ヴェルディY
8熊谷アンドリュー●◆★☆▲181/67/マリノスY
10相馬大士(Cap.)●○◆◇★☆▲174/65/柏U-18
 →62分:11和田篤紀○◆◇176/62/神戸Y
20風間宏矢●◇★☆▲172/60/清水商
 →58分:4脇本晃成○★176/65/広島Y
■FW■
19柏瀬 暁○182/73/清水Y
 →35分:17高原 幹○◆☆▲166/54/名古屋U18
12久保裕也●◆◇★☆▲177/70/京都U-18

U-17日本代表チーム メキシコ遠征メンバーリスト→
****

「正直に言うと、大会前にはここまで勝ち進めるとは思っていなかった」
グループリーグ第5戦での2得点が、決勝トーナメント進出を決める決勝弾となり、この決勝戦では先制点をあげた、ユウヤ@久保裕也。
そんな彼が口にしたコメントは、こう続きます。
「短い期間だったけれど、チームのまとまりが日ごとに出て、厳しさの中で戦ったことに充実感はある。」

そして準決勝の終了間際、FKを決めて決勝進出へとチームを導いたコーヤ@風間宏矢は
「いろいろなチームと対戦して、海外チームの特長もしっかり見ることができたし、そのおかげで僕たちにもできるプレーが増えてきた。」
と語った後に、さらに言葉を継ぎます。
「この大会ではチームの雰囲気もよかった。試合に出られない選手もチームの為にサポートしてくれて、全員でここまできた、という実感はある。」

**
「攻守に受け身にならず、勝負のメンタリティを発揮できたことはよかったと思う。その『メンタリティ』とは単に『頑張る、走る』ということではない。効果的な走り、スペースを、彼ら自身が考え一戦ごとに学んでいった。でも、その『メンタリティ』だけでは勝てなかったことも事実。走力や特に技術面での差は隠せなかった」
大熊裕司監督は試合後チームに感謝しつつも、こうコメントしました。

選手の誰もが口にした、海外の経験で得た「手応えと課題」そして未来へとつながる「悔しさ」。
それでも今までの日本代表が指摘され続けた『メンタリティ』とは違うところに彼らの問題点がある、というのは、とても歓迎すべき結果のように思われます。

「気持ちでは負けていなかった」こと、そして「選手全員が短期間で意識を共有できるチームを作り出せる能力をもっていた」こと。
その結果が「5勝2敗1分」の準優勝。

彼らが引き寄せるだろう未来に、これからの努力に、期待を込めつつ感謝を捧げちゃいたいと思います。
おめでとう!ありがとう!そして、頑張れ!

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グループリーグ全5試合を一気にふり返ってしまう怒濤のレポはこちら→

その『メンタリティ』が問われた準々決勝&準決勝のレポはこちら→

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1月24日、頭部に銃撃を受け重態となっていたクラブ・アメリカのパラグアイ代表、サルバドール・カバニャス選手は、この決勝戦が行われた1月30日に意識を取り戻し、家族やマネージャーと会話をして、手足も動かすことができたそうです。
順調な回復を願っています。
posted by ラン☆カン at 22:12 | Comment(4) | TrackBack(0) | U17&それよりちびっ子な世代たち

2010/01/30

U-17日本代表◇コパ・チーバス2010@メキシコ◇決勝進出、です!

彼らが目指しているのは、3年後の世界大会。まだ準備体操中だと思っていたチームは、ところが、今まで誰もが立つことのできなかった「決勝戦」の舞台へと、一気に駆け上がってしまったのでした。

U-17日本代表。チームが結成されて17日目のできごと。
大熊清・日本代表コーチの弟、大熊裕司監督に率いられた彼らは、メキシコの「チーバス・グアダラハラ」が主催するユースの大会でグループリーグを3勝1敗1分けで勝ち抜け、準々決勝と準決勝で「ぎりぎりで踏ん張る戦い」の末、勝利をもぎ取ったのです。

現地時間1月30日(土)15時に、1986年ワールドカップ・メキシコ大会の舞台となった「エスタディオ・ハリスコ」で決勝戦を戦う相手は「U-17メキシコ代表」。
実は去年のU-17ワールドカップで日本がグループリーグ第3戦目を戦い、0-2で敗れた時のメンバーなのです。
そう、1992年生まれのチームは実質的にはU-18。日本代表よりも1つ年上のチームとなります。

ちなみにグループリーグで対戦したFC東京U-18は、コーチのレポによると「0-1という得点差以上の差があるように感じられた試合」の末、敗れたそうです。

「国際大会でファイナリストになるのは並大抵のことではない。その点では素直に選手たちを讃えたい」と、準決勝の後、後半の戦いぶりが不満だとしながらもこうコメントした大熊裕司監督。

彼らU-17日本代表@ver.2010が決勝へと至るまでの2試合、準々決勝と準決勝をふりかえります!


U-17日本代表チーム メキシコ遠征メンバーリスト→

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準々決勝【紫モンスターからの贈り物】対サプリサ

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*****
Copa Internacional Chivas Bimbo 2010
Cuartos de Final[準々決勝48]35分ハーフ
2010年1月28日(木)11:00K.O.@Verde Valle(メキシコ)
U-17日本代表 1-1(1-0,0-1,PK5-3)Saprissa(コスタリカ)
[得点]
27分:西野貴治(日本)
44分:David Ramírez(サプリサ)
PK戦:5(日本)- 3(サプリサ)
*****

2007年、城福浩監督(現FC東京監督)に率いられたU-17日本代表が、ベスト4に入って以来の「決勝トーナメント進出」。目の前に立ちはだかったのは「紫色のモンスター」と呼ばれる、サプリサのカウンター攻撃でした。

スタメンは、ここまで全5試合にフル出場のCBワタル@遠藤航と、同じくフルスタメンと言いたいところですが第1戦の前半35分に退場処分となったため、35分間、ワタル@遠藤航よりも出場時間が少ないボランチのキャプテン@相馬大士を中心に、極端な偏りもなく出場機会を与えられたメンバーになりました。

ここまで3得点のモトキ@高原幹と、前日、決勝トーナメント進出を決める決勝弾を叩き込んだユウヤ@久保裕也の2トップに絡むのは、コーヤ@風間宏矢を右にゴウ@端山豪を左に置いた、攻撃的な両サイドハーフ。攻撃は最大の防御、です。

サプリサは中から前線へのカウンターで主導権を握ろうとするのに対し、日本は独特の「規律を持ったショートパス」で攻め込んでいくのですが、サプリサの守備はそれを弾き返します。
それでも前半27分。これまで2試合と、スタメンの中では出場機会の少なかったDFのタカハル@西野貴治が、日本の攻撃をヘディングシュートで結実させ、先制!1-0!
ところが、後半立ち上がりからさらにスピードを増してきたサプリサのカウンター攻撃を受け、9分後ついに同点に追いつかれてしまう日本。サプリサの「強さ」と日本の「速さと正確さ」がぶつかり合った準々決勝は、1-1のまま70分が経過しPK戦へと決着が委ねられることになってしまいました。

両チーム緊張の中、先攻の日本が4人目を成功させたところで「紫色のモンスター」がミス。日本は5人全員が成功させて、準決勝への進出を決め…たのだと思います。
そして試合後、大熊裕司監督は「決勝トーナメントの初戦に勝つことは、とても難しいと分かっていた。この準決勝へとつながる勝利は、思いがけない贈り物のよう。」とコメント…したのだと思います。公式サイトのスペイン語記事をかなり意訳してます、すみません(汗)


準々決勝[U-17日本代表]スタメン
●…第1戦スタメン
○…第2戦スタメン
◆…第3戦スタメン
◇…第4戦スタメン
★…第5戦スタメン
■GK■
1鈴木椋大○◆★187/71/マリノスY
■DF■
6三鬼 海●◆◇★170/61/名古屋U18
2遠藤 航●○◆◇★175/69/湘南Y
3西野貴治●◆183/65/G大阪Y
5柳川剛輝●◆168/59/広島Y
 →45分:16為田大貴○◆◇★173/61/大分U-18
■MF■
20風間宏矢●◇★172/60/清水商
 →65分:11和田篤紀○◆★176/62/神戸Y
8熊谷アンドリュー●◆★181/67/マリノスY
 →59分:15田鍋陵太●◆176/64/三菱養和
10相馬大士(Cap.)●○◆◇★174/65/柏U-18
14端山 豪○◇★176/63/ヴェルディY
■FW■
17高原 幹○◆166/54/名古屋U18
12久保裕也●◆◇★177/70/京都U-18

U-17日本代表チーム メキシコ遠征メンバーリスト→

◇◇◇◇◇◇◇

準決勝【この大会、唯一負けた相手。再び】対モレリア

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*****
Copa Internacional Chivas Bimbo 2010
Semifinal[準決勝51]35分ハーフ
2010年1月29日(金)11:00K.O.@Verde Valle(メキシコ)
U-17日本代表3-2(2-0,1-2)Morelia(メキシコ)
[得点]
4分:高原 幹(日本)
8分:西野貴治(日本)
48分:Angel Sepulveda(モレリア)
53分:Angel Sepulveda(モレリア)
70分:風間宏矢(日本)
*****

グループリーグ3戦目、逆転負けをし、日本が唯一の黒星をつけられた相手「帝王」モレリア。
3連戦+1日休み+3連戦…さすがに疲労が彼らの足を引っ張る頃、準決勝で再び相まみえることになった「帝王」に対し日本がピッチに立たせた11人中10人は、その時のスタメンたち。
「同じ相手に二度もやられてたまるか!」というエネルギーで、集中力を倍増させようという作戦でしょうか(笑)

確かに両チーム決勝戦に手が届くところまで来て、この試合に賭ける気持ちは弥が上にも緊張を高めます。そんなキックオフ4分後。得点ランキング5位につけているモトキ@高原幹の左足から、モレリアキーパーが一歩も動けないようなミドルシュートが放たれ、1-0!
さらに4分後、セットプレーから前日もゴールを決めたタカハル@西野貴治が、またしてもヘディグシュートで、ゴール!2-0!
日本にとっては願ってもない立ち上がりになったのですが、「帝王」は自分たちを見失わずゴールを狙ってきます。
モレリアの勢いは止まらないまま後半の13分、左サイドからのクロスに対し、前半もあわやというシュートを放ったAngel Sepulvedaに決められてしまいました。その5分後にはまたしてもAngel Sepulveda、ゴール。
後半18分にして、日本は2-2の同点に追いつかれます。

連戦の条件は同じ。足が止まった方が負け。ここからどちらも一進一退の攻防が続きスコアを動かせないまま70分が経過しようとしていました。ところがホイッスルが鳴れば「PK戦」という終了間際。主審が吹いたのは「ファウル」の笛でした。
交代出場のサトル@柏瀬暁が倒されたのはペナルティエリアの外ゴール正面。
FKのキッカーは昨日に続きサイドハーフでプレーしていたコーヤ@風間宏矢。
唖然と立ちつくす「帝王」GKの後ろでは、ゴールネットが揺れています。3-2!コーヤ@風間宏矢、勝ち越し弾!

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U-17日本代表、劇的な「コパ・チーバス2010」決勝戦進出です!!!


準決勝[U-17日本代表]スタメン
●…第1戦スタメン
○…第2戦スタメン
◆…第3戦スタメン
◇…第4戦スタメン
★…第5戦スタメン
☆…準々決勝スタメン
■GK■
1鈴木椋大○◆★☆187/71/マリノスY
■DF■
6三鬼 海●◆◇★☆170/61/名古屋U18
2遠藤 航●○◆◇★☆175/69/湘南Y
3西野貴治●◆☆183/65/G大阪Y
16為田大貴○◆◇★173/61/大分U-18
■MF■
15田鍋陵太●◆176/64/三菱養和
 →49分:14端山 豪○◇★☆176/63/ヴェルディY
 →62分:19柏瀬 暁○182/73/清水Y
8熊谷アンドリュー●◆★☆181/67/マリノスY
 →55分:11和田篤紀○◆◇176/62/神戸Y
10相馬大士(Cap.)●○◆◇★☆174/65/柏U-18
 →71分:4脇本晃成○★176/65/広島Y
20風間宏矢●◇★☆172/60/清水商
■FW■
17高原 幹○◆☆166/54/名古屋U18
12久保裕也●◆◇★☆177/70/京都U-18

リョウタ@田鍋陵太と替わって入ったゴウ@端山豪が、13分後にピッチを去っています。替わりに入ったサトル@柏瀬暁が決勝点のきっかけとなるFKをもらったので結果的にはOKなのですが、ゴウ@端山、怪我じゃないといいなあ…

U-17日本代表チーム メキシコ遠征メンバーリスト→

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2010年1月30日(土)
決勝戦 メキシコ代表vs日本代表 15:00K.O.@Estadio Jalisco
3位決定戦 アトラスvsモレリア 10:00K.O.@Verde Valle1

決勝戦は19時キックオフとなるメキシコリーグ「チーバスvsエストゥディアンテス」の前座試合、公式サイトでも煽っています

「準決勝で運動量が少なくなってしまったのは、連戦の影響もあるかもしれない。ただここまできたのだから、決勝戦でも自分たちのサッカーで絶対に勝ちたい。全員の力を合わせて気持ちで負けずに戦いたい。」
準決勝までの全7試合でキャプテンマークを巻いた、10番・相馬大士のコメントは、チームみんなの気持ちでもあります。

いい経験はさせてもらうものではなく、するもの。頑張れ!

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グループリーグ全5試合を一気にふり返ってしまう怒濤のレポはこちら→
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2010/01/29

U-17日本代表◇コパ・チーバス2010@メキシコ◇決勝トーナメント進出!

i TE VAS A SALVAR ! (あなたに救いを!)

メキシコへ遠征中のU-17日本代表@ver.2010。
「コパ・チーバス」という毎年恒例のユース大会に参加しているのですが、去年うさみん@宇佐美貴史やガク@柴崎岳を擁するワールドカップを控えたU-17日本代表が、うさみんの大会得点王という結果を残しながら惜しくも決勝トーナメントへの進出を逃した、その大会のグループリーグを「3勝1敗1分け」で2位通過決定しちゃいました。

5戦目となる地元メキシコのチーム「アメリカ」との対戦、2-1で勝利したのはいいけれど、公式サイトで記事を見つけることができません…。それならと、対戦相手「CLUB AMERICA」のサイトをのぞいてみたところ、「10」という数字とともにトップに表示されたのが一番最初の文字列。

1月24日の夜、メキシコ市内で頭部を銃撃され、未だ重態となっているパラグアイ代表にしてチームのエース、カバニャス選手を気遣ってのメッセージでした。
容疑者は逮捕されているそうですが動機は不明。
2006年ワールドカップ@ドイツ大会にも出場したサルバドール・カバニャス選手の、一日も早い回復を願っています。

ということで、「アメリカ」のサイトはユースっ子まで気が回らず。
このグループリーグ最終戦の様子だけ残念ながらはっきりわからないままですが、3グループ各6チームで争われた決勝トーナメントへの道、「2013年のU20ワールドカップ出場をめざす」U-17日本代表の5試合をざざ〜っとふり返ってみます。

U-17日本代表チーム メキシコ遠征メンバーリスト→

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第1戦【時差は15時間。地球の裏側で2人退場…】対モンテレイ

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Copa Internacional Chivas Bimbo 2010
Groupo C Jornada1 [グループC 第1節]35分ハーフ
2010年1月22日(金)9:00K.O.@Verde Valle(メキシコ)
U-17日本代表 1-1(0-0,1-1)Monterrey(メキシコ)
[得点]
48分:[PK]Rayados(Monterrey)
49分:オウンゴール(日本)
*****

キャプテン!そして目玉選手!なんと2人もの退場者を出しながら、U-17日本代表は初戦で勝ち点1をゲットしました。
対戦相手はメキシコのモンテレイ。前半の35分間は、セットプレーでチャンスを作ろうとするモンテレイ対、その敏捷性で自分たちのリズムを作ろうとする日本代表という展開に。
ところが前半終了間際、キャプテン@相馬大士が2枚目のイエローカード受けて退場!
0-0のまま突入した後半、一人少ない日本代表は13分にPKをとられ先制されるのですが、その直後、久保裕也の「思いがけない攻撃」にモンテレーの選手が対応できずオウンゴールを献上、1-1の同点となります。
さらに後半24分、10人で戦う日本代表の右SH・りょーた@田鍋陵太が一発レッドで退場!
それでもスコアを動かせなかった両者、結局1-1のまま勝ち点1ずつを分け合った試合となりました。

去年も退場者が出た日本代表(汗)
慣れない「高地」、慣れないプレッシャー、そして中南米独特の気性とプレースタイル。
いきなり対応するのは難しいのかもしれないけど…初っぱなから、キャプテンとキーマン退場にはびっくりだよ、おい!

第1戦[U-17日本代表]スタメン
■GK■
18田尻 健 181/70/G大阪Y
■DF■
6三鬼 海 170/61/名古屋U18
2遠藤 航 175/69/湘南Y
3西野貴治 183/65/G大阪Y
5柳川剛輝 168/59/広島Y
■MF■
15田鍋陵太 176/64/三菱養和
 ×→59分;一発レッドで退場
8熊谷アンドリュー 181/67/マリノスY
10相馬大士(Cap.)174/65/柏U-18
 ×→35分;2枚目イエローで退場
13鈴木雄斗 176/60/マリノスY
 →35分:MF16為田大貴 173/61/大分U-18
■FW■
20風間宏矢 172/60/清水商
 →35分:MF14端山 豪 176/63/ヴェルディY
12久保裕也 177/70/京都U-18
 →66分:DF9宮本和輝 182/69/マリノスY

U-17日本代表チーム メキシコ遠征メンバーリスト→
◇◇◇◇◇◇◇

第2戦【メンバーほぼ入れ替え!退場したキャプテンも出場】対ヒューストン・ダイナモ

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*****
Copa Internacional Chivas Bimbo 2010
Groupo C Jornada2 [グループC 第2節]35分ハーフ
2010年1月23日(土)10:00K.O.@Club Chivas San Rafael(メキシコ)
U-17日本代表 4-1(3-1,1-0)Houston Dynamo(アメリカ)
[得点]
5分:Odenigwe Chibuzo(Houston Dynamo)
7分:柏瀬 暁(日本)
13分:高原 幹(日本)
20分:和田篤紀(日本)
64分:為田大貴(日本)
*****

わずか5分にして、ヒューストン4番の左足が炸裂し、ゴールを割られてしまう日本代表…でも2分後、すぐさまカシワセサトル@柏瀬暁が同点に、そしてさらに6分後にモトキ@高原幹が逆転に成功します。
前日イエローカード2枚目を受けて退場したキャプテン@相馬大士は、大会ルール上出場停止にはならないらしく、スタメン起用。ショートパスでどんどんとペースを掴み、ピッチの3/4を支配するのですが、チャンスを作れない時間が続きます。
ところが21分。ヒューストンの守備が遅れた隙を槍のように突いて、アツキ@和田篤紀がスペースに飛び込んでシュート!
3-1で後半を迎えた日本代表は、連動するショートパスサッカーで相手を翻弄。結局ダメ押しとなる4点目を決めた日本が、危なげなく勝利しました。


第2戦[U-17日本代表]スタメン
●…第1戦スタメン
■GK■
1鈴木椋大 187/71/マリノスY
■DF■
7佐藤令治 168/55/JFAアカデミー福島
4脇本晃成 176/65/広島Y
2遠藤 航●175/69/湘南Y
 →47分:13鈴木雄斗●176/60/マリノスY
9宮本和輝 182/69/マリノスY
■MF■
14端山 豪 176/63/ヴェルディY
11和田篤紀 176/62/神戸Y
 →55分:8熊谷アンドリュー●181/67/マリノスY
10相馬大士(Cap.)●174/65/柏U-18
16為田大貴 173/61/大分U-18
■FW■
19柏瀬 暁 182/73/清水Y
 →47分:20風間宏矢●172/60/清水商
17高原 幹 166/54/名古屋U18
 →62分:12久保裕也●177/70/京都U-18

U-17日本代表チーム メキシコ遠征メンバーリスト→
◇◇◇◇◇◇◇

第3戦【グループリーグ首位!でも、負けたら5位転落も…】対モレリア

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*****
Copa Internacional Chivas Bimbo 2010
Groupo C Jornada3 [グループC 第3節]35分ハーフ
2010年1月24日(日)10:00K.O.@Verde Valle(メキシコ)
U-17日本代表 1-2(1-0,0-2)Morelia(メキシコ)
[得点]
22分:高原 幹(日本)
37分:Jose Cardiel(Morelia)
48分:Miguel Sansores(Morelia)
*****

ちなみにモレリア同点弾の選手は「134」逆転弾は「119」と、デカイ背番号をしょってます。トップから通しになってるんでしょうか。

公式サイト、タイトルは「帝王、日本をひざまずかせる(意訳だけど)」。
1勝1分けグループ首位という、願ってもないスタートを切った日本代表。ところが3戦目にして逆転負けという苦しい結果になってしまいました。
先制点は昨日もゴールゲットした、モトキ@高原幹。日本は迅速なパス回しでゲームを支配していきます。
ところが後半2分、モレリア134番のFKが決まって同点にされると、流れは相手の方へ。試合後、大熊裕司監督が「相手の戦術に堕ちてしまった。」とふり返るように「帝王」が最前線からかけてくるプレッシャーに耐えるだけで、主導権を握られたままの日本は、後半13分に追加点を奪われます。
終了3分前、モレリアの選手が1人退場となるものの優位に立てず。日本は勝ち点0で3位に後退です。

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第3戦[U-17日本代表]スタメン
●…第1戦スタメン
○…第2戦スタメン
■GK■
1鈴木椋大○187/71/マリノスY
■DF■
6三鬼 海●170/61/名古屋U18
3西野貴治●183/65/G大阪Y
2遠藤 航●○175/69/湘南Y
5柳川剛輝●168/59/広島Y
 →65分:19柏瀬 暁○182/73/清水Y
■MF■
15田鍋陵太●176/64/三菱養和
 →56分:20風間宏矢●172/60/清水商
8熊谷アンドリュー●181/67/マリノスY
 →65分:11和田篤紀○176/62/神戸Y
10相馬大士(Cap.)●○174/65/柏U-18
16為田大貴○173/61/大分U-18
■FW■
17高原 幹○166/54/名古屋U18
 →50分:14端山 豪○176/63/ヴェルディY
12久保裕也●177/70/京都U-18

U-17日本代表チーム メキシコ遠征メンバーリスト→
◇◇◇◇◇◇◇

第4戦【3位。そして相手は大会ホストチーム】対チーバス

100126_japan.jpg

*****
Copa Internacional Chivas Bimbo 2010
Groupo C Jornada4 [グループC 第4節]35分ハーフ
2010年1月26日(火)11:00K.O.@Estadio Jalisco(メキシコ)
U-17日本代表 1-0(1-0,0-0)Chivas Guadalajara(メキシコ)
[得点]
49分:高原 幹(日本)
*****

3日間連戦して1日お休み。身も心もリフレッシュして挑んだ4試合目。
選手起用も1巡して、だんだん「環境適応力の高い奴」と「使える組み合わせ」を意識したスタメンになってきます。
そして迎えたグループリーグ中の大一番、公式サイトのタイトルは…
「グアダラハラ(チーバスの事)、日本に破れ無敗記録ストップ!」いやっふぅ☆
ということでここまで無敗だった、大会ホストチーム「チーバス・グアダラハラ」。3戦目の「引き分け」を払拭しようと立ち上がり早々から日本ゴールを狙いに来ます。
後半に入ってもゲームを支配しているのはグアダラハラ。ところが後半14分に先制点をあげたのは、日本でした。左サイドからの(たぶん)FK 、紅白ユニの守備が混乱したところにボールをダイレクトで蹴り込んだのは、この大会3点目となるモトキ@高原幹。
攻めに攻めていたのに、まさかの失点で慌てたグアダラハラは、その後もチャンスを作り続けるのですがゴールには至らず。
1-0のまま日本が大会2勝目をあげました。

2戦目からピッチに立ち、毎試合ゴールとなったモトキ@高原幹ですが、3試合とも途中交代or出場。
「まずチームでの約束事を崩さずに、守備で頑張ること。そして絶対にゴールを決めて流れを変えたいと思っていました」
短い時間で結果を出せる集中力、期待大です!

第4戦[U-17日本代表]スタメン
●…第1戦スタメン
○…第2戦スタメン
◆…第3戦スタメン
■GK■
18田尻 健●181/70/G大阪Y
■DF■
6三鬼 海●◆170/61/名古屋U18
2遠藤 航●○◆175/69/湘南Y
9宮本和輝○182/69/マリノスY
16為田大貴○◆173/61/大分U-18
■MF■
13鈴木雄斗●◆176/60/マリノスY
 →35分:17高原 幹○◆166/54/名古屋U18
11和田篤紀○◆176/62/神戸Y
 →49分:8熊谷アンドリュー●◆181/67/マリノスY
10相馬大士(Cap.)●○◆174/65/柏U-18
14端山 豪○◇176/63/ヴェルディY
■FW■
20風間宏矢●172/60/清水商
 →70分:15田鍋陵太●◆176/64/三菱養和
12久保裕也●◆177/70/京都U-18

U-17日本代表チーム メキシコ遠征メンバーリスト→
◇◇◇◇◇◇◇

第5戦【決勝トーナメント進出を賭けた、最終戦】対アメリカ
*****
Copa Internacional Chivas Bimbo 2010
Groupo C Jornada5 [グループC 第5節]35分ハーフ
2010年1月27日(水)13:00K.O.@Verde Valle(メキシコ)
U-17日本代表 2-1(0-1,2-0)America(メキシコ)
[得点]
31分:(America)
42分:久保裕也(日本)
68分:久保裕也(日本)
*****

中1日の休みと35分ハーフとはいえ、連戦につぐ連戦。さすがに疲れが溜まっちゃっただろうと思うのですが、2戦目をのぞいてスタメン出場を続けていた久保裕也、コーヤ@風間宏矢と組む2トップもやっと「3度目の正直」!彼の初得点となる同点&逆転弾は、そのまま日本代表を決勝トーナメントへと進出させるキップとなりました。

大会ホストチーム、チーバス・グアダラハラのホームスタジアムにして、1986年ワールドカップ・メキシコ大会準々決勝「ブラジル対フランス」の舞台となった「エスタディオ・ハリスコ」で4戦目をそのホームチームに1-0で勝利した後、「決勝戦でまたこのスタジアムに戻ってきたい」とコメントしていたキャプテン@相馬大士。
日本サッカー協会公式サイトの集合写真を見ると、キャプテンを筆頭にみんなの顔つきがどんどん精悍になっていくのがわかります。

ここからは「負けたら終わり」。経験を勝ち取るのは自分自身です!行け行け☆

第5戦[U-17日本代表]スタメン
●…第1戦スタメン
○…第2戦スタメン
◆…第3戦スタメン
◇…第4戦スタメン
■GK■
1鈴木椋大○◆187/71/マリノスY
■DF■
6三鬼 海●◆◇170/61/名古屋U18
2遠藤 航●○◆◇175/69/湘南Y
4脇本晃成○176/65/広島Y
16為田大貴○◆◇173/61/大分U-18
■MF■
15田鍋陵太●◆176/64/三菱養和
 →35分:17高原 幹○◆166/54/名古屋U18
8熊谷アンドリュー●◆181/67/マリノスY
10相馬大士(Cap.)●○◆◇174/65/柏U-18
14端山 豪○◇176/63/ヴェルディY
 →68分:19柏瀬 暁○182/73/清水Y
■FW■
20風間宏矢●◇172/60/清水商
12久保裕也●◆◇177/70/京都U-18

U-17日本代表チーム メキシコ遠征メンバーリスト→

決勝トーナメントスケジュール
1月28日(木) 準々決勝
メキシコ代表vsカトリカ(チリ) 11:00K.O.@ Estadio Jalisco
アトラス(メキシコ)vsモンテレイ(メキシコ) 11:00K.O. @Colegio Once Mexico
モレリア(メキシコ)vsサントス(メキシコ) 11:00K.O. @Verde Valle2
日本代表vsサプリサ(コスタリカ) 11:00K.O. @Verde Valle1

◇◇◇◇◇◇◇

さて、クラブユースチームとして参加していた「FC東京U-18」。
去年はU17代表として出場、これで2年連続となるDFユウマ@廣木雄磨を擁するチームは、グループAで5試合を戦い1勝3敗1分け。グループ5位で大会を終えてしまいました。

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でもFC東京公式サイトの「コーチによるレポ」を読むと、去年優勝した「Jユース サンスタートニックカップ」で2年生ながらスタメンやベンチ入りしていた選手たちが、時差15時間という世界で「異質なもの」に触れながら、チームの中心になっていこうともがく、充実した遠征だったみたいです。
なにしろ同宿となったアメリカ人選手たちが、疲れて食のすすまない彼らをしり目に、倍以上の食事をモリモリと咀嚼している姿に圧倒された模様(笑)

それでも試合後のバスを待つ間、対戦した選手たちとお互いの言葉を教えあったり、リフティング大会に突入してみたりと、国際大会ならではの触れ合いを満喫し始めたようです。

こうして「FC東京U-18」の大会は終わってしまいましたが、地元チームとの練習試合も組まれているとか。
彼らがこの経験をどう「咀嚼するのか」、こちらも楽しみです☆

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2010/01/20

U-17日本代表◇コパ・チーバス2010@メキシコ◇2013年のための第一歩

去年、2009年大会では2勝1敗1分け。惜しくもグループリーグ3位で決勝トーナメントに進めなかった「U-17日本代表」。
それでもうさみん@宇佐美貴史が最終戦、メキシコのサントス相手にハットトリックをぶちかまし、総得点7で堂々の「大会得点王」に君臨するという、「U-17ワールドカップ2009@ナイジェリア」へのステップとしては、うきうきするような結果を残した「コパ・チーバス」。

毎年メキシコのクラブチーム「CHIVAS」が世界中からいろいろなユース代表とクラブユースを招いて、盛大に開催するユースの大会に、今年日本が送り込むのは「3年後、2013年に行われるU-20ワールドカップのための」代表。

もちろん今年の8月までに目一杯アピールできれば、10月に行われる2011年のU-20ワールドカップ・アジア最終予選のメンバーに、U19日本代表として名を連ねることも可能です。

景気よくぶちかましてきて下さい!☆

****
U-17日本代表チーム メキシコ遠征(コパ・チーバス2010)メンバー
Copa Chivas Internacional 2010 [1月22日〜30日]

■GK■
18田尻 健 TAJIRI Ken 1993.06.11/181/70/G大阪Y
1鈴木椋大 SUZUKI Ryota 1994.02.10/187/71/マリノスY
■DF■
2遠藤 航 ENDO Wataru 1993.02.09/175/69/湘南Y
5柳川剛輝 YANAGAWA Goki 1993.04.06/168/59/広島Y
6三鬼 海 MIKI Kai 1993.04.19/170/61/名古屋U18
7佐藤令治 SATO Reiji 1993.05.21/168/55/JFAアカデミー福島
9宮本和輝 MIYAMOTO Kazuki 1993.07.13/182/69/マリノスY
3西野貴治 NISHINO Takaharu 1993.09.14/183/65/G大阪Y
4脇本晃成 WAKIMOTO Kosei 1994.01.08/176/65/広島Y
■MF■
10相馬大士 SOMA Taishi 1993.02.02/174/65/柏U-18
11和田篤紀 WADA Atsuki 1993.02.09/176/62/神戸Y
14端山 豪 HAYAMA Go 1993.04.09/176/63/ヴェルディY
15田鍋陵太 TANABE Ryota 1993.04.10/176/64/三菱養和
8熊谷アンドリュー KUMAGAI Andrew 1993.06.06/181/67/マリノスY
16為田大貴 TAMEDA Hirotaka 1993.08.24/173/61/大分U-18
13鈴木雄斗 SUZUKI Yuto 1993.12.07/176/60/マリノスY
■FW■
20風間宏矢 KAZAMA Koya 1993.04.16/172/60/清水商
17高原 幹 TAKAHARA Motoki 1993.05.28/166/54/名古屋U18
19柏瀬 暁 KASHIWASE Satoru 1993.06.01/182/73/清水Y
12久保裕也 KUBO Yuya 1993.12.24/177/70/京都U-18

※U-17日本代表チーム:FIFA U-20ワールドカップ2013出場を目標としたチーム。
****

GKの田尻健は、2008年に行われた「U-17ワールドカップ・アジア最終予選」に、ガンバのJr.ユースから飛び級でメンバー入りしていた選手。残念ながらワールドカップメンバーには選ばれませんでしたが、このカテゴリーでアピールしてほしいところ。

去年「高校年代日本一」、高円宮杯U-18で優勝を成し遂げたマリノスユースからは4人の選手が選ばれました。そのうちGK鈴木椋大とMF熊谷アンドリューは、1年生ながらスタメンとしてピッチに立っていた選手。期待したいです。

このメンバーの中で一番名前と顔が売れているだろう選手は、風間八宏氏の次男坊・風間宏矢。去年の暮れ毎年恒例、風間八宏が企画する「静岡の若者をスペインのクラブチームに放り込む」ドキュメンタリー番組で、高い意識と環境適応力を発揮していました。長男坊・宏希と一緒に静岡県代表として高校選手権のピッチに立つことはできませんでしたが、ちょっぴり身につけただろうスペイン語を武器に、がんがんアピールしてほしいな。

そして、このチーム一番の注目株は…去年の12月に行われたU-18日本代表候補合宿に、ダブル飛び級で召集された、りょうた@田鍋陵太。高円宮でそのスピードと得点力を武器に、ぐいぐいとアピールを始めた高校1年生でした。
準決勝に唯一「クラブユース以外のチーム」として勝ち上がった三菱養和。優勝したマリノスユースを「PKサドンデス」まで追いつめた、その原動力となったのは間違いなし。そして日本のスピード自慢にしては上背が「176センチ」と比較的大柄なのにも、期待大です。

そう、今回のU-17日本代表一番の特長は、もしかすると「デカイ」ことかもしれません。
DFに2人、FWに1人180センチオーバー、そして中盤は7人全員が170センチオーバー!!
去年ワールドカップに出場したU-17日本代表の最終ラインが、上背の無さでちょっぴり不利だったことを思うと、「背がデカイ」というだけでわくわくしちゃったりします(苦笑)

まずはグループリーグ5試合をしっかり戦って、決勝トーナメントへ進んでもらいたいな。

■監督■大熊裕司【JFAナショナルコーチングスタッフ】
■コーチ■佐藤一樹【JFAナショナルコーチングスタッフ】
■GKコーチ■阿江孝一【JFAナショナルコーチングスタッフ】
お。監督はA代表コーチ・クマ@大熊清の弟さんです〜。

****
去年「Jユース サンスタートニックカップ」で優勝を果たしたFC東京U-18からは誰も選ばれてないんだ…と思ったら、なんとその「FC東京U-18」がチームごと参加していました!当然3年生は引退してしまっていますが、1,2年生の新チームで経験と結果を手に入れて来てほしいです。
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2009/10/31

U-17W杯2009☆日本vsメキシコ☆攻めて、0-2。敗退☆

シュート数21本。枠内シュート7本。コーナーキック7本。
そのうちの、たった1本でもゴールネットを揺らしていたら…もしかして、結果は違ったのかもしれません。

打って打って打って…入らず。

そして、メキシコのループシュート1本とセットプレーからの1本が、あざ笑うかの様に日本のゴールマウスに吸い込まれました。

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U17日本代表。ワールドカップグループリーグ、3戦全敗で大会を去っていきます。

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*****
FIFA U-17 Worald Cup Nogeria 2009[Match27]
グループB 3回戦
2009年10月30日(金)19:00K.O.@Lagos
U17日本代表 0-2(0-0,0-2)U17メキシコ代表

[得点]
65分:8Carlos CAMPOS(メキシコ)
79分:16Carlos PARRA(メキシコ)
*****

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[U17日本代表]スタメン

☆は去年の「ACF U16選手権2008ウズベキスタン大会(アジア選手権)」メンバー
○は1月の「コパ・チーバス2009」メンバー
●は6月の「ブルキナファソ遠征」メンバー
★は8月の「スペイン遠征」メンバー

■GK■
18 渡辺泰広●★WATANABE Yasuhiro 1992.10.04/180/70/新潟Y
■DF■
2 岡本拓也○●★OKAMOTO Takuya 1992.06.18/173/67/浦和Y
4 松原 健★MATSUBARA Ken 1993.02.16/177/66/大分U-18
5 内田達也☆○●★UCHIDA Tatsuya 1992.02.08/177/70/G大阪Y(C)
6 高野光司☆●★TAKANO Koji 1992.12.23/173/60/ヴェルディY
■MF■
7 宇佐美貴史☆○●★USAMI Takashi 1992.05.06/178/68/G大阪
10 柴崎 岳☆○●★SHIBASAKI Gaku 1992.05.28/173/62/青森山田
 →49分:20 宮市 亮☆●★MIYAICHI Ryo 1992.12.14/180/66/中京大中京
11 高木善朗☆○●★TAKAGI Yoshiaki 1992.12.09/170/63/ヴェルディY
13 堀米勇輝☆○●★HORIGOME Yuki 1992.12.13/168/62/甲府Y
 →79分:16 小川慶治朗○OGAWA Keijiro 1992.07.14/168/62/神戸Y
14 小島秀仁○●★KOJIMA Shuto 1992.07.30/178/65/前橋育英
■FW■
9 杉本健勇☆○●★SUGIMOTO Kenyu 1992.11.18/187/76/C大阪U-18
 →59分:8 宮吉拓実☆○●★MIYAYOSHI Takumi 1992.08.07/170/63/京都
*****

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右サイドを上がりっ放しではなく、守る時間がちょっと増えていたケン@松原健。シュートも2,3本打ったのに、ゴールは割れず。

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ブラジル戦1得点、スイス戦でも途中出場のケンユウ@杉本健勇。さんざんボールに絡んだけれど…

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90分間、中盤を攻守に渡り支えたシュート@小島秀仁。最後は疲れてしまいましたが、それでもボールを追っていました。

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そして、このチームの「解散」を告げるホイッスルが鳴り響きます。

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スイス戦に続いて、交代出場のリョウ@宮市亮は、そのがむしゃらな運動量で左サイドを走り続け、誰よりも汗と涙で顔をぐしゃぐしゃにしていました…

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*****
同時刻キックオフだった、ブラジル対スイスは前半21分に先制点をあげたスイスが、そのまま勝利をおさめ、3戦全勝で1位通過。
2位は2勝のメキシコ、日本からの1勝しかあげられなかったブラジルが3位となっています。

*****
■U-17ワールドカップ ナイジェリア2009 日本代表■メンバーリスト&顔写真はこちら→

FIFA U-17ワールドカップ ナイジェリア2009
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2009/10/28

U-17W杯2009☆日本vsスイス☆晴天・曇天・雨、3-4。敗北☆レポ&インタビュー追加

2点先制!
水飲み休憩が入るくらい暑い晴天のもと、前半の20分でタクミ@宮吉拓実が、2ゴールをあげるという、華々しい試合を展開していた「俺たちのU17日本代表」。

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ところが時間が進むにつれ、暗雲が垂れ込めて来たかに見えたのは、空を覆い始めた雨雲のせいだけではありませんでした。

雨と風にさらされ、夕暮れを飛び越し、一気に夜になってしまったスタジアムに、試合終了のホイッスルが響いた時、ピッチでうなだれていたのは…「4失点」を喰らった、日本代表の方だったのです。

*****
FIFA U-17 Worald Cup Nogeria 2009[Match15]
グループB 2回戦
2009年10月27日(火)16:00K.O.@Lagos
U17日本代表 3-4(2-1,1-3)U17スイス代表

[得点]
9分:8宮吉拓実
20分:8宮吉拓実
42分:Haris SEFEROVIC(スイス)
51分:Haris SEFEROVIC(スイス)
53分:Granit XHAKA(スイス)
74分:Ricardo RODRIGUEZ(スイス)
90分+3:14小島秀仁
*****
ロスタイム、なんとか1点を返すものの、前半途中から自分たちの「時間」を手放してしまった日本代表は、最後まで流れを取り戻すことができませんでした。


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[U17日本代表]スタメン

☆は去年の「ACF U16選手権2008ウズベキスタン大会(アジア選手権)」メンバー
○は1月の「コパ・チーバス2009」メンバー
●は6月の「ブルキナファソ遠征」メンバー
★は8月の「スペイン遠征」メンバー

■GK■
1 嘉味田隼○●★KAMITA Jun 1992.01.17/183/80/神戸Y
■DF■
2 岡本拓也○●★OKAMOTO Takuya 1992.06.18/173/67/浦和Y
3 廣木雄磨☆○●★HIROKI Yuma 1992.07.23/167/63/東京U-18
4 松原 健★MATSUBARA Ken 1993.02.16/177/66/大分U-18
5 内田達也☆○●★UCHIDA Tatsuya 1992.02.08/177/70/G大阪Y(C)
■MF■
7 宇佐美貴史☆○●★USAMI Takashi 1992.05.06/178/68/G大阪
 →80分:19 幸野志有人☆●★KOHNO Shuto 1993.05.04/174/58/JFAアカデミー福島
10 柴崎 岳☆○●★SHIBASAKI Gaku 1992.05.28/173/62/青森山田
11 高木善朗☆○●★TAKAGI Yoshiaki 1992.12.09/170/63/ヴェルディY
 →90分+1:20 宮市 亮☆●★MIYAICHI Ryo 1992.12.14/180/66/中京大中京
13 堀米勇輝☆○●★HORIGOME Yuki 1992.12.13/168/62/甲府Y
 →65分:9 杉本健勇☆○●★SUGIMOTO Kenyu 1992.11.18/187/76/C大阪U-18
14 小島秀仁○●★KOJIMA Shuto 1992.07.30/178/65/前橋育英
■FW■
8 宮吉拓実☆○●★MIYAYOSHI Takumi 1992.08.07/170/63/京都

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*****


平日の夕方。カラフルなスタンドに、それでもユースの大会とは思えないほど多くの地元ファンが、今日は太鼓とトランペットを片手に陣取りました。

試合前の気温は31度、湿度83%。うさみんがまぶしそうに目を眇める、強い日ざし。風はあるものの、岡本くんの額には汗が浮いています。
蒸し暑さの中キックオフとなったU17ワールドカップの第2戦目、「U17スイス代表の体の大きさ」に日本代表が、戸惑いながらもパスを繋ぎ始めた3分後…いきなり「中盤から縦ポン→タクミ@宮吉拓実抜け出してGKと1対1」というチャンスが訪れました。
これは194センチのスイスGKに止められてしまいましたが、ここから日本は「縦ポン」と「右サイドからの崩し+うさみん@宇佐美貴史のドリブル」を交えて、リズムを作り始めます。
そして前半9分。
ガク@柴崎岳・タクヤ@岡本拓也・ケン@松原健・タツヤ@内田達也と、くるくる後ろで繋いだボールが、ハーフウエーラインでユウキ@堀米勇輝に渡り…最前線でDFの隙間から手を挙げアピールするタクミ@宮吉拓実の元へ、超ロングパス!
するっと3人のDFを置き去りにして、タクミ、シュート!!
ゴール!1-0。
日本、何度もトライした「縦ポン」が、決まりました。

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ひっそりとガッツポーズを繰り返すタクミめがけて、駆け寄る仲間たち。ラストパスを出したユウキ@堀米勇輝も、ケン@松原健にばすばす頭を叩かれちゃって嬉しそう(笑)
こうして電光石火のごとく先制弾をものにした日本代表は、この後もしつこくデカイ相手の裏を狙って、ハーフウエイライン付近からのロングボールをタクミに送り込み続けます。
対するスイスは「すばしっこいちびっ子たち」と、「ボールが自分の頭上を通過していくという攻撃」への対応に戸惑っている模様。でも…実はちょっとずつ、日本DFラインの穴に気がつき始めていました。
体格的にはひと回り違う、とすら感じるスイス代表たちは、日本のように「中盤でボールを奪えたらカウンター」を仕掛けだしたのです。

ところが、次にゴールネットを揺らしたのはU17日本代表の方でした。
前半20分。
右サイド、ケン@松原からユウキ@堀米へ、ユウキがうさみんへ送った浮き玉パスはカットされるものの、さらに奪い返したガク@柴崎、クロス!
タクミがヘッドで飛び込んできます!ゴール!
2-0。
満面の笑みを浮かべたユウマ@廣木雄磨とヨシアキ@高木善朗が駆け寄った時には、すでにクールな表情で水を飲んでいたタクミ@宮吉拓実、まだまだ点取るぜってオーラが出ていたのですが…

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デカイ相手の視界から消えては突然現れる…タクミ@宮吉拓実170センチ!

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うさみん@宇佐美貴史が放った、惜しいシュートの1本でも決まっていれば…


日本は基本的に「2バック」状態。右SBのケン@松原健と左SBのユウマ@廣木雄磨が、恐ろしく高いポジションを取るので、カウンターを喰らいかけたらまずは中盤で止めなければいけないのですが、日本のドイスボランチは「攻撃的」な高体連コンビ。がっつり体を寄せられると、スイス選手からボールを奪い取ることは、難しくなります。
それでも小回りが効いてるU17日本代表たちは、ドリブルで仕掛けるたびにFKをもらえちゃったりして、まだまだ「イケそう」な気持ちでいるけれど、ここまでさんざんあった「直接FK」の1本も沈められないままなら、この後チャンスが減ってしまうかもしれません。

そして前半35分。日本のスローインというところで暑さのあまり、「水を飲め!」と主審が試合を一旦中断させました。
思わぬ給水タイムで流れを変えたくない日本は、再開後からもドリブルと縦ポンで相手ゴールに迫り、対するスイスは中盤をがっちり押さえてカウンターを狙うという目まぐるしい攻守の転換が続いた、前半41分。
スイスGKのパントキックに対して、ジャンプするものの中盤で競り負け、そのままDFのラインの中へボールを送られてしまいます。
左右からついてきた日本の守備をものともせず、そのボールに突っ込んできたセフィロビッチ、シュート!
2-1。前半残り4分というところで、日本は1点を返されてしまいました。


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中へ中へと突っ込んで行きがちだった、日本代表。
ユウキ@堀米勇輝も、後半はサイドに出てくる時間が少なかったかも。


気がついてみれば、あんなに暑かったピッチは一転、雲に覆われ、すっかり薄暗くなってしまっています。
雨雲と共にたれ込めてきた、「前半終了間際、カウンターで喰らった1点」の重み。
頭をぐしゃぐしゃとかきむしりながら、後半のピッチへ入場してきたヨシアキ@高木善朗、そして仲間たちは、前半20分までのリズムを取り戻すことができるでしょうか。

期待は、いきなりその横面を叩かれます。
後半開始早々の1分。DFがペナルティエリア内で振り切られて、ブロックに行ったGKカミタ@嘉味田隼…

初戦ブラジル戦、引き分けに追い付き「勝ち点1」の奪取目前だったロスタイムに、パンチングで弾き返そうとしたブラジルのFKが、その手をかすめて行ってしまった彼に、与えられた大きな第2の舞台。前半、味方のバックパスを足で受け損ない、相手に詰められたり、後半立ち上がり早々にはゴールキックしようとしたところへ突っ込んでこられ、ボールが真上に弾かれる、なんていう場面もあったけれど、笑顔をたたえ続け――多少ひきつっていても――アグレッシブに日本のゴールマウスを守っていたのです。
そんな彼が迎えた、この試合最大のピンチ。
相手を倒して、PK。
ボールは、わずかに左へ動いたカミタ@嘉味田の体、真正面に飛んできました!止める!こぼれる!詰められ、シュート!
バーを叩いて弾かれていくボール…!

せっかく運も味方してピンチを逃れたというのに、相手のリアクションをするばかりな日本のバタバタは、ここからさらに酷くなっていきます。
後半6分、ゴールキックを中盤で受けたスイスは、そのまま日本DFの裏へボールを放り込みました。追ってきたセフィロビッチにタクヤ@岡本が体を入れてもブロックし切れず、シュートを打たれ…ゴール。
2-2。
そしてそのたった2分後、左サイドの裏へ入られた相手にかわされ、グラウンダーのクロスに真正面から、スイス11番シャカ、いきなりシュート!
ゴール…2-3。後半8分、日本は逆転されてしまいます。


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立て続けに浴びてしまった「日本のカウンターをなぞるような」スイスの攻撃。それを止めるための方法を模索する思考力も、体力も、気力も、降り出した雨と共に、彼らから流れ落ちてしまったかのようでした。
焦っているせいなのか中へ中へと行ってしまい、カウンターと共に日本の売りだろう「サイド攻撃」も鳴りを潜めてしまっています。
ブラジル戦で勝ち点は逃したものの、凄まじい体力と集中力で「前へ進むきっかけ」を見つけだしたはずのU17日本代表は、日本ベンチの屋根が吹き飛ぶほどの強風と叩き付ける大雨の中で、自分たちのやるべき事をすっかり見失ってしまいました。

そして後半29分。またしても裏へ放り込まれ、なんとかCKへと逃れたのですが…突風に勢いを得たボールはDFの前に入っていた相手に打たれ、ヨシアキ@高木がマウスの中から弾き出したけれど、詰められて、シュート。
ゴール、2-4。

試合開始20分で2得点したチームは、残り16分にして4失点を喰らっていました。


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つぶされそうになりながらも、チャンスをつくろうとしていたヨシアキ@高木善朗ですが…。

「きれいなサッカーは必要ないです。泥臭く、球際で負けない、気持ちを前面に出したサッカーで勝利をつかみたいと思います。」

試合前、こう意気込みを語っていたキャプテン@内田達也。
でも彼らが最後の最後にすがってしまったのは、「きれいな」パスワーク。
そして自分たちを上回る身長とパワーを相手に、「気持ちについてきてくれない、動けない体」をもてあます日本代表は、自身が叩き込んだ先制弾をなぞるかのようなカウンターを浴び、失点を繰り返してしまったのでした。

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空を覆う暗雲とシンクロするかのように「垂れ込めてしまった」日本代表。それでも最後の最後まで攻めることを諦めなかったのは「部活組」でした。
ロスタイム3分、交代出場のリョウ@宮市亮(中京大中京)が左をドリブルで突破、DFをかわしつつボールを一旦下げます。そこへ飛び込んできたのは、最後までしつこくボールを追い回すのを止めなかった、シュート@小島秀仁(前橋育英)!
ミドルシュート!ゴール!
3-4。

酷暑からスタートした、U17ワールドカップ第2戦は、45分が過ぎ、大雨の中「足が止まった日本」という一番悲しくなる状況に陥っていました。
いきなりリズムを取り戻す、なんていう奇跡も起こりません。
でも、最後ゴールを決めたシュート@小島秀仁は、とてもいい顔つきになっていました。
「最後まであきらめない日本」
全員が体現できなくても、誰かが気持ちを繋ぎ続けている…そこにチームとしての希望があるような気がします。

敗戦の記憶から、がむしゃらに「未来」を掘り起こして!

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この2試合、右サイドを駆け上がり続け、数多のチャンスを演出している4番・松原健。そして14番・小島秀仁は、1か月前の高円宮で見た時よりも「男」らしい顔になっちゃってます!


*****
この試合の後行われた「メキシコ対ブラジル」は、なんと初戦スイスに0-2で敗れたメキシコが、71分にゴールを決めてそのまま1-0で勝利。
Bグループはこれで、スイスが勝ち点6で決勝トーナメント進出決定、ブラジルとメキシコが勝ち点3で並び、日本は勝ち点0の最下位。
グループリーグ最終戦でメキシコに、たくさん点を取って勝てたら、まだ決勝トーナメント進出への可能性はあります。
だって、日本は2試合終わって「総得点5」、これは大会ゴールランキング2位なんですよぅ!…そのかわり失点数「7」は大会ぶっちぎり1位ですが…(泣)ちなみに総得点数1位はスイスの「7」。本当に「激戦」のグループなんだなあ…と思います。


*****
■U-17ワールドカップ ナイジェリア2009 日本代表■メンバーリスト&顔写真はこちら→

FIFA U-17ワールドカップ ナイジェリア2009

■グループB■
10/30(金)19:00 vsメキシコ Teslim Balogun Stadium@ラゴス
※各グループ上位2チーム(計12チーム)と、3位のうち成績上位の4チームがラウンド16に進出。

**おまけ**
FIFA.comに宮吉拓実のインタビューが掲載されています。
日本サッカー協会の記事と同じものですが、何となく「外国人記者」の視線がくすぐったかったので、意訳してみました。

なんかね〜、写真もすっごい気合いが入ってて、こっ恥ずかしいくらいです(笑)

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[Miyayoshi、日本の「静かなる」暗殺者]

バレリーの午後4時。宮吉拓実は全ての「日本文化」を体現しながら、そこにいた。
それは「内気さ、礼儀正しさ、そして効率のよさ」だ。
でも、一歩フィールドへ足を踏み入れれば、すべてを置き去りにできてしまう…スイス戦の前半45分は、彼がそれを見せつけた時間だった。

「でも、自分の2ゴールが決まることより、勝ちたかったです」
彼は3-4という火曜日の敗北の後、FIFA.comに語ってくれた。
「ゴールを決めるのが誰でも、チームとして試合に勝ちたいと思っています。…月並みな言葉ですけど、本当にそう思うんです」
彼は初戦、試合に出ることはできなかった。
「僕は試合に出たいという高い望みを持って、ここに来ました。でも、監督はブラジル戦で僕を使わないと決めた。もちろん、がっかりしたけれど、さらに一生懸命練習しなければと気合いが入りました。
試合前、スイスに対して自分がどんなプレーをすればいいのか、自分はピッチでどんな影響を与えられるのか、そしてチャンスをどうものにするのか、いろいろと考えたんです。それが、僕の2ゴールに結びついたと思います。」

宮吉拓実は、ティエリ・アンリの崇拝者だ。
「日本にまだ決勝トーナメント進出の可能性がある限り、僕はチームのために全てを出し切るつもりです。僕たちの目標はセミ・ファイナル――ベスト4――まで辿り着くこと。2敗してしまったけれど、可能性がある限り諦めてはいません」

[Lost in translation]
「日出ずる国」を旅する西洋人がカルチャーショックを受けるように、宮吉拓実もまたアジアとアフリカの違いに驚いている。
「食事に問題はありません。とてもおいしいです。それにみんなとてもフレンドリーだし。」
彼を驚かせたのはナイジェリア人たちの情熱だ。
「彼らはサッカーに対してとても熱狂的です。踊ったり、歌ったり、試合の間中応援を続けている。メキシコ戦で、彼らが僕たちを応援してくれるようになったらいいなと、本当に願っています。」

グループリーグ突破のために、この京都サンガの選手と彼のチームメイトたちは、一生懸命戦って2005年のチャンピオンであるメキシコを驚かせる結果を出さなければならない。池内監督は初戦のあと「ゴールを決め切れないというのは、このチームだけではなく、日本のサッカー界が抱えている問題です」と認めている。
家族とはメールで連絡を取り合っているという宮吉拓実は、この問題を改善するための理想的なプレイヤーであるように思える。

「ここまで支えてくれてきた人たちのために、チームを救うゴールを決めることができたら、本当にうれしいです。まだ他のクラブとか海外への移籍なんて、夢にも見ていません。でも、この大会で自分が進歩していければ、興味は湧いてくるのかも。」
彼はつねに言葉少なく、でも礼儀正しく答えてくれた。
メキシコ戦、彼はがむしゃらにやるつもりだ。


**日本サッカー協会バージョンの「宮吉拓実インタビュー
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2009/10/25

U-17W杯2009☆日本vsブラジル☆おしぃぃぃ(泣)後半ロスタイムの失点…☆

2対3。
2回追いついて、逆転できるかも!というチャンスもさんざん訪れたのに…。

2009年10月24日(現地時間)。ナイジェリアで開幕した「U17ワールドカップ」。
ブラジル、メキシコ、スイスという強豪ひしめくグループBに入った日本代表の初戦は、先月の「仙台カップ」で「U18」日本代表を0-2で破った「U17ブラジル代表」です。

でも「俺たちのU17日本代表」は、終了の寸前まで少なくとも「勝ち点1」を握りしめていた、はずだったのに…
後半ロスタイム、FKから本当に本当にほんとーーーーに、悔しい失点。

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終了のホイッスル直後、薄暗いピッチのあちらこちらで、呆然とそして顔をゆがめ悔しがる選手たち。
GKの嘉味田隼は、主審のイギリス人ハワード・ウェッブさんに慰められていました。

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左SB、今日はイエローをもらっちゃった3番ユウマ@廣木雄磨(東京U18)と、高いラインを保ち続けたCB2番タクヤ@岡本拓也(浦和Y)。

個人能力での突破をメインにして、カウンターを狙ってくるブラジル相手に、「組織力と個人の力」を融合させた「俺たちのU17日本代表」は、互角の戦いっぷりを、存分に魅せつけてくれました。

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ピッチがギラギラしているのは、「人工芝」のせいです。


*****
FIFA U-17 Worald Cup Nogeria 2009[Match3]
グループB 1回戦
2009年10月24日(土)19:00K.O.@Lagos
U17日本代表 2-3(1-1,1-2)U17ブラジル代表

[得点]
26分:11GUILHERME(ブラジル)
35分:11高木善朗
67分:NEYMAR(ブラジル)
84分:9杉本健勇
90分+4:OG(ブラジル)

 最後FKをほぼ直接決められた日本…GK嘉味田隼がパンチングしたボールが後ろへと逸れていき…記録はオウンゴールとなってしまいました。

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*****

観衆は15254人!!
日本代表ユニを着たサポーターも1ブロック占領していたのですが、なんとなく地元の人のコスプレなような気も…。

それにしても、やたらめったら盛り上がっているスタジアムは、前半45分の間、お前ら息つぎいつしてんだ?ってくらい、チアホーン吹きっぱなし!そして両チームのチャンスや好プレーには、等しく歓声を贈ってくれるという、「ノれる」空気で満たされていました。

*****
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[U17日本代表]スタメン

☆は去年の「ACF U16選手権2008ウズベキスタン大会(アジア選手権)」メンバー
○は1月の「コパ・チーバス2009」メンバー
●は6月の「ブルキナファソ遠征」メンバー
★は8月の「スペイン遠征」メンバー

■GK■
1 嘉味田隼○●★KAMITA Jun 1992.01.17/183/80/神戸Y
■DF■
2 岡本拓也○●★OKAMOTO Takuya 1992.06.18/173/67/浦和Y
3 廣木雄磨☆○●★HIROKI Yuma 1992.07.23/167/63/東京U-18
4 松原 健★MATSUBARA Ken 1993.02.16/177/66/大分U-18
5 内田達也☆○●★UCHIDA Tatsuya 1992.02.08/177/70/G大阪Y(C)
■MF■
7 宇佐美貴史☆○●★USAMI Takashi 1992.05.06/178/68/G大阪
10 柴崎 岳☆○●★SHIBASAKI Gaku 1992.05.28/173/62/青森山田
11 高木善朗☆○●★TAKAGI Yoshiaki 1992.12.09/170/63/ヴェルディY
13 堀米勇輝☆○●★HORIGOME Yuki 1992.12.13/168/62/甲府Y
 →76分:16 小川慶治朗○OGAWA Keijiro 1992.07.14/168/62/神戸Y
14 小島秀仁○●★KOJIMA Shuto 1992.07.30/178/65/前橋育英
■FW■
9 杉本健勇☆○●★SUGIMOTO Kenyu 1992.11.18/187/76/C大阪U-18

*****

「君が代」斉唱、そして整列写真。どちらにも緊張と気合いが入り交じり、ちょっぴり泣きそうにも見える表情を見せていたケンユウ@杉本健勇が、U-17ワールドカップ初戦の最前線を任されました。
その後ろを縦横無尽に支配する予定なのは、ヨシアキ@高木善朗・うさみん@宇佐美貴史・ユウキ@堀米勇輝。
ドイスボランチはガク@柴崎岳とシュート@小島秀仁の高体連コンビ。
両サイドが積極的に飛び出す4バックの右サイドには、8月のスペイン遠征に召集されてポジションを掴んだケン@松原健、左にはユウマ@廣木雄磨。そしてCBはタツヤ@内田達也@キャプテンとタクヤ@岡本拓也。
ケン@松原健とシュート@小島秀仁は、1年前のアジア最終予選ではメンバー入りしていなかった選手たちです。

対するブラジルは、ほとんどが9月の「仙台カップ」で来日していたメンバー。ただその時はチーム事情で召集できなかった「ヨーロッパのクラブと契約済」という攻撃の要になる3人を、投入してきました。

どちらのチームにも等しく拍手をしてくれる地元の観衆が吹き鳴らす、絶え間ないチアホーンの大合唱で満たされたナイジェリアの薄暗い人工芝スタジアムで、「俺たちのU17日本代表」世界デビュー戦、キックオフです。

お互い軽く様子見から入るかと思った3分後、左サイドでヨシアキ@高木とユウマ@廣木が絡んでボールを繋ぎ、初シュートを放ったのは、10番ガク@柴崎岳。
ところがここからブラジルが徐々に押し込み始め、3分後にはFKからクロスバー直撃のヘディングシュートを打たれてしまいました。

ブラジル攻撃の要、秘密兵器(?)の3人は、ユウマ@廣木が積極的に前へ出て行く、左サイドのその裏を狙っている模様。必死で戻り体を寄せても、何度か振り切られたユウマがとうとうイエローをもらった2分後の前半26分。
いきなり打たれたミドルシュートが、一直線に日本のゴールネットへと突き刺さってしまいます。
0-1。
…ああやっぱりブラジルなのかあ…

ところが「俺たちのU17日本代表」は焦る様子も見せず、先制点を決めてふぅっとペースを落としたブラジルに対し、「きっちり組織で守備」と「個人のひらめきと技術まかせの攻撃」を組み合わせ、一瞬のほころびを一気に切り裂くような反撃を始めたのです。それはリズミカルに、若干の強引さをまき散らしながら…ケンユウ@杉本がトップスピードでペナルティエリア脇へと突っ込み、粘り、ヨシアキ@高木からユウマ@廣木へと渡り、ガク@柴崎が惜しいミドルへと繋げて行きます。

そして失点から9分後の前半35分。
うさみん@宇佐美貴史が中央の深くから右サイドへ「走り込んで来んかーーーい!」とばかりにロングパス。それに追い付いたケン@松原が粘ってキープしたボールは強引にクリアされたけれど、こぼれたところに突っ込んで来たのはヨシアキ@高木!
ボレー!
ゴール!!日本1-1!
迷いなく振り抜かれた足は、日本の初得点をブラジルゴールへと叩き込んでいました。

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ここからお互いボールを動かし、人を走らせるものの、スコアは動かず、キャプテン@内田が「相手の前からの圧力に追い込まれることが多かった」とふり返った前半が終わるのですが、ブラジルはほころびができても「じゃあお互い連携を保って守備しましょう」なんてことをやらないので、意外にパスコースはあるのです。
このまま自分たちのサッカーを続ければ、逆転もできる…そんな期待と共に、チアホーン合唱団の奏でる騒音の中、後半45分がキックオフされました。

17歳以下だろうと、やっかいな事には変わりないブラジルを相手にしても、日本代表から前向きで積極的なエネルギーが出ているのように見えるのは「うさみん@宇佐美貴史が楽しそうにプレーしている」から(爆)!
ガンバのジュニアユースから、飛び級でユースへ昇格して以来3年間「体いっぱいに喜びを表し、笑顔でプレーするうさみん」をいつか見てみたいなんて、無謀な願いを抱いてたのですが…なあんだ、できるんじゃん!
かつてはボールがないと、奪いに行くことはもちろん自分で呼び込むことすらせず、つまんなそうにゲームから消えているので「都市伝説」とまで囁かれた(嘘)天才くん。
ところがトップへ上がり、試合に出られなくなってしまったせいで、自分から動き回る意識に目覚めたのでしょうか…。やってみたらけっこう自分の思うがままに、流れやリズムを作り出せることに気がついたのかも。
ブラジルを相手に、一人かわし二人に囲まれてもさらにボールを失わず、三人目が来たところで味方へパスを出せる…なんて、やっぱりうさみんの真骨頂です。

こうして、断続的にブラジルの個人技と一瞬のスピードでカウンターを喰らいながらも、日本もピッチを縫うようなパスとドリブルで試合を動かしていたはずの後半12分。
右サイドから日本守備陣の裏へ送られたパスめがけて、ネイマールがラインを抜け出します。オフサイド?
セルフジャッジをした日本の足が、一瞬戸惑ったのですが…
ネイマールはそのままGKをかわしシュート!
ゴール!1-2。
主審のジャッジが全て。
自分たちのペースに持ち込もうと、常に「個人技からカウンター」を狙い続けていたブラジルに、再びリードされてしまいました。

「日本の選手は高い技術を持っているのに、試合ではそれを出せない」という海外の評価に対し、選手たちの技術と才能と素直さを信じ「チームとしての決めごとは必要最低限に。あとは自分たちで考えなさい」と、ある意味放任することで答えを出そうとした池谷監督に率いられたU17日本代表たちは、「自分の技術を最大限に生かす組み立て」を常にプレゼンテーションしながらプレーしています。
試合中のツケは、自分たちで「考えて」返すしかありません。

残り6分。
ここまで何度も日本のピンチを招いてきたブラジルのFKを、GKカミタ@嘉味田隼が胸に当てて前にこぼしたところへ、仙台カップでMVPをゲットしたキャプテン@ジェルソンに詰め寄られ、ペナルティエリア内はクリアに次ぐクリア!という大混乱に陥ります。
ブラジル、スローイン。ところが過ぎ去りつつあるピンチに動揺している風でもなく、日本はすぐさまプレスをかけガク@柴崎がボールを奪い取ったのです。
そしてボールは放物線を描きながら、上がったままのブラジルディフェンスの裏へ…
3人の追いすがるDFをぶっちぎりながらボールに追いついたケンユウ@杉本、GKと1対1に!
ゴール!!
日本、2-2!!!
ブラジルのお株を奪う、高速カウンターが決まりました!

祝福しようと、その長身にぶら下がるように駆け寄る仲間たちの中から、キャプテン@内田を見つけ「まかせとけ」みたいな言葉をかけるケンユウ…男前過ぎです。

このままいけば、同点、勝ち点1。
でも流れとしては逆転もできそうな勢いです。

残り2分、ヨシアキ@高木がどフリーでループシュート!GKパンチング!
残り0分、ウエリントン・シウバに個人技でシュートを打たれるーーー!枠外!
直後、ガク@柴崎、シュート!こぼれをうさみん@宇佐美が押し込…めない!惜しすぎるーーー(泣)

そしてロスタイム2分経過。ケン@松原が背後から喰らいついたチェックがファウルをとられ、FKに。
右サイドにボールをセットするのは、ウエリントン…

「17歳以下の選手でパーフェクトな選手など存在しない。どの選手も試合中に何度かミスを犯す。そのミスから学ぶ姿勢を持っていれば、それは次の勝利へと繋がる失敗だと思っている」
試合後、池内監督はそのプレーについて、こうコメントしました。

カミタ@嘉味田のパンチングをかすめていってしまった、「勝ち点1」。

「前半は相手の前からの圧力に追い込まれることが多かったが、後半はうまくそれをかわして攻撃することもできた。結果は伴わなかったが十分に戦える自信はついた。次の試合に向けて気持ちを切り替えていきたい」
ブラジルの突破に対し日本の守備を統率し続けたキャプテン@内田達也は、こう答えています。

ミスはするもの。ミスを怖がるのではなく、ミスによる損失をどう取りかえすのか。
そして仲間はそれを、どうフォローしていけるのか。

3日後のスイス戦で、彼らが出してくれるだろう答えを、楽しみに待ちたいと思います。


*****
[U17ブラジル代表]スタメン

9月の仙台カップ代表メンバー
[1]ALISSON (GK)★
[2]CRYSTIAN★
[3]GERSON (C)★
[4]ROMARIO LEIRIA★
[5]ELIVELTON★
[7]JOAO PEDRO★
[8]WELLINGTON★
[9]ZEZINHO (-81')
 →81分:[16]CASIMIRO
[10]COUTINHO
 →87分:[20]WELLINGTON SILVA
[11]NEYMAR
[14]GUILHERME★

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2-2で迎えた、後半ロスタイム。最後の最後。
FKを蹴ったのは、先月「仙台カップ」の「対U18日本代表」戦で、2枚目レッドを喰らって退場したウェリントン!
GK嘉味田隼の手をかすめて行った決勝ゴールに感極まる彼を、祝福しに駆け寄っている20番は同じく仙台カップメンバーだった、16歳のウェリントン・シウバ。
…ふう(涙目)

*****
■U-17ワールドカップ ナイジェリア2009 日本代表■メンバーリスト&顔写真はこちら→

FIFA U-17ワールドカップ ナイジェリア2009

■グループB■
10/27(火)16:00 vsスイス Teslim Balogun Stadium@ラゴス
10/30(金)19:00 vsメキシコ Teslim Balogun Stadium@ラゴス
※各グループ上位2チーム(計12チーム)と、3位のうち成績上位の4チームがラウンド16に進出。

メキシコ対スイスは、初出場のスイスが0-2でメキシコを破っています。
posted by ラン☆カン at 06:06 | Comment(2) | TrackBack(0) | U17&それよりちびっ子な世代たち

2009/10/07

U-17W杯☆ナイジェリア2009☆U17日本代表メンバー発表☆

「日本は、試合終了の瞬間まで決して諦めません。」

今年の1月。メキシコで行われた「コパ・チーバス2009」の初戦、U17ブラジル代表を相手に0-2のビハインドから、終了間際の4分間で2得点を叩き込み「引き分け」に持ち込んだうさみん@宇佐美貴史が、試合後現地のメディアへと発信した、決意。

その後、数々のキャンプや大会を経て乗り込んだ8月の「スペイン遠征」では、出だしでつまづいちゃったけれど、最後は無失点で2連勝、トータル3勝2敗1分という数字以上の「何か」を手に入れたはずのU17日本代表たち。

10月24日、土曜日。いよいよ「本番」です。


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■U-17ワールドカップ ナイジェリア2009 日本代表■

☆は去年の「ACF U16選手権2008ウズベキスタン大会(アジア選手権)」メンバー
○は1月の「コパ・チーバス2009」メンバー
●は6月の「ブルキナファソ遠征」メンバー
★は8月の「スペイン遠征」メンバー
■GK■
1 嘉味田隼○●★KAMITA Jun 1992.01.17/183/80/神戸Y
21 松澤香輝☆○MATSUZAWA Koki 1992.04.03/182/75/流経大柏
18 渡辺泰広●★WATANABE Yasuhiro 1992.10.04/180/70/新潟Y
■DF■
12 中島龍基☆●NAKAJIMA Ryuki 1992.01.12/170/58/青森山田
5 内田達也☆○●★UCHIDA Tatsuya 1992.02.08/177/70/G大阪Y※10/12トップ昇格仮契約
2 岡本拓也○●★OKAMOTO Takuya 1992.06.18/173/67/浦和Y
3 廣木雄磨☆○●★HIROKI Yuma 1992.07.23/167/63/東京U-18
15 夛田凌輔○●★TADA Ryosuke 1992.08.07/167/62/C大阪U-18
6 高野光司☆●★TAKANO Koji 1992.12.23/173/60/ヴェルディY
4 松原 健★MATSUBARA Ken 1993.02.16/177/66/大分U-18
■MF■
17 神田圭介☆○KANDA Keisuke 1992.01.29/163/57/鹿島Y
10 柴崎 岳☆○●★SHIBASAKI Gaku 1992.05.28/173/62/青森山田
16 小川慶治朗○OGAWA Keijiro 1992.07.14/168/62/神戸Y
14 小島秀仁○●★KOJIMA Shuto 1992.07.30/178/65/前橋育英
11 高木善朗☆○●★TAKAGI Yoshiaki 1992.12.09/170/63/ヴェルディY
13 堀米勇輝☆○●★HORIGOME Yuki 1992.12.13/168/62/甲府Y
19 幸野志有人☆●★KOHNO Shuto 1993.05.04/174/58/JFAアカデミー福島
■FW■
7 宇佐美貴史☆○●★USAMI Takashi 1992.05.06/178/68/G大阪
8 宮吉拓実☆○●★MIYAYOSHI Takumi 1992.08.07/170/63/京都
9 杉本健勇☆○●★SUGIMOTO Kenyu 1992.11.18/187/76/C大阪U-18
20 宮市 亮☆●★MIYAICHI Ryo 1992.12.14/180/66/中京大中京

■監督■池内 豊【JFAナショナルコーチングスタッフ】
■コーチ■山橋貴史【JFAナショナルコーチングスタッフ】
■GKコーチ■柳楽雅幸【JFAナショナルコーチングスタッフ】

*****
去年の最終予選からは、ちょっぴりメンバーが入れ替わりましたが、今年8月のスペイン遠征メンバーとほとんど変わっていません。
ちなみにFIFA的キープレイヤーは、うさみん@宇佐美貴史、ガク@柴崎岳、そしてアジア最終予選で3得点しているDFの内田達也。

相変わらず背の高い選手が少ないけれど、このチームには187センチ、 GKよりデカくFWとDFの両方をこなす「超お得な」ケンユウ@杉本健勇がいます!
去年の「アジア最終予選」でケンユウの役割はFWだけでしたが、FIFA公式ではそんな日本のちびっ子DFラインを「Young Samurai Blue's solid defence=ヤング・サムライブルーの堅牢な守備は、アジア最終予選で3失点しかしていない」とお勧めしてくれました!
…本当はさらに2点を失った「イエメン相手に1-2で敗北」という試合があったのですが、なんと試合の翌日「イエメン選手の年齢詐称」が発覚して「日本戦の勝利没収。3-0で日本の勝ちとする」という驚愕の結末に…(汗)アジア、凄すぎる(涙)

そんな背がちっちゃいという守備陣の不利を補ってなお余りあるのが、とにかく点を取りまくってくれる2人の「プロ選手」うさみん@宇佐美貴史&タクミ@宮吉拓実。
FIFA公式に「U17におけるかつてのスター」として紹介された中田英寿(1993)、稲本潤一(1995)、小野伸二(1995)、高原直泰(1995)、小笠原満男(1995)、矢野貴章(2001)の中で、当時「プロ」だった選手はいなかったことを思うと、日本もじわりじわりと進化してるのかなと、改めてドキドキします。

初戦は、コパ・チーバス2009で2-2の引き分けに持ち込んだ、U17ブラジル代表。
そう、先月「仙台カップ」で「U18」日本代表を2-0で打ち砕き、U18フランス代表とU17韓国代表も破って優勝した、あのチームです。

FIFAが挙げるキープレイヤーは、GKのLuis Guilherme、そして大会MVPをゲットしたDF・Gerson@キャプテン、さらにFWのWellingtonっていうのは、U18日本代表戦でイエロー2枚喰らって退場していたあのチリチリ頭くんでしょうか…
個人技に走りすぎず、堅実な守備と個人能力の高さで確実にゴール前へ迫ってくるブラジル。
いきなりですが、初っぱなから血湧き肉踊る相手、です。

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FIFA U-17ワールドカップ ナイジェリア2009グループステージスケジュール

■グループB■
10/24(土)19:00 vsブラジル Teslim Balogun Stadium@ラゴス
10/27(火)16:00 vsスイス Teslim Balogun Stadium@ラゴス
10/30(金)19:00 vsメキシコ Teslim Balogun Stadium@ラゴス

※各グループ上位2チーム(計12チーム)と、3位のうち成績上位の4チームがラウンド16に進出。

その他の参加国とノックアウトステージの日程はこちら→
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去年ウズベキスタンで行われたアジア最終予選…U16アジア選手権が、参加した他の国々の違反による失格続出で大混乱に陥った中、歯を食いしばり冷静にワールドカップへの出場権をもぎ取った彼らU17日本代表たちは、その後1年の間、離散と集合を繰り返し、失敗から学び成功を糧に、「この決意」をさらに細胞の一つ一つにしみ込ませるための「能力」を、得たはずです。

この決意…
「日本は、試合終了の瞬間まで決して諦めません。」

信じています。
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2009/08/17

U17日本代表、うさみんが止まらない☆デポルに快勝!☆スペイン遠征最終戦

3得点。無失点。たった2試合だけれど「優勝」。
最後の最後、彼らは結果をだしました!

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Manel Forne Pons ユースサッカー大会
Torneig de Futbol Juvenil Manel Forne Pons
2009年8月16日18:30K.O.@San Carles de la Rápita/Campo Municipal "La Devesa"
U17日本代表 3-0 デポルティーボ・ラコルーニャ
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[得点]
前半?分:16宇佐美貴史/G大阪/G大阪Y
前半?分:19杉本健勇/C大阪U18
後半?分:16宇佐美貴史/G大阪/G大阪Y

※35分ハーフ

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最小失点GK賞は、2試合でただの1度もゴールを割らせなかった男・嘉味田隼/神戸Yが獲得!そして、MVP「大会最優秀選手」には、2試合で3ゴール、しかも確実に先制点を奪う男・うさみん@宇佐美貴史が選ばれました。

この試合で、8月5日から始まったU17日本代表たちの長〜い夏が終わります。解散は8月18日、まるまる2週間の遠征です。

スペインで2つの大会…「第10回国際ユーストーナメント」「Manel Forne Pons ユースサッカー大会」に挑んで、連戦となる6試合を戦い、3勝1分け2敗。
出だしは上手く行かなかったけれど、最後の2試合は無失点の2連勝!

ゴール量産のうさみん@宇佐美はもちろん、ケンユウ@杉本健勇やタクミ@宮吉拓実といったFW陣は、手ごたえを掴めたんじゃないでしょうか。

ユース年代は夏に頑張ることで、体力はもちろん「顔つき」も「集中力」もそして「精神的」にも、びっくりするほど勢いよく大人への階段を登り始めます。

次に待ち構える大きな「ステップ」はU17日本代表としてワールドカップに出場するメンバーに選ばれること。

2009年10月24日、ナイジェリアのラゴスでキックオフになる「ブラジル戦」へ向けて、彼らの戦いはまだまだ続きます。

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スペイン遠征メンバー表はこちら→

「FIFA U-17ワールドカップ ナイジェリア2009」グループ分け&大会スケジュールはこちら→
posted by ラン☆カン at 17:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | U17&それよりちびっ子な世代たち

U17日本代表、4-0勝利☆スペイン遠征継続中☆カタルーニャ州にいます

U17日本代表の、長〜い夏もあと2試合を残すのみ。
その初戦、ラピテンカというチームを相手に対して、彼らは結果を出すことができました。

口火を切ったのは…やっぱりうさみんかぁ!

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Manel Forne Pons ユースサッカー大会
Torneig de Futbol Juvenil Manel Forne Pons
2009年8月15日18:00K.O.@San Carles de la Rápita/Campo Municipal "La Devesa"
U17日本代表 4-0 ラピテンカ
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[得点]
前半10分:16宇佐美貴史/G大阪/G大阪Y
前半25分:12小島秀仁/前橋育英
後半8分:17宮吉拓実/京都/京都Y
後半9分:17宮吉拓実/京都/京都Y

※35分ハーフ

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cartell.gif

大会公式サイトに接続できないので、得点者しかわからないんですが…

8月8〜11日の間、スペイン・バレンシア州のチーム「ビジャレアル」が主催する「国際ユースサッカー大会」に出場して、8チーム中7位という成績で終わったU17日本代表。
そのままカタルーニャ州(州都はバルセロナ)に移動して、サン・カルレス・デ・ラ・ラピテンカという街で行われる「ユースサッカー大会」に出場しています。

大会期間は8月15&16日、たったの2日間。
ビジャレアルでも毎日30分ハーフで試合をこなした彼らですが、ここが最後のふんばりどころ。
7位とはいえビジャレアルでは、最終戦に5-0で勝利。その試合で3点固め打ちしたタクミ@宮吉拓実と、期間中FK2本を含む合計3得点をあげたうさみん@宇佐美貴史が「大会得点王」に輝くという、いいイメージを抱きながらの参加になりました。

そして、まさに。「ビジャレアル国際ユース得点王」の2人が、このユースサッカートーナメント初戦でもゴールをゲット!2点目を決めたシュート@小島秀仁は、ビジャレアル国際ユース最終戦で、初のスタメン出場を果たしたばかりでした。

チームとしての戦績は残せなかったけれど、あのビジャレアルでの4日間は、きっちり身になっていたようです。

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さて、リーガエスパニョーラの4部に所属する大会地元チーム・ラピテンカのユースに勝利したU17日本代表、16日18:30からデポルティーボ・ラコルーニャと対戦します。

実はこの大会、U17日本代表、ラピテンカ、デポルティーボ・ラコルーニャそしてバルセロナの4チームが参加していて、1日目の結果で2日目は「勝った者同士」「負けた者同士」の対戦をするだけ…
バルセロナは初日デポルティーボ・ラコルーニャと2-2でPK戦に突入、6-7で負けてしまったのでした、がーーーん。
4チーム総当たりにしてくれればいいのにぃ…(わがまま)

とにかく、スペインでは最後になる16日のデポルティーボ・ラコルーニャ戦、さらにいいイメージで終えることができますように!

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メンバー表はこちら→
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2009/08/12

U17日本代表、5得点☆ビジャレアル国際ユース順位決定戦☆そして遠征はつづく!

黄色い潜水艦、撃沈!
ビジャレアルで「最下位決定戦」に臨んだU17日本代表、主催チームを相手に大暴れ?
あ、黄色い潜水艦というのはビジャレアルの愛称です。

Takumi, el gran protagonista, se anoto con un 'hat-trick'
偉大な主役、タクミっつーのに「ハットトリック」されたぜ…(涙)

090812_12.jpg
12番は「インターハイ王者」の看板をしょってる、前橋育英のシュート@小島秀仁。この大会、初スタメンです。

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第10回ビジャレアル国際ユースサッカー大会
X Torneo Internacional Juvenil
2009年8月11日18:30K.O.@スペイン・ビジャレアルC.F.
U17日本代表 5-0 ビジャレアル
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[得点]
33分:宮吉拓実
38分:宮吉拓実
43分:柴原 誠
45分:宮吉拓実
57分:宮市 亮
※試合は30分ハーフ


スタメン(☆印は1戦目、★印は2戦目、○は3戦目のスタメン)
■GK■
1嘉味田隼☆★/神戸Y
■DF■
2内田達也☆★○/G大阪Y
3岡本拓也☆/浦和Y
6夛田凌輔☆○/C大阪U18
8松原 健★/大分U18
■MF■
9柴原 誠/清水Y
10柴崎 岳☆★○/青森山田
 →HT:16宇佐美貴史☆★○/G大阪/G大阪Y
11鮫島晃太★/鹿児島城西
 →44分:7高野光司★/ヴェルディY
12小島秀仁/前橋育英
13高木善朗☆★/ヴェルディY
 58分:15幸野志有人/JFAアカデミー福島
■FW■
17宮吉拓実○/京都/京都Y
 →53分:20宮市 亮/中京大中京

■その他■
7高野光司★/ヴェルディY
16宇佐美貴史☆★○/G大阪/G大阪Y

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「その他」というのは、「かわいい俺たちのビジャレアルっ子惨敗」で、ペンを途中で投げ捨てたのだろう記録係の仕事の結果です。
だって「この選手たちも出場してた」としか書かれてないんだもん…

これで日本の「大会7位」が決まりました。要するにビリから2番目。
後半の30分間だけで5得点というスコアを見ると、ビジャレアルの選手たちが「ぶっちーん」と切れて箍が外れちゃったのではないかと思います。
2戦目のレアル・マドリーもそうだったけど、ラテン系の選手って行き詰まってカーっとなると、自己崩壊していっちゃうパターンにはまりがち。
日本はそれにおつき合いせず、たたみかけられて良かった〜!…というような憶測をしてみる…さて、本当のところはどうだったんでしょう。

レアル・マドリーとの「5位6位」対決に挑んだガンバ大阪は、日本からも点を取った Lucas Vazquezに先制点をいれられたものの、平川直人の2試合連続ゴールで同点に追い付きました。
ところがその3分後、勝ち越し弾を決められてしまい、そのままゲームは終了。ガンバ大阪ユースは「大会6位」となっています。

ちなみに大会得点王は、ともに合計3得点のうさみん@宇佐美貴史とタクミ@宮吉拓実。
うさみんは1月のコパ・チーバスに次いで2回目となる称号、やっぱり実戦を経験してこそ得られる「結果」です。

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1勝2敗1引き分け。
30分ハーフで4日間毎日試合。
昨日のセルティック戦では、さすがに疲れから動けなくなってしまったらしい日本代表ですが、入れ替えたメンバーの奮起もあったのか、大会を「初勝利」で終えることができました。

問題山積、疲労蓄積、乳酸どくどく。でもU17日本代表はこれからスペインのカタルーニャ州へ移動して
Torneig de Futbol Juvenil Manel Forne Pons ユースサッカー大会」に出場します。
出場チームはU17日本代表の他、大会地元のラピテンカ、デポルティーボ・ラコルーニャ、そしてバルセロナ!!
2試合しかできませんが、ビジャレアルの大会で得たものを、さらに進化させられるきっかけになるといいな。

2009/8/15 18:00 U17日本代表 vs ラピテンカ(SPA)
2009/8/16 17:00 敗者同士の決戦/18:30 決勝戦

メンバー表はこちら→
ワールドカップ開幕戦まで2か月と10日。気合い入れていこ!←自分も
posted by ラン☆カン at 12:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | U17&それよりちびっ子な世代たち

2009/08/11

U17日本代表☆セルティック相手に、うさみん先制弾!☆スペイン遠征第3戦

初戦ミランを相手に0-1、2試合目は2点リードしたのにレアル・マドリーと2-2の引き分け…
この大会、まだ1度も勝てていないU17日本代表の3戦目、またしてもうさみん@宇佐美貴史のゴールで、幕を開けました!!
が、…

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第10回ビジャレアル国際ユースサッカー大会
X Torneo Internacional Juvenil
2009年8月10日18:30K.O.@スペイン・ビジャレアルC.F.
U17日本代表 1-2 セルティック
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[得点]
6分:16宇佐美貴史
11分:Forrest (PK)
17分:D. Gallagher
※試合は30分ハーフ

負けちゃったーーー!!!(泣)

うさみん@宇佐美貴史のゴールは、昨日に引き続き「直接FK」を叩き込んだもの。
それで波に乗れるかと思いきや、両チームミスの連発で散漫な状態に。5分後には日本がペナルティエリア内で相手を倒してPKを取られ、さらに6分後にはセルティックFKのこぼれに反応できず、押し込まれてしまいました。

選手交代もチームを活性化させることはできず、結局もやもやしたまま試合は終わってしまった模様…

スタメン(☆印は1戦目、★印は2戦目のスタメン)
■GK■
18渡辺泰広/新潟Y
■DF■
2内田達也☆★/G大阪Y
4岸 光/名古屋U18
 →30分:3岡本拓也☆/浦和Y
5廣木雄磨☆★/東京U18
6夛田凌輔☆/C大阪U18
■MF■
10柴崎 岳☆★/青森山田
14堀米勇輝☆★/甲府Y
15幸野志有人/JFAアカデミー福島
 →?分:小島秀仁/前橋育英
16宇佐美貴史☆★/G大阪/G大阪Y
 →51分:9柴原 誠/清水Y
■FW■
17宮吉拓実/京都/京都Y
 →30分:13高木善朗☆★/ヴェルディY
19杉本健勇☆★/C大阪U18

Wシュート(志有人&秀仁)、そしてGKの渡辺泰広、初登場です。これで全員出場しました。

「☆★」2つマークされている選手が、10月24日から始まるワールドカップ本大会に向けて、中心選手になっていくのかなと思います。
そしてFWのタクミ@宮吉拓実が、スーパーサブな感じ?
初戦以降、2戦続けて途中出場している岡本拓也も信頼度は高いんだろうな〜。

それにしても、初戦はきちんと名字と名前が記載されていた、公式サイトのメンバーリスト。
ビジャレアルの中の人がとっちらかってきたのか、とうとう名前だけになってしまいました。
しかも岸光(きしひかる)は、一言「4-Hiraku」と…「ヒラク」って誰よ!?(泣)


とにもかくにも、今現在のU17日本代表の立っている場所は、ここ。
大いに反省しつつ、前へ前へと踏み出して行かなくちゃ。

メンバー表はこちら→

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で、同じグループBのミラン対レアル・マドリーは1-1の引き分け。
どちらにしろ日本は負けちゃったので、グループ最下位決定なのですが…
Aグループのガンバ大阪は平川直人のゴールで1点返したけれど、1-2でリバプールに負けてしまいました。でも、開催チームのビジャレアルも負けたため、グループ3位に浮上!

090810_gamba.jpg

これで、11日18:30から始まる順位決定戦の「日本人同士の最下位争い」というがっかりな事態は回避できました。
…うう…嬉しいやら嬉しくないやら…


順位決定戦2009/8/11
18:30 7-8位決定戦 U17日本代表vsビジャレアル
19:45 5-6位決定戦 レアル・マドリーvsガンバ大阪
21:30 3-4位決定戦 ミランvsアヤックス
22:45 決勝 セルティックvsリバプール

U17日本代表の対戦相手は「主催者チーム」。きっと清々しいまでのアウェー!でも昨日「うさみんが直接叩き込んだFK」に対しては、歓声と拍手が沸き起こったとか。
最終日。地元の人の心をつかめるプレーをしてほしいです。
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2009/08/10

U17日本代表☆レアル相手に、うさみん2連発!☆スペイン遠征第2戦

スペインへ遠征中のU17日本代表。
ビジャレアルというリーガエスパニョーラのチームが主催する、ユースの大会に出場しているのですが、昨日行われた第1戦・ACミラン戦はノーゴールで0-1と、負けてしまいました。

海外での初戦はいつも立ち上がりが悪い…と嘆いていた池谷豊U17日本代表監督。その敗戦から24時間も立たずにキックオフされた第2戦、レアル・マドリー戦は、上手くペースをつかめたでしょうか…

090809_kenyu.jpg

ケンユウ@杉本健勇、身長も足の長さも勝ったな☆

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第10回ビジャレアル国際ユースサッカー大会
X Torneo Internacional Juvenil
2009年8月9日18:30K.O.@@スペイン・ビジャレアルC.F.
U17日本代表 2-2 レアル・マドリー
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[得点]
13分:16宇佐美貴史
32分:16宇佐美貴史
47分:Pablo Sarabia
50分:Lucas Vazquez
※試合は30分ハーフ

うさみん、2連発ーーーー!!!
でも追い付かれたーーー(泣)

スタメン(☆印は1戦目のスタメン)
■GK■
1嘉味田隼☆/神戸Y
■DF■
2内田達也☆/G大阪Y
5廣木雄磨☆/東京U18
7高野光司/ヴェルディY
8松原 健/大分U18
■MF■
10柴崎 岳☆/青森山田
11鮫島晃太/鹿児島城西
 →30分:3岡本拓也☆/浦和Y
13高木善朗☆/ヴェルディY
14堀米勇輝☆/甲府Y
 →52分:9柴原 誠/清水Y
■FW■
16宇佐美貴史☆/G大阪/G大阪Y
19杉本健勇☆/C大阪U18
 →45分:20宮市 亮/中京大中京

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前半13分、うさみん@宇佐美貴史が奪った先取点は、なんとFKを直接叩き込むという、まさに先制パンチ!
立ち上がりからここまでレアルの技術力が上回り、うさみん・ケンユウ@杉本・ヨシアキ@高木の3人がかりで攻め込もうとするものの、なかなか前へ進めず、GK嘉味田くんのナイスセーブもあって降り掛かるピンチを凌いでいた…そんな時に、チームを救ってくれたのはうさみんでした。

きっと、まさか日本人にゴールを割られるとは思ってなかったんだろうな〜、レアルは明らかに動揺し、集中力を切らせてしまいます。そうなれば日本にも付け入る隙が見えてくると言うもの。徐々に主導権を握り、後半へ突入しました。

そして後半2分。左SHのヨシアキ@高木が右のユウキ@堀米へ、サイドチェンジロングパス!ユウキ@堀米が真ん中へクロスを入れた時点で、レアル守備陣は完全にあわあわと左右に振られた状態…そこへうさみんが、ずどん!!これで2-0です。

これでイライラの頂点に達したらしい、誇り高きレアルの選手たちはラフプレーに走ってしまいます。日本はそんな彼らを上手くいなせれば良かったのですが、大失敗。つられてリズムを崩してしまったU17日本代表がゴール前で与えたFKを、レアルにきっちり決められてしまいました…2-1。

その直後、あっという間に左サイドを崩された日本代表、なんと同点弾を喰らってしまいます。2-2…ああ(泣)

試合はそのまま終了。でも大会ルールによるPK戦での決着をつけることになり、残念ながら負けてしまいました。

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これで日本は勝ち点1。同じBグループのACミラン対セルティックが0-0で引き分けたので、グループ内最下位のままです。
「守備」「パス」とそれぞれ特徴があっただろう相手との2試合を終え、明日のセルティック戦はイメージからすると「体格勝負」。自分たちのサッカーでどこまでできるか、挑戦です。

2009/8/10 18:30 U17日本代表 vs セルティック

メンバー表はこちら→
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グループAのガンバ大阪ユースは、オランダのアヤックスに0-2で負けてしまいました。こちらも現在グループ最下位。
8/11の最終日は同順位同士での「順位決定戦」になるので、なんとしても日本代表対ガンバというのは回避したいですぅ…

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090809_por_daniel.jpg

試合前には、前日8月8日、しゅんしゅん@中村俊輔が所属するエスパニョールのキャプテンで、遠征先のイタリアで急逝したダニエル・ハルケ選手へ黙祷が捧げられました。
ハルケ選手の御冥福をお祈りいたします。
posted by ラン☆カン at 11:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | U17&それよりちびっ子な世代たち

2009/08/09

U17日本代表☆スペインでACミランと対戦☆負けました…

黒星スタート!

スペインのビジャレアルへ遠征中のU17日本代表。
10月24日から開幕する「U17ワールドカップ2009@ナイジェリア」のファイナルドローが8月8日に終わり、日本が入ったグループは…

グループB:@ブラジル A日本 Bメキシコ Cスイス

ブラジル&メキシコという優勝経験国が2つも入っている、素敵なラインナップに決定。
池内豊U-17日本代表監督も
「どうせやるなら強いチームと対戦したかったから、そういった意味ではいいグループに入ったと思う。いい準備をして本大会に臨み、1試合でも多く戦えるよう頑張ります。」
と、コメントしていた直後の試合です。
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第10回ビジャレアル国際ユースサッカー大会
X Torneo Internacional Juvenil
2009年8月8日22:45K.O.@@スペイン・ビジャレアルC.F.
U17日本代表 0-1 ACミラン
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[得点]40分:Pasini
※試合は30分ハーフ

スタメン
■GK■
嘉味田隼/神戸Y
■DF■
夛田凌輔/C大阪U18
内田達也/G大阪Y
岡本拓也/浦和Y
廣木雄磨/東京U18
■MF■
柴崎 岳/青森山田
鮫島晃太/鹿児島城西
堀米勇輝/甲府Y
 →46分:柴原 誠/清水Y
高木善朗/ヴェルディY
 →51分:宮吉拓実/京都/京都Y
■FW■
宇佐美貴史/G大阪/G大阪Y
杉本健勇/C大阪U18
 →46分:宮市 亮/中京大中京

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「毎回のことなんですが、海外に来ると初戦の立ち上がりがよくありません。それが後になって響いてきた感じでした。」
と語る池内監督。
前橋育英の初優勝で終わったインターハイで「30人の優秀選手」の1人に選ばれた青森山田の柴崎岳が中心となった、華麗なる中盤+トップ下のうさみん@宇佐美貴史でゲームを支配するものの、結局ユニバーシアードで日本大学選抜が苦しんだ、「カテナチオ」を引き継ぐミランユースを崩すまでにはいかず…後半10分にCKから先制点を奪われてしまいます。

「(ミランの堅守については)やはり、伝統ですね。崩すためにもうひと工夫、もう1人、2人絡んでいくことが必要だったと思います」@池内監督
宮市くんや宮吉くんを攻撃を活性化させるために投入したけれど、それが逆に「縦ポン」と個人技頼みという結果を招く、ホントにもうユニバーシアード準決勝と同じような壁にぶち当たってしまいました。

さて、次の試合は24時間経たないうちに行われます。
2009/8/9 18:30 レアル・マドリー vs U17日本代表

イタリアのチームのように守備に重点を置いていないだろう、スペインの新銀河系レアル・マドリーのカンテラ(下部組織)が相手。自分たちのかかえる問題や手応えを、めいっぱい体感できるよう、頑張ってもらいたいです。

メンバー表はこちら→
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ちなみに、同じ大会にクラブユースとして参加しているガンバ大阪ユースは、なんと初戦で大会主催チームのビジャレアルと対戦して、勝利しちゃってます!

090808_gamba.jpg
勝利を持って行きやがったガンバ大阪…というようなキャプションがついていた写真(苦笑)

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VILLARREAL 0-1 GAMBA OSAKA
[得点]46分:石原雅仁
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ガンバ大阪ユース スタメン
■GK■金谷和幸
■DF■山田幹也、西塔仁、藤本昂祐、吉川陽
■MF■水野旭、平川直人、関晧平、大森晃太郎
■FW■石原雅仁(→50分:望月聖矢)、原口拓人

プリンス1部から降格…という衝撃、そしてクラセンでは1勝もできず2分け1敗でグループリーグ敗退という事実を経て迎えた、ガンバ大阪ユースの夏。
堅い守備で前半の猛攻をしのぎ、後半に迎えたワンチャンス、ビジャレアルのオフサイドトラップを破った右SB山田幹也が、真ん中へクロスを入れ、それを押し込んだのは石原雅仁でした。
この決勝点アシストの山田くんと、FW原口拓人、そして残り時間ビジャレアルの猛攻を耐え切るために投入され結果を出した望月聖矢は、ともにワールドカップへの切符をもぎとったU16アジア選手権の代表メンバー
U17日本代表候補たちへのアピールも含め、結果を出しつづけたれたらいいなと思います。
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2009/08/08

FIFA U-17ワールドカップ ナイジェリア2009☆組み合わせ&日程

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FIFA U-17ワールドカップ ナイジェリア2009

◇グループステージ組み分け
グループA:@ナイジェリア Aドイツ Bホンジュラス Cアルゼンチン
グループB:@ブラジル A日本 Bメキシコ Cスイス
グループC:@イラン Aガンビア Bコロンビア Cオランダ
グループD:@トルコ Aブルキナファソ Bコスタリカ Cニュージーランド
グループE:@アラブ首長国連邦 Aマラウイ Bスペイン Cアメリカ
グループF:@ウルグアイ A韓国 Bアルジェリア Cイタリア

◇日本の試合日程
<グループステージ>
10月24日(土)ブラジル 対 日本 @ラゴス
10月27日(火)スイス 対 日本 @ラゴス
10月30日(金)日本 対 メキシコ @ラゴス
※キックオフ時間は未定。
※各グループ上位2チーム(計12チーム)と、3位のうち成績上位の4チームがラウンド16に進出。

<ノックアウトステージ>
ラウンド16: 11月4日(水)または5日(木)
準々決勝: 11月8日(日)または9日(月)
準決勝: 11月12日(木)@ラゴス
3位決定戦: 11月15日(日)@アブジャ
決勝: 11月15日(日)@アブジャ

◇池内豊U-17日本代表監督コメント
(ブラジルやメキシコなどの過去の優勝経験国と同じ組に入ったが)どうせやるなら強いチームと対戦したかったから、そういった意味ではいいグループに入ったと思う。いい準備をして本大会に臨み、1試合でも多く戦えるよう頑張ります。
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2009/07/30

U17日本代表☆本番3か月前、スペイン遠征メンバー発表。うさみんもいるよ☆

あと3か月を切りました。

去年10月、他チームの「出場停止選手の出場」やら「年齢詐称疑惑」やらで没収試合が続発、2試合続けて直前に対戦相手が変更になるという、AFCのドタバタな仕切りっぷりに動じることなく、U16アジア選手権でみごと「U17ワールドカップへの切符」をウズベキスタンの地でつかみ取ってきたU16日本代表。

10月24日、開幕となる「U17ワールドカップ@ナイジェリア大会」まで、とうとう3か月を切ってしまいました。
アジア選手権以降、遠征や合宿を重ね篩にかけられてきた17歳以下の選手たち。いよいよ「ワールドカップへの切符、国内争奪戦」のラストスパートに入りました。

8月8日からスペインの「ビジャレアル」というチームが開催する「国際ユーストーナメント」に出場するU17日本代表候補。
ヨーロッパのクラブチームユース選手たちと対戦して、自分のポテンシャルをアピールするチャンスを与えられたのは…

++++
U17日本代表チーム スペイン遠征(8/5〜18)メンバー
2009/7/29

2008 U16アジア選手権 代表メンバー
○Copa Chivas 2009 1月メキシコ遠征コパ・チーバス2009 代表メンバー
★サニックスカップ2009 3月代表メンバー
●ブルキナファソ 6月遠征代表メンバー
□新潟国際ユースサッカー 7月代表メンバー

■GK■
1嘉味田隼 ○★● KAMITA Jun 1992.01.17/183/80/神戸Y
18渡辺泰広  ★● WATANABE Yasuhiro 1992.10.04/180/70/新潟Y
■DF■
2内田達也☆○★● UCHIDA Tatsuya 1992.02.08/177/70/G大阪Y
3岡本拓也 ○★●□OKAMOTO Takuya 1992.06.18/173/67/浦和Y
4岸 光     □KISHI Hikaru 1992.06.23/181/65/名古屋U18
5廣木雄磨☆ ○● HIROKI Yuma 1992.07.23/167/63/東京U18
6夛田凌輔 ○★● TADA Ryosuke 1992.08.07/167/62/C大阪U18
7高野光司☆  ●□TAKANO Koji 1992.12.23/173/60/ヴェルディY
8松原 健    □MATSUBARA Ken 1993.02.16/177/66/大分U18
■MF■
9柴原 誠    □SHIBAHARA Makoto 1992.04.23/168/58/清水Y※新潟国際に追加召集
10柴崎 岳☆○  □SHIBASAKI Gaku 1992.05.28/173/62/青森山田
11鮫島晃太   ●□SAMESHIMA Kota 1992.06.24/178/68/鹿児島城西
12小島秀仁 ○★● KOJIMA Shuto 1992.07.30/178/65/前橋育英
13高木善朗☆○ ● TAKAGI Yoshiaki 1992.12.09/170/63/ヴェルディY
14堀米勇輝☆○★● HORIGOME Yuki 1992.12.13/168/62/甲府Y
15幸野志有人☆○★ KOHNO Shuto 1993.05.04/174/58/JFAアカデミー福島※コパ・チーバスは怪我で辞退
■FW■
16宇佐美貴史☆○ ● USAMI Takashi 1992.05.06/178/68/G大阪/G大阪Y
17宮吉拓実☆○ ● MIYAYOSHI Takumi 1992.08.07/170cm/63/京都/京都Y
19杉本健勇☆○★● SUGIMOTO Kenyu 1992.11.18/187/76/C大阪U18
20宮市 亮☆ ★●□MIYAICHI Ryo 1992.12.14/180/66/中京大中京
++++

トップチームで3試合…合計71分間という出場記録に、なんとなくモヤモヤさせられるうさみん@宇佐美貴史、国内の合宿や大会に参加せずとも海外遠征にはきっちり選ばれます。同じく飛び級でトップ昇格しているタクミ@宮吉拓実も、名を連ねました。
187センチという長身故に、DFやらされたりもしちゃうケンユウ@杉本健勇は、もちろんFWでの選出。そしてコパ・チーバスに出場しなかった以外、ずっと呼ばれ続けている宮市亮は、去年のアジア選手権でほとんどピッチに立てなかったのに、とうとう新潟国際では「3試合スタメン1トップ2得点」という結果を残しました。
身長もプレースタイルも汎用性も豊富に揃ったFW陣、期待大です。

それにしても、今回は見慣れた名前を何人か見つけることができません。
たとえば、神田圭介@鹿島Y、小林祐希@ヴェルディY…この2人はなんとなく印象の強い選手なので、また復活してきてくれるといいな〜。

■スケジュール■
La X edición del Torneo Internacional Juvenil @スペイン・ビジャレアルC.F.

グループB:U17日本代表/セルティック(SCO)/ミラン(ITA)/レアル・マドリー(SPA)

2009/8/8 22:45 U17日本代表 vs ミラン
2009/8/9 18:30 レアル・マドリー vs U17日本代表
2009/8/10 18:30 U17日本代表 vs セルティック

順位決定戦2009/8/11
18:30 7-8位決定戦
19:45 5-6位決定戦
21:30 3-4位決定戦
22:45 決勝

ちなみにもう一つのグループには、ガンバ大阪ユースがいます。
グループA:ビジャレアル(SPA)/ガンバ大阪/アヤックス(HOL)/リバプール(ENG)
2009/8/8 18:30 ビジャレアル vs ガンバ大阪ユース
2009/8/9 22:45 ガンバ大阪ユース vs アヤックス
2009/8/10 19:45 リバプール vs ガンバ大阪ユース

去年は柏U18が出場して、彼らの繰り広げるサッカーに、スタンドの観客が興奮のるつぼに叩き込まれたというこの大会。どんだけ印象に残るプレーだったかというと、公式サイトの記事に「去年の大会写真」としてアップされちゃうくらい!

2008_villareal_kashiwa.jpg
El Ajax y Kashiwa Reysol, en el torneo del año pasado=アヤックスと柏レイソル(去年の大会から)
キャプテンマークはトップ昇格したゲームメイカー仙石廉。後ろの25番はスペイン・カタルーニャ州にあるジローナ(スペイン2部=セグンダ)に入団したFW指宿洋史@193センチ!

でも結局、華麗なパスサッカーでゲームを支配しても、最後の最後に個人技だけできっちりと決めてくるヨーロッパの選手たちの「勝負強さ」にやられてしまいました。
そんな海外の選手に対する「勘どころ」を、心と体にがんがん叩き込んで、さらに先へ進めるチームを作るきっかけにしてもらいたいです☆

++++
U17日本代表はビジャレアルの大会の後、そのままスペインのカタルーニャ州へ移動して
Torneig de Futbol Juvenil Manel Forne Pons ユースサッカー大会」にも出場します。

cartell.gif

出場チームはU17日本代表、ラピテンカ(スペインリーグ4部)、デポルティーボ・ラコルーニャ、そしてバルセロナ!!!日本以外はすべてスペインのチームですっていうか、バルサーーー!

2009/8/15 18:00 U17日本代表 vs ラピテンカ(SPA)
2009/8/16 17:00 敗者同士の決戦/18:30 決勝戦

日本はとりあえず、ラピテンカと「デポルもしくはバルサ」と試合ができるってわけですね。
いや〜思いっきり充実してる遠征だあああ…(バルサの文字でテンションが上がってしまいました(汗))
++++

■監督■池内豊【JFAナショナルコーチングスタッフ】
■コーチ■山橋貴史【JFAナショナルコーチングスタッフ】
■GKコーチ■柳楽雅幸【JFAナショナルコーチングスタッフ】
※U−17日本代表チーム:FIFA U−17ワールドカップ ナイジェリア2009(10/24-11/15)に出場するチーム。
posted by ラン☆カン at 01:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | U17&それよりちびっ子な世代たち

2009/03/11

U17日本代表☆宇佐美貴史は1回休み☆2009サニックスカップ

ワールドカップのピッチに立つために!国内での戦いが始まります。
毎年3月に福岡県で開催される「サニックスカップ」。かつてはACミランやアヤックスのユースチームなども参加していたこの大会、今年は残念ながらヨーロッパのチームがいないのですが、国内の高体連組がゴージャスなことになっています。
そこへ「ヤタガラス」のプライドを引っさげて参戦する「U17日本代表」たち。今回のメンバーは「ワールドカップのピッチに立ちたいか?」と、焚き付けられてる状態です。
さあ、迷いなく思う存分アピールしてこ〜い!

◆◆2009サニックス杯国際ユースサッカー◆◆
3月19日(木)20日(金)予選グループリーグ@グローバルアリーナ

グループA---
U-17日本代表
U-17ニュージーランド代表
スワンクラブ ウィタヤライ高校(タイ)
チャンフン高校(韓国)
グループB---
東京ヴェルディユース
市立船橋(千葉)
鹿児島城西(鹿児島)
東海大五(福岡)
グループC---
前橋育英(群馬)
鹿児島実業(鹿児島)
佐賀東(佐賀)
東福岡校(福岡)
グループD---
流経大柏(千葉)
作陽(岡山)
大津(熊本)
鹿児島中央(鹿児島)

3月21日(土)決勝トーナメント&準決勝
3月22日(日)決勝戦&順位決定戦

***********
U-17(FIFAU-17ワールドカップ2009)日本代表 
2009サニックス杯国際ユースサッカー(3/17〜3/23)

AFC U16選手権2008アジア最終予選メンバー
コパ・チーバス2009出場メンバー

■GK■
嘉味田隼 ○KAMITA Jun 1992.01.17/183/80 神戸Y
渡辺泰広  WATANABE Yasuhiro 1992.10.04/180/70 新潟Y
■DF■
中島龍基☆ NAKAJIMA Ryuki 1992.01.12/170/58 青森山田
内田達也☆○UCHIDA Tatsuya 1992.02.08/177/70 ガンバY
望月理人  MOCHIZUKI Masato 1992.02.19/177/68 鹿島Y
キローラン木鈴  KILLORAN Colin 1992.04.07/183/72 ヴェルディY
宗近 慧  MUNECHIKA Kei 1992.05.29/180/76 広島Y
岡本拓也 ○OKAMOTO Takuya 1992.06.18 173/67 浦和Y
夛田凌輔 ○TADA Ryosuke 1992.08.07 167/62 セレッソU-18
内田恭兵☆○UCHIDA Kyohei 1992.11.05 168/55 磐田Y
■MF■
小林祐希☆○KOBAYASHI Yuki 1992.04.24 177/64  ヴェルディY
宮崎泰右 ○MIYAZAKI Taisuke 1992.05.05 167/62 大宮Y
土居聖真  DOI Shoma 1992.05.21/170/60 鹿島Y
小島秀仁 ○KOJIMA Shuto 1992.07.30 178/65 前橋育英
▼田中輝希  TANAKA Teruki 1992.08.26/180/70 三菱養和※3/16怪我のため辞退
▲後藤拓斗  GOTO Takuto 199204.05/172/58 マリノスユース※3/16追加召集
大本貴博  OMOTO Takahiro 1992.10.10/169/57 鳥栖U-18
堀米勇輝☆○HORIGOME Yuki 1992.12.13 168/62 甲府Y
幸野志有人☆※KOHNO Shuto 1993.05.04 174/58 JFAアカデミー福島※コパ・チーバスは怪我で辞退
■FW■
小牟田洋佑  KOMUTA Yosuke 1992.07.18/187/70 前橋育英
杉本健勇☆○SUGIMOTO Kenyu 1992.11.18 187/76 セレッソU-18
宮市 亮☆ MIYAICHI Ryo 1992.12.14/180/66 中京大中京
小野裕二  ONO Yuji 1992.12.22/168/55 マリノスユース

監督■池内豊 【日本サッカー協会】
コーチ■山橋貴史 【日本サッカー協会】
GKコーチ■柳楽雅幸 【日本サッカー協会】

http://www.jfa.or.jp/national_team/topics/b20090310_2.html
***********

去年から「前橋育英」の名前を各年代別代表のリストで見かけることが、ぐっと増えてきました。今回も2人。圧倒的に優勢なクラブユース組の中に割って入れるでしょうか…同じく高体連組の宮市亮@中京大中京は、名古屋グランパスのキャンプに参加して経験値上昇中!

そんな宮市くんと同じFWの小野裕二は、去年4月29日から今年の3月1日に渡り7節をかけて行われた「関東U16トレセンリーグ」に、神奈川県代表として出場。総得点は「2」でランキング15位と、奮っていたわけではないのですが、優勝と「最優秀選手」を獲得した選手です。
そしてぶっちぎりの10得点で「関東U16トレセンリーグ得点王」&「ベストFW」に輝いたのは、すでにU16&U17日本代表の中心選手、堀米勇輝!
その他、コパ・チーバスでも5試合フル出場した岡本拓也が「トレセンリーグ・ベストDF」に選ばれています。

今回のU17候補合宿には、コパ・チーバス得点王うさみん@宇佐美貴史@ガンバや、柴崎岳@青森山田・高木善朗@ヴェルディY・廣木雄磨@東京U-18・神田圭介@鹿島Y・原口拓人@ガンバY・宮吉拓実@京都U-18など、U16アジア選手権を戦い「U17ワールドカップ」の出場権を手に入れ、コパ・チーバスでも活躍した「中心選手に近い」だろうメンバーが呼ばれていません。

でも、彼らを補ってさらに上回るものを、今回のメンバーはアピールできるはず…たとえばDF8人中、身長が180センチを越えているのは久々の召集になったコリン@キローラン木鈴とムネチカ@宗近慧の2人だけ。そしてFW4人中3人が180センチオーバー、小牟田洋佑とケンユウ@杉本健勇にいたっては187センチっ…!さらに中盤唯一の180センチ台、浦和のフィンケ監督もお気に入りな田中輝希@三菱養和は、2月アタマの「東京都クラブユースU17選手権」決勝で、目を惹く活躍をしていた期待の選手…そう彼らには「恵まれた身長」という資質があるのです。

187センチから167センチまで、20センチの中にぎっちり詰まった22人…サニックスカップは「U17ワールドカップのピッチに立つための」あっついアピールの場になりそうです☆

3/16追記****
三菱養和の田中輝希が、怪我で辞退してしまいました…
代わりにマリノスユースの後藤拓斗が追加召集されています。後藤くんは去年5月に行われたU16日本代表候補トレーニングキャンプ以来の召集、かな?
こういうチャンスをモノにして、定着した例も数多くあります。めいっぱいアピールできるといいな。
posted by ラン☆カン at 22:26 | Comment(4) | TrackBack(0) | U17&それよりちびっ子な世代たち

2009/02/02

U17日本代表、得点王は宇佐美貴史!☆コパ・チーバス2009

グループリーグ5試合で「7得点」。決勝トーナメントには進めなかったU17日本代表のうさみん@宇佐美貴史が、大会得点王を獲得です!!


日本時間の今朝未明に行われた「Copa Internacional Chivas Comex 2009」コパ・チーバス2009の「3決&決勝」。
優勝したのはメキシコのAtlas(アトラス)を1-0で敗った、同じくメキシコの「los Rayados=シマシマ野郎」Monterrey(モンテレー)でした。

090201_grande.jpg

優勝おめでとう〜!
ちなみにゼッケンスポンサーの「BIMBO(ビンボー)」は、スーパーで買えるリーズナブルなパンなんかを作っている、食品メーカーです。

でも、ラン☆カン的に気になってたのは「3位決定戦」の方…
準決勝が終わった段階で「5得点」、得点王争い単独3位に上がってきたULISES DAVILAが所属する、大会主催チームのチーバス・グアダラハラ対トテナム・ホットスパー(イングランド)の戦いで、ULISES DAVILAがうっかりハットトリックなんて決めてしまったら、うさみん@宇佐美貴史が得点王から転げ落ちちゃうのです。

そして現地時間2/1午前10時にキックオフとなったこの試合、ホントにうっかり白熱してしまった模様(汗)
スパーズ@トテナムが2-1でリードしたものの、後半終了間際にULISES DAVILAが「6得点目」となる同点弾を叩き込んで、試合はPK戦にもつれこむことにっ……

ふう。←ため息そして…すははははは〜。←息を吸い込み中
「U17日本代表・宇佐美貴史、単独得点王」確定ですーーーーー!!!(雄叫び)

あ、ちなみに3決PK戦の結果は、スパーズが4人成功したのに対しチーバス・グアダラハラは2人失敗。4-2でスパーズが3位の座に昇りました。

--------------------
Copa Internacional Chivas Comex 2009 最終結果

優勝:Monterrey(メキシコ)
準優勝:Atlas(メキシコ)
3位:Tottenham(イングランド)
--------------------

★Goleo Individual★得点王ランキング★
1 USAMI TAKASHI /SEL.NAC.DE JAPON 7
2 CARLOS CHAMORRO /RIVAR PLATE (ARG) 6
3 ULISES DAVILA /GUADALAJARA 6
4 ARTURO TAPIA /TOLUCA 4
5 BERNARDO CAMPOS /U.CATOLICA 4
6 CARLOS GAMEZ /SEL.NAC.DE MEXICO 4
7 JUAN ENRIQUEZ /SANTOS 4
8 RICARDO VAZQUEZ /GUADALAJARA 4
9 RYAN MASON /TOTTENHAM 4
10 ALONSO ZAMORA /ATLAS 4

1位 宇佐美貴史 U17日本代表 5試合7得点

すごい!ランキングがまぶしい…(感涙)


コパ・チーバス2009の得点王、ガンバ大阪トップチームでの背番号は「33」。
彼の今シーズンは、ユースの時とは違って、まずは「試合に出られるのか」というシビアなチーム内の戦いから始まります。より厳しい環境で試合勘が鈍ってしまうのだとしたら、本末転倒。

どん欲に大人たちに喰らいついて、「諦めない日本」を体現するためにも…がんばれ!!うさみん!

そして10月の「U17ワールドカップ@ナイジェリア」に向かって、立ち止まらずに行け行け「U17日本代表候補たち」!

posted by ラン☆カン at 12:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | U17&それよりちびっ子な世代たち

2009/01/30

U17日本代表、宇佐美ハット☆最終戦は3-0で勝利!でも…☆コパ・チーバス2009

6チームで争ったグループリーグ最終戦、相手は勝ち点で並ぶサントス。得失点差で日本が上回り、それぞれ3位と4位という順位ですが「勝ちさえすれば2位以内の可能性あり」。

負けてしまえば即座に荷造りを始めなくちゃいけない両チーム、「諦めない日本」の真価が問われたこの試合…勝ちました!!!!

--------------------
Copa Internacional Chivas Comex 2009」コパ・チーバス2009
2009年1月30日11:00 K.O.(現地時間)
グループB 第5戦@Chivas chapalita
35分ハーフ

U17日本代表 3-0(1-0,2-0) サントス

[得点]
27分:宇佐美貴史☆
56分:宇佐美貴史☆
64分:宇佐美貴史☆

--------------------

4戦目に引き続き、気合いが入り過ぎて大荒れとなったらしいこの試合。
宮吉拓実のセンタリングにうさみん@宇佐美が合わせて先制弾を叩き込んだことで、サントスの選手たちの集中力が「ぷっつーーーーん!」と切れてしまったらしく、ファウルや審判への抗議の連発だった模様。
とうとう、うさみんの2点目が決まった1分後の後半57分、「執拗な抗議」でサントスの選手が退場。
さらにうさみんの容赦無い3点目が決まった3分後・4分後にも1人ずつ退場してしまい、結局「日本代表11人」対「サントス8人」という状態で残り6分ほどを戦ったようです。

初戦の相手ブラジルもかなりファウルが多かったみたいだけど、この試合も彼らは挑発に乗ることなく、冷静に対処したとか。

前の試合で2人も退場者を出した日本代表、また一つ「大人の階段昇った」ってことかな(笑)


で、サントスのファウルや抗議をかいくぐり「ハットトリック」を魅せつけてくれたうさみん。
大会公式サイトの「得点王ランキング」に
1.USAMI TAKASHI SEL.NAC.DE JAPON 7
と表記されています。

「1位 宇佐美貴史 日本代表 得点7」

…す、すげえええええええ!!!!
今のところ単独1位!
6得点でこれまた単独2位につける選手は、日本と同じくグループリーグで敗退してしまったリーベル・プレート(アルゼンチン)所属。
4得点と3得点でランクインしている中には決勝トーナメントに進出して、この先上積みが望める選手もいるのですが、うさみんの「7得点」とはちょっと開きがあるかも(期待)


で、勝利はしたものの「決勝トーナメントに進めるのか」ということなんですが…
2位のモレリアがトルーカに2-1で勝利しているので、日本が決勝トーナメントに行くためには、1位ブラジル代表が5位のチーバスUSA戦に負けないと、不可能になってしまい…

2-0でブラジル代表、勝利。
この結果日本はグループB3位となり、グループリーグ敗退が決定してしまいました…
ああ(泣)


**スタメン**
ってあれ?前の試合で2枚目退場になったヨシアキ@高木くんが出てる…

☆は去年の「ACF U16選手権2008ウズベキスタン大会(アジア選手権)」メンバー

[GK]
1 嘉味田隼(神戸Y)
[DF]右から
6 夛田凌輔(セレッソU-18)
4 岡本拓也(浦和Y)
3 内田達也☆(ガンバY)
5 廣木雄磨☆(東京U-18)17分□イエローカード
[MF]右から小島くんとガク@柴崎のドイスボランチ
12 小島秀仁(前橋育英)
11 柴崎 岳☆(青森山田)
13 高木善朗☆(ヴェルディY)→63分:9宮崎泰右(大宮Y)
10 宇佐美貴史☆(ガンバY)17分□イエローカード
14 堀米勇輝☆(甲府Y)→40分:17小川慶治朗(神戸Y)
[FW]
19 宮吉拓実☆(京都U-18)?分□イエローカード


*****
去年U16アジア選手権で「ベスト4」「2009年U17ワールドカップ出場」を、アクシデントを乗り越えてもぎ取ってきた彼らが、今年10月の「本番」に向けて助走に入ったのがこの「コパ・チーバス2009」という大会。

新生U17日本代表はこの大会グループリーグで、2勝1敗2分得失点差7という結果を出しました。

初戦、ブラジル代表相手に0-2からうさみん@宇佐美貴史の2ゴールで引き分けに持ち込むという熱い展開。ここでうさみんの「日本は、試合終了の瞬間まで決して諦めません。」というコメントが発信されています。

そして2戦目、攻めて攻めて、押して押して押しまくったというのに決められず、結局自らのミスで失点を呼び込んで0-1と敗北したモレリア戦。メンバーを6人入れ替えたとはいえ、課題があらわになっちゃった試合でした。

次の3戦目、彼らはいきなり「日本選手の特徴」をすべて開花させて、5-0とチーバスUSAを粉砕します。

これがU17日本代表ver.1の初勝利。
このまま波に乗れるかと思ったら…4戦目、トルーカを相手に大荒れの展開となります。
先制され追いつき、その後退場者1名ずつを出した後、トルーカ再リード、またしても追いつく日本!
白熱したのだろう試合は、さらに日本から「一発退場者」を出し、ピッチ内の9人+10人が手にした結果は2-2のドロー。
ただし9人でトルーカの猛攻を凌ぎきったらしい日本代表は、地元記事の賞賛を浴びています。

「諦めない日本」

残念ながらグループ3位、決勝トーナメント進出には手が届かなかったけれど、U17日本代表が「諦めない」というなによりも大切なものを体現してくれたメキシコ遠征になりました。


********
U−17日本代表 メキシコ遠征・Copa Chivas 2009 (1/21〜2/3)メンバーはこちら

コパ・チーバス2009 GRUPO B(グループB)最終順位表
1.U-17ブラジル代表 11pts 3勝2分0敗 得失点+5
2.Morelia(メキシコ)9pts 3勝0分2敗 得失点0
3.U-17日本代表 8pts 2勝1敗2分 得失点+7!!
4.Santos(メキシコ)5pts 1勝2敗2分 得失点-2 
5.Chivas USA(アメリカ)4pts 1勝3敗1分 得失点-8
6.Toluca(メキシコ)3pts 0勝3分2敗 得失点-2
*A〜Dの4グループ中、各2位までが決勝トーナメントに進出
posted by ラン☆カン at 05:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | U17&それよりちびっ子な世代たち

2009/01/28

U17日本代表、賞賛に値する引き分け!?☆4戦目☆コパ・チーバス2009

「赤い悪魔」トルーカとの対戦になった、この試合…先制を許した日本、2-2の引き分けに持ち込んで、なんだか大絶賛されてるそのわけは……
2人退場!?9人で残り20分を戦う!?

090127chivas_miyayoshi.jpg
手前はU16アジア選手権で大爆発した宮吉拓実☆後ろは小顔な廣木雄磨。

--------------------
Copa Internacional Chivas Comex 2009」コパ・チーバス2009
2009年1月27日11:00 K.O.(現地時間)
グループB 第4戦@Gigantera
35分ハーフ

U17日本代表 2-2(1-1,1-1) トルーカ

[得点]
11分:115 Alberto Gaitán(トルーカ)
23分:小川慶治朗(神戸Y)
50分:79 Arturo Tapia(トルーカ)
53分:杉本健勇☆(セレッソU-18)
--------------------

グアダラハラで行われた大会4日目、グループB最下位「赤い悪魔』トルーカ(メキシコ)との1戦は、残り20分間を9人で戦い抜いた日本が賞賛とともに引き分けを手にしました。

前半、優位に試合をすすめるトルーカは11分に先制。そこから追いつこうと攻勢に出た日本は、12分後の23分、うさみん@宇佐美貴史から小川慶治朗にゴール前へのするどいパスが通り、同点に追いつきます。

後半立ち上がり、日本はまたしてもトルーカの猛攻を受け、ほぼ自陣内に押し込められる形に。そして46分、ヨシアキ@高木善朗が2枚目のイエローを喰らって退場してしまいます!!これでさらに日本の守備戦術が強調されることになり、堪えてはいたものの…50分、飛び出したGKが抜かれてトルーカの2点目が決まってしまいました。

さらにさらに、なんと神田圭介までもが退場に!日本はよりいっそう苦しくなるのですが…
周りの予想に反して「諦めない日本」、粘ります。
彼らのその努力は3分にして実ることに。前日の試合ではセンターバックとして起用された杉本健勇が、FWとしての仕事をこなし…「同点弾」!2-2!

うわあああ…すごいじゃん、諦めない日本!
初戦、2点先制されたのに引き分けに持ち込んだあのブラジル代表との戦いの後、「日本は、試合終了の瞬間まで決して諦めません。」とコメントしたうさみん@宇佐美貴史の言葉は、本当にチーム全員の気持ちを代弁してくれてたんだなあ…

「トルーカの猛攻には苦しめられました。でも彼らの的確な守備に、私はとても満足しています。」
試合後こう語った池内豊監督。
5-0と大勝したチーバスUSA戦後に「自分たちのミスから相手のカウンターを受けてしまうことの無いよう、守備についてはもっと修正が必要」と監督が言った翌日、U17日本代表は彼らなりの努力と進歩を見せることができたようです。

でもまあ…ヨシアキ@高木くんと神田くんは退場しちゃってるわけなんですが…(泣)

地元の記事が興奮気味に(?)絶賛したこの試合、いろんな意味で「気合い」がダダ漏れだったのかな(苦笑)

…と、この記事はラン☆カンがかなり意訳してます。話半分に聞いといてください(汗)


++追記++
JFAのサイトによるとトルーカも後半、退場者1名を出してるそうです。お互いの2点目が決まったのは、ピッチから1人ずつ去って行った後。
地元記事で、日本の2点目と前後するような表記だった神田くんの一発レッドは、その後の攻防戦で起きたことのようです。
そうなると「9人の劣勢から引き分けをもぎとった!」みたいな記事のテンションは、ちょっと意味が変わってくるような(悩)
まあ、ずっと優勢だったトルーカを9人で押さえ切った、というところがメキシコ人の琴線にふれたのかもしれません(苦笑)


ということで本日の「諦めない日本人」一覧〜。
**スタメン**
☆は去年の「ACF U16選手権2008ウズベキスタン大会(アジア選手権)」メンバー

[GK]
1 嘉味田隼(神戸Y)
[DF]右から
7 内田恭兵☆(磐田Y)
4 岡本拓也(浦和Y)
20 杉本健勇☆(セレッソU-18)
5 廣木雄磨☆(東京U-18)
[MF]右から。小島くんとヨシアキ@高木ドイスボランチ
12 小島秀仁(前橋育英)
13 高木善朗☆(ヴェルディY)41分&46分□イエローカード→46分■レッドカード
17 小川慶治朗(神戸Y)→43分:3内田達也☆(ガンバY)
10 宇佐美貴史☆(ガンバY)→60分:15原口拓人☆(ガンバY)
14 堀米勇輝☆(甲府Y)→35分:11柴崎 岳☆(青森山田)
[FW]
19 宮吉拓実☆(京都U-18)→54分:16神田圭介☆(鹿島Y)65分■レッドカード

ダブル「内田くん」初戦以来の揃い踏み!…ガンバの達也の登場は、これでやっと2試合目。
去年のU16では達也くんがCBとしてスタメンをはっていたのですが、初戦で怪我でもしちゃったのか、それとも岡本くんの台頭が著しかったのか…
そして殊勲の同点弾を叩き込んだケンユウ@杉本健勇、今日はディフェンダーでした。

交代終了&退場処分後**
      原口
  高木      杉本
    柴崎  小島
廣木 内田(達) 岡本 内田(恭)
     嘉味田

こんな感じかなあ…


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U−17日本代表 メキシコ遠征・Copa Chivas 2009 (1/21〜2/3)メンバーはこちら

GRUPO B(グループB)4日目までの順位表
1.U-17ブラジル代表 8pts 2勝2分 得失点+3
2.Morelia(メキシコ)6pts 2勝0分2敗 得失点-1
3.U-17日本代表 5pts 1勝1敗2分 得失点+4!!
4.Santos(メキシコ)5pts 1勝1敗2分 得失点+1 
5.Chivas USA(アメリカ)4pts 1勝2敗1分 得失点-6
6.Toluca(メキシコ)3pts 0勝3分1敗 得失点-1
*A〜Dの4グループ中、各2位までが決勝トーナメントに進出

日本代表…得失点差「+4」のおかげで、3位に踏み留まりました。
大混戦のグループB、とにかく日本は明後日の試合に勝つしかありません。

4連戦をこなして1日お休み。
グループリーグ最終戦、相手は勝ち点で並ぶサントスです。

1月29日11:00 対サントス Santos@Chivas chapalita

「諦めない日本」。行け行け!
posted by ラン☆カン at 06:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | U17&それよりちびっ子な世代たち

2009/01/27

U17日本代表!3戦目は怒濤のゴールラッシュ!5-0!☆コパ・チーバス2009

1分1敗でむかえた第3戦。グループ2位のチームを相手に、5得点!!無失点!!
U17日本代表、70分間で5得点とは…すごいことになってます☆

090126_usami.jpg

うさみん@宇佐美貴史、またしても2得点!?
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Copa Internacional Chivas Comex 2009」コパ・チーバス2009
2009年1月26日16:00 K.O.(現地時間)
グループB 第3戦@Verde Valle 1
35分ハーフ

U17日本代表 5-0 チーバスUSA

[得点]
3分:高木善朗
12分:宮吉拓実
14分:宇佐美貴史
50分:宇佐美貴史
59分:小島秀仁
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…規律、秩序そして集中力…日本人の特徴だと言われる性質がすべて、ピッチの中で証明されることとなったU17日本代表対チーバスUSA…
地元記事は、こんな書き出しで始まっています。

090126_tada_okamoto.jpg

6番・夛田凌輔、4番・岡本拓也ともに去年のU16アジア選手権では、選ばれていなかったDF。
岡本くんは3試合連続出場で大アピール中!

「日本はとても真剣で激しいスタイルのチームだ。彼らは1日中走ることのできる体力をもっている。ほとんどの選手は背が低いが、2・3人の長身選手がつねにピッチ全体を見渡している。
彼らはこの大会に何人か選手を入れ替えてくるだろうが、日本のスタイルが変わることはないと思う。」
大会前に、日本代表をこう評価していたvan der MostチーバスUSA監督。
Exactly !!(笑)

せっかくなので、180センチオーバーの選手に◆印をつけてみました…ってチーバスUSA監督のにらんだ通り、GKを除くと2人しかいない〜!


**スタメン**
☆は去年の「ACF U16選手権2008ウズベキスタン大会(アジア選手権)」メンバー

[GK]
1◆嘉味田隼 KAMITA Jun 183/80(神戸Y)
[DF]右から
6 夛田凌輔 TADA Ryosuke 167/62(セレッソU-18)
 →22分:7内田恭兵☆UCHIDA Kyohei 168/55(磐田Y)
4 岡本拓也 OKAMOTO Takuya 173/67(浦和Y)
2◆藤原賢土 FUJIHARA Kento 181/67(藤枝明誠)
 →35分:20◆杉本健勇☆SUGIMOTO Kenyu 187/76(セレッソU-18)
5 廣木雄磨☆HIROKI Yuma 167/63(東京U-18)
[MF]右から小島くんとガク@柴崎のドイスボランチ
12 小島秀仁 KOJIMA Shuto 178/65(前橋育英)
11 柴崎 岳☆SHIBASAKI Gaku 173/62(青森山田)21分□イエローカード
13 高木善朗☆TAKAGI Yoshiaki 170/63(ヴェルディY)
 →52分:15原口拓人☆HARAGUCHI Takuto 172/62(ガンバY)
10 宇佐美貴史☆USAMI Takashi 178/68(ガンバY)
 →59分:8小林祐希☆KOBAYASHI Yuki 177/64(ヴェルディY)
14 堀米勇輝☆HORIGOME Yuki 168/62(甲府Y)
 →35分:16神田圭介☆KANDA Keisuke 163/57(鹿島Y)
[FW]
19 宮吉拓実☆MIYAYOSHI Takumi 170/63(京都U-18)


090126chivas_sugimoto.jpg

チームの中で一番の高さを誇る「FW」の杉本健勇…今日はセレッソ同様、センターバックでの途中出場でした。

090126chivas_ kanda.jpg
これは…神田くん?

「私たちは試合の中で、自分たちのプラン通りのものを出せたと思います。常に、誰かが誰かの足りない部分を補い合うことで、この結果に結びつきました。」
試合後、池内豊監督はこうコメントしています。

なるほどスコアだけ見ると、さぞやノリノリで圧倒的だったのかと浮かれてみたくもなりますが…

「攻撃の部分に関しては、上手く構築することができたと満足していますが、自分たちのミスから相手のカウンターを受けてしまうことの無いよう、守備についてはもっと修正が必要だと思っています。」

むむ〜。
立ち上がり3分にして、先制弾!それから10分後には3点目が相手ゴールネットを揺らしているという、積極的な仕掛けがみごとにチーバスUSAの出端をくじいたわけですが、どうやらその後がよろしくなかった模様…。
スコアの数字ほどには相手を圧倒していたわけでもなく、選手交代でチームにてこ入れをしてなんとか追加点を決められた、というような雰囲気です。

攻めても攻めても、同じリズム、同じパターンにはまってしまえば、何の結果にも結びつかないのは、先日のA代表「対イエメン戦@アジアカップ予選」で目の当たりにしたばかり。選手交代でリズムが変わったのだとしたら、それはそれで頼もしいところですが…。

そして池内監督が危惧しているのは「守備」。昨日、モレリア戦での失点は「安易なバックパスからミスを誘発したこと」が原因でした。
チーバスUSA戦では無失点におさえたものの、合格点までは到らなかったようです。

3試合をこなし、1勝1分1敗。このチームの、そして個人の課題も剥き出しになってきました。柔軟にどん欲に、クリアしながら前に進めっ!

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U−17日本代表 メキシコ遠征・Copa Chivas 2009 (1/21〜2/3)メンバーはこちら

GRUPO B(グループB)3日目までの順位表
1.Santos(メキシコ)5pts 1勝2分 得失点+3 
2.U-17ブラジル代表 5pts 1勝2分 得失点+1
3.U-17日本代表 4pts 1勝1敗1分 得失点+4!!
4.Chivas USA(アメリカ)4pts 1勝1敗1分 得失点-4
5.Morelia(メキシコ)3pts 1勝0分2敗 得失点-3
6.Toluca(メキシコ)2pts 0勝2分1敗 得失点-1
*A〜Dの4グループ中、各2位までが決勝トーナメントに進出

昨日は最下位だった日本代表…3位まで挽回しました。
グループC首位のメキシコ代表は3連勝で9pts、ぶっちぎりです。


グループリーグは残り2試合。明日のゲームが終わったら、やっと1日のお休みが入ります。
時間は現地の表記。15時間を足してください。

1月27日11:00 対トルーカ Toluca@Gigantera
1月29日11:00 対サントス Santos@Chivas chapalita


ちなみに。
得点王争いの首位に、うさみん@宇佐美貴史が躍り出てますよぅ☆
チームの勝ち点でランキングが変わるらしく、同じ「4得点」でも勝ち点9のメキシコ代表・CARLOS GAMEZが1位、勝ち点6のホストチーム「チーバス・グアダラハラ」ULISES DAVILAが2位、そして勝ち点4のうさみんが3位という扱いです。
なんとか、グループ2位以内に入って、1分でも多く試合に出て、得点王を狙ってほしいな…。
posted by ラン☆カン at 09:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | U17&それよりちびっ子な世代たち

2009/01/26

U17日本代表。2戦目は0-1で負けました…☆コパ・チーバス2009

初日、ブラジル代表に加え時差ボケと酸素不足とも戦って、2-2の引き分けに持ち込んだU17日本代表Ver.1。
2戦目、メキシコリーグの「Morelia(モレリア)」との対戦は0-1で負けてしまいました……

このモレリアは同じくメキシコリーグの「サントス」との初戦を、0-3で落としています。


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Copa Internacional Chivas Comex 2009」コパ・チーバス2009
2009年1月25日10:00 K.O.(現地時間)
グループB 第2戦@Bugambilias
35分ハーフ

U17日本代表 0-1(0-0,0-1) モレリア

[得点]57分:116 OMAR GARCIA NAVARRETE(モレリア)
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うーーーん…疲れが出ちゃったのか、メンバーをごっそり入れ替えてみたのか…

と、思っていたらやっぱりスタメンを6人入れ替えた日本代表。
前半から押せ押せでゲームをすすめたものの、相手GKの好守にも阻まれ打てども打てども入らなかった模様。

後半に入っても「決めるべきところで決められなかった」彼ら、モレリアのプレッシャーが落ちなかったこともあって、次第に追い込まれます。
そしてとうとう後半22分。日本の安易なバックパスを狙っていたモレリアに、GK松澤くんの処理ミスから先制点を奪い取られてしまいました。

とにかく集中を切らさず70分間「積極的な守り」を押し通してきたチームに対し、自滅気味に試合を終えたらしいU17日本代表。
自ら勝機を手放してしまうことの結末を、思い知らされる結果になっちゃいました…

**スタメン**
☆は去年の「ACF U16選手権2008ウズベキスタン大会(アジア選手権)」メンバー
[GK]
18松澤香輝☆(流経大柏)
[DF]右から
6夛田凌輔(セレッソU-18)→35分:7内田恭兵☆(磐田Y)
4岡本拓也(浦和Y)
2藤原賢土(藤枝明誠)
5廣木雄磨(東京U-18)
[MF]右からヨシアキ@高木と小島くんドイスボランチ、うさみん@宇佐美トップ下
13高木善朗☆(ヴェルディY)8分□イエローカード
12小島秀仁(前橋育英)
17小川慶治朗(神戸Y)
10宇佐美貴史☆(ガンバY)
15原口拓人☆(ガンバY)→45分:9宮崎泰右(大宮Y)
[FW]
20杉本健勇☆(セレッソU-18)→55分:19宮吉拓実☆(京都U-18)

********

U−17日本代表 メキシコ遠征・Copa Chivas 2009 (1/21〜2/3)メンバーはこちら

GRUPO B(グループB)
U-17ブラジル代表
Toluca(メキシコ)
Morelia(メキシコ)
Chivas USA(アメリカ)
Santos(メキシコ)
U-17日本代表

2試合戦って、グループ1位は1勝1分のサントス。初戦、日本と引き分けたブラジル代表はトルーカとの第2戦目も引き分けてしまい、6チーム中4位です。
日本は1分1敗のグループ最下位。

グループリーグはあと3試合。A〜Dの4グループ中、各2位までが決勝トーナメントに進めます。
もう一度「日本は、試合終了の瞬間まで決して諦めません。」といううさみん@宇佐美貴史の言葉を思い出して!

1月26日16:00 対チーバスUSA Chivas USA@Verde Valle 1
1月27日11:00 対トルーカ Toluca@Gigantera
1月29日11:00 対サントス Santos@Chivas chapalita
posted by ラン☆カン at 03:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | U17&それよりちびっ子な世代たち

2009/01/25

U17日本代表。ナイジェリアへの助走☆初戦は2-2!☆コパ・チーバス2009

ブラジル代表を相手に、はるか地球の裏側で始動した日本代表…彼らは去年10月、ウズベキスタンで行われたU16アジア選手権で「グループ内順位や対戦相手が直前で入れ替わってしまう」という信じられないような「規律違反」に巻き込まれた混乱を乗り越え、2大会連続となる「ワールドカップへの出場権」を勝ち取ってきたU16日本代表を継承したチームです。

今年10月24日からナイジェリアで開催される、U17のワールドカップ「FIFA U-17ワールドカップ ナイジェリア2009」のために、メキシコで助走を始めた「U17日本代表ver.1」、まずはU17ブラジル代表を相手に2-2という結果を出しました!!

彼らが今メキシコで戦っているのは「Copa Internacional Chivas Comex 2009」コパ・チーバス2009。チーバス・グアダラハラというメキシコリーグのチームが毎年、世界のユースチーム24組を招待して開催する、めまぐるしくもガチンコな大会。

2年前には、「あのU17組」…アジア選手権で劇的な優勝をおさめ、2007年のU17 WC@韓国に出場した「あの」日本代表が、メンバーを試験的に入れ替え大会4位の座をもぎとり、地元の記事では「昇り来る太陽」なんて形容されてしまいました。
ちなみにこの時のチームには、12日前の決勝で幕を閉じた高校選手権でマスコミの話題をさらった大迫勇也@鹿児島城西が、その後定着はできなかったけれど召集されています。

そして去年は布啓一郎監督が率いる、2011年のU20ワールドカップ出場を目指す「U18日本代表」を遠征させたのですが、ぽいち@森保一の息子さん@森保翔平・柏U18からスペイン2部のジローナへ入団が決まった指宿洋史・レッズトップ昇格の原口元気・元プロ野球選手@高木豊氏の長男@高木俊幸などなど、面白い選手を揃えたチームは、残念ながらグループリーグ1分4敗で決勝トーナメントには進出できず。
…やっぱりまだ目の前に確固たる目標が見えていなかった彼ら、モチベーションの維持が難しかったのかな…。

ということで、今年は「目の前に目標がありまくり」な日本の17歳以下たち、去年のアジア選手権にディフェンディングチャンピオンの名を背負って挑み、準決勝で韓国に破れベスト4という結果を残したメンバーに新たなライバルを加え、新生日本代表として時差15時間(!)のメキシコへと降り立ちました。


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Copa Internacional Chivas Comex 2009」コパ・チーバス2009
2009年1月24日10:00 K.O.(現地時間)
グループB 第1戦@VERDE VALLE 1
35分ハーフ

U17ブラジル代表 2-2(0-0,2-2) U17日本代表
[得点]
48分:Felipe Barreto
61分: Willen Mota
65分:宇佐美貴史
69分:宇佐美貴史
--------------------
うさみん@宇佐美貴史、2連発!!!

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「日本は試合終了まで、決して 'bajó los brazos'しない」とコメントするのは2得点をあげたTakashi Usami。「連動してよくうごきまわりスペースを作り出すことで、初戦を引き分けにすることができた」
…と言う、2点先制された試合を振り出しに戻したうさみん@宇佐美貴史のコメントは、地元の記事に掲載されたもの。
'bajó los brazos'は直訳すると「手の位置が低い」…なんだそりゃ。他の競技の見出しにno bajó los brazosと使われている例もあるので、「諦めない」みたいな決まり文句なのかな…
「日本は、試合終了の瞬間まで決して諦めません。」なんつー男前!

**スタメン**
[GK]
18 松澤香輝☆
[DF]右から
5 廣木雄磨☆
4 岡本拓也
3 内田達也☆
7 内田恭兵☆
[MF]堀米くんとガク@柴崎のドイスボランチ、右から
14 堀米勇輝☆→68分:15 原口拓人☆
11 柴崎 岳☆→55分:12 小島秀仁
19 宮吉拓実☆→55分:17 小川慶治朗
8 小林祐希☆→44分:13 高木善朗☆
10 宇佐美貴史☆
[FW]
20 杉本健勇☆

岡本拓也(浦和Y)以外は、去年のアジア選手権に名を連ねた選手が先発で登場!
ガンバユースに敗れ準優勝となった旧サハラ―Jユースカップ―では187センチというその長身故に、FWではなくディフェンスをやっていたセレッソU18のケンユウ@杉本、1トップでした。

試合は35分ハーフ。それでも22日に現地入りしたU17日本代表は、不慣れなメキシコという高地の環境や時差ぼけで、わかっちゃいるけど体動かず…状態だった模様。

ゲームは、序盤から「過剰で不愉快な接触プレー」を繰り返す「アマゾン仕込みの選手たち=amazónico 」ブラジル代表、それに対して、薄い空気にあえぎながらもアマゾン野郎のスペースを使った攻撃をチーム一丸となって守りきる日本代表、という展開で始まりました。
0-0のままむかえた後半13分。ブラジルキャプテンのスキルフルなFW・Felipe Barreto da Silvaがとうとうファウルを誘ったらしく、そこからゴール。13分後にはWillen Motaに豪快に決められてしまったようです。

「ブラジル人はいつだってゴールを狙ってプレーしているんだ。その長所は尊重しつつ、きちんと管理していかなければ」と試合後コメントしたLuis Nizzoブラジル監督。
どうやら選手たちが荒っぽいプレーをしてしまったことに対する、リアクションみたいです。

2点目を失ったその4分後、途中出場の小川慶治朗(神戸Y)が起点となった1点目。
ゲットしたFKを自ら相手ゴールに沈めてみせた終了1分前の同点弾。
「日本は、試合終了まで決して諦めません。」
…どちらの得点も、こう発言したうさみん@宇佐美が出した結果でした。
チームとして戦える個人の集団へ…U17日本代表、まずはいいスタートが切れたのかな☆

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手の使い方が上手いうさみん@宇佐美貴史。後ろの5番はポルトガル語で言うところの「ラテラウ」=サイドバック・ユウマ@廣木雄磨、小顔です。

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U−17日本代表 メキシコ遠征・Copa Chivas 2009 (1/21〜2/3)メンバー
☆は去年の「ACF U16選手権2008ウズベキスタン大会(アジア選手権)」メンバー
(顔写真付きリスト→
090122chivas_japon.jpg
※真ん中にいるのは、現地に彼らを激励に訪れた(らしい)元日本代表の相馬直樹です。

■GK■
1 嘉味田隼 KAMITA Jun 1992.01.17 183/80 神戸Y
18 松澤香輝☆MATSUZAWA Koki 1992.04.03 182/75 流経大柏
■DF■
2 藤原賢土 FUJIHARA Kento 1992.01.29 181/67 藤枝明誠
3 内田達也☆UCHIDA Tatsuya 1992.02.08 177/70 ガンバY
4 岡本拓也 OKAMOTO Takuya 1992.06.18 173/67 浦和Y
5 廣木雄磨☆HIROKI Yuma 1992.07.23 167/63 東京U-18
6 夛田凌輔 TADA Ryosuke 1992.08.07 167/62 セレッソU-18
7 内田恭兵☆UCHIDA Kyohei 1992.11.05 168/55 磐田Y
■MF■
8 小林祐希☆KOBAYASHI Yuki 1992.04.24 177/64  ヴェルディY
9 宮崎泰右 MIYAZAKI Taisuke 1992.05.05 167/62 大宮Y
10 宇佐美貴史☆USAMI Takashi 1992.05.06 178/68 ガンバY
11 柴崎 岳☆SHIBASAKI Gaku 1992.05.28 173/62 青森山田
12 小島秀仁 KOJIMA Shuto 1992.07.30 178/65 前橋育英
13 高木善朗☆TAKAGI Yoshiaki 1992.12.09 170/63 ヴェルディY
14 堀米勇輝☆HORIGOME Yuki 1992.12.13 168/62 甲府Y
幸野志有人☆KOHNO Shuto 1993.05.04 174/58 JFAアカデミー福島※1/20怪我のため辞退
■FW■
16 神田圭介☆KANDA Keisuke 1992.01.29 163/57 鹿島Y
17 小川慶治朗 OGAWA Keijiro 1992.07.14 168/62 神戸Y
19 宮吉拓実☆MIYAYOSHI Takumi 1992.08.07 170/63 京都U-18
20 杉本健勇☆SUGIMOTO Kenyu 1992.11.18 187/76 セレッソU-18
15 原口拓人☆HARAGUCHI Takuto 1992.5.3 172/62 ガンバY※1/20追加召集

監督■池内豊 【日本サッカー協会】
コーチ■山橋貴史 【日本サッカー協会】
GKコーチ■柳楽雅幸 【日本サッカー協会】
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日本がグループリーグで戦う相手は…

GRUPO B(グループB)
U-17ブラジル代表
Toluca(メキシコ)
Morelia(メキシコ)
Chivas USA(アメリカ)
Santos(メキシコ)
U-17日本代表

ブラジル代表以外はユースチームを出してくるので、もしかするとU18なのかも。

これから27日まで毎日試合!時間はすべて現地のもの!15時間プラスしてください…
1月25日10:00 対モレリア Morelia@Bugambilias
1月26日16:00 対チーバスUSA Chivas USA@Verde Valle 1
1月27日11:00 対トルーカ Toluca@Gigantera
1月29日11:00 対サントス Santos@Chivas chapalita

U17ワールドカップの舞台に立つための「チーム内での戦い」は始まっています。
チームとしての結果、そして自分自身の結果にとことんこだわってアピールしてこいっ☆

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2008/10/19

U16日本代表☆準決勝敗退☆さあ下を向け!

10月15日水曜日。日本男子サッカー界のピラミッド、その頂点にいるのだろう23人が埼玉のピッチでがっかりするような試合を終わらせた、1時間半後。はるかアジアの西の果てウズベキスタンで「ピラミッドを登り始めた23人」U16日本代表が、アジアの頂点を目指してU16韓国代表と向かい合っていました。

彼らはすでに2日前、来年ナイジェリアで開催される「U17ワールドカップ 2009」への出場権を「順位の変更や対戦相手の変更」という混乱の中、自分自身を見失うことなく戦い続けしっかりと手中に収めています。
そして次に目指すは「アジア王者」…この準決勝で生き残り、決勝へと進んで行くこと…それは日本にとって「連覇」へ一歩近づくことを意味していました。

「この大会の準決勝であるとともに世界に向けたスタートの試合」そう池内監督が位置づけた、準決勝。
対戦相手は彼らU16日本代表たちが今まで勝ったことのない、韓国。そして結果は…

--------------------
AFC U16選手権2008 ウズベキスタン大会
2008年10月15日19:00 K.O.(日本との時差は4時間。日本では23時です)
Semi Finals Match 30 MHSK Stadium
U16韓国代表 2-1 (2-1,0-0) U16日本代表

[得点]
2分:2内田達也(ガンバY)
4分:KIM DONG JIN(韓国)
26分:LEE DONG NYCK(韓国)
--------------------

開始2分にして、ゆうき@堀米くんのCKをキャプテンたつや@内田くんがヘディングでゴール!ところが、そのたった2分後、同点弾を浴びてしまいます。
「立ち上がりに点を取って油断があったかもしれない。2点目は僕もオフサイドだと思いプレーを止めてしまったことが悔やまれる。」とうなだれるのはGKのこうき@松澤くん。

「先制直後にプレーを止めてしまったので、韓国が我々のミスに乗じて反撃してきた」試合後、池内監督が振り返ったように日本はこの試合、集中することができません。
「我々の敗因は、非常に素早い同点ゴールを許してしまったこと。これで自分たちの試合を壊してしまった。」

同点にされた日本代表はその後、たくみ@宮吉くんが強烈なシュートを放つものの相手GKにはじき出されてしまいます。そして26分。FKでディフェンスラインの裏を取られ、抜け出して来た選手がシュート!松澤くんが跳ね返したこぼれを押し込まれてしまいました…1-2。

「課題が多く出た試合だった。得点直後の失点、勝手にプレーを止めない、リスタートプレーで隙を作らない・隙を突く、不用意なイエローカードをもらわないなど当たり前のことが出来なかった。」

3分にうさみん@宇佐美、34分によしあき@高木、76分にゆうき@堀米がそれぞれイエローをゲットしてしまったこの試合、前半はお互いの押し込み合いとなったまま追加点が取れずに終了。でも後半になれば韓国の運動量が落ちる、と読んでいた通りの展開になったのに、日本は韓国の守備を突破することができず1-2のまま終了のホイッスルを聞くことになってしまいました。

結局、またしても韓国に勝てなかった彼らU16日本代表チーム。
「相手がロングボールを蹴ってくるのは分かっていたのに、連動して守備に行けずに簡単にけらせてしまった場面が多かった」とFWのけんゆう@杉本くんが悔やむように、「チームの一員として動ききれているか」という、油断や慢心で簡単に手放してしまえる一番大切なものを、自分の中に留めておけなかったのかもしれません。

グループリーグ第3戦、1-2で負けてしまったあのイエメン戦後うなだれ、言葉を失い、一瞬自分自身を見失いかけた彼ら。それでも「敗因はチームが一つになりきれていなかったこと。心からチームのためにやりきれていなかった。でもこの負けでもう一度気持ちを入れ替えるチャンスをもらった。負けたからこそ見えてくるものがあるはず。」と、よしあき@高木くんが語ったように、この準決勝での敗退もチャンスの一つにしていけるはず、彼らなら、絶対に。

「この敗戦は今後選手たちが成長するためのワンステップ。この敗戦で明らかになった我々のミスは、彼らの将来に生きてくるはず。特に若い年代では敗戦から学ばなければなりません。」

さあ、下を向いて自分の立ち位置を見つめて。ここからまた一歩一歩、今度は「世界の頂点」を目指すステップが始まります。がんばれ☆

「この大会で、我々はよいレベルのサッカーを見せることができた。私は選手たちを誇りに思う」@池内監督


スタメン☆☆
081015-1.jpg

■GK■■
18 松澤香輝(流経大柏)
■DF■■
4  廣木雄磨(東京U18)
2  内田達也(ガンバY)
5  高野光司(ヴェルディY)
13 内田恭兵(磐田Y)
■MF■■
6  高木善朗(ヴェルディY)→46分9小林祐希(ヴェルディY)
11 堀米勇輝(甲府Y)
10 柴崎 岳(青森山田)
7  宇佐美貴史(ガンバY)
■FW■■
17 杉本健勇(セレッソU18)
12 宮吉拓実(京都U18)→86分19幸野志有人(JFAアカデミー福島)

交代終了後☆☆
081015-2.jpg


■AFC U16選手権2008 選手の出場状況■■■■
○GLマレーシア
●GL UAE
□GLイエメン
■QFサウジアラビア
★SF韓国

■GK■■
1  藤嶋栄介     FUJISHIMA Eisuke 1992.01.31/186/75/熊本県立大津高
18 松澤香輝○● ■★MATSUZAWA Koki 1992.04.03/182/75/流経大柏
31 田尻 健  □  TAJIRI Ken 1993.06.11/181/70/ガンバJY

■DF■■
3  中島龍基○    NAKAJIMA Ryuki 1992.01.12/170/58/青森山田
2   内田達也○●□■★UCHIDA Tatsuya 1992.02.08/177/70/ガンバY
20  田代 諒    TASHIRO Ryo 1992.04.15/179/64/清水Y
4  廣木雄磨○●□■★HIROKI Yuma 1992.07.23/167/63/東京U18
13  内田恭兵(○) □■★UCHIDA Kyohei 1992.11.05/168/55/磐田Y
24  山田幹也     YAMADA Mikiya 1992.11.07/163/53/ガンバY
5   高野光司○●□■★TAKANO Koji 1992.12.23/176/65/ヴェルディY

■MF■■
8  望月聖矢 (●)   MOCHIZUKI Seiya 1992.04.19/171/58/ガンバY
9  小林祐希 ●(□) (★)KOBAYASHI Yuki 1992.04.24/177/64/ヴェルディY
7  宇佐美貴史○●□■★USAMI Takashi 1992.05.06/178/68/ガンバY
15 和久田章太 (●)   WAKUDA Shota 1992.05.17/175/70/磐田Y
10 柴崎 岳○● ■★SHIBASAKI Gaku 1992.05.28/173/62/青森山田
6  高木善朗○●□■★TAKAGI Yoshiaki 1992.12.09/170/63/ヴェルディY
11 堀米勇輝○●□■★HORIGOME Yuki 1992.12.13/168/62/甲府Y
16 宮市 亮  (□)  MIYAICHI Ryo 1992.12.14/180/66/中京大中京
19 幸野志有人(○) □ (★)KOHNO Shuto 1993.05.04/174/58/JFAアカデミー福島

■FW■■
23 神田圭介○  ■ KANDA Keisuke 1992.01.29/163/57/鹿島Y
14 原口拓人 (●)   HARAGUCHI Takuto 1992.05.03/172/60/ガンバY
12 宮吉拓実(○)●□(■)★MIYAYOSHI Takumi 1992.08.07/170/63/京都U18
17 杉本健勇○●□■★SUGIMOTO Kenyu 1992.11.18/187/76/セレッソU18

*******
韓国対イランの対戦となった決勝は、2枚目のイエローで10人となった韓国が終了間際に1点を返したものの、2-1でイランが初優勝を果たしました。
決勝のゴールシーンはこちら
大会得点王はイランのカヴェフ・レザエイ、MVPは韓国のイ・ジョンホ、フェアプレー賞はU16韓国代表チームが獲得しています。
posted by ラン☆カン at 16:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | U17&それよりちびっ子な世代たち

2008/10/13

U16日本代表☆すり替えられた準々決勝!?とWCへの切符☆

これに勝てば、U17ワールドカップへの切符が手に入る…そんな決戦の相手は「オーストラリア」…だったはずなのに、すり替えられたーーーー!???

グループリーグを2位で通過したU16日本代表。2試合が終わったところで勝ち点6のグループ首位、2位は勝ち点2のイエメンでした。そのイエメンとの対戦となったグループ最終戦・対イエメンの試合前日、UAEの違反(出場停止選手を使った)によって1-1のドローだったイエメン対UAEに「没収試合。3-0で強制的にイエメンの勝利」という処分が下り、なんとイエメンの勝ち点が「4」になってしまったのです。

さすがに動揺はあっただろう日本代表は翌日のイエメン戦に1-2で敗北、勝ち点の合計が7になり日本を上回ったイエメンに1位通過の座をもぎとられてしまいました。その結果、U17ワールドカップへの出場権をかけた準々決勝の相手が、グループCを3連勝で1位通過してきた「オーストラリア」という厳しい状況に…

アジアの出場枠は4。準々決勝に勝てば来年2009年、ナイジェリアで開催される「U17ワールドカップ」への扉が、2年前柿谷曜一郎たちが6年ぶりにこじ開けたあの扉が、開きっぱなしになるのです。ところが、試合当日の10月12日午前11時。とんでもない事実が発表になりました。

日本戦の後、MRI装置によって年齢のチェックを受けたイエメン2番の選手に「16歳を超えている」という結果が出たのです。AFCは大会規約や関係者からの説明を合わせてじっくりと話し合い、イエメンの選手は参加資格規定に違反していなかったと結論を出したのですが、「この決定で影響を受けるチーム(日本、オーストラリア、UAE、サウジアラビア)が納得いかなかったら申し出て」とアナウンスしたところオーストラリアが「異議あり!」と手を挙げたのです。

その結果AFCはMRIテストの「イエメン2番の選手が16歳を超えた骨の持ち主である」という判定を尊重して「参加資格を持たない年齢の選手を3試合に起用したことによって、イエメンの全試合を無効に。日本対イエメンの試合は3-0で日本の勝利、勝ち点は合計9、首位通過決定!になってしまったのです。ということは…準々決勝の相手はグループC2位通過のチームに変更…
それは「サウジアラビア」でした。

2試合続けて混乱の中で試合をすることになってしまった、俺たちのU16日本代表。
彼らの「セルフコントロール力」が試されるサウジアラビア戦、その結果は…

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AFC U16選手権2008 ウズベキスタン大会
2008年10月12日18:00 K.O.(日本との時差は4時間。日本では22時です)
Quarter Finals Match 28 MHSK Stadium
U16日本代表代表 2-0 (2-0,0-0) U16サウジアラビア代表

[得点]
38分:17杉本健勇(セレッソU18)
45分:OG 14 OTAYF, ABDULLAH IBRAHIM Y(サウジアラビア)
--------------------
いいいいややややややったああああああああ!!!!!
勝ったああああああああ!!!!
ベスト4確定っ!

U17ワールドカップ出場決定、です!!!!

立ち上がりはお互い探るようなスタート。日本は中盤を制したもののゴールに迫ることができず、サウジの方が惜しいシュートを放つ場面も。
それでも冷静だった日本代表、38分うさみん♪@宇佐美貴史の弾かれたシュートがゴールラインを割り、うさみんが蹴ったコーナーキックをけんゆう@杉本健勇がヘディングでゴール!1-0!!

「日本が明らかなファウルから先制ゴールを決めたが、2点目は我々のプレーヤーによるオウンゴールだった。」とサウジの監督がぶち上げた通り、日本は前半ロスタイムにゆうき@堀米勇輝が右CKが弾かれたところを拾って上げた右からのクロスを、サウジの選手がクリアミス!自陣にオウンゴールを決めてしまいました…2-0!日本、前半で2点のリードです。1点目の日本のファウルとやらの正体は不明。

「ハーフタイムを2-0とリードして迎えたとき、攻撃的な試合を続けなければならないと選手たちには話した。」という池内監督監督。後半から「のってるアイツ」たくみ@宮吉拓実を投入します。
その後、日本は攻めに攻めまくるのですが…結局ゴールネットを揺らすことができず、2-0のまま試合終了。

そしてそのホイッスルは「ワールドカップへの切符」でもあったのです。

「メンタル面でもフィジカル面でも準備した。対戦相手にかかわらず、真剣にトレーニングしなければならないと選手たちに話し、しっかり準備をしたのでこの試合に勝てたのだと思う。」と池内監督が胸をはるように、大会運営のごたごたの中で翻弄される選手たちが自分を見失わずプレーしきったことは本当にすごいことだと思います。

「イエメンとの試合に向けてチームを準備してきたのに。対戦相手変更のニュースは我々にネガティブに影響した。選手たちはイエメン戦に集中していたので、日本との対戦には準備が出来ていなかった。」
サウジアラビアの監督の言う通り、準決勝の4チームは試合当日午前11時まで準備して来たことすべてがひっくり返るような状態になってしまったのです。
でも、条件は4チームとも同じ。

「この試合はタイトだったが、我々は厳しいチームに負けたのだ。」
ディフェンディングチャンピオンである日本。
警戒も畏怖もリスペクトも、サポーターが想像する以上のものをU16日本代表は受け取っているのかもしれません。

ちなみに異議を申し立て、日本と当たることを結果として回避してくれたオーストラリアは、準々決勝対UAE戦に一度は逆転したものの2-3で敗退してしまいました。
準決勝に勝ち上がった4チームは、イラン・韓国・UAE・日本。

ふぅ。ホントによかったーーー…
日本代表☆U17ワールドカップ、連続出場!おめでとうございます☆

スタメン☆☆
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■GK■■
18 松澤香輝(流経大柏)
■DF■■
4  廣木雄磨(東京U18)
2  内田達也(ガンバY)
5  高野光司(ヴェルディY)
13 内田恭兵(磐田Y)
■MF■■
6  高木善朗(ヴェルディY)
11 堀米勇輝(甲府Y)
10 柴崎 岳(青森山田)
7  宇佐美貴史(ガンバY)
■FW■■
17 杉本健勇(セレッソU18)
23 神田圭介(鹿島Y)→46分12宮吉拓実(京都U18)

U16日本代表対U16UAE代表のゴールダイジェスト(YouTube)はこちら
UAEの監督が言う、1点目の「明らかなファウル」はちっとも明らかじゃありません…なんなんだろう。

U16日本代表たちの顔はここでチェック☆
動くメンバー紹介はここ

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2008年10月15日19:00 準決勝 U16韓国代表-U16日本代表 Pakhtakor Stadium
2008年10月18日16:00 決勝 Pakhtakor Stadium

準決勝は、地元ウズベキスタンを3-0で破り勝ち上がった韓国との対戦になりました。
今度こそ準備をした通りの試合ができるはず。がんばれ☆

posted by ラン☆カン at 03:32 | Comment(3) | TrackBack(0) | U17&それよりちびっ子な世代たち

2008/10/10

U16日本代表!まさかの2位抜け☆イエメンに1-2敗北☆

没収試合ーーー!!?…なんと日本の相手イエメン、初戦はUAEと1-1の引き分けだったのですが、その試合「UAEが出場停止選手を起用していた」という理由で、「イエメン対UAEは没収試合。よって3-0でイエメンの勝ち」という処分が下っていました(驚)

ということは、今日のグループリーグ第3戦で日本に1-2で勝利を収めたイエメンが2勝1分の勝ち点7で、グループ1位通過決定!です…
そう、U16日本代表。4-0、6-1と順調に勝ち点と得点を重ねて来たのですが、第3戦目にして1-2の敗戦。2勝1敗勝ち点6。2位抜け。

これで…今度こそ負けたらワールドカップへの道が閉ざされてしまう準々決勝の相手は、グループリーグを3戦全勝で勝ち上がった「U16オーストラリア代表」に決定しました…うううう〜ん…

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--------------------
AFC U16選手権2008 ウズベキスタン大会
2008年10月9日19:00 K.O.(日本との時差は4時間。日本では23時です)
Group D Match 22 Pakhtakor Stadium
U16日本代表代表 1-2 (0-0,1-2) U16イエメン代表

[得点]
52分:2内田達也(日本)
56分:PK 9 AL SHAMSI MOHAMMED HUSSEIN MOHAMMED(イエメン)
90+5分:8 AL BAIDHANI AHMED MOHAMMED ABDULLAH(イエメン)
--------------------

日本はすでに2連勝で勝ち点6、イエメンは2分けで勝ち点2だったところ、UAEがイエメン戦で違反行為をしたため没収試合となり1勝1分の勝ち点4でこの第3戦を迎えました。
どちらもこの時点で準々決勝進出が決まっています。

予想していたよりメンバーを替えてこなかった日本、GKは東京U18から選ばれていた三浦龍輝が怪我で辞退したため追加召集になった1993年生まれの中学3年生、田尻健を抜擢です。(三浦くんは高円宮のスタンドで腕を三角巾で吊っている姿を見かけました(泣))

081009-1.jpg

ということでお互いにあまり積極的な試合展開にならなかった前半、それでも日本は主導権をにぎりCKのチャンスもたくさん。35分には内田恭兵からのクロスを杉本健勇が「弱々しく」頭でとらえてシュート!なんていうシーンも…でも得点までには至りません。
「日本は最初の10分から15分にかけて攻撃をしかけてくる。そこを凌いでチャンスがあれば行くように。」というイエメンのゲームプランにはまっちゃったのでしょうか…

試合が動いたのは後半7分。高野光司がCKを頭で合わせGKがパンチング、こぼれを内田達也が拾って豪快にシュート!1-0。日本、キャプテンの先制弾でグループ1位通過をぐっと引き寄せます。
ところが…そのたった4分後に左サイドから侵入して来たイエメンの選手を、先制ゴールを決めたばかりの内田達也がペナルティエリア内で倒してしまいました…判定はPK。

イエメンのキャプテンがこれを冷静に決めて、日本は同点に追いつかれてしまいます。
「後半の15分まではイライラしたが、日本の攻撃が止まり始めるのを待っていたんだ。」
試合後、優勝したみたいに選手たちに担ぎ上げられたイエメンの監督、もうしてやったり!?(涙目)

でも後半39分、内田恭兵からのクロスを今一番のっているアイツ@宮吉拓実がゴールに沈めて、勝ち越し!!…と思ったら、なんとGKと競った時「明らかに手を使った」ということで宮吉くんイエロー…ゴールは無効に。

そしてロスタイム5分(5分!?)、ペナルティエリア付近でボールを受けたイエメンの選手が飛び込んで来た高木善朗をかわして、強烈なシュート!き、決められてしまいました…1-2。試合終了。ううう〜ん…

081009-2.jpg

試合後「相手の方がいいチームだった」とシンプルに負けを認めた池内監督。「いつも通り勝つための試合をしたけれど…」
もちろん負けてもいいなんて試合はしていないはずです。
「常に勝ちたいと思って試合に臨んでいる。でも今日のイエメンの攻撃は日本の守備を上回っていました」池内監督の口調は、英文で読む限りさばさばしています。

「この大会で勝って当たり前のチーム」とイエメンの監督に評されたディフェンディングチャンピオン日本代表。「だからこそ自分たちが準々決勝に進むため、ゲームプランを練った」というイエメンに、どうしても勝ちたいと思う気持ちで劣ってしまったのでしょうか…
「負けたけれど準々決勝に向けて何人かを休ませることができたし、選手たちはみんなワールドカップ出場のために戦う準備ができている。そうでなければピッチには立てないのだから」
池内監督の信頼に満ちた言葉、そしてそれに応えうるだろう選手たち。

次は準々決勝、対するはオーストラリア。この試合に勝てば来年のU17ワールドカップ出場決定、負けてしまったらそこですべてが終わってしまう試合です。監督の言葉を、自分たちのサッカーを、信じて。「俺たちのU16日本代表」がんばれ☆

スタメン☆☆
■GK■■
31 田尻 健(ガンバJY)
■DF■■
2 内田達也(ガンバY)
4 廣木雄磨(東京U18)
5 高野光司(ヴェルディY)
13  内田恭兵(磐田Y) →90+2分16宮市 亮(中京大中京)
■MF■■
6 高木善朗(ヴェルディY)
7 宇佐美貴史(ガンバY)
11 堀米勇輝(甲府Y)
19 幸野志有人(JFAアカデミー福島) →54分9小林祐希(ヴェルディY)
■FW■■
12 宮吉拓実(京都U18)
17 杉本健勇(セレッソU18)

U16日本代表対U16イエメン代表のゴールダイジェスト(YouTube)はこちら

キャプテン先制ゴールのあと、けんゆう@杉本くんのガッツポーズが上背がある分派手でかっこいいです(笑)
そして逆転弾シーン…よしあき@高木くんがスライディングで突っ込んで来たところをかわされて、こうじ@高野くんがすぐに寄せに行っているのですが…


U16日本代表たちの顔はここでチェック☆
動くメンバー紹介はここ

*******
2008年10月12日14:00 準々決勝 オーストラリア - 日本 MHSK Stadium
2008年10月15日15:00or19:00 準決勝 Pakhtakor Stadium
2008年10月18日16:00 決勝 Pakhtakor Stadium
posted by ラン☆カン at 01:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | U17&それよりちびっ子な世代たち

2008/10/08

U16日本代表☆UAEに6-1☆宮吉拓実ハットトリック〜!

A代表より一足早くUAEと本気の対決をしたU16日本代表。6得点もしちゃったそのうちの3点は、一人の選手が57分の間に蹴り込んだゴール――初戦途中出場10分後にファーストシュートを決めた滋賀県出身の京都サンガ2種登録FW「宮吉拓実」がハットトリック達成です!
そして…2戦目にしてグループ2位以内が確定、準々決勝進出決定ーーー!うっひょ〜☆

初戦はマレーシアの監督が「暑さに苦しんだ」とコメントしていたタシケントのピッチですが、今日は夕方6時のキックオフ・気温は18度、なかなか良さそうなコンディションになりました。

ゲームコントロールができず90分間苦しい展開になってしまった第1戦のスタメンから3人入れ替えた日本代表、初戦をイエメンと1-1で引き分けたUAEを相手に「自分たちのサッカー」を見せることができたのでしょうか…

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AFC U16選手権2008 ウズベキスタン大会
2008年10月7日18:00 K.O.(日本との時差は4時間。日本では22時です)
Group D Match 16 MHSK Stadium
U16 UAE代表 1-6 (0-2,1-4) U16日本代表

[得点]
7分:12宮吉拓実(京都U18)
16分:12宮吉拓実(京都U18)
57分:12宮吉拓実(京都U18)
60分:2内田達也(ガンバY)
72分:17杉本健勇(セレッソU18)
76分PK:10KHAMISI FAHAD SALIM HADIDOBAID GHARIB(UAE)
88分:17杉本健勇(セレッソU18)

--------------------
前半7分にうさみん♪@宇佐美貴史からの「すばらしいパス」を受けた宮吉くん、シュート!1-0!
そして16分にはペナルティエリアに突っ込んできた宮吉くんにパスがつながって、低空ライナーシュート!2-0!
前半はこの2点で折り返すことになりますが、宇佐美貴史のドリブル&シュートやDFの廣木雄磨と高野光司がゴールを狙ったりなどなど、今日の日本はやりたいことができていた模様。

後半12分には宇佐美貴史が強烈なシュート!GKが弾いたボールを拾ったのが、宮吉拓実、でした。
宮吉拓実ゴール!3-0!
すすすすごい…のってるっていうのはこういうことなんだなあ…☆
池内監督が「第1戦にサブで出場して得点を決めていたので、今日は彼のパフォーマンスを見るためにチャンスを与えた。」と振り返る宮吉拓実のスタメン起用。「そしてこの試合で、彼は持っているその才能を見せてくれた。」う〜ん好感度絶賛アップ中!(笑)

そして今日はゴールゲットできなかったけれど、ここまで間接的なのも含めて2アシストの宇佐美貴史もどうやら躍動しっぱなしだったみたいです。日本の4点目となるゴールは後半15分、宇佐美貴史の左FKをUAEがクリアミス、クロスバーに当たって跳ね返ったボールを内田達也が拾ってゴール!でした。

池内監督も「宇佐美も今日、すばらしいゲームをした。」と満足気。
この大会まず存在をアピールしたのはトップチームでトレーニングや試合に出て、プロの世界を知った選手たちでした。池内監督は、その2人の「経験値上昇曲線」を高く評価しているみたいです。

他のメンバーだって負けていられません。後半27分、初戦から最前線でゴールを狙い続けていた杉本健勇が頭で小林祐希の左CKを合わせて、とうとうゴールゲット!5-0!
ところが好事魔多し…それから4分後、その杉本健勇が自陣ペナルティエリア内でハンド(汗)とられたPKを決められて1点を返されてしまいました。でもそこでしょんぼりしなかったのが頼もしいところ。終了2分前、宇佐美貴史からの右クロスを杉本健勇ががっちり頭でゴールに叩き込んで、ちゃら!(笑)
6-1で今度こそ、日本圧勝です!

試合後完敗を認めたUAEのアシスタントコーチですが、こうもコメントしています。
「大敗したことに疑問の余地はないが、我々も2点をリードされたときに何度かチャンスがあった。もしこれらのチャンスを決めていたら、展開は違っていたかもしれない。」
う〜ん、初戦のマレーシア代表監督もそんなこと言ってたっけ…
90分間に「絶対の結末」は用意されていないこと、「慢心」も「油断」も禁物ですよという、これは戒めですね。
ノリと勢いはこのままに、ひとつひとつ勝ち上がっていってほしいな。

スタメン☆☆
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高円宮やクラセンで見た限りでは「右SBのスペシャリスト」だと思っていた廣木くん、そして見るたびに違うポジション、去年初めて見た時には「左SB」としてサイドを飛び回っていた高木くん、逆のポジションに入ってたんですね…


交代完了型☆☆
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■GK■■
18 松澤香輝(流経大柏)
■DF■■
4  廣木雄磨(東京U18)
2  内田達也(ガンバY)
5  高野光司(ヴェルディY)
6  高木善朗(ヴェルディY)
■MF■■
9  小林祐希(ヴェルディY)→89分8 望月聖矢(ガンバY)
11 堀米勇輝(甲府Y)→67分15和久田章太(磐田Y)
10 柴崎 岳(青森山田)
7  宇佐美貴史(ガンバY)
■FW■■
17 杉本健勇(セレッソU18)
12 宮吉拓実(京都U18)→75分14原口拓人(ガンバY)

第3戦はUAEとマレーシアにそれぞれ1-1で引き分けた、グループ2位・イエメンが相手です。

U16日本代表たちの顔はここでチェック☆
動くメンバー紹介はここ

U16日本代表対U16UAE代表のゴールシーンダイジェスト(YouTube)はこちら
ボールを持ったうさみん♪がすごすぎるのはいつものこと(笑)そしてその後ろにいる廣木くんの上がりっぷりとうさみん♪との絡みっぷりも、見応えありそうです。
それにしても187センチのFW杉本くん、でけぇーー!!170センチの宮吉くんがちびっ子に見える…(笑)

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2008年10月9日19:00 日本 - イエメン Pakhtakor Stadium
2008年10月12日14:00or18:00 準々決勝 MHSK Stadium
2008年10月15日15:00or19:00 準決勝 Pakhtakor Stadium
2008年10月18日16:00 決勝 Pakhtakor Stadium
posted by ラン☆カン at 03:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | U17&それよりちびっ子な世代たち

2008/10/05

U16日本代表☆快勝?4-0発進☆アジア最終予選

「20分あれば1回か2回は決定機を作ってくれる。」J1チームを率いる監督にこう言わしめたのは…宮吉拓実、京都サンガU18からトップへ2種登録されているFWです。

9月26日京都対ガンバ大阪戦で後半27分からトップデビューを果たした彼は、ピッチに立った10分後には初シュートを放ってしまうほどの躍動っぷり。チームは負けてしまったものの京都のカトキュー@加藤監督が試合後にもらしたのが、冒頭のコメントです。

アジア最終予選となる大会の初戦、マレーシアを相手に「うさみん♪@宇佐美貴史」の2ゴールを含め、4-0と快勝したU16日本代表。3点目を沈めたのが左足腓骨骨折から復帰した宮吉拓実でした。

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AFC U16選手権2008 ウズベキスタン大会
2008年10月5日14:00 K.O.(日本との時差は4時間。日本では18時です)
Group D Match 7 MHSK Stadium
U16日本代表 4-0 (2-0,2-0) U16マレーシア代表

[得点]
32分:10 柴崎岳(青森山田)
34分:7 宇佐美貴史(ガンバY)
65分:12 宮吉拓実(京都U18)
70分:7 宇佐美貴史(ガンバY)
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スタメン☆☆
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先制点は27メーターのパスを23番・神田圭介がヒールで落とし、10番・柴崎岳が豪快に放ったミドルシュート!ゴーーール!1-0!

「試合序盤はマレーシアが良いスタートを切ったので難しかった。」と池内監督が言うようにこのゴールが決まるまで、マレーシアに押し込まれる場面もあった模様…クロスバーに当たって助かった!というシュートも打たれています。

「我々にもいくつかのチャンスがあったが、最初のチャンスで得点していれば結果は違っていたかもしれない。」マレーシアの監督はこう振り返っていますが、その後チャンスを決めきれなかったマレーシアに対し、先制点を奪った日本は2分後、7番・宇佐美貴史が3人を抜き去って中央に切れ込みシュート!ゴール!2-0で前半を折り返す事になります。

ところがこのまま波に乗れるかと思ったのに、後半はマレーシアペースでスタート。
「でも、最後には試合に勝つことが出来た。これが我々にとって最も重要なことだ。」という池内監督のコメントには、いかにこの試合のコントロールに苦しんだかがにじみ出ています。
そして63分。交代出場した12番・宮吉拓実が相手DFをトラップでかわしてファーストチャンスをものにする強烈なシュート!ゴール!3-0。

「我々の選手たちが集中力を失う瞬間が何度かあり、それが日本が前半の3分間で2点と後半の5分間での2点を決めた理由だ」…マレーシアの監督が語るように、その5分後マレーシアがクリアミスしたボールを宇佐美貴史が拾って、左45度から低空ライナーシュート!ゴール!4-0。

ディフェンディングチャンピオンの方が、プレッシャーがあってやりにくいだろうと、試合前にコメントしていたマレーシアの監督が率いているのは、北朝鮮が年齢詐称で出場停止になったことで繰り上げ出場が決まったチーム。7月にやったのが最後の国際試合だったそうです。
そんな相手に、スコアだけ見れば圧勝快勝のU16日本代表。
「試合で自分たちの力を見せる事ができたとは思うが、正直、最後まで苦しかった。」
試合後渋い表情で池内監督が振り返るこの初戦を乗り切ったことで、またひとつチームとして進化してくれているのではないかと、期待しています。

グループリーグ第2戦は「全ての試合への準備をしてきた」とアリ・イブラヒム監督が胸を張るUAEとの対戦です。

「(このチームは)声を出して引っ張っていく選手はいないし、自分が積極的に声をかけていきたい」@宮吉拓実
いっちゃえいっちゃえ!!

交代後最終型☆☆
081005_2.jpg

■GK■■
18 松澤香輝(流経大柏)
■DF■■
4  廣木雄磨(東京U18)
2  内田達也(ガンバY)
5  高野光司(ヴェルディY)
3  中島龍基(青森山田)→85分13内田恭兵(磐田Y)
■MF■■
6  高木善朗(ヴェルディY)
10 柴崎 岳(青森山田)
11 堀米勇輝(甲府Y)→60分19幸野志有人(JFAアカデミー福島)
7  宇佐美貴史(ガンバY)
■FW■■
17 杉本健勇(セレッソU18)
23 神田圭介(鹿島Y)→57分12宮吉拓実(京都U18)


U16日本代表たちの顔はここでチェック☆
動くメンバー紹介はここ

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2008年10月7日18:00 UAE - 日本 MHSK Stadium
2008年10月9日19:00 日本 - イエメン Pakhtakor Stadium
2008年10月12日14:00or18:00 準々決勝 MHSK Stadium
2008年10月15日15:00or19:00 準決勝 Pakhtakor Stadium
2008年10月18日16:00 決勝 Pakhtakor Stadium



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2008/10/03

めざせワールドカップ☆U16日本代表、出撃☆

2年前の9月、シンガポールで柿谷曜一朗たちが6年ぶりにこじ開けた「U17ワールドカップへの扉」。
扉を開きっぱなしにできるのか…8月の豊田国際で優勝を果たした宇佐美貴史たちU16日本代表の「本番」が、いよいよ10月5日からウズベキスタンで始まります。

「FIFA U-17ワールドカップ2009 ナイジェリア大会」出場をかけて、日本が「AFC U16選手権2008 ウズベキスタン大会(アジア最終予選)」へと送りだす23人はこいつらだーー!

08U16.jpg

意気込み→語ってます!

豊田国際の初戦はブラジルを相手に1-1、粘りの同点。
そして2戦目は一発レッドや2枚目イエローで2人も退場者を出すという「荒ぶれたプレーっぷりを見せる韓国」を相手にリードを許す苦しい展開。それでもうさみん♪@宇佐美貴史の2ゴールで追い付くという、悪いながらも「なんとかした」戦いでした。
3試合目となる優勝決定戦では、暑さのため疲労の溜まっていたルーマニアに対し、容赦ないゴールラッシュ。7-0というスコアは「自分たちの勢いを自分たちで止めない」彼らの底力を信じたくなる数字です☆

基本のフォーメーションはこんな感じ。
      18松澤
4廣木 2内田(達) 5高野 3中島
6高木 11堀米 10柴崎 7宇佐美
    17杉本 23神田


「AFC U16選手権2008@ウズベキスタン」この大会で4位以内に入れば、来年のU17ワールドカップへの出場が決まります。

※最初は3位以内だと思っていたのですが、レギュレーションをちゃんと読んでみたら「優勝、準優勝、3位そして4位のチームは以下の大会に出場することができる。1.FIFA U17 World Cup 2009 2.その他のAFCとその他の連盟が主催する国際大会」と書いてあるので、準決勝に進めればOKのようです…英文読解力には自信がありませんが…

高円宮ですでにスタメンとして活躍する選手が名を連ねるU16日本代表。これ以降U19、A代表と続くそれぞれのワールドカップ予選の先陣を切って、出撃です☆

◎豊田国際vsブラジル/●vs韓国/★vsルーマニア
■GK■■
1  藤嶋栄介★FUJISHIMA Eisuke 1992.01.31/186/75/熊本県立大津高
18 松澤香輝◎●MATSUZAWA Koki 1992.04.03/182/75/流経大柏
31 田尻 健 TAJIRI Ken 1993.06.11/181/70/ガンバJY

■DF■■
3  中島龍基◎●NAKAJIMA Ryuki 1992.01.12/170/58/青森山田
2   内田達也◎●★UCHIDA Tatsuya 1992.02.08/177/70/ガンバY
20  田代 諒 TASHIRO Ryo 1992.04.15/179/64/清水Y
4  廣木雄磨◎●★HIROKI Yuma 1992.07.23/167/63/東京U18
13  内田恭兵★UCHIDA Kyohei 1992.11.05/168/55/磐田Y
24  山田幹也 YAMADA Mikiya 1992.11.07/163/53/ガンバY
5   高野光司◎●★TAKANO Koji 1992.12.23/176/65/ヴェルディY

■MF■■
8  望月聖矢(◎★)MOCHIZUKI Seiya 1992.04.19/171/58/ガンバY
9  小林祐希(●★)KOBAYASHI Yuki 1992.04.24/177/64/ヴェルディY
7  宇佐美貴史◎●(★)USAMI Takashi 1992.05.06/178/68/ガンバY
15 和久田章太★WAKUDA Shota 1992.05.17/175/70/磐田Y
10 柴崎 岳◎●★SHIBASAKI Gaku 1992.05.28/173/62/青森山田
6  高木善朗◎●★TAKAGI Yoshiaki 1992.12.09/170/63/ヴェルディY
11 堀米勇輝◎●★HORIGOME Yuki 1992.12.13/168/62/甲府Y
16 宮市 亮(◎●★)MIYAICHI Ryo 1992.12.14/180/66/中京大中京
19 幸野志有人 KOHNO Shuto 1993.05.04/174/58/JFAアカデミー福島

■FW■■
23 神田圭介◎●★[豊田国際MVP]KANDA Keisuke 1992.01.29/163/57/鹿島Y
14 原口拓人(◎●)HARAGUCHI Takuto 1992.05.03/172/60/ガンバY
12 宮吉拓実  MIYAYOSHI Takumi 1992.08.07/170/63/京都U18
17 杉本健勇◎●★SUGIMOTO Kenyu 1992.11.18/187/76/セレッソU18


■団長■小野剛 ONO Takeshi【(財)日本サッカー協会 技術委員長】
■監督■池内豊 IKEUCHI Yutaka【(財)日本サッカー協会 Nコーチングスタッフ】
■コーチ■山橋貴史 YAMAHASHI Takashi【(財)日本サッカー協会 Nコーチングスタッフ】
■GKコーチ■柳楽雅幸 NAGIRA Masayuki【(財)日本サッカー協会 Nコーチングスタッフ】

2008年10月5日14:00 日本 - マレーシア MHSK Stadium
2008年10月7日18:00 UAE - 日本 MHSK Stadium
2008年10月9日19:00 日本 - イエメン Pakhtakor Stadium
2008年10月12日14:00or18:00 準々決勝 MHSK Stadium
2008年10月15日15:00or19:00 準決勝 Pakhtakor Stadium
2008年10月18日16:00 決勝 Pakhtakor Stadium

GroupA シンガポール/バーレーン/イラン/ウズベキスタン
GroupB 韓国/インド/インドネシア/シリア
GroupC 中国/オーストラリア/トルクメニスタン/サウジアラビア
GroupD 日本/マレーシア/UAE/イエメン

ちなみに北朝鮮、タジキスタン、イラクの3カ国に「AFC U-16選手権2008本大会に出場停止」&「罰金4000ドル」という制裁が下されています。…予選に年ごまかして出場した選手がいたってぇぇぇぇーーーー!!??
そういえば、2年前の決勝でも「あきらかにおっさんくさい16歳」がピッチに立ってたなあ…北朝鮮…む〜ん。

ウズベキスタンサッカー協会HPには「U16大会特設コーナー」もあります。が…Интерконтинентал да матбуот анжумани…こんな感じ(泣)最初の単語が「インターナショナル」という意味らしいです…無理。
posted by ラン☆カン at 14:20 | Comment(2) | TrackBack(0) | U17&それよりちびっ子な世代たち

2007/08/20

'Why not me?'U17ワールドカップ★チビと柿で初戦勝利★

タイトル『柿谷くんって』本文『三杉淳みたい…』
試合終了直後、KANKANからケータイに送られてきたメール(笑)
re:『3分間しかもたない?』
re:re:『どんなに劣勢でも15分で試合を決めるってことです〜』
なにそのマンガみたいな奴!←キャプテン翼はマンガです

070818_kaki_goal.jpg

心臓にカラータイマーではなく(ラン☆カンなけなしのキャプ翼知識)、左太ももの筋肉を痛めていた柿谷曜一郎、途中出場でダメ押しゴーーーーーール!!!

彼は投入された2分後に仲間の勝ち越し弾を呼び込み、さらにその4分後自らダメ押し弾をハイチゴールに流し込んじゃったのでした。
しかも出場時間12分+ロスタイム3分。
まさに「15分で試合を決める男」…すごいすごいとは思ってたけど、やっぱりすごかったーーー!!!

でもね…ちょっと叫ばせてください、いいですか。

070818_goal.jpg

6番のスーパーボランチ・トモタカ@岡本知剛、先制ゴーーーーールしちゃったんだよーーーーう!!!きゃーーーーー☆

070818_tomotaka.jpg

得点後、ベンチの城福監督めがけて、フィールドプレイヤー怒濤のダッシュ!
雄叫びが聞こえそうなのは11番のキャプテン・コータ@水沼宏太っ。
この後ベンチは監督とトモタカを中心とした、壮絶な肉団子ハグハグ状態になっちゃいます(笑)

去年9月、シンガポールで行われた「U17アジア選手権」の「アジア王者」として3大会ぶりの「U17ワールドカップ」に参戦したU17日本代表。グループリーグ初戦の相手、北中米エリアでメキシコを下し王者となった「謎のチーム」ハイチが審判に詰め寄ってるすきに(中継もうっかりリプレイ映像放送中)、すばやくリスタートした大塚翔平のFKをトモタカ@岡本知剛が強烈ボレーで叩き込んで先制点を挙げちゃったのでした!前半42分!いわゆる「いい時間帯」!

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世界大会の初戦。情報が少ない上に身体能力にすぐれ「僕たちが33年ぶりにハイチをワールドカップに導いたんだ!」という、プライド高い対戦相手。そして…あきらかにネイティブじゃない発音のハイチコールが反響するスタンド。

先制点をゲットしたものの、戸惑わせられることばかりな状況に日本代表は「自分たちのサッカー」を見失いかけていました…でも!


「精神的な強さが一つの持ち味。ピッチがあってボールがあればサッカーをやる、というたくましさがこのチームにはある」@城福監督


日本の選手に足りないと言われ続けたもの、精神的強さとたくましさ。
それを彼らが「チームの力として」自分たちのものにし、具現化しようとしちゃってる…?

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19 August 19:00 K.O. 観衆8500人
Group D Match 8 GWANGYANG
U17日本代表 3-1 (1-0) U17ハイチ代表

[得点]
42' 岡本知剛 アシスト:大塚翔平
71' Joseph GUEMSLY JUNIOR
80' 河野広貴 アシスト:水沼宏太
84' 柿谷曜一朗 アシスト:河野広貴
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[スタメン]
1.廣永遼太郎 HIRONAGA Ryotaro  1990.01.09/185/76 FC東京U-18
3.鈴木大輔 SUZUKI Daisuke 1990.01.29/181/72 星稜
2.金井貢史 KANAI Takashi 1990.02.05/175/63 マリノスユース
7.吉田 豊 YOSHIDA Yutaka 1990.02.17/167/66 静岡学園
5.高橋峻希 TAKAHASHI Shunki 1990.05.04/169/67 浦和ユース
9.八反田康平 HATTANDA Kohei 1990.01.08/171/59 県立鹿児島中央
 →64分 14.河野広貴 KAWANO Hiroki 1990.03.30/160/58 ヴェルディユース
11.水沼宏太 MIZUNUMA Kota 1990.02.22/175/67 マリノスユース
6.岡本知剛 OKAMOTO Tomotaka 1990.06.29/179/65 広島ユース
10.山田直輝 YAMADA Naoki 1990.07.04/167/63 浦和ユース
15.大塚翔平 OTSUKA Shohei 1990.04.11/178/68 ガンバユース
 →78分 8.柿谷曜一朗 KAKITANI Yoichiro 1990.01.03/176/65 セレッソ大阪
17.端戸 仁 HANATO Jin 1990.05.31/176/63 マリノスユース
 →87分 13.米本拓司 YONEMOTO Takuji 1990.12.03/175/62 県立伊丹


後半26分、「ふっ」とした隙をついて、同点となる弾丸ミドルを日本のゴールに突き刺したJoseph GUEMSLY JUNIORが、試合後「僕は本当にがっかりしてるよ…だって、この初戦に勝つことだけを考えてやってきたんだもの」とコメントしたように、ハイチは勝ち点3を取りにきていました。

中盤のミスを拾うと、身体能力だけでペナルティエリアへと侵入してくるハイチ。
GK廣永遼太郎の好守そして好判断に助けられる場面が連続する状況で、日本は「アジア選手権、決勝点&ダメ押し弾ゴールのスーパーサブ」チビ@河野広貴に続き、このメンバー中唯一のプロ選手・柿谷曜一朗をピッチに送りだします。

直後、突っ込んでくる相手を交錯しながら止めた廣永くんが額から流血ーー(泣)
ところが全然別なところで倒れてるハイチ選手に気をとられた主審ってば、だら〜っと垂れた血をぶ然としながらシャツでごしごし拭き取っただけの廣永くんに「うん、おっけ」とGOサイン(驚)たくましく育てる方針ですね、この審判(苦笑)

そしてプレー再開…
右サイドに開いたキャプテン・コータ@水沼宏太にパスが通り、豪快なクロスがペナルティエリアに入ります。

070818_chibi_goal.jpg

走り込んできたチビ@河野広貴、シュート!
弾かれてぽてぽて転がるボールを、冷静にもう一度シュート!

2-1!!後半35分、日本の勝ち越し弾がハイチネットを揺らしましたーーーー!

070818_kaki_chibi.jpg

うきゃーーー。そのままコーナーまで駆け出していった選手たち、ゴール裏でアップしてたスタベン組と入り乱れての「謎の円陣ダンス」です☆…もしかして、ワンモアセッ!?またしてもビリー?(笑)

「試合に出たら、絶対に点をとってやろうと思ってた。」というチビ@河野広貴、そして「今日はいい仕事しました♪」という柿谷曜一朗。この2人が入ったことで明らかにピッチ上には「ハイチゴールへ向かうエネルギーの渦」みたいなものが、うねり始めていました。

ウインクしてるみたいな笑顔を仲間にふりまき、大声で指示を出す柿谷曜一朗…彼がピッチにいなくても、このU17日本代表は本当にいいチームなんです。城福監督が「誰か一人にたよるようなチームじゃない」と言い続けるように「みんなが同じ方向を向いている。みんなが同じサッカーを信じている。」と、信じさせてくれるチームなんです。

でも、柿谷曜一朗はその存在エネルギーで「同じ方向を向いている仲間たちを、さらにその先へ導いてゆく」選手でした…

チビ@河野広貴の勝ち越し弾から4分後。
そのチビからのロングパスを左前方で受けた柿谷曜一朗はそのまま一気に裏へ抜け、出てきたGKをちょっぴり体勢を崩しながらかわして、左足で右角にシュート!

3-1。そのまま日本は世界大会での「勝ち点3ゲット」を告げるホイッスルを聞いたのでした。


90分を通してみれば「よっしゃ!快勝☆」とは言えないけれど、監督の采配に助けられながらも自ら流れを引き戻し、自分たちのサッカーを「強い精神力で!!」取り戻したU17日本代表。
そのきっかけとなった柿谷曜一朗は、FIFA公式サイトのインタビューでこう答えています。
といっても日本語の記事がないので、英文をラン☆カンが柿谷くんの気持ちになって←おい、意訳しました…すみません(汗)

―君は17才にしてすでにJリーグのファンにとってのアイドルだと思うけれど、君にとってのアイドルはだれ?

柿「僕はクリスティアーノ・ロナウド(マンU/ポルトガル)の大ファンなんだ!あと、相武紗季がマジで好き!」

(笑)聞いてねえよ。

―U17ワールドカップでの日本の目標は?

柿「まず決勝トーナメントに進むこと。そしてその次は、決勝までいくこと。」

―どんな結末が見える?

柿「日本がスペインを1-0で下してるところ!」

―決勝点を挙げるのは?

柿「Why not me?(笑) [なんで僕じゃないと思うの?=もちろん僕だよ!]」

****
グループリーグ2戦目は、6月プレ大会として韓国で行われた8カ国対抗戦で0-5というスコアでちんちんにされたナイジェリアとの戦い。

「僕はその試合に出ていないけど、もちろんそのスコアはわかってる。」柿谷曜一朗はFIFAの質問にこう答えています。
「でもそれをふまえたうえで、全然別のゲームにしてみせるよ。」

8月22日(水)午後8時キックオフです。
posted by ラン☆カン at 14:02 | Comment(7) | TrackBack(0) | U17&それよりちびっ子な世代たち

2007/06/24

U17日本代表☆3決☆韓国とは7-6のPK戦!

ナイジェリアに大敗してグループ2位抜けとなり、韓国との「3位決定戦」に挑んだU17日本代表。

前半23分、キャプテンコータ@水沼のゴールで先制した日本は、後半23分PKで同点に追いつかれ…そのまま90分間が終了。PK戦に臨むことになりました。

そう。去年、アジア最終予選を兼ねたシンガポールでの大会で、まさに「ワールドカップへの出場を決めた」のが壮絶なPK戦でした。

ただしこの試合でゴールマウスを守っているのはあの時のヒーロー・廣長遼太郎ではなく、今年2月にメキシコで行われた「コパ・チーバス」の準々決勝、クルス・アスールとのPK戦のゴールに立ちはだかっていた、吉田智志。

そしてその結果は…

07623_PK.jpg

7−6!日本、「8カ国U17トーナメント」で3位の座をもぎとりました!!

◇8 Nations International U-17 Tournament 3位決定戦
6月23日(土)14:00K.O. @@Cheonan

U-17日本代表 1−1(1-0,0-1) U-17韓国代表

[得点]
23分 水沼宏太(マリノスユース)
78分 催真髄 PK

*****
韓国サッカー協会の記事を自動翻訳かけてみたところ、日本は「五事してユヤ」のワントップ…って誰それ??(泣)消去法で推理したところ大迫勇也ではないかと思われます(汗)

070623_oosako-.jpg
大迫くん?五事してユヤくん?

ということで、スタメン&スタベンっ。

GK:18吉田智志(ルーテル学院)
DF:8山浦公裕(東京U-18)→56分:岡本知剛(広島ユース)
  4山地 翔(浦和ユース)
  6甲斐公博(マリノスユース)
  3吉田 豊(静岡学園)→81分:2金井貢史(マリノスユース)
MF:15米本拓司(伊丹高)→73分:14山田直輝(浦和ユース)
  10益山 司(岐阜工)
  12水沼宏太(マリノスユース)
  9八反田康平(鹿児島中央)
  16齋藤 学(マリノスユース)→70分:5高橋峻希(浦和ユース)
FW:17大迫勇也(鹿児島城西)→60分:19端戸 仁(マリノスユース)

ラン☆カン押し押し中の一人、ボランチの岡本くんがスタメンを外れました。ぼろ負けしたナイジェリア戦では途中交代していたトモタカ。そして、彼に代わってピッチに立ったのは益山くん。

070623_masuyama.jpg
フィールドプレイヤーの中では最高峰の178センチ。2月にはDF登録だった益山くん、飛びます。

立ち上がりは韓国ペースだったというこの試合。
開始6分には「絵みたいな」連携プレーで日本ゴールにせまったとか。
その後も韓国に決定機を作り続けられるものの、GK吉田くんのファインセーブもあって流れは徐々に日本へと傾き始めます。

そして23分。ヘディング合戦から浮き上がったボールがペナルティエリアの中へ。これをDFたちに競り勝ったキャプテン@水沼宏太がGKと1対1になり、落ち着いてゴールゲット!
1−0!苦しい時間帯を我慢しきった日本、先制です。

070623_1-0.jpg
こういう試合で、ちゃんと決めてくれるのがコータ!!さすがキャプテン!

このまま俺たちの日本代表は集中を切らさず組織的に守り続け、数々のピンチをしのぎきり、1−0で前半を終えました。

070623_kai.jpg
韓国の記事を自動翻訳したら「ガイ気味ヒーロー」に変身してしまったカイキミヒロ。ガイ気味なヒーローとはかっこいいのか…たぶん悪い(笑)

そして後半早々からメンバーをがんがん入れ替える韓国代表。なにしろ彼らは点を獲らなきゃいけないので攻め込み続け、逆に日本のカウンターも効いてくるように。でも、追加点はなかなか奪えません…
後半16分にはコータ@水沼のシュートがポスト直撃!1分後にはマナブ@斎藤が右からチャンスをつくるものの、韓国GKがファインプレーをしやがりました。

お互い決定機を外し続けていた23分。ペナルティーエリアに突入してきた韓国選手を止めきれず、PKを与えてしまいます…そして、1−1。

0070623_1-1.jpg

日本も韓国も攻めることをやめず、守りも高い集中力でピンチをしのぎ、結局延長なしのPK戦で決着をつけることに。
先攻は韓国です。

韓国○ー水沼○
韓国○ー岡本○
韓国×ー端戸×(韓国はポスト直撃、ジンのシュートはGKが「素敵に」とめた模様)
韓国○ー甲斐○
韓国○ー金井○
韓国○ー八反田○
韓国○ー益山○
韓国×ー山田○(韓国のボールは枠外へ)

ベイビーフェイス@山田、つられずによく決めたああああ!!!
PK戦7−6。日本、勝利です。

***
8カ国中3位におさまったU17日本代表。
アメリカ、ニュージーランドと体格に差があるだろうチームとの戦いでは勝利をおさめた彼ら。ところが本大会で対戦するナイジェリアには0−5という大敗を喫して、彼らの気持ちが切れてしまわないか、自信を失っちゃったりしないか、ちょっぴり心配だったのですが…大丈夫でした。
そして最後は「勝ちたい気持ちの持続性」が一番問われるPK戦。
これを乗り切った彼らは、また一つ強くなれたのだと信じたいです。

それにしても!「ナイジェリアとどう戦ったら勝てるのか」大きな宿題が残っちゃいました(汗)
2ヶ月後、彼らがどんな答えをだすのか…楽しみだけど、ちょっとドキドキ(笑)

遠征メンバー全員のリストはこちら→


070623_jofuku.jpg 試合後・城福監督の記者会見****
注:韓国サッカー協会の記事を自動翻訳&修正してます。

ー今日の感想は?

「0−5で大敗したナイジェリア戦の後、バスで蔚山から天安まで移動したことで、選手たちは心身共に疲労した状態だったので、対戦相手が韓国なのだと特別に意識することではなく、精神的な部分を重点的に強調しました。」

ーナイジェリア戦と今日の試合、守備の違いは?

「大量失点後の試合だし、韓国選手たちはポジションプレーがうまいのでDFには一人一人に対する密着マークを指示しました。」

ー去年のアジア選手権に続き、今日も水沼が韓国からゴールを奪った。彼に対する評価は?

「水沼がゴールを決める時の集中力は誉めるに値します。が、彼だけの功労ではなく、ゴールまでのプレーに関与した全ての選手が誉められるに値する働きをしました。」

ーアジアチャンピオンとして、どのようにワールドカップ本戦に臨むか?

「今回3位に終わった私たちがアジアチャンピオンだとは思いません。この大会で韓国が入ったAグループ(韓国・ブラジル・ガーナ・ハイチ)にいたら、3位決定戦にも出ることができなかったでしょう。韓国が今回見せてくれたプレーを模範としながら、努力していきたいと思います。」
posted by ラン☆カン at 07:24 | Comment(2) | TrackBack(4) | U17&それよりちびっ子な世代たち

2007/06/22

未知との遭遇?アフリカ勢にこてんぱん!U17日本代表☆

8月22日…2ヶ月後にはU17ワールドカップ本大会で対戦する相手、ナイジェリア。

韓国で行われている8カ国が参加してのプレ大会の3試合目で、日本代表はまさにその「敵」とぶつかることになりました。

ピッチに送り出すメンバーは、1戦目でアメリカから終了間際に勝利をもぎとった「もっとも本大会のスタメンに近い」ヤツら。

ところが…

◇8 Nations International U-17 Tournament グループステージ第3戦(グループB)
6月21日(木)16:00K.O. @Ulsan Sports Complex(Ulsan)

U-17日本代表 0-5(0-2,0-3) U-17ナイジェリア代表

何この盛大にして爆発的な負けっぷりーーーー(汗)

[得点]
27分 失点
34分 失点(PK)
54分 失点
55分 失点
80分 失点

豪快な失点を喫したスタメン&スタベンは…

GK:廣永遼太郎(東京U-18)
DF:高橋峻希(浦和ユース)
  濱田水輝(浦和ユース)
  金井貢史(マリノスユース)
  吉田 豊(静岡学園)
MF:岡本知剛(広島ユース)→73分:益山 司(岐阜工)
  水沼宏太(マリノスユース)→60分:米本拓司(伊丹高)
  山田直輝(浦和ユース)
  齋藤 学(マリノスユース)→79分:山浦公裕(東京U-18)
FW:富山貴光(矢板中央)→68分:甲斐公博(マリノスユース)
  端戸 仁(マリノスユース)

54、55分と立て続けに失点した5分後に、城福監督はキャプテンのコータ@水沼宏太を(たぶん同じポジションで)米本くんと交代させます。その後FWを1枚減らし、攻守の文字通り要であり続けただろう岡本くんを下げて益山くんに…

ピッチに立った合計15人に「2ヶ月後への宿題」がのしかかることになりました。
でも(たぶん)初めて対峙しただろう「アフリカ勢」との試合に、彼らは打ちのめされたかもしれないけれど、迷いなく顔を上げて「課題」を見つけそれと向き合い、「あのときこてんぱんにやられたことが、逆によかった!」と8月23日の試合後に答えてくれるのだと信じたいです。

2日後6月23日に、U17日本代表は「3位決定戦」に出場します。
対戦相手は開催国、韓国。
このチームは確か1月にオーストラリアで行われたユースオリンピック大会に出場して、決勝で1つ年上の 「U18日本代表」を0−1で破り 、金メダルを獲得したメンバーのはず。

手強いです。
大敗の後、いかに気持ちを切らさず自分たちを信じることができるか…がんばれ。
がんばれ。

遠征メンバー全員のリストはこちら→
posted by ラン☆カン at 12:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | U17&それよりちびっ子な世代たち

2007/06/20

次の「つかさ」もやってきた☆U17日本代表、NZに完勝☆

山浦公裕!斎藤学!益山司ーーーー!!!
この文字列を見た瞬間、萌え死にしそうでした…(笑)ラン☆カンがU17日本代表候補たちの中で最近特に気になるこの3人が、そろってニュージーランドから得点を奪いやがりました!!

韓国で行われている「プレU17ワールドカップ・8カ国U17トーナメント」の第2戦、日本が対戦したのは本大会で北朝鮮・イングランド・ブラジルと同組に入っているニュージーランド。


◇8 Nations International U-17 Tournament グループステージ第2戦(グループB)
6月19日(火)19:00K.O. @Changwon Main Stadium(Changwon/韓国)

U-17日本代表 3-0(2-0,1-0) U-17ニュージーランド代表

[得点]
24分 山浦公裕(東京U-18)
38分 齋藤 学(マリノスユース)
91分 益山 司(岐阜工)

2日前に行われた第1試合、1−0で勝利したアメリカ戦とはメンバーを入れ替えて試合に臨んだ日本代表。
本大会でのスタメンもしくは代表入りそのものを狙う立場であろうメンバーたちが名を連ねる、スタメン&スタベン表です☆

070619_shugo.jpg

GK:吉田智志(ルーテル学院)
DF:山浦公裕(東京U-18)
  山地 翔(浦和ユース)
  濱田水輝(浦和ユース)
  吉田 豊(静岡学園)→57分:高橋峻希(浦和ユース)
MF:米本拓司(伊丹高)
  益山 司(岐阜工)
  長谷部彩翔(新潟ユース)→60分:八反田康平(鹿児島中央)
  齋藤 学(マリノスユース)→73分:山田 直輝(浦和ユース)
FW:大迫勇也(鹿児島城西)
  富山貴光(矢板中央)

遠征メンバー全員のリストはこちら→

山浦くんの1点目は、FKが直接ゴールイン!!
070619_yamaura.jpg
去年のシンガポール大会では1試合のみの出場にとどまった山浦くん。その後もメンバーに呼ばれたり呼ばれなかったり…。でも仲間を鼓舞する気持ちの強さや必死さが伝わるプレーは、きっとこのチームに必要になる時がくるんじゃないか、と思ってます。

そして2点目をゲットしたマナブ@斎藤学。両足の角度をそろえて(笑)喜びを共有してるのは山浦くん。
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ほにゃんとしてあまり感情が表情に出ないイメージのマナブ。でも実は誰よりも負けず嫌い!闘志むき出し(顔以外)!だとラン☆カンはにらんでるんですが、やっぱり「結果を出さなきゃ!」って気持ちが彼にゴールをもたらしたんじゃないかな…だといいな。

3点目をきめた益山司、実は1戦目でアメリカから後半89分に決勝点をもぎ取ってる選手。
↓真ん中が益山くん。9番は八反田くんで17番は大迫くんだと思われます。
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っつうかですね、今年2月メキシコで行われたコパ・チーバスではDFとして活躍、1得点もマークし、ラン☆カン的には「なんかキラキラしたものが…」と勝手にオーラを感じていたんですが(笑)、5月の候補合宿で初めて見た益山くんは右SHという前目のポジションで「どうしても見ちゃう。」という、プレーの中心で君臨している選手でした。
DFからFWまでこなし続けている彼、柔軟で頭のいいポリバレント野郎なんじゃないかと睨んでます。
つうか、好き(笑)

そんな3人に思わずロックオンしてしまった候補合宿練習試合「対明治大学」の写真レポ、ご用意してます→
よろしかったらのぞいて見てくださいね。

ということで、たとえスタメンが保証されていないメンバーであろうとも、「戦えるチーム」であることを証明しようとしてくれたU17たち。
この試合に勝ったことでグループ2位以内が確定。21日に行われるナイジェリア戦の結果で「決勝」に出られるのか「3位決定戦」にまわるのか、決まります。

※その他の結果
【グループB】
ナイジェリア 2-1 アメリカ

【グループA】
ガーナ 1-1 ブラジル
韓国  2-0 ハイチ
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2007/06/18

アメリカに残り1分で決勝弾!☆17日本代表、初戦勝利☆

韓国で始まった「プレU17ワールドカップ大会・8カ国U17トーナメント」。
ワールドカップでも同じ組に入ったナイジェリアとも3試合目で戦えるという、貴重な経験ができる大会です。

そしてその第1戦目。
グループBに入ったU17日本代表の対戦相手はアメリカ。

スタメンに名乗りをあげたのは、去年のアジア最終予選@シンガポールでもコンスタントに出続けたメンバーたち。クラブユース選手がほとんどだったところへ、今年からはどんどん高体連の選手たちも食い込んでくるようになりました。

◇8 Nations International U-17 Tournament
6月17日(日)15:00K.O. @Gwangyang Soccer Only Field(Gwangyang)
U-17日本代表 1-0(0-0,1-0) U-17アメリカ代表

[得点]
89分 益山 司(岐阜工)

スタメン&スタベン
GK:廣永遼太郎(東京U-18)
DF:高橋峻希(浦和ユース)
  甲斐公博(マリノスユース)
  金井貢史(マリノスユース)
  吉田 豊(静岡学園)
MF:岡本知剛(広島ユース)
  水沼宏太(マリノスユース)
  山田直輝(浦和ユース)→85分:益山 司(岐阜工)
  八反田康平(鹿児島中央)→66分:齋藤 学(マリノスユース)
FW:端戸 仁(マリノスユース)→90分:長谷部彩翔(新潟ユース)
  大迫勇也(鹿児島城西)→HT:富山貴光(矢板中央)

うっうわあああああ!!ますやまつかさーーー!!益山司が試合終了間際に決勝ゴールを決めてるじゃないですかああああああ!!!
ラン☆カン的、ひっそり一押し中の一人!!

柿谷くんはいなくとも、今年はメキシコの「コパ・チーバス」で中南米のチーム相手にもまれてきた彼ら。ふんばりどころがわかってるってことね、うんうん。

遠征メンバー全員のリストはこちら→

第2戦は2日後の6月19日、対ニュージーランドです。

※その他の結果
ナイジェリア 2-1 ニュージーランド
ガーナ    3-0 ハイチ
ブラジル   2-0 韓国
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2007/06/12

U17日本代表☆韓国でちょっと本気な足慣らし大会出場!

6月16日。世界8カ国のU17代表たちが、8月に行われる「決戦の地」韓国へと一足早く集結します。

本大会を目前に控えた「プレ」U17ワールドカップ…「8カ国U17トーナメント」、そこで自分たちが「今できること・できないこと。これからやるべきこと。そして気持ち」を確認するために行われるこの大会、なんと日本は本大会2試合目で対戦する「ナイジェリア」と同じ組に入りました!

8nation_title.jpg

微妙に入れ替わり立ち代わりするものの、ほぼメンバーが固まってきたかなって感じのU17日本代表候補。

ただ城福監督が「所属チームでトップの試合に出られる機会を、代表に呼ぶことで失わせるようなことはしたくない」がと言うように、セレッソでコンスタントに出場を続け1ゴールも記録している柿谷曜一朗は、今回もメンバー表に名を連ねていません。
そしてガンバユースのボランチ田中裕人と長身FW大塚翔平もどうやらお休みのようです。

FIFAのU17公式サイトでは「このプレトーナメントには日本のキラキラ星、ヨーチロー・カキタニはチーム事情で参加できないが、日本の誇る狙撃手ジン・ハナトが彼らを再び次の段階へ導くだろう」なんて言われちゃってます☆

ということで、アメリカ・ニュージーランド・ナイジェリアを相手に、まずはグループ2位以内を死守で決勝or3決に進出してこ〜い!

*****************
U-17日本代表チーム 韓国遠征(6/14〜24)メンバー

★→AFC U17選手権シンガポール2006優勝メンバー(U17ワールドカップ予選)
☆→2007年1月メキシコのコパ・チーバス4位メンバー
●→3月のトレーニングキャンプメンバー
◆→4月のトレーニングキャンプメンバー
○→3月NIKKEI杯@沖縄 優勝メンバー
◇→5月のトレーニングキャンプメンバー

■GK■
廣永遼太郎★☆●◆◇HIRONAGA Ryotaro 1990.01.09 183/75 東京U-18
吉田智志  ☆  ◇YOSHIDA Satoshi 1990.02.10 181/73 ルーテル学院

■DF■
金井貢史★☆●◆◇KANAI Takashi 1990.02.05 173/61 マリノスユース
吉田 豊○   ◇YOSHIDA Yutaka 1990.02.17 167/61 静岡学園
山地 翔★☆●◆◇YAMAJI Sho 1990.04.14 18/70 浦和ユース
高橋峻希★☆●◆◇TAKAHASHI Shunki 1990.05.04 164/54 浦和ユース
甲斐公博★☆●◆◇KAI Kimihiro 1990.05.16 176/60 マリノスユース
濱田水輝★ ●◆◇HAMADA Mizuki 1990.05.18 184/78 浦和ユース
山浦公裕★ ● ◇YAMAURA Kimihiro 1990.10.29 170/58 東京U-18

■MF■
八反田康平★ ●◆◇ HATTANDA Kohei 1990.01.08 168/50 県立鹿児島中央
益山 司  ☆●◆◇ MASUYAMA Tsukasa 1990.01.25 178/65 県立岐阜工
長谷部彩翔○  ◆◇ HASEBE Ayato 1990.02.06 168/58 新潟ユース
水沼宏太★☆●◆◇MIZUNUMA Kota 1990.02.22 174/66 マリノスユース
岡本知剛★☆●◆◇OKAMOTO Tomotaka 1990.06.29 174/63 広島ユース
山田直輝★☆●◆◇YAMADA Naoki 1990.07.04 165/60 浦和ユース
米本拓司★(怪我で辞退)☆●◆◇ YONEMOTO Takuji 1990.12.03 172/58 県立伊丹高

■FW■
齋藤 学★ ● ◇SAITO Manabu 1990.04.04 165/58 マリノスユース
大迫勇也○☆●  OSAKO Yuya 1990.05.18 178/66 鹿児島城西
端戸 仁★☆●◆◇HANATO Jin 1990.05.31 173/58 マリノスユース
富山貴光 ☆●◆◇ TOMIYAMA Takamitsu 1990.12.26 177/64 矢板中央
*****************

■監督■城福 浩【(財)日本サッカー協会/FC東京】
■コーチ■小倉 勉【(財)日本サッカー協会】
■GKコーチ■伊藤裕二【(財)日本サッカー協会/名古屋】


8 Nations International U-17 Tournament
グループA: 韓国・ブラジル・ハイチ・ガーナ
グループB: 日本・アメリカ・ニュージーランド・ナイジェリア

6月17日(日)15:00 対 U-17アメリカ代表(@Gwangyang)
6月19日(火)19:00 対 U-17ニュージーランド代表(@Changwon)
6月21日(木)16:00 対 U-17ナイジェリア代表(@Ulsan)
6月23日(土)14:00 3位決定戦(@Cheonan)※各グループ2位同士の対戦
       17:00 決勝戦(@Cheonan)※各グループ1位同士の対戦
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2007/05/27

はしかは大丈夫?U17日本代表対明治大学〜☆写真レポ☆

お相手をしてくれた明治大学も休講中…試合が行われた駒沢陸上競技場の最寄り駅にその名前がついた「駒澤大学」も同じく。
都内にキャンパスのある大学は軒並み「麻疹(はしか)」の侵入を食い止めるため、その門を閉ざさなきゃならなくなったわけですが、関東大学リーグは延期を余儀なくされた試合も多々。

でも明治大学サッカー部は元気でした。
24日に発表された、五輪2次予選最終戦メンバーに3年生のDF長友佑都(FC東京・強化指定選手)の名前が。関東リーグでも最終戦を前に首位の駒大とは2ポイント差の2位に付けていました。

そんな明大の(たぶん)サテライトチームの胸を借りたのは、U17日本代表候補たち。
25日。豪雨の中、大学生をそしてチーム内のライバルを相手に45分ハーフの練習試合、キックオフです。

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---------------
5月25日(金)
U17日本代表 0-1 明治大学 前半45分
得点 7分:明治大学

◎→5月23日のFC東京戦1本目出場
■GK■
12吉田智志 181cm/73kg ルーテル学院
■DF■
13長谷部彩翔 168cm/58kg 新潟ユース
4 山地 翔 181cm/70kg 浦和ユース
8 濱田水輝 184cm/78kg 浦和ユース
3 吉田 豊◎167cm/61kg 静岡学園
■MF■
11益山 司 178cm/65kg 岐阜工
17田中裕人 170cm/60kg ガンバユース
10八反田康平 168cm/50kg 鹿児島中央
21米本拓司◎172cm/58kg 伊丹高
■FW■
16齋藤 学 165cm/58kg マリノスユース
23富山貴光 177cm/64kg 矢板中央

      富山 斉藤
    米本    益山
     田中 八反田
吉田(豊) 濱田 山地 長谷部
      吉田(智)

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この2日前に行われた、FC東京戦の1本目(前半)メンバーとはがらっと入れ替えた前半。
なにしろ雨が容赦なく選手を叩いていて、こんなんじゃ集中も利かないのでは…と思う間もなく明大先制。
その後、ハーフコートでの時間帯が続くんですがそれでも「U17、緻密だし丁寧だし、浮き足立ってない!」
そして豪雨を忘れるくらい「両チームおおざっぱなプレーがない」試合展開。

10番は攻撃的ボランチの八反田康平。去年アジアのチャンピオンに輝いた「U17アジア選手権」では、左手首に包帯を巻いてた彼です。

試合が進むうちに、U17も敵陣へとボールをつないで侵入できるように。ただ絶好のタイミングでシュートを打っても、GKの手前、DFにものの見事弾き返されてしまいます。う〜ん。
でも、CKのチャンス!キッカーは久々の招集になった16番の斉藤学。ところが…

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気合い充分で助走をしかけたところでツルっっと!!(汗)…「ぷっ」←ごめん吹いちゃった
気を取り直して蹴ったボールは、残念ながらDFがクリア。

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とにかく両チーム、誰一人さぼらず動いて動いてボールを引き出してます。
そりゃー雨の中でものどは乾くよね…
ナマブ@斉藤は、なかなか立派な大臀筋!←またヒップかよ
13番は右SBに入っている長谷部彩翔。23番FW富山貴光の方へ近寄ろうとしているのは、11番の右SHというか2列目、益山司。

実は試合が始まってしばらくは、マリノスユースの端戸仁だと思い込んでた「11番」(汗)
ラン☆カン的にはこの益山くん、大注目選手になりました!2列目の右でボールを捌いていた彼、ボールのおさまりも任せて安心だし、ものすごい存在感です。なんか、つい見ちゃうカンジ。

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大学生相手に大健闘、というよりほぼ互角だった彼ら。失点もノーゴールも「ガタイの差」って気がします。
悔しくてたまらないのか雨でうんざりなのかその両方なのか、引き上げてくる顔は渋面ばかり。

4番はCB山地翔、左SBを努めたのは3番・吉田豊、そして23番はマナブ@斉藤と2トップを組んだ富山貴光。


雨は激しくなるばかり…そんな中、後半45分のメンバーが円陣を組みます。

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CB濱田くん、左SB吉田くん、ボランチの八反田くん、そしてラン☆カン急遽注目中の益山くん以外は総入れ替え。
20番ベイビーフェイス山田直輝、その右はラン☆カンわくわく中の19番・岡本知剛。そしてその隣が「アジア選手権、誰もが諦めかけたPK戦で仲間を鼓舞した男」山浦公裕20番。

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気合いを入れる、山浦くん。ああ「U17ワールドカップ出場権のかかったイランとのPK戦」の、そのエピソードがなるほどねって納得できるシーンです。
アジア選手権のメンバーが中心となったこの後半、それでも山浦くんのようにスタメンの座も本戦への出場も、ボーダーライン上な選手も混じっています。雨だろうが相手が大学生だろうが「やってやる!」気迫充分。

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すでに広島のトップチームのキャンプや練習試合に参加。もみ上げ直してる姿はまさに「あ〜岡本くんだあ」
髪の毛も伸びてきました☆

そしてあまりメンバーを変えていないと思われる明大。たとえ日本一上手いヤツらだろうとも高校生相手に負けるわけにはいきません。

---------------
U17日本代表 0-1 明治大学 45分
得点 43分:明治大学

◎→FC東京戦1本目出場
■GK■
1廣永遼太郎◎183cm/75kg FC東京U-18
■DF■
9山浦公裕 170cm/58kg FC東京U-18
  →5高橋峻希◎164cm/54kg 浦和ユース
8濱田水輝 184cm/78kg 浦和ユース
  →7甲斐公博◎176cm/60kg マリノスユース
2金井貢史◎173cm/61kg マリノスユース
6山崎正登 170cm/57kg 柏U-18
■MF■
3吉田 豊◎167cm/61kg 静岡学園
  →18端戸 仁◎173cm/58kg マリノスユース
10八反田康平 168cm/50kg 鹿児島中央
  →15河野広貴◎165cm/58kg ヴェルディユース
19岡本知剛◎174cm/63kg 広島ユース
20山田直輝◎165cm/60kg 浦和ユース
■FW■
22大塚翔平◎177cm/64kg ガンバユース
11益山 司 178cm/65kg 岐阜工
  →14比嘉厚平 163cm/55kg 柏U-18

   益山 大塚
 山田    吉田
   岡本 八反田
山崎 金井 濱田 山浦
    廣永

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CKのピンチ。守るのは「アジア選手権の守護神」廣永遼太郎。関東王子(プリンスリーグ)では出場機会のない廣永くん、試合勘がないかもなんて不安を吹き飛ばす集中っぷりです。

1番ひやりとしたのが、相手のシュートがDFの背中に当たり、あわやオウンゴールになりかけた時。
ユースチームの監督や、クラブの強化部関係者、取材記者に大榎@早稲田大学監督などなど、寡黙に試合を凝視するおじさまたちでいっぱいのスタンドが、唯一どよめいた瞬間でした(苦笑)

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2番はCB金井貢史、そして山浦くんと仲良さそうに入場してきたベイビーフェイス@山田。
この後半チームは、途中でメンバーをどんどん交代して合宿に呼んだ全員を試しきりました。
山浦くんも20分過ぎに高橋峻希と交代。合計6人が20分程度の出場になったわけですが、ゴールラインから外に出てトラックを回って戻ってくる山浦くん、やっぱり悔しそうだったなあ…

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前半同様、あまりシュートチャンスまで持ち込めなかったU17。それでもボランチの岡本くんがまさに中盤の軸になってボールを動かしていました。
このまま持ちこたえられるかと思った43分、左のスペースに追いつめたはずの相手からゴール前に集まっていたU17たちの密集を横切るパスをつながれ、飛び込んできた明大のスライディングゴールがネットを揺らします。

そしてそこからスコアは動かず試合終了。0-1、0-1、合計0-2でU17日本代表候補、負けてしまいました。
練習試合とは思えないほどの悔しさ満載な顔で引き上げてくる選手たち…

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アジア選手権MVPの柿谷曜一朗@セレッソをチーム事情で、キャプテン水沼宏太@マリノスユースを怪我で欠いた今回の代表合宿。
本気を出してくれた明大相手に、それでも彼らはとてもいいチームであることを自ら証明してくれました。
何がいいって、ヤツら「絶対前を向いてプレー」するんです。
ホントに酷い雨の中、集中を切らすことなく、苦し紛れのクリアボールやバックパスの1本すらなく、無駄に放り込むこともせず、ボールを持ったらまず「前へ行くこと」を考える。
誰かがボールを持ったら、3人ぐらいが同時に走り出し、パスを出した選手はそのまま次のプレーに向かって走り出す。
城福監督の言う「人とボールが動くサッカー」…まさにこういうことだよねっていうプレーを、彼らは与えられた時間中体現し続けていました。

1か月後には韓国遠征へ行くU17日本代表候補たち。彼らのまじめさひたむきさが、途切れることなく完成へと繋がっていくように応援したいです。

今回の合宿招集メンバーリストはここをぽちっとね。

さて。いい試合見れちゃったし帰ろっかなと立ち上がったら、なにやらピッチで始まりました…

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両チームの選手が自分たちでゴールマウスをお片付けする決まりの模様。ところが人数ばっかりそろってても要領を得ないU17たち、マウスはピクリとも動きません(笑)業を煮やした係のおじさんにご指名を受ける15番・チビ@河野くん…「あっちのお兄さんたちに、聞いてきなさい!」
スパイ役を引き受けたチビ、ピッチを縦に走る走る…

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明大側はさくさく進行中。すでにマウスは運び出されネットは地引き網状態です。お兄さんたちを手伝うようにと配属されてた廣永くんや山田くんたちは、逆にボー然と見守るだけ(笑)「あれ?誰に聞けば…」キョドる河野くん。
その間、U17もなんかのはずみでマウスを動かすことに成功!っつーか、下敷きになんないようにね(汗)

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スパイ・河野くん、戻ってくるものの…「今更おっせーよ」がーん…ピッチ往復したのに(泣)
この時点で明大のお兄さんたちは、すべての片付けを終えて撤収してます。なんてどんくさいんだ、お前ら!(爆)

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ふ〜やれやれ。風邪引かないようにね。あと麻疹にも要注意!お疲れさまでした。


それにしても、今年の高校選手権準決勝を思い起こさせるような豪雨だったこの日。90分のプレー中、水しぶきが上がることすらなかったピッチを持つ駒沢競技場は「駒沢オリンピック公園」の中にある由緒正しき「国立」のスタジアムです。
そんなマラソンゲートのシャッターに張られた注意書き…
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インドのバンガロールには犬。そして駒沢には猫(笑)

*******************
5月23日(水)に行われたFC東京との練習試合の結果
---------------
U17日本代表 1-0 FC東京 45分
得点:42分・河野広貴
 (吉田豊からの縦パスに右サイドを突破して)
■GK■
廣永遼太郎(東京U18)
■DF■
高橋峻希(浦和ユース)
金井貢史(マリノスユース)
甲斐公博(マリノスユース)
吉田 豊(静岡学園)
■MF■
岡本知剛(広島ユース)
米本拓司(伊丹高)
山田直輝(浦和ユース)
河野広貴(ヴェルディユース)
■FW■
端戸 仁(マリノスユース)
大塚翔平(ガンバユース)

実はこの日、ナビスコカップがあるため試合に登場したのは東京に入団1、2年目の若手プラス練習生でした。

東京のスタメン
GK権田修一
DF長友佑都(明大3年・強化指定)、小山泰志、吉本一謙、斎藤雅也(明大4年)
MF柳瀬貴史(早大・東京U15出身)、池上礼一、中野遼太郎(早大1年・東京U18出身)、寺島尚彦(早大1年・東京U15出身、前年度の高校選手権開幕戦で滝川第二に敗れた曉星のキャプテン)
FW森村昂太、小澤竜己

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FC東京 1-0 U-17日本代表  45分
得点:36分・岡田翔平(東京U-18)

後半20分までにメンバー総入れ替えしたU17日本代表。東京もさらに東京U18っ子たちを投入。去年と今年、ユースの試合で対戦してるような面子がそろっちゃってます…

GK阿部伸行
DF練習生、小山泰志、吉本一謙、金子祐二(U18)
MF池上礼一、井澤惇(U18)、小澤竜己、練習生
FW森村昂太、岡田翔平(U18)
posted by ラン☆カン at 23:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | U17&それよりちびっ子な世代たち

2007/05/22

敵の正体は!?U17ワールドカップ2007『組み合わせ決定』

8月18日開幕。19日、韓国・光陽で初戦キックオフ。
2001年トリニダード・トバゴ大会を最後に6年もの間出場することができなかった「FIFA U-17ワールドカップ」のピッチに、3大会ぶり4回目となる日の丸が翻ります!

去年の『AFC U17チャンピオンシップ シンガポール大会』で、イランとの苦しいPK戦を制して出場権を獲得し、決勝では北朝鮮を相手に前半2点先制されたものの後半に追い付き、延長で大逆転!と、ドラマチックに優勝トロフィーをもぎとった「俺たちのU17日本代表」☆

ワールドカップでの最高成績は日本開催だった1993年のベスト8。
24カ国が出場する今回の『FIFA U-17ワールドカップ 韓国2007』も、まずはグループリーグを勝ち抜けていかなければいけません。
そして5月17日に行なわれたオフィシャルドロー(組み合わせ抽選)の結果は…

日本、グループD。
敵にまわしたのは、『ナイジェリア』『フランス』『ハイチ』!!!

つ。強そう(若干涙目)
なんでよりによって!と思ったんですが、他のグループを見てみると…
-----------
【グループA】 韓国(開催国)、ペルー、コスタリカ、トーゴ
【グループB】 朝鮮民主主義人民共和国、イングランド、ブラジル、ニュージーランド
【グループC】 ホンジュラス、スペイン、アルゼンチン、シリア
【グループD】 ナイジェリア、フランス、日本、ハイチ
【グループE】 ベルギー、チュニジア、タジキスタン、アメリカ
【グループF】 コロンビア、ドイツ、トリニダード・トバゴ、ガーナ
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どこの国も強いよ(泣)

ちなみに過去の対戦成績は
ハイチ:初対戦
ナイジェリア:0勝2敗(1993年 準々決勝/●1-2、2001年GL/●0-4)
フランス:0勝1敗(2001年GL/●1-5)

うう。特に2001年のやられっぷりったらもお。
でも。

今回のU17日本代表が「最後の最後、気持ちで踏ん張れるヤツら」だったことを、ラン☆カンは覚えてます。

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<グループステージ>
8月19日(日)19:00 日本 vs ハイチ @光陽/Gwangyang
8月22日(水)20:00 日本 vs ナイジェリア @光陽/Gwangyang
8月25日(土)19:00 フランス vs 日本 @高陽/Goyang
<決勝トーナメント>
8月29日(水)、30日(木) ラウンド16
9月 1日(土)、2日(日) 準々決勝
9月 5日(水)、6日(木) 準決勝
9月 9日(日) 3/4位決定戦、決勝 @ソウル/Seoul(ソウルワールドカップスタジアム)
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「大変厳しいグループに入ったと認識しています。日本は、これまでやってきた『人とボールが動く』サッカーがどれだけできるかが勝負の鍵になると思っています。1試合でも多くの試合ができるよう、全力を尽くしたいと思います」

城福監督は今、「自分を、仲間を、最後まで信じきれる選手」を選ぶために、合宿中です。

合宿招集メンバーはここをぽちっと→
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2007/05/21

名のりをあげる5月の王子たち☆U17日本代表候補合宿

あと3ヶ月。顔ぶれもだんだん固まってきたのかな。
そしてやっぱりプリンスリーグで結果を出している選手の名前が、ずらりと並ぶことになりました。

********
U-17日本代表候補 トレーニングキャンプメンバー(5/20〜25)

★→AFC U17選手権シンガポール2006優勝メンバー(U17ワールドカップ予選)
☆→2007年1月メキシコのコパ・チーバス4位メンバー
●→3月のトレーニングキャンプメンバー
◆→4月のトレーニングキャンプメンバー
○→3月NIKKEI杯@沖縄 優勝メンバー

■GK
廣永遼太郎★☆●◆IRONAGA Ryotaro 1990.01.09 183cm/75kg FC東京U-18
吉田智志  ☆ ◆YOSHIDA Satoshi 1990.02.10 181cm/73kg ルーテル学院

■DF
金井貢史★☆●◆KANAI Takashi 1990.02.05 173cm/61kg マリノスユース
吉田 豊○    YOSHIDA Yutaka 1990.02.17 167cm/61kg 静岡学園
山地 翔★☆●◆YAMAJI Sho 1990.04.14 181cm/70kg 浦和ユース
高橋峻希★☆●◆TAKAHASHI Shunki 1990.05.04 164cm/54kg 浦和ユース
山崎正登★☆● YAMAZAKI Masato 1990.05.12 170cm/57kg 柏U-18
甲斐公博★☆●◆KAI Kimihiro 1990.05.16 176cm/60kg マリノスユース
濱田水輝★ ●◆HAMADA Mizuki  1990.05.18 184cm/78kg 浦和ユース
山浦公裕★ ● YAMAURA Kimihiro 1990.10.29 170cm/58kg FC東京U-18

■MF
八反田康平★ ●◆HATTANDA Kohei  1990.01.08 168cm/50kg 鹿児島中央
益山 司  ☆●◆MASUYAMA Tsukasa 1990.01.25 178cm/65kg 岐阜工
長谷部彩翔○  ◆HASEBE Ayato 1990.02.06 168cm/58kg 新潟ユース
水沼宏太 ★☆●◆MIZUNUMA Kota 1990.02.22 174cm/66kg マリノスユース※怪我で辞退
河野広貴 ★☆(怪我で出場なし)KAWANO Hiroki 1990.03.30 165cm/58kg ヴェルディユース
齋藤 学 ★ ● SAITO Manabu 1990.04.04 165cm/58kg マリノスユース
田中裕人 ★ ●◆TANAKA Hiroto 1990.04.26 170cm/60kg ガンバユース
端戸 仁 ★☆●◆HANATO Jin 1990.05.31 173cm/58kg マリノスユース
岡本知剛 ★☆●◆OKAMOTO Tomotaka 1990.06.29 174cm/63kg 広島ユース
山田直輝 ★☆●◆YAMADA Naoki 1990.07.04 165cm/60kg 浦和ユース
米本拓司 ★(怪我で辞退)☆●◆YONEMOTO Takuji 1990.12.03 172cm/58kg 伊丹高
比嘉厚平 ★   HIGA Kohei 1990.4.30 163cm/55kg 柏U-18※追加招集

■FW
大塚翔平★☆●◆OTSUKA Shohei 1990.04.11 177cm/64kg ガンバユース
富山貴光 ☆●◆TOMIYAMA Takamitsu 1990.12.26 177cm/64kg 矢板中央


セレッソでスタメンの座をつかんでいる柿谷曜一朗はチーム事情で招集なし、だそうです。

■監督:城福 浩【(財)日本サッカー協会/FC東京】
■コーチ:小倉 勉【(財)日本サッカー協会】
■GKコーチ:伊藤裕二【(財)日本サッカー協会/名古屋グランパスエイト】


関東王子(プリンスリーグ)では8試合を消化して4ゴール2アシスト。U17アジアチャンピオンシップの決勝戦、逆転&決勝弾を叩き込んだヴェルディユースのチビ@河野広貴が久しぶりの復活!!
そしてそのアジアチャンピオンシップ、ワールドカップ出場権のかかった準々決勝で「誰もが諦めかけていた9本目のイランPK直前に、味方を鼓舞してくれた」と、城福監督に「彼に助けられた」と言わしめる山浦公裕も久々に名を連ねました。
2月の東京都新人戦そして関東王子の山浦くんは、去年の暮サハラカップ決勝で見た時よりも体つき…っつーか存在感が大きくなっててビックリしたのですが、チビ@河野くん、追加招集の比嘉厚平と共に「アジアのチャンピオンを勝ち取ったメンバー」のプライドを賭けて、アピールしてほしいぞ☆


■スケジュール
5月23日(水)11:00 練習試合 対 FC東京(FC東京小平グラウンド)
5月25日(金)10:00 練習試合 対 明治大学(駒沢オリンピック公園陸上競技場)



**おまけ**意外に長いので注意**
070218_549.jpg
2月18日、豪雨の中でスタートとなった「東京マラソン2007」の日、ゴール地点のお台場とは川を挟んだ場所にある「夢の島競技場」で「東京都クラブユースサッカーU17選手権」いわゆる新人戦の「3決/ヴェルディユース対横川武蔵野ユース」「決勝/三菱養和対FC東京U18」が行われました。
半分、田んぼというより「プール」状態、どしゃぶりの中行われた3決はチビ@河野くんの姿はなかったけど4-0でヴェルディが勝利。

そして雨は上がっても水の引かないピッチでの決勝は、東京が80分に退場者を出したものの0-0で延長戦へ。養和が95分に先制、ところが東京が109分に同点に!「東京マラソン」のゴールを中継するヘリの音をBGMに三菱養和が4-1でPK戦を制し、優勝をもぎとりました。

070218_610.jpg
表彰式、一番左の31番が山浦くん。このあと、三菱養和のはじけっぷりに対抗して「まるで優勝したかのように、全員勝鬨をあげて大喜び!」してみせた東京U18…一瞬のちにはみんなしょんぼりしてたところが、なんつーかかわいかったです(笑)


ところで、怪我のため辞退…となってしまったコータ@水沼宏太。関東王子では8試合7得点と、圧倒的な存在感だっただけに残念〜(泣)
でも、同じマリノスユースから斉藤学が久々に選ばれました!
アジアチャンピオンのメンバーだったのに、1月のメキシコ遠征に呼ばれず4月の合宿メンバーからも洩れてしまったマナブ。

4月22日、合宿に呼ばれたマリノスのチームメイトたちと「関東プリンス第3節・対習志野戦」のピッチに立ったのですが…誰よりもがむしゃらに、闘志むき出しに(顔つきはほにゃんとしてるんだけど(笑))ゴールを狙っていたのがマナブでした。
先制されて2分後に同点弾を放ったのもマナブ。その後コータのゴールで逆転したマリノス、このまま勝てるかと思いきや…マナブが交代退場したあとの88分に、1点取られて2-2の引き分けという結果に。

070422kota_jin.jpg
くやしいったらくやしいったらくやしい!!…と頭をかきむしるのは4番・ジン@端戸仁。コータ@水沼くんは呆然とキャプテンマークを外そうとしてます。後ろの13番は甲斐公博、7番が金井貢史。
そして彼らの後ろにはこれまた悔しそうに天を仰ぎながら水を飲むマナブの姿が(写真には入ってないけど)。

マナブはその後、ほにゃんとした顔で(余計なお世話)プリンス4得点1アシスト!

去年のサハラカップ準々決勝、自分の出番がないまま広島ユースに敗退してしまい、試合後一人涙を拭きながらペットボトルを集めて回っていたマナブ。悔しさをプラスのエネルギーに代えられる強い心を持ってるんだと思います。試合に出たいという思いを、U17代表への思いを、すべてエネルギーにして結果を出し、候補合宿メンバーへと復活しました。

ラン☆カンはそういう思いの力を、信じたいです。
posted by ラン☆カン at 00:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | U17&それよりちびっ子な世代たち

2007/04/17

ベイビーフェイスの憎いヤツ☆U17日本代表候補、キャンプやるぞ〜!

4月15日(日)、関東の「王子覇権争い」プリンスリーグ第2節。
初戦を八千代高校と1-1で引き分けた浦和レッズユースが、U17日本代表候補をてんこ盛りにして迎えた2試合目は、対東京U18戦でした。

FC東京小平グラウンドの人工芝ピッチで行なわれたこの試合…いるいるいる!!
左CBには山地翔、右SBに濱田水輝、その前には高橋峻希(うう…ポジションの記憶があやふやです(汗))そして、1.5列目に…山田直輝☆

去年U17日本代表としてシンガポールで戦い、アジア1の称号を手にした彼らのチームメイトGKの廣永遼太郎をベンチに、そしてMF山浦公裕をスタメンに並べた東京U18が、前半は押し気味に試合を進めます。
ところが今週もゴール前までは行くのに、そこから先が遠慮深い(苦笑)東京…やっとのことで18分&23分プリンス初得点!と思ったら。40分。超・ベイビーフェイス@山田直輝が直接FKで東京のゴールネットをゆらしました!

すっげーーー!この赤ちゃん顔!(笑)

去年シンガポールで行われたU17のアジア予選。ほっぺたぷくぷくな10番が気になっていたのですが…実物はホントにキューティハニー(何)
後半の54分にはこの山田くんのCKから同じくU17日本代表の濱田水輝がヘディングで叩き込んで2-2の同点に!

ちょっとしょぼ〜ん気味な東京、それでもその9分後再度リードするゴールを決めるのですが…何しろ、浦和ユースの判断の速さがすごいです☆
判断が速いから球離れも速くどんどんつながるし、相手のパスコースを無くしたりつぶしたりも速い!
77分に林容平のゴールが決まって、浦和ユース3-3の同点に追い付きます。

試合展開は後半だけ見ると浦和ユースの圧勝。濱田水輝や高橋峻希が東京の左サイドを押し込んでしまったため、東京は右からの攻撃に偏ることに。対する浦和はそりゃもうベイビー@山田が前線を引っかき回し、ピンチと見るや自陣ゴールマウス前まで守備に戻るという活躍ぶり。
セットプレーのピンチではゴールポストを握りしめ、意外に「男らしい」声で仲間に指示を出すベイビー@山田の「八の字まゆ毛」にうっとりですよぅ♪

結局この試合は、お互いプリンスでの初勝利を手に入れられないまま3-3の引き分けで終了。
それでも「U17日本代表、シンガポールで優勝した時の残り香」を感じるには充分な内容でした。


なんて余韻に浸っていたら、U17日本代表候補トレーニングキャンプのメンバーが発表になってます(汗)
ベイビー@山田に、安定したプレーっぷりの濱田ミズキ&高橋シュンキ、そして試合中なぜだか「やーまーじーーーー!!!!」と怒鳴られっぱなしだった山地ショウ、みんな選ばれました☆
今年に入って東京ではベンチを温め続けるGK廣永遼太郎もメンバー入り。残念ながら、右サイドから前線へ飛び込み続けた山浦公裕は外れています…う〜ん、試合後ベイビー@山田とハグハグして旧交を温めてたんだけどなあ、残念。

ということで、22日(日)から始まるキャンプのメンバー表です…って、プリンスの第3節、出られないじゃん??


U-17日本代表候補 トレーニングキャンプ(4/22〜27)

★→AFC U17選手権シンガポール2006優勝メンバー(U17ワールドカップ予選)
☆→2007年1月メキシコのコパ・チーバス4位メンバー
●→3月のトレーニングキャンプメンバー
○→3月NIKKEI杯@沖縄 優勝メンバー
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■GK
廣永遼太郎★☆●HIRONAGA Ryotaro 1990.01.09 183cm/75kg FC東京U-18
吉田智志  ☆ YOSHIDA Satoshi 1990.02.10 181cm/73kg ルーテル学院
原裕太郎★ ●HARA Yutaro 1990.04.23 186cm/80kg 広島ユース

■DF
砂川太志   ○SUNAGAWA Taishi 1990.01.20 170cm/63kg 宜野湾
益山 司 ☆● MASUYAMA Tsukasa 1990.01.25 178cm/65kg 岐阜工
奥井 諒 ☆ ○OKUI Ryo 1990.03.07 168cm/58kg 履正社
金井貢史★☆● KANAI Takashi 1990.02.05 173cm/61kg マリノスユース
甲斐公博★☆● KAI Kimihiro 1990.05.16 176cm/60kg マリノスユース
山地 翔★☆● YAMAJI Sho 1990.04.14 181cm/70kg 浦和ユース
高橋峻希★☆● TAKAHASHI Shunki 1990.05.04 168cm/64kg 浦和ユース
濱田水輝★ ● HAMADA Mizuki 1990.05.18 184cm/78kg 浦和ユース

■MF
八反田康平★ ●HATTANDA Kohei 1990.01.08 168cm/50kg 鹿児島中央
長谷部彩翔  ○HASEBE Ayato 1990.02.06 168cm/58kg 新潟ユース
水沼宏太★☆● MIZUNUMA Kota 1990.02.22 174cm/66kg マリノスユース
田中裕人★ ● TANAKA Hiroto 1990.04.26 170cm/60kg ガンバユース
岡本知剛★☆● OKAMOTO Tomotaka 1990.06.29 179cm/65kg 広島ユース
山田直輝★☆● YAMADA Naoki 1990.07.04 166cm/63kg 浦和ユース
山口 螢   ○YAMAGUCHI Hotaru 1990.10.06 170cm/62kg セレッソU-18
米本拓司★(怪我で辞退)☆●YONEMOTO Takuji 1990.12.03 172cm/58kg 伊丹

■FW
大塚翔平★☆● OTSUKA Shohei 1990.04.11 177cm/64kg ガンバユース
大迫勇也 ☆ ○OSAKO Yuya 1990.05.18 178cm/66kg  鹿児島城西
端戸 仁★☆● HANATO Jin 1990.05.31 175cm/60kg マリノスユース
富山貴光 ☆● TOMIYAMA Takamitsu 1990.12.26 177cm/64kg 矢板中央
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例えばセレッソの柿谷曜一朗がいなかったりするわけですが、シンガポール優勝メンバーとコパ・チーバスのメンバーを融合させた、現実味たっぷりなメンツです。
特にGKの吉田智志はコパ・チーバスで大活躍!それ以来ご無沙汰だったけど、城福監督にあの時の働きっぷりを思い出させてやりましょう♪

【キャンプスケジュール】
4月23日(月)〜26日(木)トレーニング(高槻市萩谷サッカー場・25日のみ高槻市陸上競技場)
4月24日(火)トレーニングマッチ vs 京都サンガ(サンガタウン城陽)

【U17ワールドカップへ向けてのスケジュール】
5月20日(日)〜25日(金)トレーニングキャンプ@東京
6月13日(水)〜24日(日)韓国遠征
7月 9日(月)〜16日(月)新潟国際ユースサッカー
7月17日(火)〜20日(金)トレーニングキャンプ@埼玉県
8月 6日(月)〜12日(日)トレーニングキャンプ@Jステップ
8月13日(月)〜9月10日(月) FIFA U-17ワールドカップ韓国2007

あと4カ月で本番だよーーーーう…ドキドキ…
posted by ラン☆カン at 23:03 | Comment(1) | TrackBack(0) | U17&それよりちびっ子な世代たち

2007/02/11

新・U17日本代表。0-1で3決に負けてしまいました…

メキシコのチーム、アメリカとの対戦となった3位決定戦。
U17日本代表」は前半2分に先制点をうばわれ、0-1で負けてしまいました。

1月30日の国内トレーニングから始まった今回の「メキシコ遠征」。
2月5日に初戦をむかえ今日まで、たった1日のお休みをはさんだだけで、20人が戦い抜いた大会…

残念ながら準決勝と3位決定戦では、それまで「取られた以上に取り返し」ていた攻撃陣がゴールネットを揺らすことはできなかったけど、参加24チーム中のベスト4に入ったんです。

もちろん「勝つこと」が一番大事。勝つことでしか得られないものがいっぱいあるのは、誰よりも選手たちが知っていること。

でも、時差15時間の地で今まで対戦したことがないような相手に出会った経験を、彼ら自身が昇華していければサッカーのファンは「また一つ強くなった、俺たちのU17日本代表」を手に入れることができるはず☆


去年の「U17アジアチャンピオンシップ」で優勝を手にしたとき、「ここから先、U17ワールドカップのメンバーは白紙」と言われても「でもでも、彼らがベストメンバーなのでは?」って思っていました。
ところがこのメキシコでは、新しいメンバーたちが、それも高体連所属の選手たちがビックリするような伸びしろを見せてくれたのです!

「"Sol naciente"昇り来る太陽」
現地でそう表現されちゃった日本代表。
立ち止まらず、昇り続けて欲しいです。


La XIV Torneo Copa Chivas 2007】 ☆〜第14回コパ・チーバス2007〜☆

****************
2007年2月10日(土)3位決定戦
10:00K.O.@U.A.G

U17日本代表 0-1 アメリカ(メキシコ)
 
※35分ハーフ
[得点]
2分:110 Alberto Lopez ど真ん中からヘディングシュート
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GK:18吉田智志
DF:7山崎正登/2益山 司/5山地 翔/6高橋峻希
MF:15安田 隆(HT:13山田直輝)/14米本拓司(54分:19端戸 仁)/14井上和馬(47分:3金井貢史)/20富山貴光/4奥井 諒(HT:10水沼宏太)
FW:17大迫勇也(47分:16大塚翔平)
----------------

グループリーグの2戦目で終了間際に同点にされ、「悔しさをリベンジしろ」と送りだされた5戦目で見事勝利、その勢いで準々決勝も突破したメンバーが中心となったスタメンです。

山地くん1、安田くん1、米本くん2、井上くん3、富山くん1、奥井くん1、大迫くん1、山田くん2、大塚くん1、端戸くん1…
前半7本後半7本、合計14本のシュートを打った日本に対して、アメリカはなんとシュート0!
前半2分にしてリードを許した日本は、攻めて攻めて攻めまくったのじゃないかと思うんですが…

悔しい(泣)

そんな彼らはもう飛行機の中だと思います。とりあえず走り回った12日間、お疲れさま!

そしてまた、次へ向かって走り出して下さい☆


**追記
コメント欄へ「アメリカのシュートが0なのに、どうして日本は失点したんだ?」とツッコミをいただきました(汗)
算数のできないラン☆カンもさすがに「??」とは思ったのですが、日本サッカー協会の公式記録にそう記載されているので、そのまま書いちゃってます。すみません…
****


あ、決勝戦の結果です。

1785_grande.jpg

2007年2月10日(土)決勝戦
12:30K.O. @U.A.G 
チーバス(メキシコ)0-0 (PK2-0)アトラス(メキシコ)

第14回コパ・チーバス2007。チーバス、優勝です。
posted by ラン☆カン at 16:23 | Comment(5) | TrackBack(0) | U17&それよりちびっ子な世代たち

2007/02/10

新・U17日本代表。準決勝0-2で負けちゃいました…

準決勝の相手はアトラス。グループリーグ5試合と準々決勝、負けなしでここまで勝ち上がってきた「U17日本代表」…初黒星です…。

La XIV Torneo Copa Chivas 2007】 ☆〜第14回コパ・チーバス2007〜☆
----------------
2007年2月9日(金)
12:30K.O.@San Rafael 1

U-17日本代表 0-2(前半0-1) アトラス(メキシコ)

※35分ハーフ
[得点]
14分:PK(アトラス140番!) 
55分:アトラス140番…左からドリブルで持ち込んだ164番のパスを中央からシュート
ちなみにアトラスの選手は全員3桁の番号を背負ってます(汗)

[退場]
65分:アトラス140番/乱暴な行為によりレッド…2点取って退場ってどんだけ独り舞台ですかっ?

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GK:1廣永遼太郎
DF:8甲斐公博(59分:14米本拓司)/3金井貢史/5山地 翔
MF:12岡本知剛/13山田直輝/7山崎正登(55分:19端戸 仁)/10水沼宏太/4奥井 諒(47分:2益山 司)
FW:16大塚翔平/9井上和馬(HT:20富山貴光)
----------------


う〜ん…無失点試合はあっても「無得点」試合は1つもなかった日本代表。この試合で初めて点が取れませんでした。
**
メンバーはリーグ最終戦2-0で凌ぎきり、準々決勝をPK戦で勝ち上がったメンバーではなく、カラカス戦を4-4で引き分けた「去年のアジアチャンピオンメンバー」中心のスタメンです。
そしてこの大会では初めての3バック。

14分。アトラスのFWと廣永くんが交錯して、こぼれたボールに反応した山地くんがハンドの反則を取られ、PKで失点した日本。前半は結局、失点直後の18分にゴールキーパーを抜いた井上くんが放った、サイドネットへのシュート1本で終わってしまいました。

そして後半頭から富山くんを、12分経過したところで益山くんを投入。2人ともシュートを打てる選手みたいなのでそこに期待!だったのだと思います。
信頼に応えたのか富山くんがシュート1本を放っていますが…この試合、日本は前後半で3本のシュートに終わってしまいました。

日本は合計4枚ものイエローをもらい、アトラスも2得点した140番が一発退場になるなど、ちょっと荒い展開だったのかも…

とにかくアトラスの球際の強さ、うまさに圧倒されまくりだった日本代表(泣)
山崎くんにかわって端戸くんが投入された直後に追加点を奪われてからは、攻撃の手をゆるめたらしいアトラスを相手にパスが繋がり始めたようなのですが、日本のチャレンジはことごく跳ね返され…完敗、だったそうです。

城福監督は試合後、こう語っています。
「勝ちにきた相手のパワープレーにそのまま対抗してしまった。中盤で自分たちの特色を出せなかったし、その時間帯が短かった。
 色々なスタイルで戦えるメキシコのクラブチームの強さ、うまさを改めて感じた。一つ一つの競り合い、キープ力にも少しずつだが差があった。その差をなくしていかないと結果は出せない。
 前半18分の井上の抜け出しは一つの狙い目だったので決めたかった。」

**
くやしいけど、あと1試合!3位決定戦があります。
最後まで気持ちを切らさず「勝つこと」を目指してほしいなあ…


準決勝もう1試合の結果
2月9日(金)10:00 チーバス(メキシコ)3-1 アメリカ(メキシコ) @Est.Jalisco

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3位決定戦
2月10日(土)10:00 アメリカ(メキシコ)vs U17日本代表 @U.A.G
決勝戦
2月10日(土)12:30 チーバス(メキシコ)vs アトラス(メキシコ)@U.A.G
posted by ラン☆カン at 11:04 | Comment(4) | TrackBack(0) | U17&それよりちびっ子な世代たち

2007/02/09

新・U17日本代表。PK戦の末、準決勝進出ーーー☆

クルス・アスールとの準々決勝、俺たちの「U17日本代表」は1-1でPK戦までもつれこみ…5-3で勝利を収めやがった模様!!!!

すごーーーーーい(感涙)

**ということでいろいろ追加していきます**

まず、CHIVASのクラブ公式HPの記事では小見出しに「El "Sol naciente" descarrila a la Maquina」って書かれちゃいました。
思いっきり意訳すると…

「昇り来る太陽、機械を倒す!」

…か、カッコイイ…(悶絶)

機械というのはクルス・アスールの事みたいです。かなり力強い感じですよね(汗)ホント、よくがんばった!

それにしてもいい表現ですぅ…「ソル・ナシエンテ」一言で訳すなら「朝日」かな。
この大会、参加した国別代表チームの中で唯一決勝トーナメントに進んだ俺たちのU17日本代表は、遥かメキシコの地で「朝日」のごとき輝きと希望を放っちゃってます☆

くくーーーー(感涙)

La XIV Torneo Copa Chivas 2007】 ☆〜第14回コパ・チーバス2007〜☆
****************
2007年2月8日(木)準々決勝
12:00K.O.@Club Providencia

U-17日本代表 1-1(前半1-0、PK5-3)クルス・アスール(メキシコ)

※35分ハーフ
[得点]
21分:金井貢史(マリノスユース)水沼くんの右CKを益山くんが競って落としたところをヘディングシュート
67分:(クルス・アスール50番)中央からのシュート
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GK:18吉田智志
DF:3金井貢史/5山地 翔/8甲斐公博/2益山 司
MF:14米本拓司(45分:13山田直輝)/12岡本知剛/19端戸 仁(59分:17大迫勇也)/20富山貴光(65分:/15安田 隆)
FW:16大塚翔平(65分:4奥井 諒 )
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「水色の機械」とまで言われるクルス・アスール。グループリーグは4勝1敗で1位通過してきました。
前半立ち上がりは、相手に圧倒されていた日本代表。
ところがCKのチャンスから金井くんがヘディングシュート!これが決まって日本は苦しい中で先制点をゲットしました☆

後半、日本にリズムが出始めるものの、クルス・アスールの早いチェックにパスがまわらなくなり…中盤とFWを大量に入れ替えたのですが試合のテンポにのれず、結局終了3分前、疲れきったところで裏をとられて同点弾をたたきこまれてしまいましたー(泣)

なにしろクルス・アスール、早くて強くて大変だった模様…

そしていよいよPK戦。
この試合のピッチに立ったメンバーを見ると、本当に去年の「アジアU17チャンピオンシップ」とは大幅に入れ替わっています。
なにしろあの劇的なPK戦を制して世界への切符を手に入れた、あのGK廣永くんが使われてないっ!

この大会で調子を落としてしまったのか…4戦目タウイチ戦の4失点のイメージが悪いのか…ここへ来て本当に悔しい思いをしてるんじゃないかなあ…

そんな廣永くんの目の前でおこなわれたPK戦は、日本先攻。
水沼くん・甲斐くん・岡本くん・金井くんと決めたところで、相手の4人目が失敗!そして5番手先攻の山田くんがきっちり決め…

5-3!「昇り来る太陽、日本代表」準決勝進出です!!!

********

準々決勝の結果
チーバス(メキシコ) 2-0 グアダラハラ自治大(メキシコ)
モンテレイ(メキシコ)1-3 アトラス(メキシコ)
クルス・アスール(メキシコ)1-1(PK3-5)日本代表
ストゥディアンテス(アルゼンチン)0-0(PK1-3)アメリカ(メキシコ)

準決勝の組み合わせ
2月9日(金)10:00 チーバス vs アメリカ @Est.Jalisco
2月9日(金)12:30 日本代表 vs アトラス @ San Rafael 1


ああもお、とにかくうれしいぞーーーーー!!!
あ、しまった↓あわててKANKANにしちゃった…
posted by ラン☆カン at 08:50 | Comment(3) | TrackBack(0) | U17&それよりちびっ子な世代たち

2007/02/07

新・U17日本代表。2-0で決勝トーナメント進出っ☆

リーグ最終戦、勝ったよーーーう☆
負けないぼくらの「U17日本代表ver.1」!!

*監督のコメントとかさりげなく追加しました*

はるばる時差15時間のメキシコまで遠征して、
La XIV Torneo Copa Chivas 2007】(第14回コパ・チーバス2007)
という大会に参加中です。

そして
チーバス(メキシコ)、サン・ルイス(メキシコ)、
タウイチ(ボリビア)、カラカス(ベネズエラ)、
オンセ・カルダス(コロンビア)
という南米&北中米のクラブチームとの戦いに挑んだ彼らのリーグ最終戦、これに負けたら自力での決勝トーナメント進出ができなくなる、そんな崖っぷちに現れた対戦相手は…

オンセ・カルダス。
ヤツラも準々決勝進出めざして超本気モード。

「自力で上がれる状態で試合ができること、これこそ遠征に来た目的。」
試合前、そう語った城福監督。ガチンコ勝負です。


【第14回コパ・チーバス el XIV Torneo Copa Chivas 2007】
****************
2007年2月6日(火)
10:00K.O.@Verde Valle 2

U-17日本代表 2-0(前半2-0)オンセ・カルダス(コロンビア)

※35分ハーフ
[得点]
18分:大迫勇也(鹿児島城西高)井上くんの中央からのFKを競り合ってこぼれをシュート
33分:大迫勇也(鹿児島城西高)井上くんの中央からのパスをシュート
----------------
GK:18吉田智志
DF:3金井貢史/5山地 翔/2益山 司/4奥井 諒
MF:15安田 隆(46分:13山田直輝)/14米本拓司/7山崎正登(54分:19端戸 仁)/20富山貴光/9井上和馬(54分:112岡本知剛)
FW:17大迫勇也(61分:16大塚翔平)


かっ勝ったああああああ!!!!!(大踊り中。なんならDJ OZMarinosでもオッケ♪)

スタメンは、第2戦でカラカスに引き分けたときのメンバーが中心。その試合で高体連から参加の富山くんと益山くんが、積極的な攻撃参加で2得点の大活躍だったのですが、この試合でも大塚くんの控え扱いだった大迫くんと、カラカス戦以来の出場という井上くんの「高体連コンビ」で2得点してしまいましたっ!!

すごいなあ…☆
クラブユース選手が優勢になりがちな中で、高体連組が得点に絡んでくるなんて、かな〜りワクワクします。

***
実はこの大会、国別代表チーム(日本、アメリカ、カナダ、パラグアイ)以外のクラブチームは、U18として参加してるとか。(訂正:アメリカはU18でした)
それをふまえての城福監督のコメント…

「18歳以下のトーナメントを(U17が)負け無しで抜けたことを評価したい。20人で来て、全員が勝ちを経験したことも大きいことだ。
 今日は2戦目(カラカス戦)で終了間際に同点にされたメンバーで臨んだ。その悔しさをこの試合でリベンジしてほしかった」

なんか、ここまで一人だけ出場機会のない河野広貴(ヴェルディユース)は怪我で別メニューらしいです…。

で、試合内容は、勝てば準々決勝進出の可能性があるオンセ・カルダスにキックオフ直後からボールを支配されて、中盤の山崎くん・安田くん・米本くんは守備でいっぱいいっぱい。

18分間耐えに耐えた日本代表はFKをゲット。井上くん(県立逗葉高)のボールに富山くん(矢板中央高)がGKと競り合い、こぼれを合わせたのが大迫くん(鹿児島城西高)でした!

ところが先制されたことでオンセ・カルダスはさらに攻撃パワーアップ(汗)でも攻め込みまくられていた33分、カウンターから井上くんが右サイドをドリブルで40メーターも持ち込み、中にダイレクトパス!それをまたダイレクトに蹴り込んだのが大迫くん。2点目です。

後半に入ってもオンセ・カルダスの優勢は変わらないものの、焦りからかゴールを割れず…そんな相手に対して、日本はこの遠征で身につけた「中南米スタイルの逃げ切り〜☆」ってやつを実践して見せたとか!選手交代で流れをじわっと引き寄せ、ボールを上手くキープして相手の攻撃をかわします。
そして無事に「U17日本代表準決勝進出」のホイッスルを聞くことになりました!

ファーストチョイスのメンバーじゃないかもしれない。クラブユースのエリートより地味かもしれない。でもそんなヤツらが監督の期待に柔軟に強情に応えてみせました!

かっこいいぞ、お前ら♪
***

さて。この結果日本はグループAを2位抜け!決勝トーナメント進出ですーーーーー☆
準々決勝の相手はグループBを1位抜けしたメキシコのクルス・アスール!

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Clasificacion-GrupoA
1 Chivas(チーバス)勝ち点11/得失点11-6=+5
2 Japon(日本代表)勝ち点9/得失点12-7=5
3 Tahuichi(タウイチ)勝ち点8/得失点9-7=2
4 Caracas(カラカス)勝ち点5/得失点5-7=-2
5 Once Caldas(オンセ・カルダス)勝ち点5/得失点4-6=-2
6 Real San Luis(サン・ルイス)勝ち点1/得失点2-10=-8
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決勝トーナメント
2月 8日(木)12:00準々決勝 vsクルス・アスール(メキシコ)/@Providencia
2月 9日(金) 未定 準決勝/@Estadio Jalisco または San Rafael 1
2月10日(土)10:00 3位決定戦/@Estadio Jalisco
      12:30 決勝戦/@Estadio Jalisco
posted by ラン☆カン at 11:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | U17&それよりちびっ子な世代たち

2007/02/06

新・U17日本代表。4試合目は壮絶なことになってます☆

今んとこ負け知らずな「2007年度版U17日本代表ver.1」☆

さくさく行きます。**監督のコメントとか追加しました**
La XIV Torneo Copa Chivas 2007】 ☆〜第14回コパ・チーバス2007〜☆
大会3日目グループリーグ第4戦!結果は…

1770_grande.jpg
きゃ〜☆ともたか@岡本ーーーー!奥は甲斐くん、右端は端戸くんかな?

****************
2007年2月5日(月)リーグ戦第4戦
11:00K.O.@Verde Valle 1

U-17日本代表 4-4(前半1-2、後半3-2) タウイチ(ボリビア)

※30分ハーフ
[得点]経過もつけてみました
0-1 1分:10Noe Siles(タウイチ)中央からドリブルで上がってのシュート
1-1 17分:大塚翔平(ガンバユース)PK
1-2 25分:10Noe Siles(タウイチ)右からドリブルで来てシュート
1-3 35分:9Rony Montero(タウイチ)中央で混戦、ヘディングシュート
1-4 44分:9Rony Montero(タウイチ)右からドリブルで来てシュート
2-4 47分:大塚翔平(ガンバユース)水沼くんがドリブルで中央を上がりパス、それをシュート
3-4 55分:端戸 仁(マリノスユース)岡本くんが中央から左へ出したボールをシュート
4-4 58分:山田直輝(浦和ユース)右から金井くんがパス、水沼くんスルーで中央からシュート
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GK:1廣永遼太郎
DF:7山崎正登(42分:2益山 司)/8甲斐公博/5山地 翔/3金井貢史
MF:12岡本知剛/19端戸 仁/20富山貴光(39分:4奥井 諒)/13山田直輝/10水沼宏太
FW:16大塚翔平
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うわあああああ…3点差を追い付いたあ…(汗)
なんつーか、失点もするけど得点能力がめちゃくちゃ高いチームですね(ぐるぐるぐる…いいのやら悪いのやら)
ここまで俺たちのU17日本代表は、4試合合計10得点!ところが合計7失点!うひょー…
どうしたっ?この4枚のDF+GK廣永くんは、去年ずっと一緒に戦い抜いてきたメンバーなのに、得点経過だけ見ると「ザル」ですよぅ?(泣)
う〜ん…それだけアジアの選手とは違うプレーをしてくるってことかな、やっぱり。

んで。絶好調な攻撃陣ですが、途中出場した益山くんやっぱり1本シュートを打ってます。富山くんはめずらしくシュート0。
それにしてもここまで出番のない河野広貴(ヴェルディユース)はどうしたんだろう…

**追記**
チーバス公式HPの記事によると、日本のディフェンスは4点取られるまでタウイチの攻撃陣…特に10番Noe Silesと9番Rony Monteroの2人に、いいように引っかき回された模様(泣)

ところが4点取ったことで安心しちゃったタウイチは、いかにも南米らしいというか…すっかり「relajaron=リラックス」モードに入ってしまい、突如そこから日本の「dramatico=ドラマティックな」反撃が始まったらしいです。

やっぱりいろんな意味で「南米&北中米」の選手は、アジアと違うんだな〜(苦笑)
******

2点目は日本の大黒柱・廣永くんがボールを処理しようとペナルティーボックスを出ていったところでSilesにかわされて失点。4点目はまたしても廣永くんがボールを追って出たところでMonteroと交錯、そこから決められちゃったとか。

その直後、日本は端戸くんが倒されてPKをもらったのに…なんと、大塚くんが失敗…。

ちっとも流れを引き寄せられない日本、タウイチに圧倒されて終わるかと思いきや、そうならなかったのは「タウイチの集中力切れ」と「日本のふんばりが効いたこと」…

そこでちゃんと点が取れて、負けなかった俺たちの日本代表。
ラン☆カンは「信じられるヤツら」だと思います!

ということで、試合後の城福さんのコメント。
「最後まであきらめないメンタリティーが徐々に浸透しつつある。
 前半、後半の立ち上がりの失点は幼稚で弁解の余地が無い。
 相手の9・10番は抜け目のないいいFWで、DFにとっては経験のない速さ・強さを感じたことだと思う。
 今回この大会に参加した最大の目的はそういう経験を積むこと。その点、最後に追い付いて準々決勝への可能性を残したことが本日の収穫と考えたい。
 明日勝てば2位以内が決まる。ギリギリの戦いでしか経験できないことを、一つでも多く吸収していきたい」
******

4試合終わって日本は「勝ち点6/得失点+3」のグループ2位。このまま2位以内をキープできれば決勝トーナメント進出です。
そんなグループAの最終戦は…

2月 6日(火)10:00 リーグ第5戦 vs オンセ・カルダス(コロンビア)/@Verde Valle 2 (現地時間です。ちなみに時差は15時間!)

オンセ・カルダスは現在1勝1敗2引き分け、勝ち点5の5位。だけど3〜5位はダンゴ、6位のサン・ルイス以外全チームにチャンスがあります。日本は負けちゃうと確実に脱落です…(汗)
点は取れてる!それ以上に失点はするなよーーーーぅ(泣)


決勝トーナメントの予定
2月 8日(木)10:00/12:00??準々決勝/@Estadio Jalisco ほか
2月 9日(金) 未定 準決勝/@Estadio Jalisco または San Rafael 1
2月10日(土)10:00 3位決定戦/@Estadio Jalisco
      12:30 決勝戦/@Estadio Jalisco
posted by ラン☆カン at 17:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | U17&それよりちびっ子な世代たち

2007/02/05

新・U17日本代表。今日は2試合合計5得点☆

時差15時間。遥か地球の裏側メキシコまで遠征中の「2007年度版U17日本代表ver.1」!
La XIV Torneo Copa Chivas 2007】 ☆〜第14回コパ・チーバス2007〜☆ に参戦中です。

1-1で引き分けた初戦の翌日、朝っぱらからいきなり第2戦キックオフ!

****************
2007年2月4日(日)リーグ戦第2戦
9:00K.O.@Verde Valle 2

U-17日本代表 2-2(前半1-0) カラカス(ベネズエラ)

※30分ハーフ
[得点]
5分:益山 司(岐阜工業高)山崎くんの左CKをヘディングシュート
38分:富山貴光(矢板中央高)中央をドリブルで行ってシュート
50分:PK(カラカス)
62分:(カラカス)中央からのシュート
----------------
GK:18吉田智志
DF:7山崎正登/2益山 司/5山地 翔/4奥井 諒
MF:15安田 隆/14米本拓司/19端戸 仁(HT:10水沼宏太)/20富山貴光/9井上和馬
FW:17大迫勇也(57分:16大塚翔平)
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1戦目のキックオフから14時間後の試合ということで、スタメンを大量に入れ替えです。夕方からもう1試合やらなくちゃいけないし…(汗)

そんな中、新メンバーがやりました!先制点と2点目はどちらも高体連から参加した、益山くんと富山くん。しかも2点目は流れの中からの得点です。
ところがPKで1点返されちゃって、ロスタイム(?公式記録では試合時間60分なので…)には中央から同点弾を決められてしまいました…ううう残念。

でも、点を取ったこの2人かなり「狙える」タイプみたいで、益山くんは前後半1本ずつ、富山くんは前半3本後半1本のシュートを放ってます。
実は前半にシュートを打ったのは彼らだけ、あとは後半から出場した水沼くんと大塚くんが1本ずつ…ということで、益山くんと富山くんの「がつがつ」っぷりにこれから期待!


さあ容赦なく大会は進行中。2戦目から8時間後、次の試合キックオフーーー(汗)
息つく間もない第3戦!結果は…
****************
2007年2月4日(日)リーグ戦第3戦
17:00K.O.@Gigantera 2

U-17日本代表 3-0(前半2-0) サン・ルイス(メキシコ)

※30分ハーフ
[得点]
5分:岡本知剛(広島ユース)水沼くんの右CKをヘディングシュート
24分:端戸 仁(マリノスユース)山田くんからのパスを中央でシュート
57分:水沼宏太(マリノスユース)山田くんがドリブルで中央へ持ち込んでパス、それを受けてシュート
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GK:1廣永遼太郎
DF:3金井貢史/5山地 翔/8甲斐公博/6高橋峻希
MF:19端戸 仁(51分:15安田 隆)/12岡本知剛/13山田直輝/20富山貴光/10水沼宏太(58分:2益山 司)
FW:16大塚翔平
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うわーーーーい!勝った勝ったーーー!初勝利!しかも岡本くん先制弾ーーーー♪うひゃ〜☆
そして2試合続けてフル出場となった富山くんは、この試合でも2本のシュートを放ってます。
それにしても点を取った、岡本くん・はなとくん・水沼くん、そしてラストパスを出した山田くん、みんなアジアチャンピオン野郎。頼もしい〜。
そしてそこへ割り込みをかける富山くん、楽しみ〜。

追いつかれて引き分け・追いつかれて引き分け・無失点勝利ときてる日本代表。これは昇り調子ってことだよね?
アジアチャンピオンシップ決勝の「逆転弾男」河野広貴@ヴェルディユースも温存中(?)だし。

ということで、今んとこ負け知らず。

**追記**
試合後、城福監督のコメントです。
「3試合で勝ち点5は良しとしたい。午前中(第2戦カラカス戦)は終了間際に失点して、みすみす勝ち点2を失った。
 これを経験として成長するために今回ここに来ている。残り2試合で4〜6点を取って、準々決勝に進みたい」
******

明日は大会3日目グループリーグ第4戦!結果は
posted by ラン☆カン at 21:12 | Comment(2) | TrackBack(0) | U17&それよりちびっ子な世代たち

新・U17日本代表。地球の裏でまず勝ち点1☆

とうとう彼らが動き出しました…去年9月、8対7という壮絶なPK戦の末準々決勝でイランを下して世界への切符を手にし、決勝では北朝鮮相手に0-2を ひっくり返し4-2で「アジアチャンピオン」の座を勝ち取ったあの…

俺たちの「U17日本代表」が、帰ってきたーーーー!

今年の8月18日から9月9日にかけて韓国で開催される「FIFA U17ワールドカップ2007」。
日本代表としてそのピッチに立つために、ついに日本国内でしのぎを削る戦いが始まったわけです。

1月30日に産声を上げた「2007年度版U17日本代表ver.1」、新しいメンバーも加え遥かメキシコの地でカップ戦に臨みます。
その名も…

La XIV Torneo Copa Chivas 2007】 ☆〜第14回コパ・チーバス2007〜☆

メキシコ1部で現在18チーム中8位のクラブチーム「チーバス」の名前がついたこの大会。国別代表を含む24チームが「チーバス杯」を賭けて戦います。
U17日本代表が入ったのは「Aグループ」。すでに4試合をこなし1勝3引き分け…まずまずなスタートってことだと思いたいぞ!

1763_grande.jpg
行け行け!端戸仁(マリノスユース)☆


****************
2007年2月3日(土)
19:00K.O.@Estadio Jalisco

U-17日本代表 1-1(前半1-1) チーバス(メキシコ)

※35分ハーフ
[得点]
5分:大塚翔平(ガンバユース)PK
14分:(チーバス)直接FKで廣永くんがはじいたところを押し込まれる(泣)
----------------
GK:1廣永遼太郎
DF:7山崎正登(HT:2益山 司)/3金井貢史/8甲斐公博/6高橋峻希
MF:12岡本知剛/13山田直輝/10水沼宏太/19端戸 仁(53分:20富山貴光)/4奥井 諒(HT:14米本拓司)
FW:16大塚翔平(53分:9井上和馬)

この初戦のスタメンは4番・奥井くん以外全員「アジアチャンピオンメンバー」です!
う〜ん…開始5分のPKが唯一の得点かあ…まだ本調子じゃなかったのかな…

実は今回のメキシコ遠征、アジアチャンピオンチームの中心選手だった柿谷曜一朗@セレッソ大阪が選ばれていません。というか「所属チームのキャンプが始まっちゃうから、代表に参加したくない…」って言われちゃいました、はい。
確かに同じ年代のチームで試合をするより、年上のプロに混じってプレーしてるほうが「経験値」としては高くなるかもですが…ちょっとさみしい(苦笑)

あ、そういえばアジア大会でキャプテンを務めた10番の水沼くんは、マリノスのトップチームに2種登録されました☆
そしてボランチの岡本くんは、広島のトップチームの国内キャンプに参加したはず☆
なかなかに頼もしいやつらです。このままだまっちゃいないでしょう…

**追記**
試合後、城福監督のコメント☆
「苦戦覚悟の初戦で勝ち点を取れたことを評価したい。
 攻撃に関してはやりたいことを相手にやられた。
 個人のスキルの精度を高めるのがこの遠征の目的でもあるので、今日やられたことを明日以降自分たちがやっていきたい」
******

そして翌日の朝、いきなり第2戦! 結果は
posted by ラン☆カン at 16:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | U17&それよりちびっ子な世代たち

2007/02/01

新・U17日本代表。メキシコで始動します☆

いよいよ動き始めた「U17日本代表」。2月3日からメキシコで始まる【La XIV Torneo Copa Chivas 2007】(第14回コパ・チーバス2007)に参加します。


「2007年度版U17日本代表ver.1」メンバー表


◎→2009年9月「AFC U17チャンピオンシップ(U17ワールドカップ予選)」メンバー 
(○→怪我のため辞退)
(0/0)→(予選フル出場数/途中交代出場数)※全6試合
+++++++++++++++
■GK:
◎1廣永遼太郎(6)HIRONAGA Ryotaro 1990.01.09 183cm/75kg 東京U-18
18吉田智志 YOSHIDA Satoshi 1990.02.10 181cm/73kg ルーテル学院高

■DF:
2益山 司 MASUYAMA Tsukasa 1990.01.25 178cm/65kg 県立岐阜工業高
◎3金井貢史(5)KANAI Takashi 1990.02.05 173cm/61kg マリノスユース
4奥井 諒 OKUI Ryo 1990.03.07 168cm/58kg 履正社高
◎5山地 翔(1/1)YAMAJI Sho 1990.04.14 181cm/70kg 浦和ユース
◎6高橋峻希(3/1)TAKAHASHI Shunki 1990.05.04 164cm/54kg 浦和ユース
◎7山崎正登(6)YAMAZAKI Masato 1990.05.12 170cm/57kg 柏U-18
◎8甲斐公博(5)KAI Kimihiro 1990.05.16 176cm/60kg 横浜F・マリノスユース

■MF:
9井上和馬 INOUE Kazuma 1990.01.09 176cm/59kg 神奈川県立逗葉高
◎10水沼宏太(5)MIZUNUMA Kota 1990.02.22 174cm/66kg マリノスユース
◎11河野広貴(0/4)KAWANO Hiroki 1990.03.30 160cm/52kg ヴェルディユース
15安田 隆 YASUDA Takashi 1990.04.03 180cm/65kg 三菱養和
◎12岡本知剛(6)OKAMOTO Tomotaka 1990.06.29 174cm/63kg 広島ユース
◎13山田直輝(4/2)YAMADA Naoki 1990.07.04 165cm/60kg 浦和ユース
○14米本拓司 YONEMOTO Takuji 1990.12.03 172cm/58kg 兵庫県立伊丹高

■FW:
◎16大塚翔平(2/3)OTSUKA Shohei 1990.04.11 177cm/64kg ガンバユース
17大迫勇也 OSAKO Yuya 1990.05.18 178cm/66kg 鹿児島城西高
◎19端戸 仁(2/4)HANATO Jin 1990.05.31 173cm/58kg マリノスユース
20富山貴光 TOMIYAMA Takamitsu 1990.12.26 177cm/64kg 矢板中央高
+++++++++++++++

この年代では唯一のプロ選手・セレッソ大阪の柿谷曜一朗は「クラブのキャンプが始まっちゃうから…」ということで、代表よりも所属チームを選択しました。
おととしU18日本代表がSBSカップに参加したとき、うっちー@内田篤人(当時は高体連)は「代表はレベルが高い」と言い、当時やはり唯一のプロだったつかさ@梅崎司は「クラブにいるほうが代表よりレベルが高い」と言い…ああ、やっぱりプロとアマ、大人と未成年って全然違うんだな〜と思った覚えが。
どちらにしろ「今いられる場所」で思いっきりプレーできなければ先には進めません。
みんな納得いくまであきらめず、やってこーーーい☆

+++++++++++++++
引率の方々
■監 督:城福浩【(財)日本サッカー協会/FC東京】
■コーチ:小倉勉【(財)日本サッカー協会】
■GKコーチ:伊藤裕二【(財)日本サッカー協会/名古屋グランパスエイト】


【第14回コパ・チーバス】グループ分け
<Aグループ>
U-17日本代表、チーバス(メキシコ)、サン・ルイス(メキシコ)、
タウイチ(ボリビア)、カラカス(ベネズエラ)、オンセ・カルダス(コロンビア)

<Bグループ>
カナダ代表、クルス・アスール(メキシコ)、グアダラハラ自治大(メキシコ)、モレーリア(メキシコ)、
ウニベルシダ・カトリカ(チリ)、パラナエンセ(ブラジル)

<Cグループ>
米国代表、アトラス(メキシコ)、ネカクサ(メキシコ)、サントス(メキシコ)、
エストゥディアンテス・デ・ラ・プラタ(アルゼンチン)、サプリサ(コスタリカ)

…どうでもいいことですが、アルゼンチンのエストゥディアンテスは元アルゼンチン代表キャプテン・シメオネ親分が監督をつとめ、ベロンがプレーしてるチーム!ボカを破って前期優勝してます。ってホントにどうでもいいですね(汗)

<Dグループ>
パラグアイ代表、アメリカ(メキシコ)、モンテレイ(メキシコ)、ベラクルス(メキシコ)、
ビジャレアル(スペイン)、オーランド・パイレーツ(南アフリカ)

※各グループ上位2チームが準々決勝へ進出

【スケジュール】
1月30日(火)15:00 トレーニング(中台運動公園)
1月31日(水)09:30 トレーニング(中台運動公園)
2月 5日(月)11:00 リーグ第4戦 vs タウイチ(ボリビア)/@Verde Valle 1
2月 6日(火)10:00 リーグ第5戦 vs オンセ・カルダス(コロンビア)/@Verde Valle 2
2月 8日(木)10:00/12:00 準々決勝/@Estadio Jalisco ほか
2月 9日(金) 未定 準決勝/@Estadio Jalisco または San Rafael 1
2月10日(土)10:00 3位決定戦/@Estadio Jalisco
      12:30 決勝戦/@Estadio Jalisco
2月11日(日) 日本へ出発
2月12日(月・祝) 日本に到着
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2006/09/17

U17決勝戦。劇的・逆転・優勝〜☆日本対北朝鮮!!☆[現地レポ追加]

やってくれました。粘って粘って延長後半に逆転!

060917_final.jpg

『AFC U17チャンピオンシップ シンガポール大会』決勝
U17日本代表 4-2(前半0-2、後半2-0、延長後半2-0) U17北朝鮮代表
9月17日(日)20:00K.O @Jalan Besar Stadium

[得点]
前半7分 MF8 O, Jin Hyok(北朝鮮)
前半25分 FW11 RI, Sang Chol(北朝鮮)
後半12分 MF8 柿谷曜一朗(セレッソ大阪)
後半33分 FW17 端戸仁(マリノスユース)
延長後半8分 MF14 河野広貴(ヴェルディユース)
延長後半15分 MF14 河野広貴(ヴェルディユース)

前半を0-2で折り返した日本代表。後半、柿谷曜一朗が1点返して、
柿谷くん→端戸くんで、同点に追いついたそうです!きゃーーーーー☆
そして、延長戦に突入…
延長後半、水沼くん→河野くんで逆転!3-2!!!
そしてその河野くんが追加点もゲット!!4-2!!!

060917_kawano.jpg

060917_mizunuma.jpg 河野くんの逆転弾をアシストした、水沼くんのヒールパスがすごすぎだ…!!


U17日本代表、『AFC U17チャンピオンシップ シンガポール大会』優勝ですーーーー!

060917_trophy_kiss.jpg 勝者だけに許される、恒例のぶっちゅ〜☆

大会MVPには柿谷曜一朗が、そしてフェアプレイ賞を初めとしたほとんどの賞を日本が独占しちゃいました。

060917_mvp.jpg060917_fairplay.jpg

「2007 U17 ワールドカップ出場権」
「AFC U17チャンピオンシップ優勝」
「MVP、フェアプレイその他の賞ほとんど」
2週間の大会中で日本代表がゲットしたものの数々…
こ〜の欲張りんぼ!(笑)ついでにサポのハートも持ってけ〜♪

この記事のコメント欄とこちらのコメント欄に速報が!!hiroさま、さきさま、ありがとうございます☆
そして南国の男前さまの「現地レポ」もコメント欄に書き込んでいただいています!
手に汗握り、ついモニターに向って叫んでしまいそうな試合の様子をぜひぜひ読んで、またまた感動してくださいっ☆


メンバー表…☆→スタメンフル出場 ▽→スタメン途中交代 ▲→交代出場 ○→ベンチ入り(左から1・2・3戦目・準々決勝・準決勝)
[日本のスタメン]--------------------------------------
GK1廣永遼太郎☆☆☆☆☆(FC東京U18)
DF2金井貢史☆☆○☆☆(マリノスユース)
 4甲斐公博☆○☆☆☆(マリノスユース)
 5高橋峻希▲○☆☆○(浦和ユース)
 7山崎正登☆☆☆☆☆(柏U18)
MF6岡本知剛☆☆☆☆☆(広島ユース)
 8柿谷曜一朗▽☆○☆☆(セレッソ大阪)→119分 DF12濱田水輝○○○○○(浦和ユース)
 10山田直輝☆▲▽☆☆(浦和ユース)
 11水沼宏太(C)☆▲☆☆☆(マリノスユース)
 16齋藤 学○☆○▲→▽▲(マリノスユース)→71分 FW17端戸 仁☆☆▽▽▽(マリノスユース)
FW15大塚翔平☆○☆▽▲(ガンバユース)→106分 MF14河野広貴▲▲▲○○(ヴェルディユース)

[日本のスタベン]--------------------------------------
GK18原裕太郎○○○○○(広島ユース)
DF3山地 翔○☆▲○○(浦和ユース)
 12濱田水輝○○○○○(浦和ユース)
MF9八反田康平▲▽▽○▽(鹿児島中央)
 13比嘉厚平▽▽○▲▽(柏U18)
 14河野広貴▲▲▲○○(ヴェルディユース)
FW17端戸 仁☆☆▽▽▽(マリノスユース)
 24山浦公裕○○▲○○(FC東京U18)
FW19田中裕人○☆☆▲☆(ガンバユース)
--------------------------------------
同点弾を決めた端戸くん、そして逆転&決勝点を延長後半の7分間で叩き込んだ河野くん、どちらも途中出場の選手。う〜ん、またしても城福監督の采配、どんだけ当たるんだって話ですっ!

この決勝戦はNHK BS1で、録画中継されるそうです。
2006年 9月17日(日) 翌日午前0:10〜翌日午前2:00(110分)
この情報を教えてくださったhiroさま、ありがとうございます!!!

あと23日(日)に、地上波でダイジェスト番組があるそうです。
AFC U-17選手権ダイジェスト
9月23日(土)深夜(翌朝)2時55分〜4時35分 ※一部地域を除く

***************
9月3日から始まったU17日本代表、2週間の挑戦。

彼らの歓喜は、応援し続けたサポーターの歓喜でもあるなんて、言葉にすると陳腐だけど、身を削り汗をしぼり足を攣らせながら、選手たちはとんでもない至福の瞬間をサポーターにもたらしてくれました!

「日本は弱い」。

ドイツワールドカップ以降、そこからリスタートした日本サッカー界がむかえた一番刹那的な大会が、この「U17ワールドカップ出場権がかかったアジアチャンピオンシップ」。
短期決戦。そして準々決勝で負けてしまったらすべてが終わる、というものすごく「ヒリヒリした」大会だったのです。

060907_okamoto.jpg
1勝1分けで迎えたGL3戦目の韓国戦。
引き分けでも準々決勝に進めるかもしれない状況で、ヤツラは無意識に引き分けを狙うかもしれない、なんてラン☆カンは疑ってました。

060911_yamazaki.jpg
世界へのキップを奪い取れるか脱落するかの準々決勝。
結局最後に「日本人らしい詰めの甘さ」が出るかもしれない、なんてネガティブになってました。

060914_kanai.jpg
ワールドカップへの出場が決まり、目標が「優勝」になった準決勝。
きっと気持ちが切れてしまって、最後には「まあいいか」ってあきらめちゃうかもしれない、なんて想像していました。

そして3試合とも、ラン☆カンは裏切られたのです。
それはもう見事なほど。
俺たちのU17日本代表は、最後の最後、気持ちで踏ん張れるヤツラだったんですよぅ!

コメント欄に書き込んでいただいた決勝戦の速報で前半を0-2で折り返したと知った時、彼らの気持ちはやっぱり挫けちゃったのかも…でも、それはとっても日本らしいかもしれない…なんて思っていたのですが、これはもう「ヤツラを信じ始めた自分が傷つかないための予防線」です。
でも…

「ハーフタイムで自分たちのサッカーを信じろと言った。試合ごとにたくましくなった選手を誇りに思う」@城福監督

彼らは自分自身を信じ切りました。

下を向かず、攻め続け、後半の45分間で2点をゲットして、試合をふりだしに戻す。
これだけでも充分に待ち望んでいた「日の丸を背負っている人たちに見せてもらいたかった、気持ちの強さ」でした。
それなのに彼らは延長前半15分間のピンチをしのぎきり、後半の15分間で逆転!
いつもならそれでもう満足。なんて、気をゆるめちゃうのに俺たちの日本代表は違いました。
駄目押しの追加点を決めやがったんです。

「日本は弱い」でも「気持ちなら負けない」。

ドイツワールドカップGL敗退の後、そう言える日がくるといいなと思ってました。
ところが意外にもこんなに速く、その日がやってきちゃったのです。
一番下の弟たちは、お兄ちゃんたちのどたばたぶりをよそに、ひたむきに着実にチームを仕上げていました。

彼らの健全なプライドと、今までの努力と、それらを素直に結果に結びつけられた才能にありがとう!です。

そしてなによりも「自分を信じ切る」という強さと、それがもたらしてくれるすばらしい結果をサポーターに信じさせてくれて、ありがとう!です。

彼らはまた、それぞれの挑戦の舞台に戻っていきます。柿谷くんは Jリーグへ、水沼くんを始めとするユースっ子はそれぞれのクラブチームでの戦いに、そして八反田くんは高校の部活へ…
来年のU17ワールドカップのピッチには、違ったメンバーが立っているのかもしれない、そんな焦燥感はまだまだ未来の彼方。でも次のステップは始まっています。

2006年、俺たちのU17日本代表。ありがとう!そしておめでとうーーーー!
サポも、もし君たちが挫けそうになった時「自分を信じろよ」って「だって、俺たちが信じているんだから」って、言ってあげられるような、強い気持ちを持てるようになりたいと思います☆


***************
3位決定戦
U17シリア代表 3-3(前半1-1、後半1-1)(延長1-1)PK戦4-5 U17タジキスタン代表
9月17日(日)17:00K.O @Jalan Besar Stadium

ということで、3位の座には120分+PK戦の末、タジキスタンが輝きました!
シリアの3点のうち2点は、FW12 JAAFR, Mohamdの得点。準々決勝のサウジアラビア戦でも2得点を上げた、たぶんシリアのエース。今大会の得点王に輝きました。
***************


俺たちの日本代表、18日(月)無事に帰国しました!柿谷くんはセレッソのチームスーツ?水沼キャプテンは…ジャージですか!?(笑)

コメント欄には、空港で代表と遭遇できた、さきさんのコメントが♪
あと、ufo60さまが「韓国中継の最後のゴール集」の動画をアップしてくださっています!!
南国の男前さまの詳細レポも含め、本記事よりも読みごたえ&充実度&満足度満点な、コメント欄へGOGO!

そして準決勝の現地レポも、こちらの記事のコメント欄に南国の男前さまが書いてくださいました。是非チェックしてくださいねん☆
posted by ラン☆カン at 21:56 | Comment(68) | TrackBack(0) | U17&それよりちびっ子な世代たち

2006/09/14

U17☆決勝進出です!!アジアの覇者まであと1勝☆[現地レポ追加]

途中出場の柿谷くん&齋藤くんがゴールゲット!!!

060914_mizunuma.jpg 060914_kakitani_thumb.jpg えへ☆
↑こちらは今日もキャプテンマークをつけて頑張った水沼くん☆

ワールドカップへの切符を手にしたU17日本代表が、とうとう「アジアの覇者」への切符も手にしました!
準決勝、シリアを2-0で下して、決勝進出だああああああ♪

****
ひとつ前の記事のコメント欄で、試合の速報を書いてくださった、クロスケさま!!ありがとうございました!!
****

『AFC U17チャンピオンシップ シンガポール大会』準決勝

U17日本代表 2-0(前半0-0) U17シリア代表(ホントはどっちもU16代表です)
現地時間 9月14日(木)17:00 K.O @Jalan Besar Stadium

[得点]
69分 16齋藤 学(マリノスユース)
79分 8柿谷曜一朗(セレッソ大阪)

交代出場させた選手たちがゴールゲット!どんだけ采配が当たるんだ、城福監督って話です、はい(笑)

さて。コメント欄にシンガポール在住・南国の男前さま降臨です!この試合の詳細レポを書いてくださいましたので、ぜひぜひ読んでみてくださいね〜☆


メンバー表…☆→スタメンフル出場 ▽→スタメン途中交代 ▲→交代出場 ○→ベンチ入り(左から1・2・3戦目・準々決勝)

[日本のスタメン]--------------------------------------
GK1廣永遼太郎☆☆☆☆(FC東京U18)
DF2金井貢史☆☆○☆(マリノスユース)
 4甲斐公博☆○☆☆(マリノスユース)
 7山崎正登☆☆☆☆(柏U18)
MF6岡本知剛☆☆☆☆(広島ユース)
 9八反田康平▲▽▽○(鹿児島中央)→46分 MF16齋藤 学○☆○▲→▽(マリノスユース)
 10山田直輝☆▲▽☆(浦和ユース)
 11水沼宏太(C)☆▲☆☆(マリノスユース)
 13比嘉厚平▽▽○▲(柏U18)→29分 FW15大塚翔平☆○☆▽(ガンバユース)
FW17端戸 仁☆☆▽▽(マリノスユース)→69分 MF8柿谷曜一朗▽☆○☆(セレッソ大阪)
 19田中裕人○☆☆▲(ガンバユース)

[日本のスタベン]--------------------------------------
GK18原裕太郎○○○○(広島ユース)
DF3山地 翔○☆▲○(浦和ユース)
 5高橋峻希▲○☆☆(浦和ユース)
 12濱田水輝○○○○(浦和ユース)
MF8柿谷曜一朗▽☆○☆(セレッソ大阪)
 14河野広貴▲▲▲○(ヴェルディユース)
 16齋藤 学○☆○▲→▽(マリノスユース)
 24山浦公裕○○▲○(FC東京U18)
FW15大塚翔平☆○☆▽(ガンバユース)

情報がわかりしだい、追加していきます〜。

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この試合、3-6-1という具だくさんな中盤でスタートした俺たちの日本代表。

「スターティングメンバーを変えるのは私の決定だった。サブメンバーにも彼らのアピールの場を与えてやりたかった。彼らは非常に強い意思を持って、素晴らしいプレーを見せてくれた。私はこの変更が当たったことを嬉しく思う。」

城福監督、大感激コメントです。
結局、メインボーカル(笑)柿谷くんが登場してから得点が入ったようですが、「飛び抜けた選手がいない」という監督の評価はイコール「みんなが高レベルで安定してる」ってことですよね?
すごーーーー。
でも、なにより彼らが、いったん目的を果たした後で、次の目標へ向かって気持ちを持続し続けられたっていう事実が、一番うれしいです…ラン☆カン。

kakitani_big.jpg まかしとき!(イメージトーク)

こちらの記事のコメント欄でクロスケさまという方が
http://sportslive.media.daum.net/live/soccer/s_live/
この韓国のページで「生中継が見られる」と教えてくださいました!
「国旗が出ている部分をクリックして、次のページで見られますよ」ということです。
クロスケさま、ありがとうございましたーー!!
(…でもラン☆カンは、どういうわけか見られません…いつものことなんですけど、Macの設定がなにか怪しいんだと思います…(泣)いいんだ、いいんだ…みんなが楽しければ…)

*****
決勝戦の舞台に立つ、もうひとチームが決まりました!
U17タジキスタン 0-3(前半0-2) U17北朝鮮(ホントはどっちもU16代表です)
現地時間 9月14日(木)20:00 K.O @Jalan Besar Stadium

うううう〜ん…また、北朝鮮…
タジキスタンはいいところなしで、北朝鮮に蹂躙された模様(汗)
「東アジアのチームは素晴らしい組織とパス回しで開始45分間でタジキスタンを圧倒、2得点をあげた以上に攻め続け、これまでの4試合で通算8得点の攻撃的なタジキスタンが放ったシュートをたったの1本に抑えた。」
北朝鮮は走りまくりの、ためらうことなくシュート打ちまくりだったそうで、準々決勝で韓国を破ったタジキスタンの快進撃も、ここでストップ。

「前の韓国との試合で力を使い果たしてしまい、リカバーが間に合わなかった。」
とは、タジクの監督のコメント。
そう聞くと、返す返すも「イランと120分+PKサドンデス戦という激闘を勝ち抜いた日本が、よくぞ体力的にも精神的にもリカバーしてきたね(感動)」って思います。

ワールドカップ出場という目標は達成したけれど、「U17アジア選手権」という大会に参加していることを思えば、「優勝するのとしないのとでは、全然違うよ」という、クラブユース選手権で優勝したガンバ大阪の松波コーチの言葉を噛みしめて、タイトルを取る!ことに「日本代表」としての誇りをもってチャレンジしてもらいたいです♪

決勝戦
U17日本代表 対 U17北朝鮮代表
9月17日(日)20:00K.O @Jalan Besar Stadium


3位決定戦
U17シリア代表 対 U17タジキスタン代表
9月17日(日)17:00K.O @Jalan Besar Stadium

コメント欄で準決勝タジク対北朝鮮の結果を教えてくださったhiroさま☆ありがとうございます!

あ、今ごろになって現地へ応援に行かれた方のブログを発見しました!「やりかけの未来」さまのところに「日本対イラン戦」の写真レポがあります☆
もちろん「削られ日記」さまも要チェックですよぅ!
posted by ラン☆カン at 18:52 | Comment(30) | TrackBack(0) | U17&それよりちびっ子な世代たち

2006/09/11

U17日本代表☆ワールドカップ出場決定しましたああ!![現地レポ追加☆]

イラン相手にPK戦までもつれました…(汗)
前半1-0、後半で1-1に追いつかれ、延長戦で決着つかず、PKも8-7というサドンデス…

『AFC U17チャンピオンシップ シンガポール大会』準々決勝

U17日本代表 1-1(前半1-0)、延長0-0、PK8-7 U17イラン代表
正確にはどちらもU16代表だけど…
9月11日(月)17:00 K.O @Jalan Besar Stadium

[得点]
12分 MF8 柿谷曜一朗(セレッソ大阪)
81分 MF7 ALIMOHAMMADI,Jalaladin(イラン)

060911_.jpg 060911_12.jpg

日本代表、準々決勝突破!!!ベスト4進出ですーーーー!!


いろいろわかり次第、記事を追加中…

コメント欄ではシンガポール在住の「南国の男前」さまが発熱をおして、現地からのレポを書いてくださっています!PK戦、選手たちの一挙手一投足がわかります(感涙)
男前さま、本当にありがとうございます♪

***********
前半12分、山田くんのスルーパスに反応した柿谷くんがGKと1対1に。冷静な柿谷くんのゴールで、待望の先制点をゲットした日本代表は、その後も攻めまくったのに追加点を奪えないという、いやん(泣)な展開に。
でも、前半終了間際に柿谷くんCKのチャンス!しかもGKがファンブル!端戸くん詰める!…惜しくもライン上でDFがクリア…

後半、日本は守りを意識しすぎたのか、主導権はイランが握ることになっちゃった模様。カウンター攻撃から何度かチャンスを作るものの、残り9分というところでイランの7番ALIMOHAMMADI,Jalaladinに同点弾を決められてしまいます…

延長後半7分、イランのDFがイエロー2枚目で退場!でも結局お互い点が奪えず、とうとうPK戦へ。

06091_enjin.jpg

ところが日本が決めるとイランも決めて、日本が外すとイランも外す…という胃がひっくり返りそうな展開に(泣)
そしてとうとう12順目。日本のキッカー田中裕人が成功!そして…イランのMF8、79分から交代出場しPK1本目は決めている HAJYSAFI, Ehsanの蹴ったボールは…クロスバー!!!

060911_a.jpg060911_b.jpg

日本が気温28度の中、激闘120分を制して、「2007 U17ワールドカップ 韓国大会」への出場権をもぎとりましたーーーーーー!!!!

060911_c.jpg060911_d.jpg

きゃあああああ…(感涙)うれしぃぃぃぃぃ…

060911_kakitani.jpg
まるでミュージカルのラストシーン(爆)右奥で吼えてんのは岡本くん(笑)?メインボーカル@柿谷くんの後ろでガッツポーズをしている、控えGKの原くんの表情がステキです☆全員で戦ったんだよね…うるるるる…

***********
蹴った順番はコメント欄の南国の男前さまのレポで!

GK1廣永遼太郎 ○←リスクが高いので監督は蹴らせるつもりがなかったのに、自分から「蹴る」と言ったそうです…かっこいい…
DF2金井貢史 ×
 4甲斐公博 ○
MF6岡本知剛 ○
DF7山崎正登 ×
MF8柿谷曜一朗 ○
 10山田直輝 ×
 11水沼宏太 ○○
 13比嘉厚平 ×
 19田中裕人 ○○←これがワールドカップへの扉の鍵♪

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「削られ日記」さまのところで、PK戦の詳しい情報や、試合の内容などアップされています♪ぜひご確認ください☆
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060911_japan.jpg

メンバー表です…☆→スタメンフル出場 ▽→スタメン途中交代 ▲→交代出場 ○→ベンチ入り(左から1戦目、2戦目、3戦目)

[日本のスタメン]--------------------------------------
GK1廣永遼太郎☆☆☆(FC東京U18)
DF2金井貢史☆☆○(マリノスユース)
 4甲斐公博☆○☆(マリノスユース)
 5高橋峻希▲○☆(浦和ユース)
 7山崎正登☆☆☆(柏U18)
MF6岡本知剛☆☆☆(広島ユース)
 8柿谷曜一朗▽☆○(セレッソ大阪)
 10山田直輝☆▲▽(浦和ユース)
 11水沼宏太(C)☆▲☆(マリノスユース)
FW15大塚翔平☆○☆(ガンバユース)→73分 MF19田中裕人○☆☆(ガンバユース)
 17端戸 仁☆☆▽(マリノスユース)→46分 MF16齋藤 学○☆○(マリノスユース)
 →105分 MF13比嘉厚平▽▽○(柏U18)

[日本のスタベン]--------------------------------------
GK18原裕太郎○○○(広島ユース)
DF3山地 翔○☆▲(浦和ユース)
 12濱田水輝○○○(浦和ユース)
MF9八反田康平▲▽▽(鹿児島中央)
 13比嘉厚平▽▽○(柏U18)
 14河野広貴▲▲▲(ヴェルディユース)
 16齋藤 学○☆○(マリノスユース)
 19田中裕人○☆☆(ガンバユース)
 24山浦公裕○○▲(FC東京U18)

060911_mizunuma.jpg 060911_tanaka.jpg
今日も大活躍だった水沼くん。キメポーズかと思いきや…無意識にほっぺたの皮を引っ張っちゃってんのは、内緒ね。
そして途中出場の田中くん。彼が、2回目のPKをきっちり決めてくれた瞬間、未来への扉が開きました〜☆ありがとうーーー!!


*************
準々決勝、その他のカードは意外な結末に!
日本が出場権を120分+PKという激闘の末勝ち取った後行われた「タジキスタン対韓国」は、1-0でタジキスタンの勝ち。
そして前回の「2005 U17ワールドカップ ペルー大会」でグループリーグを突破した国同士「中国対北朝鮮」は中国が前半16分に先制。しかも北朝鮮はその16分にDFが退場!ところが10人の北朝鮮がその4分後に同点に追いつきます。そして試合は延長戦へ。延長後半5分、一人少ない北朝鮮のゴールが決まって、こちらの激闘は北朝鮮が制しています。
「サウジアラビア対シリア」はシリアが前半7分に先制。後半開始早々の46分にサウジが同点に追いついたんですが、後半29分シリアのFW12番JAAFR, Mohamdがこの日2得点目をあげて勝利しています。

[B1]タジキスタン 1-0 [A2]韓国
[D1]中国 1-2(延長0-1)[C2}北朝鮮
[C1]サウジアラビア 1-2 シリア[D2]

ということで準決勝の組み合せは…
9月14日(木)17:00 K.O シリア対日本  @Jalan Besar Stadium
9月14日(木)20:00 K.O 北朝鮮対タジキスタン  @Jalan Besar Stadium

準々決勝の結果と組み合せは、コメント欄でhiroさまがいち早く教えてくださいました♪ありがとうございます!

来年のU17ワールドカップへ出場が決まったからといって、ここで気を抜いちゃ今までの「出場権を逃してきた状態」から、ジャンプアップできません!ちゃんと目標を「この大会の優勝」に設定し直して、「あきらめない気持ち」をさらにさらにバージョンアップさせてほしいなあって思います。
なんかね、ここで「いい子いい子♪」なんて頭なでちゃったら、いつもの日本代表とかわんなくなっちゃう気がするんだもん…(苦笑)いい子じゃなくて「日本…恐ろしい子…」って言われるまでアジアのライバルたちに食らいついて行けーーー!
posted by ラン☆カン at 21:26 | Comment(38) | TrackBack(0) | U17&それよりちびっ子な世代たち

2006/09/07

U17日本対韓国。勝ったあ!グループ首位通過!!

『AFC U17チャンピオンシップ シンガポール大会』グループリーグ最終戦。

U17日本代表 3-2(前半1-0) U17韓国代表
9月7日(木)17:00 K.O @Jalan Besar Stadium

とにかく勝ちました!グループリーグ首位通過です!!

果報と詳細は寝て待て!いや、寝なくてもいいですが…
ってか、うれしいいいいい!!!

*記事、追加中です♪

[得点]
19分 MF11水沼宏太(マリノスユース) 5高橋峻希のクロス!DFに当たってゴールイン
59分 FW9 JU,Sung Hwan
67分 FW15大塚翔平(ガンバユース) パーフェクトクロス!9八反田康平(鹿児島中央)
74分 FW9 JU,Sung Hwan
90分 MF11水沼宏太(マリノスユース)

060907-9.jpg

きゃあああああ!!!みーずーぬーまーーー!!!

060906_mizunuma_2.jpg 06906_mizunuma.jpg

すごいシーソーゲームをぎりぎりで決めてくれたのは、水沼宏太でした!!
GKと1対1になったところを、冷静なループシュートを入れたとかっ。
メンバー表見ると、柿谷くん温存…?
んで八反田くん…初戦から気になっているんだけど、その左手は…手首じゃなくて手と腕だったのね…どうしちゃったの?

追記:「削られ日記」さまのところで「この試合の90分フルの動画」が見られる所を紹介してくださっています。コメント欄で教えてくださったhiroさま、ありがとうございました!

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ジャンピング2連発!水沼くんと山田くん☆
山田くんの後ろで選手が2人転がっちゃってるんですが…なに?スカイラブハリケーン?(ごめん。よく知らない(汗))


メンバー表です…☆→スタメンフル出場 ▽→スタメン途中交代 ▲→交代出場 ○→ベンチ入り(左から1戦目、2戦目)

[日本のスタメン]--------------------------------------
GK1廣永遼太郎☆☆(FC東京U18)
DF4甲斐公博☆○(マリノスユース)
 5高橋峻希▲○(浦和ユース)
 7山崎正登☆☆(柏U18)
MF6岡本知剛☆☆(広島ユース)
 9八反田康平▲▽(鹿児島中央) →76分 24山浦公裕○○(FC東京U18) 
 10山田直輝☆▲(浦和ユース) →90+3 3山地 翔○☆(浦和ユース)
 11水沼宏太(C)☆▲(マリノスユース)
 19田中裕人○☆(ガンバユース)
FW15大塚翔平☆○(ガンバユース)
 17端戸 仁☆☆(マリノスユース) →68分 MF14河野広貴▲▲(ヴェルディユース)

[日本のスタベン]--------------------------------------
GK18原裕太郎○○(広島ユース)
DF2金井貢史☆☆(マリノスユース)
 3山地 翔○☆(浦和ユース)
 12濱田水輝○○(浦和ユース)
MF8柿谷曜一朗▽☆(セレッソ大阪)
 13比嘉厚平▽▽(柏U18)
 14河野広貴★★(ヴェルディユース)
 16齋藤 学○☆(マリノスユース)
 24山浦公裕○○(FC東京U18)

選手の顔写真つき!俺たちのU17(正確にはU16)日本代表メンバー表はここをぽちっとしてみてね→

060907-5.jpg

同時キックオフのシンガポール対ネパールは0-0の引き分けでした。

「柿谷だけではなく、他の選手たちをベンチに置いたのは、彼らがイエローカードをもう1枚受けないためだった。シンガポールや韓国をリスペクトしていないからではないが、ピッチにたつ前から既に準々決勝のことを考えていた。」というのは城福監督のコメント。
韓国と対戦した豊田国際の決勝では、前後半メンバーを入れ替えて、柿谷くんも後半だけの出場だったみたいです。(詳しくは「削られ日記」さまのレポで!)メンバー全員で戦えるチームってことですよね。こちらのドキドキをおいてきぼりにして、彼らは先を見据えた冷静な戦略を練ってたわけです。とはいえ…ちゃんと結果がついてきてよかったーーー!(笑)

グループA------------------------------------
日本     2勝1分0敗 得点10失点3 勝ち点7 ☆決勝トーナメント進出
韓国     2勝0分1敗 得点7失点4 勝ち点6 ☆決勝トーナメント進出
シンガポール 0勝2分1敗 得点2失点4 勝ち点2
ネパール   0勝1分2敗 得点0失点8 勝ち点1

追記:いち早く準々進出を決めたタジキスタン以外の3か国にチャンスがあったグループBは、イランとイラクが引き分け、タジキスタンはイエメンを4-3で下して、1位タジキスタン・2位イラン・3位イラク・4位イエメンという順位になりました。

次の準々決勝で勝てば、来年の「FIFA U17ワールドカップ 韓国大会」へ6年ぶりに出場することができる日本。その準々決勝の相手は…イラン。
…イランかあ…(ちょっと涙目)

準々決勝 9月11日(月)
17:00 日本対イラン @Jalan Besar Stadium
20:00 韓国対タジキスタン @Jalan Besar Stadium
17:00 グループCの1位対グループDの2位 @Bishan Stadium
20:00 グループDの1位対グループCの2位 @Bishan Stadium

コメント欄でいろいろ教えてくださったhiroさま、ありがとうございます!
posted by ラン☆カン at 20:23 | Comment(14) | TrackBack(0) | U17&それよりちびっ子な世代たち

2006/09/05

あ!引き分け…U17ワールドカップ予選の第2戦[詳細レポあり☆]

今日は開催国シンガポールとの対戦だった、『AFC U17チャンピオンシップ シンガポール大会』の第2戦目。

試合結果がでました…1-1の引き分けで試合終了です。
…がびーーーーん…韓国はシンガポールに3-1で勝ったのに…


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柿谷くんドリブルドリブル…

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81分、やっとやっと柿谷くんのゴールゲット!!背中は金井くん、笑顔は水沼くん☆

060905_u17_5.jpg
これが南国の男前さんのレポにある「56分 日本 相手ペナルティエリア内チャンス、ボールが浮き上がったところを柿谷がオーバーヘッドでボールをジャストミート、ボールはGマウス左上枠内。 しかし相手GKが斜めに飛んでパンチングしスーパーセーブ。。 いやー、しかしきれいなOHでした。」のシーンかも。くっそぅ…やるなシンガポールのGK!

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1戦目はベンチだった3番・山地くん。後ろの2番は2戦ともフル出場の金井くん。

ということで「南国の男前」さまが、コメント欄に『時系列つき詳細レポ』&『試合の分析』を書いてくださっています!!!(感涙)コメント欄へGO!GO!
もう☆ビバ男前☆!!!本当にありがとうございます…

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*************************

U17シンガポール代表 1-1 U17日本代表
9月5日(火)17:00 K.O @Jalan Besar Stadium

[得点]
81分柿谷曜一朗
86分(PK)YACOB(IZZDIN)

[退場]
68分SUZLIMAN(ZULKIFLI)イエロー2枚

メンバー表です…☆→第1戦スタメン ★→第1戦交代出場 ○→第1戦ベンチ入り

[日本のスタメン]--------------------------------------
GK1廣永遼太郎(C)☆(FC東京U18)
DF2金井貢史☆(マリノスユース)
 3山地 翔○(浦和ユース)
 7山崎正登☆(柏U18)
MF6岡本知剛☆(広島ユース)
 8柿谷曜一朗☆(セレッソ大阪)
 9八反田康平★(鹿児島中央) →55分 MF11水沼宏太☆(マリノスユース)
 13比嘉厚平☆(柏U18) →68分 MF14河野広貴★(ヴェルディユース)
 16齋藤 学(マリノスユース) →46分 MF10山田直輝☆(浦和ユース)
 19田中裕人○(ガンバユース)
FW17端戸 仁☆(マリノスユース)

[日本のスタベン]--------------------------------------
GK18原裕太郎○(広島ユース)
DF4甲斐公博☆(マリノスユース)
 5高橋峻希★(浦和ユース)
 12濱田水輝○(浦和ユース)
MF10山田直輝☆(浦和ユース)
 11水沼宏太☆(マリノスユース)
 14河野広貴★(ヴェルディユース)
 24山浦公裕○(FC東京U18)
FW15大塚翔平☆(ガンバユース)

選手の顔写真つき!メンバー表はここをぽっちり→


86分にとられたPK。どうやら金井くんがファールをしてしまった模様…
うう〜ん(泣)
追記:公式記録では86分に金井くんがイエローをもらっているんですが、大会公式の記事には岡本くんが相手を倒したと書かれてます…うん、もう誰でもいいんですが…一人の責任じゃないし…

前半で点が取れなかった日本代表、後半早々から中盤3人替えをやってるけど、結果が出たのは81分。
そしてその5分後に、PKかぁぁぁぁ…

ちなみにグループAの第1戦は
U17日本代表 6-0(前半2-0) U17ネパール代表
U17韓国代表 3-1(前半1-0) U17シンガポール代表

日本時間9月5日(火)21:00から「U17ネパール代表対U17韓国代表」戦K.O。
追記:0-2(前半0-0)で韓国代表が勝利。グループA突破、準々決勝進出を決めました…

「削られ日記」さまのところも要チェック☆
前後半終わって0-0、PK戦5-6で日本が韓国に負けた「豊田国際」決勝戦のレポは必読ですよう!!

posted by ラン☆カン at 20:35 | Comment(16) | TrackBack(0) | U17&それよりちびっ子な世代たち

2006/09/04

6得点!U17日本代表ワールドカップ予選、初戦爆勝☆

水沼宏太も2得点☆『AFC U17チャンピオンシップ シンガポール大会』の第1戦、U17日本代表はネパール代表を相手に6得点&無失点の、圧勝スタートを切りました!!

追記:コメント欄で南国の男前さまが、時系列つきのくわし〜い試合レポをしてくださっています☆南国の男前さま。本当にありがとうございます!!!

060903-u17.jpg

U17日本代表 6-0(前半2-0) U17ネパール代表
9月3日(日)20:00 K.O @Jalan Besar Stadium
[得点]
8分 10 山田直輝(浦和ユース)
13分 6 岡本知剛(広島ユース)
69分 17 端戸 仁(マリノスユース)
77分 17 端戸 仁(マリノスユース)
80分 11 水沼宏太(マリノスユース)
90+1分 11 水沼宏太(マリノスユース)

060903-okamoto.jpg060903-mizunuma.jpg
2点目をゲット!岡本くんと、10分間で2点を奪取!水沼くん。
で、八反田くん…その左手首どうしたの??


[日本のスタメン]--------------------------------------
GK 1廣永遼太郎(FC東京U18)
DF 2金井貢史(マリノスユース)
  4甲斐公博(マリノスユース)
  7山崎正登(柏U18)
MF 6岡本知剛(広島ユース)
  8柿谷曜一朗(セレッソ大阪)→72分 MF9八反田康平(鹿児島中央)
  10山田直輝(浦和ユース)
  11水沼宏太(マリノスユース)
  13比嘉厚平(柏U18)→46分 DF5高橋峻希(浦和ユース)
FW15大塚翔平(ガンバユース)→67分 MF14河野広貴(ヴェルディユース)
  17 端戸 仁(マリノスユース)

[日本のスタベン]--------------------------------------
GK18原裕太郎(広島ユース)
DF3山地 翔(浦和ユース)
  5高橋峻希(浦和ユース)
  12 濱田水輝(浦和ユース)
MF9八反田康平(鹿児島中央)
  14河野広貴(ヴェルディユース)
  19田中裕人(ガンバユース)
  24山浦公裕(FC東京U18)

選手の顔写真つき!メンバー表はここをぽちっとしてみてね→

060904_u17.JPG
85分にネパールの7番・RANJITがイエロー2枚目で退場してますが、日本の得点ラッシュはその前の時間帯の話。
もしかして「このチームから何点取ったのか?」がのちのちの得失点差に響いてきそうな、そんなポジションなのかな、ネパール。6点が多いのか、足りないのか…9/5火曜日のシンガポール戦に油断も気の緩みも禁物です。
ちなみに日本対ネパール戦の前に行われたAグループ「韓国対シンガポール」は3-1で韓国が勝利しています。俺たちの日本代表、気を引き締め直してしっかりね☆たのんだ!


来年、韓国で行われる「2007 FIFA U17ワールドカップ」の出場権をかけた『AFC U17チャンピオンシップ シンガポール大会』のグループ分けやレギュレーションなどなど、『6年ぶりにこじ開けよう☆「U17ワールドカップ」への扉。』でチェックしてみてくださませ。
そちらのコメント欄で、南国の男前さまが試合結果の速報を書き込んでくださったおかげで、この記事をアップすることができました。南国の男前さま、ありがとうございます!!

追記:「削られ日記」さまのところもぜひご覧くださいませ☆
posted by ラン☆カン at 00:41 | Comment(6) | TrackBack(0) | U17&それよりちびっ子な世代たち

2006/08/29

6年ぶりにこじ開けよう☆「U17ワールドカップ」への扉。顔写真追加!

『AFC U17チャンピオンシップ シンガポール大会』いよいよ9月3日、開幕です!!

各グループリーグ2位以内の国が決勝トーナメントへ進出。そしてこの大会で3位以内に入れば、来年の「FIFA U17ワールドカップ 韓国大会」への切符を手にすることができるんですが…

追記:今回は4位以内に入れば出場権を得られるそうです☆詳しくはコメント欄のhiroさまの情報をご覧くださいませ♪

***どきどきのグループ分け***
グループA:韓国・日本・ネパール・シンガポール
グループB:イラン・イラク・タジキスタン・イエメン
グループC:北朝鮮・ラオス・ミャンマー・サウジアラビア
グループD:中国・バングラディシュ・ヴェトナム・シリア


2年ごとに開催される「17歳以下のワールドカップ」は、日本が2001年以来出場を逃している、実はとってもハードルの高い大会。
前回「2005 U17ペルー大会」への出場をかけた「2004 AFC U17チャンピオンシップ 静岡大会」では、元市立船橋監督・布啓一朗さんに率いられた日本代表が、北朝鮮・中国・タイとグループリーグを戦い、得失点差で敗退!という泣くに泣けない結果に終わっています…。
その時のメンバー表はこちら→

うっちー@内田篤人、あおじゅん@青山隼、コザ@小澤竜己、ひらしげくん@平繁龍一、イトショー@伊藤翔…なんていう今のU19代表たちや、2006仙台カップU18に選ばれた森村昴太、中野僚太郎、倉田秋…そして「にゃんこ@中島良輔@磐田ユース」の名前も!!
自分たちの力をきちんとその場で発揮できれば、違った結果になっていたはずの顔触れです(泣)ああ。

でも去年11月「U20日本代表(幻の北京五輪代表候補…)」が出場したアグリバンクカップ@ヴェトナムで、日本は参加4カ国中3位という成績で終わったように、若い世代のアジアは強豪ぞろい(汗)
よきライバルたちが身近にいる喜びを噛みしめて(?)それでも這い上がってしがみついて、勝利を、そして6年ぶりとなるワールドカップへの出場権をもぎ取ってほしいです。っつか、もぎ取れ。

さあ!不安と期待に、信じる力をふりかけて日本がアジアへ送りだす「俺たちのU16日本代表」発表〜☆


U-16(FIFA U-17ワールドカップ2007)日本代表
AFC U-17選手権シンガポール2006 メンバー

2006_U16.jpg

◎→AFC U17予選ラウンドメンバー ★→豊田国際メンバー ☆→北海道国際メンバー
----------------------------------------
GK 1廣永遼太郎◎★  HIRONAGA Ryotaro/1990.01.09/183/75/FC東京U18
  18原裕太郎 ★   HARA Yutaro/1990.04.23/186/78/広島ユース
   大畑拓也 ◎  OHATA Takuya/1990.05.28/178/67/磐田ユース

DF 2金井貢史 ★[MVP受賞] KANAI Takashi/1990.02.05/173/61/マリノスユース
   3山地 翔 ★    YAMAJI Sho/1990.04.14/181/70/浦和ユース
   5高橋峻希 ◎★ TAKAHASHI Shunki/1990.05.04/164/54/浦和ユース
   7山崎正登 ◎★ YAMAZAKI Masato/1990.05.12/170/57/柏U18
   4甲斐公博 ◎[GK]★ KAI Kimihiro/1990.05.16/176/60/マリノスユース
   12濱田水輝 ☆   HAMADA Mizuki/1990.05.18/182/74/浦和ユース

MF 8柿谷曜一朗◎★ KAKITANI Yoichiro/1990.01.03/172/58/セレッソ大阪
   9八反田康平◎★☆ HATTANDA Kohei/1990.01.08/168/50/鹿児島中央高校
   11水沼宏太 ◎★ MIZUNUMA Kota/1990.02.22/174/66/マリノスユース
   19田中裕人 ◎ TANAKA Hiroto/1990.04.26/170/60/ガンバ大阪ユース
   6岡本知剛 ◎★ OKAMOTO Tomotaka/1990.06.29/174/63/広島ユース
   10山田直輝 ◎★ YAMADA Naoki/1990.07.04/165/60/浦和ユース
   24山浦公裕 ◎ ☆ YAMAURA Kimihiro/1990.10.29/170/58/FC東京U18
◇不参加選手 理由:ケガのため
   米本拓司 ★☆ YONEMOTO Takuji/1990.12.03/172/58/伊丹高校 
◇追加招集選手
   14河野広貴 Hiroki KAWANO/1990.3.30./160/52/ヴェルディユース

FW 15大塚翔平 ◎★ OTSUKA Shohei/1990.04.11/177/64/ガンバ大阪ユース
   16齋藤 学 ◎  SAITO Manabu/1990.04.04/165/58/マリノスユース
   13比嘉厚平 ◎★☆[DF] HIGA Kohei/1990.04.30/163/55/柏U18
   17端戸 仁 ◎★  HANATO Jin/1990.05.31/173/58/マリノスユース
----------------------------------------
DF登録の甲斐くん、去年の予選ラウンドでは「GKの代表ユニ」を着ていたんですが…中学からマリノスユースへ進んで、コンバートされちゃったのかな?いざというときには、GKもできるってわけですね、ふむふむ☆


さて毎年8月恒例の「豊田国際ユースサッカー大会」と「北海道国際ユースサッカー大会」([大会概要][大会のレポ]←2つとも「コンサ中心生活」さんのブログです)では、どちらも準優勝という結果に終わったU16。

今回シンガポールへ行く日本代表メンバーのほとんどが名を連ねた豊田国際の決勝は、同じグループリーグを戦う韓国との対戦!0-0のまま前後半終了して、PK戦「5-6」の敗戦でした。(この試合のレポは「削られ日記」さまのところでアップされています〜☆時系列つきですよぅ!)

toyota_saito.jpg toyota_final.jpg
☆豊田国際決勝。11番は齋藤学!写真は2点とも中日スポーツさまからお借りしてしまいました…(汗)

でも得点王は3試合で3得点の豊田高校1年・安藤亮太(U16グランパス・愛知・豊田選抜)に譲ったものの、アーセナルのヴェンゲル監督がイトショー@伊藤翔の次に熱視線をおくる柿谷くんがチェコ代表から2得点!大塚くんが1得点。
そして豊田国際の直前に行われていたクラセン(日本クラブユース選手権 U18)では、ほとんどの選手が1年生ながら出場機会を得て活躍しちゃいました♪(浦和ユースは残念ながら不参加。もちろん高校も)
そう、豊田国際で1得点の大塚くんも決勝までの全6試合に出場、3得点をあげるというエースっぷりです☆

「今、日本で一番上手い、世界を狙える高校一年生!」っていうプライドと責任感を胸に秘め、足に込め、「日本代表チーム」の誇りを抱きしめてチャレンジしてきてほしいです!!


彼らをなだめすかしてその気にさせる方々
-----------------------------------
監 督  城福 浩【(財)日本サッカー協会/FC東京】
コーチ  小倉 勉【(財)日本サッカー協会】
GKコーチ 川俣則幸【(財)日本サッカー協会】

「城福監督コメント」
チーム立ち上げ時から取り組んできた「人とボールが動く」サッカーをアジア最終予選というプレッシャーのかかった中で、どれだけやれるかが世界へのドアを開けるキーだと考えています。メンバー全員がチームとしてまとまること、そして自分達の力を出すことに集中して臨みたいと思います。

-----------------------------------
【トレーニングスケジュール】
8月23日(水)〜28日(月)@Jヴィレッジ
8月30日(水) 〜9月2日(土)@シンガポール国内
-----------------------------------

【AFCU-17選手権シンガポール2006】
グループA@Jalan Besar Stadium
9月3日(日)20:00  日本代表vs.ネパール代表  
9月5日(火)17:00  シンガポール代表vs.日本代表
9月7日(木)17:00 韓国代表vs.日本代表
9月11日(月)17:00 準々決勝
      20:00 準々決勝
9月14日(木)17:00 準決勝
      20:00 準決勝
9月17日(日)17:00 3位決定戦
      20:00 決勝戦

…韓国は2007年U17ワールドカップの開催国なので、出場権はあるはず。3位以内に韓国が入った場合は、どうなるんでしょう?4位が繰り上げ?(ってレギュレーション読めよって話なんですが、英文なので…ぶつぶつ)

追記:コメント欄でhiroさまから「今回は4位以内+韓国」が出場できる、という情報をいただきました!準決勝まですすめれば、ワールドカップに出られるんですね!?よ〜し☆
hiroさま、本当にありがとうございます♪
posted by ラン☆カン at 00:00 | Comment(16) | TrackBack(0) | U17&それよりちびっ子な世代たち

2006/06/06

砂金を集めれば黄金!U17世界大会をめざすのだ☆

6月9日から始まるワールドカップ2006ドイツ大会、優勝候補の一翼を担うイングランドの代表監督エリクソンが「3回くらい練習を見た」だけで、スリーライオンズの一員に選んじゃったテオ・ウィルコットくん・17歳。今年の1月、強豪チームが札束積み上げる争奪戦の末、アーセナルが1200万ポンド(25億?750万ユーロで10億という説も…)でサウサンプトンからお買上げになったFWです。5月30日の代表親善試合、対ハンガリー戦には、先輩の怪物くん・ルーニーの最年少記録を36日更新する17歳75日でA代表デビューを果たしちゃいました。
そのウォルコットくんについて「一緒にプレーしてみて、そんなにむちゃくちゃすごいとは思いませんでした」な〜んて余裕な感想をもらしたのが…日本の高校2年生・柿谷曜一朗、16歳!!!セレッソ大阪が、ジュニアユースから飛び級でトップ昇格させた、期待すんなって言う方が無理ってくらいのキラキラ星くんです。

kakitani0605.jpg
☆ん〜…3つボタンの一番下は留めなくていいんだよぅ〜。

U16日本代表の常連でもある柿谷くんは、4月に行われたモンテギュー国際大会にも参加。日本代表は残念ながら6位で終了しちゃったけど、対戦したイタリアとイングランドのチーム関係者は、柿谷くんのプレーに目がきら〜ん☆となったらしく、セリエAのインテルとプレミアのアーセナルにお呼ばれしてしまいました。

インテルではU21チームの公式戦(対パルマ&ボローニャ)に先発出場。点は取れなくても「判断とかパスの質で通用する部分もあった。海外でのプレーは、遠くはないと思った」なんて、セレッソのGM西村さんを「そんなつもりで行かせたんじゃなーーい」と焦らせるくらいな大物発言をしてくれてます!そうだよね、現役高校生の柿谷くんと、大学生の堂柿龍一のために自習部屋までクラブに作ったんだもんね(笑)

アーセナルでの練習試合ではボランチで起用されちゃったため、ウォルコットくんとの2トップは組めなかったけど「思ってたより、オレ、できちゃう♪」という自信をがっちりゲット!
つーか、4月に高校3年生のイトショー@伊藤翔を呼びつけたりもしてるアーセナル…え?ゆくゆくは、柿谷くんとイトショーの2トップですか?(笑)

でも、とりあえず柿谷くんには重要な使命が待ってるんです…そう「2007年U17世界大会@韓国」への出場!!そのためには8月29日からシンガポールで始まる「AFC U17選手権」を勝ち抜かなくちゃいけません。
なにしろこのU17世界大会、日本は「自国開催の93年」「95年エクアドル大会」「2001年トリニダート・トバコ」の3大会にしか出場できてないんです…

その3大会でピッチに立っためぼしいヤツラは、中田英寿、宮本恒靖、松田直樹、小野伸二、稲本潤一、高原直泰、菊地直哉、成岡翔、藤本淳吾…とかとかとか。93年、95年はいわゆる「黄金世代の顔見せ」だったんだな〜。んで、そのまま黄金街道突っ走っちゃってます。

もう、いまさら「若いうちからの国際大会経験はのちのち大きな差になる!」とか、わかりきったこと言ってもしょうがないので、とにかくU17世界大会「出とけ。」金塊みたいに派手じゃなくても「砂金」だって金だから。小粒だろうが集めれば「黄金」。


5月29日から6月3日まで、滋賀県の「ビッグレイク」で行われたトレーニングキャンプを打上げた彼らの、U17アジア選手権に向けてのスケジュールは…

6/28(水)〜7/2(日) トレーニングキャンプ
7/15(土)〜7/21(金)トレーニングキャンプ
8/7(金)〜13(日)  豊田国際ユースサッカー大会
8/15(火)〜8/20(日)北海道国際ユースサッカー大会
8/23(水)〜8/28(月)トレーニングキャンプ
8/29(火)〜9/18(月)AFC U-17選手権シンガポール2006

そっか〜、ワールドカップをキャンプ中にみんなで見るんだろうな〜(笑)

いちおう滋賀キャンプに招集されたメンバー表も、今さら感満載でお届けいたします(汗)
_____________________________________________
U-16日本代表候補 トレーニングキャンプ(5/29〜6/3)

監督   城福 浩  
コーチ  小倉 勉  
GKコーチ 川俣則幸

GK 廣永遼太郎 FC東京U-18
  原裕太郎 サンフレッチェ広島ユース
  森廣泰彦 ガンバ大阪ユース
 
DF 山地 翔 浦和レッズユース
  中谷柾名 ヴィッセル神戸ユース
  高橋峻希 浦和レッズユース
  山崎正登 柏レイソルU-18
  甲斐公博 横浜F・マリノスユース
  浜田水輝 浦和レッズユース
  岡本知剛 サンフレッチェ広島ユース
 
MF 柿谷曜一朗 セレッソ大阪
  八反田康平 鹿児島県立鹿児島中央高校
  金井貢史 横浜F・マリノスユース
  水沼宏太 横浜F・マリノスユース
  斎藤 学 横浜F・マリノスユース
  田中裕人 ガンバ大阪ユース
  比嘉厚平 柏レイソルU-18
  前田陽平 清水エスパルスユース
  山田直輝 浦和レッズユース
  和田拓也 ヴェルディユース
  米本拓司 兵庫県立伊丹高校
 
FW 原田 開 ジュビロ磐田ユース
  長谷部彩翔 アルビレックス新潟ユース
  辻 智人 ヴィッセル神戸ユース
  大塚翔平 ガンバ大阪ユース

んで、恒例の不参加選手〜。
MF 和田拓也 (ヴェルディユース)ケガのため
MF 比嘉厚平 (柏レイソルU−18)ケガのため
MF 八反田康平(鹿児島中央高校) チーム事情のため
FW 原田 開 (ジュビロ磐田ユース)ケガのため

チャンスをつかむのだ〜!追加招集選手
MF 山浦公裕 (FC東京U−18)
MF 庭月野 仁(日本航空高校)
MF 岡崎建哉 (ガンバ大阪ユース)
FW 端戸 仁 (横浜F・マリノスユース)
_____________________________________________

5月29日からビッグレイクで行われたキャンプでは
5月30日 対 草津東高校
5月31日 対 阪南大学
6月 3日 対 びわこ成蹊スポーツ大学


こ〜んな練習試合が組まれていました。ひえええ〜高校1・2年生が大学生と2試合もやるの!?と思ったら、本当にやったみたいです。
ラン☆カンは、びわこ大戦がとっても気になってたんですが(U16つーか、びわこ大のメンバーが(笑)だって、かなめ@下西くんやあきら@瀧川くんにおやピー@上田くんとか、出ちゃってるかも!と思って…)なんと、試合の詳しいレポを書いていらっしゃる方がいました!
教えてくださったWizardさま、本当にありがとうございます。

あああ、そうだ!びわこ成蹊スポーツ大の総監督・松田保さんは、小野ちんやイナ、タカハ〜ラ(アライ〜バ@新井場、中谷勇介、古賀正紘、辻本茂輝、酒井友之、西谷正也、井手口純とかもいました☆)を率いて、初めてアジア予選を突破。95年エクアドル大会に初出場した監督さんなんですよぅ!琵琶湖周辺、気にし始めて見ると、実はすっごくサッカーの熱いうねりがある場所だったんですね。
この松田総監督のインタビュー記事を以前、教えてくださったのもWizardさまでした。ありがとうございます〜☆

****************************
滋賀県つながりで…野洲がインターハイの滋賀県予選・準決勝で敗退しちゃいました…
こちらのコメント欄で、むぅさまがレポしてくださってます。う〜ん…選手、泣いちゃったか…(泣)

気になったので、選手権ベスト4の他の3チームを調べてみたら、多々良は勝ち残っているようですが、鹿児島実業と遠野は敗退してます。やっぱり難しいものなんですね。

あと、もういつもいつもいつも申し訳ありません…コメントにお返事ができていなくて…
ワールドカップでうっきゃ〜!!!ってなる前に、お返事できるようがんばります(汗)

↓ミスった〜…書いたのはラン☆カンです。
posted by ラン☆カン at 03:30 | Comment(17) | TrackBack(0) | U17&それよりちびっ子な世代たち

2006/03/30

決勝はPK戦!沖縄で優勝をもぎとったのは…?

大会2日目にして大会最終日。
第11回NIKKEI杯沖縄県高校サッカー大会 の「決勝トーナメント及び順位決定戦」結果です〜。


3月30日(木) ※35分ハーフ
[決勝トーナメント]県総合運動公園陸上競技場

【準決勝】
☆U-17日本代表 1-1(0-0,PK4-2) アルビレックス新潟ユース
 [得点]62分(日本)DF3鈴木惇(アビスパ)69分(新潟)清水
☆野洲  1-0(1-0) 浦和レッズユース 
 
【決 勝】☆野洲 0-0(PK4-3) U-17日本代表

【3位決定】☆浦和レッズユース  1-0(0-0)  アルビレックス新潟ユース

優勝:野洲
準優勝:U-17日本代表
第3位:浦和レッズユース


さて、残りのチームの順位は…?

[5位〜8位順位決定戦] 県総合運動公園陸上サッカー場
Aコート           Bコート
南風原高校 2-5 遠野   知念 1-1 星陵
豊見城南 0-1 東福岡   読谷 0-4 日大藤沢
南風原 なし 知念      遠野 0-4 星陵
豊見城南 なし 読谷     東福岡 2-0 日大藤沢

んん?試合なし?
なんと「順位決定戦を行う予定でしたが、研修試合の形にきりかえた為順位はありません」。で、県内チーム同士の試合もやめちゃったそうです。

とりあえず、試合結果でした☆


追記********************
コメント欄でWizardさまという方が「琉球の紅」さんのブログにこの大会の「写真つきレポ」がありますよ!と教えてくださいました。
FKを蹴る10番・乾くんの姿に感激です…☆ あとね、円陣。野洲の円陣。ぐっときますよぅ(泣)…ラン☆カンだけかなあ。←いろいろ思い出してるだけじゃん…
Wizardさま、コメントをいただいたのにお返事もしないまま、いきなり紹介させていただいて申し訳ありません(汗)
本当にいろいろ教えてくださってありがとうございます!
**********************
コメントをくださったみなさま。お返事がおくれていて申し訳ありません!!
posted by ラン☆カン at 20:07 | Comment(51) | TrackBack(0) | U17&それよりちびっ子な世代たち

2006/03/29

めんそ〜れNIKKEIカップ!U17日本代表とか野洲とか浦和ユースとか…

サニックスが終わってほっとしてたら、彼らはいつの間にかシーサーに会いに行っちゃってました(笑)

第11回NIKKEI杯沖縄県高校サッカー大会、開幕です!でも、明日が最終日なんですが…(汗)
沖縄県の新人戦で4強になった南風原、知念、読谷、豊見城南が、野洲(滋賀)、遠野(岩手)、東福岡(福岡)、星陵(石川)、日大藤沢(神奈川)という県外高校チームと、浦和レッズ・ユース、アルビレックス新潟・ユースのクラブユースを「めんそ〜れ沖縄へ」ってことで、合計8チームでこれまた優勝からびりっけつまで、2日間で決めちゃいます。

選手権1回戦で、インターハイ準優勝の那覇西を破った遠野を、うちなんちゅーはどう迎え撃つのかっ!

予選リーグの結果です〜☆

第11回NIKKEI杯沖縄県高校サッカー大会日程(予選リーグ)
3月29日(水) ※35分ハーフ
_________________
県立総合運動公園サッカー場Aコート

南風原 0-2(1-0) U17日本代表☆
 [得点]15分FW9谷島央規(マリノス) 59分MF13市原秀篤(千葉)
豊見城南高 0-2 浦和ユース☆
☆U17日本代表 5-0 東福岡
 [得点]20分MF7安田晃大(ガンバ) 40分FW19小井土翔(千葉) 62分MF6中田健太郎(名古屋) 63分FW11中野裕太(広島) 69分FW9谷島央規(マリノス)
☆浦和ユース 3-0 星陵
☆東福岡 4-0 南風原
☆星陵 2-1 豊見城南

サニックスでは不覚の5位に終わった日本代表。うっぷんをはらすかのようなゴールラッシュ!っていうか、沖縄勢みんな負けてるよ〜(汗)がんばれ!!

_________________
県立総合運動公園サッカー場Bコート

読谷 0-5 新潟ユース☆
知念 0-4 日大藤沢☆
新潟ユース 2-2 遠野
日大藤沢 1-2 野洲☆
読谷 2-2  遠野
知念 0-2 野洲☆

うっ…こっちでも沖縄勢、苦戦中。でも遠野が2試合とも引き分けてます!遠野の選手たちには、沖縄が暖かすぎたんでしょーか…??(汗)
そして、野洲が2連勝〜☆合計4得点です。だんだんチームの形が見えてきたってことかなあ♪高校勢の中から唯一、準決勝進出ですよぅ〜!!


決勝トーナメント及び順位決定組合せ
3月30日(木)

[決勝トーナメント]県総合運動公園陸上競技場
準決勝
9:00  U17日本代表 - アルビレックス新潟ユース
10:30 浦和レッズユース - 野洲
決勝13:00〜
3位決定15:00〜

[5位〜8位順位決定戦]県総合運動公園陸上サッカー場
Aコート             Bコート
9:00 南風原 - 遠野     知念 - 星陵
10:20 豊見城南 - 東福岡   読谷 - 日大藤沢
11:40 南風原 - 知念     遠野 - 星陵
13:00 豊見城南 - 読谷    東福岡 - 日大藤沢


この大会のことを思い出させてくださった、SAttYさま!ありがとうございました。この記事のコメント欄に、沖縄の焼肉屋さんで野洲高の選手たちと遭遇したお話を書いてくださってます♪

******************************
コメントをくださったみなさまへ。ありがとうございます☆
またお返事が遅れ気味に…申し訳ありません!

posted by ラン☆カン at 23:04 | Comment(7) | TrackBack(0) | U17&それよりちびっ子な世代たち

2006/03/27

ヴェルディ対アヤックス!延長までもつれたサニックス決勝は…?

各チーム4日間で6試合消化!怒濤のサニックス杯最終日を飾ったのは、ヴェルディ対アヤックスという、今大会屈指の破壊力をもつチーム同士の決勝戦でした。

それでは、もったいぶって順位決定戦をカウントダウンしていきます〜。

【15位決定戦】アビスパ福岡 1-1(0-0,1-1,PK3-4) ☆中国代表
【13位決定戦】☆前橋育英 0-0(0-0,0-0,PK4-2) 野洲
【11位決定戦】☆九州国際大付属 2-1(1-0,1-1) 東海第五
【グローバルアリーナ杯決勝/9位決定戦】☆市立船橋 2-0(1-0,1-0) 青森山田
【7位決定戦】☆韓国代表 0-0(0-0,0-0,PK3-2) 鹿児島実業
【5位決定戦】☆日本代表 2-0(2-0,0-0) 大津
 [得点](日本のみ)13分MF14水沼宏太(マリノス)19分DF15横竹翔(広島)
【3位決定戦】☆ミラン 2-2(2-1,0-1,PK5-4) 鵬翔
_________________________________
サニックス杯決勝戦 3月26日(日)14:15〜 グローバルスタジアム

ヴェルディ 2-1 アヤックス
     (0-1)
     (1-0)
     (0-0)
     (1-0)

優勝は東京ヴェルディ1969ユーーーーーース!!!
_________________________________
す、すごい…ヴェルディは、先制されて追いついて、延長後半で逆転!劇的展開の香りが…。

順位のおさらい〜。

2006サニックス杯優勝☆東京ヴェルディ1969ユース☆
準優勝☆アヤックスユース


第3位 ミランユース /第4位 鵬翔
第5位 日本代表 /第6位 大津
第7位 韓国代表 /第8位 鹿児島実業
第9位(グローバルアリーナ杯)市立船橋 /第10位 青森山田
第11位 九州国際大付属 / 第12位 東海第五
第13位 前橋育英 /第14位 野洲
第15位 中国代表 /第16位 アビスパ福岡

最下位のアビスパ福岡は予選リーグではグループ3位通過。8位の鹿実、9位の市船にPK戦とはいえ、勝ってるんですよね…5位以下の順位には、ふっか〜い意味づけをしなくてもいいのかな。はたから見る分には、冷酷なほどわかりやすいけど(笑)

野洲は6戦1勝5敗、総得点5失点11。

いよいよ来月からプリンスの予選リーグが始まります。高円宮杯への出場権を手にできるのは、関東の場合は20チーム中3位以内、関西は14チーム中2位以内!!7月の半ば過ぎまで続くリーグ戦への課題も確信も見つけられた大会だったことを祈ります…。
(全国のプリンスリーグの概要&日程はここからどぞ〜☆)

さて。すごいうれしいことが〜♪
サニックス杯・第3日目の記事のコメント欄に、ゴローさんという方が生で見た野洲の試合の感想を、なおかさんという方がメンバー表つき「前橋育英対野洲の試合レポ」を書いてくださっています!!!!うわ〜い(感涙)ありがとうございます!ゴローさま&なおかさま!

☆壮絶な決勝戦の試合内容や、野洲のハーフタイム&クールダウンの様子、そして閉会式の模様まで、なおかさんがこのコメント欄に書いてくださいました!こちらもぜひ♪
なおかさま、重ね重ねありがとうございます〜☆
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2006/03/25

準決勝のカードは日本語不可!?サニックス第3日目〜!

なんと日本代表が5位決定戦にまわりました…。そして準決勝にはアヤックス対ミランという「ここはどこ?」なカードが出現(笑)なにはともあれ、ぶっちぎりな得点力を持つヴェルディユースが、決勝戦に進出です。

2006サニックス国際ユースサッカー大会 決勝トーナメント

☆ヴェルディ 6-0(2-0,4-0) 鹿児島実業
 [得点者]成田久人、和田、エルサムニーオサマ、征矢智和、金澤真吾、皆川翔太
日本代表 0-1(0-1,0-0) ☆鵬翔
☆市立船橋 2-2(0-0,2-2,PK6-5) 中国代表
☆九州国際大付属 2-1(1-0,1-1) 前橋育英
☆ミラン 2-0(1-0,1-0) 韓国代表
大洲 1-3(0-2,1-1) ☆アヤックス
☆東海第五 2-0(0-0,2-0) アビスパ福岡
☆青森山田 3-2(3-1,0-1) 野洲

なにごとだ!ヴェルディ。4位に終わった新人戦からまだ2カ月弱…こんなに仕上りが早くていいの〜って心配になるぐらい(笑)
そして野洲はこの時点で1勝もできず…でも2点取ったよ!よかった…。
で、負けてますね日本代表。そして予選リーグ、野洲と仲良く勝ち点0だった九州国際が初勝利〜。
______________________
【準決勝】
鵬翔 2-4(1-0,1-4) ☆ヴェルディ
 [得点者](ヴェルディのみ)エルサムニーオサマ2、和田、皆川翔太
☆アヤックス 2-0(2-0,0-0) ミラン
______________________
日本代表を下した鵬翔、ヴェルディに先制するも後半に4点取られてしまいました。オサマくんノリノリっすね。
アヤックス対ミランという日本語が通用しないカードは、アヤックスの勝利。ちなみにミランのユースには、毎年2000人くらいの応募があるそうです。

さてここからは、プライドと屈辱と新たなモチベーションを求めて…という自分探しみたいな試合6連発!

☆日本代表 3-2(0-1,3-1) 鹿児島実業
 [得点者](日本のみ)58分DF3鈴木惇(アビスパ)61分FW19小井土翔(千葉)72分FW11中野裕太(広島)
九州国際大付属 0-5(0-3,0-2) ☆市立船橋
☆前橋育英 2-1(0-0,2-1) 中国代表
☆大津 1-1(1-1,0-0,PK3-2) 韓国代表
☆青森山田 3-3(2-0,1-3,PK4-3) 東海第五
☆野洲 3-1(2-0,1-1) アビスパ福岡
_______________________
日本代表、中国代表、韓国代表がだれも準決勝に進めなかったというのは、やっぱり「目の前の目標がない世代」だったから?うう〜ん…
そして、ひっそりと(?)野洲が初勝利を収めました〜!つくづく思うんですけど、高校部活チームが背負う「1年ごとにチームを解体・再生するという宿命」は残酷かつ生命力のある連鎖なんだなあって。毎年集団として進化できる確率は高くないけれど、選手はみんな前へ進んでいかなくちゃいけない。…う〜ん、そこらへんの努力と葛藤を「青春」って名付けてみると、なんだかこそばゆくていい感じ(笑)
ん?これは単に、うつむくなよ♪ふりむくなよ♪の歌詞の世界?

東アジアとヨーロッパの青春が渦巻いた、サニックス杯。明日はいよいよ最終日。優勝からびりっけつまで、順位を決めちゃいます〜!
_______________________
グローバルフィールド
12:00【3位決定戦】鵬翔-ミラン 14:15【サニックス杯決勝戦】ヴェルディ-アヤックス 15:45【閉会式】
トラックフィールド
10:00【7位決定戦】鹿児島実業-韓国代表 12:00【5位決定戦】日本代表-大津
グリーンフィールドA
10:00【11位決定戦】九州国際大付属-東海第五 12:00【グローバルアリーナ杯決勝戦/9位決定戦】市立船橋-青森山田
グリーンフィールドB
10:00【15位決定戦】中国代表-アビスパ福岡 12:00【13位決定戦】前橋育英-野洲
_______________________
9位決定戦のグローバルアリーナ杯ってなんでしょう…?(調べろよ)
決勝戦のヴェルディ対アヤックス。これは点の取り合いになっちゃうのかな?面白そう…。大量得点かつ失点が少ない両チーム。恐ろしいです…(笑)


☆この記事のコメント欄にゴローさんという方が生で見た野洲の試合の感想を、なおかさんという方が、メンバー表つき「前橋育英対野洲の試合レポ」を書いてくださっています!
ゴローさま、なおかさま、本当にありがとうございます☆

☆決勝戦の試合内容や、野洲のハーフタイム&クールダウンの様子、そして閉会式の模様まで、なおかさんが次の記事のコメント欄に書いてくださいました!こちらもぜひ♪
なおかさま、重ね重ねありがとうございます〜☆


おまけ**************************
ヴェルディといえば、新加入の選手が発表になってました。
アイルランド出身のDFキローラン裕人(1987生まれ)です。去年のJユースサハラカップの準々決勝に、三菱養和の選手として出場しているのを見たんですが、マリノスユースに負けた試合後、三菱養和の監督が「キローランなんかいい選手なのに、どこからもオファーがない。もったいない…」と言っていたので、ちょっと気になってました。がんばってほしいなあ…。
そういえばヴェルディは今年、表参道恒例の「Stパトリックス・デイ」のパレードに参加したそうです。Stパトリックはアイルランドの聖人。キローランくんにぴったりのチームってことですか(笑)
posted by ラン☆カン at 22:35 | Comment(12) | TrackBack(0) | U17&それよりちびっ子な世代たち

2006/03/23

サニックス2日目終了〜。野洲はノーゴール状態…。(追記アリ)

予選リーグが終了しました!中国代表が大津に1-3で負けてるのもちょっとビックリだけど、野洲の3試合得点0、勝ち点0も、なかなかどうして…(汗)

☆韓国代表 2-1 市立船橋
☆アヤックス 4-1 鵬翔
鹿児島実業 2-2(PK2-4) ☆アビスパ福岡
☆青森山田 3-2 九州国際大付属
☆ミラン 1-0 東海第五
中国代表 1-3 ☆大津
☆日本代表 1-0(0-0,1-0) 前橋育英
 [得点]36分13MF市原秀篤(千葉ユース)
野洲 0-2 ☆ヴェルディ
 [得点]エルサムニーオサマ、征矢智和
☆アヤックス 5-0(2-0.3-0)九州国際大付属
☆韓国代表 1-0(1-0,0-0)アビスパ福岡
青森山田 2-3(0-1,2-2) ☆鵬翔
☆鹿児島実業 2-0(1-0,1-0)市立船橋

ヴェルディユースのオサマ&征矢(弟…お兄さんはトップ昇格ならず、ユースを卒業しちゃいました)の2人は、昨日の試合でもゴールゲット!中国代表にPK戦負けしただけで、大津からは4点、中国から3点、野洲から2点をもぎとってます。う〜ん…これは今年もヴェルディユース、強いのかな!?
(あ、兄弟で思い出したけど、日本代表の安田晃大くんはU19代表の安田大サーカス@安田理大の弟です)
そして、アヤックスユース。3試合やって失点は1。得点は14!!!得失点差13のアヤックスに続くのが、得失点差5の日本代表、ミランと韓国代表は4です。

え〜っと、で野洲は得失点-7…ぶっちぎり…(汗)



( )の数字は勝ち点です。
A 日本代表(10.5)ミラン(9.5)前橋育英(2.5)東海第五(1.5)
B ヴェルディ(9.5)大津(8)中国代表(6.5)野洲(0)
C アヤックス(12)鵬翔(8)青森山田(4)九州国際大付属(0)
D 韓国代表(12)鹿児島実業(5.5)アビスパ福岡(5)市立船橋(1.5)


予選リーグの結果に基づいて、全チームの順位を決めるトーナメントが1日のお休みをはさんで、3月25日(土)から始まります。

決勝トーナメント(40分ハーフ)
グローバルスタジアム 10:00ヴェルディ-鹿児島実業 12:00韓国代表-ミラン
14:30準決勝[日/鵬]勝者-[ヴ/鹿]勝者
16:30準決勝[ア/大]勝者-[韓/ミ]勝者
トラックフィールドA 10:00日本代表-鵬翔 12:00アヤックス-大津
14:30[日/鵬]敗者-[ヴ/鹿]敗者
16:30[ア/大]敗者-[韓/ミ]敗者
グリーンフィールド 10:00中国-市立船橋 12:00アビスパ福岡-東海第五
14:30[前/九]勝者-[中/船]勝者
16:30[青/野]勝者-[福/五]勝者
グリーンフィールドB 10:00前橋育英-九州国際大付属 12:00青森山田-野洲
14:30[前/九]敗者-[中/船]敗者
16:30[青/野]敗者-[福/五]敗者

わかりにくいですか…(汗)


それにしても、参加チームがこの「サニックス杯」にどういうモチベーションで挑んでいるのかわからなくて、いまさらながらググってみました。

そして見つけてみたのが2004年のサニックスに関するコラム。この年は、日本代表が「07ワールドユース組(今のU19)のベースづくり」だったので、かなり「ホンキで熱い」大会だったのがよくわかります。
去年それぞれの監督へインタビューしていたのを聞いても「海外チームとやれるこんなチャンスを作ってもらって、うれしい!」というカンジなので、やっぱりプレーする選手も、見るほうにとっても、わくわくする大会なのは間違いないようです。

3月24日は、お休み。去年はチーム対抗「綱引き大会」やってたけど、今年はどうなのかな〜♪


[おおお!]今年は参加していないけれど、「星稜高校サポーターズ倶楽部」さんのここんとこで、去年の大会の写真とかレポが見られます!綱、引いてますよぅ〜(笑)


↓で、また間違えました…書いたのはラン☆カンです…
posted by ラン☆カン at 23:20 | Comment(7) | TrackBack(0) | U17&それよりちびっ子な世代たち

オープニングはミラン対日本代表!サニックス第1日目〜☆

今年もついに始まった、めくるめく(笑)サニックス杯国際ユースサッカー大会〜☆
去年は雨のために室内だった開会式、今年はちゃんとグローバルスタジアムで行われました。



野洲のプラカードを持ってるのは、ゆうだい??
「ボディが黒でソデが黄色」なジャージ姿の選手が選手宣誓をやってたんだけど、どこのチームなんでしょ?
去年はたしか、日本代表キャプテンのりゅ@植田龍二朗@ガンバ大阪「G6」がやったはず♪

さて。開幕戦から雨が降りだしちゃったみたいだけど、魅惑の全12試合結果です。

ミラン 1-1(1-0,0-1,PK1-3) ☆日本代表
 [得点](日本代表のみ)69分3DF鈴木惇(アビスパU18)
☆中国代表 3-0(2-0,1-0) 野洲
☆前橋育英 1-1(1-0,0-1,PK5-4) 東海第五
☆ヴェルディ 4-1(3-0,1-1) 大津
 [得点](ヴェルディのみ)和田、山崎(新加入)、小林裕紀、征矢智和
☆アヤックス 5-1(2-0,3-1) 青森山田
☆韓国代表 2-0(1-0,1-0) 鹿児島実業
☆鵬翔 2-1(0-0,2-1) 九州国際大学
市立船橋 0-0(0-0,0-0,PK2-4) ☆アビスパ福岡
☆中国代表 3-3(1-2,2-1,PK5-3)ヴェルディ
 [得点](ヴェルディのみ)和田、エルサムニーオサマ2
前橋育英 1-4(1-3,0-1) ☆ミラン
野洲 0-2(0-0,0-2) ☆大津
☆日本代表 5-1(0-0,5-1) 東海第五
 [得点]
  39分畠山祐輔(四中工)
  42,45分6MF中田健太郎(名古屋ユース)
  54分9FW谷島央規(マリノスユース)
  59分東海第五
  69分14MF水沼宏太(マリノスユース)

グループA,Bは今日2試合、C,Dは1試合ずつの消化。
A 日本代表(6.5)ミラン(5.5)前橋育英(2.5)東海第五(1.5)
B 中国代表(6.5)ヴェルディ(5.5)大津(4)野洲(0)
C アヤックス(4)鵬翔(4)九州国際(0)青森山田(0)
D 韓国代表(4)アビスパ福岡(2.5)市立船橋(1.5)鹿児島実業(0)

う〜ん…野洲は2試合で得点0…。逆にヴェルディユースは、なかなかいい感じのスタートです。2月の新人戦(東京都クラブユースU17選手権)、決勝の前に行われた3位決定戦で、三菱養和に負け4位に終わったヴェルディ。なんと決勝戦「東京U18対横河ユース」の前半が終了するまで、45分間ずーーーーっと罰走してました(驚)そんなこんなが実を結んだんでしょうか…。

そのヴェルディユースの公式ページをのぞいてびっくりしました!「みんな髪の毛がある!!」(爆)去年のチームは、トップ昇格した王様・弦巻健人以外、長髪を(たぶん)禁止されてて、みーーんな坊主アタマだったのに(笑)
んで、だれも聞いてないと思うけど、ラン☆カンのイチ押しは中盤の底を支える奥田大二郎♪

明日は、ラン☆カン的にとっても見たい、その「野洲対ヴェルディ」の試合があります!

日本代表は追加招集された畠山くんが、東海第五戦で先制点を奪取。そして最後の駄目押し点を決めた水沼くんは、U17世界大会の1次予選、対マカオ代表戦で26点というゴールラッシュの口火を切った選手です。これをきっかけにU17(U16)日本代表に返り咲けるかな…?

追記:日本代表、四中工の畠山祐輔くんは、高校選手権2回戦で野洲から先制点を挙げてる選手でした!!!

それにしても、アヤックスと青森山田が同じピッチで戦ってるなんて…どの試合もそうだけど、想像するだけでわくわくするような嘘みたいな、そんな絵ヅラです(笑)

試合スケジュールと日本代表のメンバー表はここをぽちっと☆
posted by ラン☆カン at 02:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | U17&それよりちびっ子な世代たち

2006/03/17

日本代表と野洲とミランとアヤックスと…さあサニックス杯だよ!

野洲も鹿実も青森山田も!東アジアの各国代表と高校とヨーロッパ&Jクラブチームが入り乱れての目まぐるしい大会!それがサニックス(笑)福岡県にあるグローバルアリーナで、16チームがたったの4日で優勝からブービーメイカーまでを決めてしまう大会!それがサニックス!テニスの全英オープンみたいに4つのピッチで同時にキックオフ。やるほうも大変、見るほうも大変、それがサニックス!…でも見てみたいなあ…無理だけど(泣)

たぶん、スカパー!がこっそりと「全チームによる綱引き大会」も含めて、ダイジェスト版をいつか放送してくれるはず(泣)

で、ことしの目玉はやっぱり「野洲」!?

2006サニックス国際ユースサッカー大会(3/22〜26)
-----------------------------------
Aグループ:日本代表/ACミラン/前橋育英/東海第五
Bグループ:中国代表/ヴェルディ/野洲/大津
Cグループ:アヤックス/青森山田/鵬翔/九国大付
Dグループ:韓国代表/鹿児島実業/市立船橋/アビスパ
-----------------------------------
予選リーグは35分ハーフ。(勝ち点4・PK勝2.5・PK負1.5・負け0)

[予選リーグ]3/22(水)
グローバルスタジアム 9:00開会式 10:15ミラン-日本 13:40アヤックス-青森山田 16:10中国-ヴェルディ
トラックフィールド 11:50中国-野洲 13:40韓国-鹿実 16:10ミラン-前橋育英
グリーンフィールドA 11:50前橋育英-東海第五 13:40鵬翔-九国大付 16:10野洲-大津
グリーンフィールドB 11:50ヴェルディ-大洲 13:40市船-アビスパ 16:10日本-東海第五
-----------------------------------
[予選リーグ]3/23(木)
グローバルスタジアム 10:00韓国-市船 12:00ミラン-東海第五 14:30アヤックス-九国大付
トラックフィールド 10:00アヤックス-鵬翔 12:00中国-大津 14:30韓国-アビスパ
グリーンフィールドA 10:00鹿実-アビスパ 12:00日本-前橋育英 14:30青森山田-鵬翔
グリーンフィールドB 10:00青森山田-九国大付 12:00野洲-ヴェルディ 14:30鹿実-市船
-----------------------------------
決勝トーナメントは40分ハーフ。

[準決勝・順位決定トーナメント]3/25(土)
グローバルスタジアム 10:00A1-C2 12:00C3-B4 14:30準決勝 16:30準決勝
トラックフィールド 10:00D1-A2 12:00D3-A4 14:30順位決定戦 16:30順位決定戦
グリーンフィールドA 10:00C1-B2 12:00A3- 14:30順位決定戦 16:30順位決定戦
グリーンフィールドB 10:00B1-D2 12:00B3-D 14:30順位決定戦 16:30順位決定戦
-----------------------------------
[3位決定戦・決勝]3/26(日)
グローバルスタジアム 12:00-3位決定戦 14:15決勝 15:45閉会式
トラックフィールド 10:00-7位決定戦 12:00-5位決定戦
グリーンフィールドA 10:00-11位決定戦 12:00-9位決定戦
グリーンフィールドB 10:00-15位決定戦 12:00-13位決定戦

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U-17日本代表メンバー
(2006サニックス杯国際ユースサッカー大会および
NIKKEI杯第11回沖縄県高校招待サッカー大会)


【スタッフ】
監  督      森保 一(サンフレッチェ広島)
アシスタントコーチ 大嶽直人(京都パープルサンガ)
GKコーチ      渡邉英豊(大宮アルディージャ)3/19〜26
GKコーチ      加藤好男 3/27〜30

★マークは去年のU16「豊田国際」*マークは「北海道国際」そして、☆マークは去年U15代表として「AFC U17選手権1次予選ラウンド」に出場した選手です。
 
【選 手】
GK 1 大谷幸輝* OTANI Koki    1989.04.08/182/71 浦和ユース
  18 木下正貴★ KINOSHITA Masaki 1989.06.22/185/78 ガンバユース
 
DF 2 渡部大輔★ WATABE Daisuke  1989.04.19/167/63 大宮ユース
  3 鈴木 惇★ SUZUKI Jun    1989.04.22/168/67 アビスパU-18
  12 山中 真  YAMANAKA Shin   1989.04.28/170/59 柏ユースU-18
  4 吉田啓祐  YOSHIDA Keisuke  1989.05.07/182/70 ヴェルディユース
  5 堀田秀平★ HOTTA Shuhei   1989.05.12/180/71 柏ユースU-18
  15 横竹 翔* YOKOTAKE Tsubasa 1989.08.30/176/73 広島ユース←北海道国際ではFW登録!
  16 三宅 徹* MIYAKE Toru    1989.09.21/187/72 名古屋ユース
 
MF 10 下田光平* SHIMODA Kohei   1989.04.08/179/68 市立秋田商業
  6 中田健太郎*NAKATA Kentaro  1989.05.13/166/56 名古屋ユース
  8 木暮郁哉  KOGURE Fumiya   1989.06.28/173/54 三菱養和
  7 安田晃大* YASUDA Kodai   1989.08.08/164/55 ガンバユース
  13 市原秀篤  ICHIHARA Hideatsu 1989.10.25/173/62 千葉ユース
  17 花井 聖  HANAI Sho     1989.11.10/174/58 名古屋ユース
  21 清武弘嗣★ KIYOTAKE Hiroshi 1989.11.12/170/55 大分U-18
  22 乾 達朗* INUI Tatsuro   1990.01.30/167/55 千葉ユース
  14 水沼宏太☆ MIZUNUMA Kota   1990.02.22/174/66 マリノスユース
 
FW 9 谷島央規★ TANISHIMA Hiroki 1989.04.15/178/65 マリノスユース
  19 小井土翔  KOIDO Sho     1989.08.03/173/68 千葉ユース
  11 中野裕太★ NAKANO Yuta    1989.08.30/180/68 広島ユース
  20 辻 智人  TSUJI Tomohito  1990.03.12/170/60 神戸ユース
 
U17アジア最終予選への切符を掴んだ時のメンバーは、ようするに水沼貴史さんの息子、90年生まれの宏太くんしかいないんですけどね。
実はここに名を連ねている「1989年生まれ」。谷間の世代なんですよぅ…。今年17歳になるので、来年のU17世界大会には出られません。となると、飛び級で来年のU20ワールドユースを狙わなくちゃいけないんです。しかも今年から国体の少年男子が「U16」(中学から早生まれの高校1年生まで)というカテゴリーになるので、所属するチームとは違う経験を積むことがむずかしい年代になってしまいました(泣)
対戦相手がバラエティーに富んでいるサニックス杯。たぶん3/24には「綱引き大会」をやるサニックス杯(笑)いろんなものが吸収できる大会になるといいなあ…。

◇不参加選手
 MF 清武弘嗣  大分トリニータU-18 理由:体調不良のため
 
◇代替招集選手
 MF 畠山祐輔  HATAKEYAMA Yusuke 1989.9.1/184//67 四中工

サニックス後の日本代表のスケジュール

3月29日(水)NIKKEI杯第11回沖縄県高校招待サッカー大会
       【第1日】
         9:00 vs 具志川高校
         12:00 vs 日大藤沢高校
3月30日(木) 【第2日】順位決定戦


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あ!サニックスの情報を教えてくださった、なおかさま☆ありがとうございました〜!!
posted by ラン☆カン at 17:43 | Comment(74) | TrackBack(0) | U17&それよりちびっ子な世代たち

2006/01/16

U17!アメリカで2勝1敗1分。柿谷君もゴールゲット!!

忘れていたわけじゃないんです…。U17(U15)日本代表のアメリカ遠征。ちゃんと得点者も調べましたよう〜!

2005/12/27
アメリカ西部選抜 1-3 U17日本代表

2005/12/28
アメリカ中西部選抜 0-3 U17日本代表
'28 和田拓也(ヴェルディJY)
'63 仙石 廉(柏レイソルU15)
'66 柿谷曜一朗(セレッソU15)

2005/12/29
U17日本代表 0-0 U17スペイン代表

2005/12/30
アメリカ南部選抜 2-1 U17日本代表
'70 大塚翔平(ガンバJY)

1試合目だけ、残念ながら得点者がわかりません…(泣)
でも、4試合で合計3失点7得点。なかなかいい感じでは!?特に1得点ずつ記録した和田拓也くんと仙石廉くんは、U17アジア1次予選ではメンバーに選ばれていなかった選手。これからの活躍も期待できちゃいそうです。

このディズニーアディダスカップ「U-15日本代表チーム米国遠征」のメンバー表はここにあります!


さて、アメリカでゴールゲットしてきた柿谷曜一朗くん。飛び級でセレッソ大阪のトップに昇格したスター候補です。

051222kakitani.jpg
「自分で仕掛けてフィニッシュできる。ウチで言えばモリシ(森島寛)のような良さがあり、古橋の決定力、西沢のセンスも持つ」
と、GMの西村昭宏もべた褒め。そのまま合体させるとスゴイ人造人間ができあがっちゃいますが、実際はこんなにさわやか青年(少年?)に仕上がりました〜(笑)
去年の9月に一度昇格の話があったけど、U15日本代表に専念してもらうために見送り。もちろんプロとして試合に出てもらいたいのもやまやまですが、2大会連続で失敗している「U17世界大会」への出場を、「巧みなドリブルと意外性のあるプレー」でもぎとってほしいです〜!
posted by ラン☆カン at 15:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | U17&それよりちびっ子な世代たち

2005/12/22

U17。アジアユースの前に、まずはアメリカ制覇っ!

来年9月。シンガポールで「U17世界選手権」への最後の扉、「AFC U17選手権」が行われます。その扉に手をかけるための戦いが始まりました!!

U-15日本代表チーム米国遠征
(ディズニーアディダスカップ 12/26〜1/1)メンバー


☆印は11月に行われた1次予選のメンバーです。
っていうか、柿谷曜一朗くんがセレッソのトップ昇格決定しました〜!!セレッソではMF&FW登録になるみたいです。
kakitani.jpg
★柿谷くんのコメント★
「4歳からずっとセレッソでサッカーをしてきてトップに入れたという夢が叶い嬉しい気持ちで一杯です。自分の夢は世界の舞台でプレーする事です。その為には一日でも早くセレッソで長居スタジアムのピッチに立って認められ、そして代表になり、世界で認められるプレーヤーなる為に頑張りたいです。プロになるに当たって今まで育ててくれた両親に感謝したいです。」

おおっと…メンバー表を載せなくちゃ。
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【スタッフ】
監督   城福 浩  JOFUKU Hiroshi  [(財)日本サッカー協会/FC東京]
コーチ  小倉 勉  OGURA Tsutomu  [(財)日本サッカー協会/ジェフユナイテッド千葉]
GKコーチ 川俣則幸  KAWAMATA Noriyuki[(財)日本サッカー協会]
 
【選 手】
Pos.  氏名      NAME      生年月日 身長 体重   所 属
GK☆廣永遼太郎 HIRONAGA Ryotaro  1990.01.09 183cm 75kg FC東京U-18
 ☆大畑拓也  OHATA Takuya    1990.05.28 177cm 67kg 伊勢市立港中学校
 
DF 土屋健太  TSUCHIYA Kenta   1990.01.26 167cm 60kg 秋田市立秋田商業高校
 ☆山崎正登  YAMAZAKI Masato  1990.05.12 166cm 51kg 柏レイソルユースU-15
 ☆岡本知剛  OKAMOTO Tomotaka  1990.06.29 174cm 63kg サンフレッチェびんごJY
  和田拓也  WADA Takuya    1990.07.28 170cm 62kg ヴェルディJY
  武本成将  TAKEMOTO Seisho  1990.08.23 178cm 68kg 大分トリニータU-15
  横山文也  YOKOYAMA Fumiya  1990.08.23 182cm 73kg ヴィラル木花サッカークラブJY
 
MF☆柿谷曜一朗 KAKITANI Yoichiro 1990.01.03 172cm 58kg セレッソ大阪U-18
 ☆八反田康平 HATTANDA Kohei   1990.01.08 168cm 50kg 鹿児島県立鹿児島中央高校
  原田 開  HARADA Kai     1990.02.02 156cm 55kg ジュビロ磐田ユース
 ☆田中裕人  TANAKA Hiroto   1990.04.26 170cm 60kg ガンバ大阪JY
  仙石 廉  SENGOKU Ren    1990.10.02 172cm 58kg 柏レイソルユースU-15
  佐藤優平  SATO Yuhei     1990.10.29 170cm 52kg 横浜F・マリノスJY
 
FW☆新裕太朗  SHIN Yutaro    1990.03.11 173cm 60kg 帝京高校
  辻 智人  TSUJI Tomohito   1990.03.12 170cm 60kg ヴィッセル神戸ユース
  岸田翔平  KISHIDA Shohei   1990.04.03 176cm 63kg 大分トリニータU-15
 ☆大塚翔平  OTSUKA Shohei   1990.04.11 176cm 63kg ガンバ大阪JY

原田開くん(ジュビロユース)のコメント
「選ばれてよかったです。来年行われる、U-16アジア選手権のメンバーに残れるように、いいプレーをしてアピールしたいと思います。」

そうそう、みんな「ボクが世界へ飛びだすんだ!」って意気込みでプレーしてきてね!
 
〔スケジュール〕
12月27日(火)16:30 対 US Youth Soccer O.D.P. Region IV (West)
12月28日(水)14:30 対 US Youth Soccer O.D.P. Region II (Midwest)
12月29日(木)10:30 対 SPAIN U17 Mens National Team
12月30日(金)10:30 対 US Youth Soccer O.D.P. Region III (South)
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んで、この「O.D.P.」っていったいなに…?というので調べてみました。

US Youth Soccer . ORGに、この大会の記事があります。ちゃんと読んでないけど、ようするに「O.D.P.」はOlympic Development Programの略で、日本風に訳すなら「エリートプログラム」なのかな?U17代表のほかに、アメリカを4つの地区(西部・東部・南部・中西部)に分けて選抜選手チームを編成してるってことのようです。
グループ分けは2つ。

GROUP A
Japan U-17

Spain U-17
US Youth Soccer O.D.P. Region II (Midwest)
US Youth Soccer O.D.P. Region IV (West)

GROUP B
USA U-17
France U-17
US Youth Soccer O.D.P. Region I (East)
US Youth Soccer O.D.P. Region III (South)

フランス代表もいるんだ〜。どうせなら試合させてくれればいいのにっ。

今、彼らのお兄さんたちがJユースサハラカップを戦ってますが、J'sGOALの特集で浦和のエスクデロ選手がこんなことを語ってました。
浦和ユースがスペイン遠征をしたとき…
「激しいんですよねえ。すごく汚いんですよ。つばを顔にはかれたり、殴られたり、ひっぱられたり。悔しいのが、参加した向うの大会で、地元チームがうちのチームに対してファウル連発で勝ったんです。で、翌日ブラジルのチームとそのチームがやってて、うちらは殴られたり蹴られたりしていたけど、ブラジル人にやったら、やり返されて途中からやらなくなったんですね。それを見ていて日本人だからナメられている部分もあったと思いました。」

やっぱり、外へ出てみないと経験できないことがいっぱいあるんだと、いまさらながらラン☆カンもうなずいてみたりして。
U17代表候補とはいえ、彼らはまだ正確にはU15。ここでどのくらい「外の世界を体感できるか」で未来は大きく変わってくると思うんです…。さあ、がっつりやられてこい!(笑)

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追記:試合結果はここにあります〜。
posted by ラン☆カン at 15:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | U17&それよりちびっ子な世代たち

2005/11/18

U17、1次予選突破〜!来年はアジア最終予選っ。※追記と写真アリっ。

先制されて、追いついたんですね!!えらいぞ!強いぞ〜!

AFC U-17選手権大会2006 予選ラウンド グループL
【日本代表・第2戦】11月17日(木)

U-15日本代表 1-1(0-1) U-15韓国代表

14分PK:キム・ヒョンヒョン(現代高)
53分 :斎藤 学(横浜F・マリノスJrユース)

会場:Paju NFC(National Training Centre)/パジュ(韓国)
 

1次予選は4つのゾーンに分かれていて、東アジアは「ゾーン4」。この中の9カ国を3つにグループ分けして3カ国総当たり戦をやり、1位の国が無条件で、来年の最終予選へと駒を進められるのです。
日本は、マカオから大量26得点したのが効いて、1勝1分けで韓国と並んだものの、得失点差でグループ1位をゲット!無事に1次予選突破です。
この「取れる時に取っておく」という姿勢が、とっても頼もしい!ドイツなんかが持ってる、この「容赦のなさ」が日本選手にも必要なんじゃないかとラン☆カンは思っていたので、このU17日本代表やクラセンの時のガンバユースみたいに、「点取っても、もうお腹いっぱいで喜べない」くらいにやっておくって、すっごい重要だと思うんです。この大会も、結局「得失点差」で1位になれたんだし。


ちなみに「東アジアゾーン」他のグループは
グループM 中国・チャイニーズタイペイ・モンゴル
グループN 北朝鮮・香港・グアム

となってて、中国と北朝鮮が1位抜けしそうです。
グループはA〜Nまでの14グループ。この1位抜けしてくる14カ国と、2位グループの中から何カ国かが来年のアジア最終予選に出場できます。(ごめんなさい、合計何カ国になるのかは調べてません(汗))なので、韓国にも出場する可能性は残されているようです。

※追記:2位グループの上位4カ国が予選を突破できるそうです。合計18カ国で最終予選=アジア選手権は行われます。

とりあえず、日本代表「AFC U-17選手権2006」出場決定おめでとう〜!どんどんぱふぱふ〜♪
2大会連続で出場を逃す結果になってしまった先輩たちの轍を踏まず、世界への階段を強い心で昇っていってほしいです〜!


※追記:城福監督「生き延びました」
J's Goalに詳しいレポがあります。

試合の序盤、みんな緊張しすぎて判断ミスを連発(汗)対する韓国は、今までの「フィジカルでごりごり。あとは放り込み」サッカーじゃなくて、意外につなぐサッカーをしてきたとか!
と・こ・ろ・が。日本はそれを想定してたそうです…スカウティングの勝利!?DFラインを高く保つことで完全に崩されることはなかったのに、14分、ミスからPKを奪われちゃいました。

後半メンバーを替えた日本。この采配が当たります。
52分FW大塚翔平(ガンバJrユース)くんがドリブルでペナルティエリアに切れ込み、後半から出場のFW斎藤学(マリノスJrユース)くんにパス。斎藤くんが落ち着いてゴールを流し込み同点!その後もMF柿谷曜一朗(セレッソU-18)くんやMF山田直輝(浦和Jrユース)くんが、惜しいシュートを打つなど、攻撃にリズムが出てきた日本代表。GK廣永遼太郎(F東京U-18)くんの安定したプレーもあって、そのまま「1位抜け確定」そして「このチームを解散しなくてすむ」引き分けを手に入れました。

「AFC U-17選手権」は2006年9月、シンガポールで行われます。

そして2007年8月「FIFA U-17世界選手権」は韓国で開催。…ってあれ?開催国はシードされたりしないんだ??うう、本当にこの1次予選の日本は「やばいグループ」に入ってたって事ですよね(汗)

いやもう、心の底から「よくやったーーーーー!!!!U15日本代表!!!!」

写真を追加します…が、ごめんなさい…誰が誰なのかわからないのです…(平謝り)

05U17_4.jpg
05U17_15.jpg
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posted by ラン☆カン at 14:00 | Comment(4) | TrackBack(1) | U17&それよりちびっ子な世代たち

2005/11/17

今度こそ!3大会ぶりの「U17世界大会」に出ようよ!(予選第1戦の結果)

アンゴラ戦、バックスタンドで見てて「コマニョ@駒野が正確なクロスを入れるには、4バックの右サイドバックのポジションからの助走が必要なんじゃないか?」と疑ってみたラン☆カンです…。アベちゃん、松井、大黒の登場でやっと「応援したくなるゲームになった」と思ってしまいました(泣)なんだか不動のスタメン組たちの傲慢さを感じちゃったんだもん。
そんな試合の翌日に、U15の記事をアップしている自分もどうかと思いますが…

U17世界大会への第一歩、U17のアジア1次予選が始まってますーーーー!


【第1戦】11月15日(火)

U-15日本代表 26-0(9-0) U-15マカオ代表

日本の得点…というか、試合全部の得点というか…(汗)
 水沼宏太(6,8分)※ご存知、水沼貴史氏の息子さん!…ってこんな言い方されるのいやだろうな…
 端戸 仁(11,44,49,52,66,77分)
 比嘉厚平(19分)
 斎藤 学(30,54,79分)
 八反田康平(46分)
 山浦公裕(47,81,83分)
 山崎正登(48,63分)
 大塚翔平(60,68,69,72分)
 横山博一(76分)
 オウンゴール(16,24,34分)

会場:Paju NFC(National Training Centre)/パジュ(韓国)
 
11月13日(日)U-15韓国代表 14-0 U-15マカオ代表

マカオ…強く生きろ…
  
【第2戦】11月17日(木) U-15日本代表 vs U-15韓国代表

こちらが天王山!?

で。発表から今の今まで載せていなかったのは、忘れてたんじゃないんです〜(泣)


AFC U-17選手権大会2006 予選ラウンドグループL(11/5〜18)
U-15日本代表チーム メンバー!!!(05/10/27)

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監 督  城福 浩  [(財)JFAナショナルコーチングスタッフ/FC東京]
コーチ  小倉 勉  [(財)JFAナショナルコーチングスタッフ/ジェフユナイテッド千葉]
GKコーチ 川俣 則幸 [(財)JFAナショナルコーチングスタッフ]
 

GK 廣永遼太郎☆ HIRONAGA Ryotaro  1990.01.09 183/75 FC東京U-18
  甲斐 公博  KAI Kimihiro    1990.05.16 176/60kg FC K MARRY GOLD KUMAMOTO 光の森
  大畑 拓也  OHATA Takuya    1990.05.28 177/67 伊勢市立港中学校
 
DF 田中 裕人  TANAKA Hiroto   1990.04.26 170/60 ガンバ大阪Jrユース
  高橋 峻希  TAKAHASHI Shunki  1990.05.04 164/54 浦和レッズJrユース
  山崎 正登  YAMAZAKI Masato  1990.05.12 166/51 柏レイソルユースU-15
  島川 俊郎  SHIMAKAWA Toshio  1990.05.28 179/65 柏レイソルユースU-15
  佐伯 尚平  SAEKI Shohei    1990.06.22 177/70 西条市立北中学校
 
MF 柿谷曜一朗  KAKITANI Yoichiro 1990.01.03 172/58 セレッソ大阪U-18
  八反田康平☆ HATTANDA Kohei   1990.01.08 168/50 鹿児島県立鹿児島中央高校
  水沼 宏太  MIZUNUMA Kota   1990.02.22 174/66 横浜F・マリノスユース
  比嘉 厚平  HIGA Kohei     1990.04.30 163/55 柏レイソルユースU-15
  横山 博一  YOKOYAMA Hirokazu 1990.05.18 168/53 福津市立福間東中学校
  岡本 知剛☆ OKAMOTO Tomotaka  1990.06.29 174/63 サンフレッチェびんごJrユースFC
  山田 直輝  YAMADA Naoki    1990.07.04 159/49 浦和レッズJrユース
  山浦 公裕  YAMAURA Kimihiro  1990.10.29 170/58 FCトリプレッタJrユース
 
FW 新 裕太朗  SHIN Yutaro    1990.03.11 173/60 帝京高校
  斎藤  学  SAITO Manabu    1990.04.04 158/46 横浜F・マリノスJrユース
  大塚 翔平  OTSUKA Shohei   1990.04.11 176/63 ガンバ大阪ジュニアユース
  端戸  仁☆ HANATO Jin     1990.05.31 173/58 横浜F・マリノスJrユース
 
〔城福監督コメント〕
 「大変厳しい一次予選ではありますが“人とボールが動く”サッカーで予選突破し、
  最終予選、世界大会へとつなげて行きたいと考えてます。応援よろしくお願いします。」
 
〔スケジュール〕
11月 7日(月)練習試合 対 滝川第二高校
11月 9日(水)練習試合 対 セレッソ大阪U-18
11月15日(火)AFC U-17 選手権大会2006予選ラウンド グループL
        U-15 日本代表 対 U-15 マカオ代表(Paju NFC)
11月17日(木) U-15 日本代表 対 U-15 韓国代表 (Paju NFC)
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GKの廣永遼太郎くんは、8月のU16豊田国際にも選ばれてた選手。その他に柿谷曜一朗くんも。
八反田康平くんはU16北海道国際のメンバーでした。
U16は、もちろん89年生まれが主体なので、そこに選ばれてる彼らの活躍には、ちょっと注目です。
そして☆印は、今年の1月香港で行われた「U16国際ユース・インヴィテーショントーナメント」のメンバー。日本はU15代表が参戦。このメンバーの中では八反田康平くんが3試合全部に出場して、2得点!…ただし「対U15 UAEに5-0」「対U15香港に10-0」という試合でしたが(汗)もう1試合の「対U15シンガポール」には5-0で日本代表が勝利してます。
ちょっと、国によって力の差が大きくなっちゃう年代なんでしょーか?
でもね、日本は2大会続けて「U17世界大会」の出場を逃してるんです(泣)今日の韓国戦は、気を引き締めていきましょー!
posted by ラン☆カン at 14:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | U17&それよりちびっ子な世代たち

2005/08/15

準優勝でした…。U16日本代表・豊田国際。

U16日本代表たちの夏の前半戦、第6回豊田国際ユースは、8月14日最終日に
2万人の観客を豊田スタジアムに集めちゃいました。

a2.jpg

んで、2万人の「ニッポン!」コールが響き渡る中おこなわれた
優勝決定戦なんですが…

U-16日本代表 1-2 U-16アメリカ代表
前半 1-1
後半 0-1
●得点
13分 ジョズマーオルティドア(U-16アメリカ代表)
34分 MF 山本康裕 やまもとこうすけ(ジュビロ磐田ユース)
42分 エドガーバラハス(U-16アメリカ代表)

あああ…負けちゃったああ…日本、準優勝です…

05toyota_final.jpg
☆写真は「中日スポーツ」さまからお借りしてしまいました…すみません…
今大会のMVPは、決勝勝ち越し弾を決めたアメリカ代表、エドガー・バラハスくん(16)でした!


2大会ぶりの優勝に手が届かなかったU16日本代表。
「ルーズボールの取り合いでは完全に負けていた。ファーストタッチ、
パスのスピードなど、すべての面での強化が必要」

というのは、城福浩監督のコメントです。う〜ん…すべての面かあ…
でも、U16たち最後までがんばってたみたいです。
試合終了のホイッスルを聞いたとたん、みんなその場に崩れ落ちちゃったとか(泣)
監督はこうも言ってます。
「選手にはこの経験を忘れず、財産にしてほしい」
そうだよ、悔しさもいつかは財産になるよ!

日本の得点はアメリカDFの自陣ゴール前クリアを、MF山本康裕くんが胸トラップして
そのまま強烈にたたき込んでゴール!!会場に歓声が沸き上がり、
今大会初めての「ニッポン」コールを呼び起こしたそうです。
後半2分に勝ち越し点を取られた後、MF清武弘嗣くん、柿谷曜一朗くんたちが
懸命に攻め込んだけど、最後までゴールは割れず…
U16日本代表は、豊田国際の後すぐに北海道国際があるため
違う2チームが編成されています。なので、アメリカと優勝を争った彼らの
代表としての夏は、いったんここで終了になります。

とりあえず、いっぱい食べて、いっぱい寝ておけ〜!(笑)
あ、宿題もやんなきゃね。

U16日本代表のメンバー表はここをクリック〜。


その他の結果でっすぅ。****************************
[3位決定戦]
U-16ロシア代表 5-1 U-16韓国代表
前半 1-0
後半 4-1

[5位決定戦]
U-16メキシコ代表 2-2 U-16名古屋グランパスエイト・愛知県・豊田市高校選抜
  PK4-2
前半 2-2
後半 0-0
●得点
01分 ネストールディアス(U-16メキシコ代表)
09分 花井(名古屋グランパスエイト・愛知県・豊田市高校選抜)
21分 エドガールパチェコ(U-16メキシコ代表)
37分 花井(名古屋グランパスエイト・愛知県・豊田市高校選抜)

んんん?面白そうかもって期待してたメヒコ代表。
結果はちょっとしょぼ〜んだったけどプレーっぷりはどうだったんだろう?
この試合で2得点の花井くんは、これでゴールランキング1位タイになりました!
ん、1位は合計10人いるんだけどね…

**************************************
総合順位
1位 U-16アメリカ代表
2位 U-16日本代表
3位 U-16ロシア代表
4位 U-16韓国代表
5位 U-16メキシコ代表
6位 名古屋グランパスエイト・愛知県・豊田市高校選抜

**************************************
得点ランキング
2ゴール
  ジョズマーオルティドア(U-16アメリカ代表)
  MF 清武弘嗣 きよたけひろし(大分トリニータU18)
  FW 谷島央規 たにしまひろき(横浜F・マリノスユース)
  FW 中野裕太 なかのゆうた(サンフレッチェ広島FCユース)
  フォーミンセミョーン(U-16ロシア代表)
  ブルドュニコフアレクサンドル(U-16ロシア代表)
  ジュソンファン(U-16韓国代表)
  エドガールパチェコ(U-16メキシコ代表)
  中田(名古屋グランパスエイト・愛知県豊田市高校選抜)
  花井(名古屋グランパスエイト・愛知県豊田市高校選抜)
  
  
1ゴール
  エドガーバラハス(U-16アメリカ代表)
  マイケルベイツ(U-16アメリカ代表)
  FW 長谷部彩翔 はせべあやと(アルビレックス新潟ユース)
  MF 鈴木 惇 すずきじゅん(アビスパ福岡U18)
  MF 山本康裕 やまもとこうすけ(ジュビロ磐田ユース)
  モーチャリンパヴェル(U-16ロシア代表)
  シェルバックデニス(U-16ロシア代表)
  カシーエフアミール(U-16ロシア代表)
  ベブーヒアレクサンドル(U-16ロシア代表)
  キムジョンヒョン(U-16韓国代表)
  チェウリ(U-16韓国代表)
  サウルサンドヴァル(U-16メキシコ代表)
  ネストールディアス(U-16メキシコ代表)
  羽根田(U-16名古屋グランパスエイト・愛知県豊田市高校選抜)
  津田(名古屋グランパスエイト・愛知県豊田市高校選抜)
posted by ラン☆カン at 20:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | U17&それよりちびっ子な世代たち

2005/08/14

2戦目も快勝!U16日本代表の夏。豊田国際〜!

8月13日(土)に行われた豊田国際2戦目の結果でっすぅ!
第一試合
U-16日本代表 3-0 U-16メキシコ代表
前半 3-0
後半 0-0
●得点
16分 FW 長谷部彩翔(アルビレックス新潟ユース)
30分 MF 鈴木 惇(アビスパ福岡U-18)
32分 FW 中野裕太(サンフレッチェ広島FCユース)

無失点で、グループAを1位通過〜!1戦目、ロシア代表に5-0で勝ったものの
「参考記録って考えてた方がいいのかも??」と思っていたのですが、
なんかよさげなカンジじゃないですか〜。

U16日本代表のメンバー表はここにありまっすぅ。


第二試合
U-16アメリカ代表 0-0 U-16韓国代表
前半 0-0
後半 0-0

*************************************
8月12日(金)に行われていた試合は、こんな結果。
第一試合
U-16名古屋グランパスエイト・愛知県・豊田市高校選抜 3-3 U-16韓国代表
前半 1-1
後半 2-2
●得点
06分 ジュソンファン(U-16韓国代表)
39分 中田(名古屋グランパスエイト・愛知県・豊田市高校選抜)
44分 キムジョンヒョン(U-16韓国代表)
49分 津田(名古屋グランパスエイト・愛知県・豊田市高校選抜)
55分 中田(名古屋グランパスエイト・愛知県・豊田市高校選抜)
59分 ジュソンファン(U-16韓国代表)

おおお〜!初戦、アメリカ代表とも接戦をやり、1-2で惜敗していた選抜チーム。
追いつかれちゃっての引き分けかあ…。でもすごい、がんばってます!

第二試合
U-16ロシア代表 3-2 U-16メキシコ代表
前半 2-1
後半 1-1
●得点
28分 フォーミンセミョーン(U-16ロシア代表)
30分 サウルサンドヴァル(U-16メキシコ代表)
34分 シェルバックデニス(U-16ロシア代表)
46分 カシーエフアミール(U-16ロシア代表)
66分 エドガールパチェコ(U-16メキシコ代表)

名前と名字の分け目がついてないのは、ラン☆カンの趣味って訳じゃありません…(汗)
***************************************

得点ランキングもあります〜!
2ゴール
  MF 清武弘嗣(大分トリニータU-18)
  FW 谷島央規(横浜F・マリノスユース)
  FW 中野裕太(サンフレッチェ広島FCユース)
  ジュソンファン(U-16韓国代表)
  中田(名古屋グランパスエイト・愛知県・豊田市高校選抜)
  
  
1ゴール
  FW 長谷部彩翔(アルビレックス新潟ユース)
  MF 鈴木 惇(アビスパ福岡U-18)
  ジョズマーオルティドア(U-16アメリカ代表)
  マイケルベイツ(U-16アメリカ代表)
  キムジョンヒョン(U-16韓国代表)
  フォーミンセミョーン(U-16ロシア代表)
  シェルバックデニス(U-16ロシア代表)
  カシーエフアミール(U-16ロシア代表)
  羽根田(U-16名古屋グランパスエイト・愛知県・豊田市高校選抜)
  津田(名古屋グランパスエイト・愛知県・豊田市高校選抜)
  エドガールパチェコ(U-16メキシコ代表)
  サウルサンドヴァル(U-16メキシコ代表)


8月14日(日)今日は、いよいよ最終日、順位決定戦 でっすぅ。

12:30  5位決定戦  U16メキシコ代表 - 名古屋グランパスエイト・愛知県豊田市高校選抜

14:30 3位決定戦  U16ロシア代表 - U16韓国代表

17:00 優勝決定戦  U16日本代表 - U16アメリカ代表
posted by ラン☆カン at 08:37 | Comment(0) | TrackBack(1) | U17&それよりちびっ子な世代たち

2005/08/11

豊田国際。圧勝だよん!U16代表〜。

第一試合
U-16ロシア代表 0-5 U-16日本代表
前半 0-2
後半 0-3
●得点
前半 15分 MF 清武弘嗣(大分トリニータU18) 
   20分 FW 中野裕太(サンフレッチェ広島FCユース)
   48分 MF 清武弘嗣(大分トリニータU18)
   65分 FW 谷島央規(横浜F・マリノスユース)
   74分 FW 谷島央規(横浜F・マリノスユース)


第二試合
U-16名古屋グランパス・愛知県豊田市高校選抜 1-2 U-16アメリカ代表
前半 0-0
後半 1-2
●得点
   48分 マイケルベイツ(U16アメリカ代表)
   51分 ジョズマールオルティドア(U16アメリカ代表)
   79分 羽根田(U16名古屋グランパス・愛知県豊田市高校選抜)


明日は
U-16名古屋グランパス・愛知県豊田市高校選抜 VS U-16韓国代表
U-16ロシア代表 VS U-16メキシコ代表
の2試合が行われます。

ちなみにU16日本代表に選ばれていた、GK 廣永遼太郎くん(FC東京U-18)が
チーム事情のため辞退。かわりに
GK 兼田亜季重 KANEDA Akishige 1990.02.26 182cm/73kg サンフレッチェ広島F.Cユース
が選ばれていまっすぅ。

…東京のチーム事情って、もしかしてこれですか?↓

FC東京U-18の高校1、2年生が、スペインのカスティーヤ・ラ・マンチャ州の
シウダード・レアル市とその近郊で開催される17歳以下の国際大会に参加す
ることとなりましたので、お知らせします。
この大会は、小説『ドン・キホーテ』 の400周年記念イベントの一環として、
かつてのスペインの名プレイヤー、マニュエル・サンチェス氏が提唱し、カ
スティーヤ・ラ・マンチャ州教育省が主催となり行われる大会です。参加チ
ームは、地元スペインの3チームと世界各国より招待された9チームにより開
催されます。
                                      
□遠征期間/2005年8月13日(土)〜8月23日(火)
 ※予選リーグ敗退の場合は8月19日(金)に帰国
□参加チーム
グループ1:FC東京、レアル・マドリッド(スペイン)、
      FCポルト(ポルトガル)、サントスFC(ブラジル)
グループ2:FCバルセロナ(スペイン)、アンデルレヒト(ベルギー) 、
      ボカ・ジュニアーズ(アルゼンチン)、カジスポーツ(カメルーン)
グループ3:アルバセンテ(スペイン) 、ユベントス(イタリア)、
      プーマス(メキシコ) 、U-17中国代表

ちょっとまてーーーーい!すんごい面白そうなチームが揃ってるじゃないですかーーーー!
見てみたいいい!…U17・16だけどね(笑)バルサで言うなら「フベニルB」チーム。


U16日本代表のメンバー表は
「明日からはじまっちゃう!!!(でも試合は11日からだった…(汗))」
にありまっすぅ。
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2005/08/08

明日からはじまっちゃう!!!(でも試合は11日からだった…(汗))

実は、先月発表になってたU16豊田国際と北海道国際。
メンバー表をいつ載せようかな…といってもホントに載せるだけなんですが〜
なんて思ってたら、ぎゃーーー!もう明日開幕です〜豊田国際。

追記:すみません。試合が始まるのは11日からでっすぅ〜!あわてすぎです〜(泣)とほほ。

toyota_book.jpg

大慌てでメンバー表だあ!


U-16日本代表 豊田国際ユースサッカー大会(8/9〜14)
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【スタッフ】
監督:城福 浩【(財)日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ/FC東京】
コーチ  山下 正人【東京都立三鷹高等学校】
GKコーチ 大橋 昭好【(財)日本サッカー協会ナショナルトレセンコーチ/ジュビロ磐田】
 
【選 手】
GK 木下 正貴 KINOSHITA Masaki  1989.06.22 185cm 78kg ガンバ大阪ユース
GK 廣永遼太郎 HIRONAGA Ryotaro  1990.01.09 183cm 75kg FC東京U-18
 
DF 堀田 秀平 HOTTA Shuhei    1989.05.12 180cm 71kg 柏レイソルU-18
DF 須崎 恭平 SUZAKI Kyohei   1989.06.21 176cm 65kg ジュビロ磐田ユース
DF 米田 淳人 YONEDA Akito    1989.08.06 176cm 64kg 前橋育英高校
DF 高橋宏次郎 TAKAHASHI Kojiro  1990.01.08 175cm 65kg 広島皆実高校
DF 中林 佑馬 NAKABAYASHI Yuma  1990.02.27 182cm 70kg 川崎フロンターレU-18
 
MF 渡部 大輔 WATABE Daisuke   1989.04.19 167cm 63kg 大宮アルディージャユース
MF 鈴木 惇  SUZUKI Jun     1989.04.22 168cm 67kg アビスパ福岡U-18
MF 山本 康裕 YAMAMOTO Kosuke ��1989.10.29 176cm 69kg ジュビロ磐田ユース
MF 清武 弘嗣 KIYOTAKE Hiroshi  1989.11.12 170cm 55kg 大分トリニータU-18
MF 柿谷曜一朗 KAKITANI Yoichiro 1990.01.03 172cm 58kg セレッソ大阪U-18
MF 加藤 昂  KATO Ko      1990.02.02 175cm 62kg 広島皆実高校
MF 原田 開  HARADA Kai     1990.02.02 156cm 51kg ジュビロ磐田ユース
 
FW 谷島 央規 TANISHIMA Hiroki  1989.04.15 178cm 65kg 横浜F・マリノスユース
FW 中野 裕太 NAKANO Yuta    1989.08.30 180cm 68kg サンフレッチェ広島FCユース
FW 長谷部彩翔 HASEBE Ayato    1990.02.06 167cm 56kg アルビレックス新潟ユース
FW 大石 直人 OISHI Naoto    1990.02.24 168cm 65kg 桐光学園高校
 
〔スケジュール〕
8月11日(木)《第6回豊田国際ユースサッカー大会》
        16:30 対 U-16ロシア代表 (豊田市運動公園球技場)
8月13日(土) 16:30 対 U-16メキシコ代表(豊田市運動公園球技場)
8月14日(日) 未定 順位決定戦(豊田スタジアム)


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むむ?なんかメヒコ代表ってのが気になる〜。面白そう。
(ツーロンでU21メヒコ代表の試合っぷりを見てから、
 すっかりメヒコのファンなラン☆カン)

あとで「北海道国際」のメンバー表も載せますが、とりあえず
日程も近いので(北海道は17日から)メンバーをがらっと変えて
本当に2チーム編成になってます。

ということで、がんばれ〜U16!!

7_nagoya_mexico.jpg
☆写真は日本代表じゃないですが…

ぼそっと…10日からはユニバも始まるんですよ…忘れてるわけじゃないんです(汗)
posted by ラン☆カン at 21:22 | Comment(1) | TrackBack(0) | U17&それよりちびっ子な世代たち